| 後期学園生活 1日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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| Diary |
随分と過去の事だ。
一番頭に残っているのは存在感と威圧感が同居した黒と赤と白を持つモノだ。
本当にそれは何が起こったのか分からなかった。
その時、突然に、自分の日常は転化した。
自分はこの世が大嫌いだった。
自らを保護する親に決められた事を決められた様にする。
自らを教える立場にある教師に決められた事をさせられる。
自らを固定するために法が定めた律から外れない様に決められている。
この世は法治国家の名の下に不自由極まりない。
自由を騙り、その実不自由を押しつけている。
そしてまた、同規格の人形を製造するために存在していた。
人の概念は固定化される。
人の思想は危険視される。
人の思考は定義化される。
人の行動は束縛化される。
自らの境遇を顧みる事もない。
自らが束縛されている事を疑わない。
自らの個性が摩耗している事を知らない。
自らを正常だと誤認している事を確信している。
そんな…そんな下らない世界が大嫌いだった。
だが、それを変えられるだけの力は無かった。
規格化された人形は集団に紛れ、組織として力を持っていた。
言うなれば普通のパソコン数十億台の並列処理とエラー≠ニ識別される一台のパソコンの演算能力の差だ。
相対するほどの力はない。
だから自分は嫌う事しかできなかった。
同規格の親族と馴れ合い、同規格を製造するための場所に通い、同規格として存在させる法を甘受した。
そんな、世界のエラー≠スる自分は、削除されてもしくは訂正されてその人形と同じようになるのだろう。
こうして自分も遠くない未来に個性を摩耗させ、周りと同じく疑う事もなく同規格を受け入れるのだろうと思っていた。
既に規格化された友人を持っていたし、親友も同じくだ。
周りに受け入れられない事実を突き付けたのも彼等だった。
変人として、狂人として忌避の目で見られる事を教えてくれた。
二度とこんな考えは口にしないと決心もした。
そんな下らない世界。
自分が受け入れられないからじゃない。
全てが群集心理に埋没し、集団ヒステリーの全てが許容された。
皆が皆、同じ行為を同じように感じる≠サんな異常な世界。
鬱々とそんな事を何時も思い続け、感じ続ける苦痛。
周りとの差違を、隔絶を隠さねば生きられない異常。
集団の中で孤独感を味わい続ける。
そんな、下らない世界をぶち壊してくれた。
否。
ぶち壊された。
身に覚えのない事態と、有り得ない程幻想的で圧倒的な存在感を持つモノの所為で。
蒸し暑い夜道だった。
学校で行われる催し物の準備などの作業に追われて遅くなった日だった。
綺麗な一直線の障害物の無いそんな、道。
良く知る道だ。
その道に、何もない、この、今歩いている道に、ずるりと何か≠ェ吐き出される。
吐き出されたモノは影の様に暗かった。
吐き出されたモノは闇の様に黒かった。
吐き出されたソレは暗い道なのに、妙に映えた。
何≠ニ判別すら出来ない形状の物体がそこに現れた。
生理的嫌悪をトラウマ並みに与えるに十分な状態だった。
今更ながら気付いた事だが耳の痛くなる様な無音に自分の呼吸音が響いているのだ。
身体は緊張しこわばり、声が上げられず、か細く早い自らの呼吸音が耳に痛い。
音も立てず、声も上げず、奇形に歪んだ軟体が近付いてくる。
何が何だか分からない。
何が。何を。何に。何が、何が、何が、何何何何何何何っ!?
