[392] 魔人王モロバ

<< 13:00～14:00

［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

モロバ
「今までベースキャンプから14時間かけて
　移動してきた道のりが次元タクシーだと一瞬か……」

モロバ
「アレもらえね～かな……」

モロバ
「とかみんな考えてんだろうなぁ」

　運営、およびノウレットちゃん、もしくは創造主的な人へ

　36時間ずっと起きてるのはたいへんです。
　食い物は探せますが、寝る時間がありません。

　そこで両陣営お昼寝タイムの実装を提案します。
　なんかスゴイパワーで10秒で7時間ぶんの睡眠効果が得られる的なやつでもアリです。

　ご考慮のほどいただければ幸いでございます。

モロバ
「送信っと」

モロバ
「投書ってコレでいいのかあ～？
　いや、いいはずだ。俺はデジタル時代に対応する大魔導師」

　後に送信先が不明なメッセージは自分宛に返ってきたという。

ENo.12 七夏 とのやりとり

▲

七夏
「どうせ、なるようにしかならないしな。
　将来的な懸念や他所の心配も結構なことだが、
　今は目先の問題に集中するべきだろうな」

七夏
「……んふっ。シリアス、か。
　たまにキミの"そういうところ"を見られると、
　ほんの僅かでも息抜きになっていいな。ありがとう」

七夏
「ぐううぅっ！
　……げふん。で、比較的身近な存在にそういう意識を抱いた感想はどうだい。
　年頃の男子としてはいい刺激になったと思うけど」

ENo.27 Spencer とのやりとり

▲

「そうかよ。、
　剣野諸刃、お前で最後だ。

　顔の広いお前なら、情報を一番持ってると思ったからな……
　お前までそう言うなら……
　寺田はアンジニティにいるんだろうな」

　眼帯を外す。
　白く輝く、帯電し続ける瞳が顕になった。

「エンシャクシュの慢心と
　成鐘富夫の油断も考えものだ。

　安々と真名を明かしやがって……
　剣野諸刃、お前はもう知ってるだろう？

　俺の名はSpencer＜スペンサー＞
　お前たちを否定する、裏切り者の名だ！！」

「俺の目的はワールドスワップの破綻。
　仕掛け人を全員殴り、
　アンジニティを崩壊させて全員外へ出し、
　イバラシティは戦争の関係ない世界にすること。

　だがな、それが達成されないなら……
　イバラシティの人間は全部俺のエゴの犠牲になってもらう」

「成鐘富夫はもう死んだ。
　アイから話を聞いただろう？
　お前たちの友人はこの俺に取って代わられたんだよ。

　ああそうだ、お前の首がほしい。
　相良伊橋に飾っておけば、大人数の正気を奪えそうだ。
　お前は強いし友人も多いからよ……」

「もし目の前に現れたら言葉は不要だろう。
　大切な街を脅かす怪物を殺しに来い」

　かつて成鐘だった男は笑みを浮かべた。
　しかし目までは笑っていなかった。

「俺も目的を阻害する邪魔者を殺しに行く」

ENo.99 ウォン とのやりとり

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右鞠
「今はやってることは穏便かもね。でも――肩書や能力を見たらそういうのがゴロゴロしてるんじゃねーかな」

今通信しているモノのことを考えながら。

「そーそー。もう、すごい人多すぎよね―。もうちょーーーーっと手加減して欲しさある」

うんうんっと頷いた後。

「あらまぁ。奇遇な共通点。でも確かに日本人ってイメージが強いねぇ、だいまどーしは」

ENo.194 リンネ とのやりとり

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リンネ
「……そう、そうですか。やっぱり変わらないんだ、あの子……。
モロバ君から見ても、変わらずに見えるのであれば、大丈夫そうかな。
あぁ、当然。其処は自分で訊きますとも。
誰かの力を借りて、なんていうのは親友としてはダメなやり方でしょうからね」

リンネ
「脳を刺激すれば、記憶が戻る可能性ってありません？
万が一つといわずに、億が一つくらいの確率で。
というか、天使ちゃんの中の人なんていませんよ……？
もしかして天使様と喋りすぎて、脳がパンになってきてませんか？大丈夫？」

リンネ
「いやあ……その……。
一回、思い付きで顎クイしてみたら、どんな反応してくれるかと思ってやってみたんですけど、ガチ泣きされちゃいまして。

下手な事したら、また泣かせそうでちょっと怖いんですよねー。
正直、顎クイで泣かれたわたしが泣きたいんですけれど」

リンネ
「あぁ……此方は一先ず平気……という所ですけど。
どうにも流れがきな臭くなってきましたからね。
あのタクシーの運転手が言っていた、戦わせる場を増やす的な言いまわしも、気懸りですし。

あれが本当なら、警戒を高めないといけないんですよね。
数時間前にあった……ええと、うる、うがれ……ウガレモス？っていう白い龍っぽい人を筆頭にしたアンジニティ側の一団。
顔付きに見覚えがあるんですけれど、やたらと強かった記憶がありますし。
そちらは……モロバ君の事だから大丈夫でしょうけれど、気を付けてくださいよ」

リンネ
「……モロバ君って偶に忘れますが、健康優良児ですよね。
そういうのってほら……ムッツリスケベの証拠でしょ？
顔色一つ変えずにうむ、というタイプなきもしますけど。分かり易い分、私としては好ましいんですけど、その方が」

ENo.195 天使様 とのやりとり

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天使様
「……やはり、貴方の目にもそう見えますか。
あの子はそう……ああは言ってますが”いい子”ですから。
あと、私程ではないとは思いますが、それなりに長生きな筈ですよ。
不老……らしいですから。」

