NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 14:00~15:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 


さて、叔父と同居し始めて大分だっている訳だが。

「……訳、だが」

仕事では彼の仕事をフォローし、日常生活でも共に過ごす。
実家で生活している頃には分からなかった彼の人間らしい面、苦手な面、
良いところも悪いところも目にする機会が多々あった。の、だけれど。


それでも、尚。

肝心、彼が家を出るきっかけとなった明確な理由。
何よりも重要な情報が未だに聞き出せずに居た。






さて、今日はといえば
件のターゲットとも呼べる叔父は朝から留守にしている。

依頼の相談に外部での接触をと要請があったらしい、
食事を終えた彼は身支度をする片手間、そんな今日の予定を丁寧に教えてくれたのだ。

事務所でなく別の場所を指定され落ち合う事に関しては、何も珍しい事ではない。
預かる事を担うこの職種において、“秘密裏”である事を重視する客は多く、
お茶に誘う態で、知り合いとして偶然再開した素振りで待ち合わせする事もこれまでに幾度とあり。
元よりのうちでの制約通り、事件や法に関わってしまう事でない限りは
可能な限り要望に応えるものとして対応をするのが『夏梅』のやり方であった。

今回もそんな例に違わず、先に話を聞いてもらいたいとの事で叔父は呼び出された次第である。



つまり、どういう事かというと。


(待ち合わせはウシ区、出かけてからまだ30分経ってない。
 初見の客に一から説明を行うとしてもあと一時間は帰って来ないと踏んで――)

あと一、二時間は叔父は此処へは帰って来ない。
機械を用いて監視をされている様子も無い。


――調べるのならば、今しかない。


……なんて、緊張感に満ちた導入こそ挟み込んでみたけれど。

正直、そこまで意気込んでいる訳でもなければ全てを賭けるつもりも無い。
何如せん、見つかればとてもラッキーな程度の期待だからである。
あの大柄な性格ながら叔父という人間はとても慎重だ。
この数年話して来なかった様な情報の欠片だろうと末端だろうと、
自分の手が伸びそうな場所に等そのままにしておいたりはしないだろう。

(……同居人の私物を漁るなんて、趣味の悪い事この上ないけど)

これまでの仕事ならば、標的相手ならば躊躇なく行っていたに違いない。
そう思うことができないのは、あくまでも今は仕事でも何でもないからだ。
普段ならば絶対しない。だって自分だったらされたくない。
まるで彼の事を信用していない事の現れの様で、良い気がしないから。
けれど、

あの叔父が、枢木家を離れまでして行おうとしていた事を、知りたい。
ここへ住み込むと決めたあの日からその思いは変わらない。

そして、
それをあの日直接伝えて尚、その彼が自分に留守を托すと言う事は――“そう言う事”だ。
叔父程の人間が、こういった可能性を見落とすなんてまず有り得ない。

許されている。
試されている。


やれるものならやってみろと、試されている。


(意地の悪いのはお互い様だ)


誰もいない事を良い事に溜息を零してから、ぐるりと室内を見回した。


「……一時間で、どこまで出来るか……だな」


そう、そうだと分かってもやると決めたからには「やる」のだ。

男は五分の長さの袖を捲り、腰掛けていた椅子から立ち上がった。








――そうして、経過した。一時間弱。


「ですよねー……」


はじまりの、定位置の椅子へと戻って来た男はどかっと腰を下ろし、
目の前の丁度いい高さのテーブルのその卓上へと突っ伏した。
そんな男の家探しする様子を覗き込んでいた猫霊もまた、卓上へひょいと乗り上がり、
ちょこんと足を揃えて座っては突っ伏す男の頭を見下ろしている。

案の定、見つからなかった。
微塵も、一欠片も。見つかる事は無かった。

よくよく考えれば当たり前の結果だったのだ。
自分と同じで彼は依頼中にその姿を眩ませた事もあり、私物という私物を実家に置いて来ている。
その為、部屋に置かれる私物といっても此処に住み始めてからのものしかない。
それは事前に把握していた。理解していたつもりだった。
最も、自分も同じく必要以上に物を持たない人種だから分からなくもないのだが。

