[94] 真柄信

<< 11:00～12:00

［基本］OK.　［戦闘］OK.　［戦闘:エイド1］OK.　［戦闘:エイド3］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

白

紙

で

す

ENo.16 狐嵐華丸 とのやりとり

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「えっ前衛的！？
　そ、そんなぁ先輩ったら！褒めたって何も出ませんよう〜」

褒め言葉と受け取ったのか喜んでいる…。

「そうですね…
　まずは、私を呼んでいるその人を探そうと思います！
　多分、ハザマにいるみたいなので…

　それで、出会えたら
　私が満足して納得するまで根掘り葉掘り聞いちゃうんです！
　なんで私に声をかけたのか、とか！
　どうして私はアンジニティなのか、とか！」

「そうしたら…
　私がアンジニティになった理由さえわかれば
　また、何か可能性が見えてくるかもしれませんからねっ！

　ようし、がんばるぞっ」

「えっ、しぃらさん……ってハザマの魔女のシーラさん？
　真柄先輩も、お話ししてたんですね…」

「そうですか、あの人…そんな話を……

　……でも、そんなひどいことは…改造だなんて…。
　たとえイバラシティの人が
　イバラシティに在るが為とはいえ、絶対にダメ…。

　許していいことじゃない…改造だなんて……！」

あなたの話を黙ったまま聞いている。
まっすぐ、…だが虚ろな目で。

「私の魂に……別の、魂…？
　そ、そんな……
　それじゃあ、私は……─？」

るなる
「わ、わたしは　私は河万里るなる！
　イバラシティの河万里るなる……！
　ブランブル女学院中等部の一年生で、
　パパとママと大好きな弟がいて…
　好きなものはきれいなものとうつくしいもので…！

　……私は、私は私ですっ
　イヤッ…そんな　そんなの…─！！」

魔女の改造の話、自分の身に起こったかもしれない１つの可能性。
…その話を聞いて、珍しく少女の顔は青ざめ体は小さく震えていた。

まるで何かに怯えるように。

ENo.22 ゆめ とのやりとり

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ゆめち
「もしも～～～し！もしもしもしもし～～ウチ！ウチなんだけど～～～～～真柄くんのお宅ですか～～～～？？？」

ゆめち
「うぃ～～～マジさっきはボッコボコにしてくれたよね～～～ひどない？？？ね～てかマジで真柄くんもアンジだとはおもわんかったわ～～～」

ゆめち
「てかさ、他の２人めっちゃウチのこと呼んでたけどマジで誰？？？
ホルスってあのホルスちゃんなん？？姿変わりすぎてて流石にわからんわ…」

ENo.27 Spencer とのやりとり

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「エロ本を求めるおっさんに人生を握られるってホント世の中クソ。
　爆ぜ殺した反骨精神奴らにぶつけてくれ。

　武士あるまじき調味料チョイス。
　瓶詰めのやつを送っとく。お前が食うことになっても恨むなよ」

　アメリカシティ直輸入、凝縮された辛味の瓶が青い光とともに顕現するだろう。謝って開けないように。

「平和っちゃ平和な時代だが、陰湿にもなってんだ。
　俺の安息の地はイバラシティだけだった、多少業も深くなる。
　もうちょっとかっこいい名前にしろよ……

　寺田……な……」

「寺田は"僕が居なくなっても人間らしく生きろ"と、ほざきやがった。
　この世界のことを知っている。
　ただの消えるだけの存在なら、そんな忠告すら残せないだろ。

　まぁ消えてたとしても……本当に骨の髄まで化け物だったとしても、
　俺はアイツの友達でいるつもりだ。
　いつ戻ってもいいように、罪を重ねないように裏から色々すっけどな。

　真柄がエンシャクシュを殺そうとするなら、
　俺も立ちふさがることを忘れんな」

ENo.34 ぺちか とのやりとり

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　　　　ʕ　∵　ʔ　　　　　...

　
　　ʕ .ᴥ.ʔ　　ʕ -ᴥ-ʔ　　 ʕ 'ᴥ' ʔ　　　　　...

　
　　　　　ʕ▪ ᴥ ▪ʔ　　　　　...

　
　　　　　ʕ　▪　 ᴥ 　▪　ʔ　　　　　...

　
　　　　　ʕ　　▪　　 ᴥ 　　▪　　ʔ　　　　　　...

物言わぬぬいぐるみは、じっとあなたをみつめる。
なにかを訴えているようだ…！！

ENo.71 りりこ とのやりとり

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～審議中～

りりこ
「……って、ちょ！
　ゆめちと戦う気！？
　ゆめち泣かせたらマジ許さんからな！！！」

ENo.103 悪意の魔女 とのやりとり

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「魂には価値があるの？
ふふふふ。存在しないと思っているものの価値はわからないのだわ。

わたしは彼らの価値を活かしていると思うのだわよ。
彼らは使役することが出来る。死骸を動かし、戦わせる。
命のない兵士よ、結構強くて助かるんだから。
そうやって再利用していることはゴミのように捨てるより…いい事だと思わない～？」

「あっはは。ははは！
地獄はもう堕ちあきたの。はやくでたいわ、こんなとこから！」

怒りの目線。動揺のない声色で笑っている。

「ふふ、なんだか懐かしい。
塔の骸はみな、あなたのようにわたしを睨みつけていた。
それが今は青春を思い出すように古めかしく、故郷のように懐かしいのだわ。

…真柄くん、わたしなにもあなたを挑発しようと思っているのではなくってよ。本当に、いい結果を生むと感じるからいうのよ。
わたしにはあの子たちが自分で状況をよくするすべを持っているとは思えないし、あなたは武士の矜持に従って『死』でケリをつけようとでもいうのではないかしら。
それなら――ええ、他の道として、わたしがやってみる可能性も価値はあるわ。

