アムル(118) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■───────────────────────────────────────
カレーで舌が麻痺したら、冷たい水でさましましょう。
氷が浮かぶ冷たい水の入ったコップを載せたお盆を手に、アムルがちょこちょこ皆さんの中を歩いていきます。
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でもうっかり残ったものは冷蔵庫にいれられちゃうのでした。
どのメニューがたくさん食べられたか、どのメニューが残っちゃったかも発表予定なのです。
■■アムネジア(40)さん■■────────────────────────────────────────
アムネジアさんを通して聞いた『おたがいさま』の答えに、
パックンなフラワーの目の前に向き合って、にっこり笑いながらそう答えます。
材料集めるのにはちょっと苦労しそうですけれど、それさえクリアすれば自分でも作れそう。
今度、材料の仕入先を教えてもらわないと、などと思うアムルなのでした。
旅をしながら作れる、焼いたパンや、干し肉から作るスープなど、
簡単なお料理をまず教わったアムルには、麻婆豆腐の作り方はなかなかハードだったのでした。
小皿にちょっぴり頂いて。
麻婆豆腐をもぐもぐごっくんと口にして。
「からいのです!」「でも美味しいのです!」を繰り返しながら、麻婆豆腐をぶじに食べ終わって。
しかしノノの歩みは止まりません。
なぜならば、あらゆる世界に広がるカレーたちの歴史が、その背中を押しているのだから!
■■ミオ(54)さん■■───────────────────────────────────────────
アミを撫でるミオさんの仕草を見て、嬉しそうにほほえむアムルでした。
◆
とりあえず、途中からはちゃんとかき混ぜてたようなので、無事にカレーはできました。
その過程で、かき混ぜることについて教えたりした模様。
お疲れ様でした、と、ひと声かけて。
見ていたカレーはというと、どうやらハンバーグカレーに使ってるカレーだった模様。
すでに色んなヒトに食べられているところです。
◆
パックンフラワーなお花は、満足そうに左右に揺らすと、ぺたりと花弁を垂らしておとなしくなります。
分かり合ったようなようにも見えるその様子を見て、アムルは不思議そうに目をまばたかせます。
■■シャルロッテ(55)さん■■───────────────────────────────────────
カレー妖精的に最高の褒め言葉らしいです。
カレーと麻婆豆腐、両方が揃った今こそ好機!!
とばかりに、キッチンにぱたぱた飛んで行くと、シュババッと2つを同じ皿に盛り付けます。
自らの中にあらゆる材料を受け入れる、それがカレーの黄金の精神なのです。麻婆豆腐さえも!
■■ナナシ(139)さん■■─────────────────────────────────────────
なんかそういう感じでカレー妖精になったのでした。
カレー妖精の中では、一番いい名前はカレーです。
ベストフェイバリットな響きなのです。
■■エリア(143)さん■■─────────────────────────────────────────
郷に入っては、郷に従えといいますし、と、真面目ぶった顔で言うのでした。
前にいた世界では、サンタさんが死体として発見されたり、トナカイが犯人だったりしてました。
なんかそういう感じの珍妙なイベントに巻き込まれて、てっきりどの世界でも、そういうものだと思っていたそうです。
ぐっと拳を握って、さっそく行動に移るのでした。
■■シュウスケ(178)さん■■───────────────────────────────────────
誰もが心のなかでカレーを求めている的なやつかもしれません。
■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■──────────────────────────────────
カレーの材料として決めた時点で、それすなわちカレーの一部。
そしてカレーを運ぶ時のカレー妖精は、時空から切り離された超速度と奇跡の安定性を保つのです。
そんな感じらしいです。
■■ちな(266)さん■■──────────────────────────────────────────
よそのコミュでどこまでの辛さなら耐えられるかの実験とかしてたらしいです。
なにしろ同居人ですから。
いつでもカレー頼み放題なのでした。
ぱたぽたと飛んで行くノノ。カレーを求める呼び声の元へ!
妖精さんってコタツを楽しむの難しそうです。
ノノはたいへん脆いので、ちょっと遠赤外線直射したら爆発します。
■■ハディート(289)さん■■───────────────────────────────────────
持ってきてもらった実や果実をみて、喜びの声を上げる二人。
さっそく一つ一つを見ながら、使い道を考えてみたり。
どれも大丈夫そうです。
クリスマスとか、お正月とか、ハディート君は分かりますか?
などと聞いてみたりするのでした。
◆
思いもつかなかったことを聞いたというふうに、目をまばたかせて。
ハディート君には、いろいろ教えられてばかりです、と、息をついて。
愛がなにかという話を聞いて、くすくすと笑い。
そうして、ハディート君の名前の由来を聞いて。
■■ロロム(403)さん■■─────────────────────────────────────────
■■ティア(432)/メリファンさんさん■■─────────────────────────────────
以前は、こういうものを作って、食べて貰う機会がなかったので、と。
■■まいか(445)さん■■─────────────────────────────────────────
カレー妖精さん通販計画はこうして頓挫したのでした!
