アーシェ(204) からのメッセージ >>
第1ターン後攻
若者は神妙な顔でくじを見詰め、印の魔力を指でなぞる。
給仕はヤールの言葉に頭を振り、しかし考えるように暫し沈黙する。
その言葉の意味するところを横から亭主に教えてもらうと、
給仕は火が出そうなほど顔を赤くした。
黙り込んだままチェス盤を広げると、誤魔化すように盤上ヘ駒を走らせる。
3D6 = 14 ( 6 4 4 )
なお、この勝負は都合が悪ければ辞退することも出来そうだ。
アトラの席>>
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
◆店主との律法チェス
ヘクター(71) からのメッセージ >>
事典亭の掲示板に張り紙が張ってある。
張り紙にはイベントの概要と簡単な地図が描かれているようだ。
シア(87) からのメッセージ >>
>店主
フェルハトの方を見ながら地味に失言しています。
アジ(108) からのメッセージ >>
注文までの手持ち無沙汰をダーツで紛らわせている。
純白のリリエッタ(300) からのメッセージ >>
お酒が回ってきているのか、リリエッタの顔は少し紅潮している。
>ヴィオラさんへ
>グレンさんへ
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
アズ(521) からのメッセージ >>
>>店主
直接絡まれたら流石に大変な事にはなるが、こうして静かにしている分には慣れっこらしい。
サラちゃんとはエンブリオの事だろう。
>>ヴィオラさん
何が大丈夫なのか、しかし喧嘩とかが起きてる様子はあまり感じられないので大丈夫なのでは無いだろうか。
回りを見て悩んでいる。
多分カクテルの事。
イコ(668) からのメッセージ >>
アシェラッドの言葉に顔を綻ばせる
そう言って、真似る様に辺りを見渡す
それから聞こえたヤールの声に軽く首を傾げて顔を向けた
先にテーブルに出した目玉キャンディのポットは、
もし中身を尋ねられればその一つを取り出して手に渡そうとするだろう
色が判らずとも、瞳孔部分が僅かに膨らむ目玉の形がわかるかも知れない
ロウ(805) からのメッセージ >>
エルは箒を、ロウは塵取りを手に戻ってくる。
エンバー(854) からのメッセージ >>
>店主殿
言って、談笑中のシアとミカヅキをそっと指さして笑う。
ビールを受け取った後、更に出された皿へと視線を落とし。
まずは苦みとコクの強いビールをぐいっと一口。
提供されたヴルストに勧められた通りマスタードを付け、
肉汁溢れるそれに双眸を細めつつもぐもぐと。
幸せそうだ。
スィナン(1132) からのメッセージ >>
>ナスル
掠れた声を絞り出す
引き出したクジには「大凶」の文字
申し訳程度に恋愛運に○が付いているが、
目に入ってはいないようだ
マジへこみしていた
グレン(1236) からのメッセージ >>
リリエッタの言葉に溜息一つ
店主の言葉に顔を顰め
店主に向かい軽く笑うと
イチジクを口に運びながら、ふと遠い目をした
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
益体も無い答えでごめんなさいね、とくすくす笑う。
頬に手を当てて、尋ねる。
どこか試しているようにも見える雰囲気は、気のせいだろうか。
>>フィリーへ
もし貴女が出身者なら・・・
そこまで言ってしばし顔を見つめると、ふっと笑ってカウンターへと踵を返した。
どこか感慨深そうに、手の中のグラスを弄びつつ他者の話に耳を傾けている。
時折、からんと小さく氷の回る音がする。
マシリー(1588) からのメッセージ >>
【返し損ねた第21回メッセ(前々回)に対するお返事】
臆さない相手に驚くも、すぐにククッと笑いを返した。
帽子からミルクピッチャーを見て。
パシッ!と、ミルクピッチャーを乱暴に、奪う様に受け取る。
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【ここから第22回メッセ(前回)に対するお返事】
チラリと視線を向け、また元に戻す。
席を立たず、身体の向きを変えてフィリーに声をかける。
相手の顔を覗き込み、視線を合わせる。
未琴(1769) からのメッセージ >>
店主からもメルンテーゼへの願いを聞けたからか、
それまでの緊張が少し和らぐ。
董琉が手馴れた様子で、猪口に故郷の銘酒を注ぐ。
その小さな猪口を両手に取り、顔の前あたりに掲げ、軽く目を閉じた。
「神蔵山の恵みに祝福を」。
店主には聞き取れないくらいに小さな声で呟いてから、一口。
ちらりと董流に視線を送りつつ、出された料理を頂く。
初めての場ではあるが、珍しいものが多いせいか興味津々だ。
董琉(1770) からのメッセージ >>
ここで祈りをと言う店主の言葉に目礼と、
その後未琴にちらりと目をやる。
本人は、後はお任せの様子だ。
風景を思い浮かべるように話しながらも、
有難うと言って……未琴の前にある猪口を手に取り
手酌で底に溜まる程度注ぎ一息に煽る。
その後、何事も無かった様に猪口に口付けた部分を指で摘んでキュッと拭うと
再び未琴の前に猪口を戻した。
そう言って未琴の猪口に酒を注ぐと、
自分の猪口を煽る。
猪口の中の酒を小さく揺すり、それを眺めながら話す。
カムヨリでも、寒い夜の燗は
雪深い地方にとって贅沢で、あり楽しみの一つだ。
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
亭主に声を掛けられ、びくりとした後にゆるりと笑みを浮かべ、
耳に当たる部分の羽根が揺れる。
魔物だというのに大人しそうな外見と表情だ。
席に座るも珍しげにしげしげと眺められると、少々落ち着かない様子で。
亭主にエンブリオだと言われればジロリ、と、金色の瞳がそちらを見やる。
背丈はレイよりも小さめだが、こちらの方がしっかりとした印象がある。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァルが名前を呼ぶと、小さい、火を纏ったトカゲのようなものが宙に現れた。