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<< 20:00~21:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 黒煙が上がる。
 男はゴミ捨て場から拾ってきた雑誌を握りしめて、火を灯し、焼けた手を振るって目の前の建物に叩きつける―――この異能。夢を捨てることになったのは、感情が昂ぶると手にしたものを燃やしてしまうこの力のせいだった。
 あれ程憎んだ力が―――あれほどわけのわからなかった力が、今となっては不思議と制御できる。まるで、すっぽ抜けていたハンドルを挿し直したかのように。
 ガン、ガン! ダス、ダスッ!
 あちこちから打撃音が聞こえてくる。シャッターや、割れ物、人間までもが楽器にされ、火の粉と煙をベースに退廃の音楽を奏でる。

 男はそこに、ふと、誰かが歌を重ねていると気づく。
 希望、友愛、未来。そうしたものを語りかける―――耳障りな歌。



☆ ★ ☆ ★ ☆

「離せッ! 離せよォ!! このままじゃ、ジュリアさんが!!」
「駄目だ! 君じゃ、どうにもならん! 避難しなさい!!」
 K.Mはプチスタジオ・ツクナミを前にして、厳戒態勢を敷く警察官たちに引き止められていた。
「落ち着くんだ……」
「イヤだ!!」
 バァン! 何か金属の板が吹き飛んだらしい。プチスタジオ・ツクナミの前で暴れていた暴徒たちが、中に飛び込んでいく。
「やめろォ!!」
 グ、と踏み込むK.M。だが、警官の大きな手が彼の肩をもう掴んでいた。
「君がやめろってンだ!! 危ないんだぞ!」
「危ないって―――」
 ―――危ないのは、ジュリアさんなんだぞ!?
 そこへ、ボゥッ! スタジオから、火の手が上がった。誰かが異能を使ったのか、火炎瓶でも投げ込んだか……
「あぁッ……!!」
 K.Mの瞳がキュッと縮んだ。
「まずい!」
「我々に任せて、君は避難するんだ!!」
「だ、だったら―――」
 ―――だったら今すぐあのスタジオの火を消してみせてよ! あのヒトたちを追ッ払ってよ!!
 ―――あなた達に何がわかるんだ! ジュリアさんが殺されちゃう!
「さあ、あっちへ!
 引き戻される。目の前でスタジオが燃えている。
 キッと、バイオリンを引くような、甲高い音が、する―――

 ―――邪魔をしないでッ!!

 ……K.Mの手に、チリが凝集していた。
 警官たちも、彼自身も、誰一人として気づかぬうちに……

 ―――ダゥン!!

 K.Mは、すぐには何がなんだかわからなかった。
 また、スタジオが爆発したのか?
 自分を引き止めていた警官が、目の前でかしいでいく。

「き、君ッ…… 何をした!?」
 もうひとりいた警官が迫ってくる。

 K.Mは、逃げた。スタジオの方へ、一直線に。
 
「待て―――」
 待つ? どうして?
 あのスタジオに踏み込まなきゃ。ジュリアさんを、助けなきゃ―――

 警官が倒れたところから、どくどくと血溜まりが拡がっていた。

☆ ★ ☆ ★ ☆

 逃げ出すスタッフたちとすれ違うようにしてK.Mはスタジオの中を駆け抜けた。暴徒たちは、今は無視した。K.Mも放ってはおけないと思ってはいたが、とにかく樹里亜の救出が最優先だったのだ。
 煙が回る前にどうにかしなくてはならない。
 なぜか軒並み開けられたドアを抜ける。通路、ドア、ドア、通路、ドア―――

