ポポロ(5) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
ピア(6) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
ロッテの質問にもごもごと了解?したピアは続きを促す。
そしてふとあることに気がついた。
ラゼルに抱きつくということがどういうことなのかを一拍遅れで察知したピアは
ロッテの太ももの上で目と声だけで静止を訴える。
耳をこしょこしょといじられてピアは台詞を中断させられた。
――――>>>
もうロッテの太ももの上で顔を隠すことしかできない。
ため息をつきながら身体を起こす。
などと言いながら、ピアは座り直す。
膝をさしだす
■ ミス・タンポポ荘! ■
見ると審査員たちはすでに審議に入ってる様子。
ぶつぶつと今の発表を反省している様子のピア。
会場隅の自分の席に戻ると、くまのぬいぐるみを両腕で抱きしめるように抱え
そのぬいぐるみの頭に自分の顔をぐりぐりと埋める。
むむむむ。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
ピアやアマリアの演技を見ながらしきりに感心している。
異形のものたちもエリアのカレー(?)が名状しがたいことは理解できるようである。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
トシさんの見事な叫びに、思わず体がビクッとします
きょろきょろと社長さんの姿を探し出し、トシさんと社長さんの方を交互に見てみたり
華やかな仕草や衣装がきらきらと輝いてみえる
これはまさに‥‥
愛くるしい演技の1つ1つにすっかり心奪われ
惚けた表情でただただじっと眺めます
■ 王様と女王様ゲーム! ■
グッとガッツポーズをした後「続けて」のジェスチャーを出します
■クーリア(280)さん■
後退していくクーリアちゃんの手を咄嗟に掴もうとします
■メグ(1863)さん■
疑いの眼差しでしばらくじ〜っと見つめていましたが
まぁいいですわと納得したかのように気を持ち直します
■リコリス(1326)さん■
目を凝らして入り口付近の人物をよ〜く見ます
ちっちゃなからだにおおきなむ‥‥弓
駆け寄って手を握り、ブンブンと上下に振り振り
ミモザ(83) からのメッセージ >>
誰かに「こうあって欲しい」「こうあって良い」と認めてもらえるという事。
それはきっと、神様だって嬉しい事なのではないだろうか。
そんな事を考えつつ、ピアに差し出されたカップを手に取って、一口。
多分久しぶりに落ち着いてコーヒーを飲んだから、コーヒーの味を忘れているだけだ。
マイラ(104) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
なかなか賑やかだなと3階からぼんやりと様子を眺めていたらしい万已楽ちゃん
そんな事を考えながら見ていたが、なにやら下の階から体重をかけたような音が聞こえたので
手すりからぶら下がって3階から頭だけを出して2階の様子を眺めるようだ
3階から逆さ吊りのような格好で社長を見つけ、声をかけてみた万已楽ちゃんであった
talk->ポポロ(5)
アムル(118) からのメッセージ >>
■王様と女王様ゲーム!■
サイネル(380)さんへのメッセージ >>
くすくすと笑って。
ロロム(403)さんへのメッセージ >>
きょうみしんしんの視線!
ペル(1008)さんへのメッセージ >>
ちょっと邪悪な笑いを浮かべる、悪いアムルなのでした。
メグ(1863)さんへのメッセージ >>
ロロムさんと交換してもらったスカートの端をつまんで、ひらひらと揺らして見せて。
こくこく頷いて。
フードをいつもかぶってるアムルには、フードつきパーカーはなかなか新しく映るのでした。
■ミス・タンポポ荘!■
>>>審査その1:ピアさん
評価:2点
>>>審査その2:アムネジアさん
評価:5点
>>>審査その3:エシャロットさん
評価:4点
>>>審査その4:アマリアさん
説明しよう! カレーアイとは、カレー妖精の眼力でカレーの美味しさを見極める今さっきノノが身につけた能力なのだ!!
ぽっと出の設定なのですぐに忘れられること必至の、はかないパワーなのである!!
