No.985 狂い系INDEX >>
[設立者] ENo.985 フィンヴェナハ

コミュニティイラスト
狂い系を知るもの来たれ!


狂い系発言するコミュニティとなります。

狂い系をご存知の方、お好きにどうぞ。

自キャラを狂わせてみたい其処の貴方、いらっしゃいませ。


ただし、誹謗中傷や公序良俗に反するような発言はお控え下さい。

マナーを守って、楽しく狂いましょう。


※コミュ主が正気を取り戻したら、消えるかもしれません。

■コミュニティアイコンはEno.198のPL様より頂きました■
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参加者からのメッセージ

フィン(985) からのメッセージ >>
私は鍵穴
その内に秘めたるは、日々移ろう脆くも可憐なる情動のドラマ
本日は、とある新婚夫婦の私生活をご覧じて見せましょう
スロウ・ザ・キーホール....

日本に帰ってきたぞ!
久し振りに喰う白米は美味いな、花冠!
やはり日本食と言えば、白米・漬け物・味噌汁だな!
ねーねー、お姉さーん
む、何だお前は? ここは不可侵たる夫婦の寝室だぞ
どうして前回だけドイツ語で喋ってたの?
私達のメイクラブタイムを阻害した罪は重い
だが冥土の土産に、質問には答えてやろうじゃないか
わーい、やったー
無知蒙昧の民たるお前にも分かり易く教えてやろう
良いかアオサ野郎、人と言うモノはな!
国境を越えると其の国の言語しか話せなくなるのだ!!
なるほど!
つまり僕だけ日本に置いてけぼりだったんだね!
さあ土産は以上だ、燃えろ
(火を付ける)
ああああああーーーー!!!!!
火葬の臭いに釣られてやって来ました
(火を付ける)
ああああああーーーー!!!!!

た、大変なモノを見てしまった……
……ククク、このネタを元に揺すれば幾らでも金が
(火を付ける)
ああああああーーーー!!!!!

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≫花冠くん

どうしたんだ花冠、刀なんて持って……
や、やめろ! 危ないだろう!
結婚初夜から倦怠期か!!
違うんだ、私が貫いて欲しいのはそこじゃない!

腕中に赤を満たした花冠が迫る。

そうか、これがドメスティックバイオレンスと言うものか
ドメスティック花冠ザバイオレンス!
ドメ花冠ザンス!
カンザス!
カンザス! 正気に戻れ!!!

乙女の叫びも虚しく、男の手から狂気たる刀が放たれる。
絶命を期した切っ先は、一分も目標を違える事無く、真っ直ぐに――

うわぁぁあああーーー!!

(ガチャ)

おい、うるさいぞ
何の騒ぎだ

(ドスッ)

グワァァアアアアーーーー!!!!!!

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≫ちえり様

この狂猫が! とんだ茶番を演じて呉れたものだ
それは花冠の好物が握り飯であると知っての狼藉か?
特にな、ヤツは青菜を混ぜ込んだ握り飯が好物でな
良いか? 良き握り飯とは愛ある夫婦の強制により作られるべきなのだ
お前の行う飽食王国は、良質な飯の生産を害するばかりで無い
伝統ある夫婦の秩序を無惨にも破壊するものだ
無限の食楽により男を誑かそうとする堕落の使いよ
最早見過ごす訳には行かぬ
貞節を忘れた小娘は叩きのめし、絞め上げ、刺し貫くべきである
だが無情の中にも正義はある
喜べ、お前は正しき法を以って穢れを裁かれるのだ

不貞の罪に措ける暗森(アンシン)教会法について解説します
己が欲望を抑えらぬ野蛮に対する罪は、概して火炙りとする
ただし例外もございます
それは罪人が己が罪と秘匿とを全て曝け出し、
其れを領主様が赦され、今後の道徳の模範とされる場合です
そうした場合における裁きは当教会法にはございません
領主様直々に咎を祓う法を施行するのが妥当でしょう