パニックを起こしている事だけは無意識に理解した。
何も分からない事態と状況に疑問符の数は全く足りない。
頭の処理容量はとっくに限界を超えている。
残ったのは微動だにしない身体と、空転し続ける思考と、声すら上げられない声帯だ。
奇形が、顎<あぎと>を開く。
ゆっくりと、大きく、唾液のようなモノを滴らせながら、自分の喰らうのだろう。
暗い、影い、闇に包まれる。
頭の奥で何かが、終わったと感じた。
そこを…終わったと感じた時に、横から凄まじい力で吹き飛ばされる。
道路の側壁に激突し、身体の節々が悲鳴を上げる。
何が起こったかなど、やはり、全く理解出来なかった。
叩き付けられた身体は弛緩し、力が入らない。
多少の裂傷と全身打撲を負ったが、骨折や内臓破損などの異常は見当たらない。
医者ではないので断言は出来ないが。
「ふむ…食事の最中だったか?」
奇形に向けて一言発するモノが居た。
影を纏い、夜を羽織り、灼熱を思い浮かべる緋色の眼を持ち、闇と灼眼と相対するような白銀の髪。
一人平静を保ち、強烈な存在感と強靱な意思の力を感じさせる、そんなモノ。
何だろう…そう疑問に思う時に気が付いた。
身体が何かに濡れていた。
血臭が凄まじい…が、痛みは…無い。
隣で奇形が、鳴く…否、呻く。
隣の奇形が、自分に向けて突っ込んでくるのを視界に捉える。
「質問にすら答えず、続きを始めるのは失礼に値するだろう?」
言われて、奇形が視界から消し飛んだ。
自分の、すぐ隣の奇形がぶちゃという嫌な音を立てて潰れている。
何が起きたのだろう…素直に疑問に思う。
「あぁ…そうか。
しない≠ナはなく、出来ない≠フか。」
意味不明な事を言っている。
だが、銀髪は仕方ないな≠ニ一言で呟いて結論が出たのだろう。
奇形が断末魔を上げる事すら出来ずに蒸発する。
臭いも、熱も、光も無く、ただ目の前でぶくぶくと泡を発しながら消えてゆく。
それだけでこの異常事態の全てが、終わった。
銀の髪を持つモノはまるで、何もなかったかの様に立ち去ろうとする。
身体は動かないが、今は声は出せる。
自分は今まで、こんな規格外≠ヘ見た事がない。
疑問符は未だに処理限界を超えるほど浮かんでいるが、する事は一つだった。
引き留める…その一点に尽きた。
「このまま放っていく気?」
「………ほう…?
まだ正気を保てるか。」
薄い沈黙の後、銀髪は答えた。
興味は持たれたらしい。
「動けないんだけど。」
「身体に異常は無い。」
「ふーん…何が起こって、何が終わったの?」
「ふむ…なかなか変わっているな。」
「自分が巻き込まれた事を知りたいのは当然じゃない?」
「いや、私の言葉を真に受けるところがな。」
絶句した。
確かに、そうだ。
身体に異常がない…誰が保障した。
何かも分からない、何か≠ェ言ったところで信じられる訳はない。
「今思い当たった…と言った顔をしているな。」
「………気が動転していた。
けれど、貴方は信じられると勝手に思う。」
「そうか、貴方はこの世界では愚者だな。
だが…それこそが賢者である証拠にもなる。」
「何の話し?」
本当に、何の話しなんだろう。
「知りたければ立ち上がり、私に付いてこい。
先程の半身(ダブル)の話し、世界の話し…そして狂気に侵されなかった貴方の話を語ろう。
過去≠ヘ全て経験でしかない…今まで≠ニこれから≠捨てられるのならば…。」
惹き付けられた。
もう、結論は出ていた。
多少の未練は感じた。
それはそうだ、この世界には両親や親戚、友人などが居る。
未練を持つのも、躊躇うのも仕方ない。
だが、この下らない世界しか見た事のない自分にはとても魅力的な言葉だった。
「愚者の意味と賢者の証拠を見せてやろう。」
そして、この有無を言わさない口調にも。
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始まりの時を幾度と無く思い出す。
あの時ほど衝撃を受けた事も選択を迫られた事もない。
そうして今に至るのだ。
そして銀髪の規格外は自分への課題としてこの様な事柄を残した。
私が過去に渡った世界を同じくして渡れ。
私が行った事をなぞる必要はない…ただ、自分のしたい様に、世界を渡れ。
