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<< 10:00~11:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 ……。



 『竜守』。彼らの主な役割は、国の中央 ―― M-5区画を守ること。5日に一度、四半日の間、他の区との境界近辺に立ち、敵襲に備える。
 『竜守』以外の人間にはさほど知られていないが、彼らの役目はそれだけではない。当然ながら敵襲に対応できるように鍛錬をする必要もある。彼らは『守護者』の上位という立場でもあるため、『守護者』に指示を出すこともある。
 そして彼らは『守護者』の一部でもあるため、時には彼らと同じ仕事をすることもある。
 この日、リオネルはZ区の巡回に当たっている。

「『棒立ち野郎』が、何の用だ」

 閂を象ったサーコートの人間と会うたび、声をかけられた。
                              オレたち
「巡回だ。以前に大規模な襲撃があった。警戒を強める目的で 『竜守』 も動いている」

 リオネルは声に感情を込めず淡々と答えた。
 Z区は、この国と外の出入り口がある場所。『閂の守護者』あるいは『閂』と呼ばれる者どものテリトリーだ。彼らは、国の外からの襲撃に備えて 国境の門を守るとされている。

ああ、『首狩人』が応援寄越せって言ってきた時の奴か……。お前達のような腑抜けが何人増えても変わらないだろうに」

 吐き捨てながらも、『閂』はそれ以上追及することはない。おそらくは納得したのだろう。

「参考までに確認を行う。ここ最近で、『中』の襲撃は発生していないのか?」
「『門』はともかく、『中』は……『竜殺し擬き』とみられる奴を何人か片付けた程度だ」

 他の『閂』達と概ね似た回答。
 『閂』たちも、一応は『守護者』の一部である。『竜殺し』が出ることがあれば、それを捕らえる程度の権限は持っている。否、捕らえる以上 ―― 罪人を滅する権限すら持っているとも聞く。Z区という場所にはモノが集まる。だからこそ、『閂』たちの立場は高い。
 『竜守』から見れば『閂』どもは野蛮に映る。『閂』は、護るだけの『竜守』を嘲る。

「『竜殺し』とみられるものは?」
「見てねぇ。……こっちの話を欲しがるなら、お前達の話も寄越せ」
「『外』に面した区域全体で見られた襲撃以来、全区域で『竜殺し』からの襲撃は出ていない。『守護者』たちが『竜殺し』を見つけ、その時に反撃を受ける例は見られたけどな」
「どの区域の話だ」
「主にM区域とC区域だ。聞いただけの話も含めるか?」
「要らねぇ」

 反発しやすい『竜守』と『閂』であるが、彼らはいずれも『守護者』の一部。情報共有は円滑だ。下手な嘘も混ざっていないのだろうと判る。そういった適正のある人間は『守護者』に居ない。

「……お前らにも『役目』がある以上、こっちはお前らの邪魔はしないが。お前らは俺たちの邪魔、するんじゃねえぞ」
「するものか。……そっちこそ、オレたちの邪魔はするなよ」

 このような会話を、もう何度か繰り返している。



 国の『外』に売り出す品物や、『外』から持ってきたものを置くための倉庫街。
 Z区域で働く人間のための居住区。
 他の国とやりとりをする『門』周辺。
 いずれも、重要そうな情報は見つかっていない。

 ―― 本当に何も無ければ、それは良いことだ。

 しかし、そうは思えないリオネルであった。
 本当に何もないのではなく、何か重大な見落としがあるのでは。そう考えてしまう。

「そもそも、この区で『竜殺し』が出るとは思えないけどね」

 炭色の髪をした女の『閂』は、リオネルを見上げてそう言った。
 彼女は、リオネルが『竜守』になる前からの知り合い。橙色の『竜守』が巡回しているとの話が広まったか、相手から話に来たのである。丁度、リオネルが巡回を終えて『竜守』のサーコートを外した頃の事である。

「『竜殺し』の目的を考えると『門』には興味無さそうだもの。私も、『閂』になる前の方が『竜殺し』との交戦回数が多かったわ。『閂』になってからは、外からの賊や『竜殺し擬き』の対処の方が多い」
「ルニエさん、『閂』になった後に『竜殺し』との交戦は……」

 炭色の『閂』 ―― ルニエは首を横に振る。

「一度も無いし、過去にもそういった記録は残っていないみたい。代わりに、『竜殺し擬き』や『門』での戦いについての記録が残っている。……リオネル君は『竜守』だから、話せない部分もあるけれど」

 構わない、と頷いた。こちらも、話せない部分はある。
 ルニエは一つの建物を指した。食事処だ。
 長くなる可能性もあるから、座れる場所に移ろう ―― そういう意味だと解釈した。リオネルは頷く。
 中に入ると、ルニエは適当な席を見繕う。リオネルの解釈は間違っていなかったらしい。

