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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





















ちょっと……

あたしめっちゃかっこ悪いんだけど?!

いや……うーん。まあね。

実はあたしってそんなに強くないのよ。

いや、多分その辺の一般人よりは強いの。

戦のときもそこそこ戦えてる。

モンスターだってどんどん倒せる。

ただね……うん 「器用貧乏」っていうか。

だから、戦で武将の首を取るとか、

補給基地を壊すとか、そういう実績は全然ないよ。

秀でたもんがないのよね。

ま、なんでもできんだよね。一応さ。

85点。

でも、90点を超えていかないのよね。

魔法も使える。

剣術もわりとがんばった。

素早さもそこそこある。

器用、うん、器用。

頭もまあ、悪くないと思う。

でも、それら全部あわせたら、85点。

いや……75……点かもしんない。


でもさ。
75点だからって、諦めて何もしないわけにはいかないでしょ。
勉強もするし。
運動もするし。
鍛錬もするし。
イメトレもしまさあ。
頑張ってんだよこれでも。
そしたら76点くらいにはなるかもしれないじゃん。

はーあ……
士円くんとか明楽くんに呆れられちゃったかな。
全然頼りになんないじゃんってバレちゃったよね。

年ってさ、ぼーっとしてるだけで増えてくから、
逆にそれがプレッシャーっていうか。
はー。なんで長生きなんだろ、あたし。

もっと強くなりたいけど。
長生きしてりゃあ強くなるわけじゃ、ないんだよねえ。







ENo.151 ガズエット とのやりとり

「お疲れ様です。
 ……どうでしょうねえ」

背丈のことについて問われると他人事のように首を傾げてとぼけたが、あなたが後ろに回ってもおとなしくそのまま突っ立っている。

「あ、バレた」

そう言って、自分もブーツに視線を落とした。
あなたが正面に戻ってくると、うぅん、と首を傾げる。

「トーコちゃんが喜ぶなら履きますけど……
 俺結構、あの子の顔見上げるの好きなんですよね。
 まあでも、今度履いてみてもいいかもしれません。
 捨ててはいないので」

「いやまさに、そうなんです。
 とりあえず、ロストじゃないんですよねえ……」

と、血色の悪い顎に骨ばった指を当てて考え込む。

「あ、はい。丁度、前回……イバラの人だけどアンジについている知人に事情を話してもらいました。
 打ち明けてもらったことなので、ちょっとぼかして言いますが……」

少し考える間を開けて、躊躇いがちに口を開いた。

「どうしようもなくつらいことがあって、みんな壊れてしまえばいいという思いのもと、みたいな感じでした。
 トーコちゃんに救われる前の俺みたいで、まあ気持ちは分かるような気はします。
 人間、どうしようもないときは、マジでどうしようもない……
 それでも俺は、可能性を信じてほしいんですけど」

「可能性のことを考えられないほどの状態もあると、思いますから。
 ……すいません、ちょっと脱線しました」

「ええ。
 ゼロじゃないなら、それは可能性にカウントしてもいいと思うんです」

「はい、いざとなれば……
 あ~、そう、ですねえ。
 次にトーコちゃんを連れて行ったときに何かお話できたらいいんですが」

こればかりは……と悔しそうに俯いた。

「確かに少ないようですね。
 俺の仕事先のバイトさんも見かけません」


「それから……?」

「っ……ふふ」

あなたに手のひらをくるくる返しては戻され笑われると、自分も自嘲するように小さく笑った。

「しょうがないですね。
 すみません、情緒不安定で。
 まあ、最後の最後にまた煽って去っていった方がカラッと終われていいかもしれません」

淡々と、しかし冗談めかしてそのように言った。

「なるほど。俺の記憶……それは、かなり大事ですね。
 記憶が残っていれば、まずはウチモさんをアンジニティから出して、トーコちゃんを引き剥がす方法を考えていけるはずです」

こくり、と頷いて同意する。

「そう、だと思います。
 ……手がかり……魔法で入れ墨でも入れようかと思ったんですが、それも消えちゃうでしょうしね。まあダメ元でやりますけど。
 最後の最後なら、残ってくれるとか……装備持って帰れるとか。
 なにかあればいいんですが」

ルールなあ……と困った様子で俯いた。

「どうも~」

いつもよりちょっとだけヒョロ長い体で気だるげにお辞儀をした。

「決闘……
 あ、はい。もちろんです。
 俺は『トーコちゃんのガジェット』ですから、ちょっととは言わず存分に使ってやってください。
 ……ではやはり、今のところは近場で行動した方がいいですね」

