アムル(118) からのメッセージ >>
■■アムネジア(40)さん■■──────────────────────────────────────
前回日記で受けた腰へのダメージがいまだに響いてる模様。
■■エリア(143)さん■■────────────────────────────────────────
■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■─────────────────────────────────
平均的に、ほどほどに頑張っています(こてり)。
■■ちな(266)さん■■─────────────────────────────────────────
■■ツヅミ(882)さん■■────────────────────────────────────────
お花見がワンチャンあるかもしれないので、聞くなら今のうちとばかりに。
■■ポペル(991)さんご一行■■─────────────────────────────────────
■■マリア(1351)さん■■───────────────────────────────────────
■■はかりん(1948)さん■■──────────────────────────────────────
■■モノ(2549)さん■■────────────────────────────────────────
あるのはタンポポと、パックンフラワー的なやつだけです。
───────────────────────────────────────────────────
アムネジア(40) からのメッセージ >>
小さくなったノノの体のあちこちを一瞥しつつ、
と、ほっとしたように言いながらカレーを受け取るのであった。
ミオ(54) からのメッセージ >>
+ + +
ひょっとしたら、苦手なのかもしれません。
似ているようで似ていない、むしろ全然違います。
+ + +
言われた通りに忠実に再現しながらジャガイモの下処理をしていきますが、
包丁ではなく、髪から伸びた触手を刃物のように変質させて使っているようです。
そして、それは普通の包丁よりもよく切れるらしく、ジャガイモを切る度に、まな板に深い切れ込みが刻まれていきます。
ミオもとても楽しそうですが、まな板は今にも両断されそうです!
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
負けじとこちらからも頬ずり返す
ほんのりカレーの匂いが染み付いた‥‥気がした
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
シア(87) からのメッセージ >>
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>
エシャロットさんへ>
ちな(266) からのメッセージ >>
世のため人のため
妖精さんが風邪を引いてる場面なんかほぼ思い浮かべられません
チキレの間隔が短くなるのは大変なことです・・・_(:3」∠)_
動く果物が農場に普通にいる噂を聞いたので心配
今もまさに食べてしまっている様子
言霊も使った洗脳マッサージ。効果抜群!
ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
明らかに様子がおかしい事に、戸惑いがちに問い掛ける。
カフェインを摂取した蜘蛛は酔っ払ってしまう、なんて事ハディートに分かるはずもなく、
お酒は入ってないよなぁと再びコーヒーを啜り、また微妙な顔をしている。
と、こちらは本来の姿に戻っている事にホッとしている。
シチューを作ってくれる事に素直に喜んでいる。
親しいからこそ、手加減しない。それに彼女だって一揆参加者だ。
油断は出来ない。もちろんするつもりはない。
そして、なんの悪戯か。二度も彼女と当たった結果は、
二度の敗北。全力を出したが、彼女達には及ばなかった。
闘技大会はこれでおしまいではない。
次回も出るとして、もし再び戦う事があるとしたら、今度は勝ってみせると決意する。
再会を考えていたら、一揆が終わった後の寂しさも薄れていった気がする。
ロロム(403) からのメッセージ >>
**ロロムの眠気が解消!次回からメッセ返答致します!**
エリー(482) からのメッセージ >>
>アムルちゃん
飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
そもそも、竜の鱗の粉末や、ユニコーンの角の粉末を使ったりしてる品を食べようとは思ってなかったからな。味まで考えた事がない。そう言いながら、貰った髪をガラスの瓶に入れ、懐にしまい込んだ
>エシャロット(1335)
そう言いながら、手を伸ばしたりひっこめたりしている
良かったら一本良いか?と、ついでに聞いてみる
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
湯呑から漂ってくる、強い梅の薫り。
誰に語りかけるとでもなく呟きながら、美味しそうに湯呑を傾け。
≫アムル(118)さん&ノノさん
髪留めからの顛末の話には、「ふむ」と一息ついてから、力強く抱き寄せる。
胸に、アムルの顔をうずめさせながら、そっと髪の毛を手櫛で梳いてやり、
ぽんぽんと、軽く背を叩く。
しかし、妖精のヒミツのスパイスには憧れる。媚薬かなんかだろうか。
いつかこっそり、彼女のベッドの下を探ってみようと決意する狐だった。
と、立ち上がり、まくった袖を紐で縛りつつ洗い場に歩いていく。
≫ちな(266)さん
リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
取り出したハーブティーの袋を渡すと、お店の人に聞いた通りの説明をする。
【■夕闇の香茶:…口にしたあなたにだけ十分に香る優しい草花の香り。色は紺と紫ですが、カップの底には燃えるような赤が沈殿します。ガラス製のカップだとより楽しめるでしょう】
興味津々で復活したノノの姿を見つめて。
アムルの忠告はどうやら耳に入ってないようだ!
ふとアムルの寂しげな視線に部屋を改めて見回し。
ポペル(991) からのメッセージ >>
あんまり長い返信だとアレなので一部削ります すみません
―◇―
マリア(1351) からのメッセージ >>
使い魔ぐらいは条件が完璧に揃えば出てくるかもしれません。
それくらいなら従えるのも簡単だ!
服の上からわかるような変化はない、が、太ったかもしれないということをカマをかけてみているようだ。
自称社長(1475) からのメッセージ >>
(ここだけカレー妖精のノノちゃんが復活する前のゾーン)
シチュー妖精のノノに抱きしめられ、社長の締りのない顔が、この上なく締りのないものになっていく。
しばしその状態だったが、契約書の話になった際は少し表情が引き締まり……
と、そんなことを思いながら、社長はシチュー妖精ノノの話を聞いていた。
◆
(ここからカレー妖精のノノちゃんが復活した後のゾーン)
ぴゅーって飛んできたノノとは対照的に、社長の表情は暗い。
頭痛の種が増えた……といった感じで、左手の指で額を支えている。
契約書の一件が解決した事で、「カレーを食べなければならない」という強迫観念が薄れた。
元々カレーが好きだった社長。精神的にストレスさえ減れば元に戻るのである。
大人の好き嫌いは治るのが早いのである。人生なんてそんなものである。
などとノノの注意を引くように、どこかもったいぶった様子である。
その間に、右手をデコピンの形にして、ノノの前にスーっと上げており……指を弾いた!
社長のデコピン! Currytical Hit!
カレー妖精ノノちゃんがティウンティウンってなるダメージ!
たくさんの黄色い輪が放射線状に広がっていく!
どこか満足気な様子である。
黄色い輪に触れると、なんか体にカレーが染み付きそうな気がするので、頑張って回避している。
黄色い輪を全て回避した社長は、部屋の入口にそっと移動し、ドアノブに手をかけた。
そして、体を少しひねり、何かを見つめている。その視線の先には、アムルが住人と楽しそうに会話している様子が捉えられていた。
社長は静かに笑みをこぼし、音を立てないようにして部屋から出て行った。
はかりん(1948) からのメッセージ >>
モノ(2549) からのメッセージ >>