<< 13:00～14:00
仏頭の日記 日時・ハザマ15時間目
こんにちは。仏頭です。
なんやかんやで15時間目。
いい加減慣れたようで全然慣れてないです。
せめて装備で気分だけでもアゲてこうと思っていい感じの祭り装備にしてます。
どうでしょうか。
あと、またビーフ料理をつくってもらおうとしたら野菜が主役になってました。
どうして。
*****
prev＞＞＞Eno380 14回
「え、だって・・・え？」
違う。
間違いなく、いつものオブルスさんじゃないことは確かだ。
「あ、あの、あれっすかね、変装の名人・・・は違うか、えーっと多重人格と・・・？」
思いついたことを口にだしてみるが、どうにもしっくりこないというか。
「ああもう、せつめーがめんどーれすねえ……」
異能でなんでもありの世界だ。正真正銘の本人だと証明するにはどうすればいいのだろうか。
いっそ、変装の名人とでもしてお茶を濁したほうが良いか。
……良くない、か。
「へんそーの名人とかなんとかでも、ここまでやらないし、知らないのであ？」
んべ、と舌を出す。話し方に見合った短い舌だった。
「えっ、あ、そ、そっすね・・・」
舌をみれば短くて。
ていうかさっき抱きしめた感じも完全にオブルスさんだったし。
「・・・じゃあ、やっぱ多重人格なんスか？
えっと、あの俺がチャットとかしてたときのオブルスさんだしてもらったりできます？」
多重人格って自由にでたりはいったりできるもんかなー。わかんねえけど。
「やっぱってなんれすか、やっぱって。たじゅー人格とかにじゅーとか、そーいうのじゃないれすよ」
やっぱ、じゃないと思う。最初に俺があっちのフリをしたのはー
「……そーじゃないと、自分の知ってるオブルスがアンジニティだからすすよね？」
嫌な事実だ。*****から話を聞いてなければよかったと思うくらい。
「っ！」
多重人格じゃないなら、別人ってことになるわけで。
そんで、このベースキャンプにはいないってことは。
「…そういうことになりますね」
オブルスさんがアンジニティ。
そんなこと考えてもなかった。
いや、知ってる人たちがアンジニティかもとか頭をよぎったことはあったけど、考えないようにしていただけだ。
「い、いや、でも、チャットでもここで会おうって約束しましたし！
別人だけど、こっちにいたり、するんじゃないっすか……？」
いつもなら言い切るとこなんだろうけど、うまく口がまわらない。
「だって、オブルスさんが、アンジニティなはずは……！」
気づいたら、目の前の、もう一人のオブルスさんの肩をつかんでいた。
この人にぶつけたってしょうがないのに。
「約束して会えないだけなら。もしここに俺が居なかったら。
人が一杯で会えなかったって言い訳できますすよね？
俺もあっちのオブルスをこっちで見かけてないすすし？」
掴まれた肩が痛いけれど、引き剥がす気にもなれなかった。俺さえ居なければよかっただけなのだし。
「でもまあ……、アンジニティでもおかしくないれすよ。俺の予備れすから、あの人」
説明するとなると面倒くさいな、いっそぶん殴ってくれないかな、と肩を掴む手を見た。
「……そりゃあ、そうだけど……見つかるまで探すつもりだったから……」
どっちにしろ、気づくことにはなってたはずだ。
目の前のオブルスさんがいなければ、通信でオブルスさんにぶつけることになってたと思うけど。
「……は？予備ってどういうことッスか！？」
思わず手に力がこもる。直後、慌てて手を離した。
「あっ、すんません！痛かったッスよね…」
この人が悪いわけじゃないんだから、きつく当たるのは違う。
「あいたた……、俺の頭が悪いの知ってるんれすから、むつかしーことせつめーさせないでほしいれすよう」
肩より頭の方が痛い。弟を置いてきたのを今更ながら後悔した。
「いや、いいんれすよ。痛いのは慣れてますすから。
……あー、ええと、その。まあ、予備ってのは元で」
やっぱり面倒だし逃げようかな。
「あ、そっか、結構複雑な事情ってやつッスかね……？」
そりゃそうか。なんで二人いるの？とか簡単に説明できるもんじゃねえだろうし。
「慣れてるって……体大事にしてくださいよ？」
「とりあえず長くなりそうだし、座って話しましょ」
立ち話ですまなそうなので、そう声をかけた。
「いあ全然、俺じゃなかったらすぐにせつめーできますすよ、多分」
座っている姿を見て、今なら逃げられると思ったけどやめた。十中八九途中ですっ転ぶのが関の山だし。
それより無駄にお人好しそうなこの男と話しているのは、少し、面白いし。
「今更体を大事にしてもどーしようもないと思いますすけどね」
よっこらしょと隣に座る。俺なんかが隣に座るのは申し訳ないので、ちょっと距離をとった。ついでに先ほどまで報告書を書いていたメモ帳を取り出す。
「漫画って読んだりしますす？」
「そんなもんなんスか？あ、もしかして自分なんか～ってなってるだけなんじゃないすか？」
会った頃のオブルスさんと話してる感じがしてちょっと懐かしい。そんなに昔ってわけじゃねえけど。
「もー、すぐそういうこと言う～」
たぶんこっちのオブルスさんも運動とか嫌いなんだろうなぁ。
「漫画すか？結構読みますけど」
「まあ、そうれすけど……」
実際問題俺は人並み以下なんだけどなあ。俺のことを知っているなら、わざわざ嗜めることじゃあないと思うのだけれど。
「じゃあこのメモ帳を漫画本だと思ってもらってー。
エート、魔女が世界に呪いをかけて、世界から人が消えたりしちゃいました。
そんでお話の終わりは、魔女を倒して平和になりましたとさ、ってなるじゃないれすか」
「もー、オブルスさんにはオブルスさんのいいとこあるんスから。
俺はあんたのことはまだよく知らないっすけど、誰だってそなんすよ～」
きっと前のオブルスさんと同じかんじなんだろうなぁ。
「ふんふん、ハッピーエンドってやつっすね」
「……褒めてもなにもでないすすよ？」
あんまりにも自信満々に言い切るものだから、つい座り直して距離をとってしまった。
やばい、なんであっちの俺こんなヤベー奴と付き合ってるんでしょうか。
「あ、ハイ……ハッピーエンドれすのすね。
ついでに魔女は世界から消えた人を元に戻してくれました」
さて、説明はこれで伝わるのだろうか。メモ帳のページを適当に何枚かちぎってみる。
「このメモ帳が俺のいる世界だとして。ちぎったページが消えた人だとして。
この欠けた部分を戻すにはどーしますす？」
あ、なんか離れられた。照れたのかな～。
「ふんふん、以外と話のわかる魔女だったんすね」
ちぎられたページをみる。
「え、そりゃセロテープで貼るとか？」
「……うーん？わかるけどわかってない魔女だったのすよ。
あ、ちぎったとこは消えたって思ってもらってー」
ライターを出して、メモ帳のちぎった何枚かを燃やした。手の上でじりじりと灰に変わるのがくすぐったい。
「おわ、火傷しちゃいますよ！」
慌てたけど、この人はおちついてるし平気なタイプの異能あんのかな。
「え、えーっと、それだと…時間戻すか、別のをくっつける、とか？」
「これくらいちょっと熱いだけれすよう」
いちいちオーバーだなあ、って言ったら面倒くさそう。ほんとになんであっちの俺付き合ってんの？
「れすのす、別のを……」
メモ帳まだあったかな、と懐を探るとフレシくんからのお小言メモ帳がでてきた。
耳にタコができるくらい聞いてるし、ちぎっていいかな。よし、ちぎろう。
「エート、こっちの別のメモ帳は同じ漫画本の一巻のす。
魔女が呪いをかける前の世界れすね。
魔女はこの世界を作って、いなくなった人をこっちに引っこ抜いた」
ぺりぺり破ってお小言をメモ帳にくっつける。形だけは元に戻ったメモ帳と、穴だらけのメモ帳が出来上がった。
「俺はこっちの、消えた人が戻ってきてハッピーエンドな世界の方。
君が知ってるのは、消えた人を補充するために人を引っこ抜かれた世界のオブルス、って感じで伝わるれしょうか」
「火傷したらあとからヒリヒリしちゃうんすから、気ぃつけないと」
そういえばこっちだと気軽に異能がだせるんだった。
