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<< 10:00~11:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 


[ side:■■ ]





甥がこの事務所にやってきてから、随分と経った。


当初はどうなる事かと思っていた事態だが、
本来の真面目な性格あっての事だろう。彼はよく働いてくれていた。

異能を扱う仕事故に最終的な“預かり”を行うのは自分であったが、
それ以外の事務や補助といった事は率先して行ってくれている。
最近では、ちょっとした留守は彼に任せても安心だと思える様になった程だ。






『叔父さんが、』


『どうしてこんなことをしたのか、まだ聞いてない』


『あんたが何を目的として、何を考えているのか分かるまで』





『……今度こそ、見逃してやらねぇからな』







再会して真っ先に、言われた言葉が胸に強く残っている。


いつ言及されるだろうか、尋問でもされるだろうか。
そう、多少なりとも身構えこそしていたのだけれど、
あの再開から数年は数年、数ヶ月が経とうとしていると言うのに

彼は一向に直接尋ねに来ようとはしてこない。


ちょっとばかり拍子抜けした位だ。



もしかして、と。


安否さえ、傍で確認出来るのならば。

一緒に過ごす内に大きな問題でも無くなってくれたのだろうかと、
都合良くもそう思い立って。


試しに数日前に出された質問に対し、少しばかり素直になって。
言葉を濁してやってみれば、

返事の代わりに向けられたのは。



何か言いたげな、酷く、複雑そうな浅葱色。



……そんな事は、ないのだと。

彼の中では決して終わった事になってくれていないのだと。


思い知らされた。










……本当は。



巻き込みたくなんて、なかった。





全て自分一人で決めた事で、全て自分一人で行って。

自分独りで、終えるつもりだったのに。


気付けば、数年経ってしまっていて。

彼は“自分とおなじ”になってしまった。


あの日、無理を言ってでも帰らせれば良かったのだろうかと、
繰り返し後悔を重ねてばかりいる。

けれど、


今のこの日々がずるいなぁなんて言いたくなる程に、心地よくて。


強く拒絶するなんて、自分にはできなくて。




(甘えちまってるよなぁ……)



そんな自己嫌悪に頭を抱える一方で、



(そもそも、何を言っても譲ってくれなさそうだ)



そうそう。
彼は思っていた以上に頑固だから、と。

思い当たる節を一つ二つと数えつつ、くすりと苦笑が口端を掠める。



全く、その頑固さは一体誰に似たのやら。

当主の彼の父親も、融通の利かないところがあったけれど。
それとはまた、異なるもの。


どちらかと言えばそう、一筋縄ではいかない頑固さ。



……覚えがある。

よく知っている。



(……姉貴にそっくり)



何度も困らせられる事があった、姉に――彼の母親に、そっくりで。

だからきっと、“敵わない”と無意識に思うところもあるのだろう。


そう痛感をしてしまう度、母親の面影を意識する度に。
人と比べて大人びてこそいるけれど、
彼は紛れもなく自分にとっては甥なのだなぁ、なんて。再起認識するのだ。




でもそう、だからこそ。



(これ以上は巻き込めない)



『だからこそ』。





(――あいつには、話しちゃいけない)






言うならば、それは境界線。


そこを越えれば取り返しがつかない事になる。

そこを越えてしまえば後戻りは出来なくなる。




決して、踏み込ませてはならないのだ。

・・・・
こちら側に来させてしまってはいけないのだ。




































 ・・・・         
(裏切り者は、俺だけで十分)




その固い意思だけは、常に。頭の片隅に。


深く、深く。

海の底に、大事に沈ませて。



































――そうして今日も、彼とともに。


在り来たりで穏やかな日々を迎えるのだった。












ENo.153 十九号 とのやりとり


(あ、照れた)

掌の内で熱が灯ったように感じられたのと。
白い頬に紅が差したのは、ほぼ同時の事だった。

ともすれば口から零れ落ちそうになった感想を、ぐっと堪える。
流石に「聞かないで」と言われたばかりで口に出すほど
迂闊でもないので。その代わり、

「……可愛いなぁ、枢木は」

次いで浮かんだ方を、口にした。


だって、こんなにもわかりやすく感情を露にする彼は珍しい。
余り見られない彼の一面が見れたことが、純粋に嬉しかった。
その感情が自分に起因することなら猶更だ。

今や彼の思考は、きっとぼくだけに向けられているのだろう。
そう思っただけで堪らない。
愛おしさで胸がきゅうとなってしまいそうだった。



(ここが屋外でなければ押し倒してたなぁ)

そんな不埒なことを考えながら、
熱を帯びた肌を肉球でひと撫でし。


「あぁ、悪かった。
 ……でも、聞かなきゃそんな反応は見られなかっただろ?
 それに、ぼくとしては
 枢木が妬いてくれるのは嬉しかったからさ」


普段は自分の方が妬いているのだから。
ちょっとくらいは、見せてくれてもいいだろう? 