それにしたって、彼の私物そのものが少ないのだ。

私物と形容するよりも生活必需品と明記した方がしっくりくるものばかり。
強いて言えるべき時間つぶしの本達に置いては、
リビングに置き共用としているせいで調査の必要すらなくなっている。

「…………」

まるで、“仕事先での生活”の様だと思った。

自分に何かがあった時に、残さない様に。
いざと言う時に備えて、何も必要としない様に。
さながら一時の仮住居。

……時折足がついている様に映ってくれなかったのは。このせいだろうか。


(立ち去ること、前提……)


(……否、)


一瞬脳裏に過った思考を、瞼を閉じ深く呼吸をする事で外へと追いやる。


そうと決まった訳ではない。
寧ろ逆、本当似そうなのかと知る為の先程の行為の筈だ。

可能性ならいくらでも考えられる。

けれど今自分が探しているのは、あくまでも断言出来る程の明確な“情報”だ。





『―――』


――不意に。

悩む男の頭にぐりぐりと懐いていた猫の相方が、何かに気付いた様子で顔を上げた。

顔こそ無いけれど、その挙動はひどく素直だ。
真っ直ぐ顔を向けられた先に位置するものは、玄関。
ピンと立った両耳もまた、同様に。
そこに警戒を示す様子は見受けられない事から、
“彼”が帰って来たのだと男も直ぐに察しがついた。

上体を起こし時計を見遣れば、彼が出かけてから一時間半が経過したところ。
予想通りの、程よい頃合い。

(潮時か)

今日の所はここまでだろうと見切りをつけた男は、
立ち上がっては廊下を通り扉の方へと真っ直ぐに向かう。


鍵を回す音。
扉が開く音。


「ただいま」


普段通りの調子の声音に返事をすべく、薄く息を吸い込んで



「――――、」



音となる事無く、それを呑む事となった。



僅かだが、うっすらとだが。


どろりとした鉄のにおいがする。


臭いがした風上には、当然扉を背にする叔父の姿。


頭が何かを考え出すよりも先に、男の足は動いていた。



「お、なんだ。お出迎えか? ただい「どうしたの、それ」

へらりと笑顔を見せて手を挙げた叔父の言葉を無遠慮にも遮って、
一歩、また一歩と踏み込む。近づく。
その一つ一つと近づく毎に濃くなる臭いに眉を顰めつつ、
けれどもその事実を気付かぬ素振り等できなかった。

ぱちぱちと、瞬きの合間に途端に丸くなった浅葱色。
その瞳にじっと見つめる自分の目が映りこんでいる。

「突然だな、それより俺に言う事があるだろ?」
「あのね、俺は真剣に」
「ただいま」
「…………」

「た、だ、い、ま」

「……おかえり」

「ん、よろしい」

全くどうしてそんなに挨拶を優先するのか理解できない。
不服な男と対照に、満足した様子の叔父は手を伸ばしてはぽふぽふと頭を撫でる。

――途端に濃くなる赤の匂い。

これはもう確実だと、すかさず頭に乗る手首を掴んでから。


「血の臭いがする」


今度こそはっきり、告げる事が叶った。


「……血? ああ、」

しかし、叔父の反応は想像していたそれとは異なるもの。
思い出した様に小さく頷いてはとんとんと男の手を叩いては解放を促して。
自由になった腕の、その袖を。躊躇う素振りのないままに捲って見せてくれたのだ。

どこかにぶつけたか、擦りむきでもしたのだろうか。
叔父の腕は傷つき赤らみ、赤い一線からは血が滲んでいる。


「実は話し合い自体はすんなり纏まったんだけどな、
 依頼人を駅まで送ってる最中に余所見運転の自転車がこっちに向かってきて」

叔父からの話はこうだ。
その自転車から依頼人を庇ったまでは良かったものの、
体勢を崩した叔父当人は地面に倒れ込んで擦り剥いてしまったらしい。
責任を感じた依頼人は謝り倒し治療費を出すとまで申し出てくれた様だが、
貴方が気にする事ではないのだと、丁重にお断りしてきたとの事だ。