 その先の部屋に、K.Mは樹里亜の姿を見た。彼女を押し倒し、今にも暴力を振るわんとする男も、一人。

「―――やぁェッ!!」
 ドッ! K.Mは力いっぱい跳躍し、身体ごと浴びせるようにして男に蹴りかかった。
 後頭部に直撃、下半身がまるごと相手の背中に降りかかる……
「ウッ!!」
 樹里亜のうめき声だった。男ごと押しつぶす格好になってしまった。
 K.Mがにわかに動揺したのにつけこんで、男は身体を翻し、立ち上がる。
「てめえッ!」
 男の声が聞こえた、次の瞬間……
「ア……!?」
 K.Mは、背中にアイロンを押し当てられたかのようになった。
「ぎぁああぁあぁッ!?」
 男の手が赤熱していた。がっしりとK.Mの身体を捉え、焦がしていく!
「死ね、死ね、死ねェ!!」
「あ゛ぁああ゛あぁああッ―――」
 想像したことさえないような痛みが、肉の奥へ染み込んでいく。 皮が、筋肉が、骨が―――五臓六腑が、焼かれる!
 耐えられるはずがない。意識を手放しかけた、そのとき……
『―――雨は降る 焼けた地に いつか日は 照るでしょう』
 ふと、歌が聞こえてきた……それはK.Mの心をつなぎとめ、男の攻撃を中断させた。
『―――諦めないで 光りの 流れは 心に 注ぐから……』
 樹里亜が、歌っている。
 痛みが、引いていく。身体を、起こせる程度には……
「挫けな―――ごほ、ごほっごほ……ッ!」
「ジュリアさんッ」
 この部屋にももう煙が回ってきている。K.Mは樹里亜のもとに駆け寄ろうとした。
 が―――それよりも先に、あの男が、K.Mを押しのけてしまった。
「ムカつくんだよ、その歌!!」
 掴みかからんとする。今ならばK.Mにもわかる。あの手で、さっきまで焼き殺されそうになっていた!
「よせッ!!」
 ……また、K.Mは手がくすぐったくなる。
 アイツを、食い止めなければ。除かなければ。
 この力で…… この、力で?
 ふと、思い出す。さっき、外で、何があった?
 あの止めにかかった警官が倒れたのは、なぜだ?

 K.Mは、硬直した。

☆ ★ ☆ ★ ☆

 一穂と美香は、炎上するプチスタジオ・ツクナミを目の当たりにした……少なくとも美香にとっては、そう認識できるまでに少し時間がかかった。周りの建物も似たように荒らされつつあったからだ。
「あそこです!」
 一穂の目は迷うことなく問題のスタジオを捉えていた。地理を完全に記憶していたらしい―――彼ならそれも不可能ではない、と美香は認識している。
 そのスタジオに至るまでの道には、警官が数名倒れている。一人は出血が激しく、背中に小さく穴が空いている。断定はできないが、状況を考えると例えまだ生きていたとしても助からないだろうと一穂は思う。
 だが、彼以外の者たちはまだ息があるようだった。
「大丈夫ですか。しっかりしてください」
 一穂は倒れている警官に呼びかけながらも応急処置キット―――WSO標準の装備だ。なぜかここに、数回分も持ち込んでいる―――を開け、使用準備をテキパキと進めていた。
「そ、そうよ! 目開けなさい! 倒れてる場合じゃ!」
 美香も、一穂に倣う。速度も精度も彼には及ばないが、何もしないよりはいい。
 傷が塞がれ、いくつかの薬が消費されたところで、警官の一人が意識を取り戻した。
「……君は……」
 覚醒した警官は、まず一穂の顔を見て、目を丸くする。
「気がつきましたか……」
 返事もせず、警官は傍らを見た。
 血の海に横たわる、同僚の姿が、そこにあった。
「……ッ!!」
 一穂は喉笛に掴みかかられ、押し倒された。

☆ ★ ☆ ★ ☆

「―――こんなことをしてあなたは楽しいの。傷つけたり、壊したり……嫌な気持ちになるんじゃないの」
 訴えかける樹里亜の前で男は静止している。だが、危害を加えようと思えばいつでもやれる距離だ。
「……オマエこそ、その歌、異能だろ。聞くたんびに調子が狂うんだよ。聞いてるときだけな。
 それで優しい気持ちになれたとか言うのか―――」

 放心していたK.Mに、その言葉が突き刺さる。
 異能? 違う。この人は誰でも持っているものを目覚めさせているだけだ。
 それを、まるで、心を無理矢理歪めてるみたいに―――!

