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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




━━sideアガスティア━━

戦闘の度に自分は離れた場所から敵を狙撃するため仲間の彼女たちから距離を取る。今回もそうして遠くから戦闘を見守っていた。廃墟だらけのこの世界では狙撃に適した場所を見つけながら移動するのは骨の折れる仕事だった。


フィリア
「アガタ」

呼び声に振り返る。
……いつのまにと驚くほどすぐ近くに、彼女がいた。
彼女からはまるで気配を感じない。けれど、目で視ればわかる。彼女の体内に無数の生き物が取り込まれていることが。
もちろん、それは私の魔眼だからわかることなんだが。

フィリア
「迎えに来ましたよ。ほら、私の手を取って。無駄な争いは嫌でしょう?」

咄嗟に差し出された手を振り払って後ろへ飛び退る。
どろりとした粘液に触れる感触と共に、身体の力が抜ける。思わず膝をつきそうになったが、必死に体勢を立て直した。
今の彼女の能力は触れるものの力を奪う……そんなところだろう。

アガタ
「あなたは何者なの。イバラシティでの贖為の母親とは違う。だけど、アンジニティにいたあの邪神とも違う。あなたは、誰?」

手にしていた銃を構える。軍人だったとはいえ自分はただの研究者だ。戦闘は苦手だ。だからこそこうして遠距離からの援護に回っているというのに。

フィリア
「私はフィリアですよ。ええ、アンジニティであなたは彼女とお会いしているのですね。私の主人と。それなら、あなたが私たちと一つになれば彼女もきっと喜びますよ」

向けられた銃を恐れる様子もなく、彼女は私に向かって歩み寄る。……引き金を引く。撃ち込まれた弾丸が、彼女の胸を貫く……はずだった。
しかし、着弾とともに彼女の身体はびしゃりと水のような透明な飛沫を飛ばしてその弾丸を飲み込んだ。
飛沫を受けた私の脳にさまざまな光景が流れ込む。走馬灯のようで、そしてその内容につながりはない。魔眼で人の記憶を覗いた時のような……いや。それ以上の混沌。きっと、彼女が取り込んだ生き物たちの記憶の一部だ。
また身体の力が抜ける。次の銃撃より前に、彼女が銃身を掴んで私の懐へと踏み込んだ。

フィリア
「知りたいのですね、私のことを。ええ、ええ、教えて差し上げます。私と共においでなさい。共にイバラシティもアンジニティも救いましょう。難しいことを考える必要は無いのです、身を委ねれば良い」

小柄な彼女が私の襟首を掴んで引き寄せる。体格に見合わぬ怪力だった。触れられれば無数の思念が流れ込み、身体の力が抜けて己の思考が溶けていく感覚に襲われる。
抵抗しなくては。そう思っていても、身体は動かない。このままでは……


ミカゼ
「アガタ!!」

私が聞き覚えのある声に目を見開くのと、私の襟首を掴む母親だった女の腕が飛んできた斧に切り落とされるのはほとんど同時だった。それに続けてリボンが現れ、私からぶら下がっている腕を引き剥がして、動けない私の身体を引っ張る。

アガタ
「……ミカゼ」

私の親友。きっと異能で私が魔眼を使ったことに気付いて駆けつけたのだろう。まだ戦闘のダメージが残っているはずの身体で。

フィリア
「あら、あなたは……そう。ここでもお友達なのですね。ヒーロー気取りの怪物さん。いえ、怪物同士だからこそでしょうか?」

その棘の混じる声色は、イバラシティの私が聞いたことのない母親の声だ。

ミカゼ
「怪物だろうと人間だろうと、誰でもヒーローにはなれますよ。どんな人でも誰かのヒーローになれる。それをアガタは教えてくれた。彼女は私にとってのヒーローなんです」

フィリア
「ヒーローだなんて、くだらない。全てを救うことなんかできないくせに。あなたたちがどれだけ必死に手を伸ばそうと、取りこぼしてしまうものは救えたもの以上に沢山あるんですよ。あなたたちのそれはただの自己満足です」

