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No.71 【期間限定】フリント収穫祭【イベント】 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.71 ヘクター・ブレイズバース |
ささやきが聞こえる・・・ 「誰か来た・・・!!」 「よっしゃ、お客さんだな?」 「北方田舎代表のもてなし、思い知らせるべッ!!」 突然何者かが飛び出してきた!! ------- ◆概要 場所は王城近くの農場とか森とかに近い広場 ・メルンテーゼのフリント領から駆けつけた収穫を終えてヒマな領民達が 地元PRと称して地産品を持ち込み故郷の祭を行います。 ・Cno.71にて期間限定コミュ【フリント収穫祭】を設立し、第42回・43回・44回更新での開催を予定しています。 ・フリントでは年に一度、収穫期に退魔と豊穣を願う祭があります。 ・元々は災厄をもたらすとされる魔女を追い払う為、 焚き火を起こし町中の家にお守りを飾っていたのが始まりとされています。 ・収穫祭では子供達が恐ろしげな格好をして家を尋ねお菓子をもらう風習があります。 それに則りスタッフであるフリント領民は皆空想のお化けやエンブリオなどを模した格好をしており、 祭の参加者も仮装が勧められています。勿論普段着での参加もOK。 ・仮装している参加者は周りの人を驚かしたりお菓子をもらったりするといいかもしれません。 ・会場にいるフリント領民やヘクター(Eno71)も驚かすことが出来ます。 その場合ダイスロール<1D10>を振って○○を脅かすロールをしてください。 フリント領民:ダイス目5以上でお菓子の詰め合わせが貰えます ヘクター:ダイス目7以上で豪華なお菓子が貰えます。 が、とある仮装をしているとダイス目3以上で貰えるとか。 ・このように驚かされる側でも対応を用意すると楽しいかも。 ・会場では地産物を使った料理やフリントのお酒が沢山振る舞われ、出店も多く出ています。 ・出店を出す人、料理を運ぶ給仕を募集しております。 ・何処でも飛び入りで参加してOK。伝言などで主催に連絡する必要はありません。 ・三日目(44回更新)ではダンスパーティが開かれるようです。 参加者はお色直しをしたりそのままの衣装で自由に踊ります。 ・|・ω・)∋「こまけえこたあいいんだよ!お着替え遊びしようぜみたいな企画です!」 |
参加者からのメッセージ |
ヘクター(71) からのメッセージ >> 会場広場の中心に組まれた薪に火が灯される。 それに伴って領民達が楽器を持ち寄り楽しげな音楽を奏で始めた!
言いかけて、ふと目に入った少年の後ろに立つキョンシーに身震いした!
キョンシーの形相に背筋が凍りついた!
ジュースを差し出しながら、ワインのボトルを指す。
(1381) 主催は遠くに見える女性の姿に気がつくと 数回大きく手を振り、祭りの輪に戻っていった。
主催と領民達は参加者に向かい深く礼をした。 その後に歓声が湧き上がる。各々お礼を言っているようだ。
零落とこめつぶたち(9) からのメッセージ >>
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
迦楼羅(72) からのメッセージ >> 魔除けの火と聞いて少年は其方の方へと駆け寄っていく。 ≫フリント領民(71)
≫シア(87)
少年は駆け寄って二人組を驚かそうとした。 1D10 = 10 ( 10 ) ≫グノウ(176)
グノウが顔を隠している間に後ろから驚かせたようだ。 ≫ナスル(2398) 余所見をしていたのか後ろから貴方の方へとぶつかってしまったようだ。 ごめんなさいと言うより先に仮装が凄いと思ったのか目を輝かせている。
シア(87) からのメッセージ >>
二人それぞれで踊りの輪に入りこみました。 シア: 1D100 = 75 ( 75 ) ミカヅキ: 1D100 = 38 ( 38 ) >アジ(108)の方を見て
手に持っていたお菓子の箱を放り出して逃げて行きました。
アジ(108) からのメッセージ >>
グノウ(176) からのメッセージ >> >>迦楼羅坊ちゃん
ふと迦楼羅を見失う。また迷子かと思った矢先後ろから大きな声。
あまりそう聞こえない声のトーン。どちらかというと一瞬、迷子になったのではと思ったところだった方で吃驚したようだ
