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一揆参戦 35日目! - Diary |
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〜第9話 Do what you can, with what you have, where you are〜 誰も口を開く者はいなかった。 この場所は何処だったか、暑いのか寒いのか、あまりの衝撃に感覚さえ忘れてしまう。 ミハイルにとって、コトブキの言葉はそれほど重かった。 瞳を見開いたままミハイルは何かを言おうとしたが、 空気を食むような中年男の悲鳴によってその内容はかき消されてしまう。 「寿子さん!?……冗談ですよね?どうして僕を消す事になるんです!?」 まるで今まで当事者ではなかったかのように、東は態度を急変させた。 「消滅した『干渉者』の生命力は一時的に生き残った方に移る、ここに間違いはないな?」 「二人とも同じ分割世界から来ているから、多分間違いないと思うけど。 ただ『干渉者』同士が戦う場合は、『召喚者』の因果は全て排除するから面倒なんだよね。」 『無貌の蒼頭』は軽く瞬きをする。 「余所で戦っているようなものだから、メルンテーゼの人間は手出しできない決まりになってるの。 そこの権利関係複雑でさ、きっちりやらないと後々響くんだ。 一方の『干渉者』が消滅すると、対象が居なくなるから自動的に契約は無効。 その場で解約が成立ってとこ。」 「えっ……?解約、成立しちゃうの……?」 泣き疲れで若干大人しくなっていたイネッサが、細い声を震えさせた。 「でもさ、正直言うと『干渉者』同士で戦うのは勘弁して欲しいんだけど。 お膳立てが面倒な上にこっちが得られるものなんて何もないし。」 「正当な理由があれば、後腐れなく解約出来ていいだろう? それとも、死刑を待つ人間の断末魔をこのまま聞いていたいのかね? 私には、君がそんなに悪趣味な存在とは思えないよ。」 コトブキの言葉を耳にして、『無貌の蒼頭』は少し首を傾げている。 疑問に思われようが、今のコトブキには自分の意見を押し通すしかない。 誘導尋問に必要なのは面の皮の厚さである。 「……まぁ、いいか。回収するプロセスが変わるだけだし。」 そう言って人形は首を元に戻した。さして興味はなかったようだ。 話が一区切りしたところで、今まで黙っていたミハイルが口を開いた。 「我が君は何を考えているんですか?僕はもう、貴女の考えが分からない。 どうしてあの人と戦わないといけないんですか? 皆が生き残る方法を探そうとは思わないんですか?」 嗚咽まじりの声だった。拳を力いっぱい握り、唇は震えている。 そんなミハイルを『無貌の蒼頭』はつまらなそうに眺めていた。 「Do what you can, with what you have, where you are.」 コトブキがぽつりと呟いた。なんの事だろうとミハイルは耳をすませる。 「『あなたの居るところで、あなたの持っているもので、あなたのできることをしなさい。』 私の世界に居た、ある偉人が残した言葉だ。」 「……。」 どうしてこの人は、こんなに穏やかに微笑むのだろう。 ここには絶望しかなく、現状に光など見えてはいないのに。 コトブキの様子を見ながら、ミハイルは自問自答する。 元々は奴等の口車に乗せられて、『干渉者契約』に手を出したのは自分だった。 その時は国王さえ倒せば、後には約束された楽園が来るものだと信じていた。 皆を幸せにするために戦っていたのに、気づけば自分の恋人が自分を襲いにやって来ていた。 その恋人も奴等の口車に乗せられて、『干渉者契約』に手を出していた。 別に憎まれた訳ではなく、全て騙された事だった。 それでも対価は増えてゆき、契約の対価を支払えば恐らく自分は死んでしまう。 こんな契約は詐欺だと思うが、実際に多大な恩恵は受けてきた。 ただ自分達が契約内容について知らされていなかっただけ。 『無貌の蒼頭』という胴元が人道的な理由の通用する相手だとは到底考えられない。 だからあの人は、他人の生命力を奪うという選択をした。 共倒れをするよりは、片方でも生きていた方がいいから。 ――全ての人間を救う事が出来る魔法など、そう都合よくは存在しないのだ。 「――我が『召喚者』の名において命ずる。」 ミハイルは左手の手袋を外し、手の甲を前に突きつける。 言葉に反応し、手紋に光が灯った。 「『干渉者』よ、我らが敵を殲滅せよ。」 静かな声だったが、迷いは感じられなかった。 