|
「基本行動」を確認! 「取引行動」を確認! 「攻城戦」を確認! 「デュエル戦」を確認! 「闘技大会」を確認! |
一揆参戦 10日目! - Diary |
|
彼について本人から聞けた話は多くない。 小さな村に住んでいたこと、不思議な力を持っていること、あまり本名を名乗りたくないということ。 そして、一揆に参加すること。 ただのそれだけ。 そう高くはないがそれなりに広大な山の、その麓。 深く生い茂る森からそう遠くない場所に、その村はあった。 村を挟んで山と対称の位置にある丘から、痩身の女性が立っていた。 吹き付ける強風に飛ばされないよう帽子をおさえ、村の方を眺めている。 等間隔で並ぶ家々は想像していたほど少なくない。 街に比べれば当然劣るが、ここまでの道中ではもっと小さな村をいくつも見てきた。 あれが、彼の住んでいた村。 ふぅ、と一息。少し感慨深いものはあるが、どうせこれから行く村なのだ。眺めていたってしかたない。 「行くよ、エアリアル」 「あははっ、すごい風! ……えーっ!? なにー!?」 彼女のエンブリオであるらしいシルフが風に乗って遊んでいた。 突風ともいえる激しい風を上手くいなし続けながらその場に留まっている。女が再び呼ぼうとする。 するとその前に、集中を切らしたためか風村の方へと流れていってしまった。 「きゃーっ! きゃーっ!」 歓声を上げていくエンブリオ。ぽかんと見つめる女の足元で流れる草のざわめきがなんとも切ない。 そのまま佇んでいると、荷物を背に載せた馬が不満げに嘶いた。 女は馬をなだめてから丘を降りていった。 村長の屋敷へは迷わずに行けた。 丘の方から見えた一際大きな建物は、目線を下げると想像以上の迫力があった。 街の様式とはまた少し変わっているからこその新鮮味も手伝ったのかもしれない。 屋敷に入り、庭掃除をしていたお手伝いさんに呼びかけて用を伝える。 「協力していただいた一揆の件で、村長さんに会ってお話したいです」 女の役目とは、現状10日目を迎える一揆の経過報告だ。 少なくとも、役目自体はそれだけだ。しかし、それならば手紙でも十分である。ここに来た理由そのものには、彼女の用があった。 すぐに戻ります、と踵を返そうとしたお手伝いさんに、女は2つ目の個人的な要件を伝えた。 伝えた、というよりはむしろ、ただ、質問した。 「あの、モウゼス・ノヴェリエという方を探しています。ご存知ありませんか」 「うぅん。知らないですねぇ。ブック様なら、知ってるかもしれません」 「……そうですか。ありがとうございます」 「では、そちらもブック様に伝えておきますね」 女は頭を下げ、その場に佇んだ。その表情には少ない落胆の色が浮かんでいる。 「やっぱ、嘘だったんじゃないのー? ちょっと手馴れてるっぽかったしさ、嘘で引っ掛けただけかも」 エアリアルはその顔を知ってか知らずかちょこまか飛びながらそう言った。 「この村が少し大きいと言っても、やっぱ、村なら村であんな目立つ男なんか知らないわけないでしょ」 「いえ、そもそも背格好や姿形を言ってないわ。偽名の線はまだ残っている」 「そーだけどねー。サーラはそんなことすら遠慮しちゃって言えないからなー、だからもごもごもご」 「勝手なこと言わないの」 時間つぶしの茶番劇の後、先ほどのお手伝いさんに屋敷の案内をされて女は村長の部屋へ入っていった。 ブック様、とお手伝いさんに呼ばれていたその村長は、三、四十程度の男性だった。 やや線の細いが、眼光は鋭く貫禄は中々にある。 部屋の調度品と同じく、一見質素だがよく手入れされた良品といった風情だ。 「わざわざ遠いところを来ていただき感謝致します。どうぞおかけください」 「ありがとうございます。では、報告を」 女はとうとうと語り始めた。一揆の支援をした村ではひと通り話したため、そろそろ慣れてきている。 