そう、悪戯っぽく金色を細めては、漸く。
彼の頬から指先を離したのだった。



そんな遣り取りの最中において、
茶色い尻尾が絶えず左右に揺れていたのはここだけの話。
それは折しも彼女と同じような動きだったが、
果たして理由も同じであったかは――

……きっと、神のみぞ知る。


穏やかな微笑みを見下ろしながら、
こんなにも『未来』に思いを馳せるのはどうしてだろうと考える。

それはきっと、今迄のぼくたちには『未来』がなかったからだ。
『未来』があった人間は、そんなことを気にしない。
今の世の中、迂闊にも反故にしている人間は沢山いて。
けれど、ぼくらがそれをしないのは――できないのは。

ぼくたちにとって、それだけ重要な意味を持つからだ。


(実際、この街に来た時は考えもしなかったのにな)


だって未来に希望はない。
ここにはただ、疲れた身体を休める場所が欲しかっただけで。
そこには今迄と何も変わらない世界が横たわっているだけだって、

そう、思っていたのに。


それが変わったのは、きっと――



  海を思わせる、鮮やかな浅葱色と、
  花のようで、熟れた果実にも似た、甘い香り。  




「……、」

口を開く。

”おまえが依頼をくれる前から、ぼくは枢木のことを知っていたよ” 

って。そう告げたら、彼は驚くだろうか?
そんなことを考えながら、しかし言葉にはせずに。
溢れた呼吸ごと、そっと胸の内に飲み込んだ。


いまはまだ、大事に。宝箱の中に仕舞うように。

「はは、枢木が言うと本気に聞こえるな!」

強気な台詞にけらけらと笑ったのも束の間。
すぐに、獣は金色の眼を大きく見開くこととなった。

「ええと、あー」

その含みを理解するべく、不明瞭な言葉をもごもごと発し。
ややあって、黒い爪先が己の頬に延びた。ぽり、ぽり。

「……それは、あの、マイナスの意味じゃなくて、その。
 枢木といると、やりたいこと全部やりたくなっちゃうから、
 分身出来たらいいのになぁ、みたいなそういうアレで……だから、」


ううん。何を伝えたいのかわからなくなってきた。
とはいえ、彼はちゃんとわかってくれるだろうから。



両肩に手を置いて、一度、身体を離す。
そうして彼の表情を視界一杯に埋めながら。

「これからも、ぼくと一緒に色んなことしような」

そんな約束を、またひとつ。
へらりとふやけた笑顔と共に、重ねただろう。

「無茶してるのを止めてくれようとしてるんだろ?
 だったら怒んねぇよ。
 逆にこっちが怒られるってのならわかるけどさ」

だから心配するなと言い添えるも、
あとは最後まで、黙って彼の言葉を聞いていた。


それは彼らしからぬ、小さな懇願。
どこか迷いに満ちた、弱弱しい声。

彼とは2年近くの付き合いになるけれど、
そんな彼を見るのは滅多になくて。

どんな想いで口にしてくれたか――なんて、考えるまでもない。


だからこそ、一度、二度、深呼吸を繰り返し。


「あぁ――任せとけ、”相棒”


彼の眼を真っ向から見据える。
ぎゅ、っと。添えられた手へ、己の手を重ねて握り締めた。


「頼られたからには、
 枢木が跳ねのけようとしても、しっかと握ってやるからな。
 それと」

敢えて軽い口調で続けてから。

  
「……ありがとう。頼ってくれて」


これは少し照れくさそうに。
ちいさな声で、告げただろう。






「わふ」

顔が見えない分、少し不安もあったのだけれど。
身体にかかる重みと、あたたかさ。
鼻腔を擽る香りが強くなっては、お強請りが聞き入れられたことを察し。
ぐるぐると喉を鳴らした。
「ふふん、ぼくだってうんと甘えたくなる時もあるんですー。
 ……ん、やっぱり枢木の匂いは落ち着くな」