イネッサは信じられないとばかりに首を乱暴に振る。 「なにをするのミハイル!?私を見捨てるの!?どうして!?私の事嫌いになったの!?」 最早なんの意味も成さなくなった言葉が辺りに響く。 イネッサは耳を塞ぎ、怯える眼でミハイルを睨んでいた。 「我が君。責任を取るって、こういう事ですよね?」 ミハイルの声は少し掠れていた。 「少しは成長したか。」 コトブキは表情をかすかに緩める。13歳の少年の判断としては上出来だろう。 「正気を取り戻してください!彼らの間違いに僕等は関係ないはずだ!!」 この空気に耐えられなくなった東は、コトブキに必死に語りかける。 「寿子さん、僕達は何も悪いことはしていない。なのに何故殺し合おうというのですか!?」 「……13の少年ですら現状把握が出来ているのに、 38の貴様が問題を見失うとは恥ずかしいと思わんか? すでに善悪以前の問題なのだよ。このままだと双方死んでしまうんだ。」 「別に解約されたって彼らが死ぬだけで終わることでしょう!?」 その場の空気が凍った事を誰もが感じていた、『無貌の蒼頭』すらも。 彼はその言葉によって、最後の味方すらも失ったようである。 コトブキは東を不浄なものを見る目で一瞥した。 「早く武器を取れ。どんなに喚こうが、今ここで出来る事をやるしかないんだ。」 そう言いつつ、コトブキは銃を構える。 女性とはいえ現役軍人を相手に、東は絶望の表情を浮かべていた。 ◇◇ 東の言葉にかすかな動揺を見せていた『無貌の蒼頭』だが、 黙々と手にした銃の点検をするコトブキを見て平静を取り戻した。 「すごく気が進まないんだけど、本気でやるんだ?」 そう言いつつ何か行動を起こしたところで、東が声を荒げる。 「なんで皆そんな目で僕を見る……僕は何も間違った事は言ってない! むしろ、罪もないのに殺戮を強要されている被害者だ!!」 「貴様の人生に罪がないかはこの際言及しないが、 まがりなりにも立場上の主人に対して 『召喚者』が死ねばすべて解決だと堂々と言うその神経が問題だと思うが。」 「僕に問題?正しい事を主張しているだけではないですか!」 「38歳にもなって自分の言い分だけで相手を磨り潰そうとする奴には引くだろ普通。」 コトブキは冷淡に答える。 「じゃあ何も悪い事をしていない僕達に死ねと言うのですか? 寿子さんはそれで納得しているんですか?」 「確かに割に合わないな、私達は強制的に召喚された身なんだし。 どうしても不満があると言うなら自分が殺される前に『召喚者』を手にかけたらどうだ。 おそらく契約は強制的に解除され、お前は元の世界に帰れるぞ。」 低い声で挙げられたコトブキの提示に、イネッサは肩をびくりと揺らした。 息巻いていた東だが、イネッサに視線を移した後そのまま何も言わなくなった。 「自分で責任を取るつもりがないなら最初から黙れ、甘えるんじゃない。」 険しい表情でコトブキは吐き捨てる。 ミハイルの瞳には、今まで知らなかった冷徹な武人の姿が映っていた。 「……めんどくさいんだけど、話すすめていい? 『干渉者』同士で戦うなら、一時的に『召喚者』とのリンクを切ることになるから 戦場に召喚できるエンブリオは元々自分に与えられているエンブリオ1体だけ。 ネクターで育てたものじゃないから、ごく初歩の力しか使えないよ。 流石に身に着けた装備は奪えないから、それはそのまま使ってね。」 今までのやりとりなど、『無貌の蒼頭』には興味は無かったようだ。 いつもの淡々とした口調で戦いの説明を始める。 装備など作ったことのない東は、あからさまに焦りはじめた。 「まぁこういう時に日頃の努力の差が出て来るよね、こっちには関係ないけどさ。 大した準備もなさそうだし、そろそろ始めていい?」 「始めるって……全身武装した本物の軍人と素人の僕が戦えと本気で言うのか!?」 「そんな事言ったって、めちゃくちゃ強い素人ってこの世界に一杯いるしねぇ。」 他愛もないやりとりをどこか他人事で聞きながら、コトブキは考える。 『無貌の蒼頭』は戦場に喚べるエンブリオは元々自分に属する1体だけだと言っていたが、 もしかすると『随意なる奉仕者』も召喚できるのではないだろうか。 しかしあのエンブリオは、コトブキにとって最後の手札である。 喚べばまず負けることはない強いエンブリオだが、『無貌の蒼頭』に存在を知られてしまう。 負けるリスクと知られるリスク、とちらを取るか。 「そろそろ始めよう、こちらの準備は万端だ。」 コトブキは顔を上げた。『無貌の蒼頭』は軽く頷く。 手に持った散弾銃の先を天に掲げ、空砲をひとつ撃った。 