それにあなたが思っている彼らの『素』というものが、わたしにはいまいち解らないの。
彼らの『本質』とはいったい何？何が損なわれることをあなたは忌避しているの？…」

《『人間の才能がない』》

「いやだわ！ヘン…ヘンかしらね、やっぱり？
わたしはわたし以外の人生を生きたことがないもの。
ヘンであろうとここがベースキャンプなわけだわよ。…ふう～～…」

「…あら！
ねえ真柄くん、
おもしろいはなしがあるのよ、発達心理学の一説。
『人は幼児期に恐怖の条件付けをされることで、善悪を学ぶ』。
それは成長後も記憶され続ける…ほら、トイレ以外で用を足すのが難しいように、幼い内に教え込まれたことは習性に組み込まれる、そういう感じよ。
…と、
同時に。
盗みや暴力は幼児期に犯して、叱られる経験ができるけれど、政治犯罪だとかは幼児期に犯せない、恐怖条件付けがされなかった悪事を、成人後人は直感的に悪く感じられない。万引きした犯人を批判できる人間が、汚職を働いた政治家を批判できないという構造を精神の中に作っている。…」

「――すなわち人間の善性とは『畏れ』であるという話、よ。」

「あなたはそれを言い当てたのじゃないかしら。
そしてそう…
わたしのこと、言ったかしら。
わたし『悪意の魔女』と呼ばれている。

そう、畏れ足りぬ者、それを悪という。
あなたと言葉交わしているもの、その正体は悪。」

「わたしはわたしをわるいと思わない。自分を変だと思わないわ。
だけど、自分が証明的に悪党なのだろうという事は、了解しているつもりだから。

あなたの言う通り――だれかがわたしに畏れを抱かせてくれるというなら、
そのときわたしも不向きなりに人間に戻れるのかしら？」

《ルネのはなし》

「ふふふ！
あなたは本当に初心ね、太陽のようだわ。
ルネ君の魂はきっともっと、にごっているのよ。

彼はわたしの禍々しいこの性質を美しいと感じると言ってくれた。
…愛情を感じるわ。彼は地獄に堕ちたいのじゃないかしら。
光の届かない深淵に惹かれて、おちていく、おちていく…

あなたが約束と呼ぶようなさわやかな未来が、あるものかしら？

ちょうどさっきね、彼と話していたの、あなたと戦ってって。了承してくれたわ。
もともと、ケリはつけるつもりっていうから、ふふふ。
アンジニティ陣営は順調に戦況をよくしているし…
つまるところ、あなたはルネくんに殺されて、ルネくんはわたしのために自害してもらう。

そしてわたしは、あなたから取り出した心臓を彼の骸に移植する。
強くて美しい従者の誕生、わたしにはそういう未来がみえるわ。」

《生者と死者の違いとは？》

「あら哲学的な問答。おもしろいわね！」

「わたしにとって生者と死者のちがいは――
生命活動をしているかどうかね！

同時に「死ぬ」「死にゆく」という事も生命活動の一つだし、
人間が肉体と定めた体細胞が活動をやめても、微生物やはらわたの中の細菌は増殖する。
人は心臓がとまっても、腐食という活動があるでしょう？
だから生死は人間の価値をプッツリと分けるものではないと思っているわ。

脳の電気信号――精神や思考というものはとぎれるけれど、それなら別に生きてるうちに頭の病になることだって大いにあるわけだし。

人が産まれることは自然の現象だし、人は死んでも自然現象が続く。
そのとおり、生者も死者も同じ価値がある」

「だけどさいごは少し違うわ。

わたしはわたしの命に価値を感じていない。
あなたの心臓や脳が実験の材料になるように、
わたしの目玉もわたしの処女であっても、実験の材料だと思っている。

だから、学問という巨大なながれが成立すればわたしなど消えてもいいのよ。
ただし、わたしの研究を引き継ぐ人間がいないから長命も手段と考えるようになった。

実際に、まだ人さらいになれない本当に小さい頃なんかは、
よく色んな魔法の代償や諸霊との契約に自分の寿命なんかを捧げてたの。
だから寿命は普通のヒトの半分、40～50ってところね。ほおっておいてもあと10年もすれば死ぬのに、わざわざアンジニティまで追い立てるなんて人々も焦ったものだわよ。

やすやすと賭けものにするなって言葉は、10歳くらいまでさかのぼって言われないと取り換えしようもないのだわよ～！あははは、笑っちゃう！」

「あなたは自分の命に価値をかんじるの？
五体満足であることに感謝するから？
母親や父親に恩義をかんじるとか、自然や生命への敬虔さから？

生者と死者の価値はちがう？魂にはなぜ価値があるの？」

ENo.444 リリー とのやりとり

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リリー
「エルフじゃねーですよ？
　実際、自分たちのことエルフとは呼ばないしね。
　ただ、イバラシティの書籍でエルフと呼ばれる種の生態が私たちに似ていてちょっと驚いたのは確かだよ。
　長命で森に住まい病気に耐性があり閉鎖的な～ってやつ。
　あーいうの書いた人も何らかの要因でこちらに呼ばれた方なのかもね？」

リリー
「わわ、真柄くんとお付き合いしてる方、女子でアンジニティな方なんだ？
　~~ルネくんやシオン先輩ではない、と。~~
　がっつり……　そっかー、がっつりアンジニティ……」

リリー
「――そだね、お蕎麦ってシンプルで美味しいよね！
　私は音を出して食べるの挑戦したらむせて難しかったけど。
　真柄くんはどんなお蕎麦が好きなの？」

ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

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エンシャクシュ
「当然だ。
　貴様らのような己の在り方にも
　終生迷って生きる生物とは出来が違う」

エンシャクシュ
「やはりアレは貴様の目から見てもおかしいか。
　薄々そんな気はしていた。

　あれが教科書通りの人間像と思ってこしらえた分身だが
　いやはや教科書も大してあてにならん」

エンシャクシュ
「私はまだ貴様に戦うさまを見せたことはないが、
　それでも私が負ける姿など想像できまい。そういうことだ。

　尤もあちらも別段怪我らしい怪我をしたわけでもない。
　少しじゃれてみたが本腰を入れる前に邪魔が入り、
　引き分けと相成ったわけだ。

　しかし、それを置いても惜しいことをした。
　あれが傍に置いていた美味そうな娘を
　一口くらい味見しておくべきだった。

　のう、鬼武者。貴様は年若い娘の居所なぞ知らんか？
　教えれば好きな代価をくれてやっても良いぞ。
　金でも戦力でもな」

ENo.466 ■■の■■ とのやりとり

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「ふふ……。
　一度や二度の挫折失敗過ちで人の価値が落ちると思ったら大間違いですよ真柄先輩
　……いえ、真柄先生！」

「嬉しくならないんですか！？もう、ワガママなんですから～。
　じゃあ今まで先輩が出会った人、
　みな怨恨と感謝のハーフ＆ハーフを抱いているってことにしておきましょう」

