| 後期学園生活 2日目 |
基本行動宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
響矢(489)
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| Diary |
1『初夏』
窓から穏やかに吹き流れる夏陽と喧騒と蝉の残滓が鼻腔を擽る。
大凡雲一つ無いといえる青空には名前も知らない鳥が飛び交い、互いに衝突しあって消えていった。
白のレースカーテンは鳥翼と夏風の動きに便乗し、これまたユラユラと不規則に揺れる。
そんな目前に並ぶ窓とカーテンと夏の景色を視界に捉えながら、しかしそれを遮るように鎮座するテーブルと椅子と、一人の教官へと視線を戻す。
口元を歪め、それが自分に一番似合ったポーズなのだと主張するかの如く、二対で組んだ両の手に時折謎のアクセントを付けながら顎を乗せている。
格好良いと思っているのだろうか? だとしたら勘違いを超えて筋違い、もっと鏡をよく凝視しながら軽く女子に受けそうなビジュアル雑誌を手に整形外科に駆け込んだほうが良い。
そんな愚考を脳内で駆け巡らせ心中で苦笑し口内で溜息を吐くと、教官は漸く数分の間を保っていた静寂を破るように口を開いた。
「なるほど。どうにも初対面で今この瞬間初めて会話の一方的キャッチボールを始めようというのに、俺はどうやら君に嫌われているようだ」
悲しいね。と、実に言い慣れたように笑みを浮かべて肩を竦めている。
対して俺は、黙れこの野郎。と真に爽やかな笑顔を浮かべて軽く一歩を踏み出してみる。
勿論、仮にも教官であり特に恨みも無い相手に殴りかかるほど、俺は馬鹿じゃない。
それなら何故、こうにも相手の批判ばかりを抱いているのかって?
端的に言ってしまえば、機嫌が悪いから八つ当たりをしてみた。
「いんや、それとも君が嫌っているのは別の因果かな。ま、こんな時期に入学なんて異例中の異例を超えて絶滅危惧例だ。特典として君のご機嫌を損なうほどの理由と過去を話してくれても、俺は然程驚かずに、成程。なんて渋く頷いてみたりしちゃうけど?」
ふざけんな、馬鹿野郎。
言いかけた言葉を飲み込んで、俺は笑顔の濃度を二割増ほどして更に一歩。
「あぁ、そうだった。これは面接だったね。君の笑顔が素敵すぎて思わず見惚れてしまった。また見惚れたら困るから、さっさと少しはマシな普通の顔に戻したほうがいいよ」
軽く人権損害的な言葉をサラっと口にした後、教官はファイルから数枚の紙束を取り出した。
「入学手続書、時雨沢響矢。小卒。無職。暇人。馬鹿。老顔」
どこの手続にそこまで書く必要があるんだ!? こらっ!
聞き流していたほうが良いよ。という誰かのアドバイスも余所に、俺は更に更にの一歩を踏み込んだ。
教官とその机は最早眼前。
軽く怒鳴散らしてやろうかと思ったが、面接に落ちる訳にもいかない。
努めて冷静に怒りの感を籠めて口を開――。
「例の事件の生存者か。……へぇ、妹の優希君が入学しているとね」
――こうとしたが、教官が小声で呟いた「例の事件の生存者」という言葉に、俺は硬直する。
どこまで、この教官は、知って、いる?
