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<< 11:00~12:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 










ミハル
「……」







──彼の話は、的を射ていた。





『腹立つ。ああ、腹立つなお前………、空っぽすぎるんだよ。』







建前を必要としないアナタは、ここでもわたしを射る。





──そうだ。だから。










わたしは誰かの面を被る。





否。皮を被るからこそ、わたしは空なのか。


…… まあ、どうでもいいか。










≪since 13:00≫ 化けの皮












「──そんなわけないでしょう!?」

 ダン、と、机を叩く音が部屋の中に響いた。
 男は取り乱した様子で、その場にいるスーツ姿の男性──齢40前後に見える──に掴みかかる。

「冗談も、大概にしてください!」
「事実です」

 対し、掴みかかられた男は冷静だった。
 まるで、この反応は予想の範疇だったとでも言うように。
 若しくは、単純に慣れていたからかもしれない。

「今は冬です。腐敗は遅い。それでも、死体の状態、解剖結果から見ても、既に死後一ヶ月は経っています」
「そんな、そんなわけ。そんなわけ、ないじゃないですか……!!」

 そんなわけない、そんなわけないと、同じ言葉ばかりを男は繰り返す。

 彼の言い分は、その場の誰もが同意していた。
 それは掴みかかられている、警察の人間でさえもそうである。

 しかし、死体には口がなくとも、確と語っていたのだ。
 "わたしは、ひと月前には死んでいるのだ"と。

「そんなわけ……」

 男は掴みかかっていた手を離し、だらりとその場にぶら下げる。
 深く俯き、驚愕に目を見開いたまま言葉を垂れ流していた。

 そんなわけない、そんなわけない。

「だって、彼女は、」

 顔をもたげる。
 物言わぬ箱を見つめる。
 中には切り刻まれていた死体を、さらに切り刻んだ肉が入っている。

「彼女は二日前、私と、式を挙げたばかりだったんですよ」

 その姿は、誰もが目撃していた。

「もし、もしも。本当に彼女が、ひと月前には死んでいたのだとしたら」

 誰もが羨む、幸せを絵に描いたような式だった。

 この男の隣で微笑む女性の姿を、誰もが目にしていた。
 この男の隣で手紙を読み上げる女性の姿を、誰もが目にしていたのだ。


「私の隣にいた彼女は──一体、誰だったというんですか?」


 ──その場の誰も、彼の叫びに答えを与えられる者はいなかった。


 死体よりも、今この場では、生者こそ語る言葉をもたなかったのだ。





    ミゼラブル・ハッピーエンダー
異能 『 泥被る造花 』

3.2の████████████寄生させる▓▓▓、██████████████████。
████████████際には█████邪魔と▓▓、██████████てしまう。
███ものに▓▓▓▓▓▓ない█████を長時間███████こと▓▓▓▓弱化・崩壊████████████。
また、保有する███████せ、誘惑し、陶酔させること███。


4.能力者自身に3を行う際は、容姿や声帯といった身体情報以外の【私】を引き継ぐことはできない。
そのため、████を█壊██████ない。
また、使用者に限り、用いる【私】は一部(例えば容姿のみ)でも可。
















