No.178 頭に響く妖精の声


	TopPage RuleBook Result Lounge Links

	No.178 頭に響く妖精の声	INDEX >>
	［設立者］ ENo.178 黒谷シュウスケ

『どなたか、私の声が、聴こえますか―？』
ふと気が付くと、どこかからそんな声が聞こえてきました。

かすかな声に耳を傾けると、
『この世界にローバルと言う、妖精やエンブリオたちの魔力を奪う生命体が現れている』
『1人の青年と妖精が、そのローバルと戦っているが、彼らだけでは荷が重いかもしれない、あなた達の力を借りたい』
『私の言葉を信じて手を貸してくれるなら、この丘にいる青年に声をかけてほしい』
『手伝っていただけるならば、私達が開発している装甲転送機構の一部が使用できる道具を報酬としてお渡しする』
といったような情報が得られるでしょう。

これは夢か、それとも現実か。はたまた誰かの悪戯か。
それを確かめるためには、指定された場所へ行ってみるしかないだろう…

◇と言う名目の、ロールネタ提案・変身ごっこコミュニティです。

シュウスケ達の戦いに首を突っ込んでみたり、「その『ローバル』っていうやつ見つけたぜ！orぶったおしたぜ！」といった出現情報。
「実は僕たちは、こんな敵と戦っているんだけど。君達何か知らない？」といった設定の紹介/情報交換や、報酬で配られているアイテム貰って変身してみたりなど、ご自由にどうぞ！
※リンク先は、ローバルの設定となっております。

参加者からのメッセージ

シュウスケ(178) からのメッセージ >>


	大妖精 >> 『ええ、みんな急いで！手が空いている子は他の子を手伝ってください！』


	シュウスケ >> ど、どうしたんだい？そっちは凄く忙しそうだけれど…


	フィリアス >> も、もしかして、そっちにもローバルが！？


	大妖精 >> 『いえ…想像以上に多くの方にご助力いただけたので、急遽追加生産を行っていますの。嬉しい悲鳴ですわ。』


	シュウスケ >> なるほど…確かに、これだけ多くの人達があつまってくれるなんてね。


	フィリアス >> みんながいればきっとだいじょーぶだよね！


	大妖精 >> 『ええ。ただ…』


	シュウスケ >> ん？


	大妖精 >> 『なぜ、ただの玩具のはずのDXフェアリードライバーが妙に人気なのでしょうか。』


	フィリアス >> えっ！？


	シュウスケ >> …マスカレイドシステムは搭載してないって、ちゃんと注意書き書いてある…よね…？

>>ムッコロボさん(414)


	シュウスケ >> おや、あれは…


	フィリアス >> あーっ！マグナとむっころぼだーっ！


	大妖精 >> 『おや…お知り合いですか？』


	フィリアス >> もしかして、2人も手伝ってくれｒ…


	大妖精 >> 『えっ…えっと、こちらは玩具なので、機能は無いのですが…いいのですか…？』

>>さねいまちゃん(991)


	シュウスケ >> みんな…本当にありがとう。


	大妖精 >> 『そうですね。特にローバルの幼体と呼んでいるものは、「くろくて、うにょーん」です。　ヒトガタに成長すると、くろくて、お面ですわ。』


	シュウスケ >> 黒くてお面…　まあ、だいたいあってるかな…？


	フィリアス >> あっ！妹ちゃんそれつかうのー！？それだったら、こっちにある『DXフェアリージュエル―01 フィリアス』を入れると、魔法を使わなくても音が出せるんだってー！


	大妖精 >> 『あっあっ　フィリー！それはもう少し引っ張ってから発表する予定の物ですよ！？』


	シュウスケ >> …え、えっと…？

大妖精さまは、玩具版を作るのにもハマってしまったようです。他のDXフェアリージュエル(宝玉)も箱で詰んであるよ！

>>エレンちゃん(1558)


	フィリアス >> あれっ、あなたも妖精？こんにちはー！


	大妖精 >> 『！…まあっ、貴方は科学者様なのですか？　手伝っていただけるなら、大変頼もしいですわ。』


	シュウスケ >> ローバルについての情報収集と、可能ならば討伐をお願いしているんだ。少しでも手伝ってもらえるなら、ありがたいんだけれど…


	フィリアス >> ほーしゅーはまえばらいだから、手伝ってくれるならぷれぜんとするよ！はいっ！

そういってフィリアスは、先程『基盤パーツ』と言っていた物を差し出してきた。

>>エルさん(2262)


