［基本］OK.　［戦闘］OK.　［戦闘:エイド1］OK.　［戦闘:エイド2］OK.　［戦闘:エイド3］OK.　［スキル］OK.　

――Aoaoさんが入室しました。
Aoao：こんばんは
剣：こんばんは～
夕☆空：そんな訳で調べようと思う！
丙午：こんばんは！
Tomy：やっほー
Aoao：入って早々なんですけど、何か話してました？何を調べるんです？
Tomy：ふっふっふ、よく聞いてくれました……！
丙午：新しいオカルトの新説を立てた夕☆空さんが張り切ってるんです。
夕☆空：こんばんは、いいタイミング！
Tomy：先に言われた……！私が遅い、私がスロウリィ……！？
夕☆空：今から、何をどうしてそうなったのかとか詳しい話するところだったんだよ！
剣：ちゃんとどういう調査するのかも考えなさいよ……？考えてあるわよね？>夕☆空
丙午：とりあえず話聞こ？
Tomy：そうだね！じゃ、よろしく！
夕☆空：ふ、じゃあ、ご静粛に聞いてもらおう！
夕☆空：という訳でオカルトの大部分は異能の力によって説明出来る。
夕☆空：でも、その中にはやっぱり、それでは解明できない何かがあるっ！
夕☆空：そう、オカルトの本質は分からないこと！そこで目を付けたのが……！
夕☆空：学校の七不思議――！
Aoao：七不思議。
剣：もう一度いうわね。べたべたすぎない？>夕☆空
Tomy：どうしてそこに目を付けてしまったのか。
丙午：とりあえずたまたま目にしたもので選んでない？
夕☆空：うるさい、きけぇ！
夕☆空：定番定番というけど、定番がなんたるかを知らない！
夕☆空：よくある話で片づけてもいいけれど――
夕☆空：だからこそ、一番の謎でありオカルトともいえよう！
夕☆空：という訳で調べる価値はある。まぁ、危険ではあるといえなくもないが、
夕☆空：オーソドックスすぎるから危険性もそれほどではないのでは、とも思って。
Aoao：危険がないも何も七つ知ったら死ぬのでは？
Tomy：とみーはいぶかしんだ。
丙午：それほどではないのではとは一体。
剣：……勢いだけで考えて、勢いだけでいってるでしょう……？>夕☆空
夕☆空：う、うるさい！うるさい、うるさーーーいっ！
夕☆空：というか、とりあえず話を聞いてほしい。
夕☆空：うん。こほん。
夕☆空：そもそも、学校の七不思議については皆も知ってるとは思う。
夕☆空：そう。七つ知ったら死ぬ、Aoaoはいいこといったね。
夕☆空：でもさ、七不思議についていくつあった？
夕☆空：まったく不思議がないか、あるいは不自然なほど多くなかった？
夕☆空：少なくとも七に収まる不思議っていうのはなかなかないと思う。
夕☆空：あったとしても、よく調べたらもっと出てきたりね？
Aoao：あー、そうですね。うちの高校１００不思議ぐらい……
剣：多すぎない？>Aoao
丙午：あんまり興味なかったからなぁ。。。
Tomy：こちらはなんだかんだで、１０か２０くらい？割とあった気がする。
剣：ちなみに……こっちは全く皆無ね。
夕☆空：うんうん。そう。ぴったり七つの不思議がある方が少ない……
夕☆空：というか珍しいってことが理解できてもらえればいいので、それでいいよ。
夕☆空：ちなみに私は……めっちゃ多かった記憶あるなー、調べたりしたけど。さて。
夕☆空：で、数が少ない場合は廃れた……語り継ぐ人がいなくなって、
夕☆空：そのまま消滅していったもの。これは危険性が高いと思うのね。
夕☆空：七つに辿り着かなくても危険。だから語る事すら許されない……ならいいんだけど、
夕☆空：あまりに危険すぎて語り継ぐ人がいなくなったともいえるのよね。
夕☆空：まぁ、単にオカルト興味ある人がいなくなったのも多そうだけど……
夕☆空：こほん、と・も・あ・れ……！
夕☆空：かならず七つあるはずだと思うの。
Aoao：あー……
剣：理解できなくはない>夕☆空
丙午：うん、まぁ、そこまでは理解できた。でも、多いのは？
Tomy：必ず七つある(七つだけとは限らない)だね。わかるとも。
夕☆空：うん。良い反応ありがとう。
夕☆空：だけどね。本来学校の七つの不思議は七つしかないものだと思っている。
夕☆空：実際の所、七つを知れば死ぬに関しても災いがあるだの、
夕☆空：何かが起こるだの不吉の象徴でしかないわけで、死ぬとは限らないわけだ。
夕☆空：しかし、危険である事には変わりがない、だから罰則は重くなっていく。
夕☆空：そして、多すぎる不思議は本来の不思議を隠す為にあるもの。
夕☆空：ほら、いうじゃない。木を隠すなら森の中、本を隠すなら図書館の中って。
夕☆空：という訳で、本来は七つしかない不思議が増えていったものと思うの。
夕☆空：そして、七つを知ればというのは六つを知る事で初めてたどりつける一つがあり、
夕☆空：これこそが！本当に大切な不思議だと思う！
夕☆空：ただ、これ、ある程度歴史がある学校じゃないと適応されないのではとか、
夕☆空：じゃあ、どれくらい昔からの学校なら適応されるのとか、
夕☆空：改築とか改装されたらなくなるんじゃないの？とかいわれるとよく分からないけど。
Aoao：細かいことはさておいて、概要は分かったけど、それで何するの？>夕☆空
丙午：理屈は分かる。
Tomy：なんだこれは、たまげたなぁ。一見理屈が通ってるように見える。
剣：頭は悪くないのよねぇ。。。まぁ、それはそれとして……
剣：実際どうなの？
剣：方向性も指針もなくやたらめったに動いても厳しいでしょ。
剣：今から皆で考えようとかいわないわよね？>夕☆空
夕☆空：……
剣：おい>夕☆空