「や、だって擦り剥いた程度だぞ? ちょっと血が滲んだだけ。
 それなのに病院送りだなんて、女性とは言え大袈裟にも程があるだろ」

寧ろ依頼人に支払いをさせるだなんて申し訳なくて申し訳なくて、と
重々しく語る叔父の様子から一先ずは大事ないと悟ってはほっと安堵の息を溢す。
全く持ってこの叔父、人が良い分周囲をひやひやさせるのが得意で困りものだ。

……まあ、こんな言い方をしながらも迷惑がってはいないはずだから、
その庇われた相手に対して不躾な態度を取った可能性はまず無いだろう。
後は申し訳なさからその客人の足が遠のいてしまわない事を祈るばかりだが、置いといて。


「普通の人は怪我や血に過敏なんだよ。
 ……傷を水で洗って待ってて、救急箱持ってくるから」

自身の声音の柔らかさを自覚したのは、数拍後の事。
それはそうだろう。
その普通の人とは少しばかり異なり血に怯えることはないとしても、
自分だって、怪我をしている彼の姿を目にしていい気はしないから。

暫し、じっと。その怪我の具合を見つめた後。

やがてさっさと立ち上がって、目的のものを用意しに向かう。
必要なものはテレビの横にある棚に一式揃えてあったはずだ。


背を向けた玄関口から「はーい」なんて、
どっちが年上か分からなくなりそうな間延びした声が届いてしまい。
ついつい綻んでしまいそうになる口元を引き締める。


一先ず、彼の前から引っ込んでしまいたかった。







(……ウシ区)



   戸棚の前に辿りつく。   ――脳内で反芻する。



(ウシ区の、駅近く)



   上から二段目の抽出しを開けて。   ――本日の行き先、その目的。



(ウシ駅のその近辺)



   目的の救急箱を手に取った。   ――叔父はそこで怪我をした。






(怪我……)






   ーーそれがもし、“本当”で在ってくれるならば。













     擦り傷の下の、あの紅い横一線。


        ……あれは擦り剥いて出来る傷痕ではない筈だ。

















「……おまたせ。ちゃんと綺麗にできた?」









――俺も、そこに行ってみようか。          










ENo.153 十九号 とのやりとり

「あぁ、ぼくたちの体感的には”そう”だけど、
 ここでの時間はあくまで連続したものだからな。
 時間としてはもう15……いや、16時間くらい経つわけだ。

 眠ることなく稼働出来るのはあちらと行き来しているお陰とは言え、
 改めて考えると、なんだか変な気分になるな」

そも、時間の流れが一致していないというのはつくづく不思議なもので。
最初に聞いた話だと、現実世界で変化があったとしても、
この世界では、あくまで最初に訪れた姿のまま固定されるらしい。

自分は成長期も過ぎたし、あちらで大きく変化する予定もないが
成長期の少年少女は――特に前者は。
その時間経過のギャップに戸惑うものもいるかもしれない。


――まぁ、正直な話。
ぼくだって、ヒトの姿になれないのはちょっぴり残念ではあるのだが。


「ちぇ。残念。
 けど、それを言えば、ぼくなんて最初から脱いでるぞ」

返ってきた言葉、ある程度予想できたそれに唇を尖らせた。
とは言え彼の言い分は理解できるので、駄々を捏ねることはしない。
寄り道をすることを了承して貰えただけでも重畳だ。

「――まぁそういうコトなら仕方ない。
 いいぜ、足湯だけでも付き合ってくれたら。
 ただ、あっちの世界ではちゃんと一緒に入って貰うからな」

これだけは譲れない!と言わんばかりに。
獣もまた、びしりと断言してみせたのだった。


……しかしながら、この時の男はまだ知らない。
そんな経緯で辿り着いた温泉が、折しも彼の予想通り。
狒々《敵》の群れに占拠されていたことを……!