「詳しいことは言えないのかもしれませんが、それを承知の上で……『竜殺し擬き』に関して、『閂』は ある程度情報を持っているんですか?」
「ええ、おそらく。―― 私たちは『守護者』と共同で動くことが少ないから 断言はできないけれど、少なくとも私が『守護者』だった時と比べれば『竜殺し擬き』を……交戦する回数が多い」

 何か言い換えた気配を感じた。しかし、それを追求する利点は感じなかったので リオネルは言及を避けることにした。
 ルニエは近くを通った給仕を引き留めた。

「エールと串焼き肉をそれぞれ2人分」
「酒……。巡回は終わって戻るつもりだったから構いませんけど……」
「うん。それで何だっけ」

 と、給仕が去った頃に話を戻す。

「こっちで『竜殺し』が活動していないのか、と聞いて 『竜殺し』より『竜殺し擬き』の方が 交戦回数が多いと……。
『竜殺し』の目的は、こっちもある程度分かっています。ただ、『竜殺し擬き』は今も良く分かっていません」
「ああ、分からなくて仕方がないわ。アレは『竜殺し』と明確に違うもの。……リオネル君は、アレをどう思う?」
「……『竜殺し』の名を騙り、悪さをする集団だと」
「あっている部分と間違っている部分がある。アレは、集団だけど集団じゃないの」
「……え?」
「時々群れを成すこともあるけれど。彼らは個々人でバラバラの思想を持って、やりたいようにやっている。だから目的も、人によって違う。どうしようもなく罪深いことでしょう?」

 ルニエの表情が消える。
 『竜殺し』は、国の中心にいる調和竜を討つことを目標としていると言われている。実際は本当に竜殺しを成し遂げるつもりではないのかもしれないが。
 一方で『竜殺し擬き』の目標らしきものは全く見えていない。無抵抗な非戦闘員を嬲ることに喜びを見出す下衆が見られた。

「ええ。調和竜の教えから逸脱していると」

 リオネルがそう頷いたところで、2人分のエールが運ばれる。
 それぞれ勝手なタイミングで、調和竜への祈りを簡素に捧げて エールを飲み始める。

「『竜殺し』と『竜殺し擬き』、一緒くたにする人も時々いるけれど、そうじゃない。アレは区別する必要がある。どちらも罪深いことに変わりはないけれど、罪が違う。『竜殺し』は調和竜の教えに意図的に背く思想を持っている罪。『竜殺し擬き』は調和竜の教えに背いていないと思い込んだまま逸脱しているという罪」

 その言葉には覚えがある。
 味方が調和竜しかいないのであれば、何をしても良い。
 そして、そんな好き勝手する自分のことも調和竜は味方になるのだ。
 かつて、『竜殺し擬き』のひとりがそう言っていた。

「こうして見ると、『竜殺し』よりも『竜殺し擬き』の方がどうしようもないんじゃない? 見つけ次第掃除していく必要がある」
「あー……ところでルニエさん。なんか話が変わってきてませんか。『竜殺し擬き』の目的が分からないって話をしたのはオレですけど、この話をしたかった訳じゃないんです」
「『竜守』が『竜殺し』の情報を必要としているのは分かってるけれど、私たちにはどうしようもないの。私たちは『竜守』よりも、『竜殺し』の情報が少ないから。時々噂が流れることはあるけれど、『竜殺し擬き』に行きつくことの方がずっと多いから」

 無論、『竜殺し擬き』も脅威であることに変わりはなく 無視して良い存在ではないのだが。今差し迫ったものとして捉えられているのは『竜殺し』の方だ。

 ―― こっちだと『竜殺し』に関する手掛かりは無いか。

 と、小さくため息をついたリオネルを ルニエは軽く突いた。どうかしたのか、と尋ねる前に どこからか声が聞こえて来た。

「Z-7区で『竜殺し 』を名乗る輩が居たって、本当?」

 思わず、声を上げそうになった。すかさずルニエは串焼き肉を リオネルの口に押し込む。残忍且つ非道な行為に、リオネルは硬直する。串が刺さったらどうするのだ、とルニエに視線を送りながらも 聞こえる声に意識を傾けた。

「いや、私は初めて聞きました」
「僕は聞い ―― ある。しかしそれも人伝 ―― が本当か……」
「それって本当に ―― し』なんですか?」

 時折、喧噪に会話がかき消されて聞こえない部分が見られる。
 それでも、なんとか会話を繋ごうとする。
 Z-7区 ―― ここは居住区の一角であったか。リオネルの巡回ルートからは外れている。他の『守護者』が回って、異常無しと聞いていた筈だが。

