No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト


ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【イーモボット 】 / 妹(991) さんのおみやげ
   妹さんが持ってきてくれた妹さんそっくりの妹さんがプログラミングしたしゃべる妹ロボット。
   やんごとなき事情によりバナナが耳につまってるけど、ちゃんと毎日取り替えてるので安心してください。


【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。


【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。
   でもとても弱い。ゲームとか教えてくれた、さねいまさん(Eno991)に懐いてよく遊んでもらっている。


【エキゾチックな模様の絨毯】 / マリア(1351) さんのおみやげ
   なにやら魔法の呪文と文様が編み込まれたふわふわの絨毯。なにか邪悪な儀式もできるけどフワフワの座り心地。



参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

─────────────────────────────────────────────────────

 水ようかん

 水分たっぷりでうっすらと透ける、よく冷えたぷるぷるの食感の一品。
 ざらめ糖を少なめに、甘さすっきりにおさえて小豆の風味を味わえる口当たりのいい羊羹です。

 練りようかん

 こちらは水分をおさえて、羊羹ならではのもっちりずっしりした食感です。
 甘さも強めですが、餡子のようなしつこくない甘さで、お茶請けなどにぴったりです。

 栗ようかん

 甘さをおさえた羊羹の中に、甘く煮た栗がゴロゴロと大胆に入った一品です。芋ようかんじゃないよ。
 よく栗の甘みが染み込んだ羊羹の控えめな甘さと、栗の甘さと食感が混ざり合って、ほかにはない味わい。

 桜ようかん

 塩漬けにした桜といっしょに煮込んだ羊羹を、水分をおさえて固めた砂糖菓子風味の羊羹。
 ほかの羊羹とちがって、甘みよりも桜の上品な味が強くでるので、甘いものが苦手でも食べやすくなっています。

 芋ようかん

 餡子ではなく、さつまいもをたっぷり茹でて潰し、寒天でかためた珍しい羊羹。
 さつまいも独特の甘みは、ほかの羊羹とはまったくちがう味ですが、しっとりと柔らかな口当たりはまさしく羊羹。

 カレーようかん

 通常の羊羹制作の過程にカレールーと具をぶちこんだまったく新しい羊羹。
 食べると口の中に広がる甘味と辛味とジャガイモとニンジンと牛肉の旨味が混ざり合った得体のしれないなにか!


─────────────────────────────────────────────────────

アムル >>
声が……声が遅れて聞こえるやつです!
これはお返事が遅くなったんじゃなくてあくまで声が遅れて聞こえるやつなので!!
ノノ >>
アムルちゃん、正直にごめんなさいするですよ?
あと、お返事こなかったのでカレーようかん食べ損ねるヒトが出るかもです。
1日ようかんデーをふやすのです。
アムル >>
そ、それは…… 
ノノ >>
せっかくつくったカレーようかんの出番が、一瞬とか悲しいですし!
もっと出番をよーきゅーするのです!!
アムル >>
し……しかたないです。
ちょっとだけ、ちょっとだけですから…… 
ノノ >>
……それより、アムルちゃん。
ごめんなさいはちゃんと言わないんですか?
アムル >>
みなさん! お返事おくれちゃってごめんなさーい!!



■■ピア(6)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
いえ、お二人のことは生涯憶えておこうと思います。
できれば子孫にも語り継ぎたいぐらいです。
アムル >>
あ、ぷらいばしーのためにも、個人名などは伏せますから、ご安心ください。

にこにこと微笑んでそんなこと言ってます。

アムル >>
ふふふ、どの羊羹も美味しく作れましたから、ポポロさまにも持って行ってあげてください。
ああ、でも、ポポロさまなら、皆さんと一緒に食べられなかったことをくやしがるかも……
アムル >>
ピアさまがいっしょなら、大丈夫かな?

