|
![]() |
No.5 タンポポ荘 | INDEX >> |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
――――>>>
神様はおかしな感性を持っていた。 ――――>>>
――――>>>
――――>>> ■ 飴造(493) ■ 説明ついで、と言いながら飴を口に放り込まれると、ポポロにタンポポ珈琲の味が伝わってくる。
味覚がまるでなかったせいか、味を表現する言葉が上手く浮かばないらしい。
魔法の効きがよくないようだ。神様だからだろうか。
言いながら、カップの中にどばどばーっと砂糖を入れる。ものすごい量だ、砂糖が溶けきっていないぐらいである。
味覚を体験したい神様は、期待を込めて砂糖ましましのタンポポ珈琲を差し出すのだった。 ――――>>> ■ リコリス(1326) ■
ピアのことを言われて、いきなりテンションが急上昇するポポロ(姉)。
なんか腰がくねくねと動いてる。ちょっと気持ち悪い。
なりません。 ――――>>> ■ メグ像 ■ メグ像の足元に置かれたお供え物(?)を見かけて、ぽつりと。
───────────────────────────────────────────────────── ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
ピアに投げ飛ばされたポポロは星になった。 明日もいい天気になりそうだ。
一瞬で戻ってきた、さすが神様。 ――――>>>
ポポロは謎の衝撃を受けている! ――――>>>
───────────────────────────────────────────────────── ■ "Meg's Boutique(仮)" 出店計画 ■ あっちこっちを動き回っているところ(ウェイトレスの仕事は相変わらずあまりしていない)に、メグに呼び止められるポポロ。
手に持っている計画書にちらりと目を移しつつ、
と、元気よくそう聞くのだった。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
……ポポロが使った素材の中に変なものが混ざってたんじゃないか。 メグ像の前に小銭が集まっているのを見たピアは、腕を組んで眉根を寄せる。 ……あ、今通り過ぎるふりして銅貨一枚置いていった。 --
ぶつぶつとピアは文句を言う。しかし口調は優しいので照れているだけなのだろう。
-- ■ シンデレラゲーム! ■
というピアもまた、ある意味浮き彫りになっている一人でもある。 完全に別な服と化したリータの服に、彼女は若干の落ち着きを感じているようだった。 --
裸うさみみ頭巾を提唱するエシャロットにピアも思わず突っ込む。
妖精の知られざる生態に触れたピアはへぇと唸った。 そして、にゅっと顔を出した妖精のピアンタにくじの箱を差し出す。
…なんかいつもより声色が優しいぞ。同じ名前の好だろうか。 アムネジア(40) からのメッセージ >> >ラゼル
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■ >ポポロ(5)さん
そう言いながら、目線はゆっくりと胸元へ向けられていきます >エシャロット(1335) さん
マイラ(104) からのメッセージ >> talk->ポポロ(5) 万已楽は管理人を探しまわっている………… 探しまわっている………… 人に聞いている…… ピアが居なくてポポロがどこかに居ることを把握したらしい しかし探しまわっても見つからず、地上へと降りていくらしい
星屑の小川へと遊びに行くらしい その様子を見てハーネはひそひそ話をする
企画倒れを心配しているようだ アムル(118) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
目を閉じて、胸に手を当てて考えてみる。
タンポポ荘の毎日とか、貸してもらった自分の部屋で、たくさんの人と色んなことをした。 カレーパーティーや、クッキーをたくさん焼いたり、つい最近まで騒いでいた鍋パーティーとか。 みんなで花見をしにいったり、王様ゲームで服を入れ替えたり、シンデレラコンテストはすごく楽しかった。 ポポロさんの告白に胸を痛めたり、社長さんやハディート君がいなくなったことが辛かったり。 いろんなことが思い浮かぶけど、一番をつけるのは難しくて。
迷ってるうちにノノが話しだしちゃったので、けっきょく一番は不明のままなのでした。
そんな答えを返しました。 ポポロさん(5)へのメッセージ >>
話が一段落したところを見計らって、アムルはこそこそとポポロさんにお願いにきます。
ちょっと言いにくそうに、言葉を選んで。
とても真面目な顔で事情を説明すると、アムルは深々と頭を下げました。 クロエ(234) からのメッセージ >> # 今回もちょこっと縮小運用なのです。 ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
クロエはサーモンピンクのパーカーを羽織り、にこにこしながら自身の姿を披露している。 モデルの真似事のように少し歩いてくるっとまわり、メグ像と同じようなポーズを決めた。
