No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
 大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
 中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
 ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
 カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
 桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
 器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
 四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
 悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
 ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
 鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
 小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【ヒマワリ】 / リオン(883) さんのおみやげ
 黄色くて大きな夏の花。鉢は管理人さんに用意してもらいました。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
 キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
 悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
 女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
 まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
 手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
 お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
 妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。







参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>


■■アムルの部屋■■

アムル >>
えっと・・・たしか、角から作っていけばいい、と聞きましたが。
そもそも、角を見つけるのが困難ですね・・・。
アムル >>
とりあえず色が似てるやつをあつめるです!
ふぃーりんぐでゴーなのですよ!!


というわけで、とりあえずジグソーパズルを組み立てている二人。

サイコロの結果=【 2D6 = 7 ( 3 4 )


アムル >>
今回までに、ちゃんと完成できてるといいのですけれど。
もう、そろそろ、お部屋を広くしてもらうことになってますから・・・。
ノノ >>
お引越しのときに、お片づけしちゃうです?
アムル >>
ちょっとくやしいけど、そうするしかありません。
完成してないまま飾るというのも、ちょっと申し訳ないものですけれど・・・。


そんなわけで、今回、ジゴソーパズルを手伝ってくれたヒトのサイコロの合計が100に届いていたら、パズルは完成です!
結果は次回の更新にて! なお、ゾロ目が出たヒトは、それぞれのリプで自由に反応をしてくださいませ!!

アムル >>
あとは・・・うまく、お話がまとまっていたら、次回には、部屋が広くなっている予定です。
頂いていたものを整理したり、注文していた棚を受けとったり・・・まとめてしたいと思っています。
アムル >>
次回は、新しいお部屋でお会いしましょう♪




■■ピア(6)さん■■

アムル >>
ポポロさんは、たしかに平気でしたが・・・。
その、髪の毛が、なんだかえらいことになって・・・。

髪の毛が逆立って超ポポロ人みたいになってるポポロさんを手の平で指し示しつつ。

ノノ >>
・・・ところでピアちゃん。
もしかして辛いの苦手ですか?

じーっと見てます。じー。




■■アムネジア(40)さん■■

ノノ >>
このパックンちゃん、カレーの匂いがする花粉だすですか!

それはまちがいなくカレー粉なのです!!
お花からとれた、カレーのパウダーは、いったいどんな美味しさのカレーに・・・!

夢が広がるのです!!!
ノノ >>
そうと決まったら、さっそく厳選されたカレーを食べてもらうですよ!
いずれお花から出てくるカレー粉のためにも、せいちょー日記をしっかりつけるです!!

なんか燃えてます。
ホントにカレー粉が出てくるかはいずれ真実が明かされるでしょう。

アムル >>
アムネジアさまの麻婆豆腐、ぜひ食べてみたいです。
さいきんは、カレーになれたおかげで、辛いものも大丈夫になったんです。
アムル >>
・・・えっと、お部屋にお邪魔して、ごめいわくじゃなければ・・・。




■■ミオ(54)さん■■

アムル >>
それじゃ、アミちゃんのこと、大事にしないと・・ですね。

もらったぬいぐるみを、ぎゅっと抱いて。

アムル >>
いつでも、会いに来てください。

ミオさまが覚えていなくても、ずっといっしょにいたなら・・・
きっとアミちゃんは、ミオさまのこと、覚えていますよ。

抱っこしたぬいふるみを上下に揺らして。

ノノ >>
はい! ノノの趣味なのですよ!!
生きがいなのです! ライフサイクルなのです!!
アムル >>
ノノ。
それを言うなら、ライフワークです。
アムル >>
ヒトが大勢いても、気にならないのでしたら、気が向いたら、お話しするのも楽しいですよ。
ここにいるヒトは、みなさん、いいヒトですから。




■■シャルロッテ(55)さん■■

ノノ >>
ふっふっふ、だてに年はとっていないのです!
カレーだけに! かれい(加齢)!!
アムル >>
ノノ。
それはちょっとつらいです。
ノノ >>
ノノだって・・・ノノだって、がんばったのですよー!

閑話休題。

アムル >>
運動ですか?
あまり得意とはいえないですが・・・鍛錬は、欠かさないようにしています。
アムル >>
剣の素振りとか、タントーとか・・・一人でするもの、ですけれど。




■■ナナシ(139)さん■■

ノノ >>
こ・・・?

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ノノ >>
こ・・・なんですか・・・?

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ノノ >>
カレーに、にてる・・・こ・・・がつくもの・・・。
ノノには、まったく・・・ぜんぜん・・・・見当もつかないのですよ・・・?

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アムル >>
香辛料の販売、ですか。
わたしは、ノノを使ってますが・・・。
ノノ >>
香辛料ですか?
カレーを作るためなら、ノノが一肌脱ぐのですよ♪

とりあえず話題が変わったので、ゴゴゴゴゴは去りました。

アムル >>
まさか、ノノが畑に埋まったら、香辛料が生えてくるんですか?
さすがにそれはちょっと・・・。
ノノ >>
そんなことしないですよ!
ふつーに摘める場所を教えてあげるのです!!
アムル >>
・・・カレーの材料の香辛料を?
あ、そういえば、この世界には、もともとカレーがあるんでしたっけ。
ノノ >>
そうなのです!
カレーの材料があってあたりまえなのですよ!!

