No.1329 【花屋敷】出張所 奥座敷INDEX >>
[設立者] ENo.1329 百日紅

コミュニティイラスト
はぐれもの、はなれもの、人ならざる異形と人でなしの集い。
仲間はずれにされるのならば、はずれを拾って集めましょう。
あの子はいらぬ、あの子が欲しい。
そうして集まる迷子がいれば、それはここでも同じこと。
要らないならばそれなりに、咲かせてみせます花爛漫。

【花屋敷】メルンテーゼ出張所、営業中。
ご用件がお有りの方は、正面玄関よりどうぞ。
ですが奥座敷への立ち入りは関係者以外ご遠慮願います。

※こちらは【花屋敷】メンバー専用のコミュニティです。
無関係な方の加入はご遠慮願います。



参加者からのメッセージ

サル(1329) からのメッセージ >>
サル >>
…………
(しばらく口元を隠して無言を貫いていたが、よく見ればその肩は微妙に震えている)
サル >>
……別に大会を催してたわけじゃないんだけれど…
今回の大賞は、個人的にセロさんにあげたいね
(無表情を装いながらもどうにもプルプルしている。
 どうやら思い出し笑いをしているようだ)
サル >>
(セロさんを直視しないようにそっと目を伏せながら、配下に用意させたらしい腐葉土を作業小屋に運ばせるように指示し)
サル >>
さて気を取り直して、お祭りごとはみんな楽しんでいたようで何よりだね
もう少し大々的に飾り付けなどしたかった気もするけれど、まあそれはしょうがないかな
ふむ。次の騒ぎは…年越しの前、かな?(小さく首を傾げて思案しつつ)

ルクリ(1255) からのメッセージ >>

こた、つ、と百日紅の言葉を繰り返し

ルクリ >>
こたつ?こたつってなにか楽しいもの?みんなで遊べる?
ルクリ >>
ももちゃんも、ももちゃんのエンブリオさんたちも一緒にあそぼうよー!(手ぎゅー)
ルクリ >>
ルクリ >>
 手、冷たかった? ごめんね、さっきまで外にいたから・・

なにか暖かいの飲もうかな、と台所をちらり

ルクリ >>
そういえば、あのお鍋に入ってるかぼちゃ、セロさん用にくりぬいた中身なのかなあ

ユーグ(1274) からのメッセージ >>
ユーグ >>
ツグミ、それは……?

ツグミの口許を指の腹で拭う。匂いを嗅ぎ、舐めるとふわりとラズベリーの香り。

ユーグ >>
貰ったものを食べたのか? 珍しいこともあるものだな。
ツグミ >>
……………………………………
ユーグ >>
そういえば通りで奇妙な話を聞いたな。……何でも、カボチャ頭の男と思しき人物が徘徊していたらしい。
困ったなあ、男というだけで、変り者と比べられてしまうぞ。……なあ、セロ。


ユーグ >>
これは……初めて見るな。コタツというのか?
ツグミ >>
………………………………………

ツグミが僅かにそわそわしている……やっぱりコタツには抗えないらしい。

ユーグ >>
和式の暖房器具? 旦那様の手元にある、その鉢も風情があってよいですね。

分かっているのかいないのか、風情などとしれっと口にしてみせる。

カレン(1282) からのメッセージ >>
カレン >>
なにか、ドレスは照れてしまいますね。
わたしはむしろ、こういう場だと男役を求められるせいかもしれませんが!
そっちの方が、護衛や控えとしても動きやすいですしね。
カレン >>
それにしても、ここの所いろいろ順調なので、逆に落とし穴がないか警戒してしまいますね……。
順調とは言っても、王の情報とかさっぱり聞こえてこないので、まだまだ先は長そうですけど。

セロ(1290) からのメッセージ >>
恐る恐るサルが手配した炬燵に足を差し込み――

電流走る。

セロ >>
こ、これはマズい。
……危険だ。

己を強いて布団から這い出す。
寒風吹きすさぶ中であろうと、花の世話を休むわけにはいかない。
自ら選んだ仕事とはいえ、この時ばかりはその背中に苦行者めいた哀愁が漂っていた。




セロ >>
アレを新手のトラップに利用するってのは?
……ダメだな。それは人としてやっちゃいけない。いくら僕でも。

サクロ(1320) からのメッセージ >>
サクロ >>
ぎぶみーこたつ!!(がうっ!)
サクロ >>
ま、雪もまだやさかい、平気やけども。
一応、半纏でも用意しとこうか…(頭かしかし)
サクロ >>
あとは、…壁だの扉だのをぶつけて壊した自覚のあるやつは、ちょっと修理手伝ってくれるとエエと思うねんで…(なんでこんな…と呻いてたり)



参加キャラクター : 8名