軽く迦楼羅の頭を撫でて祭りの中へ行くよう促した。
男は少し遠くからあがる炎とそれを囲う人々を配られたワインを飲みながら見ていた。
アーシェ(204) からのメッセージ >>
>>ヴァル
ヴァルのカボチャ頭を取ろうとしてたたらを踏み、逆にこちらは回避できなかった。 が、うまいこと引っかかってるのか外れず、中の顔ごと引っ張られているようだ。
最初に仕掛けたのは若者のほうであるが、 容赦なくルシオラインクに浸したマレットを顔に押し付けてくる。 が、カボチャ頭にガードされまくっている。 >>ミルとコロ
トリックの報復を受けている最中、両サイドから二人に飛びかかられちょっとびっくりする。
かぱっとカボチャを外すと、よく見知っているであろう素顔が現れた。
>>アジ
振り返って目の前に現れた魚人に 自分が捕って喰われるかと思ったか、正気度の削られたような情けない悲鳴を上げた。
>>ダンスパーティ
祭の熱にあてられて少しくたびれたか、 適当な場所に一人で腰掛けて、ヘクターから貰った豪華なお菓子を幾つかつまんでいる。 生地が口の中で優しく崩れて、甘くて美味しい。 今は仮装で纏っていたカボチャや厚手のローブは外し、 クロマセロシアのドレス姿で過ごしている。 ペンダントに触れたり、ショールを羽織りなおしたりしながら、時折、入り口をちらちらと見ている。 求めていた姿があれば、立ち上がり、ゆっくりと近付いていくだろう。 現れなければいつしか諦め、自らのよく知る者らに声をかけ、楽しく踊っているかもしれない。 トーコ(348) からのメッセージ >>
アサミ(385) からのメッセージ >>
[>アサミがそう言うと、小さなノームは広場周辺の樹の梢に移動し腰掛ける。 魔除けの火とその周囲を見下ろす形で眺めたいようだ。
■アサミだけ踊りの輪に加わります! ⇒ 1D100 = 21 ( 21 ) >>ヘクターさん
[>悲鳴や絶叫、笑声が響く広場を眺めながら、ジュースをグイッと飲み干した。
白い影(475) からのメッセージ >> >>アシェラッド(204)
言ってから照れくさくなったのか、珍しくあどけない表情で笑った。 遠くから流れてくる舞踏曲に首をめぐらせて、
時折色濃く形どる獣の手には火傷の跡が垣間見えたが、 それは迷いなくあなたの手を取った。 イコ(668) からのメッセージ >> >領民's
ぼやきつつ貰った飴玉を青い舌でコロコロ転がしている!
目口を切り取っただけの簡素なシーツお化けが、 もう一回り小さなシーツお化けの手を引いてやってくる 並んだ料理に色取り取りのお菓子類 カラフルなカクテルを次々と手に取り、少々お行儀悪く布の中へ… その手はシーツの下でしっかりと握られている 不安がる事なんて無いんだというように 篝火が焚かれ、人々が踊りの輪に集まる時間になると 二人のシーツお化けは少し離れた人の少ない場所からそれを眺めているだろう ブルーノ(914) からのメッセージ >> >>領民さん 色男と言われると、ふっと目を細め。 慣れていないような、たどたどしい仕草でお辞儀をした。
>>死神の坊や 小さな赤黒い死神の恰好をした少年に、 今まで見たこともないような驚かせ方をされ、目をぱちくりさせた。
つい取り繕っていた言葉が崩れてしまったことに気づき、首を振る。 血錆びた「リアルな造形(だと思いたい)」の鎌にも視線を奪われつつ、 しかし、一度ピンと視線を正し、シルクハットを取って身をかがめ、少年ににっこりと笑いかける。
闇(1100) >> ……なにやら、物陰の後ろで、ごそごそと音がする……
暗がりにこそっと佇んで、行き交う人と、それらの遣り取りを、遠巻きに眺めているようだ…… スィナン(1132) からのメッセージ >> >71.ニコルソン
サンキュな、と片手をあげて、皆が踊りの輪へ向かうのとは逆に 酒を置いてあるコーナーへと駆ける どうやら終いまで呑んだくれるつもりの様だ >108.アジ
のっそのっそと動く大きな魚に面食らったようだ!
スィナンは貴方に【ドライフルーツの詰め合わせ】を手渡した >176.グノウ
細く背の高いグラスを手渡すと、透き通ったフリントワインを注ぐ
>204.アーシェ
もたもた考え事をしていたところへマレットが伸びる! べちょ。 … …… ………(ふきふき (ふいたタオルがぺかぺか光っている!
