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No.1190 Xross Roads | INDEX >> |
[設立者] ENo.1190 甲斐 聡 |
周囲を深い霧に囲まれた、妖精達の住む結構大きな森です。 外界と森では時間の流れが違っており、 森の中で過ごす1日は外界での30分程度の出来事となります。 この森に入り込むと妖精が察知して、初めて訪れる人には必ず鈴を一つ渡してくれます。 鈴を渡してくれた妖精が説明してくれますが、それはこの森に訪れるためのパスになっており、 鈴を鳴らせばそこが何処だろうとたちまち霧が立ち込め、妖精の森への入り口が現れます。 それではしばし、幸福な時間を。 |
![]() | 参加者からのメッセージ |
甲斐(1190) からのメッセージ >> アレな、間違ってPTメッセにしてたとかな
おっちゃん色々やらかしてしまってるんな 大分時間を空けて、妖精がふよふよとレイのもとへと注文を運んできた。 オレンジジュースと…… カーン・ジュース(手足の生えた缶ジュース) 分類「食べ物注文」 >分類「食べ物注文」 とんでもないものと言われたそばからこれだよ。 当の妖精さんは一仕事終えた、と言わんばかりに裏方へと戻っていく。 オレンジジュース、皿、皿の上のカーン先生らしき何か。 時々カタカタしてる。 周りを見渡してみれば、まじめに仕事をしている妖精から、 妖怪マント剥がしと一緒になって卍人に襲いかからんとする妖精から、 空いている席で花の蜜を嗜む妖精から、色々居るようだ。 周りの景色はすっかり冬めいてきて、気温もソレらしく下がっている。 宿では暖炉に火が灯り、コタツが出され、ストーブにやかんが乗る。 風情もへったくれもと言うか、数多の文化のごっちゃ煮のような、そんな光景。 ルナ(251) からのメッセージ >> 【To.ハヤト(202)】
ひらひらと枯れ葉を舞わせて、ぽんっと銀狐に化けた。もこもこ毛皮で寒くない。 【To.リフィ(865)】
卍人(435) からのメッセージ >> >隼人君
>ルナ君
チュチュ(696) からのメッセージ >>
未夜(1578) からのメッセージ >>
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![]() | 参加キャラクター : 32名 |
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