■■飴造(493)/ラゼルさんさん■■────────────────────────────────────
カレー妖精は頭が悪いので、くやしがってるのを見ると反射的に勝ち誇ります。
ギャグキャラ、などと呼ばれる人もそうです。と。
大雑把なところとか、ちょっと似てます、と、わりとひどいことを言ったり。
■■さねいま(991)さん■■────────────────────────────────────────
しばし熟考。
さねいまさん楽しそうですし、お邪魔したら悪そうだからと、そっとする形で。
ココナッツを切ってストローを挿したやつです。
さわやかな味わいに、一口飲んだら気分はきっとハワイアン!
◆
心因性ならともかく、面白いから変異とかダメです、と、言いきって。
にこって微笑みます。
■■エシャロット(1335)さん■■──────────────────────────────────────
そう、運命の人は存在する。
存在するのだ!
まだちょっと照れながらも、よいしょよいしょと頭ぽんぽん攻撃を押しかえしつつ。
いずれ訪れるゲーム大会の日には、どうなってしまうのか!
■■マリア(1351)さん■■─────────────────────────────────────────
妹さんオブジェとか布で隠したら逆に怖そうです。
ですから、遠慮せずに頂いていいようなものでしたら、喜んでいただきますね。と言いました。
■■自称社長(1475)さん■■────────────────────────────────────────
両手にカレー皿を載せ、じわりじわりと歩み寄るカレー妖精。
社長さんの運命はどうなってしまうのか!
◆
即断で動いてくれた社長さんのフットワークにちょっと驚きつつ、ぺこりとお礼を。
■■モノ(2549)さん■■──────────────────────────────────────────
グロいのは禁止です。
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ポポロ(5) からのメッセージ >>
アムルのマネをして、足を中に入れて座る。
なんだかだんだんと腰がまがって、いつの間にかアゴがテーブルの上に乗っている。
独り言のようにそう呟く。
料理を食べることも、以前より慣れてきているようである。
ピア(6) からのメッセージ >>
一見カレーには見えない料理の数々に興味を引かれている様子。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■
そうして振る舞われた品をもりもり平らげていくロッテ
相変わらずの食べっぷりである
シア(87) からのメッセージ >>
だが食べているのは麻婆だ。
エリア(143) からのメッセージ >>
ユーノ(238) からのメッセージ >>
作られた料理をいろいろもぐもぐ中
アムルさんとノノさんへ>
ちな(266) からのメッセージ >>
ココナッツカレーを少しいただきながら、なんで自分のからだがどうかなのかとかそういうことはあまり気にせず
ちながつきあっている妖精さんたちの中には実質話が通じないものもたくさんいる模様
わたしが小さくなって食べられればいいのかなとか言う声が聞こえたけど無視する
一本引っ張りますがといいながら引っ張るとソレは思いもかけがず鳴いていたのです。
そんなことをぶつぶついいながらずぼっと絵の中に頭を沈み込ませてしまう
絵は破れた様子もない。しかし波紋のようなものが広がっていったかも
ハディート(289) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■
楽しみにしていたカレーパーティー開催に、早速キッチンへとやってきた。
待ちに待っていたココナッツミルクカレーを筆頭に、興味を引かれた麻婆豆腐。
見るからに美味しそうなチーズインハンバーグカレー。これまた聞いた事のない海老のビリヤニ。
そして新感覚のカレーホットケーキ。
部屋に充満する食欲をそそるスパイシーな香りに、ハディートは腹の虫が鳴いた事を確認した。
まずは食べたかったココナッツミルクカレーと麻婆豆腐、そして冷たい水を持ってくる。
唾液が垂れないように気を付けつつ、両手を合わせてから匙を手に取った。
まずはやはり待ち望んでいたココナッツミルクカレーから。
辛味がおさえられ、ココナッツミルクの甘みが残るそれはハディートが好む味だった。
家で食べたココナッツミルクを使ったカレーよりも、具がたくさん入っているため、とても豪華だなと思う。
小皿に取れる量ならば、あっという間に食べ終えてしまうぐらい美味しかった。
冷たい水を合間に挟みつつ、麻婆豆腐を食べ進める。食べれば食べるほど、もっと食べたくなるような辛さだ。
そしてこれは単品ではなく、カレーライスのようにご飯がほしいと思う。
そんな事を零しつつ、再びキッチンへと足を運ぶ。
>アムルさん
食べ終わった後、こちらを見ている事に気付き、素直な感想を述べる。
まるで自分にも言い聞かせるように零して。
照れたように頬を掻く。
指をもじもじさせつつ、嬉しそうに言った。
と、再びキッチンに来ながら感想を伝えた。
ロロム(403) からのメッセージ >>
ロロムは テンションMAX だ!