思わず遣った訝しげな視線を真向から受け止めながら、教官は苦笑を浮かべて紙束を纏める。
「資料に書かれていた事だよ。気にする必要は無い」
さて。と呟いて話に区切りをつけたのか、教官は紙束をファイルへと戻し、再び両の手に顎を乗せて俺の瞳を見つめる。
「時雨沢響矢君。今日八月五日を以って、学園は君を歓迎しよう」
ようこそ、生☆ALIVE学園へ。
前期から後期へ至る間を埋める長期休暇、一般学校でいう夏休みという時期。
そんな半端な期に俺は入学をしたらしい。
学園内に生徒は一人として居らず、団体活動で登校してきている僅かな生徒を校庭や団体棟への廊下でちらりと見かける程度だった。
長期休暇を過ごす生徒の大半は、学園に備わっている三つの寮で過ごしているらしいが、時折島を離れて点々と各地を回ったりしている生徒も多いらしい。
年齢・種族・性別・世界、根が異なり多種多様な事情と千差万別の思惑を内包した者が集う学園。
必要最低限の戦闘技術と生存手法を学ぶ前期に出ていない為、入学試験に落ちるかと思ったが、何とかペーパーギリギリの面接OKという事で合格したらしい。
面接時の軽い怒張感に固まった筋肉と鈍い痛みを発するこめかみを揉みながら、昇降口を潜り校庭を通り校門を抜ける。
え? 普通面接なら緊張感? そんなもんは知らん。
半ば入らざるを得ない強制的な状況と、自分のおかれた情況とを統合し、あの教官を見ていたら軽く身体機能が活発化しただけだ。
別に害は無いなんて事は無いがとりあえず今回は無かった。だからOK。万事解決。
どこがだ。
虚しくも響き渡る一人突っ込みに軽く眩暈。
心中に広がる苦味成分を噛み締めながら、校門に寄り掛かるように、誰かを待っているかのように立っている男へと視線を遣った。
「入学出来たみたいだね。おめでとう」
「わざわざ、そこで待ってやがったのか? ご苦労なこったな、お前は」
初夏という時期にしては場違いな黒色のスーツに身を包む男。
バランスよく切り揃えた短髪と男という性別にしては控えめなサイズの童顔。
それでいて長身だというのだから、一部の女性からは受けるタイプかもしれない。
まぁ、この男こそが俺の不機嫌の最大要因にして全であり、何より最も頭の上がらない阿呆野郎というわけだが。
「んで、何でお前が合格した事知ってやがんだよ?」
「合格通知は事後ではなくその場で伝えるように言っておいたからね。その上で君の能力を考えれば、別段不思議な事じゃない。違うかい?」
実質俺と妹の優希の保護者といえる男、水原空はニコニコとボケた老人のように微笑を絶やさずに俺の前方を歩く。
何でも屋という家業を営む俺の監督役でもあり、ボウヤなお顔をしながらもケタ外れの人外的戦闘力をもってやがるという、何ともアレな存在だ。
「この夏の間に荷物と最低限の島でのルールを覚える事。後期に移り変わる十月のちょっと前に正式転入になる感じだね。響矢?」
「後期、実戦に於ける実技試験、か。何か俺って凄ぇ場違いな存在じゃねえの?」
教室を出る際に受け取った学園パンフレットの授業説明欄を開く。
前期に最低限の戦闘・生存に関する授業を受け、後期の実技試験で授業の程を確かめる。
前期に出ていない俺にとって、入ったら突然試験を受けるようなもんだ。
あの教官が絶滅危惧例なんて単語を使ったのも、ある意味では頷ける。
「そうだね。本当の意味で学園に入りたいというのなら、来年の前期から入学するべきだ。……まぁ、それは純粋な入学の話。君にとってはあまり関係のない事だと思うけど」
理不尽的に自分の疑問に答えてくれた空の会話を聞き流す。
そう、俺は単にこの学園に入学したかったわけではない。
色々とこの学園、あるいは学園内に存在する人や物に用があるということ。
ま、それに関しては追々話すかもしれないし、一生話す事はないかもしれないが。
「とりあえず、君は学園生活を謳歌してみるといい。中学校には入学していなかっただろう? 十四歳なんてまだまだ遊んでも良い盛りだからね」
学園から数分ほど歩いた先に広がるは、少し開けたコンクリート状の広場。
「そういうわけにもいかねえだろ。俺は遊びに来たわけじゃぁないんだし」
まぁね。と小さく呟いた先に続く空の声音は、遥か遠方の空から飛来するヘリコプターの轟音に掻き消された。
「……さ、行こうか。君の新たなる人生への祝杯を挙げるために」
「意味がよく解らねぇな。仕事をする場所が変わっただけの事だろうが」
「そうでもないさ。君は――」
「きょーや君。何してるの?」
休憩ついでに背凭れに使っていた大樹が根付える草原で思わず昼寝をしてしまったらしい。
十月特有の少し冷えた肌寒い秋風に身震いを一つ。
「寝てた。何でもねえよ」
木屑が纏わりついた髪を掻き毟りながら、目前で膝をつき、こちらの顔を覗き込む妹の頭を撫でる。
「――さって、行くとするか。皆はどうしたよ」
「もう集まってまってるよ? だから私が呼びに来たんだから」
「そかそか。悪い悪い。んじゃ行こうかね。ボチボチと」
うんっ。といって笑みを浮かべて隣を歩く妹の顔を一瞥。
恐らく皆待ちくたびれているであろう姿を脳裏に写しながら、軽く苦笑を浮かべてみる。
あれから二ヶ月と数日。
蝉の合唱は消え、夏の日差しは失せ、夕暮の残滓は掻き消えた。
落葉を乗せて舞う秋風の残り香を嗅ぎながら、俺はまた一歩を踏み出す。
何れ訪れるであろう、終末への道程を。
何はともあれ、新しい人生とやらは中々に楽しいもんですよ? 保護者様。
| Message |
ルシェ(163)からのメッセージ
ルシェ「妹さんが兄ともどもよろしくというのでよろしくしにきた! よろしくしてくぅゴパァッ!」
パルフェ「(殴った)はいはい、落ち着こうねルシェ? 私はパルフェ。 こっちの煩いのがルシェ。 よろしくね。」
響矢は言った
響矢「〆切三十分前っ、MAも即興で支離滅裂。もう駄目だ俺。でもよろしく皆!と独り言。」
ぐれいす(1465)からのメッセージ
ぐれいす「PLがだいぶお世話になったみたいね(苦笑 ありがとうございました、っていってたわ・・・後、これからもお願いします、ってのもね!」
ひょーくん(1466)からのメッセージ
ひょーくん「はじめまして、まおーさま?きょーやさん?どっちがあってるんだろ??僕は天乃っていうんだ。んとね〜お友達になってほしいんだけどだめかな??」
ひょーくん(1466)からのメッセージ
ひょーくん「PL)色々ありがとうございましたm(__)m これからもまた何かあったらよろしくお願いします(^^;」
| Quick Action / etc |