「いや~、まじで、タクシーのおじさん。最悪ですね。
 危うくぶん殴るところでした。
 それで反則食らったらトーコちゃんから遠ざかりそうなんで耐えましたが……」

はあ、とため息をついた。

「あ、ありがとうございます。
 今のところ、いずれそうなりそうな感じですよね。
 一応、今からできることは準備しておきます……」


ENo.303 明楽 とのやりとり

「……すみません、全部仮説なので、
 居るかもわからない敵は作らない方が精神衛生上、良いかも……
 ぼくが言い出しておいてなんですが……」
「まあなんにせよ……どんな経緯があったにせよ……
 身勝手な理由で世界を一つ、牢獄みたいにして扱うのは……
 なんていうんでしょう、傲慢さみたいなものを感じます」

「異能は、分からないことだらけですよ。
 昔から解明しようと多くの研究者達が挑んできて、
 ある程度分かったこともありますが、
 逆に調べたことで、またわからないことが増えて……堂々巡りです」
「実は……ぼくもまさに、将来異能の研究者になりたいんです。
 異能の謎を解き明かして……イバラシティの人達の暮らしを、
 もっと豊かで……平和にしたいんです」

「………」

 深々と頭を下げる。
「……ごめんなさい。
 友人を疎ましがられているように感じて、つい感情的になってしまいました。
 失礼なことを言って、すみませんでした。誤解でした」
「ぼくの友達のことを心配してくれて、
 ありがとうございます……」

 顔をあげ、

「……1つ目にもう一回、答えますね。
 ノーリスクじゃない、とは思ってます。
 ただ、リスクが高いとは思ってないです。だからやっています」
「“PTは今のまま、従者として組み込むがイバラシティに戻れないかもしれないリスク”、
 “ソロ進行しようとする友人を野放しにしてイバラシティに戻れなくなるリスク”、
 “ぼくと友人だけでPT組んでイバラシティに戻れなくなるリスク”。
 これらを比較検討して、ぼくが一番リスクが低いと考える方法を採用している。
 ということです。
 1つ目は想像を含む不確実リスクですけど、
 後ろ2つは失敗すると、確定リスクだと思っていて……」

「もし従者はイバラシティに戻れない、というようなことがあるなら、
 戦いが終わる直前で、従者から元に戻ってもらいます。
 今それをやろうとすれば、いつでもできますし。
 何かリスクが顕在化しそうであれば、今すぐにでも解除しますよ」
「従者にすることで影響力を失う、ということは、ないと思います。
 影響力が低い状態が続くと、ナレハテとかになるってドライバーが言ってましたし。
 まああれが本当かどうかも怪しいですが、仮に本当だとして、
 舎人、従者ってことにしてからしばらく経ちますが……ナレハテどころか、
 むしろ元気さが増してる感じですし。影響力が失われてる!って感じはしないです」

「ぼくと舎人と水戸尼が3人で分離した方が、影響力は増えるんじゃないか?
 確かに一時的には、そうかもしれないんですけど、
 ぼくと舎人と水戸尼の3人組……安定して戦える自信が正直ないです……。
 あと今、イバラシティって、頭数では勝ってるはずなのに、
 アンジニティに影響力で負けてるじゃないですか……」
「影響力って単純な足し算じゃないように感じてて……
 だから、トータルの負け数を減らす構成にすることは、
 影響力の面でも、決して不利益じゃないと思うんです……。
 すみません。このへんは僕の憶測とかも入っているんですけど……
 とにかく……ぼくはできれば、この先安定して勝つために、
 ウチモさん士円先輩チャンディーさんと離れたくなくて………」

「………色々喧嘩腰で言っちゃったあとで、
 本当に申し訳ないしお恥ずかしいんですけど……
 できればこのままご一緒させて頂けると、すごく嬉しいです……。
 ウチモさんみたいな、ちゃんと忠告してくれる大人と居ると…
 頼れるし、やっぱり安心するので……」


ENo.730 モドラ とのやりとり

「会社はまあほどほどに平和よォ、セクハラもパワハラもいるにはいるけど、
 うまくかわしたり何なりしてるみたい。運がいいのかもねェ」

「元彼はこっちじゃ見てないねェ。探してもないよ。
 敵にいたら最悪だし、そうじゃなくても顔見るだけで動揺しちゃいそうだし。
 あ、別に悪い別れ方したわけじゃないのよ。でもまだ気持ちが落ち着いてないから…
 記憶だけとは言え、特別に想ってた人の顔を見ると、
 そのことばっか考えちゃいそうで」

