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一揆参戦 19日目! - Diary |
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【第12回 Field on Enemy】 陰鬱な廊下が、ただまっすぐに伸びている。 日も当たらず凍えそうな気温の中、私達は進んでいた。 地下牢へ進む決定をしたのは、数日前に遡る。 前回ご一緒したセナ殿に、バケさんを預けた事があるのだ。 預けたと言っても地下牢への道を覚えてもらうためだし、 戦力は折り紙つきではあったのだが。 地下牢の先には女神の園に通じる道がある。 この女神の園、いろいろと有用な報告がされており 現段階では重要な拠点だったりする。 途中で何やら襲われるといった話も聞くがじきに何とかなるだろう。 まぁ人の話を聞かない人間には拳で語るしかないというのはしんどくはある。 重要拠点とあって、ついこの間までは人狩りが跋扈する場所でもあった。 基本的に見晴しが悪く、潜む場所も多く、 希望者は後を絶たない通り道というのは何かと狙われやすいものだ。 今は殆どの者が狩場を変更しているようだが。 王政側の新しい拠点や刺客などの報告が続々とあがっている。 いつまでも一定の場所に留まっていても行く場所の選択肢が狭くなるだけ。 拠点を移動しながら狩るのが、効率よく侵攻する為には必要だろう。 機密保持を考えるなら、彼らは道案内を頼むのも一苦労すると思うし。 ここ数日の地下牢は、人数が殺到した時に比べれば大分落ち着いてきた。 あの司教を追い払っても、なおかつ先に進まない限り ここに留まるメリットなどあまりないと考えられた。 探索の進んでいない城内の戦地など沢山ある。 それでもカルテッドはリスクが高いので、一抹の不安はあった。 湿気を帯びた空気がそう思わせるのかもしれない。 牢屋が続く中、自分達の足音が鈍く聞こえる。 「……あれ?我が君、何か聞こえませんか……?」 ふいに小僧が声をあげた。 私は耳をすましてみたが、特に何も聞こえなかった。 「……何も聞こえんが?」 「いえ、確かに聞こえたんですよ、金属音のようなものが。」 「そりゃあ放たれた魔物には甲冑を纏うものも居ると思うが。」 「我が君の資料、僕だってちゃんと見ているんですよ。 ポーンはもう出てこないじゃないですか。」 言われてみればそうだった。 今回はリッチやらヒュドラやらワイトやらミニデビルやら、 金属を纏うタイプの敵は出てこない。 「よし、少し様子を見てこよう。 小僧も一緒に来るように、いざとなればエンブリオを喚べないと不便だ。」 少し釈然としない様子で小僧が頷く。 私達は他3人にここで待つように言い、その先のT地路の前で待機する。 シャラーン シャラーン 小僧の言う通り、確かに金属音がする。 何かが動いているらしいが、こちらからは良くは見えない。 向こうがふいに明るくなる。 ランプでも灯したのか、その先に濃い影が伸びていた。 確かに見覚えのある、特徴的な影だった。 まさかと思い、淡い光にてらされた造形を確認する。 傍にいる仲間、その姿を自分の記憶と急いで照合させた。 私の視界に映っていたのは、大量の賞金がかかった人狩りだった。 ◇◇ 我が目を疑った。何故かれらがここに居る?! このまま女神の園でルートを進めるのではなかったのか。 動揺のあまり声が出そうになるが、なんとか抑える。 「我が君、顔色悪いですよ……?」 小僧が心配そうにこちらを見上げる。 「とりあえず私が落ち着くまで黙っていてくれないか、頼む。」 いろんな思考が交錯する中、正気を保たなければならない。 ここでふいに声ひとつ上げてしまったら向こうに気づかれてしまう。 彼らは女神の園へのチケットは既に持っているはずだ。 この地下牢を隅々まで探索する希望があるなら別だが、 そこまでの大きな探索意欲は今のところ見せていない。 ――ならば、どうして? その理由を考えようとして、思考を止める。 今はそんな事を考えている場合じゃない。 私が今やるべきことは、自分の仲間をいかに守るかという事だ。 頭に空気を入れるため、私は大きく呼吸をした。 