一揆が十日目に差し掛かって順調であること。王は何やら不思議な力を持つであろうこと。 王側の戦力も順当に削り、城内に侵入した者も出てきたこと。トキサメちゃんの可愛さ等々。 「どうやら、上手く行っているようで何よりだ。ネクターの独占による力の集中という懸念もあったが」 「ええ。懸念事項がないわけではありませんがおそらくこのまま行けば王を打ち倒せるかと――」 「そうだな。順調なのだ。つまり、重要度は高いものの報告の優先度は低い。こちらの意見を聞かずとも良い。 ではそろそろ、貴女がここに来た理由を聞かせていただきたい」 「……実は、モウゼス・ノヴェリエという人に御恩があり。この村の者と聞いたので、お礼をいいに」 「ふむ……モウゼス・ノヴェリエ。覚えはあるな。しかし、今この村にいないことは確かだ。少々待ってくれ」 村長は立ち上がって後ろの戸棚を探ると、一冊の本を取り出した。 記憶力がいいのか、目当てのページをすぐに開いた。 「あった。ここだ」 村長は指をさした。モウゼス・ノヴェリエ。確かにそう書かれている。 彼が開いたのは、家系図だ。 「一応、私の親族ということにはなるらしいな。 しかし少なくとも、数世代前……百年二百年ほどは前、あるいは、それよりも」 数百年前。もはや遠い過去。 ただの記録の中にその男はいた。 /////////////////////////////////////////// 村長に別れの挨拶を告げ、屋敷の中から出て行く。 先ほどの話で分かったことが一つ。少なくとも、モウゼス・ノヴェリエという人物はいた。 テラーが本人でないことは当然だが、その二人の間に関係がないとは思えない。 考えながら歩いていると、庭掃除を再開していたお手伝いさんが女に声をかけた。 「えっと、さっき聞いてた子の話、分かったわよ」 「本当ですか!」 「ほら、さっき聞かれててちょっと他の人に聞いてみたのよ。 そしたら知ってるって言ってて、その子と話してたら私も思い出したの」 そう言うと、遠くの方で掃き掃除をしているお手伝いさん2号をお手伝いさん1号は呼んだ。 「ああ、モウゼス君ね? それにしても、久しぶりに聞いたわね。そっか、もうそんなに立ったのか」 2号はそう言うと、少し遠くを見た。1号はそれを不思議そうに見て、 「貴女あの子のこと気に入ってたの?」 「そういうんじゃないけどね。でも、口は悪いけどいい子だったじゃない。気がきいててさ」 「ああ、そうね。あの年にしては少し大人びててねえ。でも、もう……」 「死んじゃった」「旅に出ちゃった」 その場にいる全員がぽかんとした。 空気なのに空気の読めないエアリアルが空気をかき回す。 「それって、お父さんが死んじゃった子供にお母さんが言うような意味の旅に出ちゃった? お星様系?」 「いえ、そういうんじゃないけど……え? 死んだの?」 「いやいや、そもそも旅って……そんな話あったっけ? 旅に出る前に死んじゃった? だって、」 ――葬式はこの村でやったじゃないの。 ただの記憶の食い違いだ。それだけだ。非人間的かもしれないが、そう珍しくもないかもしれない。 なるほど、そうかもしれない。だが、女の背筋は瞬間的に粟立った。 ただの記憶の食い違い。それだけか。 いや、これは何かが違う。エアリアル風に言えば、悪い風を感じている。 わざわざ答えてくれた二人に礼すら言わず、屋敷を飛び出し別の家を強引に尋ねた。 「あー、あいつ? 久々にその名前を思い出したわ。つーかそういや最近見てないな」 次へ。 「おお、聞いたことあるぞ。確か隣村から来た行商人が、そんな名前を話してたぜ? 随分変な奴らしいな。……は? この村に? お嬢さん、なにか勘違いでもしてるんじゃあないか?」 次へ。 「えーっと、確かパパの知り合いにそんな人がいたよーな……年? パパと同じくらいだから、もうおじさんって感じかな?」 次へ。 