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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ ●ピア(6)
お前がいればどこでも楽しい――その言葉で、ポポロの迷いは晴れた。
ピアからカップを受け取って、ポポロは再びリチェッタの中を駆け回る。 通りすがりに声をかけられ、笑顔で応えるその姿は、きらきらと輝いている。 ●クロエ(234)
●サイネル(380)
まあ、これだけ目立ってればね。
なにをやっている管理人。 ●飴造(493)
●リコリス(1326)
WANTEDの下に「10000PS」と書き足すポポロ。完全に賞金首だこれ。
全然お姉さんって感じはしない。 ●メグ(1863)
どうやら神様はすでにメルンテーゼを散策済みのようだ。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
ちゃんちゃん。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
1D6 = 1 ( 1 ) 『ピアと服を交換』(繰り上げにより)
テンション上がりすぎですよ神様。
着替えは別々です神様。 ――――>>>
肌身離さず持っていそうだけどね。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■ 熱狂冷めやらぬ舞台上、ガールズバンド【sandersonii】の中心メンバーによる締めの挨拶が行われる。
……の前に、それまでおとなしくしていたポポロが舞台脇で立ち上がった。 まぁ、後夜祭の主催はあいつだし、締めの挨拶をするのは当然だろう。 そんなことを考えたのか考えなかったのか、 ともかく舞台上のポポロをなんともなしに眺めていたピアは、やがて後悔する。 ああ、観客席にいてはあの笑顔を張り飛ばすことができないじゃないか。
ピアは光の消えたサイリウムを投げつける。それは、空を裂きポポロの額にスコーン!と刺さった。 ですとろーい。 ちゃんちゃん。(真) ■ シンデレラゲーム! ■
・ポポロ 1D6 = 1 ( 1 ) 『ピアと服を交換』(繰り上げにより)
ピアは逃げ出した。 しかし「ほらああああ!」としたり顔の神様が人知を超えた速度で回り込んできた! 神からは逃げられない。
ピアはしぶしぶと了解する。
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釈然としない顔のピアは髪をかきあげる。 ちょうどエシャロットの髪型を真似するように。
早速服が複製される。がしゃこーん。 アムネジア(40) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >ラゼル
チョコは食べたことがない様子。
■ ミス・タンポポ荘! 後夜祭 ■ >アマリア
最初は超危険な料理だったようだ。 >メグ
なんかやる気になったようだ! >ニスイ
頭を抱えて悩む神話生物の図。 不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
そう言いながら、むにむにと自身のお腹をつまみます マイラ(104) からのメッセージ >> talk->ポポロ(5)
あまり万已楽のテンションが下がった場面を見ていないようで想像が出来ないらしい アムル(118) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
メグ(1863)さんへのメッセージ >> それはそれとして、無事に出てきたくじは、メグさんの衣装になりました。 嬉しい半面、似合うかどうかちょっと心配だったので、ご本人から複製された衣装を頂いてほっとしたり。
勢い込んで、思わず言わなくてもいいことを言ってしまうアムル。 そんな一幕がありましたが、受け取った衣装を手に、さっそくお着替えルームにいそいそと。 ポポロ(5)さんへのメッセージ >>
ガチャ、と音を立てて。 すぐに出てきたアムルはまだ着替え前で手の中になにか持ってます。 無言で会場を見回すと、ポポロさんを見つけたところで視線を止めて、まっすぐ向かっていくのです。
なんか柔らかくてふにふにした物体を手の中に渡すと、再びいそいそとお着替えルームに戻っていきます。
そんなノノの言葉を聞きつつ、ポポロさんが渡されたものを見下ろすと、そこには一組のPAD。 エリア(143) からのメッセージ >>
>メグ
と、メグが気を遣ってくれているのにまるで気がつかず突っ込むエリア。
クロエ(234) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■
■ メグの部屋 ■
>メグ(1863) さん
クロエは頭にハテナマークを浮かべたような表情を浮かべながらメグを見つめる。
クロエは迷いながらも、メグが最初に見せた黒いドレスを手に取った。
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
この時初めてサイリウムという名前を知った >ラゼル(493)
がくっと肩を落とす。
冷ましたスープをラゼルの前に運ぶ。 適温よりやや高めではあるが、冷まし過ぎよりはマシだろう。 >メグ(1863)
トシ(381) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■ >ポポロ(5)
一先ずの住処を得られて、すっかりご機嫌のようである。 ■ シンデレラゲーム! ■