「ええ。あるべきものはあるべき場所に、というやつです。

　ていうか本当人がいいですね先輩……どうするんですか、
　『滅多刺しという後味を覚えていってください！』
　ってどんな形もが過ぎる返答してきたら。
　しないですけど」

「じゃあ、ハーフ＆ハーフと言った手前ですが……
　イバラシティにいた『隠樹響』のという人間は、あなたに本当に感謝していた
　ということを、覚えておいてくださいね」

ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

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《冒涜する天秤》
「それはそうだよ。このような禍々しい場所で、
頼れるのは昔の既知だけだ。
それも、守りたいものと頼りたい相手は異なるもの。
ヤギチギリは確かに君を頼りたかった。残酷なことだねえ……。
無いはずの心臓が痛むよ。

ハハハハハハハハハ！
面白い事を言うねえ。
人の命に比重はない。
英雄でも赤子でも同じ。
ならば、どれだけ思い入れの深い相手を裏切ろうが、
どうでもいい他者を欺こうが、
それは数だけ罪が重なる。
冥府の勧進帳では、君の罪悪の勘定は大変なことになっているよ。

我々「悪魔」は、ニンゲンを尊ぶからこそ”数”で数える。
君達のような感情的な値段はつけない……。

そう、もちろん。
君たちの事はわからない。
だからこそ、追い求めてやまないんだがね。
」

《冒涜する天秤》
「私の息の根を止めることができるかな？
君が何百の首を落とした鬼武者とはいえ、
我々は生きる規則も階層も異なる。
神仏への祈りを捨てた君には、少々、
脅威にはならないが”厄介”かもしれないねえ。
私は争いごとを好まないし、
私の権能は残念ながら君に勝てるものではないから、
決着はつかないことだろうが。

………君にそれだけ言われるなら、彼も幸福なことだろう。
所詮は侵略の為の、盤上の駒だったとしても、だ。

（ハンカチを取り出す。涙を拭う所作。）

ーーなるほど、それはそれは。
ただ、凡百の人間が何人死のうが、
この世界に招くほどの怨霊になるかどうかというところだが…。

それならば、無理に乗ることもあるまいに。
アズマへ帰ろうとは思わなかったのかい？

ま、君たちのそうした、愚かともいえる愚直な信念こそが、
魂に素晴らしい輝きを齎すのだがね♡
」

《冒涜する天秤》
「
「－－さて、君の英雄譚は素晴らしい。
私は君に、更に好意を抱いたよ。
敬意を表する。感服した。素晴らしい。
悪魔の敬いに価値があるかは置いておいて、だ。

では、君に敬意を表して伝えよう。
結論から言うとね、
私を殺してもヤギチギリが解放されることなどはない。

悪魔と契約した者が、支払った対価を取り戻すことなどできない。
それは正当な契約で、天使達すらそれを違えることはできない。
何故なら、それは穢れているとはいえ約束だからだ。
ヒトと神の理想郷は、神に対する人の約束から生まれた。
その価値を軽んじるということは、
ヒトと神を遠ざけることに繋がる。

まあ、人知を超えた救世主のため、
神そのものの恩寵でもあれば別かもしれないが♡

あとはそう……。
とても、とても大切なことだが……。

私の主は、既に目を覚ましているよ。
その意味がわかるかい？」

ENo.527 つむぎ とのやりとり

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つむぎ
「これまたよくお分かりで。
　どちらでも残念な感じになるし、どちらを選んでも叶えてあーげないって
　いじわるするつもりだったんだけど……なぁんだ。どっちでもよかったんだ。

　無視されるのがお嫌だということだけど、
　それはあたしもしたくないからな～。ざーんねん。」

つむぎ
「うん、期待を持たせないようにはっきり示しておくっていうのは
　それはそれでいいと思うよ。優しさとも言える。
　キミは言葉が足りなかったり、つよすぎたりしそうなのが惜しいけれども。

　それで、そうだねぇ。
　たしかにあたしは信くんの方針を変えたくってお話してるわけじゃあない。
　そうできるとも思ってないし。

　“イバラシティにいたい”って思っているようならそれでいいの。
　とりあえず、いまはね。
　話したことについてすこしでも考えてくださるのなら上出来ってものですよ。」

つむぎ
「矛盾してるかな～。というか、困るの？
　困るならもっとうんと困らせたくなっちゃうな……。

　……なんて冗談だよ。
　他にも侵略するって言ってた子はいたけど、
　その子にはそれでいいよって言ったし。
　キミにだけだめとは言いますまい。

　視野の狭さは反省してくれるの～？んふふ、ありがと。
　信くんがうさんくさいひと達にいいように踊らされてるのは見たくない……
　けど、あたしが望んでるのはそれだけじゃないの。
　もっと近いとこにもあって。というか、もう伝えましたね。
　ヒバリちゃんや、他の泣かせた子とちゃんと話してほしいって。

　ちょっと聞くに、またクソアマとか言ったそうじゃあない？
　お口がよろしくないんじゃあなくって？」

つむぎ
「いろんなことにショック受けてて、
　感情的になりやすくなってる子とお話するのは難しいかもしれないけど……
　キミはちゃんと落ち着いて話せるんじゃあないかなって思うんだよね。
　ケンカみたいなことしたまんまにしないで。

　だって、あたしにはそうしてくれたでしょう？
　落ち着いて理由も考えも教えてくれるし、こちらの考えも受け取ってくださる。
　ちょくちょく怒らそうとしてみたんだけど、怒んなかったし。」

ENo.548 葵 とのやりとり

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「13日の金曜日言うな！
　どいつもこいつも殺人鬼とかブギーマンとか散々言いやがってもー。

　つーか、奪うなとは一言も言ってないよ。

　侵略によって安寧を奪い、ときには殺す、獲物を狩って、家畜をシメる、
　プール掃除で害虫駆除、布団を干せばダニが死ぬ……

　全て何かしら犠牲にする行為だ。
　僕にはどれがどう違うんだかわからない。

　ただ、奪う奪わないを決める指標として主観や法や契約がある。
　そんでもって僕の主観では、肉欲しさに世界ひっくり返したりしなくていいってこと。
　手の届く範囲に殺せる命があれば、肉になるんだから。」

