NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





04


 真夜は帰宅した。
 煌都が寮に入ってから「食事は各自で」という方針になった小暮家は、どちらも多忙なこともあってすっかり台所を使わなくなっている。
 今日も食事を作る気になれずに帰宅途中でスーパーのタイムセールの親子丼だった。

 母からの返信はないままだった。既読はすぐについていたが。
 母はあまり残業するタイプではないが、まだ帰ってきていなかった。

「気が重いなあ」
 真夜はこぼす。
 両親が離婚した理由は「性格の不一致」ということになっているが、発端は煌都のことだった。
 自分は学校に行っていたので詳しいことは知らないし、聞いても教えてもらえなかったが、煌都が目に大怪我をしたときのことで不仲になったのは間違いない。
《あの日》以降、榊原家から団欒が消えた。
 母が自分と煌都を引き取って旧姓に戻るまで、半年もかからなかったはずだ。

 当時、煌都はまだ3歳だった。大怪我をしたショックなのだろう、いまだにそれ以前の記憶を失ったままだった。父の顔も覚えていない。

 真夜は小学3年生だった。急に両親の仲が悪くなって、そして離婚に至ったあの時期はとにかく毎日が不安で、そして両親にも頼れなくて心細かった。

「離婚が決まったときは大泣きしたっけ」
 弁当を温めている間に、一緒に買ってきた梅酒サワーを飲む。
 真夜は離婚直前の家庭内の空気以外、父に悪い思い出があるわけではない。
 社会に出てから、父がどうやら浮世離れした変わり者だったということに気づいたが、時間があれば遊んでくれたし、夏休みには毎年、海や山に連れて行ってもらっていた。

 レンジを開け、親子丼を取り出したところで、玄関が開いた。
「ただいま……」

 母の声がいつもよりも小さい気がするのは自分の勘ぐりすぎだろうか。
「おかえりなさい」
 なるべく平静に聞こえるように返事をする。ガサガサという音からして、おそらく母も何か買ってきたのだろう。玄関から母が聞いてくる。
「ご飯は?」
「これから食べるとこだったけど、お母さんも何か買ってきたなら一緒に食べようよ」
「うん」

 母は自分が社会人になってからは母というより友人のような言葉遣いをするようになった。一人前に扱ってくれているのだろう。

「あら……」
 母が微苦笑する。ビニール袋は真夜が買った店と同じもの、中身は──親子丼だった。
「安かったもんね」
 笑いながら答える。母は他に6本セットの缶ビールとナッツ類を買ってきたようだった。
「……素面じゃ話せそうにないから」
 ふだんそんなに飲まない母は、そう言い訳した。

「もう空けちゃってるけど」
 真夜は梅酒サワーの缶を母のビールに軽く当てる。
「マヤちゃんとお酒を飲めるようになったのよね……」
 母はしみじみとつぶやいた。
「ええっと……昼間の続きなんだけど……」
「うん、分かってる。お母さんとコウトのことで、お父さんが関係しているか? よね」
「私は詳しいことは教えてもらえなかったけど、ぜったい無関係じゃないと思ってる」
「そうね。関係あるっていうか……お母さんの側だけの話だけど」
 母は親子丼をビールで流し込みつつ、話を続ける。飲むペースも速いし少し心配だが、お酒の力を借りないと話せないことを話そうとしてくれているのは分かる。
「コウトが中二のときだったかな。学校で進路志望のアンケートあるじゃない? あれに『惑星物理学者』って書いてきたのよ」
「うん。それは聞いている」
 母の職業そのものを志望するのは、少なくとも煌都は母を尊敬しているということだと思う。少なくとも全然関係のない服飾系に進んだ自分よりはよほど孝行息子なのではないだろうか。
「それで、お母さん嬉しくなってつい専門的なこととかもいろいろ話したんだけど……」

 そこまでは二人の関係は良好だったようだ。
「あの子『お母さんには言ってもいいかな』って前置きをして『ほんとは宇宙飛行士になりたい!』って……」
 母はそこで言葉を詰まらせた。

 ああ、それで……

 煌都からそんな話は聞いたことがなかった。おそらく母親の剣幕(があったのだろう)に驚いて、胸に秘めてしまったのではないだろうか。

「お母さん、話してくれてありがとう。私、先にお風呂行ってくるね」
 母は無言で頷いた。



 お風呂から出ると、母はテーブルに突っ伏して眠ってしまっていた。
「お母さん、かぜ引くよ?」
 起こそうと近づくと、母の寝言ともうわごとともつかぬ呟きが耳に入る。
「コウくん……どうして分かってくれないの……」



--月--日(--)
なんか変なのがきた。
それ以上言いようがない。
アンジニティって一体どんなところなんだろう。
そんなにこちらに来たいなら、あいつらがこっちに来るだけじゃダメなのか?