 ドッ!
 K.Mは、後ろから男に体当たりを仕掛けていた。
 そのまま押し倒し、今度は覆いかぶさる姿勢になる。あの手を使わせるわけにはいかない。そのくらい冷静でありながら、しかしK.Mは叫んだ。
「ジュリアさんを、バカにするな……!
 お前に何がわかるんだ! ジュリアさんはどんな辛いことがあったって諦めなかったから……!!」
「知ってるともよッ!」
 グ、と身体が浮き、K.Mはまた床に転がされる。お世辞にも体格がいいとは言えないK.Mに対し、相手は大人であり、その差はどうにもしがたい。
「だから……なおさら……!」
 また、男が樹里亜に迫っていく。
 駄目だ。このままじゃ駄目だ。
 また、手がくすぐられる。何か細かいものが集まっていく。
 力が、出てしまう。
 殺してしまう。樹里亜さんの前で。
 それも、駄目だ。
 どうすればいい。

「……ィッ、パァッハッッ゛―――」
 聞いたこともない奇妙な音―――いや、声。
 目の中に、飛び込んでくる。
 男の背中。伸びる手。
 樹里亜の首が、煙を上げている。

 目の前の床が、爆ぜた。

☆ ★ ☆ ★ ☆

「ちょっと! 一穂に何すんのよ!!」
 一穂に掴みかかった警官を美香は離そうと必死になる。
「オマエらが、オマエらが! サヤマを殺したンだッ!!」
「僕が―――?」
 一穂はその一言からこの場で何があったかを理解し、返事をした。
「……服の色、違いませんか。赤でしょ。青じゃなくて」
「ッ……」
 警官の力が緩む。
「あたしたち、ここに来たばっかりなのよ。こいつと瓜二つの子を追いかけて……」
「うり、ふたつ……」

 その時、ガシャン!
 どこかの窓が割れた。そんなのは、ここではもうよくあることだった。
 けれど、中から飛び出してきたものに、誰もが目を奪われた。

 漆黒の枝で、人間が刺し貫かれていた。まるでモズの早贄のように。

☆ ★ ☆ ★ ☆

「君たちが、無関係だということは信じよう。少なくとも今回の件についてはな」
 取調室に座った警官が一穂に言う。長方形の箱を思わせる顔をして、おでこが広い男だった。
「……今回は、ですか?」
「そうだ。知っているだろうが、イバラシティが今のようなことになっちまう前には、奇妙な事件が連続して起こっていた。
 それらについて聞き込みをしているうちに、事件の現場のほとんどに君と、あの美香という女の子が現れていたらしいことがわかったんだ。
 もちろん事件が君たちの仕業だと断じるつもりではない……だが、なぜだ? 若気の至りにしたって、ちょっと無茶のしすぎじゃないのかい?」
 警官は一穂の目をまっすぐに見据えてくる。
 どうすればいいか、考えなくてはならなかった。
 彼らに、どういう形で自分たちを認めさせればいいか。
 この事態を、どういう流れで鎮静させるべきか。
 そのために、警察さえ利用すべきなのか、そうではないのか……
「いくつか、条件があります」
 一穂は重い口を開いた。
「条件だと?」
「はい。一つは、僕らがいかなることをあなた方に伝えたとしても、僕らに危害を加えたり、永久に拘束したりなどはしないことです」
 一穂の言葉に警官は苦笑いした。
「……我々もずいぶん悪く見られたもんだな。警官が危害だなんだって、まあ確かに、悲しいがそういうことも起きちまってはいる。
 だが……君のそれはちょいと、マンガの読みすぎてヤツじゃないか?」
「では、マンガでしかありえないようなことが、本当に起きているとしたらどうしますか」
 警官はまた顔を崩しかけたが、やめた。
 この少年の目はどうも真実味をたたえているし、一連の事件がある意味でマンガみたいなのも事実だ。
「例えそうでも、今ある法に従って対応するまでだ。それでは駄目だとなったら、国の上の方の仕事にもなる。
 それに……我々の仕事は人々の安全を護ることだ。今のこの事態は一刻も早く解決したい。全てはそれからだ」
 一穂もまた、誠実な瞳を向けられた。
 言うことは、決まった。
「こことは違う世界―――『アンジニティ』とも異なる場所から、現れたものがあります。それらが事件を起こしている。
 そして、僕と美香さんもまた、そこから来たのです」






