No.215 鳥INDEX >>
[設立者] ENo.215 レグルス=レグルス

コミュニティイラスト
鳥キャラが集まるコミュだよ!

キャラが、相棒が、体の一部が、先祖が、姿が、デザインコンセプトが鳥、な人たちが登録するコミュです。
仲間を探すめやすにするもよし、主張用に貼るもよし。

会話がしたい方はコミュメッセもどうぞ。



参加者からのメッセージ

カル(563) からのメッセージ >>
【>>トビアス(&ガスティ)さん】

カル >>
そのままでは、ゼツメツはオソラク不可避…
ヒトにとっても、ガスティさん達にとっても長い目では良い選択かとオモいます。

… そのトウジに、ドレだけソンな視点を持つカタがいたかはワカりませんが。

ソウですね…
トビアスさんも、きっと良い… えぇと、ナンと表現すべきでしょうか…?

… 風ツカい? になれるとオモいますよ。

(と、若干誤魔化し気味…? に笑顔を浮かべた)

カル >>
えェ、ワカりました…
キマりであり、トビアスさんのススメならマモりましょう。

フフ… まァ、ココは村ではアリませんし。
ソレに、イイ販促にもナルでしょう… ワタシはカンシャしてイマすよ。

サテ、ではイイ加減お返しシマしょうか… アリガトウございます。
イツか… コレ程の品が手に入るとイイですね。

(名残惜しそうな様子を潜め、にこやかな表情で肩掛けをトビアスへと返すべく差し出す…)

カル >>
ナルホド…!
ケイヤクによる感応… ソレは想定外でした。

ベンリなモノですね… ソウいう手がアリましたか。
… トビアスさんがトドかないトコロに行ったバアイは、もしかして
ガスティさんもテツダってくれるのですか?

(見るからに感心しているのが手に取るように解るようだ…)

カル >>
フーム… ナカナカ、ムズカシイものですね…

あァ… レーダーというのはですね、カンタンに言いますと…
コウモリやイルカのヨウな生物は、音波をトバして周囲のヨウスをツカんでイルのをご存知ですか?

ソレとチカい要領で、『電波』という不可視のモノを周囲にハッシャして…
ソノ反射で状況をツカむというキカイなのです。

ワタシも、ジシンのセカイ以上に文明のハッタツしたセカイで知りましたが…
イヤハヤ、スグレモノですね。

ソウいった仕組みを、ベツの手段にて応用デキればとオモうのですが…
ナカナカ、ムズカシイでしょうね…?

(腕を組んで、難しげな表情…)

カル >>
…ソレはソウと、そろそろイッキも終局をムカえソウですね…?
コウやってお話デキるのも、モウあまりジカンがナイかも知れません。

トビアスさん達は、イッキの後はドウするのですか?
ワタシは、気ままにタビをツヅけるツモリです…

バショさえ教えてイタダければ、トビアスさんの村にもカナラズ立ち寄りましょう。
… ヤクソク、ですからね。

(と、柔らかに微笑んだ)


ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
>カカさん、レグルスさん
ヤドランカ >>
あらあら、うふふ〜!
本当におふたりは、息がぴったりでらっしゃるのね〜!

重なる二人の声に、小さく拍手を送った。
ちょっとどもってるのには気がついてないようだ。

カカさんの感心したような声には、ぴるる、と尾羽を振ってみせた。
なぜだかちょっぴり得意そうな顔で。
そして、続けて説明を聞きながら、頭上、広げられた翼の先にあるその大きな手を見上げる。

そうなのね〜 それじゃあ、やっぱり力仕事は男の方で、
細かな手仕事は女の方の分担でらっしゃるの〜?
男の方がみんな、カカさんみたいな大きな御手でいらしたら、
細かい作業は大変そうだものね〜
まあ! レグルスさんの村は、優しい方が多いのね〜!
見た目が違っても、おんなじ村の一員として、暮らしていらっしゃるのでしょう?
それは、よその方がいらしても、受け入れてきたからよね〜
そういうところで育ったレグルスさんだから、
カカさんとも協力することになさったのね〜

あら、レグルスさん、女の子が何で出来てるかご存知ないの〜?
おさとう、スパイス、素敵なものたくさんよ〜?
だから女の子は、甘いお話、大好きなのよ〜?

あきれたような口ぶりのレグルスさんにおどけて返し、続きを催促するようにじっと待つ。
ぽつ、ぽつ、と不慣れな口ぶりで語るその声音に、じっと耳を傾けて。
そして、次第に笑みが深くなっていく。

ええ、ええ、いいと思うわ〜 とっても!
守りたいものがあるって、それを守らせてもらえるって、とっても素敵だもの!
そっか、それでなのね〜 レグルスさんが行けない、っておっしゃるのは…
…こうしてせっかくお知り合いになれたのに、三人みんな、ばらばらになってしまうのね〜
……それはなんだか寂しいけれど…
でも、やりたいことをするためのお別れだから、
悲しいものじゃあないのがいいわよね〜
みんな、良い川を渡っていけますように、だわ〜
あとそれと、また、お会いできたときには力をお貸しできますように…?

約束の指きりの代わりなのか、それとも別れの日の来るのをもう惜しむ気持ちになったのか。
二人の手を、まるで握手するかのようにそっと取ろうとした。
少し眉尻を下げた、へらりと力の抜けたゆるい笑顔で。



参加キャラクター : 24名