評価:3点
>>>審査その5:トシさん
評価:5点
>>>審査その6:エリアさん
評価:2点
ニスイ(2581)さんへのメッセージ >>
エントリーもしてない食品へのワイロ票なら是非お願いしたいカレー妖精です。
エリア(143) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
>アムル
>ツヅミ
ツヅミの両肩を掴んで前後に激しくがくがく揺らすエリア。
クロエ(234) からのメッセージ >>
>自称社長(1475)さん
クロエは二階ロビーにいる社長さんに、ぶんぶんと手を振っている。
今まで親交はほとんどなかったはずだが、なんとなく覚えていたようだ。
>ポポロ(5)さん
>リコリス(1326) さん
■ 王様と女王様ゲーム! ■
> ピア(6)さん
そんなことを考えていたクロエだったが、ピアの演技をみてつい吹き出しそうになってしまっていた。
笑いたくなるのを必死にこらえ、クロエは自身から見たピアの真似をしようと、普段よりも声を低くして語り始める。
ピアに似ているようで似ていないような低音イケメンボイス風の声を出し、ポポロ役のピアを誘う。
>トシ(381) さん
クロエはトシのおなかの横に手を這わせ、じっくりと触りながらトシの身体を確かめる。
関節技を多様しているからなのか、クロエは人体の構造について、そこそこの知識を持っているようだ。
クロエはトシのことを今までずっと、大人のお姉さんだと思っていたらしい。
■ ガールズバンド「sandersonii」 ■
>ツヅミ(882) さん
クロエは歩きながら簡単な曲を弾こうとするが、歩くのに集中すると曲が乱れ、弾くのに集中すると目の前の壁にぶつかるなど、かなり苦戦している。
>ア華ネ(1733)さん
クーリア(280) からのメッセージ >>
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
そっと、ラゼルを手の上で座り立ちさせるように抱え込む。
もう片方の手は脇の下に入れ、しっかりと支え上げる。
支える手はごつごつとしており、その支え方にはどこか慣れがある。
>ア華ネ(1733)
■ ミス・タンポポ荘! ■
>ピア(6)
ひどい言い草である。
>アムネジア(40)
サイネルはサムズアップしている。
>エリア(143)
>トシ(381)
とても公平な審査員でした。
>アマリア(931)
……と、喋らされているぬいぐるみに反論している大の大人。
お喋りしてたのは主にサイネル君です。
■ 日常 ■
>ポポロ(5)
花丸の描かれたカードを受け取って、それを小箱に差し込んだ。
呪文のような何かを唱えた後、箱が淡い光に包まれる。
光が引いた後、カードを取り出してポポロに再度差し出す。
小箱をポポロの方に向け、隙間を指差している。
トシ(381) からのメッセージ >>
■王様と女王様ゲーム!■
尚もクロエに腹を攻められている。
■ ミス・タンポポ荘! ■
審査結果を楽しみに待っている。
が、結果発表はまだまだ先である。
>サイネル(380)の■ 日常 ■
ずっしりと背中にのしかかる感覚。
が、トシにとっては然したる影響は無かった。
それもその筈、体格で言えばトシの方が上なのだ。
サイネルの質量を背中に感じつつ、危うくあらぬ感情を抱きかけたトシであった。
そのまま、サイネルの部屋へと向かっていく。
ロロム(403) からのメッセージ >>
■ ミスタンポポ荘 ■
ロロムは二階からの視線がなんとなく気になって観戦に集中できない!
■ 王様と女王様ゲーム ■
女王様だったロロム!
前回のクスリの効き目がイマイチだったのを気にしつつ―
ものすごく雑だ。ロロムはゲームの趣旨を理解しているのだろうか…
飴造(493) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
>ピア(6)
>アムル(118)
>サイネル(380)
どうやらさらりとセーフと言った事にご立腹のご様子。ついでに言えば、頂けるものはしっかり頂いておこうと考えてるらしい
■ ミス・タンポポ荘! ■
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
>ツヅミ(882)
差し出された手に手を乗せながら
>タロ読みのア華ネ(1733)
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
唖然としている。
もう戦闘力より演技力のほうでトップを獲ればいいんじゃないかな。
≫エリア(143)さん
うんうん、と本気で頷いている。
≫タロ読みのア華ネ(1733)さん
出演前に一回、軽く、でも想いをこめて背中を掌で叩いて送り出した。
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
突然のリーダーの奇行! "sandersonii"始まって以来の修羅場が。
≫メグ(1863)さん with アルさん
トランプを模した女の子衣装を片手ににじり寄る狐。
しかし逃げられた。狐の速度でも追いつけない! とても残念そうだ!
