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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >>
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■そして、花は咲くか
■ファミーリャの日常
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■
■ファミーリャの日常■
アムル(118) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■
いつもの呼び方をしようとして、途中で止めて。 ちゃんと名前を口にします。 アパートの管理人として戻ってきてもらったことが嬉しかったのではなく、 ただ二人が戻ってきたことが嬉しかったから。
買い物に出かけていくお二人を見て、くすくす笑うと、嬉しそうについていくのでした。 ■ ファミーリャの日常 ■
なんか言ってます。 シャルロッテ(55)さんへのメッセージ>>
ノノなりに心配してた模様です。
マイラ(104)さんへのメッセージ>>
さいきんのぶーむにのっていくカレー妖精です。 壁とか天井を破壊しそうな勢いでぎゅんぎゅん飛び回ってたいへん危険なのでした。 クロエ(234) からのメッセージ >> ■ そして、花は咲いた ■
ちな(266) からのメッセージ >>
なにこのちょうだらけっぷり。 クーリア(280) からのメッセージ >> to ポポロ&ピア
"家族"が無事に帰ってきて、安心したようだ。 ぽろぽろと泣きながらポポロの後について行く。 ハディート(289) からのメッセージ >> ■ファミーリャの日常■ これはハディートがタンポポ荘を出ていく前の出来事。 >アムルさん
テーブルに置かれたシチュー皿。 そこから視線をアムルに向けたハディートは、照れたように頬を掻いた。
厨房に戻っていく彼女にお礼を言ってから、スプーンを手に取る。
一人笑み、シチューを食べ進める。
カレーとシチュー。異なる味わいを持つ料理だが、 どちらも食べると幸せな気分になる料理に違いなかった。 怪傑X(380) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■ どうやらサイネルは、まだ戻って来ていないようだ。 だがもし、タンポポ荘が城の近くに降りていたのだとしたら……
程なくして人影は、どこかに移動してしまった。 ■ ファミーリャの日常 ■
未だに悪夢の真っ只中のようだが、見てる悪夢は違う様子。 何かを手繰り寄せるように、テーブルの上の紙を引っ掻いている。 トシ(381) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■ 元気な声が響いた。 その様子に、今までの心配がやはり杞憂に終わった事に安堵する。
少し苦笑い。 それもつかの間。 早速唐突に買い物を始めるとのたまう気まぐれ神様。 またしても苦笑がこぼれる。
こうして、トシは神様の買い物についていく事にした。 ■ ファミーリャの日常 ■ >アムル(118)
ロロム(403) からのメッセージ >>
うわあああ \(^0^)/ 次回もかけて、滞ってたメッセ返していきます!すいませんでした!! 【薬局】 >ヴァルト(1038) さん
(薬局の扉を開けて、少女が応対する―)
「よかったら入ってく?」と扉を大きく開く。遠目で中を確認しようとすれば… 無数の薬瓶に混じったガラス瓶の中に、見慣れぬ植物の姿があることに気づく、かも…? エル(463) からのメッセージ >>
ウロウロと不審なロボが一人…
ただでさえ不審人物なのに、あからさまに怪しい動きでうろつき始めた。 飴造(493) からのメッセージ >>
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■
いろいろ考えて歩いていたら… 揺れが起きた…
そしてその後の玄関の扉が開く音がして
驚いた。 そして神様本人が帰ってきたことを知るのであった。 ■ ファミーリャの日常 ■
ふと気になった。
変な事を考えながら作業に徹していた。 >>アマリア(931)さん
>>トシ(381)さん&自称社長(1475)さん
そして自室に戻る姿を見て…
ふと気になりつつも仕事に戻った。
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
呟きながら、狐は気だるげにソファから立ち上がる。 暇なことだし、買い物ならば付き合おうという姿勢だ。 決して、チキレタイムに気づいたので〆切に間に合わなかったというわけではない。 ないったら。
何事もなかったかのように、おかえりとも云わずに声をかけた。 ■ ファミーリャの日常 ■ ≫タロ読みのア華ネ(1733)さん
笑いをかみ殺しながら、背を向けたカーテン越しに声をかける。 やがて、おずおずと更衣室を出てきた少女を見て、ほう、とばかりに手を叩いた。
眼福眼福と、自分の楽しみの為だけに着せ替え人形にした狐はほくほく顔だ。 しかし、次の言葉を聞いて目を向いた。
えがお。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ そして、花は咲いた ■
突然の地震にビビりながら。 勢いよく開かれた扉に、ぱっと顔を向けた。