私はお前が離れても、先の世界へと渡り続ける…その私に追いつけ。
そして、お前がお前として私が渡った世界≠ナの収穫を手に入れ、私の元に辿り着け。
何とも面倒な話しである。
随分と長く一緒には居たものの、何一つ教えてはくれなかった。
ただ、質問した事柄について≠ヘ知る限りの知識を提示してくれた。
辞書であっても、教師ではなかった。
知らないモノは知り得ない、知る事柄を深く知る事しかできない。
とにかく、そう言った理由からこの世界へと降り立った。
無論、装備・技術に関しては全滅だった。
未だこの世界では発展途上未満としか言いようのない未熟さが腹立たしい。
そうして、前期は何事もなく、ただの学生ごっこ≠ナ過ごした。
後期の始まりの始業式を終え、退屈な時間へと突入していた。
教室には様々な学生身分≠持った奇形達が存在する。
無論、自分も奇形の一部だ。
自分は10月の風と日差しを浴びるために早々に自分の特等席である樹下に背を預けて転がる。
机と呼ぶらしい板切れが側にあり、自分の所在を微かながら隠す位置にある。
何をするでもなく、ゆったりとした時間の中、その時に、あの放送である。
この学校に制服≠ニいう概念が在ったらしく。
自分でも全く似合わないと思いつつ着ていた制服の裾を直した。
明日からは、様々に変化する。
誰の声かは知らない。
だが、問題は無い。
何が切っ掛けだろうが、環境が変わってしまえばそれに適応するしかない。
とにかく、明日からは機能美と機能性の欠片もない見た目重視の布きれは着なくて済むと言う事だ。
自分が選ぶ装備も自分本位なので余り変わりはないかも知れないが。
学校≠ニいう場所は、過去を思い出させ、暗鬱になると共に平和で、そして退屈だった。
あの放送を聞いて、思い、口に出す。
エル「やれやれ、マスタが言った通りこの世界はハチャメチャだな。」
来た当初は騙り手の話しとは全くの別物だったという感想を覚えている。
学校という概念はなく、ただ、生き残りを賭けて…そして宝玉と言われる遺品を手に入れる場所だと。
だが、学校≠ニいう退屈だった過去と平和だった環境とが一変する。
エル「流石にマスタの居た世界では在るな。
さてっと…規定された条件に従って仲間…いや、下僕を捜さねぇとな。」
これ程劇的に変化をもたらした世界は無かったが。
呟き、新しい学業期間と生活が始まるのだった。
この、人格破綻者の巻き添えはもう決定している。
| Message |
アーシュ(598)からのメッセージ
アーシュ「これから一緒に行動することになったわね。私はアーシュよ、よろしくね。」
リィン(1025)からのメッセージ
リィン「お嬢さん。一緒にお茶でもどうかな?」
リィン「いや。なに。この辺りでケーキが美味しいって評判の喫茶店を見つけたんだが・・・」
リィン「どうにも、男一人じゃ入りづらくてね・・・」
リィン「ということで。よければ一緒にどうだい?・・・嗚呼。勿論、勘定は俺が持つよ。」
リィン「おっと。別に断ってくれても構わないが、それとは別に一応名乗っておこう。・・・それが紳士としての礼儀でもあるしな。」
リィン「俺の名前は、リィン=Y=ベイト。リィンが与えられた名前で、ベイトが家族の名前。」
リィン「呼び方はリィンでもオジさんでも貴様でも何でもいいから、君に任せるよ・・・・まあ。とりあえず。よろしくな?お嬢さん?」
ツィーカ(1043)からのメッセージ
ツィーカ「はじめましてっ……」
ツィーカ「。oO(何か…あたしの師匠に近い感じがする…まぁ、いいわ)」
ツィーカ「…とりあえず、これからよろしくっ♪」
Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
正義(の味方)部「ラフィー『後期よりALIVE学園でひじょーきんする事になってしまったラフィーです、生徒と同業者の皆さんよろしくっ!
いきなりだけどボク達は今さっき、団体「正義(の味方)部」を設立したっ!!
入部条件は「無差別狩りをしない」ってことだけで、後は自分の正義のもとに自由だよっ!! ちなみに部活動できたえる能力は生命・精神!!+ この学園に正義を広めるため入部よろしくっ!!