■ メグの部屋 ■ >>メグ さん
クロエは上から振り下ろすような仕草をしながら話を続ける。
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
わからせるつもりで言ったのではないと主張するサイネル。
>ポポロ(5)
さらっと酷い事を言う。 サイネルは両手を頭の後ろで組むと、背もたれに寄りかかりながらリチェッタの天井を見上げた。 トシ(381) からのメッセージ >>
飴造(493) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ 【メルンテーゼにきて、一番印象に残ったこと】
>ピア(6)
アートが得意じゃないと言ってるそばから、悪気もなく追加注文する。 >アムネジア(40)
じりじりと後ろに後退りし、オルガが足に引っかかる。
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ ≫エリア(143)ちゃん
とても真摯に心配している(ように見える)表情で、ずずいと近づきながら言った。
……なんとか出来るレベルならばいいけれど。 ≫飴造(493)さん with のら猫ちゃん
あくまで友好的な姿勢は崩さずに、軽くウィンクなどして尋ねかける。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
>アムネジア(40)さん
自信が無さそうだった表情が、徐々に明るくなる。
きっと、その相手はすぐ傍に居る。 あとはアマリアの気持ち次第…なのかも知れない。
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム! ■ >エシャロットさん
更にメグさんのクジも引き寄せるエシャロットさんにぬいぐるみもびっくりです。
露出がほぼ無くなるか、ほぼ全開かの2択。 後者はどう考えてもアウトです。不自然な隠しが必要になってしまいます。 **
がしゃこーん。と例の道具でぬいぐるみサイズの衣装を複製。 そしてぬいぐるみに更衣室など無用という事で、その場でお着替えしちゃいます。 どっちに入ろうなんて考える時間も勿体無いのです。
ぴったりなのは複製の仕様です。それはさておき。 普段とは趣の違うひらひらな衣装に身を包み お腹の空いている部分からもぬいぐるみらしい寸胴ぼでぃがぽっこりお目見えします。 おしゃれなドールウェアを着こんだように、マスコット力が多少上がったような気も。
本人は楽しげにひょこひょこと動いてアピール中っ。 エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■ >ピア(6)さん
急に敬語になるのやめーや! 一方、ピアの服を着たリータは……
知ってた。いや、絶対きついとは思ってた。 そんな感じでぴっちりしてて、へそだしになっています。 >ペル(1008)さん
裸うさぎ頭巾とか大冒険しようとする発言もあったがりす倫が怖いので着ぐるみで落ち着きました。
そんなバイトしてたの…。 何はともあれうさぎの着ぐるみである。そしてなぜか『妖精カフェ3000円から』みたいな謎の看板も抱えているのであった。 色々とだめな感じしかいない。 >メグ(1863) さん
なんか色々と察したような表情をしたリータであった。 メグ(1863) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム! ■ >>アムルさん
視線が胸元に向いていることに気付いて、思わず反射的に胸元を隠すような仕草をする。 見た目には、隠すほど立派なものがあるというわけでもない感じだが、実際のところは……。
そんなことを言いながら、アムルに言われた通りにバンザイしてみたり、くるくる回ってみたりする。
メグが意地の悪い笑顔を浮かべて、アルに詰め寄ります。
アルはしぶしぶと言った感じで、更衣室に消えて行く……。
アルの服を仕立てた時は、『不思議の国のアリス』の忠実再現というコンセプトがあったので、 例のテニエルの挿絵の通りに着せてみたらこうなったのだと、メグが説明する。
>>クロエさん
複製された制服を手に取りながら、メグはそう言った。 心なしか、その声色が残念そうにも聞こえる。
複製機をポポロに用意させた理由の半分くらいを忘れつつ、メグは更衣室へと消えて行く。 しばらくして、更衣室から一人の女子高生が出てきた。 やはり、元の世界では"現役JK"と呼ばれる人種だっただけあって、 それがクロエの制服であっても、着こなしが様になっている。 ……もともと、こういう服装に着慣れているのもあるのかもしれない。
ふりふり、ひらひら。 ふりふり、ひらひら。 メグがくるくると回るたび、プリーツ部分がひらひらと舞う。 >>エシャロットさん
ダイスの目を見ながら、先ほどの妖精さんに声を掛ける。
メグに頭部を押さえつけられた兎の言葉は途中で遮られ、身体をむんずと前に出される。 |
![]() | 参加キャラクター : 64名 |