天使様
「………自分から…なるほど、その通りですね。
中々に、私には難しい事ではありますが、それしかないのでしょう。」

続けられた問いに、天使は思考し、言葉をしばし止める…。
数秒か数十秒か、それくらいの間をおいて――。

天使様
「……彼女に入れ込んでしまっているから、でしょうかね。
色々と理由を並べ立てられますが、結局は其処に行き付くのでしょう。

救いを彼女が望まない事を分かっていても、私がそれを望んでしまうのですから。」

天使様
「……彼女に入れ込んでしまっているから、でしょうかね。
色々と理由を並べ立てられますが、結局は其処に行き付くのでしょう。

救いを彼女が望まない事を分かっていても、私がそれを望んでしまうのですから。
幸せになってほしいと、そう望まずにはいられないのです。」

ENo.216 ヒビキ とのやりとり

▲

ヒビキ
「"死んでる人"の心に入った経験はあったからね。
　結構独特なんだよ、そう言う人の風景。
　一度マインドダイブした時に確信した。
　一応ミツフネ君にも話はしたよ。

　……そうかもね。
　僕も、なんだかそんな気がしてる」

ヒビキ
「僕に最初に声かけてくれたのも剣野くんじゃないか。
　仲の問題もそうだけど、僕個人が君の事を
　とても頼りにしている問題がとても強い、正直。

　あ、お話は聞いたんだ。……どう思った？」

ヒビキ
「え？うん？居辛いとかは全然ないかなぁ……
　むしろ仲間外れにされる方が僕はやだな。寂しいもの。

　……こましてはないけど……」

ヒビキ
「んで、十神さんの事か。
　その件については僕も当人から話をちょくちょく聞いてる。

　――――十神さんに対して僕が出来る事があるなら喜んで。
　いつでもすっ飛んでいくぜ」

ヒビキ
「ああ、宜しく頼むよ。
　本当に頼りにしてるからな、剣野くん！」

ENo.260 貴登子 とのやりとり

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貴登子
「選択……か、今まで私に欠けてた分野かもしれねえな。
ありがと剣野。今までで1番のヒントかもしれん。
イバラシティでも聞きたかったな。たまたま似たような質問できねーかな。」

貴登子
「お、もうできたのか。助かる。
こっちも言われたブツは回収できた。同じ場所に置いておくわ。」

ENo.265 暗獄少女と死神鴉 とのやりとり

▲

クロハ
「うぐぐ、そうだけどさあ……
心の制御ブレるから危ないのは分かってるけどさあ……」

力が欲しい自分とそれを良しとしない自分が心の中で殴り合いをしている……！

クロハ
「……はー！？
そりゃよく食べる方だけどそう簡単に太る体質じゃありませんしー！
それに食べた分ちゃんと動いてます！」

クロハ
「……………」

クロハ
「――えっ、認めて、いいの……？抑えるんじゃ、なくて……？
確かに、〝闇の私カッコイイ！〟って言いたい願望もあるし、
あの人達も一概に否定、なんてことはしないけどさ……」

悩みに対する返答。てっきりそこには、〝抑えるべき〟などといった言葉が返ってくると思っていたのだろう。暫しの間が。

クロハ
「そ、そうなんだ……
……言われてみれば、身近にある火も水も、便利な面も破壊的な面もあるし……
……そういう事？これも、〝力は使い手次第〟って事……？」

くろ
「ダメ。肉まんがいい。
ホントは細かい素材まで厳選された高級肉まんを要求したいのが本音だけどな。
そちらに就くとしたら最初なワケだし控えめにね。
リーズナブルな死神でしょう？（ﾄﾞﾔｧ）」

ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

▲

ウルガレス
「アンジニティの土地はオワオワリだからねえ
　絵に描いたような不毛の大地、汚染された空
　と言葉にしたらまだなんか工夫したら住めそうな感じするけど

　あとは行ってみてのお楽しみだよ。
　お得意の魔法でなんとかしてみたら？」

ウルガレス
「竜人王的にはお前たちの事なんて知ったことじゃないので
　
　ドンマイ、がんばれ☆としか言えねえわ。」

ウルガレス
「チートっつか、魔力と才覚を引き出してあげるブーストアイテムだぞ。
　龍の血は魔力そのもの。
　俺が魔法使いならばそれこそ無尽蔵だろう。
　まぁ、面倒だったから魔法は適当にしか習ってないがな。

　だから、互角になるならそれがアイツの本来のベストテンションってとこよ。
　お前だって期待があったからこそ鍛えてたんだろ？
　あとはおっぱいが目当てか？
　目の保養は大事だもんな。」

ウルガレス
「やれるものならやってみやがれってんだ。
　リュウジン湖の水全部氷塊にしてぶつけんぞ？？？

　あ、でもマルチタスクするからＤＶＤは借りてもいいか？
　意識を割いて行動するのは慣れてるから
　アニメ見ながらチャットしたり戦闘したりできるんだよ助かるわ。」

ENo.465 アヤシバ とのやりとり

▲

アヤシバ
本当に望んでいる事……
その言葉にわずかに怯む。

「～～～～～っ」

自分のしていることは本当に望んでいることなのか。
いまからでも師匠といっしょにイバラシティに組した方がよいのではないか。
そういった迷いが、
顔に出てしまう。

アヤシバ
「どっ、どんだけ自信あるんだよっ
　そりゃ師匠は師匠だし、めちゃめちゃつええのかもしんねーけど！！
　やってみなきゃわかんねーじゃん！！」

アヤシバ
「強くなれるなら飲むさ。
　必要な時にな。

　因果を受け止められるかどうか知らねーけど、
　覚悟ならできてる。
　それが自分の選択の責任だろ？」

自分に言い聞かせる様に。
自分を納得させるように語気を強く言い放つ。

アヤシバ
「とっ、とにかく！！
　会ったらガチでやってもらうからな！！
　手加減したらゆるさねーから！！

　つーわけで、もう切るぞ！？」

ENo.500 水月 とのやりとり

▲

M.E.D
「似合うでしょ～～～でしょでしょ～！
　そりゃ顔がいいしひとたび笑わせれば天辺ですよ～～～」

M.E.D
「――それはそれとして。

　一言余計なんですよコラァァ～～！！
　これくらいがグローバルスタンダードなんですよ、
　咲-Saki-のキャラみたいなおバストの御学友が多過ぎて
　感覚がパラライズして遊ばしてるんですかァ～この破廉恥王エロバは～」