なんと恐ろしいことに、ノノは香辛料をいっしょに探してくれる約束をしました。
どうやら香辛料問題も解決できそうです。

アムル >>
温泉・・・ですか。
ちょっと興味がありますね・・・。
アムル >>
このところ、鍛錬ばかりで疲れていましたし、ゆっくり休みたくもあります。
あまり人がいないのでしたら・・・。
ノノ >>
ノノは、お湯をもらいにいきたいのです!
カレーの材料! お米の材料に頂いていくのですよ!!
アムル >>
・・・えっと、ところで、フードのだんな、というのは、ちょっとヘンな呼び方です。
お名前、まだお伝えしてなかったんですね。
アムル >>
わたしは、アムルです。
あらためて、よろしくお願いします。
ノノ >>
ノノはノノなのですよ?




■■エリア(143)さん■■

アムル >>
なるほど、まじないの類なんですね。

それで、蕎麦だったんですか・・・。
切れやすいから、年の災いと縁を切る・・・面白いです。
アムル >>
あれ・・・でも、それじゃ引越し蕎麦は、なんで蕎麦なんでしょう?
縁を切っちゃうのはよくないんじゃ・・・?
アムル >>
えーと・・・引っ越す前の縁を切ってきたとか、そういう・・・?
ちょっと、よくわかんないですね・・・。
ノノ >>
ノノわかったですよ!
引っ越してきたので、側(そば)にきたから、蕎麦なのです!
アムル >>
なるほど・・・それっぽいです。
ノノにしては。

ひとしきり感心してから、エリアさんに振り向いて。ぐっとこぶしを握って聞いてきます。

アムル >>
・・・どうでしょうか!
今ので当たってましたか!!




■■シュウスケ(178)さん■■

アムル >>
はい、わたしとノノは、この世界に来て、唐突に会いました。
なので、かたい絆でむすばれた相棒、ではないですね。
ノノ >>
カレーがむすびつけた絆なのですよ?
アムル >>
・・・それは、たしかにそうですから、否定しませんけれど。


ノノ >>
わぁ、シュウスケちゃん、カレー教の信徒だったですか!
ノノの仲間なのです!!
アムル >>
信徒というのは、宗教をまつっている人、ですね。
つまり、なにかの教えを信じて、従っている人、ということです。
アムル >>
ところで、カレー教とは・・・?
ノノ >>
ノノもしらないのです。
とりあえず、カレー食べるですか?
アムル >>
えーと・・・




■■ユーノ(238) /ベルンハルデさん■■

アムル >>
ピリッとくるいだけで済むなら、十分じゃないかと。
ふつうに食べると、かるく気絶したり炎上したりしますから。
ノノ >>
はぅぅ・・・。
カレーへの愛が・・・愛があれば、大丈夫ですのに・・・。
アムル >>
食べる相手を選ぶ食べ物は、ダメな食べ物です。

ノノ >>
あ、海老とヨーグルト、あるですか?
それじゃ、今度ノノがもらいにいくですよ!




■■ちな(266)さん■■

アムル >>
はじめてをたくさん・・・なんだか、恥ずかしいですね。
ちなさまのホットケーキは、とても美味しかったですけれど・・・。
アムル >>
えっと、急いで食べたいものもないですし、お客さまに作ってもらってばかりというのも問題ですから。
また、おいしそうな食材があったら、いっしょにお手伝いをお願いしたいです。
ノノ >>
カレーホットケーキ♪ カレーホットケーキ♪
どうすればいいですか? ノノは未経験だから、ちなちゃんにお任せなのです!
アムル >>
もう・・・言っているそばから・・・。

ノノがわくわくとホットケーキ作りをせがんできます。
どうかと思うものの、楽しそうなのをとめるのもどうかと思うので、アムルは見守るようです。

アムル >>
あ・・・申請、してくださったんですね。
ありがとうございました。
アムル >>
そういえば、相部屋になったら、どうやってくっつくんでしょうか?
別の大きな部屋ができるんでしょうか?まさか、ぐにゃって壁が動くわけはないでしょうし・・・。

次回を楽しみにしましょう。

アムル >>
えっと・・・天国製造機・・・?
なにか、物騒なような言葉ですね、それ・・・。




■■ハディート(289)さん■■

アムル >>
ハディート君も、友達になれますよ。
ほら、友達の友達は、友達といいますし。

だからこの部屋の皆さんも。ハディートさんの友達のようなものです、と微笑んで。

アムル >>
そうですか・・・エンブリオ契約のあとに、友達になって、名前を・・。
ハディート君が、クィトさまの名付け親になったんですね。
アムル >>
名前は、とても大事なものなんです。

わたしも、生まれてしばらくは名前がなくて・・・。
名前をもらって、はじめて自分というものを意識しました。
アムル >>
それはとても素敵なことです。
ハディート君は、とてもいいことをしたと思います。

