アーシェ(204) からのメッセージ >>
>>トマルクトゥスの席
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■ 亭主との会話
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
>リリエッタ
>スィナン
酔っ払いテンションで近づいていきます。
>ヴァルとナスルの席
グラスに入った透明なお酒と野菜スティック(ニンジンのみ)を差し出しました。
アトラ(324) からのメッセージ >>
レルヴォヴェールという名に反応して。
カミユ(333) からのメッセージ >>
僅かの間、グラスを持ったまま逡巡し。
フィガロとオルガの顔をちらと交互に見やって。
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
傍から聞くと冗談のような話を、本人は当然のように語る
白い影(475) からのメッセージ >>
>>ナスル
ふと声のする元を振り返って、
>>ヴァランタン(うさ耳)
>>(再度)ナスル
うさぎ耳をつけたヴァランタンは一旦スルーすることにした。
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん
言葉を理解しているかは不明だが、差し出された米を啄んだ。
美味しさに衝撃を受けている。勢いで手まで突っついた。
亭主の言葉を受けて、酒場の一角に眼を遣る。
亭主の視線には気付いたようだがそのまま流し、代わりに、
あれだけ美人だと逆に口説こうって気も失せるねーと余計なことを付け加えた。
イコ(668) からのメッセージ >>
>アーシェ
流れたか死んでしまった?と言う言葉には、
困った顔をしてひょいと肩を竦め、「そうね」とだけ返した
>ニーア
その答えを聞く
表情は先と殆ど変わらない
そのバカにしたような声色にも少し眼を伏せただけ
そういう意味ではポーカーフェイス、とも取れるかもしれない
「だって面倒な手続きをクリアしてまでトルラルールの外に旅行にきたかったんでしょう?」
女の口はそう告げた
ロウ(805) からのメッセージ >>
自分の中に浮かんだ感情を表す言葉が浮かばないようで、
何度か口を開こうとしては、止めるのを繰り返した。
やがて、ひとつ頷いて、アーシェに笑顔を向けた。
アーシェに言われて、ナスルのほうを眺める。
――どちらかというと、興味深そうにしているエルを見て、少しだけむすっとしている。
ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
気さくな店主の言葉に、ほっと笑みから硬さが抜ける。
気遣うように覗き込むしぐさに、大丈夫〜、とゆるい声に感謝をにじませた。
人で言うなら椅子の上に正座をしているようなもの。
己の姿を見ても驚かぬ店主の顔つき、こちらも誰かから聞き及んでいたのか、
驚くよりむしろ興味深げな上目で見上げていたが。
世話になっている同行者のことが話題に上れば、たちまち顔をほころばせた。
朗らかに言いながらメニューに鼻を突っ込み、示された品を探し始める。
などと散々目移りしながら、でも何とか注文を終えると、
立ち働こうとする彼へと悪戯っぽい上目を向けた。
グレン(1236) からのメッセージ >>
闘技会のリストを眺めながら
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
枯れた花も蘇りそうね、と冗談めかして言いつつ。
喉に痞えたものを飲み下すように、水の杯を傾ける。
その辺も解析しないとねぇ、と、どこまでが本気だか分からない笑みを浮かべた。
今までのやり取りを茶化すように笑いながら、再確認よと言い張ってもう一杯を所望する。
ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
>オカヤマ焼き
>コロダーツ
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
カッカッカ!と、闊達に笑う。
目が遠くなった目を見て。
返事を待ちながら、じろじろと相手を見回す。
嬉しそうに、満足そうに笑みを浮かべる。
豪快に肩を回しながら、アームレスリング遊戯場へ我先にと移動し始める。
【問題なければ、次回アームレスリングで勝負!よろしくお願いします!】
未琴(1769) からのメッセージ >>
水が入ったグラスの表面、結露した部分に、自分の指で
”未琴 → 美琴”と書いた。
様子を伺うようにヘスティアの顔を見て微笑む。
董琉(1770) からのメッセージ >>
ハハハ、と笑う。
そういう部分は凄く大らかなのだろう。
一人頷く。
何か得る物があったようだ。
「村の伝承であれ、権力者の圧力であれな」
そう言って、酒を煽る。
権力者に楯突いている現状、思う所があるのだろう。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
叫びながら勢いよくウサミミを外して床にたたきつけた。
>亭主
>シア
>ミル&コロ
ウサミミを外した後、爆笑する二人を全力で散らしにかかる。
>マシリー
利き腕を机の上に置き、座り直す。
1D10 = 1 ( 1 )
>ナスル
まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
そういって取り出したのは、ピンポン玉のようなカラフルな紙の玉だった。