「本当に『竜殺し』で無か ―― 、『竜殺し』としての疑いをかけられるような行動を取って ―― で既に罪深いことだろう?」
「言われてみれば ―― ですね」
「ところで、どうしてそのZ-7区の ――『竜殺し』と思われ ―― 」
「どう ―― 、『守護者』の皆さんに襲い ―― うな輩、『竜殺し』くらいしか ―― 」

 どうしてZ-7区の輩が『竜殺し』と判断されたのか。
 『守護者』に襲い掛かるような輩は、『竜殺し』くらいしかいない。

 先にルニエはこう言った。時々噂が流れることはあるけれど、『竜殺し擬き』に行きつくことの方がずっと多い。
 これが『竜殺し』に結びついたことが無いとは、言っていない。なお、『閂』と『竜殺し』の交戦記録が無いという話は リオネルの頭から抜け落ちている。

「―― ねえ、リオネル君」

 先ほどリオネルの口に突っ込んだ串焼き肉が串だけになった頃だ。
 ルニエは静かにしゃべり出す。

「近々、君を含んだ『竜守』を何人か貸し出して貰ってもいい?」
「オレからは何とも言えませんよ。『閂』の方で上に申請を出してそれが通れば一時的にそれも可能でしょうけれど、オレは『竜守』の中でもそんな立場高くないですから……絶対に申請が通るって言い切れません」
「うん。だから、もし私たちとそういうことになっても驚かないでね」

 リオネルはその言葉に何も言わず、ただ 残っていたエールを呷った。



 ……。








ENo.9 タマキ とのやりとり

タマキ
「…え?…全く違う、また別の世界から、ですか…?
そっか…アンジニティっていう異世界があるってことは、その他にもあるんですね?
なるほど…リオネル君の立場は理解出来ました」

「…でも、やっぱりリスクは有るんですね。
……もし力になれることがあったら、遠慮なく言ってくださいね?」


ENo.180 ちわわ とのやりとり

ちわわ
「道具として生きてきた期間が長いって聞くとやっぱお前んとこの世界の人間皆殺しにしたくなってくんだけど。」

やめろ。狂犬がおがおやめろ。
それでも貴方が人間を守りたかったという、その心が真だと分かれば小型犬は疑わなかった。

「や、いいよ。聞いたのはあたしの方だし。むしろ長ぇことアンジニティに居たから、あたしの世界じゃねぇことはちぃと興味があっからな。」

と、答え……街を守る理由に関しては。
ちわわ
「……正直皆殺しにしてやりてぇよ。あいつらは、あたしのよく知る人間と何も変わっちゃいねぇ。いつだって都合の悪いものを排除し、悪だと決めつけたものを疑いもしねぇ。真の悪かどうかを知ろうとしない。

けど。……花梨が。あたしの、大切な人間はさ。
そんな人間を、世界を、愛したから。

あの世界は、よく似ている。
あたしがあそこを守る理由はそれだけだ。」


ENo.285 日明と月夜 とのやりとり

日明
「ゆっくりでいいよ。焦らないで話せるところから少しずつ話してくれたらいいんだ。
 漠然としたワードだけでもそこから考えていけるしさ。僕は何でも聞くよ。

 それと君の方が友達多いのは確実だよ。僕はこっちにくるまでほとんどいなかったからね」

この少年が指す友達とは、"異能という日常の裏側"を共有することのできる者を指している。
同族殺しの力でも特に強大で凶悪なものを持つが故に、そういった友にほとんど恵まれずにいた。
故にこちら(イバラシティ)で築けた友人関係を何よりも大切にしている。
それこそ歪み、愛情と混同してしまう程――だが、その歪みを表に出すことはないだろう。

日明
「というかそいつら全員雷で焼き肉にしてやりたいねホント。

過激派。

「どこの世界も洗脳の常套手段って変わらないんだね。
 ホント人の人生を好き勝手できるとか思い込んでる奴は嫌だねえ……
 リオネルがそれから抜けられてよかった」

日明
「それなら尚の事もっと色々なモノを知っていかなきゃね。
 せっかく自分の意思があるんだもの。わかんないことがあったら何でも聞いてよ」

この少年は貴方のことを大層大事に思っていることが伝わるだろう。

そして別回線の日明
3回出してる時点で相当じゃない?
 ……いや、こんな空間だとそうもなるか。お疲れ様……」

まずは労いの言葉。

日明
「違うよ。というか冴さんやっぱり何だかんだ素直じゃないこと言うだけで優しいよね。
 僕はそういう人好きだよ」

親しい人間が傷つくことにそう声を上げられるというのは血が通っている何よりの証拠である。
恥ずかしいのか何なのか、やたらとそう行ってひねくれてかつ遠回しな言い方をするのがより微笑ましくすら思えた。

「言いたいことはわかるし気持ちもわかるよ。
 でも、相手が何でそうしてまで助けたかったのかって気持ちだけは否定しないであげて欲しいな。
 助けてくれてありがとう、でもそれはそれとして……って感じで怒ってやったらいいよ」

日明
「お、冴さんもフォローに回ってくれる?やった」

素直に喜んでる。

「あの変態狐とは関係なしに、後押ししたら告白行ってくれそうな雰囲気になってるしね。ガンガン補助してくっつけちゃおう」

そこ????