特に何もしませんでした。















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 7 増加!







制約LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)
付加LV5 UP!(LV21⇒26、-5CP)

博打付加 を習得!
グリムリーパー を習得!
クリエイト:ホーミングトラップ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


[860 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[443 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[500 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[193 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[400 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[320 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[225 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[161 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[91 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[144 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅
[129 / 1000] ―― 《沼沢》いいものみっけ
[100 / 100] ―― 《道の駅》新商品入荷
[221 / 400] ―― 《果物屋》敢闘
[28 / 400] ―― 《黒い水》影響力奪取
[92 / 400] ―― 《源泉》鋭い眼光
[58 / 300] ―― 《渡し舟》蝶のように舞い
[64 / 200] ―― 《図書館》蜂のように刺し
[51 / 200] ―― 《赤い灯火》蟻のように喰う
[23 / 200] ―― 《本の壁》荒れ狂う領域
[14 / 100] ―― 《珈琲店》反転攻勢



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・・・・・・・」

白南海
「・・・・・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


久しぶりにチャット画面に映るふたり。

 


エディアン
「お、お久しぶりです皆さーん・・・」

白南海
「・・・どーも、どーもー。」


引きつったような表情。

 


エディアン
「お・・・おや・・・浮かない顔ですねぇ。
 何か、ありました・・・?やっぱりありました・・・!?」

白南海
「えぇ。・・・・・虫が少々。」

エディアン
「・・・・・奇遇ですねぇ。私も虫が・・・・・・・・・いっぱい。」

白南海
「・・・こちらも、実は・・・・・いっぱい。」


 


エディアン
「・・・・・・・・・」

白南海
「・・・・・・・・・」


 


エディアン
「さ、さぁ・・・・・しっかりこの役目を果たしましょうか。」

白南海
「えぇ・・・・・仕事をサボるのは良くないことっすよね。・・・いやほんと。」


 

 

 

 


白南海
「そういえばアレ、えっと・・・・・アダムスだっけ?あれが――」


 

 

 

不自然にチャットが閉じられる――















TeamNo.3
ENo.3
一穂
あなたのための人形
ENo.530
▒▜▮▒▓▝




143 664









ENo.3
宮田一穂とK.M.
《宮田一穂(みやたかずほ)》

『すべてはいつの日か記号に還元されるでしょう』

・種族: 地球人(モンゴロイド)
・年齢:14歳/身長: 164cm/体重: 42kg/誕生日:10月3日
・特技:記憶すること/趣味:持たない/好物:特にない

 イバラシティの片隅で路上生活を続ける少年。
言葉に抑揚が薄く、感情もほとんど示さない。ロボットのような印象を与えがちだが、優しさを見せないこともない。
 赤いジャケットとニット帽を常に着用している。

 その異能は『記憶』の異能。
 自らの記憶を物体に焼き付けることができ、それを触れたものに記憶を『伝染』させ、自らのことのように感じさせる。代償として、焼き付けた記憶は本人の中から失われてしまう。また、記憶を焼きつけた物体は一度『伝染』させると効力を失い、再利用はできない。
 異能とは別にほぼ完璧な記憶力を持ち、先述の異能の代償やなにか異常なものの影響にさらされた場合をのぞいて物事を忘れるということがない。