嫌悪を滲ませた、感情をむき出しにした母親の姿を見るのは初めてだった。切り落とされた腕はどろどろと溶けて地を這い、そして彼女の元へ戻り再生を始める。

フィリア
「わたしは、たすけてほしかったのに。誰も助けてくれなかった。そのくせ私を裁くんですか。救いは与えないが、罰は与えると。そんなの、神様以下ですね」

ミカゼ
「それはそうでしょう。ヒーローは万能の神様なんかじゃない。たとえ異能者だったとしても、兵士だったとしても、怪物だったとしても。私たち1人の力にはどうしたって限りがあって、色んなものを取りこぼす。だけど。
だからって諦めるの?そんなの間違ってる。10あるうちの1しか救えないからって諦めて、救えるはずの1も見捨てるなんて、そんなのおかしいでしょう!」

フィリアは薄く笑む。その腕はまだ水の塊が蠢いているだけで、人の腕の形とは程遠い。

フィリア
「残りの9は、その救われた1を妬んで。救ったヒーローを、残りを救えないヒーローを憎むんですよ。
全部救わなくては意味がない。意味もないことを繰り返して悲しみばかり増やす人たち。可哀想に。苦しんでまでそんなことを続ける必要はないでしょう?
私たちが、カタストロフィリア様が全てを救ってあげます。そう、全てを。神様はヒーローなんかじゃない。何もかもを完璧に救うことができるのですよ。
あらゆるものを一つにして、自分も他人も自我も記憶も存在しない世界。そこでは何もかもが平等で喜びも苦しみも何もない。とても素敵なことだとはおもいませんか?」

にこり、と彼女がミカゼに笑みを向けて。
その瞬間、フィリアのボコボコと水音を立てて蠢いていた腕先の液体の中からミカゼが投げつけた大斧が飛び出し、彼女の腕を切り落とした。

ミカゼ
「ッ、ぐ、アアッ!!」

元々人工的に作られた悪魔であるミカゼの体液は有害な魔力と毒素を含んだものだ。それはどうやら転生した今でも変わらないらしい。滴った蛍光色の血液が足元に転がる瓦礫をじゅう、と音を立てて溶かす。
こんな時なのに、力を吸い取られた私はまるで役に立たない。

フィリア
「お返しですよ。痛いでしょう?私も痛かった。……ああ、イバラシティではあなたに首を切り落とされたこともありましたね。体験、してみます?そうすればきっとあなたも分かりますよ。私たち、救われずに絶望して落ちていった者たちの気持ちが」

傷口を片手で押さえるミカゼが、ふっと笑った。

ミカゼ
「まさか。私とあなたは違うんですよ。お互いの考える『ヒーロー』の形が違うことでわかるように、違う生き方をして違う考えを持っている。同じ目に合ったからといって、あなたと私が同じ感情を抱くとは限らない。理解や共感を求めているなら、自分がされたことを相手にやり返すのは、それこそ無意味ですよ」

ミカゼの傷口を押さえていた手が、ぱっとフィリアへ振るわれる。掌に溜めていた血液が、フィリアの身体へ降り注いで、肉を焼く。

「いっ、ぎぃぃィィイッ!!!」

ミカゼ
「効いた! 逃げますよ、アガタ!!」

切断された手を拾い上げたミカゼは片手で私を抱え上げると走り出す。流石は身体強化の異能といったところで、成人女性を片手で抱き上げながらも、彼女の走る速さは獣のようだ。
遠くなっていく母親の方へ再び視線を向ける。地面にうずくまり、それでもこちらへ必死に手を伸ばして何かを叫んでいるその姿は、たしかに救いを求める者の姿にも見えた。





━━sideミカゼ━━

仲間のみんなから少し離れたところで抱えていたアガタを下ろす。流石に腕がもげたままで戻るわけには行かなかったのだ。
拾った腕を傷口に合わせてリボンでぎゅうと縛り上げる。
アガタが少し不安げに私のそれを覗き込んでいる。

アガタ
「治そうか?」

ミカゼ
「大丈夫ですよ、普段は普通の人間だけど……変身してるときの肉体は以前と同じです。しばらくこうしていればくっつきますよ」

アガタ
「なら良かった」

アガタはいつも以上に口数が少なく、ぐったりしているように見える。やはりあの女に触れられた時に何かされたのだろう。

アガタ
「ミカゼ……私のことをヒーローだって言ったけど」

ミカゼ
「ああ、それですか。……ヒーローって別に特別な人じゃないと思うんです。助けを求める人みんなを救うって、そりゃそれも立派なヒーローですけど、そもそも本当に守りたいものを守れないんだったら戦う意味がないと思います」