クィトさんにエンジェルと呼ばれると、ノノは胸をはって答えます。

ノノ >>
ノノは天使なのですよ?
カレーで愛とか癒しを振りまくのです♪
アムル >>
ちょっと無理やりと思いますが・・・まぁ、そういうことになってますね。
もともとはちがう種族でも、この世界にきて、エンブリオになると、別の特性を得ることもあるんです。
ノノ >>
ハディートちゃんと、クイトちゃんに負けないよーに
アムルちゃんとノノも、仲良しパワーで協力するのですよ!
アムル >>
・・・そこまで、仲良しではないと思いますけれど。
ハディート君が、そういうのなら、そうなのかもしれませんね。
ノノ >>
ふふーん♪

空から降ってきた、もとい、パアルさんがとってきてくれたココナッツを目にして。

アムル >>
・・・すごいですね。
あっという間に、見つけてくれるなんて。
アムル >>
これだけあったら、お部屋のみんなの分、ちゃんと作れるのです!
ハディート君のリクエストに応えて、ココナッツミルクカレー、いっぱい作るのですよー!!
アムル >>
それはいいですけど・・・お引越しとかもありますから、すこしあとですね。
ハディート君も、たくさんカレーを食べてもらったばかりですし。
アムル >>
がってんしょーちなのです♪
しっかりしたごしらえしておくから、覚悟するですよ!

受けとったココナッツ二つを、器用に両手で抱えたまま、ノノはキッチンに飛んでいきました。

アムル >>
ハディート君が、頑張って作ってくれたものだから・・・分かります。
とても素敵なお姉さんだったんですね。

わたしも、大事にしないと、と、リスの頭を指先で撫でて。

アムル >>
えっと・・・結婚する“好き”は、とてもむずかしいんですよ。
まだハディート君には早いようですから、今は、自分のことをがんばりましょう。
アムル >>
そういう相手は、子供のうちは、分からないものですし・・・。
大人になっても、きっと、なかなか見つからないものなんです。

ふぅ、と溜息をついて。

アムル >>
ふふふ、美味しそうに食べてくれて、嬉しいです。
ココナッツミルクカレーは、しばらく後になりますから、ゆっくり食べていいですよ。

お水をそっと差し出して、カレーを食べるハディート君を嬉しそうに見守るのでした。




■■ティア(432) /メリファンさん■■

アムル >>
お医者様、ですか。
メリファンさまが優秀と認めるヒトなら、とても心強いですね。
アムル >>
いつも、ニーヤお兄様は、メリファンさまのこと。
すごい先生だと、尊敬していましたから。

ノノ >>
がーん!?
カレー食べ放題がふまんなのですか!
アムル >>
食べほうだいにされても、ボリュームがありすぎますから。
体重とかも気になりますし、あまり薦めすぎるのもよくないですよ?
アムル >>
・・・そうですね。

お母さまのこととか、ゆっくり話せたら、嬉しいです。
メリファンさまのことも、聞きたいこと、たくさんありますし・・・。




■■セイロン(474) さん■■

ノノ >>
カレー製造室!
ないすあいであなのです! さっそく実行するのですよ!!
アムル >>
やめてください。
そもそも、この部屋こそ、ほとんどそのカレー製造室になってるじゃないですか。
ノノ >>
そういえば・・・毎食カレーが作れるように、なってたのです。
これこそ、幸せの青い鳥というヤツなのですよ!
アムル >>
部屋が広くなったら、隔離することも考えましょうか・・・。
いいかげん、匂いも気になりますし。
ノノ >>
みゃー!? アムルちゃんひどいのです! カレーさべつなのですよ!!




■■飴造(493) /ラゼルさん■■

アムル >>
お母さまのことを、そんな風に評価してくださって、ありがとうございます。
お母さまのような生き方を肯定してくれて、素直に嬉しいです。
アムル >>
いえ、その、お母さまは生肉が好物でしたので。
料理をわたしが覚えてからは、ちゃんと焼いたものも食べてましたけど。
アムル >>
わたしのいた世界と、お母さまのことですか?

ちょっと長くなりますけど、と断ってから、話をはじめます。

アムル >>
わたしのお母さまがいた場所は、死者の行き着く世界です。

理性を失った魂が荒野に溢れて、
理性を保つ魂は集落を作って集まる、そういう場所です。
アムル >>
お母さまは、蜘蛛の神様から、種族を繁栄するために生み出されて、そこに辿りつきました。
狂った魂を狩りながら、理性を保つすぐれた魂と子を為して、種族を繁栄させるためです。

お母さまにとっては、世界の境界は曖昧で意味を成さないものです。
生の世界と死の世界の区別は、あってないようなものでした。

わたしが生まれたのも、そこで、お母さまが、その地にいたヒトの魂と交わったからです。
だからわたしは、厳密に言えば、蜘蛛とヒトの死者のハーフになります。
アムル >>
母は、敵になった魂は容赦なく滅ぼし、喰らいました。
蜘蛛は狩人、捕食者ですから。