「というか確かあの辺り、イバラシティにも温泉があったよな。
 配置は同じだから当然と言えば当然なんだけど、
 自分の運営してる施設が、敵に占領されてました――って、
 なんだかぞっとしないな」

尤も、先日の梅楽園と言い、
シティ内でも大きな施設が選定されているようだが。
それにしてもだ。


「……”あそこ”は、ヘンな事になってなきゃいいんだけど」

数ヶ月前に訪れたアライ区の施設。
彼と見た不思議な海の生物たちのことを思い出しては、
思わずそんな言葉が口から零れた。



「枢木が忘れるなんて思ってねぇよ。
 こと約束に関しちゃ、ぼくよりも記憶力がいいんじゃねぇかな」

勿論、それは一般的な意味合いを指すもので、
男が約束を忘れるという事ではない。特に、彼に関してなら別格だ。

……それでも。
あなたの仕事や対人に対する在り方を、純粋に尊敬しているものだから、
その気持ちを、素直に口にしたくなったのだ。


が。

「っだー! わーらーうーなー!! 
 ……こっちは伝わってないように見えてたかって、マジで焦ったんだからな」

噴き出す様子に、ぷすぅと頬を膨らます。
そうして一呼吸。彼の言葉を最後まで聞いてから。

「心配しなくてもちゃんと伝わってる。
 けど、何分ぼくは鈍感な所もあるからさ。
 わからないところがあったら、聞いてしまうと思う。
 ……でも、枢木はそんなぼくに向き合って、ちゃんと教えてくれるだろう?」



――ほら、こうやって。今だって。
こちらの想いに応えてくれる。

そんな彼だから。



「枢木もそんなぼくを信じていて」          


浅葱色を見据え、金色の目元を和らげた。



「……って、ええっと。唐突に言われると浮かばないな。
 でもせっかくの枢木のサービスだし……うーん」

この獣、サービスと言う単語に弱い。
だが違う! 普通のサービスだからじゃないぞ! あなたのサービスだからだ!!
……おいといて。


暫く首を捻っていたが、ややあって。



「………………『好き』、って、聞きたい」


この世界では、まだその単語を聞いていないから。
それ聞いたら、もっと頑張れる気がするなぁなんてぽそぽそと言い添えたのだった。








「あぁ。おかげで今回は新鮮な肉が手に入った。
 縞馬は喰ったことねぇけどどんな味だろうな。やっぱり馬と似てるのかねぇ」

今しがた捌いた肉が入った革袋を、上からぽんと叩いてみる。
流石に荷物になるため全ての部位を持ち運ぶことは断念したが、
それでも暫くの間は凌ぐことが出来そうだ。
「枢木も喰ってみりゃわかるさ。なんかこう、びみょーな味がすっからよ。
 不味いわけじゃねぇけど……こう、なんだ。
 駄菓子にするにもブロック飯にするにも中途半端というか――」

両指をわきわきと動かし、言語化しにくい感覚を伝えようと脳を回す。
……が。
ツッコミが耳に入れば、意識はそっちに向かったことだろう。
「言えるとも。
 たたっ斬らないだけ温情だ!」   

ふんぬ!と胸を張ったのだった。


「馬の肉と同じだと思えば悪くないんじゃないかな。
 ……とはいえこんな環境下だし、調理出来るならさっさと済ませたいね」

折角の貴重な食材だ。生のまま駄目にしてしまっては勿体無い。
別所で入手した牛肉の事もあるから早い内に調理してしまうのも手だろう。   

視線を持ち上げれば、幾分か安堵した様子の貴方の様子。

そんな貴方の顔と、荷物の重みとに。
肩の力が抜けた男の顔に苦笑が滲む。

「まあ、保存食って大抵そんな感じだよね。
 味や満足感よりも腹持ちと栄養重視というか……
 だとしても、佳仁さんがそこまで言うからには相当なんだろうけど」

そこまで言われると逆に気になって来るのが人の性だ。
次の食事で食べてみようかと、一つ、ささやかな楽しみを抱くのだった。    

ItemNo.7 三角むすび を食べました!
枢木
「腹を満たす事も、戦支度の一つだものね」
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 攻撃7 防御7 器用7 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
大百足
ラフレシア
















