|
![]() 「基本行動」を確認! 「取引行動」を確認! 「攻城戦」を確認! 「闘技大会」を確認! |
![]() | 一揆参戦 16日目! - Diary |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
夕暮れ時。 リチュエルは、パーティーメンバーと別れて焚き火用の木を探していた。 今日は食事を用意するのがパンの役目。安全な場所を探すのがジーヴの役目。 獣避けと暖をとる為の木をめーことリチュエルで探すことになっていた。 しかし、リチュエルの近くにめーこの姿はない。 「こーなるんはわかっとったけどなー…」 めーこは基本的に言うことを聞かない。アレをして欲しい、コレをして欲しいと頼んでも興味が無い場合は、全く動かない。 それどころか、勝手にどっかへいって勝手に帰ってくる。 だから、二人で薪を探すと言われても、リチュエルが全て集める羽目になるのは解りきったことだった。 めーこの扱いはパーティメンバーの中で暗黙の了解として成立していた。 めーこは、人の話を聞かないし、いて欲しい時にいない。それでも、パーティーから嫌われてないのは彼女の性格とそれを補えるだけの戦闘力があるからだ。 「でも、もーちょっと言うこと聞いて欲しいんやけどなぁ」 ボヤきながら、自前のライトニングで打ち落とした枝を拾う。 切れた先端から火が燃え広がらないように、威力を調整しながらリチュエルはまた木の枝を狙う。 そして、落とした木の枝を拾おうとした瞬間、白い腕がどこからか伸びてきた。 「ん?」 顔を上げて、腕の主を見る。黒く長い髪。蒼い目。それは大人の女性だった。 「あら、ごめんなさい。まさか他に人が集めていると思わなくて」 リチュエルは綺麗な人だな、と思った。 「おねえちゃんも、枝集めしとるん?」 「そうよ」 彼女は笑顔で答える。 「ほんなら一緒に集めへん?二人の方が早いわー」 見知らぬ相手に対し、屈託無くリチュエルは提案した。 リチュエルは無垢である。人を疑わず、臆すこともない。 「その必要はないわ…実はもう、木は必要なくなったの」 「え?なんで?」 「ふふ、暇つぶしに散歩しながら木を集めてただけなの。でも、貴方が現れたお陰でその必要もなくなったわ」 「あはは、暇つぶしで木を集めるなんて変なねーちゃんやなー」 「ねぇ、少し歩きながら話をしない?」 彼女はリチュエルの視線の高さへ合わせるよう屈んだ。 「んー…まだボク枝集め終わってへんねん」 「それなら」 彼女は、少し離れたところにある木の枝の山を指差した。 「あれ、私が集めた枝なんだけど…話し相手になってくれるなら、全部あげるわ」 「ホンマ!?なるなる!むっちゃ話相手になるわー」 あれだけの木の枝があれば、薪に困ることは無い。 面倒くさい枝集めが一瞬で終わるのだ。 「半分持ってあげるわ、貴方のお友達の場所へ運んであげる」 「むっちゃ助かるわーおねえちゃんええ人やなー」 脇にまとめた枝を抱えながら、二人は歩き出す。 「ところで、貴方はどうしてここにいるのかしら?」 「ん?どういうこと?」 景色の向こう側で、陽が傾きつつある。 「貴方は、何があって、こんな場所にいるのかということよ」 「木の枝が必要やから、ここで集めてたんやで?」 「それは、お友達のため?」 「せやで。皆のために木が必要なんやでー」 「お友達とは、何の為に一緒にいるのかしら」 陽は遠くの山の頂点に達し、大きな影が生まれようとしていた。 長くなった木々の影が、まもなく夜が来ることを告げている。 「フフン、おねえちゃん。ボク、実は魔王を倒す勇者なんや!」 木の枝を抱えた胸を張って、リチュエルははっきりと言った。 「魔王?」 「せやでーこのメルンテーゼにはなーめっちゃ悪い王様がおってん。ボクらは、その王様を倒すために旅をしてるんやでー」 「そう…人を助けるために、旅をしているのね」 「せや。おねーちゃんは?」 「私は、探し物をしているの…」 「探し物?せやったら、ボクらと一緒に来ぃへん?一人より二人、二人より皆やでー!」 陽はまだ沈みきらない。