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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
メグ像の前で腕を組んで自慢気だ。 はたして反響はいかに……!? ――――>>> ●サイネル(380)
こう、ぐしゃりと。 ――――>>> ●ツヅミ(882)
――――>>> ●リャオ(1308)
どうも会うのは難しいようだ。
すごいぞタンポポ荘住人。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■ 未だにピアの服装のままのポポロがあたりの様子を見ている。
それは違う。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ マイラ(104) ■
水をなくしている最中らしい。
鬼か。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
ピアはおかわりをテーブルにおいていくと、 滞在費について問い詰める飴造を軽くいなす。 ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
ピアは女子中学生のブレザーを着込んだトシを見て、 ミニのプリーツスカートから伸びる筋肉をそう評し、小さく感嘆の声を上げた。 --
ポポロの服を着たピアはよくわからない反論をする。
ピアはずかずかとくじ箱まで歩いていくと、くじを引いた 1D9 = 5 ( 5 ) ■ ▼リャオ(1308) ■
ぶんぶんと首を振るリャオを見たピアは、かろうじてそこだけ理解した様子。
そしてメモ紙を破いてしまった彼女にもう一枚メモ紙を差し出します。 アムネジア(40) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
>ラゼル
>アマリア
要らんことを言うな、とばかりにオルガにぽかんと頭を叩かれるヴォーグ。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
頬擦りする気満々のようです ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
エリア(143) からのメッセージ >>
>ツヅミ
つまり常在戦陣は長続きしていないのであった。
誘惑を振り払うべく、ぶんぶんと首を振るエリア。
エリアは何度も練習したものはある程度上手に作れるが、初めてのものは原型を留めないのである…!
クロエ(234) からのメッセージ >> 今回も縮小運行っぽいデス
■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >>
■ タンポポ荘の日常 ■
余計なことを言うんじゃない、本当に転がったらどうする。 トシ(381) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
おそらく周囲には解らない地名らしきものを挙げて、ただ只管関心し切りのトシ。 暫し、思案。
■ シンデレラゲーム! ■ >クロエ(234)
クロエの白Tシャツ&ジーンズ姿を見て、一言。 自らの普段着としてしか認識が無かったためか、やはり違った形で映えると思いもよらなかったようだ。
>ピア(6)(後日談) ピアが意気揚々と庭仕事に出かけた数分後、逃げ帰る…… その一部始終を、トシは偶然見かけたのである。
装備の作成は苦手だが、普段着の複製はエンブリオに頼めば一応出来るらしい。 (時系列を開催中に巻き戻し)
次の交換相手は…… 1D9 = 5 ( 5 ) 飴造(493) からのメッセージ >> 巨大なメグの銅像を見上げ。
勝手な復讐心を熱くその胸に誓うラゼルさんなのでした。 >ポポロ(5)
■ タンポポ荘の日常 ■ >ポポロ(5)
懐から布袋を取り出し、2色に分かれている飴玉をいくつか取り出す。
>アムネジア(40)
自分の分のパフェを食べながら。
>ツヅミ(882)
素敵な程に棒読みである。好き勝手出来、便利だったと言うだけで、全くそんな様子はないらしい。
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
玄関先の銅像を見て、両手をあわせて拝んでいる。
1枚10PS。今なら銅像落書き用蛍光魔法ペンもついてくる。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