飛び出した弾は空を縫う途中で四散し、あたりの場に結界のような模様を彩った。 「これでしばらく、陣の間は『召喚者』とのリンクは切れるから。」 その言葉を聞いて、コトブキは左手の手紋を掲げる。 「我が『干渉者』の名において命ずる。我と共にある者『ドール』を召喚する。」 手紋は一瞬光ったが、光柱が出ることはなかった。 かわりに『無貌の蒼頭』が徒歩でコトブキの近くまで歩いてくる。 「そういや、エンブリオを口伝人形として借りてるままだったっけ。 ちゃんと想定の力は貸してあげるから安心していいよ。」 いろいろ無茶な企画だとコトブキは内心こぼしたが、 東が自分のエンブリオを召喚できるまで少し時間がかかりそうなので黙って様子を見ることにした。 ◇◇ 少し時間が経った後、東の後ろには動物のようなホロウが姿を現した。 これが東の本来持つエンブリオなのだろうとコトブキは思った。 エンブリオを召喚したとたん、東は距離を取り始めた。 顔色は悪く目は見開いており、ひどく怯えている様子が見てとれる。 コトブキは文字通りゴミを見るような目で東を見下ろしていた。 「どうしてそこまで怯える?お前も英雄として召喚されたのだろう? 自分を信じて戦うといい。」 「無茶を言わないでください!僕は民間人ですよ!?軍人に勝てるわけないでしょう?」 「メルンテーゼにおいてその問答は無意味だ、さっき『無貌の蒼頭』も言ってたじゃないか。」 素人だろうと何だろうと、その気になればエンブリオの力で強くなれるのがメルンテーゼだ。 分割世界での職業など、言い訳にしかならない。 コトブキは東に当たらないよう威嚇を撃ちこみながら、東の退路を絞ってゆく。 広い場所と言っても逃げるには限界があり、地を這うように逃げていた東の腕に岩が当たった。 東の表情は絶望に囚われてゆく。 ある程度まで東を追い詰めたコトブキは、動きを止めて一旦警戒態勢を解いた。 その刹那、コトブキの腕に激痛が走る。 「……なんだと?」 見れば左腕を切り裂かれ、多くの血が滲んでいた。 前方を確認すると、大振りのナイフを持った東が奇妙に笑いながら立っている。 「アハハハ……貴女が悪いんですよ?僕を見逃してくれないから。」 その瞳には、すでに光など灯ってはいなかった。 「所詮お前も、一時的な感情で動いているだけだろう?だから女は駄目なんだ。 男より劣っているくせに俺を殺そうだなんて生意気なんだよ!!」 東の怒号とともに放たれたナイフをコトブキは手堅くかわす。 「なるほどな、これが貴様の答えか。」 傷口を縛るでもなく、コトブキは銃を構えた。 「他人を貶めることでしか自分の価値を量れない、お前は本当に可哀相な奴だな。」 放たれた2発の銃弾は、1発目は回避されたが2発目が東の胸のど真ん中を貫いた。 東はそのまま崩れ落ちて、動かなくなる。 不思議なほど感慨はなかった。 ただ東から流れてくる生命力だけが、コトブキの身体の中を巡っていた。 To Be Continued...... |
Message |
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コトブキ(1275) >>
* セナ(1223) * ミーシャ、イメラなど(1270) * メアリー(1429) * アスタリスク(1456)
No.1275 一揆戦略分析班 コミュニティに 4 件のメッセージ! No.68 レンタル宣言 コミュニティに 6 件のメッセージ! No.1408 突撃メッセ委員会 コミュニティに 4 件のメッセージ! No.90 何DEMO★許可! with 絵文すきっ コミュニティに 3 件のメッセージ! No.99 長編日記倶楽部 コミュニティに 3 件のメッセージ! No.713 銃コミュ/Gunner's Portal コミュニティに 5 件のメッセージ! No.225 新任提督がメルンテーゼに着任しました コミュニティに 7 件のメッセージ! No.400 天使のワイン工房 コミュニティに 4 件のメッセージ! No.1296 時空喫茶☆萌畜生 コミュニティに 4 件のメッセージ! No.288 軽食BAR『Braun Tropfen』 コミュニティに 3 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
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Battle!! |
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攻城戦を開始!
