No.355 魔王の集会所INDEX >>
[設立者] ENo.355 ちえり・R・アプリコット

メルンテーゼのどこかの建物の豪華な一室では、週に一度魔王達が集い、集会を開くという……。


魔王の人や自称魔王の人、なんか俺魔王だった気がする人、違うのに魔王って呼ばれてる人、
或いは魔王の下僕(志願者)、関係者、魔王と話したい人等、
当コミュに興味を持っていただけた方はどなたでもどうぞ。


語り合ったり、情報交換したり、ほのぼのも殺伐も基本何でもOKな感じのコミュです。



参加者からのメッセージ

スカル(140) からのメッセージ >>
>ちえりちゃん
スカル >>
はい、そういうことになりますね
スカル >>
この場においてなら、ちえりさん、あなたに仕えようかと思っています。力を失っているわけですし、何か補助でも出来ればと
デス=シックル >>
こことは違う世界には
「ヴァンパイアの魂を取り込めば、夜の世界を統治することなんて余裕な程の魔力を所持者に与える」
なんてシロモノがあるみたいだけど
スカル >>
あれは……文献で見た限りでは「強大な力と引き換えに二度と日光の下での生活が出来なくなる」という呪いもあるようでしたけど
魔王になる、というよりは魔王と名乗れる程強力なヴァンパイアになる、と言った方がいいかもしれません


デス=シックル >>
あぁ、私は死神の鎌から生まれた死の妖精だから。生き物の魂が最高の好物なの
スカルと契約した条件も「ちゃんと魂を食べさせてくれること」だからねー。それが守られている限りは、プロフェッショナルとしてスカルを決して裏切らず仕事をするって誓える程よ?
デス=シックル >>
ま、今回ばかりは私の悪ふざけが原因だし我慢するけどね


スカル >>
とりあえず、コーヒーくらいなら淹れる事ができます。私を造っていた博士達が、毎日必ず2〜3杯は淹れているのを見ていましたから


>ユーノさん
スカル >>
どんな戦闘スタイルを目指すか、というのをしっかりと自分の中で持って置かないといけませんね。
スカル >>
私の場合は「防御力の事は度外視し、後衛から強力な魔法をどんどん撃つ」ということを目標としているので、攻撃力の高いスキルを発動できる者、属性を変化したりギフトで魔法能力を高められるもの、単純に魔法や素早さを強化できるものという感じで選定しています


>フィーグルさん
スカル >>
はい、私としてもいずれはそこまでいける術師にはなりたいと思っています。そうすれば、効率よく敵も倒せますしね

ユーノ(238) からのメッセージ >>
ベルンハルデ >>
「さて、溜めちゃったけどキッチンを使わせちただいたので作ってきたものをお披露目致しますわねぇ ジャジャーン?」



各自の前に置かれたスイーツはどうやらケーキの一種らしい、表面にココアパウダーがかかり上品な感じのコーヒーのような香りがするのがわかるかもしれない。


「いわゆる、ティラミスというチーズケーキですわ。よろしかったらみなさんお食べになってくださいな。」



ちえり卿>


ベルンハルデ >>
「まぁ、私が結局のところ統治していないと
『その世界』は消滅してしまうし、実際なんだかんだで部下たちとは実に長い付き合いだからなのかもしれないわねぇ。」

「ふむ、貴方は魔王とは威厳があり尊厳があるべきと考えるわけねぇ。まぁ、実際はそうであるべきなのでしょうけれど。」



フィーグル卿>


ベルンハルデ >>
「ぇぇ、実においしいお茶でしたのよ。
そうねぇ、お礼に私からもお茶をご馳走致しましょう。」



そう言い、持っていたらしい荷物から茶葉の入っているらしき箱を取り出す。そこから件の茶葉を取り出し・・・


〜数分後〜


「カモミールティー というお茶ですの、カモミールというハーブを使ったモノですわ。フィーグルさんだけでなく皆さんの分まで淹れたのでこちらも良ければどうぞ召し上がれ〜?」



言い終わると、自分用のティラミスとカモミールティーに口を付ける。

メィレー(418) からのメッセージ >>
メィレー >>
最近あんまり顔出せなくてごめんなさいね。
まぁ、こっちも色々あったのよ―――

メィレー >>
トキサメに負けるとか。
メィレー >>
ブランチマンを伸すとか。
メィレー >>
………闘技大会で大変な混乱事故を起こすとか。
メィレー >>
ま、来週からはちゃんと顔出せると思うわ!ええ!



参加キャラクター : 5名