スィナンは貴方に【イチジクのドライフルーツ】を手渡した >2200.ヴァル
言いながら、大仰な仕草でグラスに注いでみせる
嘘八百を並べ立ててグラスを差し出した! >2398.ナスル
満面の笑みでグラスを差し出した! メル(1139) からのメッセージ >> >71
ミハウ(1195) からのメッセージ >> 途中で通りかかった給仕から、ジュースをグラスで一つもらい。 仲間との絶え間ない話で渇いた喉を癒しつつ、祭りを楽しんでいた。 >コトカ
ジュースを片手に賑やかな辺りを眺めて。時折、小さく楽しそうに笑い声をもらし。
周囲の人々が焚き火の方へと向かい出すのを見て、先にアナウンスされていたダンスパーティの事を思い出して。
少し考えた後、持っていた空のグラスを通りかかった給仕へ渡し、コトカの方へ顔を向け。
手を差し出す。 E-No.1196とともに、踊りの輪に参加: 1D100 = 65 ( 65 ) コトカ(1196) からのメッセージ >> >>ミハウ(1195)
服が似合っていると評されて、慣れない様子でそう返した。
人々が続々と焚火の周りへと向かうのを、何となしに眺めていたら、声をかけられて。
と言っていると、手を差し出された。
その手を取って、彼と共に踊りの輪に加わった。 カタリナ(1245) からのメッセージ >>
こそりと、水竜のマスクをかぶった少女が祭りの片隅に忍び込む 賑やかな様子をにこにこと見渡しながら、流れてくる音楽に耳を傾ける
だんだんと出来あがる輪にするりと混ざり
少女は一緒に踊りをはじめた 1D100 = 29 ( 29 ) ぬい(1294) からのメッセージ >> 1D100 = 100 ( 100 )
チセ(1423) からのメッセージ >> 少女はテーブルの上に並べられた数々の料理や酒を飲み交わす人々を目を細めて眺めている。 >Eno.2891さんからの続き
それらに気をとられていたせいか、自身に近付く者の気配にはすぐに気がつくことはできなかった。
目を何度か瞬かせ、サラミスの顔をまじまじと眺めるとようやく口もとを綻ばせて小さく笑った。
差し出された小さな花束を大切そうに受取ると僅かに色づいた頬を隠すように顔へと近づけ、その香りを楽しんでいるようだ。
予想外の言葉に目を丸くする。 わかるだろうと問いかけられると、何かを考えるように一瞬視線は宙を彷徨うが、すぐにそれは渡された箱へと向けられた。
見るからにそれは質の良いものだと知れ、一瞬灰色の目に不安の色がよぎる。
高い声を発した口もとを抑え、間近なテーブルへと近寄ると包装を丁寧に解いてゆく。
箱のふたを開けた少女は息をのんだ。 両の手を口にあてたまましばしの間固まっていた少女は、「本当に?」と小さく呟いた後に中に仕舞われていたドレスの生地に指を滑らせた。
嬉しさと同時に頭に浮かんでくる疑問。 それはどうやってこのドレスを買うだけのお金を手に入れたのだろうかというものであったが、それを口にするのはこの場では相応しくないだろうと、振り払うようにふわりとした髪を揺らした。
目を細めてテーブルのうえの箱を大切そうに抱えた。
浮かぶのは、まだ幼いころのリンテントポーゼの屋敷での記憶。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ドレスに身を包み、心配そうに自分のすがたを見下しながら声をあげた。 夜の冷え込みのため、羽織った毛皮のジャケットに下からデコルテのドレスが控えめにのぞいていた。 ジャケットを脱げばドレスの胸元、袖、裾に細やかな模様が施されている事がわかるだろう。 ダンスが始まれば赤髪の領主へと視線を向けるサラミスへと不思議そうな目を向けたがすぐに慣れないダンスへと必死に意識を向ける事になる。
見上げれば真剣な表情を浮かべるサラミスに驚き、足が止まった。
強引に寄せられる唇は予想外のもので、どうしてよいかわからず目を瞑り身体を強張らせた。
力の入った手が小さく震えた。** リード(1466) からのメッセージ >>
半分よろけながらテントに向かった…
ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
早速パンプキンキャンディを舐めている。
>シア(87)さん
露店に身を隠していた2人が飛び出す。 【シアさんミカヅキさんを驚かせる】 1D10 = 10 ( 10 )
小さく千切れるパンや、スプーンで食べられるスープを中心に食事をしている。 >アーシェ(204)さん 背後からドスの利いた声が掛かると、
