No.33 人外横丁INDEX >>
[設立者] ENo.33 泥棒犬

寂れた町の路地裏から繋がる人気のない横丁。
そこは人ならざる人々が住む人外横丁。
人の身から外れたモノたちが暮らす楽園。


ようこそ人外横丁へ。
このコミュニティは人外であれば誰であれ拒むことをしない、
一つ目婆の【家鳴 響】がご案内させていただきます。

人外横丁に登録する上でのご注意。

・夜騒がない。
・更新待ちでF5を連打しない。
・24時を過ぎたらご飯を食べない。
・住人同士のトラブルは2d6のダイスロールで解決(高い方が正義、同値はやり直し)
・誹謗、中傷はお止めください。
・PK、PKK、賞金首も差別しない。
・管理人のメッセが途絶えても「まぁ、泥棒犬だからね」と憐憫の目で見守ってくれること。

人外横丁へ訪れる方は以上を踏まえてみんな仲良くしましょう。

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横丁には人外であればなんでもいますが、中にはおばけや妖怪の類もいます。
夜の明かり代わりにヒトダマを連れてるモノも居れば、堀の渡し舟はココでない場所へも連れて行ったりと古今東西の童話、寓話、神話のような出来事も多々集まります。
有形無形に関わらず、ソコにある人でないモノは全て人外横丁で出会うことが出来、様々な体験を得ることもあるでしょう。
たまに朝のこない日は太陽が寝てるだけで気にしてはいけません。

実のところは住んでるモノにもわからないのでそういったことも楽しんで頂ければ幸いです。
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※コミュニティ看板、一つ目婆の家鳴響さんのイラストはお持ちください。
なにかあれば泥棒犬の伝言板まで。

†コミュニティとして一揆への認識†

人外横丁は一揆に関与しない立場を取っている。
人外横丁に所属するものが一揆に参加するのは自由。
基本的に人里と関わらずとも自給自足出来る横丁です。

☆家鳴響☆

http://shikakamo.com/next/ikki/hibiki/hibiki_000.jpg

人外横丁の相談役にして、貧乏長屋の管理人。
日本妖怪と西洋妖怪のハーフで座敷わらし。
齢300歳を超える一つ目ばばあと呼ばれている。
西洋妖怪の家系はバグベアードであり、実力も指折り。
コミュニティでの会話は響がメインで、たまに泥棒犬。

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コミュニティアイコンはアムルさん(118)より頂きました。



参加者からのメッセージ

泥棒犬(33) からのメッセージ >>

さて、今日は都合により二日分のメッセージを返すことになるのじゃが
返信は好きなペースで構わないのさね

>小話

この間、なぜ竹取物語のかぐや姫は竹の中にいたのか?という話になったのじゃ
調べてみると要は神話の類の話に近く、かぐや姫は人間というより神の使いか化身というものらしい
神に近いような存在が人の世にいれば確かに混乱を招きそうなものじゃな

>キバさん

やはりダイレクトに縄張り意識、というものが強いのじゃろうか
人間も形成された社会に余所から来るものを嫌うしの
獅子は本当に我が子を谷に落とすものなのじゃなbr>それは登るとかどうという話以前にオソロシイことじゃ
堅苦しく考えねば、本来は自由であるものじゃからの
難しく問題を抱えるものが苦しんでおるだけじゃよ

>アムルさん

---前回分---

自分の種族のエンブリオ…
バグベアードはいつか出そうな氣がしないでもないのさね
私を食べてーなどという食物は毒がありそうなものじゃな
もしくは寄生するとしか思えぬ
食べろといわれても妖精入りのカレーは絶対に食べたくない
どっちにも似ないハーフというのもいたりするんじゃよ
そういった場合、完全に雑種だとかなんとか言われておった
ワシはどちらかといえば座敷わらし側じゃな。一応、幸運を呼び込んだりじゃ

