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一揆参戦 10日目! - Diary |
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「許容範囲外のようです・・・・・ 」 そういってひざをついたヒツジのすがたをしたモノ。 くろいうまやいろんなどうぶつがまざったようなよくわからないモノはすでにちにふせっています。 どうやらしょうぶあったようです。 それをみとどけた猫はぺたんとじめんにしりもちをつきました。 ずきずきといたむあたまをおさえてまるくうずくまった猫は、はためからもとてもだいじょうぶそうにはみえません。 「あー・・・・・やっぱ今日のおめぇは変だわ。無理すんなっての。」 ししょーが猫のそばによってかおをのぞきこみます。 『ししょー…小生は大丈夫、なのです』 そうかえす猫はむりやりといったぎこちないえがおをうかべています。 いがいとがんこな猫なのでした。 しかし、その猫のがんこさがかえってししょーをいらだたせてしまったようです。 「ウルセェな!師匠って呼ぶんなら少しは俺の言う事聞きやがれ!つーかそこで休んでろ!!」 そういいのこすとそのばに猫をのこしてあたりのたんさくをはじめました。 たんさくがおわってひとまずかいさんとなり、コスモスおねえさんやカリスさんともわかれたししょー。 猫のもとへもどってくると、ヒツジのようなものへとちがづいてたずねます。 「おォ?まだくたばってなかったか。テメェはエンブリオのようだが・・・・・まァそんなこたァどうでも良い。 喋れるてェんなら丁度良い。知ってることを色々吐いてもらうぜェ? どうもあのクソガキが此処に何かあるって感じてるみてェでよ・・・・・言え、此処には何があるんだ?」 しかし、ヒツジのようなエンブリオはかおをそむけてみみをかそうとしません。 くちをかたくむすんだままだんまりです。 ししょーとヒツジのようなモノのまわりにピリピリとしたくうきがただよいはじめました。 「・・・・・そうか。言う気はねェんだな?そっちがその気なら構わねェぜ?なァに、こちとらテメェを彼岸へ送った後にゆっくり探しても良いんだからよォ?」 「・・・・・どうぞご随意に。」 ここではじめてヒツジのようなモノがししょーにたいしてこたえました。 とはいっても、そのへんじはとてもそっけないものでしたが。 そのすましたこたえをきいたししょーはヒツジのようなモノをキッとにらみつけたあと、 「あァ、そうかい・・・・・なら望み通りにしてやらァ!!」 いきおいよくとびかかり―― 「・・・・・おい坊主。一体何のつもりだァ?」 かばうようにヒツジのようなモノにせをむけて、りょうてをひろげてたちはだかった猫。 まだげんきになったというわけでもなく、あしはがくがくとふるえていまにもたおれそうです。 ししょーはイライラとしたようすでドスのきいたこえで猫をしかります。 「邪魔だ、そこを退きな!!」 しかし、猫はイヤイヤとよこにくびをふっていっこうにうごこうとしません。 ヒツジのようなモノもなにごとかといぶかしげに猫をみつめています。 そして猫のかたほうのてににぎられているボードにはさけびともいえるようならんぼうにかかれたもじ。 『これいじょうセバスチャンをいじめちゃダメなのです!』 「あァ?セバスチャンだァ?何言ってやがんだおめぇは?」 ししょーのあきれたようなこえ、しかしそれにはんのうしたのはヒツジのエンブリオでした。 かるくめをみひらいておもわずつぶやきがくちからもれだしました。 「なぜ、私の名を・・・・・?」 「あァん?」 そのエンブリオのつぶやきをききのがさなかったししょー。 ヒツジのエンブリオと猫をみくらべて、 「おめぇ・・・・・まさかコイツの事を知ってんのか?」 と猫をといただします。 しかし、猫にはヒツジのエンブリオとであったきおくはありません。 けれども、猫ほんにんもしらないうちによんでいたエンブリオのなまえ。きおくをなくすまえにはであっていたのでしょうか? 猫はなくしたきおくをおもいだそうとをうんうんとうなっていましたが――ついにちからつきたのかがっくりとそのばにくずれおちます。 あわてて猫のそばにちかづくししょー。 「おいっ!?だから無理すんなって!!」 いっぽう、セバスチャンとよばれたヒツジのエンブリオもこんどこそおどろきをあらわにして猫をくいいるようにみつめています。 猫――せいかくには猫のしっぽにまきついていたおおぶりのすず。 ぐったりする猫のかおをのぞきこみながら、しんじられないといったようすです。 「まさか・・・・・いや、そんな馬鹿な・・・・・」 セバスチャンはなにかにまよっているようすでしたが、やがていをけっしたようにししょーにたずねます。 