06月05日(金)
雨だ。
暗いと気が滅入る。
結局、部活はうやむやになってるけどまあいいか。
いずれ見に行こう。

06月09日(火)
今週はもう少し遠出しよう。
部屋の中はやる気が出ない。







ENo.417 クロヒト とのやりとり

クロヒト
「ふむ…貴様はコウトと言ったか。
生憎と、貴様の知っている「黒灯兎」なら今はおらぬ。
今貴様の目の前にいるのは…そうだな、裏の人格の俺様(黒灯兎)と言えばわかりやすいか」

クロヒト
「ふはははは!! このような面倒事に巻き込まれて互いに不運な事だ。
だが安心しろ、俺様はつええからな!
そうそうくたばる事はない。
コウト、貴様もせいぜい命取られぬよう注意するがいい」


ENo.1642 へちま とのやりとり

へちま
「むーっ人前でそれやめて、って……こんなところに、えっと、2人だけで来たの?
うん。そうだね。この先に何かあるみたいだし、そこまで一緒にいこ」

へちま
「ふーん……(首を傾げつつ見上げ
頼りになるか、楽しみにしてる」


以下の相手に送信しました

ENo.958
時琵鬼神
ENo.1072
フーコ
ENo.1631
りお
ENo.1647
まる





コウト
「なあ、しりとりしようぜ!!
コウト
「あ、なんだよその顔は。
 オレはね、この延々とよく分からない化け物に襲われるだけの空気をどうにかしたいわけ。
 実際、けっこーしんどいし」
コウト
「だから次の目的地着くまでくらいは息抜きにしりとりしよう!
 ね? いいでしょ?」
コウト
「先輩はまずイバラシティの「い」からでお願いしますよ。その次が丸場な~」

 いつの間にか、まったく人の話を聞かずに勝手にやることにしているぞ!

へちま
「……?(急に振られてきょとんとしている

じゃあわたしは、いなり寿司。たべたい。
(真久利に向かって手を差し出した」

まる
「え?(手を差し出されて困惑している)」
まる
「え? えーっと…?(しりとりって次の人に手を出したりしたっけ…?)」
まる
「いなり寿司…し…し…しかせんべい?」















星に願いを
ENo.1636
コウト
ENo.1642
へちま
ENo.1647
まる
ハザマに生きるもの
炎使い
ネギさん
氷使い
















肉食系眼鏡男子
ENo.519
フー
ENo.588
ディラン
ENo.626
リンカ
星に願いを
ENo.1636
コウト
ENo.1642
へちま
ENo.1647
まる
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 4 増加!







りお(1631)35 PS 送付しました。

自然LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
響鳴LV10 DOWN。(LV25⇒15、+10CP、-10FP)

百薬LV25 UP!(LV0⇒25、-25CP)

りお(1631) により ItemNo.5 不思議な石 から防具『ソラコーの制服』を作製してもらいました!
 ⇒ ソラコーの制服/防具:強さ75/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム

フェナ(992) とカードを交換しました!

冷静のお守り (アリア)


リザレクション を研究しました!(深度0⇒1
ディビジョン を研究しました!(深度0⇒1
バーニングチューン を研究しました!(深度0⇒1

インフェクシャスキュア を習得!
衰弱耐性 を習得!
コンテイジョン を習得!
ファイアグレネード を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






コウト(1636)ボロ毛布 を入手!
へちま(1642)タイヤ片 を入手!
まる(1647)タイヤ片 を入手!
へちま(1642)不思議な食材 を入手!
へちま(1642)蒼小石 を入手!
コウト(1636)紅小石 を入手!
へちま(1642)ビーフ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
へちま(1642) のもとに ネギさん が空を見上げなから近づいてきます。






チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - コウト(1636) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - コウト(1636) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - へちま(1642) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - まる(1647) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












星に願いを
ENo.1636
コウト
ENo.1642
へちま
ENo.1647
まる
ハザマに生きるもの
炎使い
炎使い
炎使い




562 134




3rd
炎使い


4th
炎使い


5th
炎使い


















店主とJKと館長
ENo.1395
ミラン
ENo.1396
サツキ
ENo.1397
ぺんぎん
星に願いを
ENo.1636
コウト
ENo.1642
へちま
ENo.1647
まる




251 613















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












星に願いを
ENo.1636
コウト
ENo.1642
へちま
ENo.1647
まる
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




665 155




3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》








ENo.1636
小暮 煌都
定期界隈自体が初心者なのでお手柔らかにどうぞ。
敵も味方もお気軽に声かけてもらえると喜びます。既知設定とか交流のお誘いも歓迎いたします。