そう、私が本当に守りたいのは私の友達だ。他の人を守れたとしても、私の周りにあるものを守れないというなら、私は何のために戦っているんだろう。

ミカゼ
「だから、自分が助けたいって思う人のために手を伸ばして戦える人はみんなヒーローなんですよ。別に戦うって言っても、敵を倒すだけじゃないです。いじめっ子にたち向かったり、苦しい時にがんばるためのお手伝いをしたり。そんな些細なことでも救われる人はいるんですよ。
だけど、それって誰でもいいわけじゃない。『この人だから、救われた』って思えるような相手……そんな人じゃないとまず差し出した手を取ってはもらえません」

アガタ
「たとえば、アガタの母親の手を私が取らなかったように?」

ミカゼ
「そうです。だから、誰でもみんなヒーローにはなれるけど、みんなのヒーローにはなれないんです。だけど誰かのヒーローになる、それだけでも大きな価値がある。私たち1人1人の力は限りがあるけど、そんな些細なことしかできない私たちでも、たくさんのヒーローがいればそれだけたくさんの人が救えるんですから」

アガタ
「そうか。……ヒーローって、もっとすごいものかと思ってた。でも、そう……私はあなたのヒーローか」

ミカゼ
「そうですよ。あなたはだって、世界と私1人を天秤にかけて私を助けた。ロギウスの人たちからすれば、あなたは大罪人なのかもしれないけど……私にとっては紛れもないヒーローなんです」

アガタはあまり表情豊かでもお喋りでもないけど、満足げに頷いたので、きっとこの答えでよかったのだと思う。

ヒーローって、何なんだろうってよく自問自答する。だけど、私にとってのヒーローを思い出すと、アガタになるんだ。世界と友達の二択を突きつけられて、友達を選んだ人。だから、私はみんなの味方のヒーローにはなれない。私は自分の大切なものを守るために必死に手を伸ばす、そんな人をヒーローだと思ってるから。
だから、私の正義はきっと他の人とは相容れない時が来る。
AAAのみんなもたぶん1人1人が考えている正義だとかヒーローの在り方は違う。
だからこそ、私はそれは素晴らしいことだと思う。色んな形の正義が集まって、そして戦っている。たとえ私の正義では届かないものがあったとしても、他の正義を貫く誰かがたどり着くことができるならそれで良い。
みんな同じである必要はなくて、その多様性こそが、より多くのものを救う可能性を高めるのだと私はそう信じている。
だから、バッドガイのように悩みながらも戦う人を私は尊敬する。それは私とは違う正義だと思うから。きっと彼らは苦しんでいるけど、それでもそんな彼らだからこそ救えるものがあると思っているから。苦しくても立ち向かうというのは勇気のいるもの。だから私は彼らに敬意を抱くのだ。
最初からそんな葛藤を抱くことなく淡々と進む私には、真似できない正義だから。






「さてと……もう切断された腕もくっついたかな」

おもむろに一度変身を解く。

「アガタ、私はちょっとこっそり有一くんに連絡入れるから周りの警戒よろしくお願いします」
アガタ
「わかった。

 ………………その格好でいつものミカゼの喋り方されるの、違和感」

ENo.101 イクコ とのやりとり

イクコ
「……意外と、アガタさんみたいな人は珍しくないのかも」
アケビ
「イクコ?」
イクコ
「望んで侵略する人もいる。
ただ自由を掴みたいがために戦う人も居る。
その一方で……ただ、此処で過ごしたいだけの人だって」
イクコ
「アガタさんはどう思う?イバラシティ、アンジニティ
そのどちらでもない道を選ぶことについて」


ENo.281 まさこ とのやりとり

エビ
「……自分には、嘘を吐く理由も必要も無いッスよ。
 そりゃあ、街で会ったあの時の様なフィリアさんを望んで……
 って言うか、藁にもすがる思いだったっス。
 そこは否定しませんよ。」

エビ
「それに、もしも――そんな風に突き放されたら、なんて。
 考えられないっスよ、そんなの……
 こんな状況で、真っ先に気になったのはあなたの事ッス。」

エビ
"あなたの事を自分がどう思っているか"なんて
 改めて言わなくても判って欲しいッスよ。
 仮に冷たくされて突っぱねられても、
 フィリアさんが無事ならそれで良かったと思うよ……」