色彩の龍と灰色の大蜘蛛
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
















カミセイ区 B-19:ゆ~ぱらだいす


月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
狒々A
狒々B
狒々C
狒々D







カミセイ区 B-19 周辺:ゆ~ぱらだいす


狒々は大人しくなり、低姿勢で温泉をこちらに勧めてきた。

温泉に入るチャンスを得たようだ。

 

 

 

探索を進めると、聞こえてくる電子音・・・

 

どういうわけか、ゲームセンターが稼働している。

 

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。



ソージロウ
「・・・・・あった。」


チャットが開き、ソージロウが現れる。

チャット越しに周囲を見渡し・・・・・満足げな表情を浮かべる。

 


ソージロウ
「ゲームの並びからして――ザザッ――気味か。
 少し――ザザッ――けど・・・・・それが、いい。」

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


突然エディアンがチャットに現れた。


エディアン
「ほほぅ・・・ふむふむ・・・・・」


ソージロウと同じく、周囲を見渡す。


エディアン
「へぇー、これってアーケードでも出たんですかぁ!こういう画面でやるのも楽しそー!!」

ソージロウ
「・・・これはどの世界でもアーケードが最初。この配置で対面で対戦することで最大限に楽しめる。
 人気が出て他の形態のも売り出したけど、仕方ないけど、個人的にはやめてほしかった。」

エディアン
「なるほどぉー。専らオンライン対戦でしたねぇ私は。」


筐体をじーっと観察する。

 


ソージロウ
「・・・・・お姉さん、ゲームやるの?・・・世界は?配信順ランクは?」

エディアン
「あー、出身世界はゲームなんて高級品すぎて私には縁が無かったかなー。
 だからか、イバラシティでゲーム生活を満喫しちゃってたようで・・・」

ソージロウ
「一番ハマってたのは何・・・?」

エディアン
「断然、TERENTEKDAね!あんなに意外性と自由度を備えたRPGはなかなか・・・!!」

ソージロウ
「・・・TT、いいね。親密度でがらっと物語分岐、主人公交代までありえるのは凄かった。
 しかも同じルートで2周目しても別の展開になるんだよね、あれ。」

エディアン
「え、そうなの!?5周はしたけど流石に同じルートは辿らなかった・・・今度試し――」


ゲームの話に夢中になるふたり。

 

 

 

しばらくして、ソージロウが話しかけてくる。


ソージロウ
「ゲーセン、見つけてくれてありがとう・・・・・しばらく楽しめそう。」


 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!



 

 

 


エディアン
「ソージロウさん・・・・・隙を見て時間作るので・・・対戦、しましょう?
 ここのゲーム、どれも結構自信ありますよ私。勝っちゃいますよ私。」

ソージロウ
「・・・・・その考えが思い上がりだと、教えよう。」





あかり(869)100 PS 送付しました。

武術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

命術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
幻術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
防具LV5 UP!(LV92⇒97、-5CP)

わんこ(1181) の持つ ItemNo.43 装甲 から防具『イージス』を作製しました!

あかり(869) により ItemNo.30 夕凪の御守ItemNo.8 毒牙 を付加してもらいました!
 ⇒ 夕凪の御守/魔晶:強さ150/[効果1]回復20 [効果2]耐疫15 [効果3]充填18
あかり
「こんな感じ……かなぁ?」

わんこ(1181) により ItemNo.27 月銀の苦無ItemNo.4 青い塊 を付加してもらいました!
 ⇒ 月銀の苦無/武器:強さ306/[効果1]体力20 [効果2]回復20 [効果3]-【射程2】

オバチャン(880) とカードを交換しました!

たこ焼きを焼くオバチャン (クラウト)


クリエイト:バトルフラッグ を研究しました!(深度0⇒1
ポーションラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
ポーションラッシュ を研究しました!(深度1⇒2

カレイドスコープ を習得!
アイスエイジ を習得!
クリエイト:ミラー を習得!
ナース を習得!
法衣作製 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十九号(153) を入手!
十九号(153)ぬめぬめ を入手!
十九号(153)ビーフ を入手!
枢木(296) を入手!
枢木(296) を入手!
枢木(296) を入手!
十九号(153) を入手!