そんなことを言いながら、お茶を差し出しつつ。

アムル >>
……カレーの入ってないのは、あきらかにカレーが入ってる羊羹です。
ものすごく美味しくないからぜったい食べちゃダメですよ。
ノノ >>
くすんくすん……

カレー羊羹のそばに、いつの間にか泣いているカレー妖精の姿が。

ノノ >>
(じー)

チラッチラッ

アムル >>
……ぜったい食べちゃダメですよ?



■■ミオ(54)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
あんまり美味しくはなかったのかな?
ああ、でもあんまり感想を聞くのも悪いし── 

ちょっと心配になって首を傾げながら、お菓子を食べるミオさんを見てます。

アムル >>
えぇと……あ、お茶、どうぞ。
甘いモノばかりだと、口の中が落ち着かないでしょう?

手にしていたお茶を勧めて、ちょっとやきもきしているのでした。

+++

アムル >>
中身がないものは、外側を食べるんですよ。
その皮のような部分が美味しいんです。

ミオさんにお鍋を任せて、自分はご飯の用意をしながら、楽しそうに説明をするアムル。
一方、お鍋をたどたどしい手つきで混ぜている横には、カレー妖精が、じーっと待っています。

ノノ >>
うんうん、ミオちゃんかしこいのです。
手つきはまだまだですけど、コゲコゲを作らないのがいちばんだいじなのですよ。

こくこく頷きながら、タマネギが飴色に、鶏肉がいい感じに炒められたところで。

ノノ >>
ミオちゃん、そろそろなのですよ!
このお水を投入するのです!!
ノノ >>
まずは火を強めにそて、お水を沸騰させるのです!
そこからアクとりという新たな戦いがはじまるのです!!
ノノ >>
ここからは一秒たちとも手を抜けない、まさに時間との勝負なのです!

ハイテンションになりながらも、てきぱきとカレーづくりの説明をするカレー妖精。
言う通りにしていれば、どんどんカレーができていきます。



■■シア(87)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
いえいえ、無理にここで食べなくても大丈夫ですから。
羊羹はあとで包みますから、カレーはカレーでゆっくり食べてあげてください。
ノノ >>
ノノ、いいこと思いついたです。
このカレー羊羹なら、カレーにも合うような気がするですよ?
アムル >>
のーのー?

なんか茶色で四角な物体を薦めてくるカレー妖精がいたそうな。

アムル >>
いい、お嫁さんですか……ありがとうございます。
いつかそうなれるといいんですけれど。

ほふ、と溜息をついたりしながら。

アムル >>
それにしても、ちっちゃくなって帰ってらっしゃったのは驚きです。
なにかご不便はありませんか?



■■ナナシ(139)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
うふふ、ありがとうございます。
ようかんには思い入れがあるから、色々研究したんです。
アムル >>
そうですね……。わたしも、夏には水ようかんが合うと思います。
でも、研究成果を役に立てたくて、せっかくだからってたくさん作っちゃいました。

褒めてもらえるとやっぱり嬉しいようで、ちょっと自慢げにそんなことを口にします。

アムル >>
もうっ……花嫁修業なんかじゃないですよ?
あくまで、しゅみですから! しゅみ!
アムル >>
お菓子作りをしてるのって楽しいですし、食べてもらうのも、嬉しいですし…… 
今のナナシさんみたいに、楽しみにしてくれてるヒトがいると頑張りたくなるというか 

ちょっとムキになって言ってみてから、急に言葉を止めて、ふっと息を吐き。

アムル >>
……それに、お菓子作りがうまくても、
いいお嫁さんになれるわけじゃないですから。

ちょっと本音がポロリと。



■■シュウスケ(178)さん■■──────────────────────────────────────

ノノ >>
そんなわけですからシュウスケちゃん。
ギャグ回の時にはぜひ呼んでくださいなのですよ?
アムル >>
あるんですか?
ギャグ回…… 

シュウスケ君は平成勢っぽいからありそうな気もします。
のっぴきならないシリアスの合間に容赦なく挟まれてくる突然のギャグ展開のおそろしさ。

アムル >>
お二人の口に合えばいいのですけれど……
シュウスケさまは、名前からして、東方のかたのようですし。
アムル >>
和菓子といったら東方のものですから、本場の味と比べたらどうなのかなって。
作り方を教えてくれたわたしのお母さまも、東方の出身だったんですよ。