おそらくハザマのいきものなどのことを言っています。

「でもまあ、日々食べるだけの力も足りないとか、
　どうしてもアンジニティから出たい理由があるとか、
　そういう願いがあるならこの侵略戦争を頑張った方がいいのはわかる。

　あそこに堕とされたやつらが、必ずしも悪人でないこともね。
　でも僕はそれを手伝わないことを選んだので、しょうがない。」

「堕ちた理由ね。敗北の記憶さ。……でも、忘れたくないものだ。
　ざっくり言うと、僕の故郷でも侵略行為が行われたんだよ。
　ワールドスワップとは別物だけど、
　僕の侵略アレルギーはこっから来てるといっても過言じゃない。

　僕の故郷はそいつらに手ひどく負けて、世界は侵略者のものになった。
　僕は腹が立ったので、逆ギレして暴れたんだよ。
　途中で興が削がれたけどね。否定されるには十分だったんだろうね……」

しみじみと語る

「そういう真柄はどうして落っこちたのさ。
　あからさまな武将スタイルにその若さ、堅い信念を添えて。暴力フィーバーな予感。
　あと、ブッシがどうしてあっちではガラス職人なのかとか地味に気になってるんだけど。
　もとからガラス作ってたわけじゃないよね？」

ENo.597 こねこ とのやりとり

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ライオンハート
「──残念ながら、な。
　オレ様にゃ、あの街での記憶なんて、ねーんだ。

　いや、お前みたいに……そんなモン背負わなくていい分、幸運なのかもな。
　そんな、いいモンかね、あの街は？」

ライオンハート
「こねこの記憶を覗いただけじゃ分かんねーや。

　あそこは、ああいう平和な場所は、
　本来、俺が手に入れるモンじゃなかったのかよ？
　俺に、与えられるモンじゃなかったのかよ？」

ライオンハート
「何でおめえも！
　お前が！　手に入れられたかもしれないモノを
　目の前にぶら下げられて！

　なんで冷静でいられんのか！　分かんねー！」

ライオンハート
「──あそこで過ごせば分かるのか？
　ほんの、ひととき、幻みたいな時間が…
　何もせずに、光溢れる世界を手に入れている奴らの世界が。

　俺の苛立ちよりも、大事に思えたりするもんなのか？」

ライオンハート
「オレ様にゃ、分かんねぇや……」

ENo.699 御曹院 とのやりとり

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御曹院
「そぉう？
　……ああいや、まあそうか。
　僕、向こうだと澄ましてることの方が多いもんね。
　だって人目があるからさ～。

　ええ～？重たい話…？
　ああ、そうか。
　真柄は"向こう"で沢山人の想いを背負っちゃってるだろうからね。
　その証拠にほら。僕なんて手ぶらだよ。
　そのくらいの差じゃなぁい？

　顔生やしてって気軽に言うね、君！
　僕実はここに姿があるのも奇跡みたいなものなんだよ？！
　持ち帰り検討します！」

御曹院
「ん…？
　顔なくてもイケるくない？」

ENo.709 隼田院 とのやりとり

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隼田院
「――……」

とりあえず終いまで真柄の話をきいてみて、考えるような間が挟まる。
それから、出し抜けにこう言った。

「……、じゃあ、いっそ、
　戦わないのもいいんじゃない！？」

隼田院
「いや、え～っと……私が言うかって感じだし、非現実的だよね！？
　ゴメン。わかる。軽んじてない。お陰で生きてる。感謝もしてる。
　その上で、一旦出来れば聞いて欲しい……

　――だって毎時守って貰ってるような奴こそ、言っておかなきゃ。

　……あのさ！
　実はひさめ先輩とは、会ったら殴る蹴るでなく『しりとりで勝負する』と決めたのだ！」

殊更明るい調子で話そうと努めた。

「僅かながら『戦えなくなっても良い』に近づいていると思わないか！？
　ゆめちも『何でこんな事』って言ってたし。何か別の対決法でもいいのかも！

　……槍働きこそ理想なら続けるのだろうと思っていた。

　……けどね！？君がもしそれを出来なくなったとして
　そんな時は、今度は私が君の力になりたいよ。」

隼田院
「心底頼りにしてても、『助けてくれる人』なんて機能のようには見られんもの。
　戦争って状況や武士って役割より先に、君という“人”が私の友達だ。

　同時に、武士ってものを全うする君の覚悟や果敢を欽慕しているし
　勇猛さに素直に甘えていることは、歯痒い。

　背中は任せろとか言ってみたかったな～……、
　……でも、同じことはできん。
　君が身を粉にして積み上げた事を、一朝一夕で成せるわけもない。

　私の、私なりの戦い方は、亀の歩みで頼りないだろうし
　肩を並べて戦うと豪語するには弱く、暴力みたいな即効性もない……。
　でも友達を助けたい気だけはあるんだよ。私にも。

　……これは信繁を否定しているわけじゃなくて、

　逆なんだ。肯定したいからこそ、君に槍を置く権利も持たせたい。
　同時に、やりたい事なら続けられるって話。」

隼田院
「どちらの君も両方抱えていられることを、私はまだ諦めない。
　君の成長や可能性ばかりは、それこそお安く見縊れん。
　だからできるよと言うつもりだ。困らせてもな。