手を取ったらびっくりするだろうし、離れたまま傷を治せそうな異能をとばす。
「……うーん」
説明を一通り聞いて、なんとなくわかったようなわかんないような。
「えーっと、つまり他の世界のおんなじ人ってことでいいんすかね。
…あ、もしかしてあの変装好青年フレシも！？」
「……ハーイ」
なんだろう、圧があるような気がする。スススともうちょっと距離をとった。
「へんそー好青年かは知らないすけど、ハイ。フレシ君もそういうことすすね。
おんなじ人れすけど、あっちの俺は魔女が人を引っこ抜いた時に、父親を引っこ抜かれちゃって。
急に沢山人が消えちゃったみたいすすから、ちょっと違うじんせーらしーれすけど」
そういえばアンジニティは否定の世界の住人らしい。自分でこうやって説明して、なるほどと思う。
「そっか、あっちの予備の世界は、否定の世界ってことなのすすね。
だったらやっぱりあっちの俺はアンジニティって……」
途中から口に出ちゃっていた。ヤバ、今度こそ殴られるかな。
どんな顔をしているんだろうとちょっぴり覗き込んでみた。
「あ、そんなに逃げなくても！変なことしないっすよ！治すだけで！」
最初にだきしめちゃったりしたから、なんか誤解されちゃったかなぁ
「あー、そっか、じゃああの爽やかフレシはこのへんいるんすかね」
お腹すかしてないかなぁ。
そんなこと考えながら聞いてたら。
「予備の世界、か」
ここで会えてなかったし
そうなのかもとは思ってたけど
文字通り、住む世界がちがったってことだし、
会ってしまえば、戦わないといけないかもしれない。
そんで、この戦いが終わっちゃったら、どっちにしろもう会えなくなるってことで
「……そっかぁ、アンジニティかぁ」
ENo.117 ユーリウス とのやりとり
ENo.1124 ウドンナ とのやりとり
以下の相手に送信しました
ItemNo.28 エナジー棒 を食べました！
体調が 0 回復！（30⇒30）
今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！
MISSIONによる獲得影響力の誤り分を現在の影響力に反映しました。
［第7回］チェックポイント《森の学舎》 ／ 誤：26 正：29
すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる･･･
香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。
そこに、店員？と思われるふたり。
こちらに気づく。
どうやら団子を作っているようだ。
空中に突然現れるミヨチン。
お団子を受け取り、早速ひとくち。
両手でピースサインをするふたり。
団子を食べて嬉しそうなミヨチン。
笑みを浮かべる。
ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。
･････身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。
各CP･FPが2増加した！
フェデルタ(165) から 18 PS 受け取りました。
あかね(945) から 5 PS 受け取りました。
フェデルタ(165) に ItemNo.6 駄物 を送付しました。
フェデルタ(165) に ItemNo.15 駄物 を送付しました。
音々子(1191) に ItemNo.20 ローストビーフサンド を送付しました。
エナジー棒（30 PS）を購入しました。
お肉（50 PS）を購入しました。
響鳴LV を 5 UP！（LV5⇒10、-5CP）
付加LV を 5 UP！（LV85⇒90、-5CP）
ミカゼ(211) により ItemNo.4 すごい木材 から射程2の呪器『すごい仏の被り物』を作製してもらいました！
⇒ すごい仏の被り物／呪器：強さ544／［効果1］攻撃20 ［効果2］－ ［効果3］自滅18【射程2】
ミカゼ(211) の持つ ItemNo.25 黄色いヘアピン に ItemNo.23 毒牙 を付加しました！
あかね(945) の持つ ItemNo.5 マジ狩る☆デスサイズ：ツイン に ItemNo.3 翌檜 を付加しました！
ItemNo.4 すごい仏の被り物 に ItemNo.5 ビニール袋 を付加しました！
⇒ すごい仏の被り物／呪器：強さ544／［効果1］攻撃20 ［効果2］器用25 ［効果3］自滅18【射程2】
烏の魔のもの(41) とカードを交換しました！
身を焦がす魔の乾き （デスペラート）
キャリオン を研究しました！（深度0⇒1）
キャリオン を研究しました！（深度1⇒2）
デスブロウ を研究しました！（深度0⇒1）
ビブラート を習得！
ブレイブハート を習得！
精神変調特性 を習得！
アウェイクニング を習得！
◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！
音々子(1191) は どろどろ を入手！
あかね(945) は 何かの骨 を入手！
仏の男(950) は 毛皮 を入手！
あかね(945) は 羽 を入手！
愛夢(912) は 禁断じゃない果実 を入手！
音々子(1191) は 禁断じゃない果実 を入手！
音々子(1191) は 禁断じゃない果実 を入手！
音々子(1191) は 禁断じゃない果実 を入手！
特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました！
『カミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》』へ採集に向かうことにしました！
- 仏の男(950) の選択は カミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》
MISSION!!
ヒノデ区 E-4：海鳥カフェ を選択！
- 仏の男(950) の選択は ヒノデ区 E-4：海鳥カフェ
［852 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［422 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［483 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［161 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型
［354 / 500］ ―― 《大通り》より堅固な戦型
［251 / 500］ ―― 《商店街》より安定な戦型
［182 / 500］ ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
［118 / 500］ ―― 《古寺》戦型不利の緩和
［44 / 500］ ―― 《堤防》顕著な変化
［111 / 400］ ―― 《駅舎》追尾撃破
［5 / 5］ ―― 《美術館》異能増幅
―― Cross+Roseに映し出される。
Cross+Rose越しにどこかの様子を見ているエディアン。
元気よくチャットに入り込むノウレットと、少し機嫌の悪そうな白南海。
見ていた何かをサッと消す。
ノウレットにゲンコツする白南海。
検索方法をエディアンに教わり、若を検索してみる。
ノウレットにゲンコツ。
ノウレットの頭を優しく撫でるエディアン。
こっそりと、Cross+Rose越しに再びどこかの様子を見るエディアン。
チャットが閉じられる――
眺めの良い海辺･･･とは、ハザマではあまり言えないが、
お店自体はイバラシティでの様子とあまり変わらないように見える。
･････ある点を除いて。
一切の鳴き声をあげず、カフェの周囲を飛んでいる。
その目は既にこちらを捉えており、巨体が静かに近づいてくる･･･
異能･生産
アクティブ
パッシブ
［基本］OK. ［戦闘］OK. ［取引］OK. ［スキル］OK.