----

名前:小暮 煌都(コグレ コウト)
身長:168cm
生別:男
誕生日:12月1日
職業:高校生。相良伊橋高校1-1@20年度生

異能:【星虹の目】/クェイザイ・ステラ
当人曰く「目が良くなったり、ビームも出せる光を操作する異能」。
視界が悪いとうまく操作出来ない。
ちなみに異能の呼称は当人が考えたわけではない(重要

日常そのほか:
夜更かしもするしゲームで遊びほうけもする年頃の少年。
誰に対してもおおむね馴れ馴れしい。
具体的な将来の夢があり、そのために毎日熱心に勉強している秀才でもある。
眼鏡を掛けているがこれはただの伊達眼鏡であり、むしろ目は良い。
当人にも理由のよく分からない暗所恐怖症気味なところがある。

住所:ソラコーの学生寮。寮住まいだが実は実家はかなり近い。
http://lisge.com/ib/talk.php?p=4996
連絡先:イバラインほか
http://lisge.com/ib/talk.php?p=5094

----

異能 詳細:
視界内に存在する電磁波の一部を操作する。
使い方の主は「自分の視界の操作」。
彼にとって異能は自分自身の一部であり、当人の意識とは関係なく常に異能を行使し続けて視力や視界を確保している。

眼鏡がないとうまく使えないと彼は思っている。しかし眼鏡に特別なものはなく本質的にはまったく問題はない。
異能を強く意識して使うと目の光が増す。

異能 ハザマ:
敵に対して攻撃的な性能が必要だったのでDEWとして運用している。
おもむろに周囲の光をミリ波に変換して使い出すけど異能は似非科学なのでこれでいいのだ。もちろん物を温めるのにも便利!

彼の本質からはだいぶ離れた使い方なのと、本来は膨大なエネルギー源が必要な行動であり身体への負担はかなり重い。そのせいでハザマでは常に腹が減っているし具合も悪い。機嫌も悪い。

----
30 / 30
280 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
15487
500







#交流歓迎
1
初心者マークついてます
1
眼鏡の会
3
相良伊橋高校
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1惑わぬ準星装飾70体力10
2不思議な防具防具10
3鈴蘭素材20[武器]猛毒15(LV25)[防具]反衰15(LV30)[装飾]疫20(LV35)
4小さな願い星武器65攻撃10【射程1】
5ソラコーの制服防具75防御10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8薔薇素材20[武器]獄炎15(LV30)[防具]舞魅20(LV30)[装飾]地纏20(LV40)
9彷徨う衛星武器70風撃10【射程1】
10ボロ毛布素材20[武器]魔力15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]防災20(LV30)
11紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術25破壊/詠唱/火
響鳴15歌唱/音楽/振動
百薬25化学/病毒/医術
武器60武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
明けの青
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
宵いの赤
(マーチ)
50100味全:AT増(4T)
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
フィーバー5050敵:火撃&衰弱+敵味全:衰弱
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
バーニングチューン60140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
オイルファイア50120敵:火撃&炎上状態なら火領撃
眠らずの月
(エネルジコ)
50150自:MHP・MSP増
月光鳴
(ヒーリングソング)
50120味全:HP増+魅了
フレイムレゾナンス50160自:火特性・火耐性・水耐性増
ヒドラジン50180敵:火撃+領域値[火]2以上なら、敵全:火領撃
パーガティブ50200敵全:攻撃&食事による付加効果のLV減
イグニス50120敵傷3:火領撃
エファヴェセント50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
星の智慧
(グリモワール)
50300自:MSP・AT増
ノクターン50180敵5:魅了
コンテイジョン50200敵:猛毒・麻痺・衰弱・盲目・腐食
炎天天象儀
(アウデンティア)
50300味全:AT・LK増+炎上
ファイアグレネード52260敵6:火領撃&炎上

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
環境変調特性530【戦闘開始時】自:環境変調特性増
偽星
(剛健)
540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
星を視る目
(火の祝福)
550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
天恵
(熱唱)
540【戦闘開始時】自:火特性・耐性増+火撃に限り、炎上を移す確率が射程に関わらず増加
衰弱耐性530【戦闘開始時】自:衰弱耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
練3
リンカニック・ストライク
(ストライク)
050敵:攻撃+自:連続減
指揮号令
(ヴィガラスチャージ)
0100味全:次与ダメ増
冷静のお守り
(アリア)
20自:SP・次与ダメ増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]バーニングチューン[ 1 ]リザレクション[ 1 ]フレイムレゾナンス
[ 1 ]グリモワール[ 1 ]ディビジョン[ 1 ]イグニス
[ 1 ]ハードブレイク[ 1 ]ヘイルカード[ 1 ]インファイト



PL / 瀬野