≫モヒカンライダーニスイ(2581)さん
うまい具合に幻術がかかってくれているようで、狐はほくそ笑んでいる。
とても楽しそうに吟味をはじめていた。化粧の腕もばっちりです。
アマリア(931) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
他の発表者のアピール中、その様子を楽しそうに眺めていたのだった。
そして、自分の出番を終えて。
アクシデントがあるかと思いきや、意外としっかりアピールをしたアマリアである。
果たしてどんな評価をされるのか。ドキドキしながら、ステージ袖から会場の様子を見つめている。
■ 小さな図書室 ■
>ポポロ(5)さん
押し潰されぬよう必死で本を持ち上げる中、思わぬ方向に話題を振られ、
その“いろんなこと”は、まだこれから先も沢山あるだろうけれど。
照れたように笑う。
徐々に本が取り除かれていく中、腕はちょっとぷるぷるしていた。
>ア華ネ(1733)さん
ぽそりと聞こえてきた書名に、首を傾げ。
>メグ(1863)さん
言って、目当ての本探しを続けるつもりなのか、再び本棚へと視線を戻す。
さねいま(991) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
― ピア(6) ―
焔詠は気絶してしまった!
… … …
評価:3 点
―◇―
― アムネジア(40) ―
焔詠の胃袋を掴んだ!
評価:5 点
―◇―
― エリア(143) ―
評価:4 点
―◇―
― トシ(381) ―
… … …
薄目でこっそり覗く焔詠
焔詠はその後何が起こったのか語ろうとしなかった。
評価:4 点
―◇―
― アマリア(931) ―
真顔で奇声をあげる焔詠 予想以上だったようだ
… … …
不意にくすぐられ跳ねる焔詠
すごい勢いでベッドから転がり落ちる焔詠
すごい勢いでアマリアに土下座する焔詠 なんなんだこいつ
評価:5 点
―◇―
― エシャロット(1335) ―
寝起きに超ハイテンションな奴が乱入してくるのはかなり辛いものがある
とは言え焔詠もお祭り大好きなのでそのテンションに即時適応する
カレーの上に乗ったイグニもろともカレーをprprする焔詠 変態だ!!
イグニの熱は平気だが辛いものは辛い
水属性弱点
― 完 ―
… … …
焔詠ちゃんドイヒー
評価:3 点
― 評定終了後 ―
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
>>ツヅミ(882) さん
ペル(1008) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
何とも正直な感想。どもったりして変な感じになっているのが楽しいらしく。
あちこち目が離せない状況で、目移りしてしまいますね。
>アムルさん
見た目通りの印象で、ぬいぐるみ扱いされるのは喜ばしい事のようです。
ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
なんかすごいやりきった顔をしている。
すべてのお題をまぜて一気にやってしまう高度なテクニック!
まさかその使い手が他にもいようとは…。
と、各自の様子を見た感想を軽く述べているが…
彼女はあくまで参加者であり、審査員ではないのであった…。
>アムーティラス(991)さん
なんか伝わったわー
自称社長(1475) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
二階から見てるなう。
手すりによりかかり、ほげーっとした様子で演目を見ていた社長のところに、トシさんのデスボイスが届いた!
あっ、こいつ気がついてないぞ!
