ナナシ(139) からのメッセージ >>
>ユナ(19) さん
ナナシは得意気に笑うと、すぐさまにハンバーグを品目に書き足した品書きを食事処へと設置した。
と、戻ってくると笑いかけて頼みつつ、頼みつつ。
ユナが付き合ってくれる範囲でまだまだ色々と覚えていこうとしているようだ。
>アムネジア(40)さん
>エリア(143) さん
>破戒僧和尚(241)さん
>まいか(445)さん
褒められたナナシは得意げな顔をして肉の候補を挙げる。
どれも微妙に野性味溢れるのはナナシの食文化圏の問題らしい。
君はこの中から選んでも、もっとわがままを言っても構わない。
>魔王(強調)フィーグル(546) さん
フィーグルがいざ男湯へ突撃をしようとしたその時、すかさずナナシが割って入る。
と、気迫を込めて伝えるとナナシはフィーグルの返答を待っている。
>おっさん(856)
なんて、いくつかの対処を頭に浮かべながらナナシは答える。
何かあった際に協力をしない…という考えは今のところないようだ。
>リオン(883) さん
老人になったあと…その先については語らずにおくと、ナナシはただ笑顔を向けて見せた。
>らいち(1006) さん
>ララ(1106) さん
どうやら歌を聞いたことのないナナシにとって、ララは写真集などのイメージが強いようだ。
なんて、まだまだ決まったわけでもないのにナナシは先の話を進める。
先日の宴会に味をしめて、もしかしたら近いうちにまた開いてしまおうかなどと画策をしているらしい。
>リャオ(1308) さん
そう、ナナシは身振り手振りで話しかけると実際に必要分のPSを見せて支払う動作をして見せた。
>エシャロット(1335)さん
エシャロットたちを奥に通すとナナシは自分の仕事に戻っていった。
何か騒ぎが起きたりたまたま近くに寄らない限り、ナナシは自分の仕事をしばらくし続けるだろう。
>マリア(1351) さん
アムルの行方を聞かれればナナシはあっけらかんとそう答える。
ナナシ的には大した問題だと思っていないようだ。
>さゆ(1515) さん
ナナシはナナシで過剰な反応でティアの話を楽しそうに聞き、後半には勝手な妄想を語りだして一人興奮をしている。
どうやらこの手の話は本当に好きなようだ。
>ヒメ(1714) さん
ドタバタと逃げるヒメをナナシは宙を飛び追いかける。
時折追いついたのならばしっぽをもふもふ、耳をサワサワしてくすぐったい攻撃を行うだろう。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
エリア(143) からのメッセージ >>
アリエス(206) からのメッセージ >>
リオン君(883)からのメッセからの続きです!
そちら先読んでもらえたらと思いますっ。
リオンに紹介されると、もじもじしながらどうしたらいいかななどと考えつつたじたじと口を開く。
紹介を終えると、リオンは薪割りしてくると言って裏のほうへと行ってしまった。
ちょっと落ち着かない様子でまわりをみながらナナシに話しかける。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(19)ユナちゃん
鏡越しに微笑みかけるだけで答えました。
水のしぶきが飛んでくるとちょっと苦笑を浮かべます。
垢すりを泡立てながら言いました。
>>(143)エリアさん
案外苦労しているらしい。
なんだか複雑そうな表情です。
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
<アムル
此処まで来たら似たようなものだと、そのままアムルを追って温泉へ突入しながら叫ぶ。
そう言いながら、強制的に(※抱っこ)女湯まで連行しようと試みた!
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
のぼせそうだ!
アピ(577) からのメッセージ >>
おっさん(856) からのメッセージ >>
客足が途絶えた一時を見計らうように傷を癒すために肩まで浸かってた状態から沈んで仰向けに浮かび上がるロボ。
筋は通さないと駄目らしい!
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
驚いたように目を見開き。
全然気づかなかったよと懐かしそうに微笑んだ後に、少し寂しげに目を伏せ。
ありがとうとお礼を言うと、ぺこりと頭を下げる。
そう言いつつも頬は赤らめたままで。
ナナシの言葉に神妙な顔で頷く。
―――そんな会話を交わした数日後。
湯屋でナナシの姿を見つけるとリオンがナナシの名を呼んで大きく手を振って駆け寄り。
どうやら今日は同じくらいの年頃の紫髪の少年を連れて来たようだ。
二人を引き合わせると簡単に紹介をし。
その場にいるのが気恥ずかしいのか、湯屋の裏へと手伝いに走っていってしまった。
(Eno.206アリエス君のメッセへと続きます。あとは個別会話にてお願いしますね!)
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
そんなこんなで屋内浴場。花の湯。
かかり湯をしてからゆっくり湯船に浸かります。
溜まっていたものが抜け落ちるようなため息。
日頃の疲れが吹き飛ぶようだ。
リータは低身長ながらも、天使ならではの大羽根を湯船をつけているためか、結構水かさが増えている様子だった。
もっとも羽根だけではないのだが…。
さすが妖精さんズバリ言う。
そんなことやりとりがありつつもゆっくり花の湯を堪能するのであった。
マリア(1351) からのメッセージ >>
>>アムルちゃん
むにむに、ポインポインと好きなようにさせている。
そう言って戻ってきてみれば姿のないアムルちゃん。
とりあえず近くに居たノノに尋ねるようで