「それはそれとしてあの変態狐はいつか僕の方でブチのめしておくから」

組織の人間としてはあの変態狐は謂れなき異能者の平穏を脅かす"敵"である。
敵に容赦は必要ないという考え。

日明
えっお腹減るの!?
 リオネルがあっち(イバラシティ)の方で異能の代償で甘ったるい味がするのってそういう理屈!?
 う、うわー……凄い難儀……うーんそれは止めようにも止められないところは確かにあるね……
 常にご飯を食べるなって言ってるようなものだもんね、止めすぎると体に良くない影響が起きそう……」

これは相当色々考えないといけないな、とうーんと唸って考え込み始めたのであった。


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「気が紛れるからいいんだろ。それだってかなり助かるし。
 つーか傷を引き受けるとかじゃなくて普通に治療してくれてもいいんだぜ?」

最後の方は少し冗談めかして言った。


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「なんだかんだと人の事を考えていることだな
勿論その理由は違うかもしれんが行動自体は変わらんさ

違う所は本人が言うのだから確かにあるのかもしれん
だが、根底の部分はそう変わることもない」


ENo.881 えるざ とのやりとり

えるざ
「なんかまだ、世界の仕組みがよくわかんないっつーか…

アンジ側の事情も、ぜんぜん謎ぃし…」

えるざ
「でも、もし世界が入れ替わったら、得すんのはアンジだけっしょ?

だって、アンジの世界ってチョー暗くて臭そうだし…見たこといけど、
でもぜったい、あたしらのイバラシティの方がいいに決まってンじゃん!

アンジのやつがイバラに住みたいってのはいいよ?
イバラにも不良やヤクザけっこういるもんね、とくにオオキタとか。

でも、イバラを乗っ取って、世界を交換しちゃおうなんてっ
それって、まぢズーズーしくね?

とりまアンジはシメて、イバラをナメないようにキョーイクしなきゃっしょ!」

えるざ
「なんか、歩き回ってたら時々、アンジのやつに会うじゃん?

ああいう連中からジョーホー聞き出せないかな?」


ENo.978 杏里 とのやりとり

「そうだよね~、ぼくはちょびっと背が伸びちゃったから、
 伸びる前の方がいいな~なんて思っちゃう」

荒れ果てた街中で、のんびりと日常と地続きの話題を振る少年の落ち着きっぷりから
将来大物に育つ予感を感じたりして、思わず笑ってしまうのだった。

「う、うん……? なんだかすごいね……!?」

“形のないものを具現化する”。
杏里自身も“一時的な感情を宝石にして抜き取る”異能を隠し持っているため、
全くイメージがつかないわけではないが、
少年のそれはさらに概念的、汎用的な強い能力のようで
知的なタイプとは言い難い杏里はその全容の理解には至っていない。

「えと、それじゃ『ほしい』って気持ちを武器にした場合、
 その間サエは何かが欲しいな~って感じたりはしないの? それはそれであるの?」

ゆえに素朴な疑問。


以下の相手に送信しました

ENo.19
翠眼の怪物
ENo.302
秋桐誠司
ENo.581
ツクシ
ENo.658
天弖





特に何もしませんでした。















防衛がんばるぞい
ENo.546
不幸喰らい
ENo.1619
カゲ
ENo.1671
ラッセル
ハザマに生きるもの
沼ペンギンA
沼ペンギンB
沼ペンギンC
















カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》


防衛がんばるぞい
ENo.546
不幸喰らい
ENo.1619
カゲ
ENo.1671
ラッセル
立ちはだかるもの
守護者《OSTRICH》A
守護者《OSTRICH》B
守護者《OSTRICH》C







カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





シエ(11) から ボロ毛布 を受け取りました。

シエ(11) から を受け取りました。
シエ
「あっえっと……使ってください……????」

すごい木材(400 PS)を購入しました。

響鳴LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

使役LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
百薬LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
防具LV5 UP!(LV70⇒75、-5CP)

ちわわ(180) の持つ ItemNo.16 すごい石材 から防具『桜模様のスカーフ』を作製しました!