「…」
 口元を軽く手で覆い、目を細める。
 ゆっくりと紡がれた言葉に、かすかな相槌を打ったり、小さく頷いたり。
 問いかけられれば、目を伏せて細く息を吐いた。

「どうだろうね」

「イバラシティの記憶は邪魔なの?疎ましい?
 切り離したいほど、受け入れがたいことがあるの?
 それとも、受け止めきれない?」

 淡々と尋ね返す。
「綺麗なお姉さんまで戦争に駆り出されて、なんつーか物騒ね。
 …おじさまは違うよォ。怨恨系?
 父親が俺の弟を苛めたから、カッときて殺しちゃったの。
 そばにいたもうひとりもうっかり殺しちゃったのよ。…馬鹿だよねェ」

「はははは」

 顔は笑っていない。

「てか俺他の人からも"異常性癖で処罰されたの?"とかさっき聞かれたんだけど。
 どんなイメージなの?身に覚えがないとは言わないけどさァ、酷くない?」

「そうなのよ~
 性的なこと抜きにしてもね、暮らしの趣味が近くて記憶が心地良いのよ。
 あっいや女の子も好きよ!そこは是が非でも誤解しないでいただきたい。
 俺は本人の意思を確認するまで諦めない派だけど、
 それはそれとして、ここじゃさすがにナンパに精を出す気にゃなれないね…
 今んとこはね!」

「単刀直入に聞くけど、ウチモちゃん、いま歳はおいくつで?」


 そして一瞬の険しさに、大袈裟なほど身構えてみせてから…
なあるほどねえ~~~~

 一緒になって肩を落とした。

「別に人がいつ死ぬかなんて法で決まってるんじゃないんだから、
 生き返せるなら生き返しゃいいのにねえ。」

「なんだろね。人が生き返ったら保てない秩序があんのかな。
 それともウチモちゃんの触った人が特別まずかったとか?」


ENo.784 ニアク とのやりとり

ニアク
「悪いが、手加減は苦手でね……
 それに、私は両利きだ」

ニアク
「ああ、どこかしらではな。
 ……その時は、互いに目にも留めなかったんだろうが。
 そうだ。私は罪を償う必要がある。縛につく必要がある。だから……この千切れた鎖も、繋ぐ必要がある。
 もちろん、ワールドスワップが終わってからにするけどさ」

 イバラの記憶、と言われた途端、女はわずかに渋い顔をした。

ニアク
「ああ、まあ……そうだな。
 平和な記憶、穏やかな生活、豊かな土地……
 餌のつもりなのかね。情が湧いちまうと思うが。
 情が湧いちまうような奴は、アンジニティにいっぱなしでけっこうってことなのかね」

ニアク
「……」

 あなたが故郷の話を始めると、女は押し黙る。
 単語のひとつひとつや、思い出話にぼんやりと聞き入っていた女は。やがて緩やかにかぶりを振った。

ニアク
「だめだな……
 『ネバーランド』って言葉には、なんとなく聞き覚えがあるけど。
 ……世界の話じゃあなかった気がする。
 戦争ってのも、ピンとこない。……」

ニアク
「いや……その『呪竜』って言うのは……?」


ENo.805 ツバキ とのやりとり


★「メッセージは次回に絶対お返事します」と書かれた紙が降ってきた──。
  謝罪文だ──!




ENo.1230 士円 とのやりとり

「え…エルフとドワーフとパンダが全部居るんですか…。

 実際、イバラシティで描かれる所謂ファンタジーな世界観って、
 エルフの方からしたら滑稽なところもあったりするんですかね?」

「あー……」

『まほう』の話を聞き、下を向いて少し考え込む。

「………俺は人間で、男だから。
 やはり、根本的に身体は鍛えやすいんですよね。
 身の回りも人間の男が殆どで、
 エルフの知り合いなんて初めてだから……

 …少々、配慮に欠ける発言でした。社会に出るにあたり、
 俺ももっと視野を広く持たないといけないですね」

「…イバラシティには、ずっと昔から異能があったはずなんですが、
 まだまだ研究の余地って残されているんですよね。

 もしかすると、百年もすれば、
 『剣』を持ち替えることが普通になっている可能性も」

うわ!?
 あ、いやえーと…7人です…姉と妹は二人ずつ…。
 人間でも昨今ではかなり多い方ですね。
 医療が発達して子供の生存率が上がってるのが大きいと思います。

 なので飢餓に強く長命なエルフの兄弟が少ないのは
 極めて理にかなっているのでは…ないでしょうか…」

相手のテンションに押されている!