「ら」で声に力を入れて、クジを引いた。 相手は…… 1D9 = 7 ( 7 ) 番らしい。 ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■ >社長(1475) 暫し放心状態に陥ったトシ。 しかし、もぞもぞと身じろぎする肩の存在に注意を向ける。 そこには、必死に大丈夫と訴える社長。
抱えたままだった事に気づき、そっと下ろそうとして社長の状態を確認……… したのがまずかった。 其処には、男前モードの顔をした社長がいたからである。
心拍数を更に上げ、再度思考停止に陥った。 飴造(493) からのメッセージ >> >アムネジア(40)
言い終わるやオルガの背中に張り付く。 ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭)ガールズバンド 「sandersonii」 ■
自分の曲を演奏し終えた後は適当に踊ったり、フィーリングで合わせたりしている。派手に音を外す事もなく、それなりに聞ける音にはなっているようだ。
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >> ■【タンポポ荘の日常】■
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
≫アマリア(931)さん
■ タンポポ荘の日常 ■
風邪でぶっ倒れている。無茶をしているらしい。この時点で〆切10分前である。 ≫ポポロ(5)さん
≫エリア(143)ちゃん
隠れファンがざわめくぞ? と耳打ちし。
珍しく本気の少女におそれをなして、口をおさえて逃げ惑う狐。 ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■ ≫シャルロッテ(55)さん
シャルロッテさんの手を動かして、スプーンをぱくりとくわえ。
愕然としている。すでにレーネさんが片付けてしまったようで、誰の作品かは解らずじまい…。 ≫飴造(493) with ラゼルさん
猫は自分のほうが主人と思う性質じゃったかなあ、と思いつつ。
■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ガールズバンド 「sandersonii」 ■
フィナーレを彩る美しい煌きに、ついドラムを叩く手を忘れそうになる狐だった。 ≫クロエ(234)さん
ノリがよかったので、ピアさんにバレる覚悟で囁いた。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■ >アムネジア(40)さん
両手を揃えてそう言うと、受け取ったチキンカレーを一口掬い。
その味に頬を綻ばせる。 それから、ちらりと、傍に控えている従者の二匹に目を遣り。
…そんなことを喋りつつもスプーンは進み、暫くして。
無事に完食したのだった。 ペル(1008) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム! ■
特にポポロさんは自分の希望をクジも合わせて真っ先に叶えてる辺りが神懸っています。
リャオ(1308) からのメッセージ >>
■ タンポポ荘の日常 ■ 口々にこれからの話をする皆さんの声に耳を傾けて。
就活、頑張れ。 ■ ミス・タンポポ荘!(後夜祭) ■
ステージから遠く離れた席で、光る棒を演奏に合わせて大人しく振りつつそんなことを考えていたり。 >>ピア(6)さん
ティーポットを目の前にちょっと悪いなという気持ちを捨てきれずに、思わず相手の理解できない言葉を使ってしまう。明るく振る舞ってもまだまだ隠しきれない。ちらつくのはピアの見せたあの微妙な表情。
俯いた視界に入る小さな紙切れ、そこに書かれた言葉。驚いて顔を上げるとちょうど片目を瞑るピアと目が合って
それは恋の始まり(嘘です ウインクなんて物語の世界でしか聞いたことのないリャオには少々刺激だった様子で、耳まで真っ赤にしながら口をぱくぱくさせている。あわわわわわわわわわわわわわわ エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ シンデレラゲーム!(着せ替えイベント) ■ >ピア(6)さん
ミニスカ気味なところや、パーカーなどはケープに近い何かを感じる。 天使様に怒られるので普通に交換を申し込む感じになった。
きっと何かの神のパワーである。そういうことにしておこう。 >メグ(1863) さん
どうやら妖精の服を作れるらしい。 メグ(1863) からのメッセージ >> ■ タンポポ荘の日常 ■
言外に、メグに話を振ってみるが、この少女は沈黙を守ったままだ。 この分だとおそらく、お師匠様の話を聴いていない。 天文学を少し齧っているこの兎の解釈だと、 元の世界から異世界(メルンテーゼ)へ飛ぶ = 別の銀河にある別の惑星(メルンテーゼ)に跳躍した ということなので、自力で元の世界に戻るとしたら、 メグが空間転移魔法を自由に使えるようになるくらい魔法を上達させるか、 惑星巡航ができるような飛行物体をメルンテーゼで製作する必要がある。
メグが、いろんな同性の女の子と仲睦まじそうにしている最近の様子を見ながら、 従者としては、少しの寂しさを覚えつつも、感慨深く思うのであった。 ■ ミス・タンポポ荘! 後夜祭 ■ >>アマリアさん
なんとなく、普段は大人しめな女の子、だとメグは思っていたらしい。
羞恥プレイは誰かを巻き込んで一蓮托生で……とちょっとだけ思ったり思わなかったり。 ■ シンデレラゲーム! ■
ポポロの振ったダイスの目を見て、思わず息を止めて見入ってしまった。 なんだか、参加者が一様にどよめいているような感じもする。
どちらから衣装が渡されるのか、ドキドキしながら待ってみるメグだった。 |
参加キャラクター : 66名 |