No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
管理人さんが無事に戻ってきてくれました!
まだどうなるか分かりませんけど、とにかく……良かったです。

エネルギー問題とかどうなるかは不明です。
それに、タンポポ荘を出て行く人もいますし、なにもかも前と同じというわけでもないでしょう。

アムル >>
こちらでももうちょっと忙しい日が続きそうですが……落ち着いたら、なにかしたいです。
テレビが動くようになったら、ゲームを使って、なにかやってみたいですね。
ノノ >>
そう、ノノ監修で作ってもらった、
美味しいカレーを作るシュミレーションゲームで勝負です!
アムル >>
そんなの作ってもらってたんですか!?



■■アムネジア(40)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
管理人さんたち、無事に戻ってきてくれて良かったです。
とつぜん買い物に出かけるって言い出した時はびっくりしちゃいましたけど。

なにがあったかはポポロさんの日記を楽しみにするということで。

アムル >>
お風呂のことは解決しましたけど、銭湯というものには、ちょっとだけ興味があります。
幸い、湯屋さんという銭湯があるそうですし、そちらで体験してみたいですね。
アムル >>
……あ、電気が消えた時も、ちゃんと体は綺麗にしてましたよ?
妖精さんにお湯を沸かしてもらったりして。
ノノ >>
そして食事はノノが用意してました!
ふふーん、ノノえらいのです♪
アムル >>
えぇと、ほら、オルガさんたちはクマとか狩ってきてくれるそうですし!
お肉だって生きるために大事な栄養だし、美味しいですよ!!

実は肉も好きなアムルです。蜘蛛は肉食ですし。

アムル >>
そうですね……わたしも、まだまだやりたいことはたくさんです。
どれくらい長生きできるかわからないなら、悔いのないように色々やっちゃおうかと。
アムル >>
そのためには、もうちょっと力がほしいですけど、ね。

笑顔でそう言うものの、表情にちょっとだけ影を覗かせてしまうかもしれません。

ノノ >>
ちなみにノノはしょーげきを与えるとかんたんに爆発するのです
すぐに新しいノノがふってくるから問題ないですけど、とりあつかい注意ですよ?
アムル >>
点滅しながら降ってきますね。空から。

なお残機は無限です。

アムル >>
和食でしたら、湯屋さんで食べさせて頂きました。
お米って、そのままで食べても、甘くて美味しいんですね。
アムル >>
生の魚! すごく美味しかったです!!
あの醤油という調味料も独特でしたし……
アムル >>
あ、でも、あの……緑色の。
あれは苦手です。舌が痛いです。

なにげに和食を楽しんでいたようです。
時系列? 細かいことは気にしない方向で行きましょう!



■■ミオ(54)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
はい、一緒に食べましょう。
こちらのトリュフも美味しいですよ♪

(ピコピコ)

アムル >>
あなたにはミカンを剥いてあげますね。……はい、どうぞ。

(ピトッ)

アムル >>
蜘蛛は水も吸いますけど、そうじゃなくて水気のある物が好きなんです。
普通はエモノのお肉とか、ですね。溶かして啜って食べちゃうんですよ。
アムル >>
その子は特別ですから、ミカンだって食べちゃいますけど。
やっぱり、水っぽくないクッキーは苦手みたいです。

(チューチュー)

+++

ノノ >>
ふむふむ、ミオちゃんはニンジンは苦手ですか?
りょーかいなのです。なくてもカレーはできるですよ!
アムル >>
ふふふ、ミオさまにも苦手はあるんですね。
なんでも食べちゃうと思ってたから意外です。
ノノ >>
そう言うアムルちゃんこそ、苦手な食べ物が多すぎてノノは一苦労ですよ?
かくし味とかにまで反応して好き嫌いするですし、ニンニクとか。
アムル >>
あ、あれは味も匂いも強すぎですし!
なくたった美味しいカレーはできるでしょう?
アムル >>
……だれにだって、苦手な食べものはありますよね。うん。

うまいことまとめつつ。

ノノ >>
ふむふむ、香辛料はまだまだむずかしかったのですね。
だいじょーぶです。カレールーはカレーの元、それだけ分かってればおーけなのですよ。
ノノ >>
・・・チョコレートじゃないのですよ?
そのまま食べると辛いのです。舌がぴりぴりするのです!