「小僧、口を閉じたまま聞いてくれ。このまま進むと人狩りと当たる。」 「へっ……?」 すっとんきょうな声が出そうになるのを小僧は自分の口を手で覆って止める。 無理もない、この恐怖はかつて味わったものだからだ。 「……我が君は調べたんじゃないんですか!?」 こちらしか聞こえない位の小声で、小僧が問う。 「調べたさ。ただ相手には相手の事情がある。 相手はこちらの考える『合理的』とは異なる判断をしたという事だ。」 強く奥歯を噛んだ。擬音が生じるくらいに強く。 「ここで私達の取れる選択肢は2つ。 このまま進んで人狩りと当たるか、 侵攻ルートを外れて王政側の斥候の待つ道を進むか。」 「王政側の斥候……?どういう事ですか?」 案の定よく分かっていないらしい、私は続ける。 「私達は毎回、自分の進むルートを大本営に提出しているな。 その通りに進む限りは、大本営において『一揆軍』の身分の保証がされる。 しかし、大本営に申請したルートを勝手に外れた場合は、 『一揆軍』とはみなされず王政側には『便衣兵』として処理されてしまう。」 「ちょっと待ってください。 こんなルール無用の戦いばかりなのに、身分の保証って大事なんですか?」 そういえば、こいつにジュネーブ協定について教えてやるのを忘れていた。 忙しさにかまけるとろくな事がない。 「簡単に言うと、身分の保証をされれば人間として扱われる。 身分の保証のない者は、家畜として扱われる。 いや、シンプルに屠殺してもらえるだけ家畜の方が幸せか。」 「……えっ……?」 「戦場とはシビアなものでな、 こういう仕掛ける者同士での協定をお互いに結んでおかないと どこまでも残虐になれる。命のやりとりをする場所だから。」 小僧の顔が青くなってきた所で、実務的な話に移行する。 「まぁ要約すると、 『一揆軍』である限りは王政側の狙撃者に長距離から狙われる事はない。 侵攻に失敗しても、命までは取られないだろう? 人狩り以外では特に荷物も取られないようだし、何かしら協定を結んでいるといえる。」 「いるんですか?狙撃者。」 「勿論。気づかれない所から狙撃するのが、一番楽だからね。 ただし、先も言ったように侵攻ルートを外れてしまうと、 私達は王政側に『便衣兵』として射殺されても何も文句は言えないのだよ。 『便衣兵』を速やかに処理するのはどこも当たり前だからな。」 そう、恐らくは殺されてしまうのだ。適当に理由をつけられて。 人狩りは荷物や金銭を奪うが、基本的に命を取ることはない。 例外はあるかもしれないが、 お互い同じ軍の中で殺しが発覚すれば、『便衣兵』扱いされても文句は言えない。 「我が君、どうしたらいいんです?僕達どうしたら助かるんです!?」 そんな都合のいい方法はない、 そう言いかけようとしたがなんとか考えなければならない。 この場においてより良い選択肢というやつを。 「……小僧、まずみんなの所に戻ろう。」 「え、ええ。とりあえず皆に伝えないと。」 「それから、なるべく人気の少ない牢で一泊しよう。 まだ大本営の侵攻範囲は決定したわけじゃない、 急な進路変更が入れば、私達は北方面以外を任されるかもしれん。」 侵攻場所は隊の申請と激戦地へ行くかどうかで決まるが、 方角その他、細かい所は大本営で決められる。 何か考えがあるのかと最初は思ったが、かなり機械的な印象を受けた。 一揆の事務係が適当にやっているのだろう。 「大本営は、僕らを助けてくれるでしょうか。」 「大本営に助けるという意志はないよ。 偶然にうまく乗れるかどうか、そこが運命の分かれ道だ。」 大本営の都合だけで全く構わない。 今だけはどんな気まぐれも許すから、ルートを変えて欲しいと 冷たい廊下を忍び足で移動しながら私は思った。 ◇◇◇ 陰鬱とした目覚めだった、あまり眠れなかったようだ。 体の節々が痛むのを自覚しながら、身をおこす。 小僧はすでに戦闘の準備を終わらせていた。 最近はやけに要領が良くなってきたが、 おそらく何かしないと落ち着かないのだろう。 「……様子を見に行くぞ、すでに大本営の決定はなされているはずだ。」 日の登るのは見えないが、そこそこ時間は経ったはずである。 大本営の方針は決定しただろう。 小僧は小さく頷いて、私の後をついて来る。 