「ああ、あいつかあ。地味な奴だったよな。黒髪だから更に陰気な感じが増してさ。目だってぼんやり暗かったし」 「わしゃあいつがいなくなってせいせいしたわい! あん? いや、そんな若いわけあるかい! あいつはワシと同じ年じゃぞ」 次へ。次へ。 「兄ちゃんは旅に出るって言ってたよ! ……確か、父ちゃん達がむづかしい顔して話してた、そのすぐ後かなあ?」 「ええ!? そうか……どうりで最近村に賑やかさが足りないと思ってたよ。てっきり病にでも倒れてるのかとは思ってたけどね。あいつの元気な声が聞こえないのは寂しいなあ」 「あの子はもう死んだよ。私は葬儀にも参加したさ。まったく、いい人間から亡くなるってのは本当だねえ……」 次へ。次へ。次へ。次へ。 誰に聞いても答えは出ない。 外見を知っている者も、名前を知っている者も、等しく意見が食い違っている。 中には女と殆ど同じ記憶を持っている者もいた。 しかし、どうにも要領を得なかった。記憶のバランスは同じだが、明瞭さがその分あやふやになっていた。 村の全てを回っても、女の手には何も残らなかった。 「嫌な風」 何かが、この土地全体を包んでいる。 女はそう感じた。 それで終わりだった。 /////////////////////////////////////////// 「ふむ?」 先ほど出した家系図を仕舞うのを忘れていたので、机の上のそれを手にとった。 「ここだけ、かすれて文字が読めなくなっているな……誰かは知らんが、可哀想なことだ」 それだけ言って、村長は本を持ち上げ、戸棚にしまった。 もう開かれることはあるまい。 /////////////////////////////////////////// 女は街へ戻った。 女は家へ戻った。 「ただいまーっ」「おかえり」 扉を開け、いつも通り元気なエアリアルの声に答えてベッドへと向かい倒れこんだ。 寝転んだまま服を脱ごうと悪戦苦闘。 「もう。いつまでたっても子供っぽいところが直らないのね」 やれやれね、などとお姉さんぶるエアリアル。風に乗らない時はそれなりに大人しいようだ。 風が起きず人目の付かない個室では、外と上下関係が逆転するらしい。 ある意味いいコンビではあった。 「適当に荷物の整理しといて、お願い……」 「はいはい。あ、ちょっと窓開けるわね」 エアリアルは浮遊しながらそう言って部屋の戸と窓を全て開け放った。 「久しぶりの我が家だものね。ついでにお掃除お掃除。お姉さん張り切っちゃうわよっ」 一人呟いてエアリエルが笑うと同時、ひょうと涼風が吹いた。 風はエアリアルの方へ引きこまれた後、室内へと縦横無尽に拡散していく。 人差し指を回しながら指揮者さながらに腕をふるい、空気の流れを支配する。 埃を払い、荷物を浮かし、所定の位置へと運ばせた。 「ねえねえ、サーラ」 「これ、誰の名前? 私の知らない場所で、逢瀬でも交わしてたの?」 あらやだもうそんな年よねそうよねとにやけ顔で女を見つめるエアリアルを無視し、しげしげとそれを透かし見た。 モウゼス・ノヴェリエ。 「覚えがないわ。旅に出る前から、鞄に入ってたのかしらね」 誰かの名前のようだが、さっぱり分からない。 女はその走り書きを放り捨てた。 |
Message |
|
No.1290 フリーゲーム同好会 コミュニティに 8 件のメッセージ! No.1320 TRPGで遊びたい。 コミュニティに 24 件のメッセージ! No.99 長編日記倶楽部 コミュニティに 7 件のメッセージ! No.1408 突撃メッセ委員会 コミュニティに 39 件のメッセージ! No.1425 やる夫村人狼一揆ギルド コミュニティに 9 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
|
Battle!! |
|
攻城戦を開始!