ミハル
「……」


 カサリ、カサリ。男は紙を折っていた。
 端と端とを重ね合わせ、爪先で折り目を押し潰す。

 ──やがて立ち上がると、廊下に出て、さらに奥の重たい扉を押し開く。

 そこには、見渡す限りの青が広がっていた。
 海の上だった。

 甲板に出ると、船室よりもやけに寒い。
 そして鼻につくのは、潮よりもまず、オイルのにおいだ。
 足を踏み出せば、カンカンカンと中身のないような軽い音が響く。

 手すりの元まで歩いて行くと、手にしていた紙飛行機を構える。

「……あ」

 しかし、彼自身の意思で飛ばすよりも早く、その飛行機は強風に連れ去られてしまった。

 元々、こんな状況下で紙飛行機を飛ばすなど無理があったのだ。
 ある意味では、当然の結果といっていいだろう。

「……」

 風に煽られて消えていく、手紙だったものを目で追う。
 遅かれ早かれ、あれの行く先は海の中だ。最後まで見守らずとも、知っていた。

 ──わたしが死に抱かれるその時は、溺死が良い。
 足に重りを括りつけて、誰の目にも届かない場所まで沈むのだ。

 わたしが苦し紛れに手を伸ばしても、決してだれも掴めないような、深く、深くまで沈んでいこう。




……嫌だな。きっと苦しい。とても寒いだろう。
痛いのも嫌いだし、苦しいのも嫌いだ。死ぬのだってきっと、怖い。

記憶がなくとも、他者との繋がりが途絶えようとも、漠然とした恐怖はいつもそこにいる。
それはこの身に巣食う、【異能】のように。

──否。異能が巣食っているからこそ、恐怖するようにされているのかもしれない。
ここにいるのは【私】なのか、それとも【異能】なのか、すでに判別がつかない。

わたしはきっと、容れ物だ。
わたしはきっと、【異能】なのだ。

だから──。






「──お客さま、もうじきイバラシティに到着します。船内へお戻りください」



わたしの世界には



ミハル
「……はい。わかりました」











──血の色をした、どろどろのなにか。ナレハテというらしい。
これとわたしは、一体何が違うのだろう。

わたしにはそれを証明する手立ても、既に持ち合わせていないというのに。
わたしには、それを他者と見分けることすらできないというのに。


荊街第三回更新Eno.36日記より抜粋













ENo.660 冷 とのやりとり


「ぬぁっ!?」

ガシィ!と何処かしらを掴まれて驚きとも怒声とも取れる声が漏れ、体がつんのめる。

置いて行かないでと泣くまでは予想できたし、むしろそれを狙った部分はあったが、
まさかここまでなりふり構わず掴みかかってくるとまでは思っていなかったのだ。


う…、うざ……っっ!しかもやっぱないんじゃねぇかよメリット!!」

騒いでいることがどうこうと言うよりも、掴まれていることが兎に角気に入らない。
喋りながらあなたを引き剥がそうと力を入れている。

「……っの……お前のペースで喋るんじゃねぇよ!!!
 しかもいつ俺がよろしくしてやるって言った!?」

少女を睨みつけて忌々しげに抗議しながら、
これは言葉にする前に頭の中で組み立てて思考が出来ない人間だ、と子供は思った。


「……」


そのあともいくらか身にならない恨み言を言っていたかと思うと、
…ふ、と唐突に威勢よく浴びせかけていた声が止む。
時間にすれば2、3秒ほど。
沈黙が続く。

このような相手は馬鹿だとは思うが、正直な話嫌いではなかったりもする。
その理由は“愚かである”からで、それ以上でも以下でもない訳だが。

けれど、煩わしさは未だあり、人探しに付き合う理由も、
目に見える見返りも期待できそうにない。
本来、ただただ面倒くさいだけの存在だ。

──だけなのだが、


「……まぁいいや」

「オネーサンの言ってる事は意味が分からないけど、俺は優しいから目を瞑ってあげる。
 あと、別に静かにする必要もないよ?
 騒いで何かが寄ってきても、困るのはオネーサンだけでしょ」