昨夜の場所についた後、再び呼吸を置いた。 今はここには居ないだろうが、近くの牢の中の可能性は高い。 私は銃を持つ手に力をかけて、一歩踏み出した。 進んだその先には、何もなかった。 廊下の方に人影がないのは予測済みだったが、 物音ひとつ聞こえないのだ。あの金属音すらも。 近くの牢に全く気配もない。 「……誰もいないんですかね……?」 小僧があたりを見回す。 こいつの耳でも聞こえないならば、本当にどこかへ移動したのだろうか。 大本営は本当に、私達の侵攻方向を変えたんだろうか。 「と、我が君!向こうに影が!!」 びくりと心臓が跳ねる。 ただし、小僧の指先にあったのは強者の人狩りではなく、 有象無象の城内の住人であった。 「……まぁ、今はワイトがもっと増えてても構わんな。」 「なんでしょうね、このすでに勝ったようなムードは。 とりあえず皆を呼んで、ちゃっちゃと倒してしまいましょう。」 ここの魔物が生きているという事は、すでに人狩りは移動しているのだろう。 私はとりあえず、仲間と合流すべく来た道を戻っていった。 ◇◇◇ 地下牢での侵攻を終えた後大本営に寄ったら、 案の定、侵攻ルートの方向が変更されていた。 事務係に聞いてみたところ、『あってはならないこと』が起きたらしい。 事務係は口を濁していたので 出入り商人などから聞いてみたところ、 大手の人狩りギルドの人間が、ルリアンナ嬢に直訴したそうだ。 前置きなくいきなり本題に入ったので印象が強かったらしく、 いつも勿体付けるルリアンナ嬢の対応がいやに早かったのが興味深いと思った。 いつもなら何かしら感じる事もあるのだが、 この振る舞いのおかげで私達は無事に帰ってくることができたのだ。 今はこの幸運に感謝をしておこう。 ――これもアリクイさんの御利益だろうか……。 アムルィの抱えるあの人形は、 今ではご利益があるという噂まで仲間内で立っている。 私もその幸運にあやかりつつ、次のアリクイさんを作るために材料を集める事にした。 To Be Continued...... ------------------------------------------------ ※今回、PMやOzの方を存在だけお借りしております。 |
Message |
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コトブキ(1275) >>
* トーコ(348) * セナ(1223)
No.1275 一揆戦略分析班 コミュニティに 4 件のメッセージ! No.68 レンタル宣言 コミュニティに 8 件のメッセージ! No.1408 突撃メッセ委員会 コミュニティに 33 件のメッセージ! No.90 何DEMO★許可! with 絵文すきっ コミュニティに 7 件のメッセージ! No.99 長編日記倶楽部 コミュニティに 6 件のメッセージ! No.713 銃コミュ/Gunner's Portal コミュニティに 3 件のメッセージ! No.225 新任提督がメルンテーゼに着任しました コミュニティに 18 件のメッセージ! No.1058 生きねば。 〜不憫キャラコミュニティ〜 コミュニティに 2 件のメッセージ! No.400 天使のワイン工房 コミュニティに 10 件のメッセージ! No.1296 時空喫茶☆萌畜生 コミュニティに 5 件のメッセージ! No.288 軽食BAR『Braun Tropfen』 コミュニティに 5 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
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ItemNo.13 89式5.56mm小銃 を急いで持ち替えました。(ItemNo.13→ItemNo.8)
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Battle!! |
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攻城戦を開始!
コトブキ は以下を装備!
