進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 2480 | 愛称 | 生駒 |
一揆 | 31 | 守護 | 幸星メディルサーカス
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MHP | 10795 | STR | 715 | INT | 266
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MSP | 809 | VIT | 310 | MND | 262
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PSP | 60 | TEC | 578 | AGI | 537
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CP | 481 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.8
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PS | 12 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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-身体的特徴、性格 身長148cm/享保生まれ。 黒髪赤眼の少年。髪はおおよそ肩にかかる程度でざっくりと切っている。 やや色白で、全身黒一色の衣装を好む。 その姿と、十六夜家の屋敷が山上にある為、「魑魅の一種である」とも称される。
多くの十六夜一族と同じく、我欲が強い捻くれ者。 身内に嫌味を言うのが趣味で、大体は姪っ子を標的にしている。
-設定 退魔家と呼ばれる特殊な血統の内、「不老の十六夜」と称される一族の一人。 不老能力を持つ家系で、毒物を受け付けず、老いる事も病む事も無い。 しかし不死ではなく、ほぼ成人前に成長が停止する為、肉体的には脆弱で死に易い。 特に女性の死因の八割近くが出産によるもの。 その脆弱さを補う為、十六夜家は使い魔の操作に長じ、身体を霊的に補強している。 大抵は自分の実力にあった強力な使い魔を厳選するが、 生駒は特定の使い魔を持たず、その場の霊的存在を取っ替え引っ替えする。 その為、エンブリオとの契約は理解しやすいらしく、適応は早かった。
一族は非戦闘員が主で、生駒も戦えるが決して戦闘要員ではない。 比較的に近い世代が戦闘系が多く、父親も戦闘系だった為、 周囲からは「戦力にならないレベル」という認識が強い。
単独での外界踏破能力を持つが、完全な制御にはまだ至らず、 おまけに嘔吐、悪寒、頭痛などの諸症状で前後不覚に陥る。 それが原因で何度か死に掛けた事もあり、外界への移動に対しては消極的だが、 今回は何故か何の痛痒も無く外界へと飛ばされた。 完全に偶発的な転移だった為、原因が分からず元の世界に帰れずにいる為、 一揆に紛れて帰還方法を探っている。
日本号-拾った竹。 狩衣-私服。趣味で着ているだけなので、寧ろ動き難いと思っている。 迷子札-姪っ子にプレゼント(強制)された。その装備は呪われている。
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