そんな話をしながら、冷たいお茶をカップに注いでフィーちゃんに。

アムル >>
はい、どうぞ。
冷たいですけどお茶ですから、ちょっと苦いですよ。



■■ハディート(289)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
なるほど、ハディート君はわくわくしながら食べたいんですね。
それじゃ今のうちに、羊羹のつぎにごちそうする食べ物を考えないといけません。
ノノ >>
あっあっ、カレー!
次はカレーの番ですよ!?
アムル >>
あら、ただのカレーだと意外性がないでしょう?
ちゃんとおもしろい趣向を考えないといけませんよ♪

なにかイタズラを思いついたような顔で、楽しそうに何やら考えてる模様。

+++

アムル >>
ようかんだけに、なにを食べようかん……?

謎の間。

アムル >>
……あ、いえいえ。なんでもないです。
もうしばらく時間ありますから、食べてくださいね。

慌ててごまかすように目をそらしながら、別のようかんをオススメしたりしつつ話をそらし。

アムル >>
そういえば、この前の試合はあっさり負けちゃいました!
いつも通り他の人を治療してたら、わたしが狙われちゃって…… 
アムル >>
わたしはあんまり強くないから、いつもは闘技大会でも狙われないんですけど、
だからってほかの人を治療することばかりに集中するのはよくなかったと反省しました。

ほふー、と溜息ついて。

アムル >>
一度、デュエルでお金とかとられちゃいましから、装備が揃わなくて……
とはいえ、しばらく経って調子も戻ってきたしそろそろ勝ち越したいところですね。
アムル >>
そういえば、今回のハディート君の相手、わたしたちのチームに勝った人たちなんですよ?
せっかくですからハディート組んたちが勝ってくれると嬉しいです!

べつにリベンジして欲しいわけじゃないけど、どんな風に勝つのか見てみたい模様。
どうなるのか結果を見に行くつもりまんまんのアムルです。



■■ロロム(403)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
ロロムさま、ようかんは薬じゃありません。
美味しいお菓子です。より正しくは、和菓子といいます。
アムル >>
お茶と合いますから、どうぞ。
……美味しいですよ?

にこりと笑顔で羊羹を薦めながら、熱いお茶を湯のみに注いで差し出し。

アムル >>
でも、こっちのカレー羊羹は毒のようなものです。
クスリあつかいでもいいかもしれません。
ノノ >>
みゃー!? アムルちゃんがなんかひどいこと言ったですよ!!



■■まいか(445)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
日焼け止めクリーム……そういうものもあるんですか?
たしかにそういうのがあれば、夏の日差しを浴びても大丈夫かも…… 
アムル >>
……って、え? なんですかそのねっとりしたの?

さすがにそういう知識はないです。
お母さんだってそんなぷれいはしたことないんですからね!

+++

アムル >>
そういえば、わたしも今は1歳じゃなくて2歳のような……
それでちょっと成長したのでしょうか? そう考えるとつじつまが?
アムル >>
あ……す、すいません! なんでもないです!!

不用意な発言を慌てて止めるアムル。成長してないまいかちゃんだっているんですよ!

+++

ノノ >>
ふっふっふ、まいかちゃん、わかい時の苦労はかってでもするものなのですよ!
料理人しゅぎょーは、山づみのジャガイモを毎日むきまくる日々からはじまるらしいです!!
アムル >>
そう言うノノこそそんなことしてたんですか?
生まれた時からカレー作ってそうですけど。
ノノ >>
ちゃーんとお料理の勉強はいちからしてたですよ?
ノノが住んでたお鍋さん、なかなかカレー作ってくれなかったですし。
アムル >>
ホントにしてたんだ…… 