カゲ(1619) により ItemNo.21 すごい木材 から装飾『夕日色のイシ』を作製してもらいました!
 ⇒ 夕日色のイシ/装飾:強さ261/[効果1]回復20 [効果2]- [効果3]-
カゲ
「これでいいか?……聞こえてねぇかも……。」

シエ(11) により ItemNo.16 夷険一節ItemNo.19 ボロ毛布 を付加してもらいました!
 ⇒ 博打付加!5 4 3 = 12 ]通常付加
 ⇒ 夷険一節/武器:強さ240/[効果1]攻撃20 [効果2]魔力15 [効果3]-【射程1】

シエ(11) により ItemNo.21 夕日色のイシItemNo.20 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ 博打付加!2 4 1 = 7 ]通常付加
 ⇒ 夕日色のイシ/装飾:強さ261/[効果1]回復20 [効果2]回復10 [効果3]-

ローザ(481) とカードを交換しました!

暴風撃 (エアスラッシュ)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
ダウンフォール を研究しました!(深度1⇒2
デスペラート を研究しました!(深度0⇒1

魅惑 を習得!
ユニティ を習得!
パワーブリンガー を習得!
チャームダンス を習得!
薬師 を習得!
医食同源 を習得!
ディスインフェクト を習得!
インフェクシャスキュア を習得!
ドラスティックレメディ を習得!
ポーションラッシュ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ラッセル(1671)腐肉 を入手!
ラッセル(1671)腐肉 を入手!
ラッセル(1671)腐肉 を入手!
ラッセル(1671) を入手!
不幸喰らい(546) を入手!
ラッセル(1671) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ラッセル(1671) のもとに 沼ペンギン がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






現在のパーティから離脱しました!

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

シエ(11) からパーティに勧誘されました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - シエ(11) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》 を選択!
   - シエ(11) の選択は ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》







>> これまでのあらすじ


[843 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[396 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[440 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[138 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[272 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[125 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[125 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[24 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


 


フレディオ
「いよぉ!なるほどこう入んのか、ようやく使えそうだぜ。」

ミヨチン
「にゃー!遊びに来たっすよぉ!!」


 


エディアン
「にゃー!いらっしゃいませー!!」

白南海
「毎度毎度うっせぇなぁ・・・いやこれ俺絶対この役向いてねぇわ。」


ロストのふたりがチャットに入り込んできた。

 

 

 


ミヨチン
「・・・・・?おっさん誰?」

フレディオ
「フレディオにゃー。ピッチピチ小娘も大好きにゃん!」


 


ミヨチン
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 


フレディオ
「・・・いやジョークだろジョーク、そんな反応すんなっつーの。」

ミヨチン
「大好きなのは嬉しーけど、そのナリでにゃんは痛いっすよぉ!
 なんすかそれ口癖っすかぁ??まじウケるんですけど。」

フレディオ
「え、あぁそっち?・・・ジョークだジョーク。」

エディアン
「私はそっちじゃないほうですね。顔がいいだけに残念です。」


軽蔑の眼差しを向けるエディアン。

 


白南海
「・・・別にいいだろーよ。若い女が好きな男なんてむしろ普通だ普通。」

フレディオ
「おうおうそうだそうだ!話の分かる兄ちゃんがいて助かるわッ」

フレディオ
「・・・っつーわけで、みんなで初めましてのハグしようや!!!!」

ミヨチン
「ハグハグー!!」

エディアン
「ダメダメやめなさいミヨちゃん、確実にろくでもないおっさんですよあれ。」


ミヨチンを制止する。


フレディオ
「・・・ハグしたがってる者を止める権利がお前にはあるのか?」

エディアン
「真面目な顔して何言ってんですかフレディオさ・・・・・フレディオ。おい。」


 


白南海
「お堅いねぇ。ハグぐらいしてやりゃえぇでしょうに。」

フレディオ
「そうだそうだ!枯れたおっさんのちょっとした願望・・・・・」

フレディオ
「・・・・・願望!?そうかその手が!!!!」

エディアン
ゼッッッッタイにやめてください。


フレディオの胸倉をつかみ強く睨みつける!