説明ご苦労
どうだ、救済と叡智に満ちた内容であっただろう
だが私は独裁を言うものを好まぬ
我が審判は、お前自身の運命力に託そうではないか
お前の行く末は、此の二振りの骰子が判じてくれるだろう
出た目を総じた数が偶数ならば火炙り、奇数ならば吊し上げとする
もしも1・1の目が出たならば放免だ
何処へなり去り行き、握り飯を吐き続けるがよい

目前に置かれた小袋を開くと、小さな骰子が二つ転がり出る。
柔らかな純白の面を見せるその骰子は、握り飯により作られていた。

肝心の判定だが、それは私の手で行わせて貰おう
この私が、神に代わって賽を振るのだ
代行者たる私が、全てを予言して見せよう
これより出ずる数字もまた、私には全て分かっている

コロコロ....   2D6 = 8 ( 6 2 )

現れ出たる数は(5.2)、お前を裁く数字は"7"だ!
さあ縄を用意しろ!
この哀れな娘を吊し上げ、晒し者とするのだ!
場所は教会の頂きが良かろう
かの純白の屋根には異端者の姿が良く映える
父なる太陽の光明と、母なる月光の視線を浴びせろ
ちえり様の内に眠る悪魔を燻し、滅ぼし、浄化することだろう
小娘の口に金網を嵌めろ!
お前は握り飯ではなく、網で砕かれた散らし寿司を吐き出すのだ!

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≫ロンさん

チキンレースを、知りたいか?

頭上からの前触れ無き掛け声と共に、女が降り立った。

お前、龍牌のロンだな
噂は幾度も耳にしている
あらゆる鉄火場を、"栄和"の一声で粉砕する男がいると
いつしか人々はお前の名を出すことを恐れ
お前の代名詞たる栄和が、その名として残ったという
一度、手合わせしてみたいと思っていた
何故なら、私もまた龍牌の異名を持つ者だからだ!

女がパチィンと指を鳴らすと、黒衣に身を包んだ男が姿を現した。

お初にお目に掛かりますロン様
私、勝負の立会いを務めさせて頂きますユニ神父と申します
私は領主様に雇われの身ではございますが
この白き角に掛けて、勝負は公平に審判させて頂きます
さて、今回の勝負【チキンレース】についてご説明させて頂きます
使用する小道具は、まず新品の《麻雀セット一式》
それに、先ほどロン様が用意なされた
《鶏》と《針》と《糸》と《たくあん》を用いて行います
《仙人掌》は勝負に措いては使用しません、ご安心下さいませ
さて勝負のルールですが、これは至極簡単
互いに点を取り合い、多くの点を得た方が勝ちとなります
ただし、そこは【チキンレース】
少々の小細工を以って、勝負を盛り上げさせて頂きますよ
まず勝負を始める前に、双方とも《鶏肉》の中に手を差し入れて下さい
次に差し込まれた腕を《糸》で繋ぎ、互いを結び付けます
この時点より、勝負はいつでも始められる状態と見なします
さて進行に当たってですが……
互いに和了に至り、10000点を得るごとに《鶏肉》に《針》を刺す権利を得ます
この権利は点差で発生するモノでは無いことにご注意下さい
和了し、点を得るだけで《針》を刺す権利を得られるのです
また双方は、開始時点より《沢庵》が3枚ずつ配られます
この手持ちの《沢庵》で、如何に《針》を防ぐかが勝負の肝となります
なお使用する《針》には少々の仕掛けを施してございます
ですがそれは勝負の秘、ご自身でお探り下さいませ
説明が長くなりました
質問が無いようでしたらば、このまま勝負に移らせて頂きます

地中から純白の雀卓が姿を現し、双方の間を分かつ。

行くぞ、ロン! ツモの龍牌を見せてくれる!

女の両手が黄金色に輝き、卓上を雀牌が穿った!