仏頭の日記 日時・ハザマ15時間目
こんにちは。仏頭です。
なんやかんやで15時間目。
いい加減慣れたようで全然慣れてないです。
せめて装備で気分だけでもアゲてこうと思っていい感じの祭り装備にしてます。
どうでしょうか。
あと、またビーフ料理をつくってもらおうとしたら野菜が主役になってました。
どうして。
*****
prev＞＞＞Eno380 14回
「え、だって・・・え？」
違う。
間違いなく、いつものオブルスさんじゃないことは確かだ。
「あ、あの、あれっすかね、変装の名人・・・は違うか、えーっと多重人格と・・・？」
思いついたことを口にだしてみるが、どうにもしっくりこないというか。
「ああもう、せつめーがめんどーれすねえ……」
異能でなんでもありの世界だ。正真正銘の本人だと証明するにはどうすればいいのだろうか。
いっそ、変装の名人とでもしてお茶を濁したほうが良いか。
……良くない、か。
「へんそーの名人とかなんとかでも、ここまでやらないし、知らないのであ？」
んべ、と舌を出す。話し方に見合った短い舌だった。
「えっ、あ、そ、そっすね・・・」
舌をみれば短くて。
ていうかさっき抱きしめた感じも完全にオブルスさんだったし。
「・・・じゃあ、やっぱ多重人格なんスか？
えっと、あの俺がチャットとかしてたときのオブルスさんだしてもらったりできます？」
多重人格って自由にでたりはいったりできるもんかなー。わかんねえけど。
「やっぱってなんれすか、やっぱって。たじゅー人格とかにじゅーとか、そーいうのじゃないれすよ」
やっぱ、じゃないと思う。最初に俺があっちのフリをしたのはー
「……そーじゃないと、自分の知ってるオブルスがアンジニティだからすすよね？」
嫌な事実だ。*****から話を聞いてなければよかったと思うくらい。
「っ！」
多重人格じゃないなら、別人ってことになるわけで。
そんで、このベースキャンプにはいないってことは。
「…そういうことになりますね」
オブルスさんがアンジニティ。
そんなこと考えてもなかった。
いや、知ってる人たちがアンジニティかもとか頭をよぎったことはあったけど、考えないようにしていただけだ。
「い、いや、でも、チャットでもここで会おうって約束しましたし！
別人だけど、こっちにいたり、するんじゃないっすか……？」
いつもなら言い切るとこなんだろうけど、うまく口がまわらない。
「だって、オブルスさんが、アンジニティなはずは……！」
気づいたら、目の前の、もう一人のオブルスさんの肩をつかんでいた。
この人にぶつけたってしょうがないのに。
「約束して会えないだけなら。もしここに俺が居なかったら。
人が一杯で会えなかったって言い訳できますすよね？
俺もあっちのオブルスをこっちで見かけてないすすし？」
掴まれた肩が痛いけれど、引き剥がす気にもなれなかった。俺さえ居なければよかっただけなのだし。
「でもまあ……、アンジニティでもおかしくないれすよ。俺の予備れすから、あの人」
説明するとなると面倒くさいな、いっそぶん殴ってくれないかな、と肩を掴む手を見た。
「……そりゃあ、そうだけど……見つかるまで探すつもりだったから……」
どっちにしろ、気づくことにはなってたはずだ。
目の前のオブルスさんがいなければ、通信でオブルスさんにぶつけることになってたと思うけど。
「……は？予備ってどういうことッスか！？」
思わず手に力がこもる。直後、慌てて手を離した。
「あっ、すんません！痛かったッスよね…」
この人が悪いわけじゃないんだから、きつく当たるのは違う。
「あいたた……、俺の頭が悪いの知ってるんれすから、むつかしーことせつめーさせないでほしいれすよう」
肩より頭の方が痛い。弟を置いてきたのを今更ながら後悔した。
「いや、いいんれすよ。痛いのは慣れてますすから。
……あー、ええと、その。まあ、予備ってのは元で」
やっぱり面倒だし逃げようかな。
「あ、そっか、結構複雑な事情ってやつッスかね……？」
そりゃそうか。なんで二人いるの？とか簡単に説明できるもんじゃねえだろうし。
「慣れてるって……体大事にしてくださいよ？」
「とりあえず長くなりそうだし、座って話しましょ」
立ち話ですまなそうなので、そう声をかけた。
「いあ全然、俺じゃなかったらすぐにせつめーできますすよ、多分」
座っている姿を見て、今なら逃げられると思ったけどやめた。十中八九途中ですっ転ぶのが関の山だし。
それより無駄にお人好しそうなこの男と話しているのは、少し、面白いし。
「今更体を大事にしてもどーしようもないと思いますすけどね」
よっこらしょと隣に座る。俺なんかが隣に座るのは申し訳ないので、ちょっと距離をとった。ついでに先ほどまで報告書を書いていたメモ帳を取り出す。
「漫画って読んだりしますす？」
「そんなもんなんスか？あ、もしかして自分なんか～ってなってるだけなんじゃないすか？」
会った頃のオブルスさんと話してる感じがしてちょっと懐かしい。そんなに昔ってわけじゃねえけど。
「もー、すぐそういうこと言う～」
たぶんこっちのオブルスさんも運動とか嫌いなんだろうなぁ。
「漫画すか？結構読みますけど」
「まあ、そうれすけど……」
実際問題俺は人並み以下なんだけどなあ。俺のことを知っているなら、わざわざ嗜めることじゃあないと思うのだけれど。
「じゃあこのメモ帳を漫画本だと思ってもらってー。
エート、魔女が世界に呪いをかけて、世界から人が消えたりしちゃいました。
そんでお話の終わりは、魔女を倒して平和になりましたとさ、ってなるじゃないれすか」
「もー、オブルスさんにはオブルスさんのいいとこあるんスから。
俺はあんたのことはまだよく知らないっすけど、誰だってそなんすよ～」
きっと前のオブルスさんと同じかんじなんだろうなぁ。
「ふんふん、ハッピーエンドってやつっすね」
「……褒めてもなにもでないすすよ？」
あんまりにも自信満々に言い切るものだから、つい座り直して距離をとってしまった。
やばい、なんであっちの俺こんなヤベー奴と付き合ってるんでしょうか。
「あ、ハイ……ハッピーエンドれすのすね。
ついでに魔女は世界から消えた人を元に戻してくれました」
さて、説明はこれで伝わるのだろうか。メモ帳のページを適当に何枚かちぎってみる。
「このメモ帳が俺のいる世界だとして。ちぎったページが消えた人だとして。
この欠けた部分を戻すにはどーしますす？」
あ、なんか離れられた。照れたのかな～。
「ふんふん、以外と話のわかる魔女だったんすね」
ちぎられたページをみる。
「え、そりゃセロテープで貼るとか？」
「……うーん？わかるけどわかってない魔女だったのすよ。
あ、ちぎったとこは消えたって思ってもらってー」
ライターを出して、メモ帳のちぎった何枚かを燃やした。手の上でじりじりと灰に変わるのがくすぐったい。
「おわ、火傷しちゃいますよ！」
慌てたけど、この人はおちついてるし平気なタイプの異能あんのかな。
「え、えーっと、それだと…時間戻すか、別のをくっつける、とか？」
「これくらいちょっと熱いだけれすよう」
いちいちオーバーだなあ、って言ったら面倒くさそう。ほんとになんであっちの俺付き合ってんの？
「れすのす、別のを……」
メモ帳まだあったかな、と懐を探るとフレシくんからのお小言メモ帳がでてきた。
耳にタコができるくらい聞いてるし、ちぎっていいかな。よし、ちぎろう。
「エート、こっちの別のメモ帳は同じ漫画本の一巻のす。
魔女が呪いをかける前の世界れすね。
魔女はこの世界を作って、いなくなった人をこっちに引っこ抜いた」
ぺりぺり破ってお小言をメモ帳にくっつける。形だけは元に戻ったメモ帳と、穴だらけのメモ帳が出来上がった。
「俺はこっちの、消えた人が戻ってきてハッピーエンドな世界の方。
君が知ってるのは、消えた人を補充するために人を引っこ抜かれた世界のオブルス、って感じで伝わるれしょうか」
「火傷したらあとからヒリヒリしちゃうんすから、気ぃつけないと」
そういえばこっちだと気軽に異能がだせるんだった。
手を取ったらびっくりするだろうし、離れたまま傷を治せそうな異能をとばす。
「……うーん」
説明を一通り聞いて、なんとなくわかったようなわかんないような。
「えーっと、つまり他の世界のおんなじ人ってことでいいんすかね。
…あ、もしかしてあの変装好青年フレシも！？」
「……ハーイ」
なんだろう、圧があるような気がする。スススともうちょっと距離をとった。
「へんそー好青年かは知らないすけど、ハイ。フレシ君もそういうことすすね。
おんなじ人れすけど、あっちの俺は魔女が人を引っこ抜いた時に、父親を引っこ抜かれちゃって。
急に沢山人が消えちゃったみたいすすから、ちょっと違うじんせーらしーれすけど」
そういえばアンジニティは否定の世界の住人らしい。自分でこうやって説明して、なるほどと思う。