M.E.D
「天然タラシ！トキコ傷！ロリコン疑惑！
　お前の弟子はデカパイの裏切り者！」

M.E.D
「すまない、言い過ぎた」

ちょっと言い過ぎたね。

M.E.D
「やあれ御冗談を仰る。未練があるなら、
　そもそも背かなけりゃいいだけの話ですからね。
　　　　　　　　　　　　　　　　さいだいち
　大体私は存在するだけで功徳がバリバリMAXなんで。
　来世があったらお釈迦様にダブルスコア付けちゃいますよ」

M.E.D
「…いやあ、しかし。
　多分良い事言ってるんだとは思うんですけど、
　クッサクサのクサ蔵なセリフ臆面なく言うのが流石ですね」

あらゆるニオイに即効くファブリーズを撒いている。

「ライトノベルで義務教育を終えた男は一味違う。
　もう赤バンダナ主人公は御神体として社に収まるべきでは？」

M.E.D
「――ま。折角の御進言だ、プランの一つとして検討しておきます。
　レベルを貴方がたと同等にしてバカをやるのも悪くないでしょうし、
　私にはモロぴっぴが万一独り身になった時のリザーバーという
　重要なポジションもありますからね。そういう事でひとつよろしく」

うわ言である。

「ふう。ちょっと饒舌に語り過ぎて疲れました。
　メガクラッシュのしすぎなのかもしれませんねー、確かに」

M.E.D
「ここにガムあるんで、コレ暫く噛んだら
　その辺に吐き捨てて貰っていいですか？」

フレーバーはチェリーであった。

「それ食べて回復しますんで」

ENo.513 十神 とのやりとり

▲

十神
「そんな信頼感いらｎあづづづづづづ！！
　引っ張るなこの不敬者！！ホントにもげる！！」

十神
「……どうせ後でケチョンケチョンにするくせに。
　そうやって上げて落とすのが一番ダメージ大きいんだからな！
　神なんだから上げたら上げっぱなしにしてくれない！？」

　減らず口を叩く叩く。

十神
「フンだ。弱ってるうちに殺さなかったことを後悔するのだッ、くひゃァ！？」

　そうやってぎゃあぎゃあ喚いてる隙にスプレーの直撃を食らった！

「……クッ……まさかそんなアイテムまで持ち合わせているとは……！
　風通しが良くなりすぎてヒューヒュー聞こえる」

十神
「ふぅ……そういえばお前にはまだ言ってなかったな。
　我の魔眼には、強力な自己修復能力が備わっている。
　例え潰れてもくり抜いても、一週間もたてば元通りだ。」

十神
「で……え、と……むっ、ね、そっちの大穴の方は、ちょっと待ってほしい……
　そ、その……こんな体とはいえ……同級生の男子に見られるというのは……
　いくら我でも……こ、心の準備というものが……」

　今更穴の開いた服をきゅっと閉めてモジモジし始めた。
　そうしている間にも赤黒い染みはじわりと広がっていく──

ENo.528 ひさめ とのやりとり

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「そうだな……そうすればこの戦いに勝てるって言うんなら……
　まあ、やるよ、魔法少女くらい。
　あのスタイル無駄が多すぎて絶対弱いんだけど……。

　もしそういう魔法少女お得情報があったら教えてくれ。
　その時はなんならユニットを組んでもいい。」

「プールか～～～～～～～～～……。

　……まあ別にこんな場で隠すようなことじゃないが……泳げないからな、私は。
　グラサンかけてビーチチェアで小洒落たドリンクを飲むくらいしかできないぞ。

　つーかそんなこと言ってたのかそっちのカップルは。
　創藍も所々性に奔放だからな。中等部とか……。」

「まあプールは行かなかったが……クソ暑い中ちょっとは外に出たりはしてるよ。
　百物語も顔を出したし。
　なんか色んなとこで顔を見るクマのぬいぐるみっぽい奴が怖かったな。

　あとはD.Dの試合を見に行ったりもした。
　前に無人島で祟られそうになった時の知り合いが出るっぽいから行ったんだが……
　カレーや賄賂が飛び交うなかなかハイレベルな試合になってたな。
　やっぱスポーツは観てるのが一番だよ。」

「なーーーんか創藍も徐々にカップルが増えてきてるような気がするんだよな。
　みんな奥手だからって思ってて気付いたら周りに取り残されてるパターンか室生は？

　……私？？？
　そうだな……ヒメイワダレソウとか好きだぞ。あと月桂樹とか。
　人間だと……男でも女でもいいから葉とか花とか付いてたら好きになっちゃうかもな。
　あとは料理が得意な奴とか。私には持てない才能だっていうのを改めて認識したからな。