これほど付け入りやすい相手も早々いない。
苛立ちを緩和する為の僅かな暇潰し──
自らの自尊心を埋めるのに都合の良さそうな道具がそこにある。

ならばもう少し有効活用してやろう。
馬鹿と鋏は使い様。馬鹿そのものには価値がなくても、扱う人間が優れていればどうとでも利用できるだろう。

──と、思い上がりも甚だしい事を、
自分自身が愚かだとは微塵も思っていない子供は考えていた。


「……とりあえずさぁ。俺に頼み事をしたいなら、
 みっともなくしがみつくのはやめてもらえる?」

「…それが出来るなら、俺の気が変わるまでは付き合ってやってもいいよ。
 オネーサンの名前も興味はないけど、
 オネーサンが野垂れ死ぬまでは覚えといてあげる」

「ただ俺もオネーサンだけに構ってる暇ないからさ。
 やる事はやらせてもらうし、それに対してのクレームも聞かないよ」

「……どう?難しい事は言ってないと思うけど。
 いいこに出来る?
 …それとも最低限の躾もされてない野良犬だったりする?」

おざなりな、見せかけだけの笑顔を作る。

聞き分けの悪い子供に言い聞かせるような口調で、
しかしそこに優しさはなく、恩着せがましく『してやっている』と言う事を強調する。


「……あ、名乗り返す義理はないよね?
 礼儀がどうこう言われたって、そもそもオネーサンの礼儀がなってないわけだし。
 どうしてもって頭下げるなら考えてやらなくもないけど」

差し当たり『共に行動する』事は許容したようだが、
子供の言い分がどこまでも身勝手で、
あなたの意思を考慮するつもりがないのに変わりはない。

それこそ、この少年に従う事により得られる利益よりも、
負う可能性のある不利益の方があなたにとって痛手となり得るかもしれない。
そう思えそうなくらいに、子供は呆れるほど自分の事しか考えていなかった。


ENo.678 ヤト とのやりとり

ヤト
「一応……ね……」

イバラシティの住人のくせにアンジニティに加担するなんて珍しい……
――いや、身近な誰かが、同じように……
けれど誰のことか思い出せなかった。

「ふーん……恨みでもないなら何? 
 面白そうだとかノリとかいうんじゃねーだろーな……」


ENo.1111 仁枝 とのやりとり

仁枝
ッ……! 違、あたしはっ……!!

仁枝
「…………っ」

仁枝
「……あんたって、ほんっとーに性格悪いわね。
 あたしは……確かに、その意味では紛れもなくあんたと同類、同罪よ。
 腹が立つけど、あんたの言うとおり、そんなこと自分でも百も承知。

 あんたのことだからどうせ、あたしがそれを苦々しく思ってることも、
 すべて見通したうえで言ってくれてるんでしょうね。
 こどもみたいに笑いながら……人の傷口に、ナイフをあてがってさ」

仁枝
「でもね――、
 ワールドスワップによって転じたあたしたちの存在がまやかしだったとしても、
 そこで交わした言葉や、重ねた想いまでは嘘にならないわ。
 そうじゃなければ……あの街に住まう子たちに、罪悪を覚えなかった。
 こんなにも、あんたが憎らしくはならなかった」

仁枝
「もしもあんたが、あちらの日々にこれっぽっちも思うところがないのなら、
 それこそが、あたしとあんたが違うことのあかしよ。

 過程が変われば、結末も変わる。
 やがてひとつの流れにいきつく河も、支流ごとに異なる名前と流路を戴いて、
 それぞれに根ざした人とのつながりがあるの。

 あんたとあたしのどっちもがあの街の人々に恨まれることになったって、
 最後の最後にもたらされるものの意味は、きっと違ってくるはずだから」

仁枝
「……。沙綾ちゃんが……どういう想いでいるのかは知れないけれど。
 愉しみのために盗むのと、飢えのために盗むのとでは、その罪科は等しいかしら。
 あたしの感情がどうあれ、あの街にとってはあたしたちが侵略者であり悪であり、
 もしもあたしたちが敗けたなら、それは人の平穏を奪おうとした咎への罰なんでしょう。

 あたしは甘んじて悪人のそしりを享受するし、救われたいって……思う訳でもない。
 向こうでは、あんなに素直で優しい子なんだもの。沙綾ちゃんもきっと、
 沙綾ちゃんの心と、その痛みを抱えながらも向き合ってる。