	フィリアス >> わーい！手伝ってくれるの！？

少し離れたところから、妖精が近づいてくる。先程フィリーと名乗っていた風の妖精のようだ。


	シュウスケ >> やあ、こんにちは、エリファスさん。力を貸してくれるんだね…ありがとう。


	大妖精 >> 『私の声に気づいてくださったのですね。ありがとうございます…詳しいお話は、先程申し上げたとおりですわ。メルンテーゼに現れた、ローバルという怪物の情報を探っていただきたいのです…』


	フィリアス >> もしも大丈夫そうだったら、やっつけてもらえると嬉しいんだけれど…　あいつら、妖精やエンブリオの魔力をとって、どんどん強くなっちゃうの！だから、ぜったい無理はしちゃダメだからねっ！

>>ルークさん(2371)


	フィリアス >> えっ、何あれ…かっこいい！


	フィリアス >> シュースケ、私たちもああいうの考えようよ！ただいまさんじょー！っていうの！


	シュウスケ >> …そ、そういわれてもな…


	シュウスケ >> ああ。あの青年というのは、俺の事だよ。黒谷シュウスケっていうんだ。よろしくね、ルーク。


	フィリアス >> わたしはフィリアス＝ファイだよ！フィリーって呼んでねっ！


	大妖精 >> 『直接声をおかけしたのは私ですけれどね…』


	大妖精 >> 『私は「リベルフィアート」という妖精界で、大妖精を務めている者です。よろしくお願い致しますわ。』


	シュウスケ >> 手伝ってもらえるなら、ここにある物を報酬の前払いと言う事で提供しようと思っているんだ。ローバルという怪物の情報を集めて、可能なら討伐してほしい…引き受けてもらえるかな？

>>ネビュラさん(2549)


	フィリアス >> ネビュラっていうんだね！わたしはフィリアス！フィリーって呼んでねっ！


	大妖精 >> 『ローバルに…！？詳しく教えていただけますか？』

こちらが話すローバルの情報に、3人は耳を傾けてきた。


	シュウスケ >> …なるほど。恐らく、ローバルがヒトガタに成長したようだね。


	大妖精 >> 『成長後に逃走した…？　つまり、そのローバルは成長後に襲うのを止めて去った、という事でしょうか。』


	シュウスケ >> ローバルは基本的に、妖精やエンブリオに対しては見境なく襲ってくる習性があるみたいなんだ。…ヒトガタになって、何かの理由で逃走した…という事かな…？


	フィリアス >> えっ…ということは、ローバルの頭が少し良くなったってこと？


	大妖精 >> 『あの、ネビュラさん。その成長したローバル、仮面を付けていましたよね…？何か、特徴を覚えてはおりませんか？』


	フィリアス >> あと、体が黒だけじゃなくて、ちょっと色とかなかった？黒い体に赤とか青とか、とった魔力の色が見えるみたいなの。

グラス(34) からのメッセージ >>


	グラス >> ……この圧倒的に出遅れた感。


	グラス >> うーん、聴こえた声は違ったんだけど…… ええと、きゅうりスティックのひとだよね、あそこで色々説明してるの。


	グラス >> 忙しそうだし、お昼寝でもしつつ他のひとへの説明を聴いてよっと。 ……どっちにしろ僕じゃつけれないしね、あの機械。


	グラス >> （……ん、なるほどなるほど。　とりあえず黒いうねうねに気をつければいいんだね。　出遭ったら無理せず逃げて仲間と合流、と。　でも力を吸われる感覚はちょっと気になるかも。）

ムーニア(164) からのメッセージ >>

>>E-No.178　シュウスケ様御一行


	??? >> あれ？私のこと知ってるの？


	あーちゃん >> いかにも私があーちゃんだよっ


	あーちゃん >> こっそり内緒で、むにちゃんのためにカッコよくて強いエンブリオを捕まえていこうと思ったんだけどね。なんか最近元気がなくなってきてて、それで様子を見てたんだよねー


