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No.44 Mermbsteura | INDEX >> |
[設立者] ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージン |
おとぎ話に存在が残るだけの黄金郷・カダイエの守護者である 巨大なエンブリオ・マァムブを探し出し、封印から解放。 その力を完全なものにする為大量のネクターを欲している …と言うところから結成のはじまった賞金首集団。 ----------------------------------------------------- ギルドコミュです。 拠点であるマァムブの中という体でよろしくどうぞ。 |
![]() | 参加者からのメッセージ |
グリゴリ(44) からのメッセージ >> レグルス>
リセナ>
左足が動かない件は、どれほどの者が知っているのだろうか。 そう思いながらも、言葉を濁すに留めた。 後でレグルスにでも確認したら済む話だ――― -------------------------------------- カカ>
ペドロ(155) からのメッセージ >>
リレッタ(162) からのメッセージ >> >>グリゴリ
>>カカとレグルス カカが皆の前に姿を表した時、 「ようやく喋るようになったのか」と不思議そうな表情で顔を向けただけだったが―――
逆転したかのようなレグルスの姿に煙草の灰を膝に落として悶絶した。 レグルス(215) からのメッセージ >>
リセナ(391) からのメッセージ >>
グレイマン(763) からのメッセージ >>
レグルスとは入れ違いに、 軽くグリゴリの部屋の扉をノックする。
部屋をのぞき、声をかける。 移動の合間に様子を見に来ただけなのか、 部屋の奥へと入る様子はないまま、顔を見やる。 -----
人の集まっている部屋に、人を探しているらしき声を投げ込む。
のち、大きな鳥が部屋で人語をしゃべりだすのに、 足を止めたまま、目線を投げた。
夢うつつだったが、その声に聞き覚えはあった。 よろしくお願いします!と、その挨拶に首元を見やる。 前にそこにあった首輪は確かになくなっていた。
その代わりのように首輪を嵌めた"サブリーダー"の様に、 男は軽く、眉だけを上げた。 |
![]() | 参加キャラクター : 12名 |
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