　それでじゃあお前はどうなんだ。
　彼女でも彼氏でもこの夏の思い出の相手は出来たのか？」

ENo.587 いちま とのやりとり

▲

いちま
「ひびきんの異能って心の中に入れるんだっけ？
　なるなる…内側からベリベリ剥がしてく作戦か…」

いちま
「ちょい！華奢な女子にガタイとか言うなし！
　強さ505の武器なんて振り回すワケないじゃん！」

いちま
「あー、なんかわかるかも。エフェクト派手めな魔法好きそう。
　てかあたしの髪は繊細なのもできるし！ドーンバーンと一緒にしないで欲しさある。　

　そか、魔力がないと使えないのか…。便利だけどちょい面倒じゃんね、魔法って。
　魔法使えないとただの変なハチマキの人になっちゃうから気をつけなよ？」

いちま
「カナとヒバにゃんなら元気だよ！てかギャルはいつでもはぴぽよあげみざわだし。　
　あはは、そーそー！マジひどかったじゃんね、あのスイカ水g……」

いちま
「……………………………………………………
　……………………………………………………」

いちま
「ん？？？」

「え？え？ちょ待って、なんで知ってんの？？
　え？だってあの時4人で水着買いに来たって……え？？？」

いちま
「も、もしかして…見てた？スイカ水着着てるトコ…。
　まってまって、どっから！？いつから！？ほ、他の水着も…！？」

ENo.656 『』 とのやりとり

▲

神宮
「もぶみ…。
いや、うん…向こうと同じように話そう。
ソッチのほうが良いよね。
私は私。神宮シエルと神宮詩季は一緒だし…まあ、その…ただの演技だと思ってもらっていいよ。ソッチのほうがわかりやすいし。」

神宮
「んー…もしかしてだけど、その夏海は夏海のフリした雪瀬さん…とか？
なんだかこっちにも夏海がいるし…ない話ではないと思うんだよね…。」

神宮
「ず、ずるい…！
イノカクじゃない時にそういうの使ってほしいのに…。」

ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

▲

巫弥子
「ええと、黒猫通りのお店に黒髪で目が赤い黒江さんという方がですね……。
もしかして……いや、違いますかね……？」

さくたろう
「健康的な男子ですからな。
剣野センパイは旺盛そうですから、日に三度は自己鍛錬をこなしてそうですが」

さくたろう
「そりゃあ……動画を配信して褒め称えられたり？
なんすかその嫌な毒と嫌な乗り切り方。
俺はなんか別件で転換しそうになったけどうまく回避したというか期を逸したというか」

さくたろう
「結末がどうあれ死んでしまったら元も子もないですからね。
猫ノ宮なんか殺すとか食うとか言われたり、全力で戦えとか煽られたり愉快なことになってますね。

あー、なんか他の奴にも言われましたね真柄。
実際に連絡は取ってないですが、こわちかこわちか」

さくたろう
「ちゃんとついとりますわ。
ええい、まろびだしたろうか」

ENo.783 アイ とのやりとり

▲

アイ
「いま大真面目に次回対戦相手指定入力してやろうかと思った
　前回とは全然ちがうからなウチの状態」

アイ
「……ふん、なるほど。
　大凡見えてきてるが……信もあの様子じゃ詳しくはないか。
　なにってアイツなんでも喋るんだもん。」

アイ
「まあ、富夫を半殺しで私の気が済ませられるかは問題だが。
　…………寺田善継、か。」

アイ
「……『アイツ』はいまこっちに来てるのか？
　来ているなら、恐らくアンジニティとして、だろうが…………。
　ああ……目下の問題だ。善継の見た目を使ったやつが其処に通信繋がってやがる。」

アイ
「コイツは、寺田善継なのか？
　…………私の勘は、どうも納得してない。」

ENo.958 時琵鬼神 とのやりとり

▲

時琵鬼神
「ほう……大魔導師……。
　いかにも戦士だとかの前職系のファッションと名前じゃが魔法を使うのか」

時琵鬼神
「あ、モッチャンはイバラ側なんか？
　てっきり我と同じくアンジ側かと思っておったわ。
　なんか中盤くらいにスレて道を踏み外しそうな格好しとるし…。
　大魔導師と名乗るからには強いんじゃろうしぜひ闘ってみたいな。

　そうじゃなあ、お主の顔を見てみたくてチャットを送ったからすでに目標は達成しとるが…
　もしよければちょっとだけおじいちゃんの話に付き合ってくれたら嬉しいのう」

時琵鬼神
「モッチャンくらいの年頃は何が流行っとるのかとか教えてくれんか？
　我のパーティは年頃の娘ばかりなんじゃが、
　まあ、別に仲良しこよししたい訳でもないが何話せばいいかよう分からんし、超気まずいんじゃよね。
　やはり今の流行りはイノカク？　とかいう競技か？」

ENo.1080 イサナ とのやりとり

▲

イサナ
「食事のマナー？　…まぁ。注意してくれる人が居るのはイイことです。
　マナーとかは。私は親から心身共にボッコボコにされながら躾けられたので、
　嫌な思い出みたいになってますけどね。おかげで人生で苦労はしませんでしたが。

　粗にして野だが卑にあらず。なかなかイイじゃぁないですか。
　私そういうの好きですよ。海岸の秘密基地みたいな研究所もそんな趣でしたよねぇ」

イサナ
「このワールドスワップにハッピーエンドは有るのか。
　無いと困りますが、バッドエンドになるとどうなっちゃうんでしょうねェ？
　我々も次のハザマ民にされ、次の獲物を狙う駒になっちゃんですかねェ？

　若い頃は、今すぐ死んでも仕方ない、なんて思って生きてましたけど。
　今は逆に、自分の人生やりきってからちゃんと死にたいと思うようになりましたね。
　いやはや…　ここ何十年かは割りと人生に充実していたもので。
　どうも未練を感じはじめてるんですよねぇ。生きることにね」

イサナ
「魔法でリコーダー吹けるのに、ＣＤひとつ流せないとは…
　魔法というヤツも融通が利きませんね。
　あと放送委員ってのも意外ですね。

　…というか。放送委員ってのが活動内容良く分からないんですが、
　いったい普段どんなコトしてるんです？
　いや純粋に放送委員と言う存在が自分の記憶に無くて。
　一応、小中高は通ってたんですけどね！」