「……あ、でも弟だけいないので……
 ミトモとトナカイ達と行動するのは、ちょっと新鮮です。
 ウチモさんは上の兄姉に憧れが?」

「あーなるほど。普通に好きな人い………」

「えっ!!?」

「い、意外………
 あっいや悪い意味じゃなくてですね。
 なんかサバサバ系の女性に恋愛イメージがなくて。

 ってことはまさか…生き返らせようとした相手って…」


以下の相手に送信しました

ENo.90
赤毛の人狼
ENo.620
トバルカイン
ENo.1321
チャンディー






「ご飯、ありがとうございます。
 ありがたくいただきます……」

「……………」

「……昨日は不甲斐なくて、すみませんでした。
 今日は、せめてもうちょっと頑張れるように………がんばります」

ウチモ
「めっちゃボコボコにされた。ウケる」

「気を落とすなよ。こういうのは経験だ。
 そういう面ではイバラシティ陣営が不利ってのは最初から分かっていることだし、
 逆に言えば伸びしろが大きいのもこちらだ」
「それはそれとして…ゾンビて…
 これだけ色々なモンが出てるところに今更そんなベタな…。

 つってもヒノデコーポレーションだと、方向が全然違うな」

チャンディー
「ろくでもない真実がどこかでかたられた気がする」

明楽(303) から 翌檜 を手渡しされました。

「ぼくだと持て余すんで、ウチモさん使って下さい」

明楽(303)ItemNo.2 ホットサンド を手渡ししました。

ItemNo.11 大葉ギョーザ を食べました!
ウチモ
ウマッ!バカうま!!!!うまああ~!
 うまかった~うしまけた。」
 体調が 2 回復!(7⇒9
 今回の全戦闘において 攻撃10 防御10 増幅10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















学生ズ
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
ハザマに生きるもの
フェアリー
ヘドロ
沼御前
骨ウルフ
















TeamNo.14
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
学生ズ
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー







明楽(303) から 駄物 を受け取りました。

「合成してると、毎回一個作れるくらいは出るんですよね。端材が。
 で、捨てるの勿体ないじゃないですか」

士円(1230)ItemNo.14 不思議な牙 を送付しました。

料理LV5 UP!(LV62⇒67、-5CP)

イナバ(178) により ItemNo.15 翌檜 から射程1の呪器『ジャンクション【翌檜+1】』を作製してもらいました!
 ⇒ ジャンクション【翌檜+1】/呪器:強さ304/[効果1]器用25 [効果2]- [効果3]自滅13【射程1】
イナバ
「……先日は世話になった。これで少しは恩を返せるだろうか?
扱いやすく仕上がっていると思う」

甲斐中(221) の持つ ItemNo.6 たけのこ から料理『しゃきしゃきたけのこ』をつくりました!
明楽(303) の持つ ItemNo.18 ビーフ から料理『牛丼つゆだく』をつくりました!
士円(1230) の持つ ItemNo.3 ビーフ から料理『牛丼大盛りギョク』をつくりました!

ガズエット(151) により ItemNo.15 ジャンクション【翌檜+1】ItemNo.2 駄物 を付加してもらいました!
 ⇒ ジャンクション【翌檜+1】/呪器:強さ304/[効果1]器用25 [効果2]攻撃10 [効果3]自滅13【射程1】
ガズエット
「お疲れ様です。
 こんな具合でどうでしょうか」

シバ(755) とカードを交換しました!

デコイ (デコイ)


イディオータ を研究しました!(深度0⇒1
イディオータ を研究しました!(深度1⇒2
イディオータ を研究しました!(深度2⇒3

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






明楽(303)頭蓋骨 を入手!
ウチモ(315)黒い貝 を入手!
士円(1230)黒い貝 を入手!
チャンディー(1321)頭蓋骨 を入手!
明楽(303)何かの骨 を入手!
明楽(303)ビーフ を入手!
明楽(303) を入手!
士円(1230)ビーフ を入手!
チャンディー(1321)ねばねば を入手!
士円(1230)ビーフ を入手!
明楽(303)不思議な雫 を入手!
ウチモ(315)ビーフ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
明楽(303) のもとに 骨ウルフ が微笑を浮かべて近づいてきます。
明楽(303) のもとに フェアリー が恥ずかしそうに近づいてきます。
明楽(303) のもとに ヘドロ が微笑を浮かべて近づいてきます。
明楽(303) のもとに 沼御前 が恥ずかしそうに近づいてきます。






明楽(303) がパーティから離脱しました!

士円(1230) がパーティから離脱しました!