参加団体No. 1 として 砂塵の鎖 に参加しました。
参加団体No. 2 として 月黄泉の街「流転堂」 に参加しました。
参加団体No. 3 として 恋のレンジャー同好会 に参加しました。
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| 人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー (Before) |
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ルシェ(163) 必殺1 適応1 叩射5 仕掛8 薬物1 現在地 I2
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天咲いばら(177) 風柳1 過激3 幻術6 音楽5 現在地 I2
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本城 一(193) 貫通1 必殺2 刺撃8 刺射5 現在地 B3
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月夜見乃千代姫(351) 過激1 侵食1 叩撃7 魅惑5 舞踊1 料理1 現在地 I2
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時雨沢 響矢(489) 貫通1 必殺1 斬撃8 忍術5 舞踊1 現在地 I2
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チェスリック・ラドゥーマ(494) 貫通1 必殺1 叩撃7 武具5 現在地 I2
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沈黙を尊う者(495) 風柳1 終幕1 叩射9 仕掛5 現在地 I2
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時雨沢 優稀(577) 侵食1 復活1 魅惑9 付加5 現在地 I2
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| Character Data (Before) |
名前:時雨沢 響矢 性別:男 年齢:14 身長:175cm 体重:58kg
時雨沢優稀の双子の兄らしい。 元々学校には通っておらず、妹の学費を稼ぐ為にバイトの日々を謳歌していた。 無論、金を稼ぐという為、バイト以外にも何でも屋を名目に様々な仕事を行ってきた。 その為、14歳という年齢には不釣合いな体格と性格を持ち合わせている。 これには色々と理由があるらしいが、詳細不明。 両親が行方知れずとなった事にも関係しているらしいが、妹は知らないらしい。 また、もっぱらの戦闘狂で修羅場があれば喜んで飛び込む暴走性を持つ。 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 廃れた刀 | 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
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2 | 短刀 | 斬撃 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
人生楽しまなければ罪ッ!! 所属
響矢(489)
† V S †
ウォーキング部員
Enemy
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響矢「雑魚が次から次へと……面白ぇ。かかってきな。」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]響矢 | 794 / 794
| 119 / 119
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[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 110 / 110
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ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]響矢 | 794 / 794
| 119 / 119
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[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
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戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]響矢 | 794 / 794
| 119 / 119
|
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[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
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ウォーキング部員の攻撃!
響矢に84のダメージ!
響矢「ん……?」
響矢はウォーキング部員を魅了した!
ウォーキング部員「・・・良い脚してますね。」
響矢の攻撃!
響矢「あーしてこーしてどーやって……GO! 時雨沢自称秘術!」
火遁の術!!
ウォーキング部員に105のダメージ!
ウォーキング部員に40の火属性ダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]響矢 | 710 / 794
| 109 / 119
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[前]ウォーキング部員 | 553 / 698
| 70 / 110
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ウォーキング部員は魅了に耐えている!