2人はカバディの構えで軽く横移動しながら警戒している。
【踊りの輪に参加する】 1D100 = 4 ( 4 )
【踊りの輪に参加する】 1D100 = 67 ( 67 )
【踊りの輪に参加する】 1D100 = 75 ( 75 )
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
地産物を使った料理を食べながら、会場を歩いて回る。
… …… ……… 仮装するか否か悩みつつ、とりあえず着替えれそうな場所に歩を進めた。
が、最後の一歩を踏み出すには後押しが足りなかった様だ。
自身の仮装姿を想像し、少し笑いを漏らす。そして、再び料理を口に運んだ。
ブラック(1596) からのメッセージ >> 仮装しようだの何だのと盛り上がって数刻後。 ブラックは自分の軽はずみな提案を心底後悔していた…
どことなく禍々しい色合いのドレスの裾を摘まみ上げ、 世界の終末が三度巡ったかのような仏頂面で隣の 同じく女物のドレスを纏……無理矢理着込んだジャックの方を見る。 女装をするのはこれが二度目だ。 何が悲しくて女嫌いの自分が女の真似事をしなければならないのかと 殴りかかりたい衝動を堪えてただただ睨みを効かせれば、 相棒はゲラゲラと笑いながら、何故か真っ赤な林檎を差し出してきた。 如何にも悪役らしい風体の自分のドレス。対するジャックの黄色いドレス。 赤い、林檎……
相変わらず隣で馬鹿笑いをしているお姫様は、指先一つで魔女も王子も殺しそうである。 ========== >>スィナン そうして苛々としていれば、背後からかけられた朗らかな声。 瞬間、ブラックは今までの不機嫌さが嘘のような笑顔を作って、振り返り…… そして貴方の姿を認めると「げっ」という声を出した。
ちらり、隣で酒を浴びるように飲んでいる
そう言って貴方の尻を蹴飛ばし、ジャックの前に突き出した。 ジャック(1597) からのメッセージ >> 仮装の支度も終わり、意気揚々と会場へと戻る。 隣にいる相棒は何度か見たことがある仏頂面を引っさげて 眼光鋭くこちらを睨みつけている。
悪役らしい衣装に身を包み、思い切り歪ませている美人面はなかなか見ごたえがある。 久々につけた金髪縦ロールのかつらを揺らし、 ジャックはおおいに飲み、おおいに食べ始めた。 ////////// ≫スィナン 貴方に声を掛けられ、振り返る。其処には 毒りんごなどいとも容易く粉砕するのではないかと思うような、 というか、毒りんご如きで死ぬのかも怪しい白雪姫(?)がいた。 黒檀の髪は金糸の髪に形を変え、清楚さの欠片の一片もないが、 何故かその表情はとても得意げだ。
ゲラゲラと笑いながら貴方の持つワインを奪い取り、ごくごくと一気に飲み干していく。 「あら美味しい」「お義母様もお飲みになって」などと小芝居を交えながら、次々と。 そして「ダンスパーティー」の言葉を聞けば、相棒と目配せをしてにんまりと笑う。
などとふざけていると、後方から強かに尻を蹴飛ばされ 思わず野太い声で「いってぇ!」だの「なにすんだ!」と叫ぶ。 …が、すぐに気を取り直して、再び得意げな笑みを浮かべ貴方に向き直り…
言うが早いか、給仕をしている貴方を俵のように担ぎ上げ、 ゲラゲラ笑い声を上げながら筋骨隆々な白雪姫(?)は 真っ赤なピンヒールを踏み鳴らし、ダンスの輪の中へと消えていった…… イシュメール(1800) からのメッセージ >>
>トーコさん 接近する仮装客に警戒しながら祭りの様子を眺めていると、どこからか視線を感じた。 注意をそちらに向けると、ひらひらと手を振る派手な衣装の人物の姿があった。
イシュメールはぼーっとそんなことを考えながら、そのまま通り過ぎる。 >ナスルさん 注意が他所を向いていたせいか、警戒が薄らいでいた。 視界の端から突然現れた死神の面に、完全に不意を打たれてしまった。
ネイ(1840) からのメッセージ >> (71)ニコルソンの姿を見ると、あれっと声を上げた。
そう言うと、興味深そうに人々を眺めた ********** (1132)スィナンの姿を見ると、大きく手を振った
そういうと、スィナンから杯を受け取り、飲み干した
(ワインを飲みながら、会場をゆっくり見渡している)
ひとしきり周囲を見渡し、見知った顔が何名か居るのを確認すると、
なにか悪い笑みを浮かべてながら会場を去っていった。 ヴァル(2200) からのメッセージ >> >ヘクター
ヘクターからの反撃を体を仰け反らせて避けた!