【防具】 九五式重装軍衣( 鎧 / 242 / 火特性2 / 防御2 / - ) 【装飾】 功一級桜花勲章( 装飾 / 330 / 活力3 / 技術2 / - ) 【特殊】 ルリアンナ人形( 特殊 / 30 / 道連1 / - / - ) 帝王イカの活力3! 帝王イカのMHPが 2671 上昇!HPが 2671 上昇! 帝王イカの体力3! 帝王イカのMSPが 183 上昇!SPが 183 上昇! 帝王イカの物攻2! 帝王イカのSTRが上昇! コトブキの火強化! コトブキの火特性が増加! コトブキのTECUP! コトブキのTECが増加! コトブキのAGIUP! コトブキのAGIが増加! コトブキのTECUP! コトブキのTECが増加! コトブキの回復UP! コトブキの使うスキルによるHP回復量が増加! コトブキのMNDUP! コトブキのMNDが増加! コトブキの火特性2! コトブキの火特性が上昇! コトブキの防御2! コトブキのVITが上昇! コトブキのMNDが上昇! コトブキの活力3! コトブキのMHPが 3518 上昇!HPが 3518 上昇! コトブキの技術2! コトブキのTECが上昇! ベルフィの体力3! ベルフィのMSPが 139 上昇!SPが 139 上昇! ベルフィの魔攻1! ベルフィのINTが上昇! コトブキの衰巧! 2 行動の間、帝王イカはTEC42%弱化! |
コトブキのSP回復! コトブキのSPが 16 回復! ▼コトブキの行動!
コトブキのSTRが増加! コトブキのVITが増加! コトブキの地特性が上昇! ▼帝王イカの行動![TEC-42%:2]
コトブキに 749 のダメージ!
帝王イカのHPが 74 回復!
帝王イカのSPが 7 回復! ▼ベルフィの行動!
ベルフィに魔の詠唱を付加! ベルフィに魔の代償を付加! |
コトブキのSP回復! コトブキのSPが 16 回復! ▼コトブキの行動!
コトブキのTECが上昇! ▼帝王イカの行動![TEC-42%:1]
コトブキに 734 のダメージ!
帝王イカのHPが 73 回復!
帝王イカのSPが 7 回復! ( 帝王イカのTEC-42%が消滅! ) ベルフィの魔の詠唱! ベルフィのINTが増加! ▼ベルフィの行動!
ベルフィのSPが 40 回復! ベルフィに反射を2追加! |
コトブキのSP回復! コトブキのSPが 16 回復! ▼コトブキの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! 帝王イカに 3594 のダメージ! ▼コトブキの連続行動!
帝王イカは攻撃を回避! ▼帝王イカの行動!
コトブキは攻撃を回避!
ベルフィの魔の詠唱! ベルフィのINTが増加! ▼ベルフィの行動![反射:1]
ベルフィのSPが 40 回復! ベルフィに反射を1追加! |
コトブキのSP回復! コトブキのSPが 16 回復! ▼コトブキの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! 帝王イカに 1354 のダメージ! 帝王イカに凍結を1追加! 帝王イカは凍結に抵抗! ▼帝王イカの行動![凍結:1]
コトブキは攻撃を回避! ▼帝王イカの連続行動!
コトブキに 699 のダメージ!
帝王イカのHPが 69 回復!
帝王イカのSPが 6 回復! ( 帝王イカの凍結が解消! ) ベルフィの魔の詠唱! ベルフィのINTが増加! ▼ベルフィの行動![反射:1]
ベルフィのSPが 40 回復! ベルフィに反射を1追加! |
コトブキのSP回復! コトブキのSPが 16 回復! ▼コトブキの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! 帝王イカに 911 のダメージ!
帝王イカに炎上を1追加! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! 帝王イカに 891 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! 帝王イカに 817 のダメージ! 炎上により 654 のダメージ! ▼帝王イカの行動![炎上:1]
コトブキに 700 のダメージ!
帝王イカのHPが 70 回復!
帝王イカのSPが 7 回復! ( 帝王イカの炎上が解消! ) ベルフィの魔の詠唱! ベルフィのINTが増加! ▼ベルフィの行動![反射:1]
ベルフィのSPが 40 回復! ベルフィに反射を1追加! |
コトブキのSP回復! コトブキのSPが 16 回復! ▼コトブキの行動!
3点バースト ドラッグショット コトブキのMHPが 1787 上昇!HPが 1398 上昇! コトブキに鎮痛2を付加! ▼コトブキの連続行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! 帝王イカに 800 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! 帝王イカに 857 のダメージ!
帝王イカに炎上を1追加!
炎上により 673 のダメージ! ▼帝王イカの行動![炎上:1]
コトブキに 720 のダメージ!
帝王イカのHPが 72 回復!