ウォーキング部員の攻撃!
響矢は攻撃を回避!
(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)
響矢の攻撃!
ウォーキング部員に174のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
響矢に86のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]響矢 | 624 / 794
| 109 / 119
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[前]ウォーキング部員 | 379 / 698
| 70 / 110
|
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響矢の攻撃!
ウォーキング部員に183のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
響矢「おいおい、見えてっぞ?これが全力じゃねーだろうな。」
響矢は攻撃を回避!
響矢の攻撃!
ウォーキング部員に173のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
響矢「おいおい、見えてっぞ?これが全力じゃねーだろうな。」
響矢は攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]響矢 | 624 / 794
| 109 / 119
|
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[前]ウォーキング部員 | 23 / 698
| 55 / 110
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ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
響矢に86のダメージ!
響矢の攻撃!
響矢「いっくぜぇ? フルパワァアアアアアッ!」
スラッシュ!!
ウォーキング部員に222のダメージ!
響矢「OK、こいつで……ラストォオオオッ!」
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
響矢「さぁて、っと。次いきますかね。」
戦闘に勝利した!
40 PS、 1 CPを獲得!
響矢は 丸石 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
H2に移動しました。
G2に移動しました。
F2に移動しました。
E2に移動しました。
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 9 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 11 CP)
ハッシュ を習得!
ハッシュハッシュハッシュ を習得!
サバイバル同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
サバイバル同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
いち(193)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
サンタ(335)の叫び!
サンタ「団体ってナンだーーーーっ!
ま、とりあえず「じゃぱん犬寝るくらぶ(漢部)」を作ってみたから、犬とかの肉球系(笑)好きなヤツは入ってくれよナ。そいで一緒に屋上で昼寝しよーぜっ♪
とくに、真の漢を目指してるヤツは大・カ・ン・ゲ・ーだぞ、えへへっ。∪^♀^∪」
ぱうる(338)の叫び!
ぱうる「腕モゲタ?」
希(393)の叫び!
希「道のりは長いです…」
ミリナ(783)の叫び!
ミリナ「いきなりアイコン登録失敗… 先が思いやられるお…」
百合花ちゃん(873)の叫び!
百合花ちゃん「てっ、テメー!!!恥ずかしい名前で呼ぶな竹田ァァア!!」
ダブルリーチ(880)の叫び!
ダブルリーチ「百合花ちゃーん!!見つけたー!!百合花ちゃーん!」
アンジュ(1114)の叫び!
アンジュ「あ、あれ?先行してるの私だけ!?……さ、更に行くわよっ!」
サル(1275)の叫び!
サル「ウッキャー!ヽ(゚д゚)ノ」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー |
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ルシェ(163) 必殺1 適応1 叩射5 仕掛10 薬物1 現在地 E2
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天咲いばら(177) 風柳1 過激3 幻術10 音楽5 現在地 E2
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本城 一(193) 貫通1 必殺2 刺撃12 刺射5 現在地 E2
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月夜見乃千代姫(351) 過激1 侵食1 叩撃7 魅惑5 舞踊5 料理1 現在地 E2
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時雨沢 響矢(489) 貫通1 必殺1 斬撃10 忍術5 舞踊1 現在地 E2
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チェスリック・ラドゥーマ(494) 貫通3 必殺1 叩撃7 武具6 現在地 E2
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沈黙を尊う者(495) 風柳1 終幕1 叩射12 仕掛5 現在地 E2
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時雨沢 優稀(577) 侵食1 復活1 魅惑10 付加5 現在地 E2
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| Character Data |
名前:時雨沢 響矢 性別:男 年齢:14 身長:175cm 体重:58kg
時雨沢優稀の双子の兄らしい。 元々学校には通っておらず、妹の学費を稼ぐ為にバイトの日々を謳歌していた。 無論、金を稼ぐという為、バイト以外にも何でも屋を名目に様々な仕事を行ってきた。 その為、14歳という年齢には不釣合いな体格と性格を持ち合わせている。 これには色々と理由があるらしいが、詳細不明。 両親が行方知れずとなった事にも関係しているらしいが、妹は知らないらしい。 また、もっぱらの戦闘狂で修羅場があれば喜んで飛び込む暴走性を持つ。 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 廃れた刀 | 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
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2 | 短刀 | 斬撃 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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6 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
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