---今回分---

デリケートな問題なのじゃろうか
妖怪には妖怪を食べるモノもいるやらで、感覚が麻痺していたようじゃ
どうやら出るのはイカと良くわからない生物ばかりようじゃの

>子リスさん

長命ですら何百年と生きると後は一年のうち9割りは眠っているものじゃからの
中には食事も睡眠も不要となる不死では、10年もしないうちに気が狂ってしまうのではなかろうか

>こっくりさん

しいてあげるなら化けても狐顔になる下手な狐がいる、というところかや
その昔、ニンゲンという妖怪がいたのじゃがこれがたいそう困っておった
見た目も能力もニンゲンで、傷は再生しない病気に掛かるとまさに人間だったのじゃが
死んでしまった後に七日七晩たつと黄泉返るという妖怪でな
結局、妖怪として生まれてきたのかニンゲンとして生まれてきたのかわからぬままじゃった
時代が変われば怪意そのものが、新種の怪意を生んでしまうのかも知れぬものじゃ
狐というとやはりどちらかというと、オソロシイものや畏怖の対象であるものじゃからの
最近は狐娘がやたら懐っこいというようなこともありイメージが変わってしまったかも知れぬ
古い恐れられてしまう外見の妖怪たちが人から恐れられないような妖怪たちに、人ととの繋がりを任せるなんてはなしもあったりするのさね

>レフさん

---前回分---

変ではない趣味、というのは単に評す側の理解が深いかどうかという意味あるもあるしの
世間一般でいう変な趣味ならば、大抵は変な趣味じゃろうな
うーむ。ロリババアというやつじゃな
昔、とある美人が立っているだけでいい、客を見た目で楽しませるだけでいいという仕事に半信半疑で応募したら本当に立っているだけの業務というのがあったものじゃ
仕事としてすることがないので早々に辞めてしまったというが、中々仕事と言うのは難しいものじゃな
外見はおそろしく可愛い感じなのじゃがのう
これが所謂ツンというやつなのじゃな
そこはそれというもじゃ
寿命の長い種族であれば適齢期も考えにくく、短いと成年前というのもありえるしの
判りやすく言うと、完全に一週間のメニューを固定して同じものを永遠に作り続けるのじゃ
決して他に逸れず、同じ曜日に同じものをと永遠作り続けることで用意から片付けまで全ての工程を無駄なく学び続けるというものじゃ

---今回分---

賢いとはさかしいとも言うからの
知恵があるというとは純粋ではないということじゃな
なあに、男は胃袋を掴めばいいというじゃろう
最後にものを言うのは花嫁修業じゃな
生体実験なんぞをする者はすい今日言う以外ないものじゃな
エルフの耳が欲しくて長耳に整形したなどというのは可愛い部類じゃ
言われてみればそうじゃな
ダチョウのような鳥もいることを思えば珍しくもないかもしれぬかや
うなぎと犬の合いの子がどっちの能力も持っているのはむしろ珍しいのじゃな

>初葉さんさん

---前回分---

風邪を引く風神なども有名なパチモノじゃな
基本的に雲の上でだべってる神様もどきは神の使いの使いのそのまた使いぐらいの位置づけじゃからの
また幻術なのか…?
悲しみは増えておる、のかもしれぬ

---今回分---

完全に落とすとなるともはや格が違う
この世界のゴールが見えぬうちは頑張るしかあるまい

>マハさん

---前回分---

マハ殿ならAIBOォォォ!と連呼しても違和感はないのじゃ

---今回分---

脱ぐことで強くなるというのはある種のロマンじゃな
全裸にエアタイトアーマーというと、泡で大事なところをガードみたいな趣が良い

>カークさん

亀の甲より年の功といって、やはり経験勝るものはないということじゃろう
ほぼずっと洞窟で寝ているだけのドラゴンがなぜ偉いかといわれるとわからぬがの
ドラゴンの力も大体はマナの力であったり、体内に宿っている力によるものじゃからな
別の世界で使用不可能というのはめずらしくないのじゃ
たとえば、ライダーが別のライダーの世界に行くとなぜか能力をフルで使用しなかったりじゃな
やはり死なぬモノというのは難しいからの
生きるからこそ死があり、死があるとわかっているから今を大事に出来るものじゃ