ツモ!! ピンフタンヤオ!! 
悪いな、初手倍満だ――

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≫トリーさん

誰が、その揚げジャガを作ったかって?
ククク、それはな――

頭上からの不敵な掛け声と共に、男が降り立った。

俺だ〜〜!!
俺はアオサーマン第21席、アオサ・ザ・コックマン!
"翠星の青臭きテリーヌ"とは、俺様のことよ!
その揚げジャガは、貴様が人生で口にする最後のジャガの味だ!
フッフッフッ、冥土の土産には豪華過ぎたかな?
ニンジンなんぞに餌は必要ねえ!
何故なら、お前たちは纏めて全部この大地の糧となるからだ!!

アオサ・ザ・コックマン周辺の空間がぐにゃりと歪む。

喰らえ! 必滅必中!アオサニックゲイル!!!!

【説明! アオサニックゲイルとは!?】

●アオサニックゲイルとは、時空間ごと歪ませながら体当たりする必殺の技である。

●この技をまともに喰らい生き延びた敵は、書類上は一人も存在しない……。
 
●但し、支給品の時空間制御装置が大変に不安定な為、命中した事例も存在しない。
 
●時空間の歪みに突っ込んだアオサは身を刻まれ、例外無くその命は終わってしまう。

●SP消費量:100。

ウワァァァアアアーーーー!!!!!

バリバリバリと大気を揺らす轟音と共に全身を切り裂かれ、アオサマンは地に伏した。

だが、満身創痍、全力を出し切るまで戦ったアオサマンの瞳に
ニンジン族に向けられた積年の憎悪の光は、既に残されていなかったのである。

へへ…… まさか、この俺が負けるとはな……
お前はニンジン野郎だが、意外と骨のあるヤツだ……
せいぜい、気をつけろよ……
まだこの世界には、俺より強いアオサが20人いる……
だが、お前なら…… もしかしたら………
ふ… 目の前が暗いな……
次に生まれ変わるなら…… 純白の大根になりたい……

この日、一人の英雄の魂が、再び地に還って行った……。


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≫クライさん

それは、余りにも凄惨な光景であった。
むせ返るような饐えた血の臭いと、吐き気を催す憎悪の顕現。
それは生あるモノならば身震いせずには居られない、地獄の只中。

歩を進めれば、ピチャリ、ピチャリと雫が靴底を濡らした。

アオサテーゼ警察の者だ! 全員その場を動くな!!
こ、これは酷い……
いったい誰が、こんな非道な真似を……
わたし、見てしまいました……
犯人が罪科を成し、立ち去るまでの一部始終を……
お、お前は!?
覗き前科984件の末に逃走し、現在指名手配中の鍵穴氏!
いいえ、わたしは通りすがりの前方後円墳です
な〜んだ、ただの前方後円墳だったか〜!
キャー! 前方後円墳さん、サインしてー!
ぼくもぼくもー!

ふぅ…… それで前方後円墳さん!
貴方が目撃した犯人は、いったい誰なのですか!?
はい、お教えしましょう……
密室で親父さんを打ち倒し、完全犯罪を目論んだ犯人は……
クライさん! 貴方です!!
なにぃ! やはり貴様か!!!
コイツは親父さんに大量の借金を重ねている!
動機も十分なら素行の悪さも百点満点だ!

宿の集い集った全ての視線が、一点に注がれる!

こんにちは、異端審問官です
暗森教会法に則り、被告人への即決審判を下します
有罪!
有罪とする
火炙りだ!
火炙り刑が妥当であると判断します
待て待て、ただの火炙りでは芸が無い
油でカラリと揚げてしまおう
さながら、酒豪の嗜むハードダンディポテトのように
尻尾はエビフライにしたいな〜
当教会法に措いて、揚げ物は正義と定められております
花冠は偏食が激しいからな
たまには大人を食させるのも良いだろう
健康な食事には、バランスというモノが必要なのだ

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≫トムさん

メルンテーゼ村。

その静謐と安穏に包まれた村の入口に、一台のBMW"i8"が走り付いた。
車から降り立ったのは、黒スーツに身を包んだ一人の男。

おい、クルーズ! クルーズ!
こんな所にいやがったのか! 散々探し回ったぜ!!
そんな顔をするな
これでも5年は共にパートナーを組んだ仲じゃねえか
そら、ボスからの指令だ
……中身は、分かっているだろ?