 けれど――もしもあんたがそのままなら、あんたはいちばん、“救われない”わ」


ENo.1173 歌声 とのやりとり

スバル
「心のトゲってのはぁ~、なんかこう…あるでしょ?無駄に傷つけるみたいなさ。
 向いてるのが自分でも相手でも、刺さって痛いに決まってんだし。
 俺、異能関係あんのか知らないけどなんとなくそーいう時分かるっていうか…
 あー取り除けたらなーって…思っ…たりなんだり…したりして…

言っていて恥ずかしくなってきて視線を明後日の方向に投げる。
なんだか本当に良い子ちゃんみたいだ。
そういうのもそれはそれで照れ臭いお年頃なのである。

「ま、まあ?ミハルさんも心痛いな~って時あったら俺に言ってくれたら、
 俺じゃなくても誰かに言ってくれたらいいなって思うってことッスよ!」

スバル
「あーね、バラのトゲとかね!ほんとそういうのはお任せなんだけどなあ。

 ……………デエェーーーーッ!!!??
 が、ガチでホナミツバサと友達じゃん!やば……うわ……、
 めっちゃ連れてってほしいけど緊張でガックガクになりそう…」

想像するだに恐ろしい。それ以上に感激もするだろうが。

「てか、あの超絶不愛想で他人嫌いそーなホナミツバサが
 メシ奢るから友達連れてこいってめちゃめちゃ意外ッスわ…。
 人間なんだなあ。俺地味に非実在説信じてたとこあるから…」

スバル
「ええぇ~、でも寝首かかれるかもって、
 それってミハルさんも一緒じゃないッスかぁ。
 まあ俺よりは全然人見る目ありそーだから心配しないけどぉ。
 ………。
 ……でも、いい子でもその子と自分とどっちかしか
 イバラシティにいられないんだなあ。
 なんでそう、奪い合いみたいになっちゃうんだろ。
 もしかして、俺達がもともとアンジニティの物だったのを知らないうちに
 奪っちゃったりしてたのかなぁ…」

視線を落とす。少し前から考えていたことである。
余計なことだとは自覚があるが、侵略されるいわれが無くはないのだろうかと
どうしても思ってしまうのだ。
ただ自分が欲するものを暴力的に奪う心境の想像が、できない。

「あっじゃあ、俺と同い年…じゃないか、1個下かな?
 ばかなら余計心配、いやばかって!!言葉選んで!
 天然とか向こう見ずとかそういうあれね!?」


以下の相手に送信しました

ENo.133
戸張
ENo.1331
スオウ





特に何もしませんでした。















死体のプロ
ENo.36
泥被る造花
ハザマに生きるもの
氷使い
















TeamNo.1644
ENo.1644
タロウ
死体のプロ
ENo.36
泥被る造花
















カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》


死体のプロ
ENo.36
泥被る造花
立ちはだかるもの
守護者《OSTRICH》







カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





ハイドリ(52) から 60 PS 受け取りました。
半人半妖の女が、ばさりと飛んできた。
彼女はあなたの前で深く頭を垂れると、PSの入った小袋を地面に置いた……どうやら、料理の礼を示しにきたようだ。

すごい石材(400 PS)を購入しました。

解析LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

自然LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV5 UP!(LV75⇒80、-5CP)

ルリオ(418) により ItemNo.11 すごい石材 から射程1の呪器『花嫁の泥骸』を作製してもらいました!
 ⇒ 花嫁の泥骸/呪器:強さ458/[効果1]体力20 [効果2]- [効果3]自滅16【射程1】
ふつふつと影が滲み出て、巨大な暗闇を形成する。それは足元を回遊して、去っていった。

ハイドリ(52) の持つ ItemNo.25 パンの耳 から料理『シュガーラスク』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!1 4 4 = 9成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ 技巧料理!6 4 5 = 15成功!料理の強さが増加!
ハイドリ(52) の持つ ItemNo.7 枝豆 から料理『おつまみ』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!2 1 3 = 6成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ 技巧料理!1 3 1 = 5大失敗!何だこれは!!!!料理の効果1~3が消失!
ルリオ(418) の持つ ItemNo.19 不思議な食材 から料理『』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!3 6 3 = 12成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ 技巧料理!3 2 4 = 9成功!料理の強さが増加!