>ツヅミさん

---前回分---

幻獣は獣より力を持ち、神格化されるほどではない生物に使われる場合が多いようじゃな
その説でいうとドラゴンがちと怪しいところじゃが概ねは間違いではあるまい
魔獣というと悪い獣という意味合いが強くなるしの
アイスというのは全般的に不思議なものじゃな
どうやって作ったものか思ったものじゃが今の時代はなんでも簡単に作れてよいことばかりじゃな
横丁ののっぺらぼうは顔を自由に変えられるというヤツで、美容室を開いておる
客の好みの髪型を瞬時に提示して見せられるという凄いやつじゃよ
ぐうたらな妖怪は少なくなく、極楽へいきたいともいうものじゃがやはり天国は飽きそうなものじゃな
閻魔は地蔵菩薩でもある、と言われているため救済も仕事じゃからの
仕事を抜け出す口実だとは思っておるがの

---今回分---

出来る限り返信といっておいて、その回には落としているのも困ったものじゃ
緑は邪悪で赤はにんきものですぞ!
ということじゃな
太陽に打ち勝つのは何者にも出来ぬということかや
…太陽の真似事をする妖怪がおったな、そういえば
指名制にして指名料を取れば儲かりそうな話じゃな
バグベアードは総大将ではあったものの、ロリコンじゃから日本女性には弱かろう
格の低いお化けではあまり強い霊圧に触れると消えてしまうしの、仕方あるまい

>リオンさん

---前回分---

縁は本来、縁あるモノ同士はどれほど遠くにいても惹き合うものなのじゃが
今の世の中は会の距離が縮まって惹きあう前に絡まってたどり着かないことが多いものじゃからの
こたつが暖かいのは、人のやる気を奪って熱に変えているからなのじゃ

---今回分---

獣の霊に憑かれた場合じゃから、最低でも獣の霊の祟りであろうな
呪い師のようなものが霊を憑かせる呪いをやったりはするものじゃな
あまり早く大人になっても年甲斐がない、ということになって困りものじゃがの
歳は月日の経過でしか取らないからこそよいものなのじゃ
昔、オオカミ族と巨人族のハーフの狼男の家系が成長すると巨人の狼男になるという話があってな
2mの肩に乗るのは難しそうじゃがそれは面白そうじゃの

>マリアさん

---前回分---

世の中には鎧に魂を練成されたりと困ったことも多いものじゃしの
意外と寒さに強いという人外を聞かぬものじゃな
後はスノーウルフやらビッグフットやらイエティやらじゃろうか
いわゆるメデューサの分類じゃな
そういえばメデューサは種族ではなくメデューサという単一個体がたくさんいるような記憶があるのじゃが…
吸血鬼は謂れ自体が血を吸うもの…人間の血は禁断の果実、りんごみたいなものだという話があったのじゃ
人間を家畜のように飼い人間牧場で満足いく血をつくるとかなんとかじゃ

幽霊というお化けあるいは妖怪は生まれ以前は存在しておらぬからの
あやつらの場合は死んだら魂になるのかというとそうでもない

---今回分---

長生きであるということはそれだけ老練であるはずじゃから、適材適所というものじゃ
太陽の真似をする妖怪やら月が出てないと活動しないとか、雲の姿をしたお化けなど多彩じゃからの
気象を操ったり中には地震を起こすようなものおるし、自然現象天変地異には事欠かぬ
実際、人間の誰かが不死にさえなれば反発はあれど千年王国など余裕じゃからの
音やしぐさで会話するという人外はいくら人型でも意思の疎通は困難を極めるものじゃな
多くの場合はどちらの社会からも離れてどこかで暮らすというのは少なくないものじゃ
魚を生で食べられるようになるために、魚をそのままミキサーに掛けて飲む訓練をした、という話は正直ぞっとしなかったのじゃ