■■ノノ&アムル(118)さん■■
(「あたいも柚子は好きだよ!」と同意しつつ―)
■■エシャロット(118)さん■■
(そんなことをいいながらテキトーにボタンを押している―)
64がパーティゲーなら、DXは格ゲー路線…
あと、キャラ性能差がマジ世紀末。何でうちのクッパすぐ消えてしまうん?
それでも、遊んでてリアルファイトにならない不思議。
ドカポンとかエアライドとか、GCのパーティーゲーはいろいろひどい
■■モノ(2549)さん■■
(あなたの残機が吹っ飛んだ様子を眺めている。目が合えば―)
(エプロンの内ポケットから取り出す―)
【1CUPキノコ】
カップ一杯の謎のキノコ。
何かがふえるかも?
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(118)アムルちゃん
と、キッチンへ向かって、それぞれちょっとずつ食べに行きました。
さて、一番気に入ったのは……?
セイロン(474) からのメッセージ >>
>>アムル殿(ENo.118)
エリー(482) からのメッセージ >>
麻婆豆腐をよそっている…
>アムルちゃん
飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル(118)
>シャルロッテ(55)
何処からともなく水晶玉を取り出し、急かす様にぺちぺちと叩く。少しすると、ぼんやりと映像が映し出された
>ロロム(403)
>エシャロット(1335)
ソルトクラッカーのハムチーズトマト乗せを摘み
対して手間ではない事を知り、興味が湧いた様子だ
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >>
>カレーパーティ
キッチンに並んだ料理を興味深く眺めて。
>アムル
そして思い出したように荷物から包みを取り出して。
さねいま(991) からのメッセージ >>
■ノノのカレーパーティ■
>>アムル(118) さん
イーモボットはびくともしない…
>>エシャロット(1335) さん
― 数十分後 ―
しかも速すぎて移動モーションが画面に映らない…
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
最近ずっとカレーばっかりなんだもの!
あとやっぱりエシャロット的には場違いなもの頼んでみたくなるんだもの!
というわけでいただきます。ハムッ、ハフハフ、ハフッ!!
>>アムル(118)さん
まさにその妖精ぶくろという場所に。
>>ユーノ(238)さん
そういうのは飲む前から言ってほしいものである…。
すごく高かった。
マリア(1351) からのメッセージ >>
そういうとおもむろに全ての料理を皿に取ってきた。
カレーホットケーキを見つめている
>>アムルちゃん
この前からだらだらしている様子。
ぐにぐにしていた手を離す
自称社長(1475) からのメッセージ >>
■■ノノのカレーパーティ■■───────────────────────────────────────
未だにカレーを見るだけで全身がプルプル震える。
完全にトラウマなう。
娘の成長を確認したいパパの心境である
というわけで早速キッチンのほうへ。
麻婆豆腐を皿によそい、席までまちきれないのでその場で一口パクリ。
一口食べた瞬間、口の中をピリリと、決して不快ではない刺激が走った。
続いてもう一口。
今度は味わって咀嚼する。
と、席に戻る最中にも、パクパクと食べながら歩いている
結構なペースでパクツイており、席に戻る頃には……
空になってしまった。
着席すること無く再びキッチンへGO!
>>アムルちゃん
心なしか、社長の声がいつもより大きい。
アムルが「アムネジアを頼りにしている」ことを、面と向かって本人に言うのを恥ずかしそうにしていたので、
あえてアムネジア本人と周りに聞かせようとする魂胆のようだ。
恥ずかしそうにしているのを見ると、もっと恥ずかしくさせたいと思うのはなぜだろうか
今度はさっきより明らかに大きい。
アムルがアムネジアへの相談内容を教えてくれなかったので、その八つ当たりを声音に含めているようだ。
>>妹ちゃん
>>モノくん
と言うと、コタツに入ったまま、上半身を伸ばしてネピュラから余った羊羹を受け取る。
下半身はコタツの中からまったく動いていない。
本当に、文字通りの意味で、上半身が伸びたように見えるかもしれないが、それはたぶん見間違いだ。たぶん。
はかりん(1948) からのメッセージ >>
モノ(2549) からのメッセージ >>
そう言うと、そこら辺に転がってるビー玉をむんずと掴み、親指と人差指で摘む。
そして、その指をこすり合わせるようにビー玉を回すと、
一切ブレずに、また回転の勢いが弱まることもなく、テーブルの上でビー玉が回り続けている。
地味にすごいが、手品かどうかと言われると微妙であった。
見れば、いつの間にやらチーズハンバーグカレーをもりもり食べている。
顔についたカレーを蛇口で洗っている。