そのまま食べちゃダメですよ?と念押しするカレー妖精です。

+++

ノノ >>
ぎゃゃああああノノのキッチンが破壊されるのです!
アムル >>
ミオさま、ストップ! ストップです!!

「ミギーは防御頼む」とお願いしたくなるような破壊ぶり。
あわてて二人からストップ入りました。

アムル >>
ジャガイモは綺麗に切れてますが、まな板まで切れてます。
まな板まで切ってしまわないように慎重に……
アムル >>
あ、いえ、ちょっと待ってください。

ごそごそと自室のほうに引っ込んでから、しばらくすると戻ってきます。

アムル >>
これをまな板にしてみたらどうでしょう?
使わなくなった材料の余りですからちょうどいいですし。

そう言って持ってきたのは、少しぐにゃっと湾曲している鉄板です。
盾か鎧の部品らしく表面が多少凹んでますが、アムルが洗うとそれなりに綺麗になりました。



■■シャルロッテ(55)さん■■─────────────────────────────────────


ノノ >>
食べてくださいシャルロッテちゃん!
これが…これがノノの最強のカツカレーなのです!!

 揚げたてさくさくの羽衣のカツが、惜しげなくズラリと湯気立つライスの上に並ぶ。
 その上からたっぷりかかったカレーは色の濃い、みるからに濃厚なスパイシーカレー。

 カツとカレー、どちらもまだ熱く、ゆっくり食べないと舌にヤケドをしてしまいそう。

 しかしながら、食べやすさにも考慮しており、カツの厚みは薄め。
 ほどよい大きさに切られていながら、口に運ぶと豚肉の旨味はしっかり残されている。

 そこに濃い味つけのされたカレーの刺激的な味が混ざり合い、口の中でハーモニーを奏でる。
 それを支えるのは、素朴ながらも噛むとほのかな甘味を感じさせる、水気少なめのライス。

 高級な料理の繊細な味付けにはない、力強い味のぶつかり合いがそこにあった。

ノノ >>
ちょっと辛めだから、一緒にこれも食べるのです!
ゆっくり味わってほしいのですよ♪

そっとキャベツを多く使ったサラダとお水をテーブルに並べます。

カツといったらやっぱりキャベツ。
一緒に食べることによって味覚を落ち着かせて、よりカツカレーを美味しく食べることができるのです。

ノノ >>
美味しいですよ?

ちょこんとテーブルの端っこに座って、わくわくしながら、シャルロッテさんが食べるのを待ってるノノ。
その表情はいつになく期待に満ち溢れているのです。



■■シア(87)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
……なんだったのか、と聞かれると、ちょっと困りますね。
とくになんでもなかったというのが一番正しそうな気がするのですけれど。
ノノ >>
いほーな薬物をわるい猫がノノにもったのです。
カレー妖精にシチューの素をかけるとか許せないですよ!

ホントになんでもない事件だったのでした。
妖精はいいかげんな生き物なので、なにがあってもたいして困りませんし。

ノノ >>
とりあえずおかわり了解なのです!
とるものもとりあえずおかわりするのです!!
ノノ >>
はいっ! 大盛りカレーノノスペシャルですよー!!

ででーん、と出てきたカレーは天をつく山のような大盛り、というわけもなく。
深皿にほどよく盛られた、バランスを考えたカレーなのでした。

でも注文から出てくるまでのタイムラグは11秒くらいです。



■■シュウスケ(178)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
ローバル……ですか? はじめて聞きます。
でも、ほかの種族の魔力を食べるというのは、穏やかな存在じゃなさそうですね。
アムル >>
シュウスケさんたちが戦わないといけないのですから、
けだもののように魔力を奪う……ということなんでしょうけれど。
ノノ >>
つまり、ノノの力の根源であるカレーフォースにもローバルの魔の手が及んでるかもです!?
これはいちだいじなのです! アムルちゃん、シュウスケちゃんに助けを求めて欲しいですよ!!
アムル >>
……妖精というかカレーの魔力ですし、出現しないんじゃ。
カレーで満ちた世界に出現してもあっという間に滅びそうですし。
ノノ >>
つまり……具材ということなのです?