「そっか、あっちの予備の世界は、否定の世界ってことなのすすね。
だったらやっぱりあっちの俺はアンジニティって……」
途中から口に出ちゃっていた。ヤバ、今度こそ殴られるかな。
どんな顔をしているんだろうとちょっぴり覗き込んでみた。
「あ、そんなに逃げなくても！変なことしないっすよ！治すだけで！」
最初にだきしめちゃったりしたから、なんか誤解されちゃったかなぁ
「あー、そっか、じゃああの爽やかフレシはこのへんいるんすかね」
お腹すかしてないかなぁ。
そんなこと考えながら聞いてたら。
「予備の世界、か」
ここで会えてなかったし
そうなのかもとは思ってたけど
文字通り、住む世界がちがったってことだし、
会ってしまえば、戦わないといけないかもしれない。
そんで、この戦いが終わっちゃったら、どっちにしろもう会えなくなるってことで
「……そっかぁ、アンジニティかぁ」
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ENo.117 ユーリウス とのやりとり
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ENo.1124 ウドンナ とのやりとり
| ▲ |
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以下の相手に送信しました
ENo.380
ENo.1605
|
プロダブりスト 「うっ、怒られた・・・殴られたし怒られた・・・辛い・・・エナジー棒たべよ・・・もっさもっさもっさもっさ」 |
ItemNo.28 エナジー棒 を食べました！
|
プロダブりスト 「あっ、チョコ味だ、おいし～～～」 |
今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！
MISSIONによる獲得影響力の誤り分を現在の影響力に反映しました。
［第7回］チェックポイント《森の学舎》 ／ 誤：26 正：29
チナミ区 O-16：梅楽園
ドキッ☆アイドルだらけのイバラPT～feat. 仏～
|
 |
立ちはだかるもの
|
チナミ区 O-16 周辺：梅楽園
梅の木たちを退けながら進んでいく。すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる･･･
香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。
そこに、店員？と思われるふたり。
カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。
カオリと瓜二つの顔をしている。
こちらに気づく。
 |
カオリ 「カグハちゃんカグハちゃん！お客さんだよぉー！！お客さんっ！！」 |
 |
カグハ 「はいお団子。カオリちゃん、具。」 |
 |
カオリ 「はいはーい！」 |
 |
カオリ 「･･･って、だからお客さんだってばーっ！！！！」 |
 |
カグハ 「うん、見えるよ。」 |
どうやら団子を作っているようだ。
ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。
 |
ミヨチン 「おぉぉ！？これは匂いでわかる美味美味感♪」 |
空中に突然現れるミヨチン。
 |
カグハ 「わー･････すごい。」 |
|
カオリ 「うぎゃー！！なにやつぅぅーっ！！！！」 |
 |
ミヨチン 「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」 |
 |
ミヨチン 「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー！！」 |
 |
カオリ 「サイキック！すごい･･･！！！！」 |
 |
カグハ 「サイキック･････なのかな、これ。」 |
 |
ミヨチン 「っとゆーわけで！お団子ひとつ、くださいなー！！」 |
|
カオリ 「あ、はーい！どうぞっ！！」 |
お団子を受け取り、早速ひとくち。
|
ミヨチン 「――これはこれはこれは！すごいっすねぇー！！超美味しいっすよぉぉ！！！！モッチモチ！！ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ！！」 |
 |
カオリ 「うちらの団子はサイキョーだから！」 |
 |
カグハ 「うん、サイキョー。」 |
両手でピースサインをするふたり。
団子を食べて嬉しそうなミヨチン。
|
ミヨチン 「大！満！足ッ！！サイキョーっすねぇここ！！」 |
|
ミヨチン 「これはいいトモダチができたっす！ また今度、何かお願いしてもいいっすかー？にひひ･･･っ」 |
笑みを浮かべる。
|
ミヨチン 「それじゃミヨチンはまた探検に！まったねーっ！！」 |
ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。
･････身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。
各CP･FPが2増加した！
フェデルタ(165) から 18 PS 受け取りました。
 |
フェデルタ 「今回は取引どうも。こいつが対価だ、持ってってくれ……あと、それからよ」 |
 |
フェデルタ 「愛夢の事……頼むわ。アイツ、多分相当参ってると思うからよ」 |
あかね(945) から 5 PS 受け取りました。
フェデルタ(165) に ItemNo.6 駄物 を送付しました。
フェデルタ(165) に ItemNo.15 駄物 を送付しました。
音々子(1191) に ItemNo.20 ローストビーフサンド を送付しました。
エナジー棒（30 PS）を購入しました。
お肉（50 PS）を購入しました。
響鳴LV を 5 UP！（LV5⇒10、-5CP）
付加LV を 5 UP！（LV85⇒90、-5CP）
ミカゼ(211) により ItemNo.4 すごい木材 から射程2の呪器『すごい仏の被り物』を作製してもらいました！
⇒ すごい仏の被り物／呪器：強さ544／［効果1］攻撃20 ［効果2］－ ［効果3］自滅18【射程2】
 |
ミカゼ 「なんかこう……パワーを込めてみました！」 |
ミカゼ(211) の持つ ItemNo.25 黄色いヘアピン に ItemNo.23 毒牙 を付加しました！
あかね(945) の持つ ItemNo.5 マジ狩る☆デスサイズ：ツイン に ItemNo.3 翌檜 を付加しました！
ItemNo.4 すごい仏の被り物 に ItemNo.5 ビニール袋 を付加しました！
⇒ すごい仏の被り物／呪器：強さ544／［効果1］攻撃20 ［効果2］器用25 ［効果3］自滅18【射程2】
烏の魔のもの(41) とカードを交換しました！
身を焦がす魔の乾き （デスペラート）
キャリオン を研究しました！（深度0⇒1）
キャリオン を研究しました！（深度1⇒2）
デスブロウ を研究しました！（深度0⇒1）
ビブラート を習得！
ブレイブハート を習得！
精神変調特性 を習得！
アウェイクニング を習得！
◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！
音々子(1191) は どろどろ を入手！
あかね(945) は 何かの骨 を入手！
仏の男(950) は 毛皮 を入手！
あかね(945) は 羽 を入手！
愛夢(912) は 禁断じゃない果実 を入手！
音々子(1191) は 禁断じゃない果実 を入手！
音々子(1191) は 禁断じゃない果実 を入手！
音々子(1191) は 禁断じゃない果実 を入手！
特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました！
『カミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》』へ採集に向かうことにしました！
- 仏の男(950) の選択は カミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》
MISSION!!
ヒノデ区 E-4：海鳥カフェ を選択！
- 仏の男(950) の選択は ヒノデ区 E-4：海鳥カフェ
［852 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［422 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［483 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［161 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型