エビ
友達が友達の心配をしない訳が無いじゃないッスか!
 "こっち"で気に留めてくれないなら、こっちでも
 気に留めてもらえるまで話し掛け続けるだけっスよ。」

エビ
「……こんなでも自分を信じてもらえないなら、
 自分が自分を偽ってると思われてるなら、
 それが嘘じゃない、本当だって事を証明するだけッス。
 ……時間ならまだ、たっぷりあるみたいだから。」

エビ
「街での私達は確かに友達同士だったって胸を張って言える。
 その友達が心配で声を掛けたんだって、胸を張って言えますから。
 気持ちは変わりません。私はあなたの事が好きだってこと……
 絶対、こっちでも変わりありませんから。」


ENo.362 レーカ とのやりとり


「ん、真摯に聞こえる?にゃはは!そう言われると満更でもないな~!
 ほら俺ノリがこんなんだからさ~。
 最初の時点で切られるとこう言う話になる前に切られちまって!
 
 本音としては万が一ワールドスワップが“両陣営の敵”になる日の想定もしておいて、
 「アンジニティでも対話出来る奴はいますよ」って宣伝してるのもちょ~っとある。
 もしそうなったら“俺”みたいなのがいたって宣伝しといてくれな~!

 とは言え、逆に相手側の事情を知ると戦えねえってタイプも居るからな。
 誰にでも勧めはしないけど……
 お前は割とその辺耐えられそうだし判断も得意そうだから、さ!」


「俺の望み?単純だよ、“楽土”を創る。
 ──『学校』、お前の世界に在ったかは知らないが、俺にとってはまさに“楽土”だった。
 人種も関係なく、みんなで同じところに通って、勉強して、青春があって──

 ……イバラシティでは当たり前であろう、そんな存在が、当たり前じゃなかった存在。
 そんな奴らが通える学校を作りたいんだ。
 種族も、生死も、年齢も関係なく。その当たり前を掴めなかった奴らとの、“楽土”を」


ENo.447 血迷い少年 とのやりとり

血迷い少年
「"僕と離れ離れになるのが嫌"?」

血迷い少年
「……くく、ふふ……はは……
 わははははは!!! それは初耳だわ!
 そりゃそうか! 今まで別れなんてこなかったもんな!
 僕愛されてんじゃーん! あははは。おもしろ!

血迷い少年
「うれしいなあ。兄貴にそう思ってもらえるの
 僕はさ、ヒーローの兄貴が好きだぜ?」

血迷い少年
「アンジニティに来たのはさ、最初は望んじゃいなかったよ。
 なんで僕がこんな目に遭わなきゃいけないんだって思ってたしさあ。
 化け物だらけで、食べ物もろくにないとこに来たいなんてヤツ早々いない。

 ……が、過程はどうであれ、そこに至るまで僕が自分で選んで
 ここまで来たことには間違いない。だから後悔なんてしてない」

血迷い少年
「本当は助けてほしいとか、これっぽっちも思っちゃいない。
 そういうのは捨てちまったし、むしろ今の方が生きてる心地がする!
 僕には見たいものがあるんだ。最強になって、僕に負けたヤツらが
 地面に這いつくばって泣き叫ぶような地獄をさ!

 嗚呼、それが、僕のことが好きで、僕の憧れの兄貴なら
 もっと見たいなあ! 僕も離れ離れになるのさみしいんだ」

血迷い少年
「イバラシティの僕だったらさ「ヒーローなんだから、悪は止めてくれよ!」
 とか言ったかも。僕はアイツだから、今でもなんとなく気持ちがわかるぜ。

 あっちには、いつも通りの何も変わらない僕がいる」


以下の相手に送信しました

ENo.18
アリヒト





特に何もしませんでした。















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ハザマに生きるもの
バンブーマンA
フェアリー
キラークリーパー
バンブーマンB
















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
TeamNo.111
ENo.111
「愛」
ENo.468
モモ
ENo.935
美琴
ENo.1088
カズハ







自然LV5 DOWN。(LV25⇒20、+5CP、-5FP)

時空LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
武器LV5 UP!(LV60⇒65、-5CP)

イクコ(101) の持つ ItemNo.19 翌檜 から射程1の呪器『トゥモロー・ネバーカム』を作製しました!
安里杏莉?(102) の持つ ItemNo.18 翌檜 から射程2の呪器『禍々しい遺伝子組換えでない丸太』を作製しました!
ItemNo.10 皮 から射程2の呪器『闇のフランシスカ』を作製しました!
 ⇒ 闇のフランシスカ/呪器:強さ183/[効果1]闇纏15 [効果2]- [効果3]自滅13【射程2】


アリヒト(18) により ItemNo.9 魔法少女のカクテルハットItemNo.3 雑木 を付加してもらいました!
 ⇒ 魔法少女のカクテルハット/装飾:強さ130/[効果1]耐狂10 [効果2]体力10 [効果3]-

オオエド(1339) とカードを交換しました!