 

 

 


白南海
「そういえば聞きたかったんすけど、あんたらロストって一体どういう存在――」


 

 

   ――ザザッ

 

 

 

 

チャットが閉じられる――












防衛がんばるぞい
ENo.11
シエ
ENo.546
不幸喰らい
ハザマに生きるもの
風使い
風使い




615 332


1st
風使い


2nd
風使い



















防衛がんばるぞい
ENo.11
シエ
ENo.546
不幸喰らい
TeamNo.733
ENo.733
イオリ
ENo.898
坂東




355 453













ウシ区 R-4

チェックポイント《古寺》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《ZEBRA》
黒闇に包まれた巨大なシマウマのようなもの。


 


守護者《ZEBRA》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












防衛がんばるぞい
ENo.11
シエ
ENo.546
不幸喰らい
立ちはだかるもの
守護者《ZEBRA》
守護者《ZEBRA》




512 412


1st
守護者《ZEBRA》


2nd
守護者《ZEBRA》









ENo.546
リオネル・サンドリヨン
イラスト1:リオネル(イバラの姿)
イラスト2:リオネル(ハザマでの姿)(有償にて依頼しました!ありがとうございます!)
イラスト3:サブキャラ冴

リオネルは何か年齢変わらない不思議な時空、冴は普通に進級という措置を取っています。

……。

■メインキャラ
 リオネル・サンドリヨン(Lionel・Cendrillon)

相良伊橋高校2年4組
195cm 91Kg 11月6日生まれ

性別:男
髪:夕焼け色、ハーフアップ
目:銀色
他の特徴:そばかす
好き:ちわわ(Eno.180)、和食、辛いもの(でも弱い)、友人との雑談、家族、世界史、体育
嫌い:蜂蜜、空腹、普通自動車、善意を盾にして脅す奴、理由の分からぬ喪失、英語(得意科目ではある)
微妙:ディストピアSF(でも読んじゃう)

こんな見た目だが母国語は日本語である。英語とフランス語の日常会話が可能。
将来の夢とか未定。焦る。とりあえず進学してそこから先は後で考えることにしている。
性格はだいぶ真面目な方。気性穏やかで、臆病な本質ゆえに争いごとは得意ではない。それでも、仲間が傍にいるのであればいかなる窮地でも共に在ろうとし、仲間が貶められることがあれば相応に激昂し、仲間に危機が迫れば周りを驚かせるような行動に出ることもある。
過去に色々あったようで、どちらかというと抱え込みやすい気質。しかし、色々な人との出会いを経て、少しずつ改めようとしている。

   カラミティ イーター
異能≪不幸喰らい≫
・誰かの代わりに『不幸』を引き受けることができる。
・発動のためには、その『不幸』を何らかの形で認識する必要があり、『不幸喰らい所持者』の認識と実情に齟齬があると発動が不完全になる。
・異能が発動した際『蜜のような味』がする。異能の使用後、食欲が失せることもある。
・異能『所持』の代償で不幸体質になっている。異能『使用』の代償で、不幸が悪化する。それは誰かの代わりに受けた『不幸』とまた別である。この不幸は基本的に『不幸喰らい所持者』に向けられる。例外もある。


■サブキャラ
 恒川 冴(ヒサシガワ サエ)

貝米継高校1年→2年
170cm 55~59㎏で頻繁に変動 3月24日生まれ

性別:男
髪:上は鳶色、下だけ空色
目:髪と同様
他の特徴:シンプルなイヤーカフ、右手首のミサンガとブレスレット
好き:自由、時間帯問わず晴れた空、甘いもの、卵料理、RPG等のレベリングや周回
嫌い:煮干し、激辛料理、束縛、休憩無しの勉強、度を超えた努力、家族
微妙:自分自身

我が道を突き進む高校生。不良高校に通ってはいるが、こいつ自身は不良というよりヤル気が無いだけ。喧嘩は売られたら癪なので買うけど別段強くはないし好きでもない。
基本的に、素直になるのが苦手なひねくれ者。面倒ごとは嫌いな割に 目の前で誰かの危機が迫っていれば助太刀くらいはしようと考えるし、一度決めたことはそうそう曲げない。表情の変化は少なく 自身の感情に疎い部分も見られる。心の成長が歪な部分もあるが、基本的には普通の少年。

   イデア クラフト
異能≪無形象り≫
・形の存在しないものを具現化する。それは武器や鎖 等々になる。具現化したものを砕くと一時的にそれが弱体化する。
・具現化するのは『誰かに紐づいたもの』でなければならない。
・発動対象の『名前』および『同意』が必要。
・代償は体力。使うと疲れる。何か食べて眠れば治る。代償の徴収タイミングは、異能の効果が切れた時。
・トリガーは『恒川冴が 具現化したいものを 左手を使って文字に記す』こと。
・記した文字が裂かれると異能の効果が切れる。
・よく使うのは『欲望』と『理念』。最近物騒なので毎日この二つは具現化して指輪にしている。




■サブキャラ(敵)
 恒川 昇(ヒサシガワ ノボル)