［354 / 500］ ―― 《大通り》より堅固な戦型
［251 / 500］ ―― 《商店街》より安定な戦型
［182 / 500］ ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
［118 / 500］ ―― 《古寺》戦型不利の緩和
［44 / 500］ ―― 《堤防》顕著な変化
［111 / 400］ ―― 《駅舎》追尾撃破
［5 / 5］ ―― 《美術館》異能増幅
―― Cross+Roseに映し出される。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
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エディアン 「･････････うわぁ。」 |
Cross+Rose越しにどこかの様子を見ているエディアン。
白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。
ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。
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ノウレット 「こんちゃーっすエディアンさん！お元気っすかー？？」 |
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白南海 「･･････チッ」 |
元気よくチャットに入り込むノウレットと、少し機嫌の悪そうな白南海。
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エディアン 「あ、えっと、どうしました？･･･突然。」 |
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白南海 「ん、取り込み中だったか。」 |
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エディアン 「いえいえいえいえいえー！！なーんでもないでーす！！！！」 |
見ていた何かをサッと消す。
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エディアン 「･････それで、何の用です？」 |
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白南海 「ん･････ぁー･････クソ妖精がな･･･」 |
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ノウレット 「コイツがワカワカドコドコうるせぇんでワカなんていませんって教えたんすわ！」 |
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エディアン 「･････････」 |
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エディアン 「･･･何かノウレットちゃん、様子おかしくないです？」 |
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白南海 「ちょいちょい話してたら･･････何かこうなった。」 |
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エディアン 「え･････口調を覚えたりしちゃうんですかこの子。てゆか、ちょいちょい話してたんですか。」 |
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ノウレット 「問い合わせ含め58回ってところっすね！！！！」 |
ノウレットにゲンコツする白南海。
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ノウレット 「ひいぅ！！」 |
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白南海 「いやそこはいいとしてだ･････若がいねぇーっつーんだよこのクソ妖精がよぉ。」 |
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エディアン 「そんなこと、名前で検索すればわかるんじゃ？」 |
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白南海 「検索･････そういうのあんのかやっぱ。教えてくれ。」 |
検索方法をエディアンに教わり、若を検索してみる。
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白南海 「――やっぱいねぇのかよ！」 |
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ノウレット 「ほらー！！言ったとおりじゃねーっすかー！！！！」 |
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白南海 「だぁーまぁー･･･れ。」 |
ノウレットにゲンコツ。
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ノウレット 「ひいぅぅ！！･････また、なぐられた･････うぅ･･･」 |
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エディアン 「システムだからっていじめないでくださいよぉ、かわいそうでしょ！！」 |
ノウレットの頭を優しく撫でるエディアン。
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エディアン 「ノウレットちゃんに聞いたんなら、結果はそりゃ一緒でしょうねぇ。 そもそも我々からの連絡を受けた者しかハザマには呼ばれないわけですし。」 |
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白南海 「･････ぇ、そうなん･･･？」 |
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エディアン 「忘れたんです？貴方よくそれで案内役なんて･････」 |
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エディアン 「あー、あと名前で引っ掛からないんなら、若さんアンジニティって可能性も？」 |
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エディアン 「そしたらこちらのお仲間ですねぇ！ザンネーン！！」 |
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白南海 「･････ふざけたこと言ってんじゃねーぞ。」 |
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白南海 「まぁいねぇのは寂しいっすけどイバラシティで楽しくやってるってことっすねー！！ それはそれで若が幸せってなもんで私も幸せってなもんで！」 |
こっそりと、Cross+Rose越しに再びどこかの様子を見るエディアン。
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エディアン 「さてあいつめ･････どうしたものか。」 |
チャットが閉じられる――
ヒノデ区 E-4 周辺
海鳥カフェ
ヒノデ区、海鳥カフェ。海鳥カフェ
眺めの良い海辺･･･とは、ハザマではあまり言えないが、
お店自体はイバラシティでの様子とあまり変わらないように見える。
･････ある点を除いて。
オオウミネコ
巨大なウミネコ。
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オオウミネコ 「･････････」 |
一切の鳴き声をあげず、カフェの周囲を飛んでいる。
その目は既にこちらを捉えており、巨体が静かに近づいてくる･･･
ENo.950
仏頭光