いつも甘えているだろと言われそうだ、なんて笑いながらも。
スンスンと首筋に鼻を近付けた。
――が、続く話題には少々バツが悪そうに苦い顔をした。
顔を離し、ぽりぽりと頬を掻く。

「んぁー……実際問題匂いだけじゃちょっと足りねえかな。
 けど、これはぼくの心の満足度の話だから――」
「……っていうか応急処置っていうとさっきの戦闘。
 枢木の方は、怪我してねぇか?」


ぐるぐると、喉のなる音が耳に心地いい。
背に腕を回して、ぽふぽふと撫でてれば、
首筋にかかるくすぐったさに、肩口が揺れた。

「ほんと、いつも甘えてるじゃない。
 ……もしかして、いつも我慢してた?」

続く言葉には、「それなら良かった」とつられる様に微笑んだ。
……が、離れた顔はバツの悪そうな苦いもので。
ぱち、と瞬きを挟んで思案する。

「んん……どうにかして食材を調達する手段を探さないとだね。
 いっそ罠でも作――」

「って、え。あ……俺はほら、かすり傷だから。
 それより佳仁さんこそ前衛だったんだから怪我してるんじゃないの?」

深手ではないが、あまり血の臭いをさせては心配させてしまいそうだ。
少しばかり慌てた様子で、身を離そうとするだろう。

十九号(153) から 翌檜 を手渡しされました。
。〇(なんて読むんだこれ……)

 当たり前のように! 読めない!!

十九号(153)ItemNo.6 竹 を手渡ししました。















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
マッドゴーレム
骨ウルフ
















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
BomBomZoo
ENo.310
キリン
ENo.456
ノジコ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 15 増加!







解析LV10 DOWN。(LV12⇒2、+10CP、-10FP)

変化LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
合成LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

十九号(153) の持つ ItemNo.3 不思議な装飾ItemNo.4 黒塗の軍刀 を合成し、駄物 に変化させました!
ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.3 不思議な装飾 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム


十九号(153) により ItemNo.17 残月の棒手裏剣ItemNo.21 ポプラ を付加してもらいました!
 ⇒ 残月の棒手裏剣/武器:強さ140/[効果1]体力15 [効果2]追風15 [効果3]-【射程2】

「こういうのは初めてなんだが……ちゃんとくっついているか?」

ヒメ(1050) とカードを交換しました!

けだまハグ (アディクティブチューン)


パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1
パワフルヒール を研究しました!(深度1⇒2
ファンタジア を研究しました!(深度0⇒1

ガードフォーム を習得!
アンダークーリング を習得!
ローバスト を習得!
ウィークネス を習得!
ディベスト を習得!
フローズンフォーム を習得!
クリエイト:バトルフラッグ を習得!
肉体変調特性 を習得!
アブソーブ を習得!
グレイシア を習得!
サモン:ビーフ を習得!
ハオマ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十九号(153)浮草 を入手!
枢木(296)浮草 を入手!
枢木(296)どろどろ を入手!
枢木(296)何かの骨 を入手!






十九号(153) に移動を委ねました。

カミセイ区 S-9(沼地)に移動!(体調16⇒15
カミセイ区 S-10(沼地)に移動!(体調15⇒14
カミセイ区 S-11(沼地)に移動!(体調14⇒13
カミセイ区 S-12(道路)に移動!(体調13⇒12
カミセイ区 S-13(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11

採集はできませんでした。
   - 十九号(153) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》 が発生!
   - 十九号(153) が経由した カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》
   - 枢木(296) が経由した カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》







>> これまでのあらすじ


[843 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[396 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[440 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[138 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[272 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[125 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[125 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[24 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


 


フレディオ
「いよぉ!なるほどこう入んのか、ようやく使えそうだぜ。」

ミヨチン
「にゃー!遊びに来たっすよぉ!!」


 


エディアン
「にゃー!いらっしゃいませー!!」

白南海
「毎度毎度うっせぇなぁ・・・いやこれ俺絶対この役向いてねぇわ。」


ロストのふたりがチャットに入り込んできた。

 

 

 


ミヨチン
「・・・・・?おっさん誰?」

フレディオ
「フレディオにゃー。ピッチピチ小娘も大好きにゃん!」


 