そんなことを思いながら、社長は再び手すりによりかかる。
タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
グループ1のレベルの高さに、少しばかり気遅れしているようだ。
ギュッと胸に漫画本を抱きしめ、意を決したように顔を上げた。
このやる気が、変な方向に出なければ良いのだが・・・。
■ 王様と女王様ゲーム! ■
一生懸命ポポロの真似をしているピアを見て、くすっと笑っている。
膝の上にペルを抱き上げて、頭をなでている。
将来、タンポポ荘七不思議に「なでるとクジ運が上がるヌイグルミ」という項目が加わるかもしれない。
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
>サイネル
>ロロム
>ツヅミ
>さねいま
>メグ
>ニスイ
やはりというか、なんというか・・・。
【 sandersonii 】は何でもアリなバンドなのであった。
■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■
>サイネル
メグ(1863) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
……と、懐のポケットから景気づけにモノクルを取り出して、もっともらしく右目に掛けてみる。
形から入って気合いを入れると、羽ペンとインク壺と羊皮紙を取り出して、ちょっとだけ険しい表情になった。
>>ピアさん
>>アムネジアさん
>>エリアさん
>>トシさん
>>アマリアさん
>>エシャロットさん
■ メグの部屋 ■
>>クロエさん
メグが宙に指で五文字のアルファベットを描いて、一字一字教えながら言った。
そう言われてみると、テディベアのふにふにとした肉球部分は、
三つの丸が、ちょうどねずみのキャラクターの顔に見えるように重ね合わせたシルエットをしていた。
心なしか、メグの眼光が鋭くなったように見えました。
……と、ぶつぶつ言いながら、クローゼットやら洋服の詰まった旅行かばんを がさごそ と漁る。
メグはそう言うと、ツーピースの黒い洋服を取り出しました。
トップスは真っ黒なブラウスで、フロントラインにはモノトーンのチェック柄が縦にあしらってあります。
襟部分はセーラー的なスタイルを基調としつつ、袖口には白黒のフリルがきちんと添えられています。
襟首からはモノトーンのチェック柄のネクタイが下がっていて、これは自由にアレンジできるようになっているようです。
黒が目立つトップスと比べ、スカートはネクタイと同じ柄――モノトーンチェック柄のプリーツスカートです。
そのプリーツスカートを基調としつつも、黒い柄に白いレースがあしらわれたパニエを重ねることで、
スカートに立体感が生まれて、より、ふりふりひらひらな感じに仕上がっています。
と、大きな旅行かばんの中を再びがさごそと漁りだす。
モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >>
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
>ア華ネ(1733)
カエルつよい。
値段を聞いたせいか神々しさすら感じてしまう。
どういう仕組みなのだろうと、おそるおそるカエルの口を覗きこんでみたり。
>ツヅミ(882)
■ ミス・タンポポ荘! ■
参加者たちのアピールが始まった。
その様相はニスイの想定を超える混沌っぷりであった……。
>ノノ(118)
食うのか。それでいいのか。
>ピア(6)
規格外過ぎる挙動に目が追い付かなかったので、間近で見ていたグッドボーイに感想を求めたところ、これである。
なんか無愛想にポポロに差し出して「これ、やるよ」とか言いそう。
運命的に?
>アムネジア(40)
麻婆カレーのウマそうな匂いに、理性が揺さぶられる審査員一名。
気恥ずかしさからお断りしようかと思ったが、従者たちがメッチャ睨んでる気がして一瞬で従順になる。
睨んでなくても睨まれてるような気がしたのだ。
というかSANチェック。
しかし一口食べれば、そんな些細な事は気にならなくなるほどにはうまかった。
それを聞いて、ニスイは従者たちへの認識を改めたとかなんとか。
>エリア(143)
まずは鑑定からだ。
じっくり見ようと、皿に手を伸ばし……
さわってしまった!
鑑定は失敗し、ニスイは「きょうふ」状態になった。
『きみょうなもの』を口に運ぶニスイ。
味すらも未鑑定である。
モノは甘ったるいのだが、シャキシャキした何かを噛みしめるとツンとした辛みが出てくるのだった……。
全自動なでなで機と化してしまったエリアに、頭の後や胸を付きだしてぐいぐいと手に押し付けている。
……気付けば仰向けであられもない姿になっていた。
>トシ(381)
魂の叫び、いやデスボイスが効いた。
屋内で反響したので更に効いた。
麻痺を通り越してスタンし、朦朧とした意識の中で残りのアピールを観ることになってしまった……!
それが功を奏したのか、見た目と仕草のギャップに関しては違和感なく観れたようである。
社長攻略のアドバイスなんかも飛び出しつつ。
はへはへと舌を垂らし、笑顔のような……適度な運動で充実した表情だ。
>アマリア(931)
なんか親のような気持ちで、ものすごい和んでいる。
少し気を抜いていたらバッドボーイにカレーを差し出している!
当の犬はしっぽぶんぶん振ってて嬉しそうだ。
カレー皿の前で姿勢よく座り停止するグッドボーイ。
とめどなくあふれだすよだれ。
皿の前から引き剥がすのに、ずいぶんと苦労することになった。
>エシャロット(1335)
和んでばかりも居られない、なにせここはタンポポ荘である。
見た目アウトローのモヒカンが真顔でマトモな事を言い出した!
度重なる審査によるダメージがここに来て響いてきているぞ!
SANチェックよりもデスボイスよりも錯乱している!
中の人も錯乱している!タスケテ!
第一陣はここまで。