アスカ(1475) とカードを交換しました!

鋭き牙 (フィアスファング)


エアスラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
エアスラッシュ を研究しました!(深度1⇒2
エアスラッシュ を研究しました!(深度2⇒3

レッドアゲート を習得!
ノーマライズ を習得!
環境変調特性 を習得!
ディスターバンス を習得!
イリミネイト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






泥被る造花(36)蒼小石 を入手!
泥被る造花(36) を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》』へ採集に向かうことにしました!

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 を選択!







>> これまでのあらすじ


[845 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[409 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[460 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[150 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[311 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[202 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[149 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[68 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・ロストの情報をやたらと隠しやがるなワールドスワップ。
 これも能力の範疇なのかねぇ・・・・・とんでもねぇことで。」

白南海
「異能ならリスクも半端ねぇだろーが、なかにはトンデモ異能もありやがるしねぇ。」


不機嫌そうな表情。

 


エディアン
「私、多くの世界を渡り歩いてますけど・・・ここまで大掛かりで影響大きくて滅茶苦茶なものは滅多に。」

エディアン
「そういえば貴方はどんな異能をお持ちなんです?」

白南海
「聞きたきゃまずてめぇからでしょ。」

エディアン
「私の異能はビジーゴースト。一定の動作を繰り返し行わせる透明な自分のコピーを作る能力です。」

白南海
「あっさり言うもんだ。そりゃなかなか便利そうじゃねぇか。」

エディアン
「動作分の疲労は全部自分に来ますけどねー。便利ですよ、周回とか。」

白南海
「集会・・・?」

エディアン
「えぇ。」


首を傾げる白南海。

 


エディアン
「――で、貴方は?」

白南海
「ぁー・・・・・どうすっかね。」


ポケットから黒いハンカチを取り出す。

それを手で握り、すぐ手を開く。

 

すると、ハンカチが可愛い黒兎の人形に変わっている。

 


エディアン
「わぁー!!」

エディアン
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・手品の異能ですかー!!合コンでモテモテですねー!!」

白南海
「なに勝手に変な間つくって憐れんでんだおい。」

白南海
「糸とかをだなー・・・・・好きにできる?まぁ簡単に言えばそんなだ。
 結構使えんだよこれが、仕事でもな。」

白南海
「それにこれだけじゃねぇしな、色々視えたり。」


眼鏡をクイッと少し押し上げる。


エディアン
「え!何が視えるんです!?」

白南海
「裸とか?」

エディアン
「ぇ・・・・・」


咄嗟に腕を組み、身構える。

 


白南海
「・・・嘘っすよ、秘密秘密。言っても何も得しねぇし。」

エディアン
「ケチですねぇ。まぁ私も、イバラシティ生活の時の話ですけどねー。」

白南海
「・・・・・は?」

エディアン
「案外ひとを信じるんですねぇー、意外意外!」


そう言ってチャットから抜けるエディアン。

 


白南海
「あぁ!?きったねぇだろそれ!クッソがッ!!おいいッ!!!

 ・・・アンジニティぶっ潰すッ!!!!


 

チャットが閉じられる――












死体のプロ
ENo.36
泥被る造花
ハザマに生きるもの
カメレオン




636 554



2nd
カメレオン

















TeamNo.1600
ENo.1600
みづち
死体のプロ
ENo.36
泥被る造花




312 442











チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












死体のプロ
ENo.36
泥被る造花
立ちはだかるもの
動く梅木




125 466


1st
動く梅木








ENo.36
泥被る造花
「ねえ、兄貴。やばい。今の女の子、顔の大きさ、これっっっっっくらいしかなかった!(1円玉サイズ)」

「うん。エイリアンでも見た?」


♢花守瞠(はなもり - みはる)
 男性 20代 172cm ▷https://t.co/4lAYWGU7pm
 祖父母の経営する小さな花屋の手伝いをしている青年。
 気性穏やかであり、人当たりも良い。
 良く言えばいい人だが、平たく言えば凡人だ。
 彼の素性は謎に包まれており、実は既婚者とか芸能人だとか、そもそも女だとか噂は絶えない。歩く七不思議。
 対象の遺伝子の一部(体液や髪など)を経口摂取することで、姿を真似る異能をもつ。が、使いたがらない。