リオネルと同学年
180cm 69㎏ 4月10日生まれ

性別:男
髪:黒
目:上が黒、下が緑
好き:自分、両親、自分以外を見下す瞬間
嫌い:弟、自分が見下されること

リオネルの元友人?であり、冴の兄。こっそりイバラシティに来て、弟を何らかの形で『駄目』にしようと目論んでいる。
異能は不明。有無を含めて不明。
 弟や元友人の情報を集めるため手下を仕向けている。






























・・・。


『不幸喰らいの英雄』は、ある世界に伝わる『御伽噺』だ。
 平和だった国に災厄が訪れ、その災厄を英雄が全て『喰らい』一か所に集め、その英雄をどこかの世界に放り出す。これにより、再び国は平和になった。
 そんな、英雄という名の生贄の物語。
 それは断じて全てが真実というわけではないが、同時に『ただの御伽噺』と切り捨てていいものではない筈だった。しかし人々は、それが作り話だと思い込んだ。過ちは繰り返され、平和になった国に再び災厄が訪れた。
              サンドリヨン
 色の無い竜は、傘下にある『灰被る国』より素質ある若者を選んだ。
 彼は争いを好まぬ穏やかな気質をしていた。
 彼は他者の痛みを自分の痛みとして捉えるほどの『善良』な人間であった。
 彼は守護者と呼ばれる 治安維持にまつわる仕事を与えられており、荒事に慣れていた。
 彼の名は、リオネルといった。

 彼はその力で各地の不幸を喰らい宿し、その身をもって銀の竜に捧げるシメイを課された。

 彼はそのシメイを引き受け。
 それが果たされることは、無かった。


・・・。


リオネル・サンドリヨンの正体はアンジニティの咎人である。『四肢に鎖をつけ、体内に瘴気を宿した硝子の竜』のような出で立ちをしており、負傷しても欠損しても時間を置くことで再生する。
その力を使うことで、病を、傷を、痛みを、怒りを、悲しみを、時には争いそのものを『喰らい』腹を満たす化け物。
争いごとがあるたびに近寄ってくることから、災厄の象徴のような扱いを受けているかもしれない。

『不幸を喰らう』際には腹を満たすだけでなく、その不幸を硝子の竜が引き受けているというのに。

否定される前、滅亡に瀕したとある国を救うシメイを賜った。侵略を阻止することもまたシメイの延長線上にあると考えていたが、今はそれに意味が無いことを自覚している。
自覚した上で、立ち止まることが出来ずにいる。
彼は、かつての「シメイ」と 自分自身の意志が混ざったまま区別出来ていない。

時折、傷を『喰らう』という形でイバラシティに与する者の治療を行う姿が見られるかもしれない。自らの姿が人間から見て異質であると自覚し、守ると決めた者たちから敵対される覚悟を決めて。


・・・。


ハザマの地にて。
リオネルは防御、支援を。
恒川冴は攻撃、妨害を担当する。
つまりはどちらも『防衛』の参加者である。
30 / 30
59 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
17508
575