カレー妖精にも下積み時代があるのです。

ノノ >>
というわけで、皮むき終了です! それではさっそく炒めるですよ!!
さぁ、まいかちゃん、このフライパンを手にとるのです!!
アムル >>
お野菜を炒めるところからですね♪
さいしょは、コゲつかないように油とバターを引きます。

そんな感じでお料理は次の段階へ!
いったいどれだけカレー作ってるのかこの空間!!。



■■飴造(493)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
そーいえば、とある世界だと、機械が人類に反乱を起こしたけど、最終的人間が勝ったそうです。
機械が資源を使って兵士を生産するよりも、人間が増えるスピードの方が速かったのが勝因だったのだとか。
アムル >>
ラゼルさんの意見には賛成ですね。
人間を、ヒトを甘く見るべきであありません。
ノノ >>
そしてカレーだってもちろん甘く見てはいけないのですよ!
なにしろカレーはピリリと辛いですからね!!

なぜか勝ち誇るカレー妖精。

ノノ >>
……ラゼルちゃん。カレーと人のかんけいに、格上も格下もないのです!
ただ、食べて欲しい時にその場にある、それこそがカレーにとっての幸せなのですよ!!
ノノ >>
ちなみにカレー食べない人は眼中にないです。
格とか関係なくノノの興味の外ですし。

カレーが好きすぎて、まったく会話が通じてないような気がしますが、とりあえず卑下はしてないようです。

アムル >>
……ところで、止まるリスク、というのは、魔力の消耗のことですか?
人間に化けるのが、ラゼルさまにとって危険なことなら、無理をされないほうが…… 
ノノ >>
ふんふん、魔力が必要なのですね?
それならノノのカレーを食べれば解決ですよ!

猫だからカレーが食べられないのに、カレーを食べたら魔力を供給できるというパラドックスが生じました。

アムル >>
……そういえば、ノノがビーフシチュー味を提案するってヘンですね。

カレー飴の味を提案するときにへんなこと言ってました。
いったい、ノノの心境にどんな変化があったというのでしょうか?

ノノ >>
〜〜〜♪ 〜〜♪ 〜〜〜〜♪〜♪(←鼻歌)

あからさまにごまかしてます。どうやら単なる言い間違いだったようです。

アムル >>
まぁ、ノノはほっとくとして……飴造さまに、ようかんをとってきますね。。
自由に見繕ってと言われると、ぜんぶ食べてもらいたくなっちゃいますけど…… 
アムル >>
栗ようかんとか、どうでしょう?
甘く煮たクリってすごく美味しいんですよ♪

そんなわけで飴造さんには、お盆に載せた栗ようかんと熱いお茶が出されるのでした。



■■リオン(883)さん■■────────────────────────────────────────

/25栗ようかん、リオンさまが気に入ってくれて良かったです。
人気商品になるより、喜んでもらえただけで十分ですよ。
アムル >>
そうです! ちょっと作りすぎちゃいましたから、おみやげに少し持っていきませんか♪

そんなことを言いながら、いそいそと栗ようかんを包んでるアムルです。

ノノ >>
ふっふっふ、インスタントカレーは科学の力なのです!
なんかむずかしーからよくわかんなかったですけどそんな感じなのですよ!!
ノノ >>
そっちの世界にも、ケモノ耳な住人いたですから、タマネギ抜きはそ〜いう人のためなのです!
どんな種族にも美味しく食べてもらうために対応する! それがカレーの魂なのですよ!!
ノノ >>
もちろんノノ監修だから実現したのです。
合言葉は『すべてのご家庭にカレーを』なのですよ!

たぶん開発者さん達は頭を抱えてました。それでも作らせるカレー職人魂のおそろしさ。

ノノ >>
リオンちゃんも、運命の相手がいつ現れるかはわからないですからね!
いつでも波に乗れるように覚悟しておかないと、波に乗り遅れちゃうですよ?
アムル >>
……言ってることはあながち間違ってないですけど。

運命の相手とか聞かされると、ちょっとつらいアムルです。リオンさんには見つかったのでしょうか。

アムル >>
ふふふ……リオンさまも、綺麗なものが好きなんですね。
でも、夕日をつかまえたら、どうするつもりだったんですか?
アムル >>
宝石箱にしまうには、ちょっと大きいですよね?