「この少年――名前は何というのですか?」 「あァ?こちとら立て込んでるんだ、そんな事は後にしやがれ!!」 「いいえ、とても大切な事なのです。答えていただかねば困ります。」 そのひとみがあまりにしんけんなものだったので、さすがのししょーもくうきにのまれて猫のかわりにしぶしぶこたえました。 「コイツはロクだ。ロク=リクって名前らしいぜ?」 「ロク・・・・・リク・・・・・?」 「まァ、どうも記憶がねェらしいからコイツ自身の直感でそう名乗ってるみてぇだがな。 結局のところ、ホントの名前は誰にも分からねェってことだ。」 「記憶が・・・・・ない・・・・・」 ぼうぜんとしたようにセバスチャンがつぶやくなかで、ししょーがあせりといらだちでごちゃまぜになったかおをしながら、 「気が済んだか?あァクソッ、やる気も失せちまった。運が良かったな、見逃してやらァ・・・・・どこへなりと行きやがれ!」 とどなりつけます。 しかし――それでも。 「いえ・・・・・私も同行させていただきます。宜しいですね?」 なにかをけついしたようなつよいまなざしで猫をみつめながらセバスチャンがこたえます。 とつぜんのもうしでにししょーはうろんげなひょうじょうでじぃっとさぐるようにセバスチャンをにらみつけます。 「あァ?何言ってやがる?頭打ったか?」 「貴方には言っておりません。私はそこの彼にお願いしているのです。」 「てめッこのヤロォ!!」 「少年――貴方がどのような人物なのかこの目で確かめたい。そのために私の同行を許可していただきたいのです。」 しかし、そんなししょーのたいどにどこふくかぜ。 どうやら、セバスチャンは猫におもうところがあるようです。 「知るかそんなん、俺は反対だぜ!!」 「貴方に言っているのではないと先程も申し上げたはずですが。流石鳥だけあって忘れやすいようですね。」 「ハァ!?テメェおちょくってんのか!?ブッ飛ばすぞくるぁああァッ!!!」 「ふむ、恫喝ですか。それとも暴力に訴えますか?これだから品のない方は・・・・・」 「よォし、その喧嘩買ってやるぜェ!!覚悟しやがれヒツジ野郎ォ!!!」 はりつめたくうきがししょーとセバスチャンのあいだにただよいます。 にらみあいがつづき、きんしょうのいとがきれるかとおもわれた、そのとき。 「・・・・・ オイ。」 「・・・・・ 。」 「・・・・・ あの坊主、どこへ行きやがった?」 ししょーのそのひとことにハッとなってあたりをみわたすセバスチャン。 けれども、さっきまでそばでうずくまっていたはずの猫のすがたはかげもかたちもみあたりません。 「次から次へと問題ばっか起こしやがってあんのクソガキィ!! ・・・・・おい、ヒツジ野郎、一先ず休戦してやらァ。さっさと迷惑坊主を探すぞ!!」 「当然です、貴方に言われるまでもありません。」 バチッとひばながちるようにたがいににらみあったふたりは、フンッ、とおたがいにそっぽをむくとそろって猫をさがしはじめました。 なかがいいのやらわるいのやら、またまたにぎやかななかまがふえたようです。 それにしても、猫はいったいどこへいってしまったのでしょうか―――? |
Message |
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ロク(67) >>
ココ(622) からのメッセージ >>
カリス(780) からのメッセージ >>
セリィ(1638) からのメッセージ >>
* 首狩り(1014) * ラピス(1654) * エリー(1737)
No.68 レンタル宣言 コミュニティに 28 件のメッセージ! No.1408 突撃メッセ委員会 コミュニティに 39 件のメッセージ! No.723 やっぱりドット絵も好き コミュニティに 5 件のメッセージ! No.442 元素世界を独りで歩く(ソロコミュ) コミュニティに 13 件のメッセージ! No.633 マイペース コミュニティに 25 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
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ItemNo.8 木の箱 を開けました!
なにかにつまづいたひょうしに、もっていたきでできたはこをほうりだしてしまいました。 そのいきおいではこのふたがはずれ、なかからでてきたのは――
闘技大会の出場メンバー決定! 闘技大会に出場しました! (NP+5) |
Battle!! |
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攻城戦を開始!
まるでまぼろしがみえているかのように、しきりにめをこすっています。
ロク は以下を装備!