アンジ出身イバラ陣営の集い
8
相良伊橋高校
1
死なない。
1
ハザマにこにこ刑務所
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4古びた足枷防具30活力10
5罪悪滔天武器20回復10【射程1】
6古びた鎖装飾160舞反10
7ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9ギャンブルワッフル料理135攻撃10防御10強靭15
10硝子色の羽防具160反反10
11何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
12夕日色の執念防具60命脈10
13鉄板素材20[武器]強靭10(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]耐風15(LV30)
14不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
15鋼鉄の救急箱武器82攻撃15腐食15【射程1】
16夷険一節武器240攻撃20魔力15【射程1】
17紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
18素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20
21夕日色のイシ装飾261回復20回復10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
使役10エイド/援護
百薬20化学/病毒/医術
領域25範囲/法則/結界
防具75防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
其の『欲望』で砕け
(ブレイク)
5050敵:攻撃
『欲望』を翻す
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
其の『理念』で刻め
(クイック)
5050敵:3連撃
『理念』で薙ぐ
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
『傷喰らい』
(ヒール)
9050味傷:HP増
『恐怖』は命綱
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
『欲望』で絶つ
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
『欲望』は撓る
(スイープ)
5050敵列:攻撃
練3其の『欲望』で狙え
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
『理念』の剣よ、降れ
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
其の『理念』を降らす
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
空色の剣/硝子の盾
(サステイン)
5050敵:攻撃&味傷:守護
守護者の防御術
(ガードフォーム)
60100自:DF増
ちっぽけな応援をひとつ
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
守護者の治療術
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
竜の翼、硝子の盾
(リフレクション)
5050自:反射
『弱さ』に背け
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
其の『理念』は堅牢なりて
(クリエイト:シールド)
92200自:DF増+守護
竜守の信念
(ヴィジランス)
5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
牽制の一撃
(クリーンヒット)
5060敵:痛撃&次与ダメ減
空飛ぶ竜の目
(マーチ)
50100味全:AT増(4T)
絡め取る『欲望』の鎖
(コンテイン)
5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
阻む『欲望』の鎖
(クリエイト:チェーン)
50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
守護者の護るべきは何れ
(カプリシャスナイト)
5050敵:痛撃&護衛
空色の執念
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
研ぎ澄ませ、空色の剣
(クリエイト:ウィング)
50130自:追撃LV増
宙に浮く『理念』と共に
(シュリーク)
5050敵貫:朦朧+自:混乱
空色の得物がふたつ
(スコーピオン)
5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
超克の一太刀
(クレイジーチューン)
5050味全:混乱+次与ダメ増
守護者の回避術
(プロテクション)
5080自:守護
己の鎖を砕く
(トランス)
50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
『疵喰らい』
(ミラー&ミラー)
50100味傷:HP増+反射状態なら反射
『瑕疵喰らい』
(クイックレメディ)
50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
練3彼の『理念』は誰が為に
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
強欲の一撃
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
空色の拡声器を手に
(ビブラート)
50120敵全2:粗雑SP攻撃
『害毒喰らい』
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減
『矛先喰らい』
(ガーディアン)
7050敵:攻撃+味傷:護衛
ユニティ50120自:応報LV増+自従全:護衛
守護者の心得
(ガーディアンフォーム)
60200自:DF・HL増+連続減
銀と青の器
(ブレイブハート)
50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
空色の枷を砕く
(パワフルポーション)
50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
硝子の竜の逆鱗
(カウンター)
60130自:反撃LV増
パワーブリンガー50100自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増+猛毒
チャームダンス50140敵全:魅了
矛先祓い
(ワイドプロテクション)
50300味全:守護
死なずの呪い
(エネルジコ)
50150自:MHP・MSP増
空色の鞭
(エレジー)
50100敵:攻撃&AT・DX減(2T)
流行り病
(ウィルスゾーン)
50140敵全:衰弱
練3空色の斧
(イレイザー)
50100敵傷:攻撃
空色の網を張る
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
『不幸喰らいの化物』
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
夕日色の執念
(エスコート)
60100自:次受ダメ減+味列:護衛
空色の槍
(イクステンション)
5250自:射程1増(7T)+AT増(3T)
ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
練3空色の大剣をひとつ
(ハードブレイク)
51120敵:攻撃
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
不幸喰らいの最果て
(インヴァージョン)
50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ドラスティックレメディ50160味傷:精確攻撃&HP増
ポーションラッシュ50240味傷6:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
『弱さ』を砕く
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
竜守の盾
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
『鈍さ』を捨てる
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
其は嘗ての願い
(守勢)
750【戦闘開始時】自:DF増+AT減
其は調和竜の呪縛
(献身)
750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
『不幸喰らいの英雄』
(太陽)
850【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
『気配』を砕く
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
硝子の身体
(肉体変調耐性)
540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
反骨者の執念
(血気)
540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
医食同源520【戦闘開始時】自:食事による付加効果のLV増
空色の楔
(覇気)
540【被HP回復後】敵全:精確攻撃
宙舞う空色の剣
(一望千里)
530【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
癒しの調べ
(ヒール)
050味傷:HP増
ペッカー光るやつ
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
呪符:誰かの怖いもの
(ブレイク)
050敵:攻撃
変化/散布:治療液(致命傷特化)
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
打ち砕く灼熱
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
アクアヒール
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
サモン:イエローマッチョ
(ディスエンチャント)
0300敵全:地撃&強化ターン効果を短縮
アンノウンズフェイク
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
暴風撃
(エアスラッシュ)
0110敵:5連風撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ファーマシー[ 1 ]クリエイト:ウェポン[ 1 ]クリエイト:メディカルリキッド
[ 1 ]ポーションラッシュ[ 1 ]フォースフィールド[ 2 ]イグニス
[ 1 ]アリア[ 1 ]コンセントレイト[ 1 ]デスペラート
[ 1 ]サモン:ウィスプ[ 2 ]ヴィガラスチャージ[ 1 ]クリエイト:ミラー
[ 1 ]エスコート[ 1 ]クリエイト:ジャイアントフィスト[ 1 ]キーンフォーム
[ 1 ]プロテクション[ 1 ]ポイゾナスブラッド[ 1 ]ラッキータイム
[ 1 ]パワーブースター[ 1 ]リザレクション[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]タイムリーバー[ 1 ]サモン:ノーム[ 2 ]ダウンフォール
[ 1 ]クリエイト:マシンガン[ 1 ]サモン:シャドウ[ 1 ]アスティオン



PL / logi_minamo