	あーちゃん >> あなたたちのいう、ろーばる？のせいかとも思ったんだけど、なんかちょっと様子が妙で…

言いつつ、連れていたサラマンダーを見せてくる。
見方によってはなんだか元気がない、というよりは、何かを我慢しているようにも見える。

ムッコロボMk-Ⅱ改(414) からのメッセージ >>


	ムッコロボMk-Ⅱ改 >> むむ、マスカレイドシステム…？擬似空間と相互の物質転送を可能とするシステムがここまで小型化されているとは…むむむ


	ムッコロボMk-Ⅱ改 >> 携行に不便な重機や大型武装を扱うにあたってこのシステムは便利かもしれませんね…


	マグナ >> うーん、フェアリードライバー貰っていくならこっちも何かしないといけないんじゃないかな？


	ムッコロボMk-Ⅱ改 >> それは確かに


	ムッコロボMk-Ⅱ改 >> エンブリオを脅かす存在ですか…不肖このヨツビシ重工製機兵、ムッコロボMk-Ⅱが微力ながら手伝わせていただきます

ティア(432) からのメッセージ >>

＞＞（178）シュウスケさん


	ティア >> うん、きたよーフィリーちゃん！


	揚羽 >> こんにちは、シュウスケそれと、はじめまして大妖精さん


	ティア >> こんにちわ、大妖精さん！そんな、お世話になってるのは私のほうですよー


	ティア >> 一揆が大変でも、お友達ですから！出来ることならいくらだって協力しますよ


	揚羽 >> そうね、放っておける事じゃなさそうだし ……厄介者を持ち込んじゃったのは私たちも一緒だしね


	ティア >> えーっと、それじゃぁローバルを見つけたらフィリーちゃん達に知らせて、倒せそうなら倒せばいいのかな？


	揚羽 >> そのネクタードライバーを使ったほうがいいのかしらちょっと興味もあるし、貰ってもいいかな？

　そう言って、エクタードライバーを受け取ろうとする揚羽だった。

アンナ(455) からのメッセージ >>

>>大妖精様一味


	アリフェ >> なんだっていいのさ！敵の名前を覚えてやる慈悲はあたしにゃ無いぜ！あ、それはただのクズですかそうですか。


	アリフェ >> まー聞こえたっちゃ聞こえた。ほかのやつらは聞こえてないらしい。きっとこれは私が選ばれし者だからだ！と思ったら結構聞こえてる人がいてこのザマだ。英雄になれりゃよかったなー。めんどいから途中で投げ出すだろうけど。


	アリフェ >> ……大妖精さん？どうしたい、私に好奇の目を向けて……。え、この体？ああ、ゴミの寄せ集めだよ。あたしゃジャンクエンブリオだからな。ゴミを食ってゴミを身体に取り込むしゴミを体の一部にするさ。なんだそんなに気に入ったか？

スズメ(620) からのメッセージ >>

＞シュウスケ（178）さま


	スズメ >> ちゅん！


	スズメ >> （すずめ　ですよ。　すずめ　なのです！）


	スズメ >> （すずめ　みたいに　てれぱしー　つかえる　ひと　いたの　はじめて　ですよ！　いれしい　のです！）

"いれしい"ではなく、"嬉しい"である。
このスズメ、ところどころ語彙が間違っているようだ。


	スズメ >> （おにーさん　たち　このへんの　ひと　じゃ　ないの　です？　あまり　　その　おようふく　みたこと　ない　ですね？）


	スズメ >> （よーせい　の　ひと　も　みたの　はじめて　なのです　よ！）


	スズメ >> （ここ　とんで　くるとき　へんな　くろい　もやもや　したのが　たくさん　もりに　いましたよ　いました。　さまよって　ました）


	スズメ >> （きょうは　ふしぎ　ふしぎ　ばっかり　あるのです）

"黒い　もやもやしたもの"は、スズメにはなんだか分からなかったが、おそらくその例のローバルの幼体なのだろう。

おっさん(856) からのメッセージ >>


	ノーム >> すまんのう、邪魔するよ異界の同胞よ。あやつ、お主の声は聞こえんかったようだが、そこな若者に手を貸すと言うておったからヨシノリを連れて来たよ。


	おっさん >> 声って何の話だってか、なんだここシュウスケのコミュニティか。その立体映像の美人の姉ちゃんがシュウスケにあれだ、え、強化外骨格？　くれた人か。


	おっさん >> まあいいや、シュウスケ。その報酬っての俺ぁいらねえからな。正面切って戦うのはきついかもしれねえが、偵察ぐらいはできらぁな。それに、おっさんはライダーよか喫茶店でヒーローの悩み聞いてやるほうが憧れる年頃なんでね。 ……にしても、やっぱお前さんの助けになってくれる奴、沢山いるじゃねえか。それを見れただけでもここに来た甲斐があったってもんだ。


	ノーム >> おおそうじゃ。近いうちにワシの知り合いがメルンテーゼに来る。本人は『悪の組織の幹部』と言うておるが憎めん奴じゃよ。そもそも確かあいつも「ひぃろぉ」の相棒じゃなかったか ……それに、憎めん奴じゃが、腕に覚えがある奴じゃ。あのローバルとやら、噂には聞いておったが数が集まってると言うなら放ってはおけまいて。話しておけば一人二人ぐらいは片付けてくれるやもしれんな。