>レイさん

理性のある人外などでは、人を食う世代と人を食わない世代と別れておってな
人を食う世代はいずれ人に滅ぼされるか手痛い目に合わされるため、

人を食べない世代となった者たちは彼らとは離れてむしろ人と接していくものなのじゃ
反面、やはり死は弱気ものを淘汰しているとは言えるのじゃがな
さりとて不死まで飛んでしまってはどうしようもないことなのじゃが
生きることはそれだけで多くのものを消費しておる
もし不死となり、なにも消費しなくても存在できるようになれば生きることは息苦しいであろうな
エンブリオそのものが魔術的な要素を含んでいるおかげじゃろうな
超能力とやらは、結局のところソレらがないために別の力が進化した結果じゃな

>メリルさん

土倉にしろ、火葬にしろ、体の残りが地獄まで歩いていっても気持ち悪いしの
エビフライになるにはエビになるのが先ではなかろうか


キバ(20) からのメッセージ >>
キバ >>
12月に先生の類いが駆け足の時に「師走だから走っているのですか!?」と言うのが流行ってるらしい。
それぐらい師走は忙しい時期なんだよなー。わかるわかる。
キバ >>
とりあえず俺が言える事は、忙しいなら無理せずになって事かな。チキレは身体に毒だぞ。

>>アムルさん

キバ >>
銃って案外そんなものなのか。
とりあえずワントリガーワンタッチで痛い目に遭うから、持つ奴はもうちょっと注意してほしいかな。
キバ >>
「蜘蛛眷属のイメージアップキャンペーン」かー。なんか面白そう。
蜘蛛の糸垂らして罪人がいつまでぶら下がれるかのチキンレースみたいな催ししたら盛り上がりそう。

>>マハさん

キバ >>
うん……? 何か開けてはいけない扉を開いた感が漂ってるが気のせいか?
キバ >>
まー、口コミとか井戸端会議とか、後々で考えたらよくわからない話題で盛り上がってる事もあるしなー。
一過性のものだと思ってあれこれ盛り上がるのも楽しいかも。

>>ツヅミさん

キバ >>
三大魔物!? へぇ、それは知らなかったなー。
やっぱりドラゴンは入ってくるんだろうな。あとひとつは何だろ、ヴァンパイア辺りか?
キバ >>
ああ、でも……この辺の全部知り合いに居るな…………

>>マリアさん

キバ >>
見たくて見た訳じゃないんだけどなー……まあ、珍しいものを見たのは間違いないけど。
キバ >>
犬種……って、人狼は狼であって犬じゃないんだけど。
まあでも種族によって毛色や顔形が違うもんだぞ。半人半妖でも皮膚の色とか違うもんだろ?

>>メイルさん

キバ >>
プロ幽霊とか存在してたら、プロになる前に成仏しろよって言いたくなるな……
キバ >>
幽霊の奴に聞いたんだけど、幽霊の姿ってのは生前の姿を無意識で真似て形成する傾向があるそうな。
だからやっぱり狼男の幽霊なら狼男の姿になるんじゃないかねー。

グラス(34) からのメッセージ >>
グラス >>
ごくごく普通の妖精さんが来ても大丈夫なのかな?
グラス >>
とりあえずお散歩してよっと。
グラス >>
居眠り飛行にご注意ください……むにゃむにゃ

こっくりさん(233) からのメッセージ >>
こっくりさん >>
……ま、こんなこともあるよね
年の暮れ、年の始まりが近づくと忙しいのは人間だけに限らない
私らは私らで、やることたくさんあるからね