ちがいます。

アムル >>
力がなくても、みんなが力を貸してくれるから、戦える……ですか。
そういえば、このセルフォリーフは本当にそういう世界ですね。
アムル >>
エンブリオから力を借りて、一緒に戦う人から力を借りて、情報をもらったり、装備を作ってもらったり。

自分の手のひらを見て、指を一つづつ折っていきます。
手助けしてくれている人を数えているのか、やがて指が足りなくなって。

アムル >>
シュウスケさんの言うとおりですね。
よく忘れちゃいますから、わたしも気をつけないと。
アムル >>
だから、みんながヒーロー、でいいのかもしれないですね。。
シュウスケさんも、力を貸しているフィリーさまも。

シュウスケさんのことを嬉しそうにヒーローだと言うフィリーさんに眩しそうな笑顔を向けるのでした。



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■─────────────────────────────────

アムル >>
あ、考え過ぎちゃったみたいですね。
へんなこと言っちゃって、ごめんなさい。
アムル >>
……そういえば、そろそろミカンのストックがなくなりそうです。
ダンボールいっぱいあったんですけれど、いつの間にかなくなりました。
アムル >>
なんだかいつの間にか食べちゃったみたいで。
そろそろ、春がくるってことなのでしょうか。
アムル >>
これがなくなったら、ミカンはまた来年ということになりそうですね。

新しく補充するあてもなさそうです。
コタツは納涼コタツとしてそのまま残るらしいですけれど、なにを置くのがいいのやら。

アムル >>
なるほど、バニラクリームを。
甘くて美味しそうなクッキーですね。
アムル >>
あ、よろしいければぜひ! ベルンガルデさんの好物なぐらいですから、きっと美味しいでしょうし!!



■■ちな(266)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
ちなさまやフェウさまたちは、有り余る力をもてあましてるような気がします。
あんまり危ない力の使い方ばっかりしてると、人間が怖がってやっかいごとを運んできますよ。
アムル >>
……やりすぎて退治されちゃっても知らないんですから。

ほふーとため息一つ。
自由すぎる妖精たちがちょっと心配になるアムルだったのでした。

ノノ >>
そう、風邪を引いてはいけないのです。
ちなちゃんだって身体は大事にしなきゃですよ!
ノノ >>
だって……風邪を引いたら、カレーの味が分かんなくなります!
しかも胃が弱っちゃうから食べられるカレーが制限されてしまうのです!!
アムル >>
それでもカレーを食べさせる気なんですか。

カレーを食べさせるために皆の健康を祈るノノです。

アムル >>
……ミカンの妖精とか、いそうですね。
悪さをしたら、ミカンにされるとかありそうです。
アムル >>
あの、もしかして、農場にいる動く果物たちの正体って……ホントは。

こわい。

アムル >>
ちなさまって、成長期はすぎちゃってたんですか!?
お、おなかとか、腰回りが増えちゃうのは、やっぱりつらそうです……!
アムル >>
あ、でも、ちなさまなら変身の術を使えば……
それじゃ本当の姿は変わらないんでしょうか? あれ?

幻タイプなのか完全変身なのかによりますね。

アムル >>
えっと、もめば大きくなるっていうのは……もう、自分でマッサージ、試してますし……。

まさかの、すでにしてるやつでした。しかも継続的に。



■■ハディート(289)さん■■──────────────────────────────────────

ノノ >>
ふっふっふ、なにしろアムルの部屋といったらノノのカレー!
ハディートちゃんはわかってる人なのですよ!!
アムル >>
もう、調子に乗らないの。

ため息つきながら登場。

アムル >>
あの……前回は恥ずかしいところをお見せしました。
コーヒーは、まだわたしには早いみたいです。
アムル >>
……シチューは、そうですね。
せっかくですから、ハディート君がたべたいのでしたら。

前回カフェインで酔っぱらってすやすやしたアムルでしたが、ちゃんと記憶はある模様。

アムル >>
闘技大会、お疲れさまでした。
ハディート君がすごく強くてびっくりしました。
アムル >>
正直、こちらの運が良かったというのもあると思います。
一戦目はみんな封殺されちゃいましたし、二戦目の時は一瞬負けた気がしましたし。
アムル >>
また闘技大会で挑む機会があったら、よろしくお願いします。
次に戦う時は、もっと強くなっていてくれそうですから、楽しみです。
アムル >>
……と言っても、わたしはあんまり強くないので、また後ろから応援することになってるかもですけど。