ですが、種族を繁栄させるため、敵ではない魂には決して手をかけませんでした。
そうして多くの友人を作って、その中の男性の何人かと、子供を作りました。

今は、死者の世界とはちがう、地下深くに、蜘蛛の王国という世界を作っています。
お母さまの子供たちは、そこで少しづつ、種族繁栄のための準備をしているんです。

話を終えて、溜息をひとつ。

アムル >>
長いばかりで、あまり、意味のない話でした。
でも、うまくまとめるのも、むずかしくて。




■■ぐり(770)さん■■

アムル >>
はい、落ち着いたら、またいらしてください。
いらっしゃるのを楽しみにしていますね。
ノノ >>
おー! カレー食べられるようになるですか!!
それは感心なのです!!
ノノ >>
それじゃ、次のときには、カレー長の実力をぐりちゃんにみせつけるのですよ!!




■■リオン(883)さん■■

ノノ >>
リオンちゃん・・・。
心配してくれるのは嬉しいですけれど、リオンちゃんは誤解してるのです。

水の中でおぼれる魚がいないように、カレーで火傷するノノなどいないのですよ?
むしろカレー鍋のなかにいるときこそ、ノノがもっともかがやく瞬間なのです。
ノノ >>
ノノがのぞむのはただ一つ!

一人でも多くのヒトにカレーを!!
そのためなら、ノノは何度でもナベで煮られる覚悟なのです!!
アムル >>
・・・えっと、そういうことなので、心配はむようです。
むしろ元気になるぐらいですから。

アムル >>
しんぴてき・・・ですか?
わたしは、ずーっとカレーの匂いを感じてるので、あんまりそういう風には・・・。
ノノ >>
カレーの匂いを消す・・・なんておそろしいのです!
ノノからカレーの匂いを消しちゃったら、かわいい妖精しか残らないのですよ!!
アムル >>
・・・消せるなら、遠慮なく消すんですけどね。




■■さねいま(991) さん■■

アムル >>
・・・なんか、このオブジェ、へんなこと言ってるんですが。
ノノ >>
நான் கறி நேசிக்கிறேன்
アムル >>
うちの妖精が、会話をはじめてしまったんですが・・・!




■■エシャロット(1335)さん■■

アムル >>
ごめんなさい・・・。
・・・その、きらいというわけじゃないんです。
アムル >>
むしろ・・・。
前に、お祭りで、遊んでくれたし・・・好きなほう・・・なんですけれど。
アムル >>
・・・・その、あまりいっしょにいると・・・。
こう、ひどいことを言ってしまいそうで・・・。

ツッコミ体質の運命です。

アムル >>
エシャロッセル・・・なんか、無理やり感に溢れる名前ですね。
まるで、なにか別の名前をくっつけたような・・・。

ようしゃなく。

アムル >>
せっかくですから、みんなで対戦できるように、してみたいですけど・・・。
こう、小さいものだと、あんまり見ていて楽しくないというか・・・地味ですね。

なんとかできないでしょうか、と、ちょっと悩ましく。
ゲーム大会とかしてみたいもよう。




■■自称社長(1475)さん■■

ノノ >>
むむ・・・社長のひと、なかなかやるですね?

自分にあったカレーを探して、自分に合った食べかたで食べる・・・。
そんなカレー愛の形だってあってもいい・・・ノノも、それは認めざるをえないのですよ。
アムル >>
・・・なにか立派っぽいことを言うのはいいのですけれど。
せめて立ちあがってから、言ってはどうでしょうか?

床の上でゴロゴロしながら言われても。

アムル >>
えっと・・・。
その、寝転がったままの動きは、すごいと思いますけれど。

本当にすごいと思っています。

なにかこう、特殊な環境で育った昆虫のような、ちょっとありえない能力。
もしかして自分は、人間をこえた能力を、目にしているのかもしれないと、そうも思えるのです。

アムル >>
その、わたしの部屋で、気配を隠してごろごろ転がったりしないでくださいね?
それはちょっと、色々困りますから・・・。

でも、普通に迷惑すぎるので、断りをいれずにはいられないのでした。




■■はかりん(1948)さん■■

アムル >>
スが抜けてる。
アムル >>
スがぬけてれうですよ。

思わずシンクロする一人と一匹の心。

アムル >>
えっと・・・一揆の参加者さんって、みんな、そういうところ、ありますから。
こうやって集まると、それぞれの皆さんの個性が分かって、そんな風に見えるんじゃないかと。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



ポポロ(5) からのメッセージ >>

■  ジグゾーパズルをみんなで作ろう!  ■

ポポロ >>
おお、なんだかすごく面白そうです

ポポロ >>
ポポロ、こういうのやったことないんですけど
ええと、このピースをはめればいいんですよね

 そういって、ポポロは座り込んでジグソーパズルと向き合いはじめた。

2D6 = 6 ( 5 1 )

ピア(6) からのメッセージ >>
ピア >>
…?おい、床に落ちてたぞ

ピア >>
……ぴったりはまったな…?