「――それで葵、
　我は一体何を見せられて、
　一体何をしろというのか……」
葵のスマホの画面を見て、
困惑顔の映美莉。
「本題はこの後なんだけど、
　とりあえず、
　前提として最初から見てほしくて。」
「なるほど。
　まぁ、確かに後でどうしてとかなんだの聞かれるくらいなら、
　さっくりと見せた方が早いな。
　本題を見終える前に声をかけてすまない。」
「ううん……
　とはいっても、私としてもこの後見せるべきか、
　やっぱりやめたするべきかちょっと迷ってて。」
「……一体どんな話があったのか……」
悩み始める葵をみて、
本当に大丈夫なのだろうかと首をかしげる映美莉。
しかし、
「ま、我は葵の為ならどんな橋も渡ってみせるがな。
　いざとなれば逃げてもいいわけだし、
　任せるがいい。
　という訳で続きを見たいのだが……」
女性が迷っていて、
それが危険性をはらむものであれば、
自分でどうにかなると胸を張る映美莉。
それに安心したのか、
葵はにっこり笑い――
「ん。わかった。
　それで――」
そう答えたのだった。

ENo.223 兎乃 とのやりとり

特に何もしませんでした。

響鳴LV を 5 UP！（LV23⇒28、-5CP）
料理LV を 5 UP！（LV64⇒69、-5CP）

リリィ(494) とカードを交換しました！

同胞に祝福を！ （ミリキアレギア）


ルプトゥーラ を研究しました！（深度0⇒1）
ルプトゥーラ を研究しました！（深度1⇒2）
ルプトゥーラ を研究しました！（深度2⇒3）

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

兎乃(223) は 鉄骨 を入手！
えみりん(1239) は 鉄骨 を入手！
えみりん(1239) は 闇小晶+1 を入手！
兎乃(223) は 書類 を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
えみりん(1239) のもとに 闇の騎士 が恥ずかしそうに近づいてきます。
えみりん(1239) のもとに サラリーマン が軽快なステップで近づいてきます。

兎乃(223) に移動を委ねました。

マシカ区 F-2（道路）に移動！（体調17⇒16）
マシカ区 F-3（沼地）に移動！（体調16⇒15）
マシカ区 F-4（沼地）に移動！（体調15⇒14）
マシカ区 F-5（森林）に移動！（体調14⇒13）
マシカ区 F-6（森林）に移動！（体調13⇒12）

［817 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［442 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［479 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［200 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型
［408 / 500］ ―― 《大通り》より堅固な戦型
［327 / 500］ ―― 《商店街》より安定な戦型
［265 / 500］ ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
［192 / 500］ ―― 《古寺》戦型不利の緩和
［111 / 500］ ―― 《堤防》顕著な変化
［145 / 400］ ―― 《駅舎》追尾撃破
［5 / 5］ ―― 《美術館》異能増幅
［145 / 1000］ ―― 《沼沢》いいものみっけ
［100 / 100］ ―― 《道の駅》新商品入荷
［304 / 400］ ―― 《果物屋》敢闘
［41 / 400］ ―― 《黒い水》影響力奪取
［208 / 400］ ―― 《源泉》鋭い眼光
［92 / 300］ ―― 《渡し舟》蝶のように舞い
［104 / 200］ ―― 《図書館》蜂のように刺し
［96 / 200］ ―― 《赤い灯火》蟻のように喰う
［46 / 200］ ―― 《本の壁》荒れ狂う領域
［80 / 100］ ―― 《珈琲店》反転攻勢
［100 / 100］ ―― 《屋台》更なる加護
［62 / 100］ ―― 《苺畑》不安定性
［9 / 100］ ―― 《荒波》強き壁
［100 / 100］ ―― 《小集落》猛襲
［24 / 100］ ―― 《落書き壁》リアクト
［45 / 100］ ―― 《変な像》揺らぎ
［2 / 100］ ―― 《白い渦》不幸
［88 / 100］ ―― 《黒い渦》不運



―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　

ザザッ――

　








少女がつぶやく。

　

　

　





雑音で声がかき消える。

　

　

　





　

　

　




　

　

　

チャットが閉じられる――