イサナ
「（何だか良く分からんが存在をアピールしている猫）

　やはりこのミーア。本体のコントロールを離れて自我が芽生えている……？
　となるとすでにこの子はミーアではなく…　別個の存在と言うことに？

　話の腰を折るようですが、猫とジェンガで遊んでいらっしゃったので…？
　ウチの愚猫と遊んで頂いたのは有りがたいですが、猫相手に何をやっておいでで…」

以下の相手に送信しました

ENo.46 ニノマエ	ENo.123 仙斗	ENo.161 ミツフネ
ENo.512 《冒涜する天秤》	ENo.612 チホ	ENo.673 レオン
ENo.682 キヤハ	ENo.723 放課後探検部	ENo.755 シバ
ENo.1072 フーコ

モロバ
「あのカタコトピンク髪ワカメヘアー次は泣かす～」

はふり
「守護者、最近強いって話聞くけど、次はどんなのかしらね」

シバ「変な雨ー。揮発してるし、そもそも雨なのかな。」

まんがにくの骨をかじっている。

シバ(755) に ItemNo.13 公孫樹を手渡ししました。

レオン(673) から桃を手渡しされました。

シバ(755) から桃を手渡しされました。

シバ
「桃って頬擦りすると毛が刺さるってほんと？」

MISSIONによる獲得影響力の誤り分を現在の影響力に反映しました。
［第9回］チェックポイント《大通り》／誤：33 正：38

夕礼書店調査隊

ENo.392 魔人王モロバ
ENo.673 レオン
ENo.682 キヤハ
ENo.755 シバ

ハザマに生きるもの

	陸鮎
	イナゴ
	大毒茸
	ラフレシア

夕礼書店調査隊

ENo.392 魔人王モロバ
ENo.673 レオン
ENo.682 キヤハ
ENo.755 シバ

TeamNo.394

	ENo.394 飢餓の魔女
	ENo.985 瑠璃子
	ENo.1058 レックス
	ENo.1203 U・D

対戦相手未発見のため不戦勝！

影響力が 36 増加！

ひかり(598) に 30 PS 送付しました。

キヤハ(682) に ItemNo.11 たけのこごはんを送付しました。

百薬LV を 5 UP！（LV20⇒25、-5CP）
装飾LV を 5 UP！（LV85⇒90、-5CP）

ItemNo.13 桃から装飾『エメラルド・タブレット』を作製しました！
　⇒ エメラルド・タブレット／装飾：強さ300／［効果1］回復30 ［効果2］－［効果3］－

モロバ
「古い樫の木のように、固く揺るぎなく」

レオン(673) により ItemNo.29 ビーフから料理『ビーフジャーキー』をつくってもらいました！
　⇒ ビーフジャーキー／料理：強さ32／［効果1］活力5 ［効果2］体力5 ［効果3］防御5

はふり
「下味つける時間足りてないから、食べる時は塩ふってね」

レオン(673) により ItemNo.30 ビーフから料理『ステーキ』をつくってもらいました！
　⇒ ステーキ／料理：強さ32／［効果1］活力5 ［効果2］体力5 ［効果3］防御5

はふり
「シンプルで美味しいからとりあえず作ってみたけれど……携帯には向かないね」

キヤハ(682) により ItemNo.13 エメラルド・タブレットに ItemNo.31 桃を付加してもらいました！
　⇒ エメラルド・タブレット／装飾：強さ300／［効果1］回復30 ［効果2］回復30 ［効果3］－

ナルミ(1007) とカードを交換しました！

栄養補給 （エネルジコ）

ドラスティックレメディを研究しました！（深度0⇒1）
ドラスティックレメディを研究しました！（深度1⇒2）
ドラスティックレメディを研究しました！（深度2⇒3）

コンテイジョンを習得！
ドリンカーを習得！
百孔千瘡を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

魔人王モロバ(392) は向日葵を入手！
レオン(673) は呉藍を入手！
キヤハ(682) は呉藍を入手！
シバ(755) は向日葵を入手！
シバ(755) は羽を入手！
シバ(755) は毒液を入手！
魔人王モロバ(392) はぬめぬめを入手！
魔人王モロバ(392) はビーフを入手！
レオン(673) は鱗を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
レオン(673) のもとにイナゴが口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
レオン(673) のもとに大毒茸がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
レオン(673) のもとに陸鮎が軽快なステップで近づいてきます。

リュウジン区 L-3（チェックポイント）に移動！（体調1⇒0）
チナミ区 D-2（ベースキャンプ）に戻りました！
体調が全回復しました！

『チナミ区 R-7：チェックポイント《廃ビル》』へ採集に向かうことにしました！
　　 - 魔人王モロバ(392) の選択はチナミ区 R-7：チェックポイント《廃ビル》
　　 - レオン(673) の選択はチナミ区 R-7：チェックポイント《廃ビル》
　　 - キヤハ(682) の選択はチナミ区 R-7：チェックポイント《廃ビル》
　　 - シバ(755) の選択はチナミ区 R-7：チェックポイント《廃ビル》

MISSION!!
リュウジン区 L-3：チェックポイント《果物屋》が発生！
　　 - 魔人王モロバ(392) が経由したリュウジン区 L-3：チェックポイント《果物屋》
　　 - レオン(673) が経由したリュウジン区 L-3：チェックポイント《果物屋》
　　 - キヤハ(682) が経由したリュウジン区 L-3：チェックポイント《果物屋》
　　 - シバ(755) が経由したリュウジン区 L-3：チェックポイント《果物屋》