たまたまピースがはまったらしい。
その後も比較的消極的ではあったものの、ぽつぽつ手伝ってくれたようだ。
2D6 = 5 ( 2 3 )

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
カレーに人を惹きつける魔力がある、其れは確かであろうな。
この料理は匂いだけで人の食欲を煽る、とても強い力があるぞ
それが廊下にまで匂っていたしな
アムネジア >>
まあ、それでも四六時中カレーの匂いではたまらぬかもしれぬが。
我が贈った花があるとはいえ、部屋に染み付かぬようにな
アムネジア >>
左様か。アムルは良い子だな!(なでこなでこ
しかして、食材もタダではなかろう?大丈夫なのか?


アムネジア >>
おお、パズルか!
面白そうだな。我も久しくやっていない。
少しやってみようか
アムネジア >>
どれどれ……。

2D6 = 7 ( 3 4 )

ミオ(54) からのメッセージ >>
テーブルの上に広げられた不思議な風景の断片を見て、
はじめはそれが何なのか、わからない様子でしたが、やがてピースをわしゃわしゃと混ぜ始めます。

ミオ >>
………!

どうやら混ぜる感触がいたく気に入ったようですが、混ぜるばかりで一向に組み立てる気配がありません。

2D6 = 7 ( 6 1 )

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■ミニゲーム・ジグゾーパズルをみんなで作ろう!■■

シャルロッテ >>
まぁ、ジグソーパズルですの?
楽しそうですわね、私も協力致しますわ〜♪

2D6 = 7 ( 4 3 )


■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
ぁあん、嬉しい♥
ええ、お邪魔させていただきますわ〜
シャルロッテ >>
なによりも御2人に会いたいですし‥‥ね?

シャルロッテ >>
ノノちゃんにカレーの作り方を教えていただけますの!?
是非是非っ!
シャルロッテ >>
ノノちゃんとカレー作り‥‥うふふ‥‥
あら、はしたない涎が‥‥

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
あ、ジグソーパズルだ。手伝ってもいいの?
さっそく合いそうなピースをいくつかくっつけています。
2D6 = 5 ( 1 4 )

シア >>
ふふん、私の世界の交渉力を舐めてはいけない!
カレー味の飲料も極秘裏に入手済みだ!
お求めはこちら!
もはやダイレクトマーケティングだ。
なお、本人は飲む気が無いらしい。

ミカヅキ >>
なるほどねえ。
あ、こないだはカレーありがとうね。
いざというときには食べさせてもらうよ。

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
うん…?じぐそーぱずる…?
ナナシ >>
へぇーなんだか面白そうなことやってるね。
そんじゃああたしも一枚かませてもらおうかな
ナナシ >>
この欠片を組み合わせて絵を作ればいいんだよね?
えーっとじゃあ色が近いやつ同士でちょっくら見てみようかな
ナナシ >>
お、あったあった。
そんじゃぁ早速、ほいっほいっほいっと

大体の遊び方を把握すると、ナナシは手早くピースをまとめて組み合わせ始めた。

2D6 = 10 ( 5 5 )

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
ふふ、却下されちゃったね。
まあ、ケーキは甘いものだから。
カレーパンのようにはいかないね。
エリア >>
カレーの妖精って、みんなカレー作るのが好きなのかな?
寄って集まると大量のカレーを生み出すの…?
エリア >>
じゃ、ありがたくいただこうかな…。
うん、美味しい!
やっぱりパイもケーキも普通に甘いのがいいよね。
エリア >>
パズルかぁ。小さい頃に少しやったことがあるけど…。
少し手伝ってみようかな。
2D6 = 5 ( 4 1 )

ユーノ(238) からのメッセージ >>
ベルンハルデ >>
「あら、ジグソーパズルなんて面白そうじゃないのー。私で力になれるものならお手伝いしようかしら〜」

「・・・このパーツはどこかしら?  2D6 = 6 ( 4 2 )  」


アムルさんへ>


「っていうかむしろワザとそんな質問をしてみたりしてたり?・・・ふふふ。」


「冗談はさておき、キッチンを借りれるならがんばってカレーパン作ってみましょう!(胸辺りをポッンと軽くたたきながら)」

「それにカレーの第一人者(?)であられるノノさんのご意見も聞きたいわねぇ。
ってことでノノさんとキッチンをお借りするわねぇ。」

「さて、割と普通に作っちゃうけれど辛さはどうしようかしら? 
(カレーパンの辛さをダイスロールで決めます。
5より下の数値の場合、辛さ控えめのカレーパンに 5以上だった場合はピリ辛カレーパンに仕上がります。 )  1D10 = 6 ( 6 )  」


しばらく時間が過ぎて〜


「さ〜て、カレーパンの完成よ〜 なんだか多めに作りすぎた感があるから食べたい方の分くらいは普通にあるわよ?
あまったカレーパンは私か或いはノノさんに食べていただくことにしましょう。」

ちな(266) からのメッセージ >>
フェウ >>
ちなはっけーんっ
べーちゃん >>
こんなところにいたんだ。たしかこの部屋とくっつくんだっけ?
フェウ >>
なら、名乗らねばなるまい。パーティクルカレーの妖精フェウ!
べーちゃん >>
えっえっ、えーと
いーちゃん >>
マテリアルカレーの妖精いーちゃん
ラホ >>
ベジタブルカレーの妖精ラホ
べーちゃん >>
うー、ブレインカレーの妖精べーちゃ・・・
ちな >>
悪乗りやめーっ
ちな >>
そんなにカレーの妖精が増えたらアムルちゃんが戦々恐々としちゃうでしょ!
ちな >>
それにマテリアルとかブレインとか食べたくないよ!