カミセイ区 S-7(森林)に移動!(体調9⇒8
カミセイ区 S-8(沼地)に移動!(体調8⇒7
カミセイ区 S-9(沼地)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 S-10(沼地)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 S-11(沼地)に移動!(体調5⇒4







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












三位四体
ENo.315
ウチモ
ENo.1321
チャンディー
ハザマに生きるもの
ヘドロ
沼ペンギン




433 221




3rd
沼ペンギン


4th
ヘドロ

















檀花深藍
ENo.163
シェンラン
ENo.405

三位四体
ENo.315
ウチモ
ENo.1321
チャンディー




565 345





4th








ENo.315
ウチモ
■ウチモ
「もう最悪、全部最悪」

アンジニティにいながら、イバラシティに味方する罪人。
紫がかった桃色の髪のハーフエルフ。
外見は20代前後だが、実年齢は37ほど。170cm。
アンジニティからは解放されたいが、他の世界を乗っ取ってまですることではないと思っている。
ど処女。
好物はラーメン。嫌いなものは牛。


■トーコ(遠野透子/とおのとおこ)
ウチモのイバラシティでの姿。
黒髪ロングのフリーター、家では裸族の所謂干物女。
ゲームと青年コミックが好き。23歳。耳と髪色以外ほぼウチモと同じ。
好物はラーメン。嫌いなものはほとんどなくなった。
6歳年上の恋人がいる。(http://lisge.com/ib/k/now/r151.html)
自分の異能については親しい人にしか話したがらない。
能力名『マニハニ』。


イバラインお気軽に。http://lisge.com/ib/talk.php?p=2636
バイト先 http://lisge.com/ib/talk.php?s=656
おうち http://lisge.com/ib/talk.php?p=2732



■おあそびスポット「現パロ商店街」
http://lisge.com/ib/talk.php?s=746
過去の定期ゲーをゆるっと現パロしてあそぼうのスポット
現パロじゃないひとも遊びに来てね
4 / 30
899 PS
カミセイ区
S-11
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
14940
535







【うちの子】貸し借りOKコミュ
1
きのこの山
1
ログまとめられフリーの会
チキンレース
15
アンジ出身イバラ陣営の集い
7
#片道切符チャット
クラゲ
2
僕・私の日記を見てほしい…!
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1ラベンダー素材15[武器]魅了15(LV25)[防具]気合10(LV25)[装飾]魔力15(LV30)
2黒い貝素材20[武器]水撃15(LV25)[防具]反闇15(LV30)[装飾]闇纏15(LV25)
3ジャンクション【黒塊】武器110疫病10攻撃10【射程2】
4ジャンクション【不牙】大砲35攻撃10【射程4】
5幸運のお守り装飾30幸運10
6ジャンクション【螺子】大砲82貫撃10【射程4】
7御影石のリング装飾100幸運15体力10
8焦げ跡のついたバンダナ防具50火纏10
9ポプラ素材25[武器]追風15(LV35)[防具]耐災25(LV35)[装飾]風纏25(LV40)
10桜染めインナー防具167反魅15
11ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
12素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
13薔薇十字剣+1武器144獄炎15【射程1】
14
15ジャンクション【翌檜+1】呪器304器用25攻撃10自滅13【射程1】
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術25身体/武器/物理
魔術25破壊/詠唱/火
具現12創造/召喚
料理67料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト60100敵貫:火痛撃
デストロイ60100敵:守護減+火痛撃
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
イレイザー60100敵傷:攻撃
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
サモン:サラマンダー55400自:サラマンダー召喚
ハードブレイク71120敵:攻撃
イグニス70120敵傷3:火領撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
スカーレットスキュア60180敵列:火痛撃
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
グリモワール60300自:MSP・AT増
練3クリエイト:モンスター50150敵:粗雑攻撃
フレイムインパクト50230敵:5連鎖火痛撃
レーヴァテイン50330自:破滅の炎LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
火の祝福650【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
詠唱追加530【戦闘開始時】自:必殺スキル強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
小さな奇跡
(ヒール)
050味傷:HP増
強打のカード
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
道明寺式護符
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
美味しくて、強くなる。
(クリエイト:バトルフラッグ)
0150味全:DX・AG増(3T)
半濁音の入っているカード
(ディクリースアイズ)
0100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
ぬいぐるみセラピスト
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
KAWAII
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
ギフトカード
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
地殻応力場
(アースタンブア)
0100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
デコイ
(デコイ)
0200自:反護LV増+味全:護衛





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]インフェクシャスキュア[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]グリモワール
[ 3 ]ドラスティックレメディ[ 3 ]イディオータ[ 3 ]チェインリアクト
[ 3 ]ナース[ 3 ]ファンタジア[ 3 ]アクアヒール
[ 3 ]クリエイト:モンスター



PL / 浅井