アオサマンが懐から機械を取り出し、放り投げる。
地面へと着地したソレは、眩い光と共に暗号ホログラムを映し出した――

Good morning, Mr. Tom.
Your mission, should you choose to accept it...
……――
―……
That's all.
As always, should you be caught or killed,
the Secretary will disavow any knowledge of your actions.

This Disc will self-destruct in Five seconds. Good luck.

機械は炎を上げ、轟音と共に爆発、消滅した。

チッ、相変わらず荒っぽいやり口だぜ!

煙を払いながら、アオサマンは語りかける。

分かるぜクルーズ、今のお前には家族が居る
村民Aとして、来訪者たちを迎えるという立派な仕事もある
だが俺たちドブネズミは、何処に居てもドブネズミなんだ!
……それを忘れるな
お前が任務を放り出しても、この村を危険に晒すだけだぜ
一日だけ待っていてやる、奥さんにたっぷり挨拶して来な

懐から葉巻を一つ取り出し、煙を吹かす。

奥さんの名前、ノエルって言ったっけか
泣かせるんじゃねえぜ
もっとも、俺が言えた義理じゃねえけどな

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≫シオンさん

ありがとう少年よ
祝福の言葉というのは、良いものだな
だがお前の望みに応えることは出来ぬ
私達の営みは、何人たりとて侵すことの出来ぬものだからだ
何より、お前の瞳の奥に巣食う情動の悪魔!
その存在が、私を果てしなく苛立たせる!!
諸悪の根源たる認識を、秩序の光で焼き滅ぼしてくれよう
神父、来い!

女が指をパチンと鳴らすと、黒衣の男がやって来た。

お呼びでしょうか?
この少年は食事をご所望だ、存分に馳走してやれ
畏まりました
では、僭越ながら……
当教会に措いて出される食事は、その目的により様々です
シオン様は劣情の克服をお望みでしたね
でしたらば、こちらの芋粥が適当かと思われます

神父が差し出したるは、温かな湯気が立つ、淡い乳白色をした芋粥。

粥自体は決して珍しいモノではありません
教会の畑で取れたマッスルポテトを聖水で清め
そのまま水中で摩り下ろしたモノを、煮込んだだけの品です
ですが、この中に我がツノを煎じて入れると……

手にしたナイフをツノに当てると、削り出された粉末が粥中に注がれる。
粉末を注がれた粥は、たちまち眩い光を放ち、黄金に包まれた……。

煩悩を打ち払う、麗しき芋粥が出来上がります
シオン様はまだお若い故、分量もこの程度が適当でしょう
これ以上は、彼の将来を摘むことになりかねません
なるほど素晴らしい仕事振りだ、ユニ神父
文句は無いぞ

シオンの目前に、黄金の芋粥が差し出される。

さあ、シオン様
冷めない内にお召し上がり下さいませ

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≫フローラさん

とても綺麗な池のほとりにて。

ユニコーンD >>
ユニ神父Hが陥落したようです
ユニコーンF >>
表層主義者め、見てくれの清らかさに惑わされるとは
ユニコーンG >>
ウィーン… ガチョン
ユニコーンY >>
このままでは、我ら神父同盟の沽券に関わりますぞ
ユニコーンC >>
左様、我らは常に無欠の存在で無くてはならぬ
ユニコーンM >>
おおん! おおんおおん!!
ユニコーンS >>
このユニ豚が! もっと大きな声でお鳴き!
ユニコーンI >>
如何します、リーダー?
ユニコーンA >>
皆の者、静粛に
ユニコーンA >>
案ずることは無い、既に手は打ってある
ユニコーンG >>
バシュゥーン バシュゥーン
ユニコーンB >>
はい、刺客を放っております
ユニコーンB >>
来月の定例会議には、事態の収拾をお知らせ出来るかと
ユニコーンM >>
ふごふご! おおんおん!!
ユニコーンE >>
して、誰をお使いになったのです?
ユニコーンC >>
左様、其処まで聞かねば安心には至らぬ
ユニコーンS >>
バシンバシン! バシンバシン!
ユニコーンA >>
……【アオ】のモノ
ユニコーンA >>
それ以上を語ることは出来ぬ