もうちょっとくわしく知りたい人は、ボクの結果の名前のリンクからっ!!』
ラピス『(…「ボク達」じゃなくて、アンタ1人でしょう?ほんとに部員なんて集まるのかしらね)』
ラフィー
『とりあえず、今部員は2人っ!!』
ラピス
『(だから私は部員じゃないわよ)』」
修羅(1131)からのメッセージ
修羅「戦場で会おう。」
| Quick Action / etc |
リィン(1025)にパーティ勧誘許可を出しました。
ItemNo. 1 駄木 を用いた 薬品 の作製に失敗しました。
ItemNo. 1 駄木 から [空位] という 防具 を作製しました。(- 0 PS)
ItemNo. 2 駄石 から [空位] という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
武器に [空位] を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
武器に [空位] を装備しました。
防具に [空位] を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
参加団体No. 1 として ミュル部 に参加しました。
|
| 第1245パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.1245 エルフィ=ヴァラセーム
|
HP | 677 / 677
| 1 | 侵食1 | 場所 | I4 [特殊LV1]
|
SP | 123 / 123
| 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 0 | 体格 | 50 | 3 | 魔術5 | 参 加 団 体
|
CP | 40 | 敏捷 | 80 | 4 | 命術5 | 0 |
|
PS | 0 | 器用 | 50 | 5 | | 1 | ミュル部
|
業 | 0(0) | 魔力 | 95 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 0 | 魅力 | 50 | 7 | | 3 |
|
総CP | 40 | 生命 | 50 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 50 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 語り継ぐモノ | 性別 | 不明 | 年齢 | 計測不能 |
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。 また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。 騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。 その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。 魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。 符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。 また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。 コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。 無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。 魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。 日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。 つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | [空位] | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 防具
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2 | [空位] | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし |
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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| イベント戦闘 |
第1245パーティ 所属
エル(1245)
† V S †
マイケル
棒状戦闘練習機体
|
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 741 / 741
| 137 / 137
|
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[前]マイケル | 848 / 848
| 140 / 140
|
|
エルの攻撃!
マジックミサイル!!
マイケルに156のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 741 / 741
| 117 / 137
|
|
|
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[前]マイケル | 692 / 848
| 140 / 140
|
|
エルの攻撃!
マジックミサイル!!
マイケルに143のダメージ!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 741 / 741
| 97 / 137
|
|
|
|
[前]マイケル | 549 / 848
| 140 / 140
|
|
エルの攻撃!
ボロウライフ!!
マイケルに120のダメージ!
エルのHPが66回復!
マイケルの攻撃!
エルは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 741 / 741
| 77 / 137
|
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[前]マイケル | 429 / 848
| 140 / 140
|
|
エルの攻撃!
ボロウライフ!!
マイケルに116のダメージ!
エルのHPが63回復!
マイケル「現役カリスマァァッ!!」
マイケルはエルを魅了した!
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!
エルは攻撃を回避!
エルは魅了されている!
(エルの魅了の効果が消失)
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!
マイケルに猛毒を追加!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]エル | 741 / 741
| 57 / 137
|
|
|
|
[前]マイケル | 313 / 848
| 125 / 140
|
|
エルの攻撃!
マイケルに128のダメージ!
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルは猛毒により97のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!
マイケルに921のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
30 PS、 3 CPを獲得!
エルは 腕 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
リィン(1025)にパーティへと勧誘されました。
I5に移動しました。
I6に移動しました。
魔術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
ミュル部 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ミュル部 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
リィン(1025)を同行者に指定しました。
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 第1025パーティ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.1245 エルフィ=ヴァラセーム
|
HP | 680 / 680
| 1 | 侵食1 | 場所 | I6 [荒野LV0]
|
SP | 127 / 127
| 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 1 | 体格 | 50 | 3 | 魔術7 | 参 加 団 体
|
CP | 52 | 敏捷 | 80 | 4 | 命術7 | 0 |
|
PS | 30 | 器用 | 50 | 5 | | 1 | ミュル部
|
業 | 0(0) | 魔力 | 95 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 52 | 7 | | 3 |
|
総CP | 74 | 生命 | 50 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 52 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 語り継ぐモノ | 性別 | 不明 | 年齢 | 計測不能 |
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。 また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。 騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。 その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。 魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。 符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。 また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。 コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。 無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。 魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。 日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。 つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | [空位] | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 防具
|
2 | [空位] | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし |
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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