二人は、歩き続ける。 「…ねぇ、貴方が助けたい人には、その魔王は入っているのかしら?」 リチュエルの提案を無視して、彼女は再び問いかけた。 「え?」 「たとえば、貴方が苦しんでいる誰かを助けとする。すると、あなたが助けたせいで、違う誰かが苦しんでしまった。そうなってしまったら、どうするの?貴方が魔王さんを倒したら、魔王さんは不幸になってしまうかもしれない」 「えー…でも、悪いことしてるんやから、誰かが止めへんとあかんやろ?反省して、良い王様になってもらえばええねん!」 「そうね…じゃぁ、王様は自分が悪いと思っていなかったらどうかしら」 意地の悪い彼女の問いに、リチュエルは頭をひねって考えている。 「むむ…それでも、皆を苦しめていることには変わりあらへんで!勇者としては見過ごせへんわー」 「じゃぁ、王様一人が悪いから倒してしまえ、ということになるのかしら」 「うーん…それも何か違う気がするなぁ…」 リチュエルはうーん、うーん、と唸りながら悩み続けている。 ふいに閃いた、とリチュエルが声を上げた。 「おねえちゃんなら、どうするん?」 目をきらめかせて、尋ねる。無垢さから出た一手だった。 「そうね…私は誰も助けないわ。その代わり、誰にも助けられない」 「えー!なんやそれ!!そんなん、寂しいやん!!」 拗ねた表情を浮かべ、抗議の声が上がる。 「でも、全ての人が助けを必要としなければそれは誰も不幸ではない、と言えるんじゃないかしら?」 「そんなん屁理屈やー。おねえちゃん、それは不幸じゃないかもしれへんけど、幸せでもないんちゃう?」 「幸せな必要ってあるのかしら?」 「幸せやはええもんやでー心がぽかぽかするし、皆幸せだとボクむっちゃ嬉しいわー!」 「でも、それは有り得ない」 陽が、沈んだ。 辺りは一気に暗くなる。リチュエルの隣にいる、彼女の顔はもうリチュエルから見ることは出来なくなっていた。 「火を灯すには、木がいる。木を切らなければ、貴方達の幸せは訪れない。木もまた、土地や水、他の環境の上に立っている。 覚えておいて、幸せは…貴方が善だと思っていることは、悪にもなるのよ」 「…おねーちゃん、何か嫌なことでもあったん?」 顔の見えない相手へと視線を向けるリチュエル。しかし、もはや何も見えない。影だけがそこにある。 「もし全てを救えるとしたら、それは意思のない…方向性の無い力…因果も無く、目的も無い。それゆえに強大で、全てを包み込む力。助けないからこそ、助けることが出来る…」 方向性の無い力、その言葉を聴いてリチュエルはめーこのことを思い出していた。 そうだ。めーこは何処へ行ったんだろう。あぁ、でも、めーこのことだ。 きっと、どこかで遊んでいて、そのうち帰ってくる。 心配はいらない。何と言うべきか、本来ならば心配すべきことなのに、そうしなくて良い、むしろ、そうしないことが正解のような…そんな気がしている。 「貴方がもし、全てを助けたいなら勇者なんかじゃなくて、もっと大きな力を求めるべきよ」 「…ボクは勇者になりたいんや。勇者になって皆を助けて…」 「"勇者"は"勇者である限りのもの"しか救えないわ」 「…それでも、ボクは助け続けるで。勇者として、困っている人助け続けるんや、それで、また困った人が出てきたら助ける。そうやって、世界から困っている人がなくなるまで助け続けるで!」 途絶えたはずの陽が山際を縫って木々に注ぎ、その反射で僅かに、本当に少しだけリチュエルと彼女の頬を照らした。 二人の視線は互いに、相手を見ている。 「少しだけ、貴方が羨ましいわ。貴方は、見かけよりずっと強いのね」 彼女は、そう言うと足を止めた。再び、お互いの姿は闇の中へと消える。 「おねーちゃん?」 「私がついていけるのはここまでよ。それじゃぁね、小さな勇者さん」 ばらら、と木の枝が地面に散らばる音がした。風が鳴る。リチュエルは呆然としていた。 一体何が、そう思っていると。 「おい!」 目の前ので発せられた大きな声にリチュエルは飛びのいた。胸に抱いた木々が落ちる。 見知った顔。声はジーヴのものだった。 「大丈夫か?