正しい情報はプロフィールを(


■ ジグソーパズル手伝い ■

ちな >>
ジグソーパズル・・・?
ちな >>
そうだ、わたしが持ってきたんだった・・・なんで忘れて・・・
ちな >>
とりあえず手伝うよ~♪

2D6 = 9 ( 5 4 )

ちな >>
持ってきといてなんだけどどこなんだろコレ・・・?
ちな >>
ぶるっ・・・なんか悪寒が・・・

ハディート(289) からのメッセージ >>
ハディート >>
じぐそーぱずる?
聞いた事のない単語にきょとんと首を傾げつつ、アムルの話に耳を傾ける。
ハディート >>
へー……なんだか面白そう。ぼくもお手伝いする!クイトもやろう?
クイト >>
ああ。いいぞ
ハディート >>
それじゃあ、えーっと……これは……
クイト >>
ここじゃないか?
ハディート >>
あ、そっか!じゃあ、これは……
初めてやるジグソーパズル。これでもか!と言うほどピースを凝視しつつ、
時々クイトにアドバイスをもらいながら、なんとかはめ込んでいく。
2D6 = 7 ( 5 2 )

>アムルさん
ハディート >>
そっか。アムルちゃんもしあわせなんだ……
友達から幸せだと聞いて、なんだか嬉しかった。
ハディート >>
そうなんだ。皆ぼくとおんなじなんだね。
でも、うん……ぼく分かるかも。友達に何かあげたいって気持ち
ハディート >>
ぼくもおいしいものが食べられたし、皆にありがとうってしなきゃ。
……あ、ぼくも食べられる木の実とか、探してこようかな?
そうすれば料理が得意な人に、おいしいものを作ってもらえるもんね
悪戯っ子がちょっとした悪戯を思い付いたかのように、笑みを浮かべた。
ハディート >>
うん……ぼく、たくさん食べないとすぐにお腹すいちゃうんだ。
うーん……ぼくはアムルちゃんがうらやましいな。
いっくらお腹がすいてるからって、お父さんとお姉ちゃんの分まで食べたくないもん。
でも、二人ともぼくに食べさせようとしてくれるんだ。ぼくは二人に食べてほしいのに、
お腹は鳴っちゃうし……だから、食べられる木の実を探すようになったんだけど
楽しそうだった笑みが、少し困ったものになって。
ハディート >>
だから、ここではたくさん食べられてうれしいんだ!
皆の分まで取らなくていいし、探せば食べられるものがいっぱいあるし、
それにお金ももらえるから、食べたいものを自分で買えるしね

ロロム(403) からのメッセージ >>
【ミニゲーム・ジグゾーパズルをみんなで作ろう!】
ロロム >>
ろろむさんに、おっまかせ〜♪
2D6 = 7 ( 6 1 )
直感でピースを並べている!
1D6 = 5 ( 5 )
≪1〜5≫もしかしなくても間違ってます…が、きっと誰かが正しい位置に移してくれたはず!
≪6≫なぜか正しい位置だった!


■■アムル(118)さん■■

(デスソースについては―)
ロロム >>
あつかいは厄介かも?だけど…
これじゃないとヤダ!ってひともいるからね〜
ロロム >>
ちゃれんじスピリットはだいじ〜!
やってみなきゃわからないもの!
ロロム >>
りょうりは足し算・引き算だし…
欲しいものがあったらいってね☆

■■アムル(118)さん&ユーノ(238)さん■■
ロロム >>
きゃっほ〜♡
えびびりやに〜♪えびびりやに〜♪
ロロム >>
えびヨーグルト屋さん、ちょり〜っす☆
あたいはろろむさんだよ!
ロロム >>
キミはいいひと〜!
お礼にこれあげる!

そういってエプロンの内ポケットから取り出したのは―

【ローズマリー】
乾燥したハーブが詰まった小瓶。中身は自室で栽培しているとか。
その気になればだいたいの用途に使える、ハーブ界のエリート。
「だから〜よく知らない人にあげるのに便利!」とは、本人の弁。


■■エシャロット(1335)さん■■

この広い荒野(メルンテーゼ)で、ひさしぶりに理解者に会った気がする
シューティングの皮を被ったぷよぷよめ!なゲームシステム
シューティングは良曲という風潮に違わない名曲
(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19650707?group_id=29964867)
そして、個性豊かなめんこいキャラ
ティンクルスタースプライツ、あれは本当にいいものだ…


…とか、語りだす中の人とは違って―
ロロム >>
飛行機?はよくわからないけど…
ロロム >>
こういうのは〜あたいも好きかも。
どっかんどっかんハデだし!いいメロディだし!