8人の声が響いています。

>> これまでのあらすじ

［852 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［422 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［483 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［161 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型
［354 / 500］ ―― 《大通り》より堅固な戦型
［251 / 500］ ―― 《商店街》より安定な戦型
［182 / 500］ ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
［118 / 500］ ―― 《古寺》戦型不利の緩和
［44 / 500］ ―― 《堤防》顕著な変化
［111 / 400］ ―― 《駅舎》追尾撃破
［5 / 5］ ―― 《美術館》異能増幅

―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　

エディアン

プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

エディアン
「･････････うわぁ。」

Cross+Rose越しにどこかの様子を見ているエディアン。

　

　

　

白南海

黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

ノウレット

ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。

ノウレット
「こんちゃーっすエディアンさん！お元気っすかー？？」

白南海
「･･････チッ」

元気よくチャットに入り込むノウレットと、少し機嫌の悪そうな白南海。

　

　

エディアン
「あ、えっと、どうしました？･･･突然。」

白南海
「ん、取り込み中だったか。」

エディアン
「いえいえいえいえいえー！！なーんでもないでーす！！！！」

見ていた何かをサッと消す。

　

　

　

エディアン
「･････それで、何の用です？」

白南海
「ん･････ぁー･････クソ妖精がな･･･」

ノウレット
「コイツがワカワカドコドコうるせぇんでワカなんていませんって教えたんすわ！」

エディアン
「･････････」

エディアン
「･･･何かノウレットちゃん、様子おかしくないです？」

白南海
「ちょいちょい話してたら･･････何かこうなった。」

エディアン
「え･････口調を覚えたりしちゃうんですかこの子。てゆか、ちょいちょい話してたんですか。」

ノウレット
「問い合わせ含め58回ってところっすね！！！！」

ノウレットにゲンコツする白南海。

ノウレット
「ひいぅ！！」

白南海
「いやそこはいいとしてだ･････若がいねぇーっつーんだよこのクソ妖精がよぉ。」

エディアン
「そんなこと、名前で検索すればわかるんじゃ？」

白南海
「検索･････そういうのあんのかやっぱ。教えてくれ。」

検索方法をエディアンに教わり、若を検索してみる。

　

　

　

白南海
「――やっぱいねぇのかよ！」

ノウレット
「ほらー！！言ったとおりじゃねーっすかー！！！！」

白南海
「だぁーまぁー･･･れ。」

ノウレットにゲンコツ。

ノウレット
「ひいぅぅ！！･････また、なぐられた･････うぅ･･･」

エディアン
「システムだからっていじめないでくださいよぉ、かわいそうでしょ！！」

ノウレットの頭を優しく撫でるエディアン。

エディアン
「ノウレットちゃんに聞いたんなら、結果はそりゃ一緒でしょうねぇ。
　そもそも我々からの連絡を受けた者しかハザマには呼ばれないわけですし。」

白南海
「･････ぇ、そうなん･･･？」

エディアン
「忘れたんです？貴方よくそれで案内役なんて･････」

エディアン
「あー、あと名前で引っ掛からないんなら、若さんアンジニティって可能性も？」

エディアン
「そしたらこちらのお仲間ですねぇ！ザンネーン！！」

白南海
「･････ふざけたこと言ってんじゃねーぞ。」

白南海
「まぁいねぇのは寂しいっすけどイバラシティで楽しくやってるってことっすねー！！
　それはそれで若が幸せってなもんで私も幸せってなもんで！」

　

　

　

こっそりと、Cross+Rose越しに再びどこかの様子を見るエディアン。

エディアン
「さてあいつめ･････どうしたものか。」

　

チャットが閉じられる――

夕礼書店調査隊

ENo.392 魔人王モロバ
ENo.673 レオン
ENo.682 キヤハ
ENo.755 シバ

ハザマに生きるもの

	暴走自転車
	軍鶏
	大百足
	暴走トラック

441

445

1st
レオン

2nd
暴走自転車

3rd
キヤハ

4th
大百足

5th
暴走トラック

6th
シバ

7th
魔人王モロバ

8th
軍鶏

TRIQSHOT

ENo.107 メリル/ミノリ
ENo.300 C
ENo.385 キュー
ENo.1123 アニエス

夕礼書店調査隊

	ENo.392 魔人王モロバ
	ENo.673 レオン
	ENo.682 キヤハ
	ENo.755 シバ

331

333

1st
レオン

2nd
キュー

3rd
キヤハ

4th
C

5th
シバ

6th
アニエス

7th
メリル/ミノリ

8th
魔人王モロバ

リュウジン区 L-3

チェックポイント《果物屋》

チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

　

･･･柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《MOTH》

黒闇に包まれた巨大な蛾のようなもの。

守護者《MOTH》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」

それは言葉を発すると共に襲いかかる！

（初発生のイベント戦：異能FP+5！生産FP+5！）

夕礼書店調査隊

ENo.392 魔人王モロバ
ENo.673 レオン
ENo.682 キヤハ
ENo.755 シバ

立ちはだかるもの

	守護者《MOTH》
	守護者《MOTH》
	守護者《MOTH》
	守護者《MOTH》

145

265

1st
守護者《MOTH》

2nd
守護者《MOTH》

3rd
守護者《MOTH》

4th
守護者《MOTH》

5th
レオン

6th
キヤハ

7th
シバ

8th
魔人王モロバ

ENo.392

魔人王モロバ

名前：剣野諸刃（つるぎのもろば）
性別：男性
年齢：17歳
身長：179.8cm
体重：75kg

　大魔導師を名乗る不遜な少年。
　一昔前のファンタジー小説の扮装を着こなす。
　相良伊橋高校3-2在籍。

　学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。

▼　関連プレイス・スポット

　超魔法研究所（住居）
　http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

　モロバ宛IBARINE（連絡先）
　http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

　烏山（イベントロール用）
　http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼　設定サイト（サブキャラ情報など）