(どよどよ…… ざわざわ…… おんおん…… どうどう……)

ユニコーンY >>
分かった、議長の采配にお任せしよう
ユニコーンG >>
ププピィィユゥー
ユニコーンC >>
左様、良き報告を期待しているぞよ
ユニコーンB >>
では、本事案はこれにて……


……
………………
見事ユニ神父を篭絡したフローラの元に、新たな危機が迫る。
果たして謎の刺客【アオ】とは、神父会議の真の目的とは。


次回 °.:*・腹メコ妖精フローラ.:*・°
第十二話 『コルセット無限地獄変』


男装ショタに我慢の嵐!

ミモザ(83) からのメッセージ >>
ミモザ >>
ア、アオサ……アオ……


ミモザ >>
そんな事よりカードゲームで決着つけよう!!

ミモザ >>
ねえなんで戦わないの? どうしてカードで争わないの?
どうして? わかる? 私の話分かる? その代償に私は死ぬ?
ミモザ >>
なんであなたはバイクと合体しないの? ねえ、聞いてる?
海の幸の芳醇な香りを一面に広げてる場合じゃないんだよ?

ミモザ >>
というわけで私の先行!! ドロー!! アオサカード!!
私は……私をいけにえに捧げてちわわを召喚する!!
ミモザ >>
いでよちわわ!!!!!!鉄槌を下せ!!!!!!!!
己の立つ地が地のままである保障が無い事を思い知らせなさい!!!!

カキーン!(例の効果音)

ミモザ >>
し、しまった!!
私としたことが初歩的なミスを犯してしまった!!
ミモザ >>
召喚獣枠がすでにアオサで埋まっている!!

アオサ代理 >>
(えっ、ボクがアオサの役なの)

ミモザ >>
私の『一揆』ポイントは10!!
これはリューン換算でレベル1!! 召喚獣枠も1!!
ミモザ >>
あと20更新は待たないとちわわを召喚できない!!
なんてこった!! 許すまじアオサ連中!!

ミモザ >>
まずはキミからだよアオサマン!!
この私のLv3料理技能であなたを美味しく召し上がってやるわ!!

ミモザ >>
魔攻2!! あなたは今日から魔攻2!! 魔攻2だよ!!
私の魔攻2!! みんなの魔攻2!! メルンテーゼの魔攻2代表アオサ!!
ミモザ >>
そして料理番組のお約束として!!
こちらに既に調理済みの物を用意しました!!(アイテムNo9)
ミモザ >>
という訳で頂きます!! アオサの目の前でアオサ食べます!!
すごい!! マッスルポテトとアオサ!! 陸の幸と海の幸!!
ミモザ >>
……ハッ!!

と、ここでミモザは気がついたのです。
こうして自然が手を取り合って生きていくのはとても大事な事なのだと。
それを破壊するのは人間のエゴでしかなく、愚かな事なのだと。

ミモザ >>
そ、そうか……。
これが……環境アセスメント、なんだね……

大事な事に気づいたミモザはさめざめと泣きました。1分くらい。
そうして赤くなった眼(睡眠不足)を擦ってアオサマンへと向き直り。

ミモザ >>
ごめん、私が間違ってたよ!!
一緒に戦おう、アオサマン!!