まいか(445) からのメッセージ >>
>>アムルさん(118)
まいか >>
カレーの妖精さんカレー……いーですね!じゅよーある気がするですよ!
まいか >>
パパのまわりにもよーせー好きなヒト多いですし、きっと売れる気がするです!
ララ >>
とくしゅせーへき?
アノ >>
うふふ、マイナーはマイナーよ?


まいか >>
あ、気に入ってくれたですか?うれしーです!
まいか >>
家にたくさんあるですし、飾ってくれていーですよ!
まいか >>
もっとたくさんあれば、ビー玉あそびもできるですが……
ちょっとこれじゃすくねーですね。

セイロン(474) からのメッセージ >>
セイロン >>
ここもすっかり賑やかなのであります
セイロン >>
流石に部屋のなかに魔導アーマーは入れれないのでメイ《私》は少し目立ちにくいのでありますが
セイロン >>
カレー調理係としてしっかり働くのであります!

何故か居着く気である

エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
まあエアコンは電気代がバカにならないからねえ。使い過ぎるとお財布が危険。
エリー >>
そういえばここって、電気代とかかかるの?

だされたお冷をぐいっと飲み干した。
エリー >>
なるほど、蕎麦はおみやげだったのか。
エリー >>
じゃあこんど僕もおみやげで何か持ってこようかなあ。カレーに入りそうなもの。
エアコンの点検と称して通う気マンマンです

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)


ラゼル >>
私はどっちでもいいんだけど、スープの方が良いって人が多くてノノの悔しがる表情を見るのは一興よね。そんな訳で、聞いて回るなら私はスープに一票ね

ラゼル >>
妖精でも猫でも、生きるために狩るなら有りだと思うけどね。ただ、力の誇示の為というなら話は別だけど

ラゼル >>
何も泣くことないじゃない。解ったわよ、言いすぎたわ。ごめんなさいね。そんなもの狩るほど皆暇じゃないから大丈夫よ

ラゼル >>
あははっ シャルロットと同じこと言ってる。でもそうね、嫌いな相手に自分の好きな物の名は与えないわね。感覚的には少し理解しがたいけど、そういうのも有りかもね
ラゼル >>
だけど好きな物がシャルロットで良かったわよね。他の、変な名前だったりとかだと目も当てられないわ

ラゼル >>
別に私が食べる訳じゃないし、悪評が高まっても全然困らないんだけども、駄目と言われたら持って行く訳に行かないわね
ラゼル >>
だけど飴造の事だから、きっと全部食べると思うわよ。ろくな物食べてないからお腹空いてるはずだろうし

ラゼル >>
カレーを食べると体重が落ちるなら、ファミーリャでダイエットメニューとか言って出したら良いんじゃない?体重を気にしてる人なら注文するだろうし、ノノもカレーを食べさせたいなら一石二鳥だと思うのだけど

ラゼル >>
カレー味の飴は飴造に直接言ってね。もっとも、材料見る限り、それっぽい味になっているって言った方がしっくりきそうな感じだけど
ラゼル >>
振り回してるのは大きいわよ、私より大きいもの。作ってるところは・・そう言えば見たことないわ。興味もなかったし。だけど、想像するとちょっと間抜けよね

>シャルロッテ(55)


ラゼル >>
本当に母親が好きなのね。素直にそう思えるのは、凄いと思うわよ

ラゼル >>
そんなだと男どもがほっとかないんじゃないの?モテモテって感じかしら?

>エシャロット(1335)


ラゼル >>
あ〜、貴方が言ってる猫って白猫以外の猫じゃない?
ラゼル >>
白猫は喋るのよ?世界の猫はみんな白猫の下部だもの。覚えておきなさい。私たち白猫がピラミッドの頂点で、他の猫はその下に位置するのよ。つまり、私はとっても偉いのよ
さらりと大嘘を吐くの猫だった

ラゼル >>
そうそう、ピンチになれば颯爽と駆けつける仮面のヒーローが居たり、助かる手段はないとか言いながらただ一つだけとか、よく解んないけどそういうのと同じ事よ。つまり、細かい事は気にしたら負けって事よ

ラゼル >>
ふ〜ん。ねぇねぇ、もし良かったら飴造に教えてくれないかしら?そしたらここを離れても美味しものを食べれるかもしれないし。簡単なって事は、誰でも出来るんでしょ?