くすくすと微笑んで。

アムル >>
わたしの場合は、そうですね……白馬の王子様との運命的な恋がみつかったら、
しっかりつかまえて、しあわせに暮らしたいですね。
アムル >>
めでたし、めでたし……ってやつです。

現実はそうはならないですけど、と付け加えながらも、なんだかとても楽しそうです。



■■さねいま(991)さんたち■■─────────────────────────────────────

ノノ >>
カレー羊羹、つめこんでいいですか?

ヨウカン詰まって喋れないイーモボットへと、すーっと近づいてくるカレー妖精。
その手には両手に一つづつの悪魔の直方体が!

アムル >>
ノノ、やめなさい。
いくらイーモボット相手でも、やっていいことと悪いことがあります。
アムル >>
……というか、イーモボットってものを食べるんでしょうか?
それともホントにようかんを詰め込んでるだけなんでしょうかこれ。
ノノ >>
少なくとも耳からバナナは食べないみたいですね。

食べてたら怖いです。

+++

アムル >>
羊羹、みなさんのお口に合ってよかったです。
和風の衣装だったから、知ってるかなって思ってたけど、それだけに厳しいかなって思ってたので
アムル >>
……というか、いつの間にか人が更に増えてるような。

ビーム撃ったり羊羹になった人たちはスルーしつつ。

ノノ >>
謎の姉さんは髪が金色だからカレーたべる人ですね?
どうですかカレーようかん? カレー好きにはたまらない美味しさですよ?
アムル >>
のーのー?

+++

アムル >>
わ、さねいまさんのぬいぐるみ、いいですね。
せっかくですから、わたしも、ぬいぐるみ作りましょうか?
ノノ >>
ほほぅ、ぬいぐるみですか?
ノノがモデルになってもいいですよ?
アムル >>
……さねふみさまにしましょう

スススッと背後に移動して、さっそく観察をはじめるアムル。
ほうほう背中側から見るとこんなことに。

カレー羊羹 >>
ところで焼き肉ソーダに生まれてどんな気持ち?
カレー羊羹に生まれた自分はしょうじき死にたいです。
ノノ >>
〜♪(←聞こえないフリ)

+++

アムル >>
ところでイーモボットの機能にイラッとしたのでやっぱりカレー羊羹つめこんでもいい気がしてきました。

ノノ >>
やったー!!



■■ペル(1008)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
つまりペルちゃんの大きさは妖精さん3人分!
ノノだと6人分ということなのです!!
ノノ >>
だから、耳の上の隙間にも、ノノならじゃすとふぃっと!!

\じゃじゃーん/

などと効果音をつけて、ペルチェさんの耳の間にのって、さらに両手で耳をもってポーズ。

ノノ >>
なるほどとても馴染みます。
そう、馴染みすぎてなんだか眠くなるような──……

スヤァ……

ノノ >>
はっ!? ノノ寝てないですよ!!

油断すると意識を持っていかれる、ペルチェさんのふわふわ具合なのでした。

+++

ノノ >>
なんかペルちゃんが面白い見た目に!?
ちょっと過激すぎるファッションですよ!!
アムル >>
いえ、これはどうみてもファッションじゃないですから。

マスクをとってあげて、縛られてへにゃった耳をまた伸ばして戻してあげるのでした。

アムル >>
ノノは時々あたま悪いですから、話半分に聞かないとダメですよ?
マスクというのは、こういうのじゃなくて頭ぜんぶでかぶるもののことです。
アムル >>
どうしても必要なら、わたしが作っても……