次元タクシーに乗り ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》 に転送されました!
ドライバーさん
「ひと仕事っと。一服してから次行くかねぇ。」


十九号(153) に移動を委ねました。

ウシ区 R-3(森林)に移動!(体調30⇒29
ウシ区 S-3(草原)に移動!(体調29⇒28
ウシ区 T-3(草原)に移動!(体調28⇒27
リュウジン区 A-3(草原)に移動!(体調27⇒26
リュウジン区 B-3(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 十九号(153) の選択は ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 十九号(153) の選択は マガサ区 K-8:チェックポイント《駅舎》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[860 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[431 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[492 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[171 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[369 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[274 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[193 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[134 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[47 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[116 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅
[1 / 1000] ―― 《沼沢》いいものみっけ
[24 / 100] ―― 《道の駅》新商品入荷
[72 / 400] ―― 《果物屋》敢闘



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

 

 

暗い部屋のなか、不気味な仮面が浮かび出る。

 

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


マッドスマイル
「――世界の境界を破り歩いてはその世界の胎児1人を自らの分身と化し、
 世界をマーキングしてゆく造られしもの、アダムス。」

マッドスマイル
「アダムスのワールドスワップが発動すると分身のうち1人に能力の一部が与えられる。
 同時にその世界がスワップ元として選ばれる。スワップ先はランダム――」


 

女性の声で、何かが語られる。

 

 

 

 

 


マッドスマイル
「・・・・・妨害できないようね、分身。」

マッドスマイル
「私のような欠陥品でも、君の役に立てるようだ。アダムス。」


 


マッドスマイル
「・・・此処にいるんでしょ、迎えに行く。
 私の力は覚えてる?だから安心してね、命の源晶も十分集めてある。」

マッドスマイル
「これが聞こえていたらいいけれど・・・・・可能性は低そうね。」

マッドスマイル
「絶対に、見つけてみせる。」


 

 

 

 

 


マッドスマイル
「そして聞こえているだろう、貴方たちへ。
 わけのわからないことを聞かせてごめんなさい。」


 


マッドスマイル
「私はロストだけど、私という性質から、他のロストより多くの行動を選ぶことができる。」

マッドスマイル
「私の願いは、アダムスの発見と・・・・・破壊。
 願いが叶ったら、ワールドスワップが無かったことになる・・・はず。」

マッドスマイル
「・・・これってほとんどイバラシティへの加勢よね。
 勝負ならズルいけど、あいにく私には関係ないから。」


 


マッドスマイル
「アダムスは深緑色の髪で、赤い瞳の小さな女の子。
 赤い服が好きだけど、今はどうかな・・・・・名前を呼べばきっと反応するわ。」

マッドスマイル
「それじゃ・・・・・よろしく。」


 

 

 

 

 

チャットが閉じられる――












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
インプ
インプ




322 521




3rd
インプ


4th
インプ

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ツユザキさんちの。
ENo.892
ランメイ
ENo.895
マサキ




331 346











ENo.296
枢木
 
枢木 [ Kururugi ]


 年齢:25歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。(タニモリ区:H-8)


【預かり屋『夏梅』】

“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。

          ・・・・・
 ――預けるものは、何でも良いのだ。
    貴方が所持し、貴方がそう“望む”のであれば――



【異能:『袋小路』…封じる力】

実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
扱い方によっては派生した能力を使う事も可能らしいが、
その他能力の詳細に関しては明かしていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。



◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆長文置きレスメイン。のんびりお付き合い下さいませ。
◇キャラの性質上、又今後の予定上、現状OTISは
 使用出来ない様に設定してあります。予めご了承ください。
◆プロフ絵5種(内2種は宮沢原始人様からの頂き物です)
 一部カットインやアイコンもコミッションにて頂いた
 イラストを使用させて頂いています。有り難うございます!