コトブキ は以下を装備!
【防具】 九七式重装軍衣( 鎧 / 520 / 水特性3 / 魔防4 / - ) 【装飾】 功四級瑞宝章( 装飾 / 528 / 体力3 / 活力3 / - ) 【特殊】 癒しのルリアンナ時計( 特殊 / 110 / 物防3 / 地特性3 / - ) ドロワの活力3! ドロワのMHPが 5349 上昇!HPが 5349 上昇! ドロワの物攻3! ドロワのSTRが上昇! ドロワの技術3! ドロワのTECが上昇! ドロワの火特性3! ドロワの火特性が上昇! リーゼロッテの活力3! リーゼロッテのMHPが 5277 上昇!HPが 5277 上昇! リーゼロッテの体力3! リーゼロッテのMSPが 352 上昇!SPが 352 上昇! リーゼロッテの物攻3! リーゼロッテのSTRが上昇! リーゼロッテの防御3! リーゼロッテのVITが上昇! リーゼロッテのMNDが上昇! リーゼロッテの技術3! リーゼロッテのTECが上昇! リーゼロッテの機敏3! リーゼロッテのAGIが上昇! コトブキの防陣! 4 行動の間、コトブキはVIT25%強化! コトブキのMSPUP! コトブキのMSPが 168 増加!SPが 168 上昇! コトブキのAGIUP! コトブキのAGIが増加! コトブキのTECUP! コトブキのTECが増加! コトブキの殺陣! 1 行動の間、コトブキはSTR100%強化! 1 行動の間、コトブキはTEC100%強化! コトブキのAGIUP! コトブキのAGIが増加! コトブキの水強化! コトブキの水特性が増加! コトブキの祝福! コトブキに祝福を4追加! コトブキの回復UP! コトブキの使うスキルによるHP回復量が増加! コトブキのMNDUP! コトブキのMNDが増加! コトブキの強化! コトブキの装備攻撃力が増加! コトブキのVITUP! コトブキのVITが増加! コトブキの技術4! コトブキのTECが上昇! コトブキの火特性4! コトブキの火特性が上昇! コトブキの水特性3! コトブキの水特性が上昇! コトブキの魔防4! コトブキのMNDが上昇! コトブキの体力3! コトブキのMSPが 614 上昇!SPが 614 上昇! コトブキの活力3! コトブキのMHPが 6786 上昇!HPが 6786 上昇! コトブキの物防3! コトブキのVITが上昇! コトブキの地特性3! コトブキの地特性が上昇! コトブキの衰瞬! 2 行動の間、ドロワはAGI36%弱化! 2 行動の間、リーゼロッテはAGI36%弱化! |
リーゼロッテの氷牙! コトブキに 189 のダメージ!
リーゼロッテのHPが 37 回復!
リーゼロッテのSPが 3 回復! コトブキに 178 のダメージ!
リーゼロッテのHPが 35 回復!
リーゼロッテのSPが 3 回復! コトブキに 180 のダメージ!
リーゼロッテのHPが 36 回復!