と、言いかけて、ふと想像するアムル。
真紅のマスクをかぶったうさぎのぬいぐるみの姿。たいへんシュールです。

アムル >>
……いえ、ペルチェさまは、ペル仮面より今のままのほうがいいです。
マスクで顔を隠したりなんかしたら、せっかくのかわいい顔が隠れちゃいます。

うんうん、と、何度も頷きながらそういうアムルなのでした。

+++

アムル >>
さすがにぬいぐるみには海は辛いですよね……
わたしも、海は苦手な方なのでお気持ちわかります。
アムル >>
夏の海でもてもてにならなくても、きっと素敵な幸運がふってきますよ。

へんな共感をアムルが感じたりしつつ。
そういえばペルチェさんってどんな幸運を期待してるのかなとか脳裏をかすめたり。

ノノ >>
カレーとは、お皿とか福神漬とかスプーンもセットでカレーなのですよ。
たとえていうなら、アムルちゃんが着てる服とかもセットでアムルちゃんなのと同じなのです。
ノノ >>
ほら、ペルちゃんも耳とセットでペルちゃんですよね?
なんかだいたいそんな感じなのですよ!





ノノ >>
……ところで、ペルちゃんカレー羊羹に興味あるですか?
今ならそのほんものがたくさんあるので、ぜひともオススメなのですよ?
アムル >>
ノーノー……?

スッと例の茶色い固形物みたいなブツを差し出そうとしたノノを、すかさずアムルの手がしっかり掴みます。

アムル >>
ヒトと食べ方がちがっても、不味いものはやっぱり不味いでしょうから。
ペルチェさまに食べさせようとするおはアウトですよ?
ノノ >>
あ、あいじょうは! あいじょうはこめたんですよ!! 完成したら美味しくなかっただけで!!!

まさかペルチェさんも、本気でカレーをようかんみたいに固めた物体が出てくるとは想像してなかったでしょう。



■■リャオ(1308)さん■■───────────────────────────────────────

ノノ >>
はい、どうぞですよ!
あつあつの美味しいカレーなのです!!

\ででーん!/

ノノ >>
はぅあ!? しまった! あつあつだと猫舌で食べられないかもですよ!!
ちょっと冷ますから待ってほしいのです! ふーふーするのですよー!!
アムル >>
すこしは落ち着きましょうね?

なんかリャオさんの周囲だけ流れとか関係なくカレーでした。
通常の二倍ぐらいはりきってるノノが、急いで出てきたハンバーグカレーをふーふーしてます。

アムル >>
はい、つめたいお水です。
ノノのいった通り熱いですから、気をつけて食べてくださいね。
アムル >>
リャオさまは、そのコタツ、お気に入りなんですね。
ちょうどよく涼しくしてくれるし、わたしも大好きですよ♪

ルームメイトのちなさんとかが魔法で作ってくれた涼しくしてくれるコタツなのでした。

ノノ >>
ほどよく冷めてきた気がします!
そろそろ大丈夫なのですよ! ささ、どうぞなのです!!
アムル >>
……まったく、ノノはカレーとなるとすぐにはりきっちゃうんですから。

呆れながらも、羊羹をたくさん作らせた関係で許してしまうアムルです。
もちろん羊羹カレーを食べさせようとしたら厳罰ですけど。

アムル >>
あとでようかんは、お土産にしてお渡ししようかな?

それはそれとして羊羹も食べさせたいのでした。



■■はかりん(1948)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
はい……気合を入れて、たくさん作りました。
凝り性だとは、よく言われます。
アムル >>
でも、せっかく作るなら、色んな味をいっぺんに楽しんでもらいたくて。
どのようかんもそれぞれ味がちがいますし、その中に好みの味があるかもしれませんから。
アムル >>
はかりんさまは、どの味がお好みでしょうか?

羊羹を食べてもらうと、嬉しそうにしています。

アムル >>
はかりんさまの故郷、羊羹と縁深いところにあるんですか?
えぇと……つまり、東方にある国とかでしょうか?