CHJ-26 は以下を装備!
【防具】 『隠匿』の白衣( 衣 / 86 / 魔防1 / - / - ) 【装飾】 医療キット( 装飾 / 115 / 復活1 / 体力2 / - ) “テラー” は以下を装備!
【防具】 終わり果てた文脈( 服 / 117 / 防御1 / 機敏2 / - ) 【装飾】 擦り切れた情動( 装飾 / 100 / 魔攻2 / - / - ) 【特殊】 ラルフ人形( 特殊 / 30 / 復活1 / - / - ) ロック は以下を装備!
【防具】 強化岩石鎧( 鎧 / 87 / 防御1 / - / - ) 【装飾】 岩飾り( 装飾 / 106 / 治癒1 / 技術2 / - ) キマイラの活力2! キマイラのMHPが 1252 上昇!HPが 1252 上昇! ダークホースAの物攻2! ダークホースAのSTRが上昇! ダークホースBの物攻2! ダークホースBのSTRが上昇! CHJ-26の魔攻1! CHJ-26のINTが上昇! CHJ-26の魔防1! CHJ-26のMNDが上昇! CHJ-26の体力2! CHJ-26のMSPが 142 上昇!SPが 142 上昇! “テラー”の魔攻1! “テラー”のINTが上昇! “テラー”の防御1! “テラー”のVITが上昇! “テラー”のMNDが上昇! “テラー”の機敏2! “テラー”のAGIが上昇! “テラー”の魔攻2! “テラー”のINTが上昇! “テラー”のINTUP! “テラー”のINTが増加! “テラー”のMSPUP! “テラー”のMSPが 51 増加!SPが 51 上昇! “テラー”の異常特性! “テラー”の炎上特性が上昇! “テラー”の凍結特性が上昇! “テラー”の猛毒特性が上昇! “テラー”の衰弱特性が上昇! “テラー”の混乱特性が上昇! “テラー”の麻痺特性が上昇! “テラー”の魅了特性が上昇! “テラー”の眠気特性が上昇! ロックの物攻2! ロックのSTRが上昇! ロックの技術2! ロックのTECが上昇! ロックの防御1! ロックのVITが上昇! ロックのMNDが上昇! ロックの技術2! ロックのTECが上昇! ロックのVITUP! ロックのVITが増加! ロックの防陣! 5 行動の間、ロックはVIT25%強化! ロックのMHPUP! ロックのMHPが 631 増加!HPが 631 上昇! |
▼“テラー”の行動!
“テラー”に麻痺1を付加! ▼CHJ-26の行動!
CHJ-26のINTが上昇! CHJ-26のAGIが上昇! ▼ダークホースAの行動!
ロックのVIT25%強化が残り 3 行動に短縮! 2 行動の間、ロックはAGI30%弱化! ▼ダークホースBの行動!
2 行動の間、CHJ-26はVIT30%弱化! 2 行動の間、CHJ-26はAGI30%弱化! ▼キマイラの行動!
ロックは攻撃を回避!
ロックの治癒1! ロックのHPが 109 回復! ▼ロックの行動![VIT+25%:3][AGI-30%:2]
ダークホースBに衰弱を1追加! キマイラに衰弱を1追加! ダークホースAは衰弱に抵抗! |
“テラー”の眠気領域! キマイラは眠気に抵抗! ▼“テラー”の行動!
2 行動の間、“テラー”はVIT40%強化! 2 行動の間、“テラー”はMND40%強化! ▼CHJ-26の行動![VIT-30%:2][AGI-30%:2]
ダークホースBに 374 のダメージ! “テラー”に 124 のダメージ!
Critical Hit!! ロックに 162 のダメージ! “テラー”に 131 のダメージ! Critical Hit!! ロックに 168 のダメージ! ▼ダークホースAの行動!