リーゼロッテのSPが 3 回復! コトブキのHP回復! コトブキのHPが 822 回復! ▼コトブキの行動![STR+100%:1][VIT+25%:4][TEC+100%:1][凍結:1][祝福:4]
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ドロワに 45254 のダメージ!
コトブキのSPが 295 回復! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ドロワに 42813 のダメージ!
コトブキのSPが 295 回復! ( コトブキのSTR+100%が消滅!TEC+100%が消滅!凍結が解消! ) リーゼロッテの氷牙が消滅! ▼リーゼロッテの行動![AGI-36%:2]
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! コトブキに 284 のダメージ!
リーゼロッテのHPが 56 回復!
リーゼロッテのSPが 5 回復! ドロワの逆境3! ドロワのSTRが増加! ドロワのVITが増加! ドロワのINTが増加! ドロワのMNDが増加! ドロワのTECが増加! ドロワのAGIが増加! ドロワの逆境3が消滅! ドロワの平穏3! ドロワのSPが 33 回復! ▼ドロワの行動![AGI-36%:2]
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! コトブキに 139 のダメージ!
コトブキに 430 のダメージ!
コトブキは炎上に抵抗! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! コトブキに 134 のダメージ!
コトブキに炎上を2追加! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! コトブキに 138 のダメージ!
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コトブキのHP回復! コトブキのHPが 822 回復! 炎上により 1697 のダメージ! ▼コトブキの行動![VIT+25%:3][炎上:2][眠気:1][祝福:3]
コトブキのVITが上昇! ▼コトブキの連続行動!
コトブキに祝福を5追加! ( コトブキの炎上が解消!眠気が解消! ) ▼リーゼロッテの行動![AGI-36%:1]
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! コトブキに 238 のダメージ!
リーゼロッテのHPが 47 回復!
リーゼロッテのSPが 4 回復! ▼リーゼロッテの連続行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! コトブキに 332 のダメージ!
リーゼロッテのHPが 66 回復!
リーゼロッテのSPが 6 回復! ( リーゼロッテのAGI-36%が消滅! ) |
▼リーゼロッテの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! コトブキに 331 のダメージ!
リーゼロッテのHPが 66 回復!
リーゼロッテのSPが 6 回復! ▼リーゼロッテの連続行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! コトブキに 309 のダメージ!
リーゼロッテのHPが 61 回復!
リーゼロッテのSPが 6 回復!
コトブキのSPが 147 回復! コトブキのHP回復! コトブキのHPが 822 回復! ▼コトブキの行動![VIT+25%:2][眠気:1][祝福:7]
リーゼロッテは凍結に抵抗! リーゼロッテは凍結に抵抗! リーゼロッテに凍結を1追加! リーゼロッテのHPが 480 減少! コトブキは凍結に抵抗! コトブキに凍結を4追加! コトブキは凍結に抵抗! コトブキのHPが 1200 減少! ▼コトブキの連続行動!
エンブリオ解放 白く善き古代神 コトブキのHPが 5281 回復!
コトブキのHPが 6023 回復!
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▼リーゼロッテの行動![凍結:1]
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! コトブキに 262 のダメージ!
リーゼロッテのHPが 52 回復!
リーゼロッテのSPが 5 回復! ▼リーゼロッテの連続行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! コトブキに 328 のダメージ!
リーゼロッテのHPが 65 回復!
リーゼロッテのSPが 6 回復! ( リーゼロッテの凍結が解消! ) コトブキのHP回復! コトブキのHPが 822 回復! ▼コトブキの行動![VIT+25%:1][凍結:1][眠気:1][祝福:6]
コトブキのSPが 246 回復! コトブキに祝福を1追加! ▼コトブキの連続行動!
リーゼロッテに 38474 のダメージ!