ちょっと情けないアムルなのでした。

アムル >>
それと……
その、タンポポ荘を出たこと。
アムル >>
タンポポ荘のお隣さんじゃなくなるのはちょっと寂しいですけれど、
わたしや、ほかの皆さんと友人なのは一緒ですから、気にせず遊びに来てくださいね。
アムル >>
いつでも歓迎しちゃいますから。



■■ロロム(403)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
薬とかいらないのです!
カレーに大事なのは薬よりも美味しい香辛料なのですよ!!!

とりあえず薬はいかんと思うようになったようです。

アムル >>
ロロムさん、目が覚めたみたいでよかったです。
せっかくですから、作ったクッキーを食べてくれませんか?
アムル >>
……残りものなので申し訳ないですけれど。

皿にクッキーを載せてやってくると、そんなことを言いながら自分も食べはじめます。
ヒマワリの種のクッキーを食べて、苦そうに顔をしかめたり。



■■エリー(482)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
お手数おかけして……それじゃ、お願いします。
電気も直るかもしれないですし、夏がくる前に見てみてください。

色々あってタンポポ荘の問題も解決したので、夏が無事に着たら活躍しそうです。
主にクーラー的な意味で。

アムル >>
わ、野菜ですか!
食材はいつも足りないので、とても嬉しいです。
ノノ >>
むむむ、シチュー妖精にも興味があるだなんて!
シチュー妖精とはくらべものにならない、本物のカレーをお見せするのです!!
ノノ >>
その野菜を使って!!

もってきて頂いた野菜は、即座にカレーの食材として使われることが決定したのでした。



■■飴造(493)/ラゼルさん■■─────────────────────────────────────

ノノ >>
のっ、ノノはちっちゃくても残念じゃないですし!
大きさだけが戦力の決定的差ではないってえらい人が言ってたです!!
ノノ >>
それに、そういうラゼルちゃんだってちっちゃい猫じゃないですか!
ラゼルちゃんより人間さんのほーが優れてるってことになるですよ!!
ノノ >>
ほら、アムルちゃんだってラゼルちゃんより大きいです。
なんか言ってやるですよ。びしっと一言!
アムル >>
わりとどうでもいいです。

どうでも良かった模様。

ノノ >>
むむ、なんか良い調味料があるのですか?
へんなクスリはのーさんきゅーですけど、調味料なら興味しんしんですよ?
アムル >>
やめなさい。

二秒くらいで喧嘩してたことは忘れました。
カレー妖精にとって大事なのは、カレーを食べてもらうことと、新しいカレーを求めることだけなのです。


アムル >>
なるほど、たくさんの材料の一つに……
魔法と科学は似たようなものだと聞きますけれど、本当にそうなんですね。
アムル >>
……味の予測ができない飴って、ちょっとぞっとしませんけど。

毒とは言わずとも、とんでもない味になりそうな予感なのでした。



■■ツヅミ(882)さん■■────────────────────────────────────────


アムル >>
ひゃわ!? ツヅミさん……わふっ

いきなり引っ張り寄せられて、胸に抱きしめられたり。
そのまま髪を梳かれたりする強引さに、思わず硬直するアムルでした。

アムル >>
……も、もう、びっくりしました。
いきなりこんなことするの、よくないです。


なんだかんだ言いながら、髪を梳かれると大人しくされるがままになってました。
一段落してから恥ずかしそうに離れます。

アムル >>
あ、あんまり褒めないでください。
その、そんなことないですし、恥ずかしいですし。
アムル >>
あ……いえ、その。チョコレートケーキ、あげた相手のことでしたら。
すこしあとになってから、美味しかったって……言ってましたから。
アムル >>
……べつに、恋ってわけじゃ、ないですけど。

盛り上がるツヅミさんに、かえって照れてしまうアムルなのでした。


ノノ >>
シチュー妖精のノノも、カレー妖精のノノも表裏一体。
ナベに生まれてナベに死すのです。案ずることはないのですよ?
ノノ >>
遠慮なくノノの復活を喜んで欲しいのです。
そして、遠慮なくカレーの注文を!!