============

♢花守沙綾(はなもり - さあや)
 女性 15歳 156cm ▷https://t.co/rEhgJRdncR
 公立爆波津中卒。創良伊橋高校に進学(1-5)。腐女子。
 兄とともに花屋の手伝いをしている明るく活発なオタク。
 顔の良い男がすき。かわいい女の子もすき。
 嫌いなものは徹夜組と転売屋と名前変更機能。

能力『おもしろい女』
 強制魅了や洗脳といった精神干渉を無効化する。




 尚、上記の情報は殆どが嘘である。




 ──それでもわたしは、"ひと"でありたかったのだ。



===================================
♢花屋
 アンジニティ陣営に加担する、イバラシティの住人
===================================

 己の異能により自我が崩壊した人間。
 ひとの姿をしていながら、その中身はがらんどう。
 自らの軌跡を知らず、想いを知らず、繋がりを知らない。

 この人間は、既に自分の姿さえ記憶していなかった。


異能『泥被る造花《ミゼラブル・ハッピーエンダー》』

1.死体から、生前の【私】を奪う。
 死因、死亡時期、死体の状態は問わない。
 なお、この場で指す【私】とは、声、容姿、精神、記憶、身体能力(異能を含む)のことである。

2.擬態能力をもつ泥を操る。その精度は現身と見紛うほどであり、体温や生身の感触も有する。
 泥を変化させるには、【私】を奪取しているか、あるいは生者の遺伝子の一部を経口摂取する必要がある。後者の場合、遺伝子の摂取量に応じて効果時間が決まる。また、模倣できる要素は声、容姿に限定される。

3.秘匿情報

4.能力者自身に3を行う際は、容姿や声帯といった身体情報以外の【私】を引き継ぐことはできない。また、使用者に限り、用いる【私】は一部(例えば容姿のみ)でも可。

5.死者から【私】を超過数奪うことで、使用者は代償として自身の【私】を一部損失する。この代償を支払わぬ場合、身体は数多の人格負荷に耐えられず崩壊する。(以下秘匿情報)

6.秘匿情報
7.秘匿情報

 ※ 詳細は個別ページにて記載。


 なお、過去の記憶や人間関係については既に損失しているため、『自分の妹』として認識できている存在である"妹"が、アンジニティの存在であることには気付いている。
 わかっていながら、兄として、家族としての生活をこの男は演じている。


♢しあわせ屋≪死逢わせ屋≫
 性別不明 10代程度の見目 150cm前後

 都市伝説として語られるうわさのひとつ。
 それは、死者との再会を約束するといわれている。
 特定の姿を持たず、今現在は少年少女の姿を象っているとされる。

 花守瞠が異能を用いた、ないし解除した姿。
 『泥被る造花』の他、死者から奪った異能を保有している。


etc..
!既知設定非推奨
!『最近の既知(花屋経由で知った)設定』であれば陣営問わず可能。出身を察することもありません。
!Q.最近って? A.2018年以降



===================================
♢転生者
 鮮やかな桃色の髪と、新緑を映す眼をもつ
 血にまみれた和服を纏っている
===================================

 齢九つの時、見知らぬ男に殺害された。しかし彼女の人生はそこで途絶えず、異世界に転生し第二の人生を歩むことになる。歩むことになる。歩むことになる。歩むことになる。歩むことになる。歩むことになる。歩むことになる。歩むことになる。歩むことになる。歩むことに歩む歩歩夢歩歩歩歩

 ──嗚呼、もう、うんざりだ!