仏頭光（ブツガシラ・ヒカル）21歳（4月8日）/男性/177センチ、そこそこ鍛えてるボディ/相良伊橋高校３年５組
高校生活が好き過ぎてダブリにダブッて高校生活５年目だか６年目だかの２１歳成人男子。
誰が呼んだかプロダブりスト。むしろ自称じゃないのか。
学校楽しすぎるのでめっちゃ通うが学校をサボって何かするのも楽しいのでサボリもする。
ダブりのコツは、テストを白紙で出すこと。でも普通に解けないこともある。１学期末テストでうっかり赤点とらずにテスト終えてヒンヒン言ってる。俺は・・・卒業・・・するのか・・・？
他の生徒も好きすぎるので校内のいたるところに現れる。
部員不足で困ってた演劇部に、去年の冬からノリで入る。圧倒的初心者。
※おいたち
こんな名前だがごく平凡なサラリーマン家庭の一人っ子。
親が宝くじを当てたのでまねして買ったら当たった。すごい。
あとはこれといって変わった事はない。
※頭
名前を覚えて欲しくて仏の被り物をしているが、暑い時とか食事のときとか邪魔になったらぬぐ。
改造してもらったので口のとこだけ開く。便利。
特にこだわりはないので破損したら買いにいく。
素顔は中の下って感じの普通の青年
※性格
ぐいぐいいくタイプ
のわりに、イバラシティにはなんか訳ありの人が多いので、触れられたくないかもっぽいとこは避けてくタイプ。
※校外活動
言祝愛夢（ENo.912)小鳥遊朱音（ENo.945）と夢見音々子(ENo.1191)ユニット「アンアリス」の自称マネージャー（プロデューサー）（どっち）（どう違うのかわからん）
好奇心から３人を追跡したらアイドルしてたので先輩として見守る。関係者として入ろうとしたらとめられるので、ポジションは壁に寄りかかって彼氏面する位置。彼氏じゃないよマネージャーだよ。プロデューサーかも。大体そんな感じ。
※異能と言い張るもの
・仏の顔も三度まで
攻撃に三回までは耐えたうえで許したいという気持ちを持つ
実際に耐えられるかどうかはその時のコンディションによる。
だから試そうとするのはやめるんだ。その拳を下ろせ。
※異能≪デッドコピー≫
人の異能を模倣して使える。
異能への理解度が高いほど再現性が上がる。
録画等を見る＜実際に見る＜異能の説明を聞く＜実際に異能を受ける
の順に理解度が深まりやすい。
ただし、能力を行使するとその威力と時間に応じて肉体的な負荷がかかる。節々が痛んだり吐いたり出血したりする。場合によっては死ぬんじゃないかと思うが怖いので試したことはない。
安全に使えるのは「かなり強度を押さえ」「一瞬」だけ使うこと。
もっぱら火の異能を行使してライター程度に制限してタバコに火をつけたり、強化系の異能を行使して固いビンのふたを開けたりする。
「俺が本気をだせば貴様など一瞬でぶったおせるんだからな」と言うかもしれないが、そんな威力のある異能をコピーすれば自身も一瞬でぶったおれるのでやらない。
追記。
本人は気づいていないが、本質的にはコピーではなく模倣。
何も考えていないのでリソースが自分の体にあるものだが、うまくやれば周りのものをリソースにできるかもしれない。知らんけど。
※その他
オブルスさん（380）とお付き合いしている。
森の中にコテージをたて、そこを拠点にしている。実家は別。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=600
イバラインできました。こちら。
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3100
※交流歓迎・イジリ、ヤラレ役ＯＫ、むしろ歓迎。雑にかまってください。既知関係もご自由に。
基本は置きレス、時間が合えば即レスもあります。
イラストは被ってるのと被ってないのが50％の確率で表示されるよ
※※※
イラストの仏部分はいらすとや（https://www.irasutoya.com/）より。とても素敵なイラストサイトなので皆さん使うといいと思います。
私服イラスト（被り物ありなし２種）はENo.380のぶるごにゅさんに描いていただきました。
こういうのはじめてなのでやさしくしてください。
適宜追記したりしなかったり。
高校生活が好き過ぎてダブリにダブッて高校生活５年目だか６年目だかの２１歳成人男子。
誰が呼んだかプロダブりスト。むしろ自称じゃないのか。
学校楽しすぎるのでめっちゃ通うが学校をサボって何かするのも楽しいのでサボリもする。
ダブりのコツは、テストを白紙で出すこと。でも普通に解けないこともある。１学期末テストでうっかり赤点とらずにテスト終えてヒンヒン言ってる。俺は・・・卒業・・・するのか・・・？
他の生徒も好きすぎるので校内のいたるところに現れる。
部員不足で困ってた演劇部に、去年の冬からノリで入る。圧倒的初心者。
※おいたち
こんな名前だがごく平凡なサラリーマン家庭の一人っ子。
親が宝くじを当てたのでまねして買ったら当たった。すごい。
あとはこれといって変わった事はない。
※頭
名前を覚えて欲しくて仏の被り物をしているが、暑い時とか食事のときとか邪魔になったらぬぐ。
改造してもらったので口のとこだけ開く。便利。
特にこだわりはないので破損したら買いにいく。
素顔は中の下って感じの普通の青年
※性格
ぐいぐいいくタイプ
のわりに、イバラシティにはなんか訳ありの人が多いので、触れられたくないかもっぽいとこは避けてくタイプ。
※校外活動
言祝愛夢（ENo.912)小鳥遊朱音（ENo.945）と夢見音々子(ENo.1191)ユニット「アンアリス」の自称マネージャー（プロデューサー）（どっち）（どう違うのかわからん）
好奇心から３人を追跡したらアイドルしてたので先輩として見守る。関係者として入ろうとしたらとめられるので、ポジションは壁に寄りかかって彼氏面する位置。彼氏じゃないよマネージャーだよ。プロデューサーかも。大体そんな感じ。
※異能と言い張るもの
・仏の顔も三度まで
攻撃に三回までは耐えたうえで許したいという気持ちを持つ
実際に耐えられるかどうかはその時のコンディションによる。
だから試そうとするのはやめるんだ。その拳を下ろせ。
※異能≪デッドコピー≫
人の異能を模倣して使える。
異能への理解度が高いほど再現性が上がる。
録画等を見る＜実際に見る＜異能の説明を聞く＜実際に異能を受ける
の順に理解度が深まりやすい。
ただし、能力を行使するとその威力と時間に応じて肉体的な負荷がかかる。節々が痛んだり吐いたり出血したりする。場合によっては死ぬんじゃないかと思うが怖いので試したことはない。
安全に使えるのは「かなり強度を押さえ」「一瞬」だけ使うこと。
もっぱら火の異能を行使してライター程度に制限してタバコに火をつけたり、強化系の異能を行使して固いビンのふたを開けたりする。
「俺が本気をだせば貴様など一瞬でぶったおせるんだからな」と言うかもしれないが、そんな威力のある異能をコピーすれば自身も一瞬でぶったおれるのでやらない。
追記。
本人は気づいていないが、本質的にはコピーではなく模倣。
何も考えていないのでリソースが自分の体にあるものだが、うまくやれば周りのものをリソースにできるかもしれない。知らんけど。
※その他
オブルスさん（380）とお付き合いしている。
森の中にコテージをたて、そこを拠点にしている。実家は別。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=600
イバラインできました。こちら。
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3100
※交流歓迎・イジリ、ヤラレ役ＯＫ、むしろ歓迎。雑にかまってください。既知関係もご自由に。
基本は置きレス、時間が合えば即レスもあります。
イラストは被ってるのと被ってないのが50％の確率で表示されるよ
※※※
イラストの仏部分はいらすとや（https://www.irasutoya.com/）より。とても素敵なイラストサイトなので皆さん使うといいと思います。
私服イラスト（被り物ありなし２種）はENo.380のぶるごにゅさんに描いていただきました。
こういうのはじめてなのでやさしくしてください。
適宜追記したりしなかったり。
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536 PS
チナミ
D-2
D-2
20371
650
相良伊橋高校
侵略対策・戦術勉強会
4
#交流歓迎
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
1
ログまとめられフリーの会
初心者マークついてます
1
#片道切符チャット
両陣営の和平を真面目に考える会