　信念熱意を残したまま、不器用な君が柔軟になる未来とか
　不器用なままで、何かやり様だってあるかも。

　なにせ君は私にとって、特別大事なものになったのだ。

　友人が悩んだと聞けば他人事ではない。雪の日言った事と同じだ。
　そんな大事なこと、私は一緒に悩んでいきたいもの。」

生身で乗るとケツの皮がずるむけると判明したため、大八車に皮とか毛皮を敷く。

「彼氏彼女はずっと言うが～？絶対やめろと言われん限り。
　まー、宿業でしか私に応えてくれんとは薄情彼氏風味だが。
　よいよい。クールってヤツね。」

ENo.783 アイ とのやりとり

▲

アイ
「…………私が冗談でそういうモノを言う女にみえるのか？」

アイ
「つーか何？お前の方ではアイツと通信してんの？
　ナウで進行形で？本気で言ってる？
　殺すわアイツ……………………
　私をたばかった罪は死より重いぞ。」

アイ
「お前らが侵略するっつうのはまだ良い。
　勝って殺すか負けて死ぬかだけだ。

　でも目の前で自殺見せつけてくるって何？
　しかも他のやつとはお喋りしながら？ハア？
　最悪。最悪すぎる。言ってたらもうなんか怒りしか感じなくなってきた」

アイ
「信、アイツの居場所知ってるならよこせ。
　ちょっとぶっ殺してくる。」

ENo.843 杵独王 とのやりとり

▲

クーナ
「自分が信じた、道……」

この漢は一度決めた誓いを曲げることはないのだろう、
今までの会話でよくわかった。

対して少女はどうか、未だ怯え震え
侵略者と相対することからも逃げて隠れて
ハザマが明けるのを待っている。

そして友人ひとり救うことさえできない。

クーナ
「侵略されるのはイヤ、だけどそれで誰かを、
　もしかしたら知っているヒトを傷つけるのもイヤだ、
　ガラシンみたく絶対そうってのは決められない……

　ウチは……ウチはみんなみたいに、強くなれない……」

ENo.928 一抹 とのやりとり

▲

　一抹の通信からは、虚しいまでの静寂が返される。

彼の返事を──── 彼の言葉を、彼女が最後まで聞いていたかどうかすら分からない。

　少なくとも、この通信からは、もう一抹の笑顔も、泣き顔も。

怒り顔も、焦り顔も、照れた顔も、悪巧みする顔も。映し出すことはなかった。

以下の相手に送信しました

ENo.17 サクマ	ENo.147 ヨシノ	ENo.223 兎乃
ENo.499 ヒバリ	ENo.597 こねこ	ENo.709 隼田院
ENo.885 産姫	ENo.920 オシエノユウシャ	ENo.1658 ノイル

ItemNo.19 エナジー棒を食べました！
　体調が 1 回復！（12⇒13）
　今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
　今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！

スタジオジブリ

ENo.94
真柄

ハザマに生きるもの

レッサーパンダ

TeamNo.1595

ENo.1595
麺屋の龍人

スタジオジブリ

ENo.94
真柄

ヘドロと別れました。

レッサーパンダをエイドとして招き入れました！

隼田院(709) に ItemNo.1 葵を送付しました。
あなた(425) に ItemNo.15 何か固い物体を送付しました。

隼田院(709) から竹を受け取りました。

隼田院
「竹、いいにおいするなあ。
　いいにおいだから君にあげるね。」

領域LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
料理LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）

ItemNo.14 禁断じゃない果実から料理『兵糧丸』をつくりました！
　⇒ 兵糧丸／料理：強さ7／［効果1］攻撃5 ［効果2］防御5 ［効果3］器用5

御曹院(699) の持つ ItemNo.16 とどろきに ItemNo.33 スチール缶を付加しました！
ItemNo.3 十兵衛刀に ItemNo.17 何か固い物体を付加しました！
　⇒ 十兵衛刀／武器：強さ75／［効果1］器用15 ［効果2］攻撃10 ［効果3］－【射程2】

エンシャクシュ(464) とカードを交換しました！

冥道迎 （セイクリットファイア）

ワールウィンドを研究しました！（深度0⇒1）
ブレイドフォームを研究しました！（深度0⇒1）
ディープブルーを研究しました！（深度0⇒1）

リフレクションを習得！
ヘイルカードを習得！
クレイジーチューンを習得！
プロテクションを習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

真柄(94) はビニール袋を入手！
真柄(94) は爪を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
真柄(94) のもとにレッサーパンダがものすごい勢いで駆け寄ってきます。

リュウジン区 B-3（草原）に移動！（体調13⇒12）
リュウジン区 C-3（草原）に移動！（体調12⇒11）
リュウジン区 D-3（道路）に移動！（体調11⇒10）
リュウジン区 D-4（沼地）に移動！（体調10⇒9）
リュウジン区 D-5（沼地）に移動！（体調9⇒8）

あなた(425) をパーティに勧誘しました！
御曹院(699) をパーティに勧誘しました！
隼田院(709) をパーティに勧誘しました！
採集はできませんでした。
　　 - あなた(425) の選択はチナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》（ベースキャンプ外のため無効）

MISSION!!
リュウジン区 D-3：昇竜レジデンスが発生！
　　 - 真柄(94) が経由したリュウジン区 D-3：昇竜レジデンス
　　 - あなた(425) が経由したリュウジン区 D-3：昇竜レジデンス
　　 - 御曹院(699) が経由したリュウジン区 D-3：昇竜レジデンス
　　 - 隼田院(709) が経由したリュウジン区 D-3：昇竜レジデンス

1人の声だけが響いています。

>> これまでのあらすじ

［845 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［409 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［460 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［150 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型
［311 / 500］ ―― 《大通り》より堅固な戦型
［202 / 500］ ―― 《商店街》より安定な戦型
［149 / 500］ ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
［68 / 500］ ―― 《古寺》戦型不利の緩和

―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　

白南海

黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン

プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
「･･･ロストの情報をやたらと隠しやがるなワールドスワップ。
　これも能力の範疇なのかねぇ･････とんでもねぇことで。」

白南海
「異能ならリスクも半端ねぇだろーが、なかにはトンデモ異能もありやがるしねぇ。」

不機嫌そうな表情。

　

エディアン
「私、多くの世界を渡り歩いてますけど･･･ここまで大掛かりで影響大きくて滅茶苦茶なものは滅多に。」

エディアン
「そういえば貴方はどんな異能をお持ちなんです？」

白南海
「聞きたきゃまずてめぇからでしょ。」

エディアン
「私の異能はビジーゴースト。一定の動作を繰り返し行わせる透明な自分のコピーを作る能力です。」

白南海
「あっさり言うもんだ。そりゃなかなか便利そうじゃねぇか。」

エディアン
「動作分の疲労は全部自分に来ますけどねー。便利ですよ、周回とか。」

白南海
「集会･･･？」

エディアン
「えぇ。」

首を傾げる白南海。

　

エディアン
「――で、貴方は？」

白南海
「ぁー･････どうすっかね。」

ポケットから黒いハンカチを取り出す。

それを手で握り、すぐ手を開く。

　

すると、ハンカチが可愛い黒兎の人形に変わっている。

　