石川流風水空手 (ハードブレイク)


光輝燦然 を研究しました!(深度0⇒1
光輝燦然 を研究しました!(深度1⇒2
光輝燦然 を研究しました!(深度2⇒3

風の祝福 を習得!
先制 を習得!
時の牢 を習得!
ショックウェイブ を習得!
ワールウィンド を習得!
ミッドナイトカーテン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アリヒト(18) を入手!
イクコ(101) を入手!
安里杏莉?(102)ポプラ を入手!
ミカゼとアガタ(211)ポプラ を入手!
イクコ(101)たけのこ を入手!
アリヒト(18) を入手!
アリヒト(18)不思議な牙 を入手!
イクコ(101)たけのこ を入手!






アリヒト(18) に移動を委ねました。

カミセイ区 C-6(森林)に移動!(体調22⇒21
カミセイ区 B-6(森林)に移動!(体調21⇒20
カミセイ区 B-7(森林)に移動!(体調20⇒19
カミセイ区 B-8(山岳)に移動!(体調19⇒18
カミセイ区 B-9(山岳)に移動!(体調18⇒17







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ハザマに生きるもの
レッサードラゴン
リビングミスト
大百足
洗濯機




152 166


1st
リビングミスト



3rd
洗濯機


4th
レッサードラゴン


5th
大百足




















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
TeamNo.111
ENo.111
「愛」
ENo.468
モモ
ENo.935
美琴
ENo.1088
カズハ




112 252















ENo.211
ミカゼとアガタ
<メインPC1>
御手洗 風弥(みたらい かざみ)

年齢:22(10/15生まれ) 性別:男 身長:178cm 体重:70kg
所属:創峰大学
異能: 《緑目の怪物(リヴァイアサン)》《親愛なる守護者(ディアフレンズ)》

考古学に関心を持っている男子大学生。人当たりは良く温厚な性格。人の気持ちを察するのは苦手だが、理解しようと努力している。……そして、前世の記憶から正義のヒーローになりたいと願う青年でもある。
いわゆる異世界転生者にして元人外の少女だが、いくら異能が日常のイバラシティでもこんなことを言うと異常者扱いされそうなので前世の記憶があるという事実は家族にすら打ち明けていない。

【異能】
《緑目の怪物》
感情の昂りに連動して身体能力や肉体の強度を引き上げるが、その度合いによって肉体は青年から少女へ、そして怪物へと変貌する。風弥の生まれ持った本来の異能。

《親愛なる守護者》
親しい相手が今どこで何をしているのかをざっくりと把握できる。“お互いに”親密な仲だと認識しているほど、より強力となり異能を使っていることや意識の有無まで把握できる。

【魔法少女ミカゼについて】
変身アイテムである腕時計を用いて《緑目の怪物》の出力を調節して少女の姿を保っている。異能による身体強化のみならず、変身中は武器やリボンを形成して戦闘に用いることが可能。風弥本人は自分が少女の姿に変身することを隠しているため、正義の魔法少女こと『蜘蛛糸のミカゼ』は風弥とは別人であるかのように振る舞っている。
魔法少女の正体はバレないのがお約束だからね。

ミカゼのプロフィール
年齢:永遠の14歳(10年くらい前から言い張ってる)
性別:美少女 身長:148cm 体重:40kg (自称)
所属:AAA

━━━━━━━━━━━━━━

<メインPC2>
田中 贖為(たなか アガタ)
年齢:17(2/5生まれ) 性別:女 身長:168cm 体重:66kg
所属:相良伊橋高校3-1 水泳部マネージャー
異能: 《否定する故に我在り》