くわっと集中線が入るような感じで。

ノノ >>
ん、常人には危ないスパイスっていうのはアレですよ。
うにゃらうにゃらしたヒト用カレーのスパイスとかなのです。
ノノ >>
人間さんとか、人間さん風味のカレーがふつーなのですが、あんまり人間とかけ離れてると、
ふつーのカレーの味じゃダメなのです。そのために調合したスパイスなのですよ!
ノノ >>
ふつーのヒトが食べたら、見えてはいけないものが見えたりして大変危険なのですよ?

SAN値とかガリガリ減ります。
それを越えるヒミツのスパイスとは一体なんなのか、謎は深まるばかりなのでした。


アムル >>
えっ……あ………
それってもしかして……?
アムル >>
わ、わたしは、その、生産的な関係にしか興味が無いのでっ 

なんか大変きわどいお誘いを受けて、即真っ赤になってお断りするアムルです。
女の子同士とかいけません。

アムル >>
え、えと……管理人さんも、戻ってらっしゃいましたし。
お花見、みんなでいけたらいいですね。
アムル >>
納涼、でもいいですけれど。
みんなと楽しめれば、理由はなんでもいいのかも

案外、みなで騒ぐのが好きなアムルなのです。



■■リオン(883)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
韮の市……ですか?
そんな市場があったんですね。
アムル >>
【夕闇の紅茶】……ですか。
オリジナルのハーブティー、というものですね。
アムル >>
どんな葉や花から作ったんでしょうか……不思議な香りです。

袋の匂いを嗅いで。
ハーブの独特な香りに目を細めます。

アムル >>
せっかくですから、今、淹れちゃいましょう。
くださったリオンさんにだって、飲んでもらいたいですから。

そう言って、楽しそうにキッチンの方に向かうアムルです。


ノノ >>
むむーん、リオンちゃんは成長しちゃったですかー。
大人は妖精になれないって言いますし、ちっちゃくなるのはむずかしそーですね。
ノノ >>
妖精は気のもちようで転職可能なのですよー?
だって、なにかの妖精じゃないと落ち着かないですし!
ノノ >>
ノノがむかーし、ただの妖精にされちゃった時は、どーしようかってふらふらさまよってたですよ!!

アイデンティティを見失ったりするらしいです。
なにものでもないただの妖精って、あんまり自我が無かったりしますしね。


アムル >>
はい、淹れてきました。
これが夕闇の香茶、です♪

ノノと遊んでいたら、アムルが二人分のハーブティーを淹れて戻ってきました。
リオンの隣にちょこんと座って、お互いの前にカップを並べて。

アムル >>
いつも飲んでいるものより色が濃くてびっくりしました。
匂いはいいですし、たぶんそんなに強い味じゃないと思いますけど……
アムル >>
ちょっと、どきどきしますね。

そんなことを言いながら、おそるおそるカップの端に唇を付けて、少しだけ飲みます。
口の中でじっくり味わうようにしてから、飲み干し、息を吐き。

アムル >>
……うん、美味しいです。

とても嬉しそうに感想を口にするのでした。



■■ポペル(991)さんたち■■──────────────────────────────────────


アムル >>
……いっそホントに耳にバナナを詰めましょうか?

詰めました。

アムル >>
えっと、プログラムってことは、プログラムした人がいるんですよね?
それはいったい、どなたなんでしょうか?
アムル >>
というかこれ、電化製品になるんでしょうか……無電源で動いてますけど。

エネルギー源とかどうなってるのでしょうか。
それとも実は電気コードが足からコンセントまで伸びてたりするのでしょうか。

アムル >>
いえ、ちょっとした気分転換にはなっていますから、もちろん感謝しているのですけれど。
同室のちなさんが伝手歴た妖精さんたちが、よく遊んでますし。

生活の一部となっているイーモボット。あなたの家にも一台いかがですか?

+++

アムル >>
しいよみさまは、神様だからしょうがないとして……
きねふみさまにも将来性がないんですか?
アムル >>
あれ……ということは、もしかして……さねふみさまは、すでに大人!?