ふらふらとここまで来たと思ったら、ずっと立ったままで、心配したんだぞ」 「えっ」 あの女性は、と振り返ったが、そこには誰もいない。 いや、それよりも、陽はまだ沈んでいなかった。時間的に、リチュエルが木を集めている途中のままだった。 「木を集めて、それで変なおねーちゃんに会ったんやけど…」 ありのまま、起きたことを話そうとするリチュエルにジーヴが顔をしかめた。 いつもなら、疲れているだけだ、と声を掛けるだろうがリチュエルの言う"おねーちゃん"の存在にジーヴは思い当たる節があった。 「…めーこは?」 リチュエルから視線を外し、木々の向こうへとジーヴは顔を向ける。 「どこかで遊んでるんちゃう?しばらくしたら戻ってくると思う…んやけど…」 険しい顔をするジーヴにただならぬ雰囲気を感じたリチュエルは、少し、怖じ気づいていた。 それに気づいたのか、あぁ、とジーヴは顔を手で覆い、すまないと小さく呟いた。 「そうだな、しばらくしたら戻ってくる。飯の準備も出来てるんだ。さぁ、行こう」 ジーヴはリチュエルが落とした木を拾い、さらに、その横にある木の束を担いだ。 その木の束は量からいって、あの女性のものだった。 あの人は何処から来て、何処へ行ったのか。 彼女と交わした会話の中で自分の言葉を、何回も噛み締めながらリチュエルはジーヴの後を付いて行った。 その晩、めーこが彼らの元に帰ってくることはなかった。 |
![]() | Message |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() | Main Action 1 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() | Battle!! |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 攻城戦を開始!
![]()
![]()
めーこ は以下を装備!
【防具】 暗黒一里の羽々織( 服 / 167 / 防御3 / 魅了1 / - ) 【装飾】 木目調ブックカバー( 装飾 / 275 / 活力3 / 体力2 / - ) 【特殊】 ルビーチャーム( 特殊 / 10 / 耐火風1 / 紅印1 / - ) ラケルトの活力2! ラケルトのMHPが 1452 上昇!HPが 1452 上昇! ラケルトの体力3! ラケルトのMSPが 214 上昇!SPが 214 上昇! ラケルトの魔攻2! ラケルトのINTが上昇! ラケルトの機敏3! ラケルトのAGIが上昇! ラケルトの異常特性! ラケルトの炎上特性が上昇! ラケルトの凍結特性が上昇! ラケルトの猛毒特性が上昇! ラケルトの衰弱特性が上昇! ラケルトの混乱特性が上昇! ラケルトの麻痺特性が上昇! ラケルトの魅了特性が上昇! ラケルトの眠気特性が上昇! 武装兵の物攻2! 武装兵のSTRが上昇! 魔導兵の体力1! 魔導兵のMSPが 60 上昇!SPが 60 上昇! めーこのVITUP! めーこのVITが増加! めーこの防陣! 4 行動の間、めーこはVIT25%強化! めーこのMHPUP! めーこのMHPが 930 増加!HPが 930 上昇! めーこの闇強化! めーこの闇特性が増加! めーこの物攻2! めーこのSTRが上昇! めーこの闇特性2! めーこの闇特性が上昇! めーこの防御3! めーこのVITが上昇! めーこのMNDが上昇! めーこの活力3! めーこのMHPが 3669 上昇!HPが 3669 上昇! めーこの体力2! めーこのMSPが 162 上昇!SPが 162 上昇! めーこの耐火風1! めーこの火耐性が上昇! めーこの風耐性が上昇! めーこの紅印1! めーこの炎上特性が上昇! めーこの混乱特性が上昇! めーこの魅了特性が上昇! めーこの炎上耐性が上昇! めーこの混乱耐性が上昇! めーこの魅了耐性が上昇! めーこの衰防! 2 行動の間、ラケルトはVIT33%弱化! 2 行動の間、武装兵はVIT33%弱化! 2 行動の間、魔導兵はVIT33%弱化! |