ニコレット(312) からのメッセージ >>
ニコレット >>
.... . .-.. .-.. ---

ニコレット >>
-- .- -.-- / .. / .... .- ...- . / .- / -- . .- .-.. / .- - / - .... .. ... / .--. .-.. .- -.-. .
ニコレット >>
.. / .-.. .. -.- . / - .... . / .-. .. -.-. . / -... .- .-.. .-.. / --- ..-. / -.. .-. .. . -.. / -... --- -. .. - ---
ニコレット >>
.... --- .-- . ...- . .-. --..-- / .. / . .- - / .. - / ..-. --- .-. / - .... . / ..-. .. .-. ... - / - .. -- . .-.-.-

〜−−−− ・・ −・・・ ・−・−・ ・−・ ・・− 〜

ニコレット >>
..-. ..- -.-. -.- .. -. / -.. . .-.. .. -.-. .. --- ..- ...

ちえり(355) からのメッセージ >>
ちえり >>
はい、前回は電波ソングの成り立ち、歴史について話したわね。
今回は基本に立ち返って、「電波ソングとは?」って感じでいこうかしら。
ちえり >>
電波ソングとは!!
ちえり >>
まず電波ソングの「電波」が、電波系から来てるのはお前たちもご存知のとおりね。
電波を発信しているかのように、頭から離れない楽曲ってこと。
ちえり >>
特徴として、主に女性ボーカルであること、非常に早いBPM、恋愛を意識した歌詞、合いの手……
後はセリフが入ってることなんかもあるかしら?まあ色々あるわね。
エロ系もあるけど今回は除外するわ。BANが怖いからね。
リコル >>
えっ前回

ちえり >>
勿論すべて満たしていないと電波ソングではない、ということはないわ。
一般的には「女性ボーカルで、合いの手が入る早口でよくわからない歌詞の曲」みたいなイメージになるのかしらね。
ちえり >>
あとは、あまり数はないけど「わざと音を外す」というのもあるわね。
恋のミ●ル伝説位は聞いたことあるわよね?
あれのサビで「空の彼方 へぇーー↑」って外すところがあるでしょう?
ちえり >>
まぁあれは、電波ソングというよりはキャラソングの色合いが強いから、
勿論キャラ付けの一巻でもあるんでしょうけど……。
ちえり >>
要するに何が言いたいかというと、電波ソングで重要なのは
「歌の技巧的上手さ」じゃなくて「かわいさ、萌え」なのよね。

ちえり >>
さて、キャラソングやアイドルソングが「キャラクター主体」なのに対して、
電波ソングは「楽曲へのキャラクター性の付与」なのよね。
ちえり >>
ここまで書いて飽きたわ。

リコル >>
ああ、そう。

ロン(698) からのメッセージ >>
花蓮 >>
最初に、野菜(アオサ、ダンディダンディニンジン、マッスルポテト)各一個を親指大に切って アオサだけ分けて別の器に入れておく。
花蓮 >>
悲鳴をあげようがぬるぬるで皮膚がかゆくなろうと気にするな。
そして"おいしそうな"農場の家畜の肉を一口大に切る。
鍋に、油を薄くひいて アオサと農場の家畜の肉を焦がさないように 炒める。
花蓮 >>
肉の赤みが 無くなってきたら その鍋に 切ったダンディニンジンとマッスルポテトを入れ、鍋の中の材料が ヒタヒタに隠れるくらいの量の水を鍋に入れる。
花蓮 >>
15〜20分くらいそのまま煮て マッスルポテトやダンディニンジンが柔らかくなったら カレー粉のルーを少しづつ鍋に入れる。
花蓮 >>
カレー粉を適当に入れる。
花蓮 >>
よく溶けて とろみが出てきたらできあがりだ。






花蓮 >>
………
花蓮 >>
教訓?そうだな?カレー粉は偉大だ。
カレー粉があれば何でも食べれる。
たとえトリップするニンジンであろうと、"おいしそうな"ミンチであろうとな!


花蓮 >>
食った後のことは知らん

アリシア(860) からのメッセージ >>
エティ >>
ウホウホウホホ、ウホ
ピユ >>
ウホォ……ウホ、ウホウホ
エティ >>
ウ・ホ♡
ピユ >>
ウホオオオォオオ!?