2 行動の間、ダークホースAはSTR60%強化! 衰弱によりSPが 27 減少!MSPが 7 減少! ▼ダークホースBの行動![衰弱:1]
2 行動の間、ダークホースBはSTR60%強化! ( ダークホースBの衰弱が解消! ) 衰弱によりSPが 24 減少!MSPが 7 減少! ▼キマイラの行動![衰弱:1]
Critical Hit!! CHJ-26に 220 のダメージ! CHJ-26は猛毒に抵抗! ( キマイラの衰弱が解消! ) ロックの治癒1! ロックのHPが 109 回復! ▼ロックの行動![VIT+25%:2][AGI-30%:1]
キマイラは攻撃を回避!
( ロックのAGI-30%が消滅! ) |
▼“テラー”の行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
ダークホースBに 210 のダメージ! ダークホースBは混乱に抵抗! キマイラに 219 のダメージ! キマイラは混乱に抵抗! ダークホースAに 210 のダメージ! ダークホースAに混乱を1追加! ▼“テラー”の連続行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ダークホースAに 1325 のダメージ!
ダークホースAに麻痺を1追加! ( “テラー”のVIT+40%が消滅!MND+40%が消滅! ) ▼CHJ-26の行動![VIT-30%:1][AGI-30%:1]
ロックのHPが 415 回復! CHJ-26のHPが 354 回復! “テラー”のHPが 308 回復! ( CHJ-26のVIT-30%が消滅!AGI-30%が消滅! ) ▼ダークホースAの行動![STR+60%:1][混乱:1][麻痺:1]
CHJ-26に 1627 のダメージ!
ダークホースAのHPが 325 回復! ( ダークホースAのSTR+60%が消滅!混乱が解消!麻痺が解消! ) ▼ダークホースBの行動![STR+60%:1]
CHJ-26に 1596 のダメージ!
ダークホースBのHPが 319 回復! ( ダークホースBのSTR+60%が消滅! ) ▼キマイラの行動!
CHJ-26に 191 のダメージ! CHJ-26は炎上に抵抗! CHJ-26は炎上に抵抗! CHJ-26は炎上に抵抗! ロックの治癒1! ロックのHPが 109 回復! ▼ロックの行動![VIT+25%:1]
キマイラは攻撃を回避! ( ロックのVIT+25%が消滅! ) |
▼“テラー”の行動!
無言。 ダークホースBに 2186 のダメージ! ダークホースBの消費SPが 18 上昇! ▼CHJ-26の行動!
ダークホースAに 831 のダメージ! ダークホースAに衰弱を1追加! 衰弱によりSPが 24 減少!MSPが 7 減少! ▼ダークホースAの行動![衰弱:1]
“テラー”に 590 のダメージ!
ダークホースAのHPが 118 回復! ( ダークホースAの衰弱が解消! ) ▼ダークホースBの行動!
2 行動の間、ダークホースBはSTR60%強化! ▼キマイラの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! ロックに 103 のダメージ! ロックは炎上に抵抗! ロックは炎上に抵抗! ロックに炎上を1追加! ロックの治癒1! ロックのHPが 109 回復! 炎上により 518 のダメージ! ▼ロックの行動![炎上:1]
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! キマイラに 5103 のダメージ! ( ロックの炎上が解消! ) |
▼“テラー”の行動!
“テラー”のSPが 62 回復! ▼CHJ-26の行動!
キマイラに 493 のダメージ!
▼CHJ-26の連続行動!
キマイラに 828 のダメージ! キマイラに衰弱を1追加! ▼ダークホースAの行動!
CHJ-26に 896 のダメージ!
ダークホースAのHPが 179 回復! ▼ダークホースBの行動![STR+60%:1]
“テラー”に 1319 のダメージ!
ダークホースBのHPが 263 回復! ( ダークホースBのSTR+60%が消滅! ) 衰弱によりSPが 26 減少!MSPが 7 減少! ▼キマイラの行動![衰弱:1]
“テラー”に 122 のダメージ! ( キマイラの衰弱が解消! ) ロックの治癒1! ロックのHPが 109 回復! ▼ロックの行動!