馬鹿騒ぎの準備とか、さ

レフ(412) からのメッセージ >>
>アムル様
レフ >>
…よりにもよって、鳥類との混血として、
唯一私の外見に特徴が出ている所が、一番苦手なのね
レフ >>
一応、畳んで隠すようにすることもできなくはないけれど…
大きいのではみ出ます。
可能性があるとすれば、コートか何かで丸ごと隠したりとか。
レフ >>
でも、相当不格好になるわね…
レフ >>
くちばしや爪があっても、狩りをしたりするわけではないし…
そういう意味でも、私にはついてなくて良かったわ。

初葉(552) からのメッセージ >>
初葉 >>
師走、師が走ると書くとおり、先生と名のつく人々は忙しいようです
初葉 >>
教師、医師、法師、代議士。最後のは字が違いますがセンセイと呼ばれるのでまあ的外れでもないでしょう
初葉 >>
わたしの魔法の師匠は年中忙しそうです。もうちょっと弟子に時間を割いてくれてもいい気がします
初葉 >>
管理人さんもお忙しそうですが、あまり無理をなさらぬよう

カル(563) からのメッセージ >>
カル >>

>>ろっし〜さん

オソクなってしまい、スミマセンね…。
いえ、コッチの話です… おカマいなく。

ええ、ヨロシクお願いしますよ。
…しかし、コノ状況… ナンでしょうね、ナンだか緊張しますよ?

ついでに言えば、ワタシはオイシくないですよ?
トリはトリ、鳥人ですが… 手はありますからね。
タベるなら背のツバサ?

まァ… ソレは置いておきまして。

ソレより、ワタシの料理の方がオイシいと思うのですが… 興味はおありで?
(カルは周囲を回られた上、『手羽先』発言もあり少々落ち着かない様子。
かといって、取り乱す事は一切しないが…)
カル >>

>>家鳴響(泥棒犬)さん

イマサラになりまして、スミマセン。
フム… 色々とコバナシは聞かせてイタダキましたよ、キョウミ深い。

…しかし、ヤミナベとは。
いえ、カミの話も気にはなりましたが、よりワタシに関連しそうな方をチョイス
というコトで。

ワタシとしては、食べられるハンイの具材にしておきたくオモいますね。
とはいえ… ココの住人からすれば、それぞれタベられるハンイも
大きくコトなるかもしれませんね?

(以下返信)

食ブンカだけでなく、タイシツやその他…
イキモノとは、案外そんな面で不便なモノかもしれませんね。

…とはいえ、やはりココの住人に関しては(以下略)
カル >>
いえいえ… ザンネンながらワタシは、コンドル系でしてね。
瑠璃鶏というのも中々オツそうですが、トべそうにないのは少々…

そも、生まれはヨウイに変えられるモノでもありませんから… ね。
カル >>
ヨウカイを噛む… … 噛むはともかくとして
タベる事は、そう新しい事ではなさそうですね。

古来より、人魚等そういった変わったイキモノをタベる事で
サマザマな効用がある… と、信じられてきたメイシンもありますからね。

… とはいえ、アナタは色々なイミであまりタベる気にはなりませんね…。
カル >>
フム… 自治がシかれているワケですか。
となると… 腕っ節がツヨかったり、頭がヨク回る者が
上に立っているでしょうね。

… ソレは、恐らく
ニンゲンの中でも、少々アウトローな世界に生きる者のハナシでしょうね。
ワタシも、聞いた事はありますよ。
カル >>

>>キバさん

オソクなりまして、スミマセンね…。

フム… ドチラの機能に寄っているかがポイント、かも知れませんね。
ワタシの場合は機能がワケられているので、クロウはしませんが…。

ソウですね、手の様な形状のツバサで飛べるのか…
ワタシも興味深くあります。ゼヒ聞いて頂けると、ウレシいですね。
カル >>
フフ… ナルホド。
ワタシも基本的にはそういうシセイですね。