アリシア >>
F9……!!!

花冠(986) からのメッセージ >>
花冠 >>
誰がこんな異空間にした。
責任者出てこい
花冠 >>
俺は平和に暮らしたいだけなんだが。
親父が死んでるとかこの際どうでもいいから土に埋めようぜ
花冠 >>
きっとおいしいマッスルポテトが育ってくれるさ


>フィンヴェナハ
花冠 >>
日本語でおk

花冠 >>
そもそも俺は日本人だから
よく分からん言葉で話しかけられても困る
花冠 >>
あと外国嫌い。メシが口にあわない。
たくあんごはんたべたい
花冠 >>
いいからたくあんごはんだ!

トリー(1005) からのメッセージ >>
にんじん >>
人間なんて食べない! 人間なんて食べない!!
人間を食べたらおなかこわす! おなかこわす!!
僕は人間を食べないよ!!!!
トリー >>
なに言ってんだ、俺が強くなりたいって言ったろ?
手っ取り早く強くなるには強い人間を食うのが一番だ!!
にんじん >>
にんじんは悪い子! にんじんは悪い子!!
にんじんは人間を食べない! にんじんは人間を食べない!!!
トリー >>
早く行ってこい!!
にんじん >>
トリーは乱暴だけど……、
でも僕をいたぶった後はいつも優しくしてくれる良い子なんだ。
にんじん >>
だから……花冠さん、ごめんね!!
にんじん >>
うおおおおおおおおお!!!!
にんじんドリルを喰らえ!


>アオサ野郎
トリー >>
首狩りアオサなんて食い物じゃない! 食えるか!!
お前が燃えろ!

燃えにんじん >>
僕も…こんなことしたくないんだ……
(ぴたっ)
燃えにんじん >>
アーーーアアアーーーアアアアアアーーー
燃えアオサマン >>
アーーーーアアーーーーーーアアアアアアーーーアアーーーー

コルリ(1034) からのメッセージ >>
ガチャッ バタン!
コルリ >>
話は聞かせて貰った!
コルリ >>
この宿は爆発する!!!!!
ガチャッ バタン!

クライ(1058) からのメッセージ >>
クライ >>
நாங்கள் வருகிறோம் போன்ற தங்க மூளை செல்கள் நான் இறுதியாக ஃப்ளோரைடு பளபளப்பானது வேண்டும் ...... தெரிகிறது.
クライ >>
நன்றாக, நான் கர்மம் என்று அர்த்தம்! ?
クライ >>
கண்டறியப்பட்டது குற்றவியல் என்பதை! ?
クライ >>
உண்மையில்.
クライ >>
என் அகராதியில் முடியாது எந்த வார்த்தை உள்ளது.
ஏனெனில் பாப்பி திருத்தம் திரவம் இருந்தது இல்லை!
クライ >>
மழை நாள் இயற்பியல்.
クライ >>
ஒதுக்கி அதை சரி.
அனைத்து பின்னர், தந்தையின் கொலை செய்த குற்ற என்று யார்?
クライ >>
வேறு நான் வேறு.
クライ >>
அங்கு 'கள் வேறுபாடு முதல்.
クライ >>
நீங்கள் என்ன சொல்கிறீர்கள்.
クライ >>
நான் நாம் இவ்வாறு நாம் தந்தை இறந்து ஊகத்தை அடிப்படையாக இங்கே பேசுகிறோம்.
クライ >>
என்று இந்த நிலைமை என்றால் ...... ஆனால் உண்மையில் இல்லாமல் தந்தை இறந்து?
クライ >>
!!
クライ >>
இது, நா போரான் Nante உள்ளது!
クライ >>
நீங்கள் தந்தை அங்கு சுற்றி பொய், ஆனால் நல்ல பார்க்க விரும்பினால்!
/2சுவாச அளவு, அதை கூட பயிற்சியற்ற கண் உறுதியாக இல்லை, ஏனெனில் என்பதை.
クライ >>
அதன், ..., ... அங்கு என்றால் என்ன ! !!
நா, கடவுளுக்காக ...!
クライ >>
என்ன கர்மம் தான்! !
クライ >>
...... இறந்த அல்ல.
நாம் இறந்த இல்லை, என் அப்பா ...... நீ உயிரோடு! !
クライ >>
நா,
クライ >>
என்ன கூட மேல்! ! ? ?
クライ >>
எனவே ......, என் அப்பா நீங்கள் இறந்த இல்லை! !
クライ >>
எனினும், நான் என்ன ......!
クライ >>
நான் எப்படி சொல்ல வேண்டும்?
クライ >>
………。
クライ >>
......... விஷயம் தான் மயங்கி கொண்டு யாரோ தோண்டியெடுத்து வருகிறது, என்று கூறுகிறார்.
クライ >>
...... தோண்டப்பட்ட?
クライ >>
நான் உங்களுக்கு தெரியாது என்றால் நீங்கள் தூய தங்க வேண்டும்.
クライ >>
யாரை நான் சொல்ல வேண்டும்.
クライ >>
யார் என்று.
クライ >>
……。 
クライ >>
……。 
クライ >>
……。
クライ >>
……。
クライ >>
……。
クライ >>
……。 
クライ >>
...... இல்லை, ஓ!
クライ >>
நல்ல மனிதன் ♪
クライ >>
இந்த, இந்த பையன் கார்! ?
クライ >>
புதுமுகங்கள் மீது கரு! ?
クライ >>
, மற்றும் ஓடி ......
クライ >>
நான் மிஸ் பண்ணவில்லை