『異世界の救世主《インスタント・ヒーロー》』
 死ぬと魂の形成を保持したまま別の世界へと輪廻転生する。
 その際、絶対的な要素として『愛される』という属性を付与される。異世界で生き残るためには、まず、その世界から『愛される』ことは絶対条件となるからだ。厳密的には、『愛される』のではなく転生者を「求める」世界とリンクされやすくなっている。
 また、転生した世界に応じた能力をひとつ有するが、次の転生時に引き継ぐことはできない。

『女王蜂《クイーン・オブ・ハニー》』
 女王は何者からの干渉も受けつけない。愛されているからだ。しかし、彼女に『愛』を抱いている上での干渉は可能だろう。そう、愛さえあれば殺すこともできる。
 愛さえあれば、なんでもできるし許されるのだ。


 もう、誰かの勝手で殺されたくない。死にたくない。
 たったそれだけのために、彼女は抗うことに決めた。

 どうしようもなく、子どもだったのだ。



-----------

SUB
♢小鳥遊まひる(たかなし -)
 女性 14歳 142cm
 ブランブル女学院中等部二年一組。図書委員。
 箱入り娘の常識知らず。話すことや歩くことが苦手。
 強力な異能を持つ子どもを人為的につくる試みの中で生まれた【失敗作(デザインベビー)】。出生後も投薬や実験など幾度と行われてきたが、理想とする能力は発現していない。

 尚、箱入り娘といっても"蝶よ花よと愛でられ育った"わけではない。無菌室にて監視・管理下で育てられたことを指す。彼女に頼れる存在はなく、神に祈ることを常としてきた。が、神を信奉してはいない。それはただの拠り所でしかない。

 現在は、篠川昴(Eno.660)の家に下宿中。

 ▷https://t.co/TQeLyVZ8Bb(個別ページ)


============

♢月代 藍(ツキシロ - アオイ)
 男性 20歳 176cm ▷https://t.co/Gtg8CtmuSh
 医学部所属の大学生。喫煙者。

 ──2017年、脚光を浴びたアイドルがいた。
 しかし、それはたった一年限りのこと。突然の引退発表から僅か数日足らずで、彼らは芸能界から忽然と姿を消した。
 見目は多少変わっているが、その顔立ち・声などは当時と変わらない。あなたはこの男が、「アキラ」という芸名の元アイドルであることに気づいても構わない。

 当時、相方だった「常磐蓮」を探している。
 彼が異能力者だったという手がかりだけで、イバラシティにやって来た。半ば観光がてらである。

 異能は、思い出に宿る花の具現化。
 他者に用いる場合、対象者の手を握る必要がある。
 しかし、具現化した思い出は花に宿るため本人からは失われてしまう。



 ✶ ✶ ✶ ✶ ✶ ✶ ✶ ✶ ✶ ✶ ✶ ✶ ✶ ✶
♛memo
・イバラ初心者です
・キャラは加齢式
・既知や確定ロールは良識の範囲でご自由に
・基本的に交流相手のRP雰囲気に合わせます。基本的に。
・レス多病を抱えてますが、気にせず一蹴してください
・更新日付近でレスが途絶えます(チキンレーサー)
☆アンジPCです。
 あなたのPCに何らかの危害を加える可能性があります。
☆瞠の異能により、陣営問わず人権侵害(あなたのPCアイコンを描いてRP/明らかななりすまし)を行うことがあります。
☆決闘でかなり好き勝手言います。日記などから考察した上の台詞ですが、解釈違いが発生した場合はすみません。花守瞠の頭がおかしいということでひとつ。

♛Special Thanks
 プロフ絵 619/758/1173
30 / 30
227 PS
チナミ
B-4
行動順6【堅固】DF・HL↑
18450
600