すいませんてっきり少女かと。みたいなやつが脳を駆け巡るやつです。
おとなのかいだんのーぼるー?



■■マリア(1351)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
ジグゾーパズル、お気に入りなんです。
ちょっと触手が出てきてますけど、無害ですし。

触手は部屋に遊びにきた子一緒にチェスしてたりしました。
さいきんは遊び相手がいないので寂しそうです。

アムル >>
今のところこの部屋にはアンデッドの人は出入りしてませんから大丈夫ですね。
インプとかグレムリンも……です。
アムル >>
この部屋に来る人達は……妖精さんとか、あとは獣の血が混じってる人が多い感じでしょうか。

きっとじゅうたんにしても大丈夫のはず。
たぶん。めいびー。

ノノ >>
カレーの作り方の歌……おもいつきました!
いざすーすめーやーきっちーん♪ めざすーはーじゃーがいもー♪
アムル >>
すとっぷ! すとっぷです!!
それ以上はいけません!!
ノノ >>
なんですか? ノノの考えたカレーの作り方の歌ですよ?

なぜかコロッケができそうな気がします。
不思議ですね。

アムル >>
え……膨らんだように見えますか?

マリアさんのカマかけに、なぜか自分の胸のあたりを見て、胸を反らしたりするアムル。
そう、むしろ毎晩のマッサージの成果が現れたことを期待しているのです。

アムル >>
……ほ、ほんとですか?
あ、でもちょっとだけ、ちょっとだけそんな気も……?

なんかほっぺたが緩んでる、成長期のアムルなのでした。



■■はかりん(1948)さん■■──────────────────────────────────────

アムル >>
あ、ノノのことなら、元は井戸の妖精だったそうです。
迷宮にある井戸の水を汲んで、冒険者にあげていたのだとか。
ノノ >>
ちょっとタダで水あげたら、神さまにおこられてクビになっちゃったのです。
そのあとなんでもない妖精になって困っていた時に、ナベと出会ったのですよ!!

どうでもいい話を熱く語るカレー妖精だったのでした。

アムル >>
え、お、大人っぽい…ですか?
そうなら、ちょっと嬉しいですけど・・・
アムル >>
でも、わたしが年上ということはないです。
ちょっとわたしは生まれが特殊で、年齢はまだ二歳に足りてませんから。
アムル >>
……ですから……えっと。
お言葉に甘えて、はかりお姉さま、と。

コホン、と咳を一つして、そう呼んでみるのでした。

アムル >>
はかりお姉さま。一揆がいつまで続くか分かりませんけれど、これからもよろしくお願いしますね。



■■モノ(2549)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
ノノのおなかには、ノノぶくろがあるですよ?
カレーとゆめがいっぱいつまってるのです!
アムル >>
まぁ、もしあったとしてもとくに興味はないですけど。

衝撃を与えるとすぐ爆発四散するのはそのせいかもしれません。

アムル >>
えーと……ネビュラさまの言っているのは、大人、じゃなくて、責任者とかそういうものでは。
気苦労なされていることは分かりますし、お疲れさま、ですけれど……
ノノ >>
ちゅーかんかんりしょくのひあいってやつなのですね!

ホントおつかれさまです。

アムル >>
ネビュラさんの正体は、あんまり興味はないです。
知らなくても、お付き合いすることに困ってはいませんから。
アムル >>
友人づきあいができるよい方だと分かっていれば、わたしにはそれで十分です。



ノノ >>
……それに、カレーを食べてくれるですし?

カレー妖精にはむしろそちらが最重要なのでした。



■■自称社長(1475) さん■■──────────────────────────────────────

      ◎  
    ◎  ◎
      ◎
  ◎ ◎  ◎ ◎
       ◎
    ◎  ◎
      ◎   ティウンティウンティウン


アムル >>
あ、ノノがばくはつしてる。

ティウンティウン音に談笑をやめてちらりと見ると、そこには爆発したノノの姿が。
ちょっと待ってると点滅しながらぽとっと落ちてくるノノ。

ノノ >>
ふっかつですよ!