羊羹は和菓子と知っているものの、異世界事情はよく分かってないので、恐る恐る聞いてみます。



───────────────────────────────────────────────────

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
カレーようかん……作ってしまったのか。
何という禍々しさ……!
アムネジア >>
しかし折角ノノが作った品。
一切れくらいは食べておかねば
ひょいぱく。

アムネジア >>
……………………。
無言で玉露をがぶ飲み。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
うふふ、ノノちゃんか〜わいい♪
次はどんなカレーが出てくるのか、楽しみですわ〜
 
ピョコピョコしているノノちゃんを指でツンツンしてみたり
 
シャルロッテ >>
アムルちゃんもごちそうさまでした
どれも美味しかったですわ〜
練りようかんが特にお気に入りかしら♪
シャルロッテ >>
ふふ、良いお嫁さんになれそうですわね
美味しい料理で意中の相手のハートをGET!ですわっ

 そしてカレーようかんへと静かに目を向け

シャルロッテ >>
アムルちゃん、ノノちゃん
私は言いましたわよね、『全部』だって‥‥
シャルロッテ >>
そう!全部!ですの!
ここでいただけなければ女がすたるというものですわ!
シャルロッテ >>
いざ!いざいざ!いざいざいざ!
いただきますわ〜〜〜!!

シャルロッテ >>
ぁむ‥‥

シャルロッテ >>
これは‥‥
口の中で、様々な味が喧嘩して‥‥
シャルロッテ >>
とっても‥‥
シャルロッテ >>
‥‥‥‥
シャルロッテ >>
ごめんなさい‥‥
やっぱり‥‥無理‥‥

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
うっ!?ま、まさか本当に作っちゃったの!?
エリア >>
そっか…作ってしまったのか…。
エリア >>
まさかアムル、これ食べたの?
恐ろしい色のようかんに恐怖を覚えるエリア。
SANチェックのお時間です。

エリア >>
そっちのカレーようかん、調べたら存在してたってだけで私もよく知らないんだけどね…。
エリア >>
やっぱりカレーは何にでも合うのか?
それとも合わなくてもカレー味って作ってしまうものなのかな?

エリア >>
うん、でもカレーようかんはともかく、他のようかんはとっても美味しかったよ。
見た目がいいのもハナマルだね。
エリア >>
そうかあ。でも、そういうのがアムルらしくていいと思うよ。
次に何か挑戦したらまた食べさせて欲しいな。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「(お茶をズズズっと)んー?私が洋菓子なイメージに見えるのはきっと私の外見とかのせいじゃないかしら
もし私が着物なんて来てたら今度は・・・案外そうなんじゃないかしら?」

ベルンハルデ >>
「なんてのはさておき、私は甘党な方ではあるけど、普通に和菓子も好きよー? 和菓子ならではの素朴で暖かい感じの美味しさがいいと思うのよねぇ。」

ベルンハルデ >>
「・・・ふふふ、アムルさんの手作りならなんでも嬉しいわよ、私?」

ベルンハルデ >>
「・・・ふむ、名誉オレオの妖精ねぇ。
余裕のあるときに目指してみるのも悪くないわね・・・しかし、それは次世代のルーキーに託したほうがいいような。(ブツブツ)」

ベルンハルデ >>
(「ノノさんが何か作ってたみたいだから食べてみたけど、面白いくらいにカレーと羊羹がマッチングしてないわねこれ・・・流石に微妙な味かもねぇ。」)

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
カレー羊羹・・・何回かわたしも言ってたし食べるしか・・・
ちな >>
でもあのカレー妖精のノノちゃんまでダウンする味とは
ちな >>
・・・・・・・・・

とりあえず一切れ、口に含んでみる。ノノちゃんの感想がそのまま当てはまる不可解な味。
カレーは冷やすとこうなるんだなーっていうのを改めて感じさせられる。
おそらく肉からしみ出した油もこってりとしてて舌から味が離れてくれない