【GAME OVER】


-------------------------------------

>>フィンさん

クライ >>
உத்தேசமாக
クライ >>
நான் F9 என்று எனக்கு சந்தேகமாக உள்ளது ....

シオン(1500) からのメッセージ >>
>フィンさん

シオン >>
Это, Спасибо за ваш тщательно.
シオン >>
Но ... урок?
シオン >>
Как вы готовы мучить меня?
シオン >>
Боль ... Я ненавижу.
シオン >>
После этого, нужна ваша помощь на
японском языке.
>花冠さん

シオン >>
…………これ、悲鳴がなくなるまで揚げればいいんですか?
シオン >>
或いはそこのおにぎり自動生成機に突っ込めば…なんとかなりませんかね
シオン >>
しかし、ここで作られている代物が市場に出回っている可能性を考えるとゾッとします
シオン >>
それを考えるとやっぱり天然ものが一番ですね!
たことくじらを食べよう!

トム(1741) からのメッセージ >>
トム >>
ここは、メルンテーゼ村だよ




トム >>
ここは、メルンテーゼ村だよ





フローラ(2117) からのメッセージ >>
>985 フィンさん ユニコーン神父
フローラ >>
Je länger man vor der Tür zögert, desto fremder wird man.
フローラ >>
Heute ist die beste Zeit.

フローラ は にけ゛た゛した !


>355 ちえりちゃん
フローラ >>
あっ!カリスマオニギリオロロイストのちえりちゃんじゃないですか!
フローラ >>
サインください!!!
フローラ >>
えへへ♡
フローラ >>
ぼく、本当にちえりちゃんの大ファンなんだよ。
それでね、ちえりちゃんに、いつかプレゼントをしたいと思ってたんだ。
フローラ >>
はい!できたてほかほかだよ!
フローラ >>
中身は焼きたらこなの!

ディーン(2164) からのメッセージ >>
ディーン >>
何を処分するかねえ…。
んー、目の前の画面の前のお前とか?

違うな、画面の中にいるお前か?
ディーン >>
いやさ、なんでお前ここにいいるの?
そんな狭いガラスの檻に入っていてニヤニヤしていて楽しいのか?
ディーン >>
だとすると哀れな奴だよなあ。
この楽しい世界に介入することもなく、ただ…現実という檻の中にとらわれていてな。



参加キャラクター : 14名