・かけがえのないひとができた。(ENo.153)
 居場所であり恋人でもあるその人に信頼を寄せている。


・数年前に行方不明になった恩人である“初代店主”を捜している。

・日の当たらない世界の事情にそれなりの理解がある。
 
25 / 30
1288 PS
リュウジン
B-3
行動順6【堅固】DF・HL↑
21761
685







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2不思議な防具防具10
3剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
4素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
5ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
6どろどろ素材15[武器]盲目15(LV30)[防具]放朧15(LV30)[装飾]舞衰20(LV40)
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
9燐灰石の首飾り防具45体力10
10鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
11
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14夜陰色の羽織防具82反護15命脈10
15燐灰石の首飾り防具77風柳10
16藍玉の小刀装飾140回復15魔力15
17残月の棒手裏剣武器140体力15追風15【射程2】
18不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20
21浮草素材25[武器]風撃20(LV35)[防具]水纏20(LV35)[装飾]敏捷20(LV30)
22ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
23海色琥珀防具229回復25水纏20
24俵むすび料理55攻撃6防御6器用6
25紺藍の手甲防具242舞痺20反毒15
26ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
27月銀の苦無武器306体力20回復20【射程2】
28エナジー棒料理10活力10防御10
29エナジー棒料理10活力10防御10
30夕凪の御守魔晶150回復20耐疫15充填18
31触手素材20[武器]器用20(LV30)[防具]迫撃20(LV40)[装飾]舞縛20(LV35)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術25生命/復元/水
幻術20夢幻/精神/光
具現20創造/召喚
変化10強化/弱化/変身
百薬20化学/病毒/医術
解析2精確/対策/装置
防具97防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・迅
(ブレイク)
5050敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
澪撃・巴
(クイック)
5050敵:3連撃
澪撃・放
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
澪撃・潤
(ドレイン)
8050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
澪撃・閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
澪撃・漣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
迅撃・鳴
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
澪撃・惑
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
澪撃・障
(サステイン)
8050敵:攻撃&味傷:守護
守人ノ印
(ガードフォーム)
50100自:DF増
流光ノ印
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
練3睡蓮ノ渡
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
夢幻ノ印
(リフレクション)
5050自:反射
奔浪ノ印
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
碧晶ノ印
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
迅撃・奔
(サンダーショット)
5080敵貫:光撃&麻痺
波壁ノ印
(クリエイト:シールド)
52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
奔濤ノ印
(マーチ)
60100味全:AT増(4T)
海螢ノ渡
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
浜柃ノ渡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
鈴音ノ渡
(ライフリンク)
5050自従傷:HP増+HP譲渡
澪撃・凍
(アンダークーリング)
5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
澪撃・玲
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
澪標ノ渡
(アクアリカバー)
7080味肉:HP増+肉体変調を守護化
澪撃・渦
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
澪撃・貫
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
迅撃・明
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
人魚ノ印
(ビューティーフォーム)
50120自:魅了特性・舞魅LV増
聖薬ノ渡
(ホーリーポーション)
5080味傷:HP増+変調をLK化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
宿茶ノ渡
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
曙星ノ印
(クリエイト:メガネ)
50100味:DX・AG増(5T)
澪撃・蝕
(スコーピオン)
7050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
ウィークネス5080敵:衰弱
玻璃ノ印
(トランス)
50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
流花ノ渡
(マナポーション)
5050味傷:HP・SP増
澪撃・凛
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
練3沈煉ノ渡
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
迅撃・灼
(ディム)
5050敵:SP光撃
澪撃・堤
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
練2清澄ノ印
(ファーマシー)
80110味傷:HP増+肉体精神変調減
澪撃・護
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
水鏡ノ印
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
練2澪撃・縹
(アクアブランド)
7150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
蒼守ノ印
(ガーディアンフォーム)
50200自:DF・HL増+連続減
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
舞白ノ印
(フローズンフォーム)
50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
練2不香ノ花
(スノードロップ)
50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
澪撃・浪
(バックフロウ)
50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
潮路ノ印
(クリエイト:バトルフラッグ)
50150味全:DX・AG増(3T)
サモン:スライム52300自:スライム召喚
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
練3召来【猫霊】
(サモン:サーヴァント)
65300自:サーヴァント召喚
練2水煙ノ印
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
練3澪撃・茫
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
断絶ノ渡
(リンクブレイク)
50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
練2澪撃・満
(チャクラグラント)
52100味傷3:精確水撃&HP増
召来【袋小路】
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
逆波ノ印
(グレイシア)
50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
霧幻ノ渡
(ヒールミスト)
50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
瑠璃ノ印
(マナブースター)
50100味列:魔力LV増
サモン:ウィスプ55300自:ウィスプ召喚(複数可)
あんな所に野生の牛が!
(サモン:ビーフ)
50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
波鱗ノ渡
(クリエイト:バンデージ)
60150味傷:HP・鎮痛LV増
召来【猫霊・導ノ型】
(サモン:スプーキーアイ)
53300自:スプーキーアイ召喚(複数可)
落水ノ印
(ハオマ)
5080自:HP増+AG増(3T)+魅了・混乱
練1君影ノ渡
(リザレクション)
70150味傷:HP増+瀕死ならHP増
澪撃・晶
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
再招ノ印
(リビルド)
50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
練1水刃ノ印
(ブレイドフォーム)
50160自:AT増
練1玉響ノ渡
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
アイスエイジ50300敵:X連水領撃 ※X=対象の弱化ターン効果の数+1
一碧ノ渡
(クリエイト:ボーダー)
50100味傷:HP増+反射+従者ならDF増(2T)
練2氷輪ノ渡
(クライオセラピー)
60150味傷5:HP増+凍結
クリエイト:ミラー50130味列:反射
ナース50180味傷5:HP増
サモン:エンチャンター55300自:エンチャンター召喚
百薬ノ渡
(クリエイト:メディカルリキッド)
50300味全2:HP増+自:名前に「ポーション」を含む全スキルの残り発動回数増
海神ノ印
(コンフィデンス)
50300自:MSP・HL増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
月冴ノ印
(肉体変調耐性)
540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
御鏡ノ印
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3澪撃・沫
(五月雨)
740【スキル使用後】敵:3連水撃
夕凪ノ印
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
鏡像530【被HP回復後】自:反射
睡蓮ノ印
(修復)
530【被HP回復後】自:守護
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
対症下薬630【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
火照ノ印
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師ノ印
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
医食同源520【戦闘開始時】自:食事による付加効果のLV増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
練3水明ノ印
(治癒領域)
850【自分行動前】味傷3:HP増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
再活性540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP・SP増&再活性消滅
百薬之長530【自分行動前】自:精神変調をDF化
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[25]