　https://sites.google.com/view/moroba/

30 / 30

1567 PS

チナミ
D-2

19445

650

673

682

755

夕礼書店調査隊

じゃんけん

No	アイテム名	種類	強さ	効果1	効果2	効果3	（素材･食材の場合は詳細等）
1	駄物	素材	10	［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)
2	黒い風	防具	140	体力15	－	－
3	不思議な装飾	装飾	10	－	－	－
4	深緑のタリスマン	装飾	35	体力10	－	－
5	アイオンの基礎たる理解	武器	30	回復10	－	－	【射程3】
6	改造学生服	防具	45	体力10	－	－
7	郷遠きラースの呻き	装飾	110	回復15	回復10	－
8	竹	素材	30	［武器］致命20(LV40)［防具］加速20(LV35)［装飾］応報20(LV40)
9	ねばねば	素材	10	［武器］衰弱10(LV25)［防具］強靭10(LV20)［装飾］耐狂10(LV20)
10	紅小石	素材	15	［武器］火撃15(LV30)［防具］耐火20(LV30)［装飾］舞痺20(LV35)
11	向日葵	素材	25	［武器］地纏25(LV45)［防具］反光25(LV50)［装飾］光纏25(LV45)
12	駄物	素材	10	［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)
13	エメラルド・タブレット	装飾	300	回復30	回復30	－
14	牙	素材	15	［武器］追撃10(LV30)［防具］奪命10(LV25)［装飾］増幅10(LV30)
15	何か固い物体	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］共鳴10(LV20)
16	ガラス瓶	素材	20	［武器］反射15(LV30)［防具］反反10(LV25)［装飾］舞反10(LV25)
17	学校指定座敷箒	武器	105	防疫15	防災15	－	【射程2】
18	暁天のアストルム	武器	140	防災15	回復10	－	【射程2】
19	皮	素材	15	［武器］闇纏15(LV30)［防具］反護15(LV30)［装飾］舞祝15(LV25)
20	ペンローズの三角形	装飾	210	回復20	回復10	－
21	何か固い物体	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］共鳴10(LV20)
22	エナジー棒	料理	10	活力10	防御10	－
23	毛	素材	10	［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
24	毛	素材	10	［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
25	何か固い物体	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］共鳴10(LV20)
26	何か固い物体	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］共鳴10(LV20)
27	何か固い物体	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］共鳴10(LV20)
28	毛	素材	10	［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
29	ビーフジャーキー	料理	32	活力5	体力5	防御5
30	ステーキ	料理	32	活力5	体力5	防御5
31	ぬめぬめ	素材	10	［武器］列撃10(LV25)［防具］舞反10(LV25)［装飾］幸運10(LV10)
32	ビーフ	食材	5	［効果1］活力5(LV30)［効果2］体力5(LV30)［効果3］防御5(LV30)

［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]

異能･生産

名称	LV	説明
命術	10	生命／復元／水
制約	25	拘束／罠／リスク
百薬	25	化学／病毒／医術
領域	25	範囲／法則／結界
装飾	90	装飾作製に影響

アクティブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	ブレイク	5	0	50	敵:攻撃
	ピンポイント	5	0	50	敵:痛撃
	クイック	5	0	50	敵:3連撃
	ブラスト	5	0	50	敵全:攻撃
	ヒール	7	0	50	味傷:HP増
	ドレイン	6	0	50	敵:攻撃&味傷:HP増
	ペネトレイト	5	0	50	敵貫:痛撃
	スイープ	5	0	50	敵列:攻撃
	ウォーターフォール	5	0	50	敵:水撃
	ライトニング	5	0	50	敵:精確光撃
	アサルト	5	0	50	敵:痛撃+自:連続減
	クリエイト：タライ	5	0	50	敵:攻撃&混乱
	エチュード	7	0	120	味全:DX増(4T)
練3	ヒールポーション	6	0	50	味傷:HP増+猛毒減
	リフレクション	5	0	50	自:反射
練3	プリディクション	5	0	120	味列:AG増(3T)
	ブレス	5	0	100	味全:HP増+祝福
	アイシング	5	0	80	味傷:HP増+凍結
	アクアリカバー	5	0	80	味肉:HP増+肉体変調を守護化
練2	ヘイルカード	5	0	100	敵5:粗雑水領撃
	アイスソーン	5	0	70	敵貫:水痛撃
練2	フラッシュ	5	0	120	敵全:盲目
練3	クリエイト：グレイル	6	0	70	味傷:精確光撃&HP増&祝福
	ホーリーポーション	7	0	80	味傷:HP増+変調をLK化
	ピュリフィケーション	5	0	50	敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
	レイ	5	0	30	敵貫:盲目
	パラライズ	5	0	80	敵:麻痺
	カプリシャスナイト	5	0	50	敵:痛撃&護衛
練2	クリエイト：ヴェノム	5	0	90	敵:猛毒･麻痺･腐食
	トランス	6	0	100	自:混乱+自:AT･HL増+魅了を祝福化
練1	クイックレメディ	5	0	100	味傷:HP増+自:混乱+連続増
	マナポーション	5	0	50	味傷:HP･SP増
練3	アクアヒール	5	0	70	味傷:HP増+炎上を守護化
	ディム	5	0	50	敵:SP光撃
	ペナルティ	5	0	120	敵3:麻痺･混乱
	ビブラート	5	0	120	敵全2:粗雑SP攻撃
練2	ファーマシー	6	0	110	味傷:HP増+肉体精神変調減
	ガーディアン	5	0	50	敵:攻撃+味傷:護衛
	ブロック	5	0	80	自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
	ラディウス	5	0	150	敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
	エナジーウォール	5	0	100	自:MSP減+味全:DF増(1T)
	スノードロップ	5	0	150	敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
	バックフロウ	5	0	100	味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
	ホーリーウォーター	5	0	80	敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
練2	パージ	5	0	120	敵列:粗雑SP光撃
	ライトジャベリン	5	0	150	敵貫3:光痛撃
	インスタントポーション	5	0	110	味傷:HP増+3D6が11以上ならHP増
	ブラッドアイズ	5	0	150	自:HP減+AG･LK増+3D6が11以上ならAG･LK増(3T)
練2	エネルジコ	8	0	150	自:MHP･MSP増
	ウィルスゾーン	5	0	140	敵全:衰弱
	ピットトラップ	5	0	120	敵全:罠《奈落》LV増
	ツインブラスト	5	0	220	敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
	リンクブレイク	5	0	150	敵全:精確攻撃&従者ならDX･AG減(3T)
	ヒールミスト	5	0	200	味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
	マナブースター	5	0	100	味列:魔力LV増
	ローレジスタンス	5	0	150	敵:攻撃&肉体精神変調耐性減
	インクリースアイズ	5	0	100	自:連続増+自身のスキル･付加効果内のダイス目が高めになる
	ディスインフェクト	5	0	100	味全:HP増+肉体変調を守護化
練3	リザレクション	7	0	150	味傷:HP増+瀕死ならHP増
	カレイドスコープ	5	0	130	敵:SP光撃&魅了･混乱
練3	インフェクシャスキュア	5	0	140	味列:HP増
	インヴァージョン	5	0	150	敵全:攻撃&祝福を猛毒化
練2	ナース	9	0	180	味傷5:HP増
	ディビジョン	5	0	150	味全:精確攻撃+味傷4:HP増
練3	ポーションラッシュ	7	0	240	味傷6:HP増
	マイントラップ	5	0	250	敵:罠《地雷》LV増
練2	コンテイジョン	5	0	200	敵:猛毒･麻痺･衰弱･盲目･腐食
	ドリンカー	5	0	300	自:AT･DX増+3D6が10以下ならHP減
練3	ゴッズディサイド	5	0	140	味7:3D6が11以上ならAT･LK増(1T)

パッシブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	猛攻	5	5	0	【戦闘開始時】自:AT･DX増
	堅守	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF･AG増
	攻勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:AT増+DF減
	守勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF増+AT減
	献身	8	5	0	【戦闘開始時】自:HL増+LK減
	太陽	5	5	0	【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
	隠者	7	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
練3	水特性回復	5	2	0	【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
	対症下薬	5	3	0	【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
練3	水の祝福	5	5	0	【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性･耐性増
	光の祝福	7	5	0	【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性･耐性増
	薬師	7	5	0	【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
	泡沫	5	4	0	【戦闘開始時】自:MHP減+AG･LK･領域値[水]増
	背水	5	4	0	【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージ減
	治癒領域	6	5	0	【自分行動前】味傷3:HP増
	光特性回復	6	2	0	【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
	結界	6	3	0	【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
	白虹貫日	5	3	0	【戦闘開始時】自:発動する「敵貫」を強化
	高速配置	5	4	0	【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
	腐敗堕落	5	3	0	【攻撃回避後】対:腐食+自堕落LV増
	一望千里	5	3	0	【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
	百孔千瘡	5	5	0	【ターン開始時】敵味全:猛毒状態ならAT減(1T)+衰弱状態ならDF減(1T)+麻痺状態ならDX減(1T)

最大EP[20]

被研究	カード名／スキル	EP	SP	説明
	テスト（ブレイク）	0	50	敵:攻撃
	影喰い（クリーンヒット）	0	60	敵:痛撃&次与ダメ減
	狐尾堂ショップカード（サモン：レッサーデーモン）	5	400	自:レッサーデーモン召喚
	とある黒猫を模したチョコ（ペネトレイト）	0	50	敵貫:痛撃
練3	彷徨する虚言（クリエイト：グレイル）	0	70	味傷:精確光撃&HP増&祝福
練2	フィジカルブースター（フィジカルブースター）	0	180	自:MHP･DX･自滅LV増
	木行式『蔦』（エアスラッシュ）	0	110	敵:5連風撃
	A LittlePrincess （サモン：サーヴァント）	5	300	自:サーヴァント召喚
練3	おまもり（クリエイト：グレイル）	0	70	味傷:精確光撃&HP増&祝福
練3	フォックスコーヒー(濃縮) （リザレクション）	0	150	味傷:HP増+瀕死ならHP増
	薬草学（ヒールハーブ）	0	50	味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
練2	鶯餅（ナース）	0	180	味傷5:HP増
	回避力（アジャイルフォーム）	0	100	自:AG増
練3	溢れ出る心のコスモ（スヴィニール）	0	200	敵:火撃&復活LV増
練2	栄養補給（エネルジコ）	0	150	自:MHP･MSP増

［深度］スキル名	［深度］スキル名	［深度］スキル名
［ 1 ］ケイオティックチェイス	［ 3 ］ドラスティックレメディ	［ 3 ］アクアヒール
［ 1 ］イグニス	［ 3 ］治癒領域	［ 2 ］ナース
［ 2 ］セイクリットファイア	［ 1 ］ポーションラッシュ	［ 3 ］パワフルヒール
［ 3 ］ヒールポーション	［ 2 ］クライオセラピー	［ 2 ］クイックレメディ
［ 2 ］ファーマシー	［ 3 ］ディクリースアイズ	［ 3 ］チャクラグラント
［ 1 ］インフェクシャスキュア	［ 3 ］クリエイト：グレイル	［ 3 ］リザレクション
［ 2 ］ヒーリングソング	［ 2 ］ディスオーダー

PL / 粗雑