ちな >>
・・・み、みず・・・いや、この際濃い緑茶を・・・パタリ



>アムルちゃん
ミズヤ >>
美味しかったよーっ水羊羹はこれでわたしも使うことができるかも

ゾル状一部ゲル状のお菓子なら能力で出せるようになったミズヤさん(だいたいちなの魔力のせい

ちな >>
敵の口の中にピンポイントで投げる技量が問われるし、ゾンビとかには効かなそうだけどよいしょよいしょを守ってる人間さん達には効果あるかも、
フェウ >>
わたしもさすがにこれは辛みがあってもちょっと・・・気絶するほどではないけれど・・・

死屍累々、味見した他の妖精さん達はちなの頭の上でお休み中

ちな >>
ルールの中じゃなかったらもうはじめから城ゴト吹っ飛ばしてる人とかいそうだよねー
ほんと、エンブリオって言う生物がいてよかったと思うよー
ちな >>
ルールの中だと何というか迷子になっちゃっててもう修正できない感じ・・・火っぽいエンブリオを集め過ぎちゃったかな?


ちな >>
気の乱れや邪なものをはき出すそして強いものが代わりに引き受けるって言うのは細菌性の病気じゃなければそれなりに今でも有効よ
ちな >>
アムルちゃんはまだまだ若いしそういうのだと対抗できなかったりするかもしれないし
ちな >>
あと、ほんとに移した方がいい病気って言うのがまれにあるからねー。一回罹ったら罹らなくなる病気とかは
ちな >>
アムルちゃんが元気になるならわたしは平気だけどなー
ちな >>
夏ばてはわたしでもどうしようもないね。身体を冷やしすぎないように気をつけるぐらいしか・・・


ちな >>
ひゃんっ!

尻尾を捕まれればそれ以上潜ることができないようでじたばたしている。腕に尻尾が巻き付いて引っ張ってくるかも

ちな >>
かわいいかわいい・・・中で巣は作らないでね?
ちな >>
いや、まぁすこしぐらいならつくってくれてもいいんだけど・・・わたしが動いたらつぶれちゃうし
ちな >>
というか巣の作り方を忘れてたりはしないよね?



ちな >>
さすがにカレー羊羹を全部食べるのは難しいかな・・・
ちな >>
きっ、きっとみんながノリで食べてくれるよ!

吐かれたらもったいないけど掃除しましょう

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>アムル(118)さん

シュタル >>
んっ……ありがとう

表情はよくわからないものの、アムルのその気遣いに口元を微笑ませてます。
他の妖精と違って、少食なこともあってこの気遣いは嬉しく思うのであった。

シュタル >>
水ようかんもおいしかったけど
この桜ようかんも…お芋のようかんも、うん…うん! おいしぃ…♪

黙々と食べてるが、とても嬉しそうだ。熱い玉露茶でようかんのおいしさを楽しんでいく。

イグニ >>
わはーい! いっぱい食べるよー!

イグニはガツガツと食べてどんどんたいらげていく…。
一方、エシャの皿に置かれたカレー羊羹…。

エシャロット >>
ほうほう…ノノちゃんがようかんをつくるとこうなっちゃうわけですの…
予想はしていたけどちょっと斜め上だったというか…なまじようかんなせいで普通にカレーよりもやばいものなってる気がするんですの…

ちきしょう、なんてものを作るんだ!!

エシャロット >>
でも妖精さんにそんな期待されたら食べるしかないよね〜♪

ノノの期待の眼差しにあきらめというかもはや完全に「ノリ」で一口、パクリ。そして…

イグニ >>
あっ、死んだ

エシャロットは、漫画的表現でいうなら…
次のコマで何の前触れもなく棺桶に入ってる状態となった。

おお、エシャロットよ! しんでしまうとはなさけない!!

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
いりません!(バンッ)
はかりん >>
なんかいい話だったのにこんなゲテモノで締めとは……。
しかも作った本人が倒れてちゃ仕方ないッス。
はかりん >>
このままブルーハワイカレーとか、しそカレーとか作っちゃダメっすよ、
そーいう安易な路線に走るとカレー妖精は亡くなってしまうッス……。
はかりん >>
(お茶をすすり)……ふう、おいしかったッスよ。
ごちそうさまッス、アムル。



参加キャラクター : 35名