初心者マークついてます
1
チキンレース
16
アイコン60pxの会
1
アイコン120pxの会
イバラ出身アンジ陣営の集い
ログまとめられフリーの会
コミュ・首吊り
公立爆波津中学校





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4赤飴と白飴の菊飾り装飾35体力10
5薔薇の花束(99本)武器35回復10器用10【射程1】
6化狐の面防具127反護15
7拍動する耳飾り装飾100幸運15
8紅薔薇装束防具45体力10
9アンチエイドライフル武器150魔力15【射程2】
10触手素材20[武器]器用20(LV30)[防具]迫撃20(LV40)[装飾]舞縛20(LV35)
11花嫁の泥骸呪器458体力20自滅16【射程1】
12不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
13雫を抱くバングル装飾150風柳15
14素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
15>>竹<<料理221貫撃12器用12深手24
16素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
17黒い貝素材20[武器]水撃15(LV25)[防具]反闇15(LV30)[装飾]闇纏15(LV25)
18素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
19たけのこ料理105器用14敏捷14耐疫14
20不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
21烏鷺の香武器245攻撃20治癒10【射程1】
22お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
23お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
24お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
25ナレハテパスタ料理102器用13敏捷13耐疫13
26蒼小石素材15[武器]水撃15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]舞凍20(LV35)
27素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
命術25生命/復元/水
自然10植物/鉱物/地
領域25範囲/法則/結界
解析10精確/対策/装置
料理80料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック7050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール7050敵:水撃
ストーンブラスト6050敵:地撃&朦朧
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
フィジカルブースター70180自:MHP・DX・自滅LV増
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
ファイアレイド50110敵列:炎上
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード60100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
プチメテオカード9040敵:粗雑地撃
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
アクアブランド7150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
クリムゾンスカイ50200敵全:火撃&炎上
コンセントレイト5030自:次与ダメ増
オートヒール5060味傷:治癒LV増
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
ディスターバンス5080味傷:HP増+弱化ターン効果を短縮
イリミネイト50100味傷:HP増+名前に「罠」を含む付加効果が1つ消滅
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
エリアグラスプ50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
マナブースター50100味列:魔力LV増
ワイドアナリシス51100自:朦朧+味全:DX増(3T)&名前に「罠」を含む付加効果のLV減
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
インフェクシャスキュア60140味列:HP増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
サルベイション50240味全2:HP増
スナイプ5080自:DX・射程1増(3T)
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
アルヒェ50240敵傷:水撃+味傷:水撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
環境変調特性530【戦闘開始時】自:環境変調特性増
練3五月雨740【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
滅頂之災540【戦闘開始時】自:水撃化(6T)+水特性増
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
一望千里530【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
薙ぎ払い
(スイープ)
050敵列:攻撃
『吊るされた男』
(ブロック)
080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ツインブラスト
(ツインブラスト)
0220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
トキワ工房機械兵発注書
(サモン:サラマンダー)
5400自:サラマンダー召喚
自縛の檻
(クリエイト:ワイヤートラップ)
0280敵全:罠《鋼線》LV増
地裂
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
闇薙ぎ紫水
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃
プール開き
(ナース)
0180味傷5:HP増
呪言浸潤
(イービルサークル)
0300敵全:DF・闇耐性減
製法の心得:機関銃
(クリエイト:マシンガン)
0260自:射程2増(1T)+敵10:攻撃
ランチカードNo.11
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
尖炎
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃
鋭き牙
(フィアスファング)
0150敵:攻撃&MHP減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:モンスター[ 3 ]エアスラッシュ[ 1 ]チャクラグラント
[ 1 ]治癒領域[ 3 ]ケイオティックチェイス[ 3 ]五月雨
[ 1 ]オートヒール[ 2 ]チャージ[ 2 ]デスペラート
[ 3 ]ストライク[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]超過適応
[ 1 ]フィジカルブースター[ 1 ]イレイザー[ 3 ]バーニングチューン
[ 3 ]ローバスト



PL / 花葉