帝王イカのSPが 7 回復! ( 帝王イカの炎上が解消! ) ベルフィの魔の詠唱! ベルフィのINTが増加! ▼ベルフィの行動![反射:1]
ベルフィのSPが 40 回復! ベルフィに反射を1追加!
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39 CP を獲得! 260 PS を獲得! コトブキ(1275) は 銅の箱 を獲得! コトブキ(1275) は 触手 を獲得! コトブキ(1275) は げそ を獲得! |
You can advance!! |
こちらを振り向く。
邪悪な笑みを浮かべ、ベルフィは去っていった。 小川の先には広い広い草原が広がっている。
コトブキ(1275) は探索により 蛸壺 を獲得! 進攻可能エリアに [平原]大草原 が追加されました! |
Main Action 2 |
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アロン(1054) から 50 PS 受け取りました。
アジュガ(198) に 30 PS 渡しました。 レヴィ(2449) に 4 PS 渡しました。 紫雷八鎖ゼフ(1439) に 25 PS 渡しました。 スカーレットGH(1468) から 50 PS 受け取りました。 ランディ(1754) から 100 PS 受け取りました。
ぶんさん(2314) から 20 PS 受け取りました。
クジャマル(1350) に ItemNo.18 烏賊の背骨 を渡しました。 アロン(1054) に ItemNo.16 火打石の欠片 を渡しました。 クジャマル(1350) から 怨恨晶 を受け取りました。(→ItemNo.16)
アムルィ(1471) から 香炉 を受け取りました。(→ItemNo.18) サファイアチャーム を買いました!(-50PS)
[物Lv.30]ドライアド を成長させました!(Lv.30→31、CP-30) [物Lv.31]ドライアド を成長させました!(Lv.31→32、CP-31) [物Lv.32]ドライアド を成長させました!(Lv.32→33、CP-32) [物Lv.1]グリズリー を成長させました!(Lv.1→2、CP-1) [物Lv.2]グリズリー を成長させました!(Lv.2→3、CP-2) [物Lv.3]グリズリー を成長させました!(Lv.3→4、CP-3) [物Lv.4]グリズリー を成長させました!(Lv.4→5、CP-4) [物Lv.12]フラウ を成長させました!(Lv.12→13、CP-12) [物Lv.13]フラウ を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
作製 を鍛錬しました!(Lv.17→18、PS-170) アムルィ(1471) へ依頼し、ItemNo.24 駄木 に ItemNo.25 たくあん を合成してもらいました! 合成結果 > 闇の石( 材料 / 30 / - / - / - ) ItemNo.17 柊 から 九七式重装軍衣 という鎧を作製しました!(PS-60) 作製結果 > 九七式重装軍衣( 鎧 / 404 / 水特性3 / - / - )
スカーレットGH(1468) の持つ ItemNo.17 ポプラ から パットンコットンウッド という鎧を作製しました! 作製結果 > パットンコットンウッド( 鎧 / 376 / 活力3 / - / - ) アムルィ(1471) の持つ ItemNo.13 卓袱台 から アリクイさん という装飾を作製しました! 作製結果 > アリクイさん( 装飾 / 348 / 活力3 / - / - ) バケ(1353) へ依頼し、ItemNo.13 銅の箱 に ItemNo.23 紅葉 を付加してもらおうとしましたが、武具/防具/装飾以外には付加できません。 紫雷八鎖ゼフ(1439) へ依頼し、ItemNo.17 九七式重装軍衣 に ItemNo.14 手摺 を付加してもらいました! 付加結果 > 九七式重装軍衣( 鎧 / 404 / 水特性3 / 物防2 / - ) スカーレットGH(1468) へ依頼し、ItemNo.11 わさびチーズのおにぎり に ItemNo.24 闇の石 を使って加味してもらいました! 加味結果 > わさびチーズのおにぎり( 料理 / 26 / 体力3 / 耐光闇3 / - )
現在のパーティから離脱し、ひとりになりました! スカーレットGH(1468) がパーティに加わりました! アムルィ(1471) がパーティに加わりました!
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 45 増加!
★ 伝説の傭兵ギラ(465) に お手製のシュトーレン をプレゼントしました! |
Let's Ikki !! |
Next Battle |
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Area Message !! |
Character Data |
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