敵意がなければ、例えタショウは利用されたとしても…
モンダイありませんよ。
その分は、キッチリどこかで回収するジシンがありますから、ね。

とはいえ…
やはり、ワタシもキバさんの様なウラオモテのなさそうな方が
仲良くしていて、気がラクにオモイいますよ。
カル >>
>>アムルさん

オソくなりまして、スミマセンね。

フム… あまり怖がられるのはワタシもホンイではないのですが…
ワカりました、気を付けましょう。
(やはり、少々怖がって距離を取られると… 少々切ないものだ。
少しだけ、寂しげな様子が表情に表れるが直ぐに微笑みで隠す。

…とりあえず、翼の動き等には出来るだけ気を配ろうとしてみる)
カル >>
… ソウですね、その事はソウゾウは出来ます。

出来ます… が、チュウイするにもある程度のゲンカイがあるのは
心苦しいですね。

ワタシはトリの性質を持っていますが、やはり野のトリとは異なります。
ナカマであって、そうでない… アナタとの違いは、直接的な眷属
とは異なるというコトでしょうか。
丁度、タトえるならニンゲンとサルの種の違い… もしかしたら、それ以上。

確かに、ワタシと良く似たトリが非道い目にあえば、心苦しくはオモうでしょうが… それでも、チョクセツ的なナカマではない…。

その点において、やはり… ワタシに出来るコトは
アナタの心情をソウゾウする事止まりになります、ザンネンですが…。
(彼女の「何も約束しないでいい」との言葉にしばし口を閉ざし…
そして、複雑そうではあるが小さく微笑むような表情を見せて)
カル >>
お気遣い… アリガトウ、ございます。
約束はともかく、出来るだけ気をつけてはみましょう。

… ソレはそうと、ハナシは変わりますが…
チームを組んでいる、ハディート君がお世話になっているとか。

ミウチ気取りというワケではありませんが、いつもアリガトウございます。
… 出来れば、ジカンを掛けつつもワタシも仲良くなれると、ウレシいですね。
カル >>

>>メイルさん

オソくなりまして、スミマセンね…。
いえ… コチラの話です、気にしないでクダさい。

えぇ… アナタの勝ちです、ゆーあーうぃなーですよ。
ナニせ、ワタシをココまで動揺させたのですから。
(拳を天へと突き上げる姿を、何処か微笑ましげに見ている。
もう、驚いてはいないようだ。勿論怖がってもいない)
カル >>
メイルさん、ですね?
ヨロシクお願いしますよ。

フム… アナタ自身の存在が、実はよくワカっていないのですか?
確かにユウレイとしての特徴を備えていますが… フーム?
(スポンジの様な感触の手を、失礼にならない程度にふにふにと
触ってみる…)
カル >>
ワタシ、知りませんでしたよ…
ユウレイとは、コウやって触れられる存在だとは。

いえ、もしかしたらシュルイがあるのかもシれませんね…?

たまたま、メイルさんはそういうシュルイだった… とか。
ナンとも謎を呼びますね、キョウミ深い。

しかも、食事もイチオウ出来る…?
ますます、謎ですね。

… 折角ですし、何かタべてみますか?
ワタシが作りますよ。

マハ(809) からのメッセージ >>
マハ >>
>>アムル&キバ(狼の話)
これはわたしが偶然にも聞いた話なのだが

東の国と西の国では狼に抱く神話的イメージは実際違うらしい
東の国…狼=大神=英語でいうとゴッド
西の国…狼=全てを喰らい尽くす巨大な狼、自慢じゃないがラグナロクの時にオんディンとかいう主神を食ったこともある

ほらこんなもん。
地域によって動物に抱くイメージは実際違う。
マハ >>
蜘蛛のイメージアップ?
東の国では朝に蜘蛛を見ると縁起がいいという話を稀によく聞いた
逆に夜に蜘蛛を見ると縁起がおかしくなって死ぬ。
マハ >>
>>カーク
…おいィ…。
仕方ないなお前全力でやっていいぞ