エディアン
「わぁー！！」

エディアン
「･････････」

エディアン
「･･･手品の異能ですかー！！合コンでモテモテですねー！！」

白南海
「なに勝手に変な間つくって憐れんでんだおい。」

白南海
「糸とかをだなー･････好きにできる？まぁ簡単に言えばそんなだ。
　結構使えんだよこれが、仕事でもな。」

白南海
「それにこれだけじゃねぇしな、色々視えたり。」

眼鏡をクイッと少し押し上げる。

エディアン
「え！何が視えるんです！？」

白南海
「裸とか？」

エディアン
「ぇ･････」

咄嗟に腕を組み、身構える。

　

白南海
「･･･嘘っすよ、秘密秘密。言っても何も得しねぇし。」

エディアン
「ケチですねぇ。まぁ私も、イバラシティ生活の時の話ですけどねー。」

白南海
「･････は？」

エディアン
「案外ひとを信じるんですねぇー、意外意外！」

そう言ってチャットから抜けるエディアン。

　

白南海
「あぁ！？きったねぇだろそれ！クッソがッ！！おいいッ！！！

　･･･アンジニティぶっ潰すッ！！！！」

　

チャットが閉じられる――

うさぎ隊

ENo.94 真柄
ENo.425 あなた
ENo.699 御曹院
ENo.709 隼田院

ハザマに生きるもの

	沼ピクシー
	河童
	陸鮎
	マッドゴーレム

363

645

1st
真柄

2nd
沼ピクシー

3rd
御曹院

4th
あなた

5th
隼田院

6th
陸鮎

7th
河童

8th
マッドゴーレム

真紅の月光

ENo.56 悪霊の苗床
ENo.125 おおとり
ENo.598 ひかり
ENo.736 めーて

うさぎ隊

	ENo.94 真柄
	ENo.425 あなた
	ENo.699 御曹院
	ENo.709 隼田院

463

431

1st
めーて

2nd
真柄

3rd
おおとり

4th
あなた

5th
御曹院

6th
隼田院

7th
悪霊の苗床

8th
ひかり

リュウジン区 D-3 周辺

昇竜レジデンス

聳え立つ巨大マンション、昇竜レジデンス。

　

その姿はハザマでも健在で、それを見上げると――

　

白龍

白い巨体のドラゴン。

黒龍

黒い巨体のドラゴン。

上空からふたつの巨体が迫り来る！

（初発生のイベント戦：異能FP+5！生産FP+5！）

うさぎ隊

ENo.94 真柄
ENo.425 あなた
ENo.699 御曹院
ENo.709 隼田院

立ちはだかるもの

	白龍
	黒龍

425

635

1st
真柄

2nd
御曹院

3rd
あなた

4th
隼田院

5th
黒龍

6th
白龍

ENo.94

真柄信

【名前】真柄信（まがらしん）
【所属】イバラ創藍高校2-1

【特徴】
　年齢17歳。身長178cm、体重69kgで骨太な体格。
　焦茶色の癖毛と瞳、肌は焼けた褐色。
　嗅覚が鋭く、手先が器用。性格は粗野で直感的。
　喋り方が独特で、父親譲りの謎方言で喋る。

【来歴】
　誕生日は5月3日。シモヨメ区出身で父と兄がいる。
　中学から実家を離れ、硝子工房に住込みで働いていたが
　師匠が入院したため今は1人で店の留守を預かっている。
　自動二輪免許を持っており、移動手段は基本バイク。
　
【異能】
　グラスワーク。触れた硝子の形状を変える異能。
　体力を代償とした硝子精製、石材の硝子化も可能。

【関連スポット】
　硝子工房 Gallé（住居兼店舗）
　　http://lisge.com/ib/talk.php?s=101
　真柄信宛IBARINE（店舗連絡兼用）
　　http://lisge.com/ib/talk.php?p=721

　※ 上記情報について、既知設定歓迎します。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

【アンジニティの姿】
　本名：真柄牛鬼丸信繁（うしおにまるのぶしげ）
　身長・体重・年齢・性格はイバラ時とほぼ同じ。

　約440年前の戦国時代、人と妖と仏が存在する
　報恩の世界《アズマ》で戦い続けた16歳の若い武士。
　父の城へ夜襲を掛けようとした謀反軍700人を
　爆ぜ殺した罪により否定の世界へ落ちる。

　アンジニティ歴は約1年なので知己は少ない。

【アンジニティの異能】
　ガンパウダー・バジリスク。黒色火薬を操る異能。
　イバラシティの硝子(硝石)を操る能力はその一端。

8 / 30

1040 PS

リュウジン
D-5

18819

610

425

699

709

アンソロ互助会（アンジソロコミュ

No.1 化け狐　（種族：化け狐）

要求SP	70	キズナ	5
MHP	10717	MSP	449
▽効果		射程	5
凍結15 衰弱15 耐闇15 耐闇15 闇纏15 闇纏15

被研究	スキル名	LV	EP	SP	説明
	カースワード	5	0	130	敵全:闇撃&腐食
	ミッドナイトカーテン	5	0	220	敵全:精確闇痛撃&盲目+自:盲目
決3	ワンオンキル	5	0	100	敵:闇撃+自:闇撃
	精神変調耐性	5	3	0	【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
	呪音	5	4	0	【戦闘開始時】自:発動する「敵全」「敵味全」「他全」を強化
	瘴気	5	3	0	【戦闘離脱前】敵6:猛毒･麻痺･衰弱
	闇の祝福	5	5	0	【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性･耐性増
	隠者	5	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
	★悪夢	10	3	0	【攻撃命中後】対:SP闇撃&束縛

最大EP[20]

No.2 レッサーパンダ　（種族：レッサーパンダ）

要求SP	93	キズナ	1
MHP	11289	MSP	417
▽効果		射程	1
体力20 攻撃20 幸運20 器用20 魔力20 魔力20

被研究	スキル名	LV	EP	SP	説明
決1	ストーンブラスト	5	0	50	敵:地撃&朦朧
	カース	5	0	50	敵:闇撃&束縛
決2	ティンダー	5	0	50	敵:火撃&炎上
決3	ライトニング	5	0	50	敵:精確光撃
	ウィンドカッター	5	0	50	敵3:風撃
	ウォーターフォール	5	0	50	敵:水撃
	隠者	5	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
	再活性	5	4	0	【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP･SP増&再活性消滅
	精神力	5	4	0	【被攻撃命中後】自:SP増+SP10％以下なら復活LV増
	魔力凝縮	5	4	0	【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化

最大EP[20]