被研究カード名/スキルEPSP説明
砕波
(ブレイク)
050敵:攻撃
練3
ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
朝の支度
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化
練1

(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
Die Another Day
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
闇のドレインのやつ
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増
練3
マジカルパンチ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
練1
ヒーリングソング
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
秘符【節制】
(ナース)
0180味傷5:HP増
真紅の協奏
(フレイムレゾナンス)
0160自:火特性・火耐性・水耐性増
ラッシュ&ラッシュ
(デスラッシュ)
0300敵全2:攻撃+自:連続増
けだまハグ
(アディクティブチューン)
0200敵列:攻撃&祝福を猛毒化
ディープフォレスト
(ディープフォレスト)
0300自:地撃化(6T)+地特性増
color
(インファイト)
050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃
練3
サモン:ハト
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
たこ焼きを焼くオバチャン
(クラウト)
0100自:領域値[地]3以上ならHL増(1T)+味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ナース[ 3 ]パワフルヒール[ 3 ]ヘイルカード
[ 3 ]五月雨[ 1 ]クリエイト:バトルフラッグ[ 2 ]アンセム
[ 2 ]ティンダー[ 2 ]クライオセラピー[ 3 ]ファーマシー
[ 3 ]チャクラグラント[ 2 ]アブソーブ[ 2 ]ファンタジア
[ 3 ]アクアリカバー[ 3 ]ストライク[ 3 ]アクアブランド
[ 3 ]チャージ[ 3 ]リザレクション[ 2 ]治癒領域
[ 2 ]ポーションラッシュ[ 1 ]クリエイト:ラビリンス



PL / 詩杏