ミヨチン
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 


フレディオ
「・・・いやジョークだろジョーク、そんな反応すんなっつーの。」

ミヨチン
「大好きなのは嬉しーけど、そのナリでにゃんは痛いっすよぉ!
 なんすかそれ口癖っすかぁ??まじウケるんですけど。」

フレディオ
「え、あぁそっち?・・・ジョークだジョーク。」

エディアン
「私はそっちじゃないほうですね。顔がいいだけに残念です。」


軽蔑の眼差しを向けるエディアン。

 


白南海
「・・・別にいいだろーよ。若い女が好きな男なんてむしろ普通だ普通。」

フレディオ
「おうおうそうだそうだ!話の分かる兄ちゃんがいて助かるわッ」

フレディオ
「・・・っつーわけで、みんなで初めましてのハグしようや!!!!」

ミヨチン
「ハグハグー!!」

エディアン
「ダメダメやめなさいミヨちゃん、確実にろくでもないおっさんですよあれ。」


ミヨチンを制止する。


フレディオ
「・・・ハグしたがってる者を止める権利がお前にはあるのか?」

エディアン
「真面目な顔して何言ってんですかフレディオさ・・・・・フレディオ。おい。」


 


白南海
「お堅いねぇ。ハグぐらいしてやりゃえぇでしょうに。」

フレディオ
「そうだそうだ!枯れたおっさんのちょっとした願望・・・・・」

フレディオ
「・・・・・願望!?そうかその手が!!!!」

エディアン
ゼッッッッタイにやめてください。


フレディオの胸倉をつかみ強く睨みつける!

 

 

 


白南海
「そういえば聞きたかったんすけど、あんたらロストって一体どういう存在――」


 

 

   ――ザザッ

 

 

 

 

チャットが閉じられる――












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
岩投げ師
風使い




626 163



2nd
岩投げ師


3rd
風使い


















うねうねはえっち
ENo.175
レウコ
ENo.1105
イジェン
月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木




524 535













カミセイ区 S-13

チェックポイント《鰻屋》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《EEL》
黒闇に包まれた巨大なウナギのようなもの。


 


守護者《EEL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
立ちはだかるもの
守護者《EEL》
守護者《EEL》




331 555




3rd
守護者《EEL》


4th
守護者《EEL》







ENo.296
枢木
 
枢木 [ Kururugi ]


 年齢:25歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。(タニモリ区:H-8)


【預かり屋『夏梅』】

“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。

          ・・・・・
 ――預けるものは、何でも良いのだ。
    貴方が所持し、貴方がそう“望む”のであれば――



【異能:『袋小路』…封じる力】

実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
扱い方によっては派生した能力を使う事も可能らしいが、
その他能力の詳細に関しては明かしていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。



◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆長文置きレスメイン。のんびりお付き合い下さいませ。
◇キャラの性質上、又今後の予定上、現状OTISは
 使用出来ない様に設定してあります。予めご了承ください。
◆プロフ絵5種(内2種は宮沢原始人様からの頂き物です)
 一部カットインやアイコンもコミッションにて頂いた
 イラストを使用させて頂いています。有り難うございます!