6
ラジオ：アネモネの庭から
1
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | （素材･食材の場合は詳細等） |
| 1 | スチール缶 | 素材 | 25 | ［武器］攻撃25(LV40)［防具］防御25(LV40)［装飾］魔力20(LV40) | |||
| 2 | タイヤ片 | 素材 | 20 | ［武器］増幅15(LV35)［防具］反撃15(LV30)［装飾］気合15(LV35) | |||
| 3 | 荊の冠 | 装飾 | 90 | 復活10 | 防御10 | － | |
| 4 | すごい仏の被り物 | 呪器 | 544 | 攻撃20 | 器用25 | 自滅18 | 【射程2】 |
| 5 | 毛皮 | 素材 | 15 | ［武器］道連10(LV20)［防具］鎮痛10(LV30)［装飾］耐災10(LV25) | |||
| 6 | エナジー棒 | 料理 | 10 | 活力10 | 防御10 | － | |
| 7 | ゲーミング☆ミラーボール | 武器 | 195 | 攻撃20 | 光纏10 | － | 【射程1】 |
| 8 | ねじり鉢巻き | 装飾 | 237 | 活力20 | － | － | |
| 9 | 松 | 素材 | 15 | ［武器］器用10(LV15)［防具］応報10(LV25)［装飾］耐地10(LV20) | |||
| 10 | お肉 | 食材 | 10 | ［効果1］攻撃10(LV15)［効果2］防御10(LV25)［効果3］増幅10(LV35) | |||
| 11 | 鉄くず | 素材 | 10 | ［武器］強撃10(LV20)［防具］増勢10(LV20)［装飾］反地10(LV20) | |||
| 12 | 皮 | 素材 | 15 | ［武器］闇纏15(LV30)［防具］反護15(LV30)［装飾］舞祝15(LV25) | |||
| 13 | イケメンコンバットスーツ | 防具 | 110 | 鎮痛15 | 反護15 | － | |
| 14 | シャイニング法被 | 防具 | 242 | 復活20 | 奪命10 | － | |
| 15 | |||||||
| 16 | ハラミステーキ | 料理 | 47 | 活力5 | 体力5 | 防御5 | |
| 17 | 毒牙 | 素材 | 20 | ［武器］猛毒15(LV30)［防具］反毒15(LV30)［装飾］耐疫15(LV25) | |||
| 18 | ガラスの欠片 | 素材 | 10 | ［武器］反射10(LV20)［防具］耐光20(LV30)［装飾］閃光15(LV40) | |||
| 19 | 爪 | 素材 | 15 | ［武器］攻撃10(LV20)［防具］反撃10(LV30)［装飾］器用10(LV20) | |||
| 20 | |||||||
| 21 | 駄物 | 素材 | 10 | ［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50) | |||
| 22 | しゃいにんぐ☆どっこしょ | 武器 | 187 | 器用25 | 攻撃10 | － | 【射程1】 |
| 23 | 駄物 | 素材 | 10 | ［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50) | |||
| 24 | パン耳チョコプリッツ | 料理 | 75 | 体力10 | 幸運10 | 活力10 | |
| 25 | 蒼小石 | 素材 | 15 | ［武器］水撃15(LV30)［防具］耐水20(LV30)［装飾］舞凍20(LV35) | |||
| 26 | 人参グラッセのためのビフテキ | 料理 | 45 | 活力5 | 体力5 | 防御5 | |
| 27 | すごい木材 | 素材 | 30 | ［武器］攻撃20(LV40)［防具］敏捷20(LV40)［装飾］回復20(LV40) | |||
| 28 | |||||||
| 29 | お肉 | 食材 | 10 | ［効果1］攻撃10(LV15)［効果2］防御10(LV25)［効果3］増幅10(LV35) | |||
| 30 | 良いお肉 | 食材 | 20 | ［効果1］攻撃20(LV20)［効果2］防御20(LV30)［効果3］増幅20(LV40) | |||
［出現付加の効果一覧］ 最大所持可能数[50]
異能･生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 武術 | 25 | 身体／武器／物理 |
| 幻術 | 25 | 夢幻／精神／光 |
| 響鳴 | 10 | 歌唱／音楽／振動 |
| 百薬 | 5 | 化学／病毒／医術 |
| 解析 | 25 | 精確／対策／装置 |
| 付加 | 90 | 装備品への素材の付加に影響 |
アクティブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 6 | 0 | 50 | 敵:攻撃 | |
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃 | |
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃 | |
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃 | |
| ヒール | 6 | 0 | 50 | 味傷:HP増 | |
| ドレイン | 6 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増 | |
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃 | |
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃 | |
| ストライク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃+自:連続減 | |
| ウォーターフォール | 5 | 0 | 50 | 敵:水撃 | |
| ウィンドカッター | 5 | 0 | 50 | 敵3:風撃 | |
| ライトニング | 7 | 0 | 50 | 敵:精確光撃 | |
| アサルト | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃+自:連続減 | |
| クリエイト：タライ | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&混乱 | |
| ガードフォーム | 5 | 0 | 100 | 自:DF増 | |
| エチュード | 5 | 0 | 120 | 味全:DX増(4T) | |
| ヒールポーション | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+猛毒減 | |
| プリディクション | 5 | 0 | 120 | 味列:AG増(3T) | |
| サンダーショット | 5 | 0 | 80 | 敵貫:光撃&麻痺 | |
| デアデビル | 5 | 0 | 60 | 自:HP減+敵傷4:痛撃 | |
| クリーンヒット | 5 | 0 | 60 | 敵:痛撃&次与ダメ減 | |
| マーチ | 5 | 0 | 100 | 味全:AT増(4T) | |
| フィジカルブースター | 5 | 0 | 180 | 自:MHP･DX･自滅LV増 | |
| キュアブリーズ | 5 | 0 | 70 | 味傷:HP増+AG増(2T) | |
| ブレス | 5 | 0 | 100 | 味全:HP増+祝福 | |
| アクアシェル | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+火耐性増 | |
| デイドリーム | 6 | 0 | 80 | 敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増 | |
| フラッシュ | 5 | 0 | 120 | 敵全:盲目 | |
| クリエイト：グレイル | 7 | 0 | 70 | 味傷:精確光撃&HP増&祝福 | |
| ビューティーフォーム | 5 | 0 | 120 | 自:魅了特性･舞魅LV増 | |
| アトラクト | 5 | 0 | 50 | 自:HATE･連続増 | |