![]()
![]() ラケルトの平穏3! ラケルトのSPが 31 回復! ▼ラケルトの行動![VIT-33%:2]
めーこに炎上を1追加! めーこに炎上を1追加! めーこに炎上を1追加! めーこに炎上を1追加! めーこは炎上に抵抗! めーこのSTR蓄積! めーこのSTRが増加! 炎上により 1161 のダメージ! ▼めーこの行動![VIT+25%:4][炎上:4]
めーこの次に与える攻撃ダメージが 120 %増加! 3 行動の間、めーこの攻撃が闇属性化! ▼武装兵の行動![VIT-33%:2]
めーこは攻撃を回避! ▼魔導兵の行動![VIT-33%:2]
めーこに 8 のダメージ! めーこに 11 のダメージ! めーこは攻撃を回避! めーこに 9 のダメージ! めーこに 9 のダメージ! |
![]()
![]() ラケルトの平穏3! ラケルトのSPが 31 回復! ▼ラケルトの行動![VIT-33%:1]
めーこは炎上に抵抗! めーこに炎上を1追加! めーこに炎上を1追加! めーこは炎上に抵抗! めーこは炎上に抵抗! ▼ラケルトの連続行動!
めーこは猛毒に抵抗! めーこは猛毒に抵抗! めーこは猛毒に抵抗! めーこは猛毒に抵抗! めーこに猛毒を1追加! ( ラケルトのVIT-33%が消滅! ) めーこのSTR蓄積! めーこのSTRが増加! 炎上により 1246 のダメージ! 猛毒により 839 のダメージ!MHPが 210 減少! ▼めーこの行動![VIT+25%:3][闇撃化:2][炎上:5][猛毒:1]
獣の眼 Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ラケルトに 54740 のダメージ!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! めーこに 2265 のダメージ! ( めーこの猛毒が解消! ) ▼武装兵の行動![VIT-33%:1]
Critical Hit!! Critical Hit!! めーこに 82 のダメージ! めーこは攻撃を回避! ( 武装兵のVIT-33%が消滅! ) ▼魔導兵の行動![VIT-33%:1]
ラケルトのHPが 468 回復! ラケルトのHPが 468 回復! ラケルトのHPが 468 回復! ( 魔導兵のVIT-33%が消滅! )
|
![]()
![]() めーこのSTR蓄積! めーこのSTRが増加! 炎上により 1137 のダメージ! ▼めーこの行動![VIT+25%:2][闇撃化:1][炎上:4]
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! 魔導兵に 3381 のダメージ!
魔導兵は眠気に抵抗!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! 魔導兵に 3084 のダメージ!
▼めーこの連続行動!
武装兵は攻撃を回避! ( めーこの闇撃化が消滅! ) ▼武装兵の行動!
めーこは攻撃を回避! ▼魔導兵の行動!
魔導兵のHPが 293 回復! 魔導兵のHPが 293 回復! 魔導兵のHPが 293 回復!
|
![]()
![]() めーこのSTR蓄積! めーこのSTRが増加! 炎上により 1064 のダメージ! ▼めーこの行動![VIT+25%:1][炎上:3]
1 行動の間、武装兵はAGI28%弱化! ( めーこのVIT+25%が消滅! ) ▼武装兵の行動![AGI-28%:1]
めーこは攻撃を回避! ( 武装兵のAGI-28%が消滅! ) |
![]()
![]() めーこのSTR蓄積! めーこのSTRが増加! 炎上により 982 のダメージ! ▼めーこの行動![炎上:2]
めーこのVITが上昇! めーこは狙われやすくなった! ▼めーこの連続行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! 武装兵に 3431 のダメージ!