きょろきょろと見回し。

ノノ >>
むむ、社長ちゃんがいないのです! さては逃げましたね!!
ノノのカレーから逃げ出すとはふといやつなのです、いずれ思い知らせるのですよ!!!
アムル >>
まだやってるんですか。
あんまりしつこくすると嫌われますよ?
ノノ >>
じゃあ次はさっぱりあと味のチキンカレーで攻めてみるのですよ!
アムルちゃんないすあいであありがとうなのです!!
アムル >>
そういう意味じゃないんですけど。

ため息を一つついて、コタツを見る。
いつも寝転がっている場所に社長がいないのをしばらく見て。

アムル >>
ノノ、あとはお願いしますね。
……ちょっとだけ、外に出てきますから。

そう言って、部屋を出て行くのでした。



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アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
アムル、腰が痛いのか?
どうしたのだ、何か重いものでも持ち上げたのか?
アムネジア >>
若いうちから腰を痛めてしまうと後々苦労すると言うではないか。
大事にせんといかぬぞ?

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
えっ でもほら、なんかかれぇの旦那がちょっと含みを持たせた感じをしてた気がしてさ。
こう…可能性の扉が見えたっていうの?うん
ナナシ >>
…………大丈夫。あたしは分かってるからさ。
そんなにムキになって否定しなくても大丈夫だよ

言葉とは裏腹に表情はニマニマとしていて、要するに先程から分かっていてからかっていたようだ。

ナナシ >>
しかし、割りとあっけなく元の姿に戻ったねぇ。
ね、かれぇの妖精からしちゅぅの妖精になってあれだけ変わったんなら、
旦那って井戸の妖精からかれぇの妖精になった時も姿が変わったりしたの?

部屋の現状の原因を知ると神妙な顔となり

ナナシ >>
うーん、それは困ったもんだねぇ。
あの元気そうにしてた神様がまさかそんなことになってたとは
ナナシ >>
でもま、なんとかなるんじゃないかな?
植物ってのは中々どうして力強いもんだ。
きっとそのうちひょいっと元に戻るって
ナナシ >>
なんなら風呂とかご飯とかくらいならうちでも用意できるしね。
必要になったら気兼ねせずにおいでよ

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「がんばらなきゃ!って気持ちは大事だけど頑張りすぎちゃうと場合によっては空回りしちゃこともあるから焦らずマイペースでいいのよ〜私だって普通にポカやらかしちゃうことあるわよ?」

ベルンハルデ >>
「でもそんな状況に立ち向かっている時って不思議と楽しかったり気分がいい時ってあると思わないかしら?」

ちな(266) からのメッセージ >>
>アムルちゃん

ちな >>
そうだねー、この部屋は結構人口密度高いし早めでもいい気はするど、冷房がほしくなってきたらかなぁ?アムルちゃんが決めてくれるならそれでもいいよ♪
ちな >>
春の陽気の間はちょっとぬるめな感じで運用しようかな?アムルちゃんの言うとおり急に冷たくなったらびっくりするし
ちな >>
そか、くもちゃんも興味があるんだ?蜘蛛ちゃんが入れるぐらいのちっちゃいコタツも作ってみてもいいかな♪

ミカンで何となく形を作りながら


>ツヅミさん
ちな >>
できたよーっ、まぁそこはおいおいだね。もしかするとたんぽぽ荘ならそこまで暑くならないかもしれないし
ちな >>
まだちょっと寒い日もあるしツヅミさんだけ先に試運転してくれてもいいよ?

見た目はほぼ変わらないコタツである。

ツヅミ(882) からのメッセージ >>


≫アムル(118)さん
ツヅミ >>
呱々。いつも、酔うておるとも!

……素面だと、色々思い出してしまうことも多いのでな。
儂は、忘れる為に酒を利用しておる処もある。
とはいえ、もちろん酒の旨味を楽しむのが第一じゃがな?