| ホーリーポーション | 5 | 0 | 80 | 味傷:HP増+変調をLK化 | |
| レイ | 5 | 0 | 30 | 敵貫:盲目 | |
| キャプチャートラップ | 5 | 0 | 90 | 敵列:罠《捕縛》LV増 | |
| トランス | 5 | 0 | 100 | 自:混乱+自:AT･HL増+魅了を祝福化 | |
| マナポーション | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP･SP増 | |
| チャージ | 5 | 0 | 100 | 敵:4連鎖撃 | |
| アクアヒール | 5 | 0 | 70 | 味傷:HP増+炎上を守護化 | |
| ディム | 7 | 0 | 50 | 敵:SP光撃 | |
| ディベスト | 5 | 0 | 70 | 敵:強化奪取+痛撃 | |
| ビブラート | 5 | 0 | 120 | 敵全2:粗雑SP攻撃 | |
| ブロック | 5 | 0 | 80 | 自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛 | |
| ムーンサルトプレス | 5 | 0 | 120 | 敵:光撃&MSP減 | |
| ガーディアンフォーム | 5 | 0 | 200 | 自:DF･HL増+連続減 | |
| ブレイブハート | 5 | 0 | 100 | 味:AT･DX増(3T)+精神変調を祝福化 | |
| フェイタルポイント | 5 | 0 | 80 | 敵:精確痛撃 | |
| ラディウス | 5 | 0 | 150 | 敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増 | |
| サンダーフォーム | 5 | 0 | 140 | 自:光特性･麻痺LV増 | |
| ライトジャベリン | 5 | 0 | 150 | 敵貫3:光痛撃 | |
| アウェイクニング | 5 | 0 | 80 | 味精:HP増+精神変調を守護化 | |
| イレイザー | 5 | 0 | 100 | 敵傷:攻撃 | |
| アブソーブ | 5 | 0 | 100 | 敵全:次与ダメ減 | |
| リンクブレイク | 5 | 0 | 150 | 敵全:精確攻撃&従者ならDX･AG減(3T) | |
| ディバインランス | 5 | 0 | 150 | 敵傷:光痛撃&朦朧&自:朦朧 | |
| ミラージュ | 6 | 0 | 140 | 敵列2:SP光撃 | |
| ハードブレイク | 5 | 1 | 120 | 敵:攻撃 | |
| カレイドスコープ | 11 | 0 | 130 | 敵:SP光撃&魅了･混乱 | |
| ブレイドフォーム | 6 | 0 | 160 | 自:AT増 | |
| ウィークサーチ | 5 | 0 | 130 | 自:朦朧+敵:DF･AG減(3T) | |
| ブレイクスルー | 5 | 0 | 140 | 自:貫撃LV増 | |
| スポイル | 5 | 0 | 180 | 敵:SP光痛撃&DX奪取 | |
| レーザービーム | 5 | 0 | 300 | 敵貫:光領撃 | |
| フィアスファング | 5 | 0 | 150 | 敵:攻撃&MHP減 | |
| アルシナシオン | 5 | 2 | 300 | 敵:SP光撃&魅了状態ならDX･AG奪取 | |
| グラトニー | 5 | 0 | 280 | 敵:攻撃&LK奪取 | |
| コンシアンス | 5 | 0 | 200 | 味:精神変調耐性増+強化ターン効果を延長 | |
| ジェネラル | 5 | 0 | 270 | 敵:5連鎖撃&名前に「撃」を含む付加効果のLV減 | |
| ヘルシャフト | 6 | 0 | 200 | 敵貫:SP光撃&混乱･魅了 |
パッシブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 9 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT･DX増 | |
| 堅守 | 8 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF･AG増 | |
| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減 | |
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減 | |
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減 | |
| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP･HATE増 | |
| 隠者 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減 | |
| 肉体変調耐性 | 5 | 4 | 0 | 【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増 | |
| 精神変調耐性 | 5 | 3 | 0 | 【戦闘開始時】自:精神変調耐性増 | |
| 精神変調特性 | 5 | 3 | 0 | 【戦闘開始時】自:精神変調特性増 | |
| 上書き付加 | 5 | 0 | 0 | 【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。 | |
| 光の祝福 | 9 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性･耐性増 | |
| 応酬 | 5 | 4 | 0 | 【被攻撃命中後】対:精確攻撃 | |
| 白虹貫日 | 5 | 3 | 0 | 【戦闘開始時】自:発動する「敵貫」を強化 | |
| 朦朧耐性 | 5 | 3 | 0 | 【戦闘開始時】自:朦朧耐性増 | |
| 電光石火 | 5 | 3 | 0 | 【通常攻撃後】敵:3連鎖光撃&自:連続増 | |
| 光輝燦然 | 5 | 5 | 0 | 【通常攻撃後】敵:10連鎖光撃 |
最大EP[20]
| 被研究 | カード名／スキル | EP | SP | 説明 |
 
（ヒール） |
0 | 50 | 味傷:HP増 | |
（ヒール） |
0 | 50 | 味傷:HP増 | |
|
（クリエイト：シールド） |
2 | 200 | 自:DF増+守護 | |
（スピアトラップ） |
0 | 100 | 敵:罠《突刺》LV増 | |
（サンダーフォーム） |
0 | 140 | 自:光特性･麻痺LV増 | |
|
（ジャックポット） |
0 | 110 | 敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃 | |
（イレイザー） |
0 | 100 | 敵傷:攻撃 | |
（サモン：ウンディーネ） |
5 | 400 | 自:ウンディーネ召喚 | |
|
（アクアブランド） |
1 | 50 | 敵:水痛撃&味傷:HP増 | |
（サモン：シャドウ） |
5 | 400 | 自:シャドウ召喚 | |
|
（ドレインライフ） |
0 | 200 | 敵:闇撃&MHP奪取 | |
|
（バトルダンス） |
0 | 240 | 味全:AT･DX増(3T) | |
|
（フィジカルブースター） |
0 | 180 | 自:MHP･DX･自滅LV増 | |
|
（グラインドコア） |
2 | 140 | 敵6:攻撃+自:連続増 | |
|
（デスペラート） |
0 | 130 | 敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅 |
| ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 |
| ［ 3 ］レイ | ［ 3 ］ファーマシー | ［ 2 ］ディム |
| ［ 3 ］フィアスファング | ［ 2 ］ビッグウェイブ | ［ 3 ］マインドボム |
| ［ 3 ］ボロウライフ | ［ 2 ］ライトニング | ［ 2 ］キャリオン |
| ［ 3 ］クリエイト：グレイル | ［ 3 ］チャクラグラント | ［ 3 ］クレイジーチューン |
| ［ 1 ］デスブロウ | ［ 2 ］カレイドスコープ | ［ 3 ］イグニス |
| ［ 3 ］フラッシュ | ［ 1 ］タイムリーバー | ［ 3 ］アウトレイジ |
PL / 黒ヤギ