【防具】 おさかなケープ( 服 / 59 / 防御2 / 機敏2 / - ) 【装飾】 ボーンリボン( 装飾 / 86 / 魔攻2 / 体力1 / - ) ロクの技術2! ロクのTECが上昇! ロクの攻撃1! ロクのSTRが上昇! ロクのINTが上昇! ロクの防御2! ロクのVITが上昇! ロクのMNDが上昇! ロクの機敏2! ロクのAGIが上昇! ロクの魔攻2! ロクのINTが上昇! ロクの体力1! ロクのMSPが 69 上昇!SPが 69 上昇! ロクのINTUP! ロクのINTが増加! ロクのMSPUP! ロクのMSPが 56 増加!SPが 56 上昇! ロクのAGIUP! ロクのAGIが増加! シツジの防御1! シツジのVITが上昇! シツジのMNDが上昇! さまようねこ側の前衛がいないため隊列が詰められた! |
▼ロクの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! シツジに 33 のダメージ!
ロクに 64 のダメージ! シツジの自滅1! シツジのHPが 83 減少! ▼シツジの行動!
シツジは狙われやすくなった! シツジのHPが 502 回復! |
▼ロクの行動!
ロクに麻痺1を付加! ▼ロクの連続行動!
シツジは攻撃を回避! シツジの自滅1! シツジのHPが 83 減少! ▼シツジの行動!
シツジは狙われやすくなった! シツジのHPが 502 回復! |
▼ロクの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! シツジに 690 のダメージ! シツジのHPが 532 減少! シツジの自滅1! シツジのHPが 83 減少! ▼シツジの行動!
2 行動の間、シツジはVIT50%強化! |
▼ロクの行動!
Critical Hit!! シツジに 700 のダメージ! シツジは魅了に抵抗! シツジに魅了を1追加! ▼ロクの連続行動!
ロクのHPが 368 回復! ロクのHPが 368 回復! ロクのHPが 368 回復! シツジの自滅1! シツジのHPが 83 減少! ▼シツジの行動![VIT+50%:1][魅了:1]
ロクに 289 のダメージ! ▼シツジの連続行動!
シツジのVIT50%強化が残り 3 行動に延長! ( シツジの魅了が解消! ) |
▼ロクの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! シツジに 1947 のダメージ!
シツジに麻痺を1追加! ▼ロクの連続行動!
Dizzy world Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! シツジに 2891 のダメージ!
いしきがもうろうとしてこんらんしているようです。
Critical Hit!! Critical Hit!! シツジに 2696 のダメージ!
ロクに 62 のダメージ! シツジの自滅1! シツジのHPが 83 減少! ▼シツジの行動![VIT+50%:2][麻痺:1]
シツジのVIT50%強化が残り 4 行動に延長! ( シツジの麻痺が解消! )
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と書かれたボードをもったまま、ばったりそのばにたおれこみました。
22 CP を獲得! 44 PS を獲得! |
You can advance!! |
先へと進む―――
ロク(67) は探索により 手摺 を獲得! |
Main Action 2 |
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バシーク(1538) に 5 PS 渡しました。 ナナシ(139) から 16 PS 受け取りました。
ジミー(1891) から 20 PS 受け取りました。
バシーク(1538) から 羊毛之服 を受け取りました。(→ItemNo.13)
ラルフ人形 を買いました!(-50PS)
[魔Lv.5]シツジ を成長させました!(Lv.5→6、CP-5) [魔Lv.6]シツジ を成長させました!(Lv.6→7、CP-6) [魔Lv.7]シツジ を成長させました!(Lv.7→8、CP-7) [魔Lv.8]シツジ を成長させました!(Lv.8→9、CP-8) [魔Lv.9]シツジ を成長させました!(Lv.9→10、CP-9) [魔Lv.11]ミニドラゴン を成長させました!(Lv.11→12、CP-11) [魔Lv.12]ミニドラゴン を成長させました!(Lv.12→13、CP-12) [魔Lv.13]ミニドラゴン を成長させるにはCPが足りませんでした。 [魔Lv.13]ミニドラゴン を成長させるにはCPが足りませんでした。
作製 を鍛錬しました!(Lv.8→9、PS-80) ナナシ(139) の持つ ItemNo.7 網平茸 から 護刀『平覆』 という魔刃を作製しました! 作製結果 > 護刀『平覆』( 魔刃 / 186 / 平穏2 / - / - ) ジミー(1891) の持つ ItemNo.6 宝石の欠片 から 良質な上着 という衣を作製しました! 作製結果 > 良質な上着( 衣 / 148 / 魔防2 / - / - ) ライ(1773) の持つ ItemNo.15 砂金 から 砂金の鎧 という鎧を作製しました! 作製結果 > 砂金の鎧( 鎧 / 129 / 活力2 / - / - )
特にありません。
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 36 増加! |
Let's Ikki !! |
ロク(67) は [森林]護りの森 【進攻度3】(好戦度+1) を選択しました!
城壁の周りを囲む深い森。 その険しさは城壁よりも強固な壁とも云われている。 ・・・危険な生き物が多く生息していそうだ。 |
Next Battle |
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Area Message !! |
Character Data |
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