食べることが大好きで人懐っこい女子高生。だが、アホっぽい溌剌とした容貌とは裏腹に意外と真面目な一面を垣間見せる。将来の夢はカウンセラーや学校の先生なんだとか。
異能のせいで先天的に目がほとんど見えないが、特殊なメガネを身につけている間は異能を封じて視力を得ている。
母親はルカエタ教教祖のフィリア。教祖としての行いは立派なものだと尊敬しているものの、だからこそ親子としては距離を感じる関係に少し物足りなさを覚えている。
ミカゼとは10年以上の付き合いがある大親友であり、魔法少女ミカゼが御手洗風弥という青年だという事実を知る数少ない理解者。


【異能】
《否定する故に我在り》
認識したものを自分が認識できない範囲まで吹き飛ばす。生き物には使えず、またメガネをかけている時は異能が使えないので目で見えたものには使えない。
だいたい納豆の入ってた容器などの臭いものを遠くに追いやるためにしか使われない悲しき異能である。
この異能は本来なら他の世界では魔眼と呼ばれる類のもののようだが、その負荷のせいなのかアガタは肝心の目の機能が異能によって阻害されているのだという。



《被験体「アガスティア」》
風弥がイバラシティに転生する前の世界での親友。
かつて侵略によって滅びる世界の未来を垣間見た千里眼の研究者の血族。その未来を変えるために研究者は心血を注ぎ、究極の未来を変える力を掴もうとし……そして誰にも理解されなかった。彼の息子と娘は誓った。「破滅の未来を否定するための力を生み出す」と。しかしそれには長い年月を要した。兄妹は自分たちの余命ではそれを成し遂げられないと悟って、後継者を作った。自分たちの魔眼を、頭脳を、肉体を与えて、意思を継ぐものを。二人の自我は残されていなかったが、その2つ分の臓器に記憶は刻まれている。
アガスティアは、世界を救うために作られた人間だった。
……親愛なる友ミカゼを救い、侵略の邪神を討つ機を逃した彼女はその世界から否定されたのだ。
━━アガスティアは脳が2つあった故か、イバラシティでは「田中贖為」と「鹿島理恵人」という二人の人間に分かたれた状態である。

【魔眼】
一族の持つ魔眼全ての性質を彼女は引き継いだ。「全なる一」として。過去未来から人の心、隠された箱の中、遠く離れた世界の隅まで、彼女に見通せないものはない。
そして至ったのは「否定」。彼女が認識したものを否定したのなら、それはどこかへ消え去るだろう。彼女が見通すことすらできない彼方へ。
……しかし視えすぎる彼女の目は負担が大きい。たとえ2つの脳を持っていても。だからこそ彼女は己を律していた。
━━━━━━━━━━━━━━

<サブPC1>
田中フィリア冴流(さえる)
年齢:自称52(6/2生まれ) 性別:女 身長:154cm 体重:52kg
所属:ルカエタ教団 XYZ
異能: 《オンディーヌの涙》

ルカエタ教の教祖。若く妖艶にもあどけなくも見える風貌の、それでいて常に愁いを帯びて謎めいた女。心の平穏を保つためにどんな相手にも深入りせず、それでいて慈愛を持って接する様は聖女の如く。しかし娘のアガタからも距離を置いている。その理由は全て彼女の異能にある。52歳などという書類上の年齢よりもはるかに彼女は長く生きており、そのせいで精神は磨耗し、あるいは記憶は擦り切れ、それでもようやく正気を保って生きているのは……疑心暗鬼の心構えのおかげなのかもしれない。

【異能】
《オンディーヌの涙》
自身の肉体を液状にして操り、触れたものの生命力を奪う。肉体は生命力が尽きぬ限り変幻自在であり、不死の性質を持つ。

━━━━━━━━━━━━━━


<サブPC2>
鹿島 理恵人(かしまリエト)
年齢:19 性別:男 身長:186cm 体重:72kg
所属:ルカエタ教団 AAA
異能: 《破壊する故に我在り》

アガタの腹違いの兄。実母との関係は悪く家を追い出された後、父親の後妻であるフィリアの説く教えに心酔してルカエタ教に入信した。……とはいえやはり身内への愛着は捨てられないようで妹のアガタのことを可愛がっており、故人である父親を尊敬している。
学生時代はAAAのヒーローとして活動していたが最近は私生活が多忙ということもあり引退を考えていた。
異能は視界に入ったものを粉砕するもの。生物には使えない。