さねいま(991) からのメッセージ >>


	さねいま >> ………


	さねいま >> はい。

鵐は、そっと口ずさむ。


	さねいま >> ― Ayrl Xxrll Rlyxwdww Toor Zh ―

― 蒼白の光と紅蓮の炎が鵐を包み、外装を纏わせる ―


	ラ　　イ　　シ　　ョ　　ウ　　ド　　ウ ― RLYXWDWW ― 　　　　　　　　　　　雷　　　　　上　　　　　動


	ライショウドウ >> …覚悟の上です。私の力で誰かを助く事ができるなら…


	ライショウドウ >> 私は…戦います！

―◇―


	DXフェアリードライバー >> 『Fairy Masquerading...』


	謎の妹 >> 『"Imouto!!"』


	謎の妹 >> ﾃﾞｭﾜｰﾝﾃﾞｭﾜｰﾝﾃﾞｭﾜｰﾝﾃﾞｭﾜｰﾝ（セルフSE）


	DXフェアリードライバー >> 『Fairy Masquerading...』


	しいよみ >> 『"Ryujin!!"』


	しいよみ >> ﾌﾞｵｰﾝﾌﾞｵｰﾝﾌﾞｵｰﾝﾌﾞｵｰﾝ（セルフSE）


	きねふみ >> 何なんだよこの落差は


	謎の妹 >> めっちゃ楽しい


	しいよみ >> めっちゃ楽しい

ヴァルト(1038) からのメッセージ >>

ヴァルトとフランメは　大まかな経緯を　理解した！▼
ヴァルトは　ネクタードライバーを　手に入れた！▼


	ヴァルト >> なるほど、事情は理解しました。この世界でそのような事が起きていたとは……。


	ヴァルト >> 分かりました、このヴァルト=ヴィントシュティレ。事態の収束をお手伝いしましょう。

爽やかに言っているが、『この機構早く弄りたい』と顔に書いてある。


	フランメ >> 俺も大体ァ理解したぜ、そのファ●ガイアってェ奴が俺らの飯を独占してると。


	ヴァルト >> ローバル、って言ってませんでした？


	フランメ >> そンで、そいつらァ見かけたら大将が俺らの魔力使って変身して、イマ●ンをぶっ飛ばせは良いってェ訳か。


	ヴァルト >> ローバル、って言われましたよね？自分だけですか？


	フランメ >> よっしゃ、そういう事なら大船に乗った気で居ろヨ。すぐにその、ドー●ントって連中をまとめてぶっ飛ばしてやンよ！


	ヴァルト >> あの、怒られますよフランメ……？

ルペ(1078) からのメッセージ >>


	ルペ >> ……ううん。それ、ロボさんにも言われたような気がしますね。寝癖でもついてるのかな……


	ルペ >> おっと、貴女があの声の…… ええと、大妖精様？よろしくお願いしますね


	ルペ >> ローバルとかいう奴ら、必ず滅ぼします。


	ルペ >> さて、では有り難く……そうですね


	ルペ >> このベルト……えっと、ネクタードライバー？がへんし……力をくれるんだっけ


	ルペ >> ではこれと、これを

基板パーツとネクタードライバーを手に取って、勢い良く頭を下げた。
どうやら、早速使うべき相手を探しに行くつもりのようだ。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>