ダークホースBは攻撃を回避! Critical Hit!! Critical Hit!! キマイラに 1959 のダメージ! ダークホースAは攻撃を回避!
|
“テラー”の眠気領域! ダークホースBは眠気に抵抗! ダークホースAに眠気を1追加! ▼“テラー”の行動!
ダークホースBに 3641 のダメージ!
▼“テラー”の連続行動!
ダークホースAは攻撃を回避! ▼CHJ-26の行動!
ダークホースBに 418 のダメージ! ダークホースAに 561 のダメージ! ▼ダークホースAの行動![眠気:1]
“テラー”は攻撃を回避!
▼ダークホースAの連続行動!
CHJ-26に 949 のダメージ!
ダークホースAのHPが 189 回復! ( ダークホースAの眠気が解消! ) ▼ダークホースBの行動!
CHJ-26に 905 のダメージ!
ダークホースBのHPが 181 回復! ▼ダークホースBの連続行動!
“テラー”に 755 のダメージ!
ダークホースBのHPが 151 回復! ロックの治癒1! ロックのHPが 109 回復! ▼ロックの行動!
饗宴・黒影 Critical Hit!! Critical Hit!! ダークホースBに 5458 のダメージ!
ダークホースBに混乱を1追加! CHJ-26の復活1! CHJ-26のHPが 1776 回復! CHJ-26のSPが 65 回復! CHJ-26の復活1が消滅!
|
“テラー”の眠気領域! ダークホースAに眠気を1追加! ▼“テラー”の行動!
ダークホースAに 4345 のダメージ!
▼CHJ-26の行動!
CHJ-26のHPが 734 回復! ▼ダークホースAの行動![眠気:1]
Critical Hit!! Critical Hit!! ロックに 732 のダメージ!
ダークホースAのHPが 146 回復! ( ダークホースAの眠気が解消! ) ロックの治癒1! ロックのHPが 109 回復! ▼ロックの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! ダークホースAに 1823 のダメージ!
ダークホースAは混乱に抵抗!
|
32 CP を獲得! 52 PS を獲得! |
You can advance!! |
Main Action 2 |
|
CHJ-26(97) に 20 PS 渡しました。 シオン(1500) に ItemNo.13 泰山木 を渡しました。 たくあん を買いました!(-5PS) たくあん を買いました!(-5PS)
[魔Lv.18]デビル を成長させました!(Lv.18→19、CP-18) [魔Lv.19]デビル を成長させました!(Lv.19→20、CP-19) [魔Lv.6]ミニドラゴン を成長させました!(Lv.6→7、CP-6) [魔Lv.7]ミニドラゴン を成長させました!(Lv.7→8、CP-7) [魔Lv.8]ミニドラゴン を成長させました!(Lv.8→9、CP-8) [魔Lv.9]ミニドラゴン を成長させました!(Lv.9→10、CP-9) [魔Lv.11]キラーインコ を成長させるにはCPが足りませんでした。 [魔Lv.11]キラーインコ を成長させるにはCPが足りませんでした。 [魔Lv.11]キラーインコ を成長させるにはCPが足りませんでした。
ウィル(349) の持つ ItemNo.4 たくあん に ItemNo.14 たくあん を合成しました! 合成結果 > 宝石の欠片( 材料 / 20 / - / - / - ) リアス(734) の持つ ItemNo.6 普通な食材 に ItemNo.14 葡萄酒 を合成しました! 合成結果 > 不思議な花( 材料 / 20 / - / - / - ) ItemNo.7 たくあん に 愛(ItemNo.16) を合成しようとしましたが夢でした。 ロック(399) へ依頼し、ItemNo.7 たくあん から 捨てられた走り書き という長杖を作製しようとしましたが、それ材料じゃないです。
CHJ-26(97) がパーティから離脱しました! 現在のパーティから離脱し、ひとりになりました! グレンダ(693) がパーティに加わりました!
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 36 増加! |
Let's Ikki !! |
Next Battle |
|
Area Message !! |
Character Data |
|
|