ふふ。酔うから酒は嫌いだと云われんで、ほっとしたよ。
ふむ。酔わないコツかや。
そうじゃの。酔わぬよりは、酔う方が楽しかろうとは思うが……。

必要以上に酔わぬコツは、ちゃんと合間に「水を飲むこと」よ。
薄いアルコールを飲むときでも、水と交互に呑むのじゃ。むろん、空きっ腹は厳禁ぞ。
それから……。やはり、呑んでいて楽しいと思える相手と呑むこと、かの。

 そう伝えながら、酒杯を掲げて笑った。

ポペル(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ カクゲン


イーモボット >>
鼻毛カッターでヒゲはカットできない
きねふみ >>
でしょうね。

>>アムル(118) さん
謎の妹 >>
なん…だと…!?
謎の妹 >>
ふっ… 私の完敗だ
きねふみ >>
何の勝負してたんだろう
ポペル >>
???


ポペル >>




ポペル >>
ガオーッ!!
謎の妹 >>
かわいい
しいよみ >>
かわいい
ささはら >>
かわいい

ペル(1008) からのメッセージ >>
ペル >>
(※前回チキレ大敗により前々回への返しです。)
ペル >>
カレーのノノちゃんがかえってきたウサ!おかえりウサ!

ペル >>
シチューのノノちゃんは思い出になっちゃったウサ?
みんなのこころのなかで生きてるウサ‥‥?
ペル >>
ざんねんだけどしょーがないウサ。きっとゆめの中とかでまたあえるウサ。

ペルのなかでシチューノノさんはお星さまになっているかもしれません。
ペル >>
いまのノノちゃんはペルとおんなじくらいウサ。ペルがおっきーのは耳のぶんくらいウサ?

頭の上に座られても全く動じません。中が柔らかい綿の為座った部分が沈み込んでノノさんにフィット。
妖精をダメにするソファぬいぐるみになってしまうかもしれません。



ペル >>
マフラー‥‥ペルにウサ!?わぁ〜っ!

表情こそ変わらない物の、バンザイして跳ねるように、身体全体を使って喜びを表します。
落ち着きがないので巻き辛いかもしれませんが、もちろん受け取りました。
ペル >>
かっこいーウサ!かわいーウサ!うれし〜ウサ〜♪

ペル >>
ペル、これだいじにするウサ!アムルちゃんありがと〜ウサ!!

首に濃い赤色のマフラーを巻き、くるくると回っています。



ペル >>
あっ!そーウサ!ペルほしーのはノノちゃんの『ねがいごとがかなう』カレーウサ!
ペル >>
おなかいっぱいってペルなったことないからわからないウサ?
ペル >>
だからだいじょーぶウサ!もらってもいーウサ〜?

文字通り目の前のノノさんへとペルもワクワクしながら希望を伝えます。

ペル >>
ウサ?アムルちゃんどーしたウサー?

不思議がるアムルさんに首を傾げるペルチェ。
でもすぐに何に不思議がっているかに思い当たり。
ペル >>
あ、ペルのたべると、みんなのたべるはちょっとちがうウサ〜

ペル >>
じょーずにせつめーできないけど、りょーりのなかにあるほわほわしたのをたべてるウサ
ペル >>
ペルがたべたあとのりょーりは、なんだか『身』につかないみたいウサ?
ペル >>
じつはペルもよくわかってないウサ‥‥。
ペル >>
でも、シチューおいしかったのはホントーウサ!

アバウト過ぎて理解を得られなさそうな説明を返します。
それでもちゃんと味わって食べた事だけはアピールしているようです。

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
お鍋に入れたら勝手にあったかいカレーになるのかしらね?


マリア >>
留守にしてるうちに、って思ったけどお帰りなさぁい♪
ごめんね、そんなに長くはかからないと思うから♪
マリア >>
ふふふ、何だと思う?
カレーじゃあないわよ?

程なくして、料理が出来上がる。

マリア >>
おまたせ、満漢全席よ〜♪

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
パックンフラワー的なのって花粉出すッスか?
まぁ、火さえ吐かなければ害はないような……。
はかりん >>
クモってたしかに、ピョンピョン跳ねるし、グルグル動くし、
遊んでるように見えてかわいいッスよねー
はかりん >>
…………(じっとアムルを眺める)
はかりん >>
アムルも可愛いッスよ?

モノ(2549) からのメッセージ >>
ネビュラ(花粉症) >>
ふぃくしょん!

モノ >>
虚構…?

ネビュラ(花粉症) >>
でぃくしょん!

モノ >>
言い回し…?

漫才をしていた。



参加キャラクター : 36名