	エシャロット >> おー、フィリーちゃんにシュウスケちゃん～♪ んでんで、おまいさんがあの声の大妖精さんですの？


	スー >> フム、大妖精？　名前はないのカ？


	イグニ >> 大なのに小さい～？


	シュタル >> ……ぺこりっ（ひとまず一礼して挨拶）


	コラン >> 妖精の王様みたいなものなのかなー？


	シロッコ >> わたしが　しんの　ゆうしゃだー！


	エシャロット >> コンちゃん、その勇者はもれなく死ぬからアカンですの

すっごいいっぱいいるぞ！
多すぎるのでアステカとイロコイは留守番だぞ！


	エシャロット >> うむー！あたしゃ自然を愛するフェアリーテイマーってやつですの～！妖精さんによー好かれて毎日がお祭り騒ぎですの！


	イグニ >> エシャロットといると楽しいし～優しいんだよ～♪


	エシャロット >> まぁ～、それで～、なんかお困りな感じで～？

ロズ(1774) からのメッセージ >>


	ロズ >> はい！そうなんです！一体何があったのですか！？


	アスラ >> ……落ち着け。先ずその前に報酬をだな……


	ロズ >> えっ………この機械は……？画像が喋ってる……？


	アスラ >> ……あれが報酬か？

落ち着きを取り戻した（？）少年は今の状況を聞いた。


	ロズ >> ローバル……魔力を奪うのですか……。


	アスラ >> 報酬違った


	アスラ >> だがネクタードライバーか？面白そうだな。


	アスラ >> ならこいつ適任だな。こいつ自信の魔力は糞いほど無いぞ。


	ロズ >> いや、今高らかに宣言しなくても……はい。確かに僕は魔法を使う事が出来ません。ですが僕が出来るかどうかは……


	アスラ >> …………大丈夫だ。じゃあお前は何の為に変な野暮用に足突っ込んだんだ？


	アスラ >> 報酬の為とかい得ねえなもう………


	ロズ >> ……分かった。引き受けます。


	アスラ >> よし！じゃあ報酬をもらおうか……。


	ロズ >> 報酬………はその転送装置……ですか？


	アスラ >> ネクタードライバーだろ。俺の魔力無いとお前何も出来ないしな。


	アスラ >> あ、協力するからには自己紹介が常識だな。俺はアスラ、こいつはロズだ。

エル(2262) からのメッセージ >>


	エル >> ローバル……話には聞いてたけど、まさか本当にエンブリオの力を奪うなんて……


	アンリエット >> わたし達は契約によって契約者に力を与えるし、ネクターによってわたし達自身の力も上がっていく相互関係にあるけど、ローバルのは完全に一方的な強奪ね。


	アンリエット >> 確かに、野放ししておくには危険すぎる存在だわ。


	エル >> 僕は大体同じ人達とパーティを組んで戦っているので、その人達にも注意を呼び掛けて、何かあったら教えてもらうよう伝えておきます。


	エル >> えっと、そ、それで報酬の話なんですが―――

エルの視線はネクタードライバーに注がれている。


	アンリエット >> ―――なに、こういうの好きなの？


	エル >> なんかこう、子ども心をくすぐられるというか、なんというか……ちょっと恥ずかしいんだけどね！　こう、使ってみると面白そうだなーって！

ルーク(2371) からのメッセージ >>

>>黒谷シュウスケ
シュウスケ達の説明に一通り聞き終えると１つのベルトに勝手に手を伸ばした


	ルーク >> オーラオーライ、よーするにそのモンスター共をブチのめせばいいんだな？ It's very easy !

初めての道具に関わらず手早く腰にセットした


	ルーク >> 行くぜ決めるぜCoolだぜぇ！


	ルーク >> HEN-SHIN-A-GO-GO-BABY!!

ビシィッと音がしそうな勢いでポーズを取って叫んだ


	ルーク >> 決まった…ニクい程…！

シ～～～～～～～～～～～ン……


	ルーク >> あれ？故障？ちょっとー、保証書はー？

お気づきの方もいらっしゃるだろうが…
ルークが腰に巻いたのはDXフェアリードライバーである


	ルーク >> えー？初期不良？クーリングオフするよー？

モノ(2549) からのメッセージ >>

前回から続いてる感じです


	ネビュラ >> …というわけだ。申し訳ないが、取り逃がしたローバルが何処へ逃げたかは分からない。だが、吸収した魔力によって生体が変わるとしたら、奴はボクの「デビル」…吸収と衰弱の力を有していると思われる。 …済まないね、面倒を増やしてしまって。

そう言い、報告をひとまず終える。
そして、おもむろにネクタードライバーのタブレットを手に取り、まじまじと見つめる。


	ネビュラ >> …ふゥむ、エンブリオの力を借りる、ねぇ。アイツがこんなもん付けるとは思わないし…だけど…うーむ。なぁ、コイツは「エンブリオ自身が変身する」事も出来るのかい？

参加キャラクター： 18名

ENo.178 黒谷シュウスケ	しろたけ
ENo.34 グラスグラス・ノスタルジア	rkm
ENo.164 ムーニア・グリューン	緑のむにむに
ENo.380 X	睡眠男
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』	おとうふ屋
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエール	たまご
ENo.455 アンナ･シロザキ	Acid
ENo.620 雀	ろくばつ
ENo.856 秋月　義則	死の天使あずろげる
ENo.991 鵐恠	眞白銀
ENo.1038 ヴァルト＝ヴィントシュティレ	MOTISMA
ENo.1078 イルペイス・ブロウユ	藻々隅
ENo.1335 エシャロット=グレイス	死神ミュウ
ENo.1558 エレン・ファルトリア	三日月銃士
ENo.1774 セシルス・ロズ	亞襲
ENo.2262 エリファス・レヴィ・ベート	つんでれな
ENo.2371 ウィルクッド・フリーウェイ	コウカサス
ENo.2549 モノリス・モノアイズ	つっきー