コトブキのSPが 295 回復! ( コトブキのVIT+25%が消滅!凍結が解消!眠気が解消! )
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96 CP を獲得! 533 PS を獲得! コトブキ(1275) は 炎水晶 を獲得! コトブキ(1275) は 氷水晶 を獲得! |
You can advance!! |
2人は先へと駆けて行った。 それを追って先へと進むと、上階段があった。
コトブキ(1275) は探索により 緑色のドロドロ を獲得! 進攻可能エリアに [砂地]訓練場 が追加されました! |
Main Action 2 |
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ユーノ(238) から 200 PS 受け取りました。
ルペ(1078) から 200 PS 受け取りました。 メル(1139) に 275 PS 渡しました。 ヤガト(179) に 22 PS 渡しました。 キー(2677) に 60 PS 渡しました。 バケ(1353) に 250 PS 渡しました。 太歳(528) から 長銃エナジーアクア を受け取りました。(→ItemNo.30) バケ(1353) に ItemNo.6 磨珠 を渡しました。 バケ(1353) に ItemNo.21 千切れた投網 を渡しました。 アムルィ(1471) に ItemNo.22 豆の木 を渡しました。 巴(602) に ItemNo.9 ツルツル石 を渡しました。 巴(602) に ItemNo.12 蛙の卵 を渡しました。 バケ(1353) から 一斗缶 を受け取りました。(→ItemNo.6) スカーレットGH(1468) から スフェーンヴァンガード を受け取りました。(→ItemNo.9)
[物Lv.70]ドライアド を成長させました!(Lv.70→71、CP-70) [魔Lv.15]ブラウニー を成長させました!(Lv.15→16、CP-15) [魔Lv.16]ブラウニー を成長させました!(Lv.16→17、CP-16) [魔Lv.17]ブラウニー を成長させました!(Lv.17→18、CP-17) [魔Lv.18]ブラウニー を成長させました!(Lv.18→19、CP-18) [魔Lv.19]ブラウニー を成長させました!(Lv.19→20、CP-19) [物Lv.8]レッドドラゴン を成長させました!(Lv.8→9、CP-8) [物Lv.9]レッドドラゴン を成長させました!(Lv.9→10、CP-9) [物Lv.2]ファフニール を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
作製 を鍛錬しました!(Lv.33→34、PS-330) キー(2677) へ依頼し、ItemNo.17 駄木 に ItemNo.24 たくあん を合成してもらいました! 合成結果 > 闇の石( 材料 / 30 / - / - / - )
ルペ(1078) の持つ ItemNo.15 パンドラの花 から ジェイドハンター という長銃を作製しました! 作製結果 > ジェイドハンター( 長銃 / 696 / 混乱5 / - / - ) ユーノ(238) の持つ ItemNo.24 金の欠片 から 合成用な魔鎌さん という魔鎌を作製しました! 作製結果 > 合成用な魔鎌さん( 魔鎌 / 740 / 魅了5 / - / - ) 巴(602) の持つ ItemNo.13 ツルツル石 から スニーキングシューズ という装飾を作製しました! 作製結果 > スニーキングシューズ( 装飾 / 784 / 見切3 / - / - ) バケ(1353) へ依頼し、ItemNo.28 緋色の階級章 に ItemNo.15 炎水晶 を付加してもらいました! 付加結果 > 緋色の階級章( 装飾 / 591 / - / 火特性5 / - ) スカーレットGH(1468) へ依頼し、ItemNo.14 その…あのぅ……ほら、あれだよ に ItemNo.17 闇の石 を使って加味してもらいました! 加味結果 > その…あのぅ……ほら、あれだよ( 料理 / 300 / 平穏3 / 耐光闇3 / 緑印3 )
現在のパーティから離脱し、ひとりになりました! ジェイド(1718) がパーティに加わりました! ピア(6) がパーティに加わりました!
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 61 増加! |
Let's Ikki !! |
ピア(6) は攻城エリアを選択しませんでした。 コトブキ(1275) は [砂地]訓練場 【進攻度6】(好戦度+5) を選択しました! ジェイド(1718) は攻城エリアを選択しませんでした。
荒れ地を突き進んでいくと、人影が見えた。
武器を構えて満面の笑みを浮かべるドロワ。
ラズロが詠唱すると、続々と死霊が現れる・・・・・
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Next Battle |
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Area Message !! |
かのん(980) >>
ララ(1106) >> 木で作られた台に乗って、踊りながら歌っている女の子がいる 1曲歌い終わると、ちらほらいる観客に向かって話しかけ始めた
コトブキ(1275) >>
自称社長(1475) >>
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Character Data |
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