…手を組み、銅像に向かって祈りを捧げるフリをし始めた。 ペル(1008) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
ポポロさんの呼び声に応えて表へと出てゆくと聳え立つ巨像(※ペル視点
じりじりと見上げたまま後ずさり。
■ シンデレラゲーム! ■
と、こんな調子で割と遠慮なくお着替えをしたみんなの恰好を見て回っています。 氷炎の乱舞リコリス(1326) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >>ポポロ(5)さん
首をかしげて。 エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >ポポロ(5)さん
いつもの出来事のような対応。 ひとまず玄関先にいってみるとそこには…。
本当に作ったんだ…。 そんな感じの反応である。 かっこいい? 妖精のセンスはよくわからない。 エシャロットはしばらく見つめて、そう簡単には破壊できないという 素晴らしい出来の良さを確認した後…。 >メグ(1863)さん
その場に居合わせたメグに対し、ドンマイ☆とでも言うかのような仕草を見せるのであった。 ■ シンデレラゲーム! ■ >ピア(6)さん
似合うと返答してくれたピアに 普段ではなかなか見せないかわいげのある表情を見せるのであった。 これで普段酒を飲みすぎてなければかわいいものを。
でも、なんだかんだでこの騒がしさが一番エシャロットらしいとは思う。 頭を締め上げられてじたばたしていた。
打たれ強さならピカイチだ。でも本場のエンジェルクローは怖い。
そこはホームラン狙えるといっておけばいいのに妙に細かい言い回しである。 ボケ役にボケるとボケが帰ってくるぞ! ※せっかくのかわいい絵だったので猫フードエシャはタンポポ荘限定でアイコンとして使用させていただきました。 これたまらん。 >シャルロッテ(55)さん
エシャロットはシャルロッテの魅力にメロメロだ!
ノリノリである。 >メグ(1863)さん
メグの服をきたシロッコが、メグのまわりを興味津々にふよふよ飛び回っていた。 メグ(1863) からのメッセージ >> ■ 聳え立つメグ像 ■ それは、ある日突然現れた――。
ポポロの案内に呼び寄せられて、タンポポ荘の外に出て『それ』を見た二人は、 ほぼ同時に、うめき声のような、悲鳴にも聞こえるような、絶望的にも聞こえるような声を上げた。 ――なんということだ。 ――あの黄色い管理人の中ではまったく風化されていなかったのか……。
文字通り、がっくりと膝をついてくずおれる少女。 傍らの白兎も口をあんぐりさせたまま、塞がらない。 ……たぶんそれは、その大きさに圧倒されたからではないと思う。
ひたすら困惑し、慌てふためく二人。いつもは冷静な兎さえも取り乱している様子だ。
クロエ >> で、メグの銅像はどんな感じになったんだろ? アマリア >> 衣裳も可愛かったけど、ちゃんと再現されるのかな 素敵な銅像ができるといいね! メグたちが意識的に銅像のことを考えないようにしていたからなのだろうか。 タンポポ荘の中では、銅像建築の具体的な噂は彼方此方で聴こえていた話だったらしいと、今更気づいた。
知らぬは当人ばかりなりけり。 それにしても、普通は初代館長とか初代寮母とか、そういう感じでポポロ像建立が先ではなかろうか。 ……1厘の嬉しさと、9割9分9厘の恥ずかしさ。他の住人の反応がただただ気になるところだ。 ■ タンポポ荘の日常 ■ >>アムネジアさん
ロリィタ趣味、可もなく不可もない料理の腕、メインボーカルを邪魔しない程度のコーラス……。
>>エリアさん
……意地でも料理に触れないチキンレースになりつつあるのは気のせいだろうか。 ■ シンデレラゲーム! ■ >>アムルさん ダイスの目は、また蜘蛛少女との服の交換を指していたわけだが、 さっきまでの、妖精さんのお腹がスースーする改造セーラーがむずむずしていたメグは、 少し ほっ とした表情を浮かべながら、白いフードの洋服を被る。
メグのパーカーは外套代わりだから、普段から常にフードを被っているわけでは勿論無いが、 これは完全に無意識だったが、メグはどうやらフードがあると心なしか落ち着くらしい。
■ メグの部屋 ■ >>クロエさん
そう言うと、メグもパーカーを脱ぎ始める。部屋の中に二人の布擦れの音が響く。
パーカーを脱ぎ、藍白のボーダー柄のカットソーを目の前の少女に晒しながらメグが答える。
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参加キャラクター : 65名 |