無駄に偉そうに布越しに指を突き付けて宣言した後、カボチャ頭は他の人を脅かしに行った。 >シア
カボチャ頭が無駄に俊敏な動きで現れた! 1D10 = 8 ( 8 ) >グノウ
カボチャ頭は少しだけ肩をビクッとさせると、布の下からかぼちゃクッキーの入った袋を取り出した。
よく見ると、やや不格好なクッキーがいくつか混ざっている。 >ミル&コロ
その場から少し横に飛びのいて避ける
さらに後ろから近寄ってきたミルザには気づかなかったようで、カボチャ頭が持ち上がり、隙間から赤毛の束がいくつか零れ落ちる。 半分まで脱げかけたところで急いで頭を押さえて阻止した。
二人に不格好なかぼちゃクッキー入りの袋を渡すと、布越しに手を振って追い払った。 >大鎌を構えた子供
その場で屈んだり飛び退きながら鎌を避けた。
やや不格好なカボチャのクッキーが入った袋を子どもに渡した。 【ダンスパーティ】
会場の隅のほうでカボチャ頭と布を取っている。
1D100 = 38 ( 38 ) >ミハウ・コトカ
二人を見つけると、陽気に手を振って近づく。左手にはカボチャ頭を抱えている。
カボチャを再度頭にかぶってぐらぐらさせながら言う。
そう言うと二人に不格好なクッキーと、それとは対照的にかなりまともなかぼちゃパイを差し出した。
去り際にミハウの肩を叩き、ちょっと意地悪く笑った。
ナスル(2398) からのメッセージ >>
ただのキャンプファイヤーと化した仮装の者は、 瞬く間にヘクターやトーコの手によって鎮火されていた。 めそめそとカボチャの頭部の下から啜り泣く声がしている。
すごく焦げ臭くなってしまったカボチャが鬱陶しいのか、 今にでも外したがって腰の据わらない様子だ。 >>ヘクター
カボチャ頭は、すごくかしこまって低姿勢のまま頭をへこへこ下げている。 受け取った飴は、嬉しそうにマントの下へ吸い込まれていった。 >>トーコ
意気消沈したままのカボチャ頭は、 重みに取られるような動作で頭を下げた。 それでもって、傾くように頭が後ろに持って行かれていた。 >>ウィル
じろじろと窺う視線がウィルフレッドの遠方より飛んできていた。 >>スィナン 何やら小馬鹿にするようなスィナンの視線を察知したのか否か、 ぼんやりと焦げたカボチャ頭の下から、 恨みがましい視線が飛んできたような気がするだろう。 >>案山子 仮装者は楽しそうに見えた案山子の動作につられて倣い、テテンテトン、トトンとステップを踏みながら。 物珍しい様子で、仮装ではないその案山子が提げた袋を一瞥。 首をかしげつつもそのまま離れていった。 >>ネイベール
不気味な焦げたカボチャ頭の仮装者が、 何故かネイベールに向かって手を振っていた。 しかしすぐ森の方へ駆け込んでいく。 **** 慌ててのひと目のつかぬ木陰に消えていったカボチャ頭。 暫くして、同じ方角から現れたのは装いの異なる占術師の姿。
ナスルが纏うは、色彩豊かなロングドレス。 ドレスの端を靡かせ、軽快に足取りを運び、ナスルは広場の真ん中へと向かう。 1D100 = 82 ( 82 ) ルモア(2891) からのメッセージ >>
>>Eno.1423 チセ (アールと離れたところをみはからい、現れる。)
(そういって小さな花束を差し出す。 花束と言っても、ただ野辺の花を幾本か摘んだものだ。 … ドレスを買うためにお金はつかってしまったので、花束を買う余裕はなかった)
(返事を待つ間に耐えられなかったらしく、 おもむろに抱えていた上等な箱を渡す。)
(Cno333.Chroma Celosiaより https://38.media.tumblr.com/c24fa1cbf533e36a85a63287a404b7eb/tumblr_ndmsxmBEZn1sqg10io2_r3_1280.jpg https://33.media.tumblr.com/8053303f4a56692993b65eee4f49cf1e/tumblr_ndmsxmBEZn1sqg10io3_r1_250.jpg)
【チセさんのメッセへ】 ------------------------------------------ 【ダンスパーティが始まる頃】 (領主ヘクターの方をちらとみる。 牽制の視線、見せ付けるようにチセの手を引き踊りだす 何か勘違いしているようだ) (1曲、2曲踊ったのち。) …
------------------------------------------ 収穫祭の仮装に乗じ、全身をシーツで隠した人物がうろついている。
緊張ではやる心臓をおさえ、せわしなく周囲に視線をさまよわせる。 不安気にイコンとの距離をつめる。
率先して彼女の荷物持ちをしながら、収穫祭の会場を歩いてまわる。 -------------------------------------------------------------
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参加キャラクター : 56名 |