・かけがえのないひとができた。(ENo.153)
 居場所であり恋人でもあるその人に信頼を寄せている。


・数年前に行方不明になった恩人である“初代店主”を捜している。

・日の当たらない世界の事情にそれなりの理解がある。
 
11 / 30
1161 PS
カミセイ区
S-13
行動順6【堅固】DF・HL↑
17877
585







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2不思議な防具防具10
3浮草素材25[武器]風撃20(LV35)[防具]水纏20(LV35)[装飾]敏捷20(LV30)
4潮騒の御守防具30活力10
5濡烏の棒手裏剣武器30回復10【射程2】
6どろどろ素材15[武器]盲目15(LV30)[防具]放朧15(LV30)[装飾]舞衰20(LV40)
7かたやき料理40器用10敏捷10耐疫10
8毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
9燐灰石の首飾り防具45体力10
10潮騒の御守装飾40祝福10回復10
11花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14夜陰色の羽織防具82反護15命脈10
15燐灰石の首飾り防具77風柳10
16藍玉の小刀装飾140回復15魔力15
17残月の棒手裏剣武器140体力15追風15【射程2】
18不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
21何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
22ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
23翌檜素材25[武器]器用25(LV40)[防具]回復25(LV40)[装飾]幸運25(LV40)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
具現20創造/召喚
変化15強化/弱化/変身
百薬20化学/病毒/医術
解析2精確/対策/装置
防具72防具作製に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・迅
(ブレイク)
5050敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
澪撃・巴
(クイック)
5050敵:3連撃
澪撃・放
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
澪撃・潤
(ドレイン)
8050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
澪撃・閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
澪撃・漣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
澪撃・惑
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
澪撃・障
(サステイン)
8050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
流光ノ印
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
決3睡蓮ノ渡
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
夢幻ノ印
(リフレクション)
5050自:反射
奔浪ノ印
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
碧晶ノ印
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
奔濤ノ印
(マーチ)
60100味全:AT増(4T)
浜柃ノ渡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
鈴音ノ渡
(ライフリンク)
5050自従傷:HP増+HP譲渡
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
澪撃・玲
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
澪標ノ渡
(アクアリカバー)
7080味肉:HP増+肉体変調を守護化
澪撃・渦
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
澪撃・貫
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
ローバスト50100自従:MSP・AT増
宿茶ノ渡
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
曙星ノ印
(クリエイト:メガネ)
50100味:DX・AG増(5T)
澪撃・蝕
(スコーピオン)
7050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
ウィークネス5080敵:衰弱
玻璃ノ印
(トランス)
50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
落水ノ印
(マナポーション)
5050味傷:HP・SP増
決1澪撃・凛
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
決3沈煉ノ渡
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
決3清澄ノ印
(ファーマシー)
70110味傷:HP増+肉体精神変調減
決1澪撃・護
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
水鏡ノ印
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
澪撃・縹
(アクアブランド)
6150敵:水痛撃&味傷:HP増
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
不香ノ花
(スノードロップ)
50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
澪撃・浪
(バックフロウ)
50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
サモン:スライム52300自:スライム召喚
召来【猫霊】
(サモン:サーヴァント)
65300自:サーヴァント召喚
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
澪撃・茫
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
召来【袋小路】
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
グレイシア50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
決3霧幻ノ渡
(ヒールミスト)
50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
瑠璃ノ印
(マナブースター)
50100味列:魔力LV増
サモン:ビーフ50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
波鱗ノ渡
(クリエイト:バンデージ)
60150味傷:HP・鎮痛LV増
召来【猫霊・導ノ型】
(サモン:スプーキーアイ)
53300自:スプーキーアイ召喚(複数可)
ハオマ5080自:HP増+AG増(3T)+魅了・混乱
君影ノ渡
(リザレクション)
50150味傷:HP増+瀕死ならHP増
澪撃・晶
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
決3玉響ノ渡
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
一碧ノ渡
(クリエイト:ボーダー)
50100味傷:HP増+反射+従者ならDF増(2T)
氷輪ノ渡
(クライオセラピー)
50150味傷5:HP増+凍結
百薬ノ渡
(クリエイト:メディカルリキッド)
50300味全2:HP増+自:名前に「ポーション」を含む全スキルの残り発動回数増
海神ノ印
(コンフィデンス)
50300自:MSP・HL増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
月冴ノ印
(肉体変調耐性)
540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
御鏡ノ印
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
澪撃・沫
(五月雨)
740【スキル使用後】敵:3連水撃
夕凪ノ印
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
睡蓮ノ印
(修復)
530【被HP回復後】自:守護
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
火照ノ印
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
薬師ノ印
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
水明ノ印
(治癒領域)
750【自分行動前】味傷3:HP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
砕波
(ブレイク)
050敵:攻撃
決3
ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
朝の支度
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化

(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
Die Another Day
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
闇のドレインのやつ
(ボロウライフ)
070敵:闇撃&味傷:HP増
決3
マジカルパンチ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
ヒーリングソング
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
秘符【節制】
(ナース)
0180味傷5:HP増
真紅の協奏
(フレイムレゾナンス)
0160自:火特性・火耐性・水耐性増
ラッシュ&ラッシュ
(デスラッシュ)
0300敵全2:攻撃+自:連続増
けだまハグ
(アディクティブチューン)
0200敵列:攻撃&祝福を猛毒化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャージ[ 2 ]ナース[ 3 ]アクアリカバー
[ 2 ]ティンダー[ 3 ]アクアブランド[ 3 ]五月雨
[ 1 ]ファンタジア[ 2 ]クライオセラピー[ 3 ]チャクラグラント
[ 3 ]ファーマシー[ 3 ]ヘイルカード[ 3 ]ストライク
[ 3 ]リザレクション[ 2 ]パワフルヒール



PL / 詩杏