さねいま(991) からのメッセージ >>
>>
【ミニゲーム・ジグゾーパズルをみんなで作ろう!】
きねふみ >>
サネちゃんサネちゃん! ジグゾーパズルですって!
ボクらも手伝いましょう!!
さねいま >>
はい。
謎の妹 >>
わーいジグゾーパズル 妹ジグゾーパズルだーい好き(棒読み)
>>
<<成果発表>>
2D6 = 4 ( 3 1 )
2D6 = 10 ( 4 6 )
2D6 = 10 ( 5 5 )

―◇―

さねいま >>
はい。(もむいもむい)
謎の妹 >>
ビーム要素はこっちに受け継がれましたよ
謎の妹 >>
音楽や物語の読み聞かせ、タイマー機能もあるから色々試してみるといいよ
例えば寝る前にクラシックを流したりとか
イーモボット >>
シャイニングッチェェェェェェェン
きねふみ >>
それ以上いけない
>>
きねふみ >>
無限ぶどうは…まぁお察しの通り無限に生えるぶどうです
数日に一度水をあげて日当たりのいい場所に置いておけば
実を採ってもものの数秒でまた実っちゃうんですよ
採らなければかなりの期間もちますし…
きねふみ >>
でもぶどうだけじゃさすがに飽きるんで
結局市場で食べ物を買うんですけどね
謎の妹 >>
カレー色…
謎の妹 >>
なるほどこういう事か

リャオ(1308) からのメッセージ >>
声をかけられたことに驚いたのか、耳がビクッと震えます。
ややあってそろりとトラっ娘は顔を出しました。
リャオ >>
に、にゃおぅ...(は、入っていいんですか...?)
言いながら鼻はひくひくとカレーの芳醇な香りを存分に嗅いでいます。
ぐーというお腹の音。
リャオ >>
...///
にゃむ(みなさんとカレー、食べたいと思って来たんです。...)
手に持った牛乳瓶には「カレーのための牛乳」というパッケージが。
カレー妖精さんの声に導かれるようにカレー鍋の前まですっと歩いてきます。
こほん、と一息。
リャオ >>
にゃお。(初めまして、リャオって言います。カレーの匂いとアムルさん部屋の噂を聞いて来ました。)
リャオ >>
にゃうっ(よろしくお願いしますねっ)



リャオ >>
にゃおぉ...(うわぁ、みんななんだか面白そうなもの手に持って...)
リャオ >>
にゃむっ(私もやろうっと!)
リャオはジグゾーパズルを手にとった! 2D6 = 7 ( 6 1 )
リャオ >>
にゃうー♪(面白いものが出来るといいな♪)

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん

エシャロット >>
お〜〜♪ うんうん、これくらいですの〜♪
ノノちゃんやればできるですの〜♪

ノノちゃんの頭をなでなで。
フェアリーテイマーエシャロットのゴッドハンドなでなでで安心しない妖精はほとんどいない!

エシャロット >>
はーい、それじゃ出来上がるまでゆっくり待つですの♪

鍋に入るのを見て大して驚かない。
カレーの妖精ならきっとそれが普通なのだろうという心構え。

イグニ >>
火力はこれくらい〜?(ゴオオオ
エシャロット >>
うんうん、よさげですの〜♪

妖精カレー…!


>>ユーノ(238)さん

エシャロット >>
うむー!お酒大好きですのー!わりとあからさまに酒好きですの〜♪
スケベェ……(SE

>>ちな(266)さん

エシャロット >>
うんうん、実にかっこいいと思うんですの〜♪
エシャロット >>
9本のしっぽに各種違う性能を…?なんかすごいことになりそうでおもしろそうですの〜♪ マシンガンと大砲とレールガンと火炎放射とミサイルとレーザーとソードとハンマーとヒートロッドつけるですの!


自称社長(1475) からのメッセージ >>
>>世界の風景シリーズ《ふしぎなとし・かるこさ》
社長 >>
へぇ〜、完成図のないジグソウパズルかー
面白いものがあるもんねぇ

社長 >>
どれどれ、わしもやってみようか
完成図がないってことは、テキトーに埋めてってもいいってことだしね!
ホイホイホイっと!

真ん中にそれっぽいピースをはめ込んでいく
2D6 = 6 ( 4 2 )



>>アムル(118)ちゃん
社長 >>
うんうん、パジャマパーティは参加者が多いほうが楽しいからねぇ!
みんなで出来るようにポポロちゃんに相談してみてよ〜!

社長 >>
計画通り……!

社長 >>
あ、うん? わしがパジャマパーティに詳しい理由……?

……わ、わしには姉がいてね
姉の体験談を聞かせて貰ったから、し、知ってるのさ……
ホントホント、タダソレダケダヨ

社長 >>
ア、アムルちゃんには兄弟はいるかい?

話題を逸らすことで追求を避けようとする
大人って汚い



>>さねいま(991)ちゃんの妹ちゃん
社長 >>
いい質問ですねぇ!
好機心があるのはとてもいいことですよ〜!

社長 >>
では、『スッポンポンで寝る人はパジャマパーティの時どーするのか?』
について答えさせてもらいます。

普段からスッポンポンで寝ている=パジャマを持っていない
というケースで語らせてもらいますが、
そーいう場合は順寝間着である部屋着の着用が許されますねぇ

社長 >>
あくまでもパーティですからね、大前提は公共の場なのです
公共の場で許されないスッポンポンは許されません!

ただ、パーティの主催者の人が「スッポンポンOK!」と言えばOKになりますので、どーしてもスッポンポンが良い方は主催者の方に問い合わせてみてください

社長 >>
どうですか? 疑問は解決できましたか?



参加キャラクター : 34名