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
響殿は忙しそうじゃの。……まあ仕方がない。
十二月は師走という。師たる僧が東奔西走することが語源、とも云われておる。
つまり、それだけ忙しい時期ということよな。縁起の良い話ではないが

 くい、と、澄んだ夜空を肴に酒杯を煽り。

……人の側も、全て「人間」の名でくくられておることに憤慨しておるやもしれぬ。
人でありながら、実は鬼より鬼らしき化者も居るしの。
大切なのは相手を観ることかもしれぬ。――先入観などに囚われずに、な。

 誰に云うとでもなく、呟いた。


≫アムル(118)さん
ツヅミ >>
呵々! 儂などは己が化物だと思うておる故、怪物扱いは仕方なしとも思うがの!
……とはいえ、妖でも心優しき者では、怪物と指差されることに傷つきもしような。
良い仔じゃの、アムルは。――人のふりみて我がふり直せと故事にも云う。
嫌なことは誰にもせぬのが、心に幸せを得る道よ。
しかし、普通の獣人ならば、感染能力は持っておらぬのではないかのう……。
そして、人間形体や完全獣形に成れる者は、案外と獣人には多い気もするのじゃ。
ま、獣人も妖怪も千差万別じゃろうから、一概には云えぬがの。

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
ああ、確かにそれなら間違ってないわね・・・。
マリア >>
攻撃的な相互進化は共生とは一番遠いものだし。
マリア >>
攻撃的な関係を変化させられれば一番よね。
互いに脅威じゃあなくなるんだから。
マリア >>
外から見れば対等でも、当事者同士だとそうは思ってないこともあるわね♪

マリア >>
やっぱりそういう種族は、本来のスタートラインが違う種族しか生き残ってないんでしょうね。
マリア >>
人間がどれだけ進化しても、追いつくのに果てしない時間がかかるほどの差があるかも知れないわけだし・・・。



参加キャラクター : 47名

ENo.33 泥棒犬泥棒犬
ENo.20 キバ=グニパヘリル夜色狼
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.34 グラスグラス・ノスタルジアrkm
ENo.39 口無 日鞠パララクス
ENo.118 アムルりの
ENo.146 スカラ・ウォールナットtuki
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.158 フイユモーヴ・マルグトゥわかめ ※広告の品
ENo.174 ≪ミコシ≫編隊 C・C・CPD
ENo.233 こっくりさん白狐
ENo.239 リーンハルト=アルゲントゥムまうま
ENo.259 蓮華蚯蚓
ENo.360 ディルティルス彩樹浦
ENo.412 レフ=ベグルスティー
ENo.438 けせらんけせらん
ENo.472 カーフェイネス・シュリオーシャムサイ
ENo.505 苔むした鉱蛙Zbigniew
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.552 高岡 初葉紫珠
ENo.563 カルマ=サルヴァドールGiryu
ENo.596 アウラルみみすけ
ENo.599 雪火女七九かなで
ENo.696 ティーチェ・濫波淋じゅねは.jp
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.809 マッハ・エリンXcelZeplin
ENo.828 カーク・モト・クンカニト
ENo.874 紅公子Eru
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.883 リオン深海
ENo.1039 口無 紅鞠さえき
ENo.1174 Nyanco Da Demon似非トルコ人
ENo.1212 玉依はさしろ
ENo.1337 くろねこ白毛玉
ENo.1344 【四本脚】のニュクス黄桜
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1383 皿屋敷 柚子子ほくと
ENo.1405 ロッシ大きい猫
ENo.1634 プルケリマ・スノウフレイク雪の鳥
ENo.1744 上銜 月緒竜族
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2189 魔王キリビリ・シュミアットRYOooO
ENo.2285 アイ・B・ヴァーネラアイ
ENo.2297 メイル=メイル箱屋
ENo.2315 ラグナス・フュルスティン
ENo.2538 ムエン安藤