武装兵に眠気を1追加! ▼武装兵の行動![眠気:1]
Critical Hit!! Critical Hit!! めーこに 88 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! めーこに 83 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! めーこに 87 のダメージ! ( 武装兵の眠気が解消! ) |
![]()
![]() めーこのSTR蓄積! めーこのSTRが増加! 炎上により 891 のダメージ! ▼めーこの行動![炎上:1]
Critical Hit!! Critical Hit!! 武装兵に 3976 のダメージ!
( めーこの炎上が解消! ) ▼武装兵の行動!
めーこは攻撃を回避!
|
![]() | You can advance!! |
ラケルトは猛ダッシュでその場を立ち去った! 兵舎を抜けると、行く先に大きな塔が見えた。
めーこ(1629) は探索により 火打石の欠片 を獲得! 進攻可能エリアに [城内]先見の塔 が追加されました! |
![]() | Main Action 2 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ジーヴ(1109) に ItemNo.25 木目調ブックカバー を渡しました。 ラルフ人形 を買いました!(-50PS) エメラルドチャーム を買いました!(-50PS)
![]() [物Lv.7]オーガ を成長させました!(Lv.7→8、CP-7) [物Lv.8]オーガ を成長させました!(Lv.8→9、CP-8) [物Lv.9]オーガ を成長させました!(Lv.9→10、CP-9) [物Lv.10]オーガ を成長させました!(Lv.10→11、CP-10) [物Lv.11]オーガ を成長させました!(Lv.11→12、CP-11) [物Lv.12]オーガ を成長させました!(Lv.12→13、CP-12) [物Lv.13]オーガ を成長させました!(Lv.13→14、CP-13) [物Lv.14]オーガ を成長させました!(Lv.14→15、CP-14) [物Lv.15]オーガ を成長させました!(Lv.15→16、CP-15)
![]() 料理 を鍛錬しました!(Lv.7→8、PS-70) パン(1042) へ依頼し、ItemNo.27 駄木 に ItemNo.28 駄木 を合成してもらいました! 合成結果 > 卓袱台( 材料 / 40 / - / - / - ) ジーヴ(1109) へ依頼し、ItemNo.9 燐灰石 から 具想花アネモネ という装飾を作製してもらいました!(PS-50) 作製結果 > 具想花アネモネ( 装飾 / 318 / 技術3 / - / - )
リチュエル(978) へ依頼し、ItemNo.9 具想花アネモネ に ItemNo.27 卓袱台 を付加してもらいました! 付加結果 > 具想花アネモネ( 装飾 / 318 / 技術3 / 活力3 / - )
ミランダ(1416) へ依頼し、ItemNo.13 蜜蟻 から ハニーアントトースト を料理してもらいました! 料理結果 > ハニーアントトースト( 料理 / 103 / 活力5 / - / - )
リチュエル(978) の持つ ItemNo.17 小海の詰め合わせ に ItemNo.12 闇の石 を使って加味しました! 加味結果 > 小海の詰め合わせ( 料理 / 71 / 道連3 / 耐光闇3 / - )
![]() リチュエル(978) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!
![]() 紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 42 増加! |
![]() | Let's Ikki !! |
リチュエル(978) は [水辺]星屑の小川 【進攻度8】(好戦度+5) を選択しました! パン(1042) は [水辺]星屑の小川 【進攻度8】(好戦度+5) を選択しました! ジーヴ(1109) は攻城エリアを選択しませんでした。 めーこ(1629) は [水辺]星屑の小川 【進攻度8】(好戦度+5) を選択しました! ![]()
![]() ![]() 城のほうから流れるきれいな小川。 流れる水はひときわ輝いて見える。
川を辿り、攻城を進める――― |
![]() | Next Battle |
|
![]() | DUEL!! |
![]() | Area Message !! |
![]() | Character Data |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]()
![]()
![]() ![]()
|