おかえりなさい、と言うよりも、心配の方が強かったらしい。 思っていたよりも元気な姿で戻ってきたことに内心ほっとし、半分驚きながら…そうこうしているうちに、二人とも再び出て行ってしまった。
ポペル(991) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■
ペル(1008) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■
いろいろと遅くてついて行き損ねたようです。 ベル(1107) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■
ポポロの勢いと、あまりの急展開についていけなかったようだ
■ ファミーリャの日常 ■ >ノノさん
ノノさんの勢いに飲まれたようだ
ばくばくばく……すごい勢いで食べている!! ■ 小さな図書室 ■ >クロエさん
>ツヅミさん
そういって形容しがたい落書きの描かれたノートを広げてみせた とても、とても残念な画力だった… ■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■ >ア華ネ
私って天才!と言わんばかりのドヤ顔をしている
受け取った風鈴を珍しげに眺めている
そう言うと、また視線は風鈴に釘付けになった だが少し経つと、音をもっと聴きたいと思ったのか… ぶんぶんと風鈴を振り始めた!! ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ そして、花は咲いた ■
エシャロットはいつも通り、酒を飲んでいた。
ということでついていくことにしました。 ■ アムル(118)さん ■
カレーだった。
■ ハディート(289)さん ■
そんな感じでハディートが満足ゆくまで堪能したところで…
ルイーズ(1690) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■ 無事に地上に降りたタンポポ荘… 周囲はどうなっているか調べに外に出ていたルイーズが タンポポ荘に戻ってみるとずいぶんと閑散としているようだった
などとルイーズが呟いていると、運よくファミーリャに残っていた住人が教えてくれた 先ほどポポロがピアとともに戻ってきたと思えば 買い物に行くと言って嵐のような勢いで皆を連れて行ったらしい 先日倒れたのが嘘のように元気いっぱいで、満開の花のような笑顔だったと言う
地上に降りたことでタンポポ荘を維持するための負担が大幅に改善されたのだろう 安易に力を使って浪費することも抑えれば、もしかしたら力の回復も見込めるかもしれない
その疑問に答えられる住人は残念ながら残っていないようだった ■ ファミーリャの日常 ■ タンポポ荘の空気を読まずというか、空気を読んでというべきかは解らないが すっかりシチューになっていたカレー妖精のノノが復活したらしい >ノノ殿
つい先日作ってもらったビール煮込みカレー…ならぬシチューの味を思い出しつつ 最近ふと思いついた提案をカレー長に投げかけてみる
図書館の本で調べてみたところ、タンポポの葉っぱを使って サラダやお浸し、ポタージュスープに利用するレシピは存在するようだ ホウレン草の代わりにカレーに使えれば
>ア華ネ殿
百物語などの怪談用に大量にあるのではないかと当てにして聞いてみたのだが 実のところア華ネは…怪談などの怖い話は苦手らしい
ア華ネが作った行灯は、簡易なものではあるが十分に実用できそうな作りだ しかし、このような工作が得意とはと…意外な才能を持っていたことに内心驚いた
聞きなれない言葉だ、おそらくはルイーズの居た世界にはない物だろうが ア華ネの口ぶりからすると、この世界では簡単に手に入るのだろう 用途を考えると、どうやらガラスの瓶のようなものかと納得した
アシナシトカゲの話
>社長殿?
ア華ネのように、もしかしたら意外な才能を持っているかもと思い探してみたが 今日はまだを見かけていないのを思い出す ポポロにピア、住人たちと同様に買い物についていったかとも思ったが 以前社長が語った、近日中に出て行くという言葉が気になっていた
だとすれば考えていたよりもずいぶんと時期が早いが 一応別れの挨拶は既に済ましてあるとも言える 確かめようと社長の部屋を訪ねようかとも思ったが これまで一度も社長の部屋を尋ねたことがないのに気がついた タンポポ荘が住居として不安定なことが発覚したからとは言っていたが あるいは管理人のポポロの負担になるのを嫌ってとも取れるし それとも他に理由があるのか、あったとしても深いところを語る気はないのだろう
タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >>
>クロエ(234)
ア華ネは、いきなり変な歌をうたいだした!
■ 小さな図書室 ■
■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■ >ラゼル
1D78 = 8 ( 8 ) 1D2 = 2 ( 2 )
>ニスイ(2581)
緑の草の上。木の下で、あぐらをかいて座る若者。 目の前には3個の杯が置かれ。 空中から突き出た手も、杯を差し出している。 しかし、若者の表情は晴れない。
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![]() | 参加キャラクター : 66名 |