レグルス(215) からのメッセージ >>
>ムツさん
と言いつつお互い近づく気配が全くない。
>ヤドランカさん
浅く掘った穴に芋を並べ、箒で集められない程度の大きめの枝などを入れている。
レグルスが火種を持っているはずなので頼めばつけてくれるだろうし、
自前のものがあれば自分でつけてもいい。
>トビアスさん、ガスティさん
>レイさん
かーこ(187) からのメッセージ >>
○ 麻音(968) 様
分かったような分かってないような、そんな感じで返事をする。
ふたりとも、その『一羽』を気にしているようだが。
メイの判断により、今は様子をみることにしたらしい。
○ トビアス(1446) 様
かーこが指した地面には、『どこで おぼえた?』と書かれていた。
カル(563) からのメッセージ >>
(期待のまなざしを受ければ、悪い気はしない。
それどころか、少々照れも混ざるもので… ついでに色々と楽しみではある)
(もちろん、ソレも無断ではなく… 彼らに許可を得て、の話のつもりだ)
(フィールドワーク内では、食材も確保できる事だろう…
それを使っての料理も、今からとても楽しみなものだ)
(流石に問題発言だったかと、気の咎めを覚える。
同時に、彼のパートナーに助けられた事に対し賞賛を。
微笑を、一人と一匹に対し向けた)
麻音(968) からのメッセージ >>
>>ヤドランカ 様
>>トビアス 様
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>ヤドランカさん
きっと、無意識の表情だったのだろう。
レイ自身も見られたことを気づいていない。
レイが撫で終わった後に、今度はレイが撫でられた。
しかし、どこか様子がおかしいだろうか、彼女の言葉が聞こえておらず、
固まっている、と表現するのが正しいかもしれない。
思わず、ばっと彼女から離れた。
その表情は怯えとも、恐怖とも。
必死に取り繕って、いつもの笑みを浮かべる。
先ほどの表情は…レイの深層を垣間見れた。