 武器として拳銃を一丁所持している。相当に使い慣れている模様。

 どこか異なる場所から来たようで、帰り方を探している。

 ※遭遇したものに対しメモを取る場合がございます。もし、問題がございましたら、ご一報頂ければ削除いたします。
 ⇒http://lisge.com/ib/talk.php?p=1821

《K.M.(クリストファ・マルムクヴィスト)》

 ジャケットが青いのを除けば一穂とうりふたつの姿を持つ少年。
 一穂と異なり、かなり殺傷力の強い異能を持っているようだ。また感情も普通に見せる。

PL: 切り株(@BehindForestBoy)
30 / 30
160 PS
チナミ
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
26969
825







僕・私の日記を見てほしい…!
#交流歓迎
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4SRmkVI武器20攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9SRmkVI-P武器35束縛10【射程3】
10甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
11防刃ベスト防具67活力15
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
制約30拘束/罠/リスク
具現30創造/召喚
変化20強化/弱化/変身
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域20範囲/法則/結界
武器99武器作製に影響
付加26装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
決3ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
決3デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
アリア520自:SP・次与ダメ増
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&祝福
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
決3プロテクション5080自:守護
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
カウンター50130自:反撃LV増
ボムトラップ50110敵:罠《爆弾》LV増
サモン:レッサーデーモン55400自:レッサーデーモン召喚
キーンフォーム50150自:DX・貫撃LV増
ブラッドアイズ50150自:HP減+AG・LK増+3D6が11以上ならAG・LK増(3T)
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
ワイドプロテクション50300味全:守護
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
エスコート50100自:次受ダメ減+味列:護衛
クリエイト:ワイヤートラップ50280敵全:罠《鋼線》LV増
ディクリースアイズ50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
インクリースアイズ50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が高めになる
サモン:ビーフ50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
イクステンション5250自:射程1増(7T)+AT増(3T)
決3ハードブレイク51120敵:攻撃
イグニス50120敵傷3:火領撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
ブレイドフォーム50160自:AT増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
決3デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
クリエイト:ウェポン50280味全:追撃LV増
オーバーウェルム50300自:増幅・強靭・強撃LV増
イクスプロイト50160敵:攻撃&AT奪取&3D6が10以下ならDX奪取
サモン:エンチャンター55300自:エンチャンター召喚
クリエイト:フォートレス50300味全:DF増(3T)
フォースフィールド51300味全:AT増
決3フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
マイントラップ50250敵:罠《地雷》LV増
決2クリエイト:モンスター50150敵:粗雑攻撃
インファイト5050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃
サモン:ヴァンパイア55500自:ヴァンパイア召喚
決2グリムリーパー50290敵傷6:痛撃
サモン:ソルジャー55600自:ソルジャー召喚(複数可)
クリエイト:ホーミングトラップ50300敵:罠《追尾》LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
再利用550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
覇気540【被HP回復後】敵全:精確攻撃
超技術550【戦闘開始時】自:名前に「トラップ」「クリエイト」を含む全スキルを強化
腐敗堕落530【攻撃回避後】対:腐食+自堕落LV増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
博打付加500【常時】効果付加において3D6が16以上なら付加される効果のLVが増加するが、5以下なら減少する。
魔弾作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「魔弾」を選択できる。魔弾は「攻撃命中後」のパッシブスキル・付加効果の発動率が増加する。大砲と共に装備することで更に増加する。
最大EP[25]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ダメージアブソーバー
(ヒール)
050味傷:HP増
雷鳥は頂きを目指す
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
猟犬の一撃
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]イレイザー[ 3 ]ハードブレイク[ 1 ]ファイアダンス
[ 3 ]インパクト[ 1 ]ファイアレイド[ 1 ]ティンダー
[ 2 ]ミラージュ



PL / 切り株