……現在、イバラシティの彼は負傷して意識不明の状態にある。


【ハザマではミカゼとアガタ2人がメインPCとして活動する他、フィリアとリエトもロールを行います。この4人にチャットを送りたい場合は自由にどうぞ。】
17 / 30
922 PS
カミセイ区
B-9
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
15487
525







イバラシティの自分に物申したい!
相良伊橋高校
1
ログまとめられフリーの会
両陣営の和平を真面目に考える会
10





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2絶望のフランシスカ呪器271器用25自滅12【射程1】
3ポプラ素材25[武器]追風15(LV35)[防具]耐災25(LV35)[装飾]風纏25(LV40)
4魔法少女の変身ウォッチ装飾35体力10幸運10
5研究者の輸液バッグ装飾35幸運10
6魔法少女のドレス防具50敏捷10防御10
7ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
8バルディッシュ武器60地纏10器用10【射程2】
9魔法少女のカクテルハット装飾130耐狂10体力10
10闇のフランシスカ呪器183闇纏15自滅13【射程2】
11ハルベルト武器120疫15攻撃10【射程2】
12素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
13翌檜素材25[武器]器用25(LV40)[防具]回復25(LV40)[装飾]幸運25(LV40)
14エナジー棒料理10活力10防御10
15エナジー棒料理10活力10防御10
16エナジー棒料理10活力10防御10
17ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
18防刃ストッキング防具130反毒15
19剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
20鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空20空間/時間/風
自然20植物/鉱物/地
呪術25呪詛/邪気/闇
武器65武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト6050敵:地撃&朦朧
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン6050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ボロウライフ6070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
イービルカード5050敵:風撃&名前に「纏」を含む付加効果があれば、1つ消滅させて闇撃化(1T)
フラワーバド7070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
クリエイト:ホーネット5080敵貫:地痛撃&衰弱
タービュレントブルーム5060敵全:地撃&3D6が15以上ならAT減(2T)
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
決1ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
プチメテオカード6040敵:粗雑地撃
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
ペレル5060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
カースワード50130敵全:闇撃&腐食
デッドライン50100敵列:闇痛撃
シャドウラーカー5060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
オートヒール5060味傷:治癒LV増
アースリボルト50150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1
ディケイドゲイル50110敵列:風撃&腐食
コロージョン5070敵貫:腐食
クリエイト:マナクリスタル50110味:充填LV増
決2パワフルヒール90100味傷:精確地痛撃&HP増
ブロッサムグレイブ50150敵:地撃&埋葬LV増
アイシクルランス60150敵:水痛撃&凍結
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
決3ダウンフォール50130敵傷:闇撃
ワールウィンド50200敵傷7:風撃
ミッドナイトカーテン50220敵全:精確闇痛撃&盲目+自:盲目
ディープフォレスト50300自:地撃化(6T)+地特性増
決3ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
ポイズンファング50150敵強:闇撃&猛毒&強化を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3五月雨640【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
地の祝福650【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
先制560【戦闘開始時】自:連続増
時の牢540【攻撃回避後】対:束縛・麻痺+連続減
珊瑚樹640【戦闘開始時】自:MHP・領域値[水][地]増+守護+連続減
瑠璃樹540【戦闘開始時】自:MSP・精神変調防御・領域値[地][闇]増+守護+連続減
呪器作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「呪器」を選択できる。呪器は強さが高いが効果3に自滅LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
チラシ
(ブレイク)
050敵:攻撃
埴輪
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
奥秘剣降魔条・応龍剣之事
(ペレル)
060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
悪魔の一撃
(ブレイク)
050敵:攻撃
悪魔の女
(ラッシュ)
0100味全:連続増
狐尾堂ショップカード
(クリエイト:ワイヤートラップ)
0280敵全:罠《鋼線》LV増
決2
クリエイト:グレイル
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
00
(プロテクション)
080自:守護
決2
パワフルヒール
(パワフルヒール)
0100味傷:精確地痛撃&HP増
決3
石川流風水空手
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]光輝燦然[ 3 ]アサルト[ 3 ]ヒールハーブ
[ 2 ]サルベイション[ 3 ]パワフルヒール[ 2 ]クイックレメディ
[ 1 ]イレイザー[ 2 ]インフェクシャスキュア[ 1 ]クライオセラピー
[ 2 ]ナース[ 3 ]ハーバルメディスン[ 2 ]グランドクラッシャー
[ 2 ]ヒーリングソング[ 1 ]ファーマシー



PL / 夜桜