No.3 長い犬　（種族：長い犬）

要求SP	84	キズナ	3
MHP	11942	MSP	459
▽効果		射程	1
反毒15 反毒15 防御15 防御15 活力15 活力15

被研究	スキル名	LV	EP	SP	説明
決1	フロウライフ	5	0	80	自:MHP･DF増
	エスコート	5	0	100	自:次受ダメ減+味列:護衛
	プロテクション	5	0	80	自:守護
	ヴェノムスパウト	5	0	150	敵5:猛毒
	守勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF増+AT減
	太陽	5	5	0	【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
	戴天	5	4	0	【被攻撃命中後】自:次受ダメ減+瀕死なら守護
	再生	5	4	0	【被クリティカル後】自:HP･SP増
	召喚強化	5	2	0	【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化

最大EP[20]

No	アイテム名	種類	強さ	効果1	効果2	効果3	（素材･食材の場合は詳細等）
1	竹	素材	30	［武器］致命20(LV40)［防具］加速20(LV35)［装飾］応報20(LV40)
2	羽	素材	10	［武器］風撃10(LV25)［防具］風柳10(LV20)［装飾］風纏10(LV20)
3	十兵衛刀	武器	75	器用15	攻撃10	－	【射程2】
4	触手	素材	20	［武器］器用20(LV30)［防具］迫撃20(LV40)［装飾］舞縛20(LV35)
5	銀月帯	装飾	217	体力20	体力10	－
6	ねばねば	素材	10	［武器］衰弱10(LV25)［防具］強靭10(LV20)［装飾］耐狂10(LV20)
7	デスマクッキー	料理	45	器用10	敏捷10	耐疫10
8	駄物	素材	10	［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)
9	朱雀鎧	法衣	75	治癒10	奪命10	幸運13
10	火龍弓	装飾	216	幸運20	体力10	－
11	ビーフ	食材	5	［効果1］活力5(LV30)［効果2］体力5(LV30)［効果3］防御5(LV30)
12	月の小面	装飾	100	舞凍15	－	－
13	雲影月槍	武器	110	体力15	攻撃10	－	【射程1】
14	兵糧丸	料理	7	攻撃5	防御5	器用5
15	ビニール袋	素材	25	［武器］器用25(LV40)［防具］放縛20(LV30)［装飾］充填20(LV40)
16	古雑誌	素材	20	［武器］心酔15(LV30)［防具］鎮痛15(LV30)［装飾］耐狂10(LV20)
17	爪	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］反撃10(LV30)［装飾］器用10(LV20)
18	悪路王	呪器	331	体力20	攻撃25	自滅12	【射程1】
19
20	エナジー棒	料理	10	活力10	防御10	－
21	何か固い物体	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］共鳴10(LV20)
22	何か固い物体	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］共鳴10(LV20)
23	何か固い物体	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］共鳴10(LV20)
24	何か固い物体	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］共鳴10(LV20)

［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]

異能･生産

名称	LV	説明
命術	25	生命／復元／水
使役	27	エイド／援護
変化	25	強化／弱化／変身
領域	5	範囲／法則／結界
付加	72	装備品への素材の付加に影響
合成	5	合成に影響
料理	5	料理に影響

アクティブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	《武技》火乱牙（ブレイク）	7	0	50	敵:攻撃
	《武技》一点鋲（ピンポイント）	5	0	50	敵:痛撃
	《武技》三ツ胴（クイック）	6	0	50	敵:3連撃
	ブラスト	5	0	50	敵全:攻撃
	ヒール	5	0	50	味傷:HP増
	《武技》天風鈴（ドレイン）	8	0	50	敵:攻撃&味傷:HP増
	ペネトレイト	5	0	50	敵貫:痛撃
	《武技》御破散（スイープ）	5	0	50	敵列:攻撃
決2	《武技》飛竜剣（ストライク）	6	0	50	敵:攻撃+自:連続減
決2	ティンダー	5	0	50	敵:火撃&炎上
	《異能》硝子霹（ウォーターフォール）	6	0	50	敵:水撃
決3	ライトニング	5	0	50	敵:精確光撃
決2	クリエイト：タライ	5	0	50	敵:攻撃&混乱
	サステイン	5	0	50	敵:攻撃&味傷:守護
	ガードフォーム	5	0	100	自:DF増
	リフレクション	5	0	50	自:反射
	プリディクション	5	0	120	味列:AG増(3T)
決1	《武技》水天息（フロウライフ）	5	0	80	自:MHP･DF増
	サンダーショット	5	0	80	敵貫:光撃&麻痺
	クリエイト：シールド	5	2	200	自:DF増+守護
	ヴィジランス	5	0	30	自:AG増(2T)+次受ダメ減
	クリーンヒット	5	0	60	敵:痛撃&次与ダメ減
決3	《武技》終天息（フィジカルブースター）	5	0	180	自:MHP･DX･自滅LV増
	マジックミサイル	5	0	70	敵:精確火領撃
決1	アクアシェル	5	0	50	味傷:HP増+火耐性増
	ライフリンク	5	0	50	自従傷:HP増+HP譲渡
	《異能》氷柱刃（アンダークーリング）	5	0	70	敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
	ヘイルカード	5	0	100	敵5:粗雑水領撃
	アイスソーン	5	0	70	敵貫:水痛撃
決3	《異能》灼止血（クリエイト：グレイル）	5	0	70	味傷:精確光撃&HP増&祝福
	レイ	5	0	30	敵貫:盲目
	アシスト	5	0	50	自:束縛+自従全:AT･DX増
	《異能》劔之守（ローバスト）	5	0	100	自従:MSP･AT増
	《異能》蒼灯籠（クリエイト：メガネ）	5	0	100	味:DX･AG増(5T)
	リライアンス	5	0	120	自従傷:MHP･DF･HL増
	クレイジーチューン	5	0	50	味全:混乱+次与ダメ増
	プロテクション	5	0	80	自:守護
決2	《武技》破城鋲（チャージ）	5	0	100	敵:4連鎖撃
決3	ファイアボルト	5	0	100	敵貫:火痛撃
決3	アクアヒール	5	0	70	味傷:HP増+炎上を守護化
	《異能》光一色（ディム）	5	0	50	敵:SP光撃
	ディベスト	5	0	70	敵:強化奪取+痛撃
	ブロック	5	0	80	自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
	《武技》氷凝矢（アクアブランド）	5	1	50	敵:水痛撃&味傷:HP増
	《異能》硝子兵（サモン：ウォリアー）	5	5	300	自:ウォリアー召喚
	ユニティ	5	0	120	自:応報LV増+自従全:護衛
	《武技》黄天息（ガーディアンフォーム）	5	0	200	自:DF･HL増+連続減
	《武技》騎貫角（フェイタルポイント）	5	0	80	敵:精確痛撃
決2	《異能》滞流鼎（コンセントレイト）	5	0	30	自:次与ダメ増
	《異能》氷纏衣（フローズンフォーム）	5	0	150	自:反水LV･放凍LV増+凍結
	《異能》霹烙歩（バックフロウ）	5	0	100	味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
	ラッキータイム	5	0	70	味全:LK増(3T)+自:衰弱
決3	《異能》火流圏（イレイザー）	5	0	100	敵傷:攻撃
	《異能》硝子馬（サモン：サーヴァント）	5	5	300	自:サーヴァント召喚
	ラッシュ	5	0	100	味全:連続増
	アブソーブ	5	0	100	敵全:次与ダメ減
	リンクブレイク	5	0	150	敵全:精確攻撃&従者ならDX･AG減(3T)
決2	《異能》玻璃氷（チャクラグラント）	7	2	100	味傷3:精確水撃&HP増
	リヴァイブ	5	0	100	味傷:復活LV増
	《異能》流飛槍（グレイシア）	6	0	120	敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
	フェイバリティズム	5	0	150	敵味全:HP増+祝福消費で、AT･DF増(3T)+祝福をLK化
	《異能》氷華槍（アイシクルランス）	5	0	150	敵:水痛撃&凍結
	《異能》夢空殺（カレイドスコープ）	5	0	130	敵:SP光撃&魅了･混乱
	スタンピート	5	0	50	自従:AT･DX･AG増(3T)
	《武技》朱雀劒（ブレイドフォーム）	7	0	160	自:AT増
	ブレッシングレイン	5	0	180	味全2:HP増+祝福
決1	《武技》花魄流（コンフィデンス）	6	0	300	自:MSP･HL増
	サークルバリア	5	0	200	自:DF･AG増(3T)+自従傷:DF･AG増(3T)
	グラトニー	5	0	280	敵:攻撃&LK奪取
	エナジータイド	5	0	150	自:HP増+瀕死ならDF増(3T)
決2	《異能》青龍吼（ディープブルー）	6	0	200	敵:水撃&水特性増
	プランダー	5	1	150	敵:攻撃&DF･AG奪取

パッシブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	猛攻	6	5	0	【戦闘開始時】自:AT･DX増
	堅守	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF･AG増
	攻勢	7	5	0	【戦闘開始時】自:AT増+DF減
	守勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF増+AT減
	献身	5	5	0	【戦闘開始時】自:HL増+LK減
	太陽	6	5	0	【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
	隠者	6	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
	召喚強化	5	2	0	【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
	魅惑	5	5	0	【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
決3	《異能》玻璃石（五月雨）	7	4	0	【スキル使用後】敵:3連水撃
	氷水避け	5	2	0	【戦闘開始時】自:水耐性･凍結耐性増+凍結によるHP･SP減少量減
	修復	5	3	0	【被HP回復後】自:守護
	上書き付加	5	0	0	【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
	火の祝福	5	5	0	【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性･耐性増
	水の祝福	5	5	0	【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性･耐性増
	光の祝福	5	5	0	【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性･耐性増
	《武技》上段構（集気）	6	4	0	【通常攻撃後】自:次与ダメ増
	血気	5	4	0	【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
	魔力凝縮	5	4	0	【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化
	再活性	5	4	0	【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP･SP増&再活性消滅
	連携攻撃	5	3	0	【通常攻撃後】自従:AT･DX増(2T)
	法衣作製	5	0	0	【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。

最大EP[20]

被研究	カード名／スキル	EP	SP	説明
	掠奪の荊棘（ドレイン）	0	50	敵:攻撃&味傷:HP増
	エアリアルコート（キュアブリーズ）	0	70	味傷:HP増+AG増(2T)
決2	《焼き尽くす黒炎》（ダークフレア）	0	60	敵:火撃&炎上･盲目
	デフネの順風（アゲンスト）	0	120	敵貫:風領撃&DX減(2T)
決1	自然の癒し（ハーバルメディスン）	0	100	味傷3:HP増+DF増(1T)
	悪意の魔女（ブレイク）	0	50	敵:攻撃
	化身の腕【赤鬼】（サモン：ハンター）	4	300	自:ハンター召喚
	炎の熱気圏（フレイムレゾナンス）	0	160	自:火特性･火耐性･水耐性増
	おら！シオン！（オラシオン）	0	160	味傷:HP増&祝福消費でHP増&祝福消費でHP増
	ジャイアントキルのトキルって何？（ジャイアントキル）	0	250	敵:X連火領撃　※X=対象の強化ターン効果の数+1
	《なもなきやみ》（トニック）	0	180	味傷3:HP増+AT増(1T)
決1	集中する（タイムリーバー）	0	10	自:混乱+瞬発LV増
決2	冥道迎（セイクリットファイア）	0	120	味列:精確火撃&HP増&炎上

［深度］スキル名	［深度］スキル名	［深度］スキル名
［ 1 ］ブレイドフォーム	［ 3 ］ストライク	［ 1 ］フリーズノート
［ 1 ］クイックレメディ	［ 1 ］ビッグウェイブ	［ 1 ］フィジカルブースター
［ 1 ］ソウルビート	［ 1 ］クリエイト：グレイル	［ 1 ］ワールウィンド
［ 1 ］イグニス	［ 1 ］バーニングチューン	［ 3 ］五月雨
［ 1 ］フィアスファング	［ 1 ］クリエイト：モンスター	［ 1 ］ディープブルー
［ 1 ］グリモワール	［ 1 ］ヘイルカード	［ 1 ］チェインリアクト
［ 3 ］パワフルヒール	［ 3 ］デアデビル	［ 3 ］ハードブレイク
［ 1 ］ボンバルディエ	［ 1 ］イディオータ	［ 3 ］イレイザー
［ 1 ］チャクラグラント	［ 2 ］プチメテオカード

PL / 信楽