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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [戦闘:エイド3]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




一筋の光も差さぬかのような漆黒の暗闇の中、
銀光が煌めく。
一度、
二度、
三度……
煌めく度にその光は冴えを増し、
速度を増し、
残光がまるで幾筋にも放たれたかのように錯覚する。
その銀光にあわせるかのように、
闇の中で何かがうごめき、
そのうごめく何かが銀光に触れる度に火花を散らし、
金属がぶつかり合う甲高い音をあげる。
飛び散った火花があたりを一瞬照らし出すも、
うごめく闇の姿はよく見えず、
銀光の正体である剣を振るう女剣士の姿だけである。
その表情には剣を振るうたびに焦りと焦燥が浮かび、
疲労すら見て取れる有様。
「――どうした?
 そんなものか?
 まだこちらは片手しか使っておらんぞ。
 そんな様子では、
 辺りを照らしたとしても結果は見えているのではないか?」
そんな様子にうごめく闇の奥から、
女の声が聞こえた。
あざけりせせら笑うようなその声は、
女剣士の怒りを煽るが、
それでもなお、剣士の刃は届かず――
「がっ――!」
鈍い音。
剣士の口からうめき声が漏れ、
壁に叩きつけられるような音が響く。
それと同時にパチンと指を鳴らす音が響き、
暗い蒼き炎があたりにともり、
部屋が照らされる。
そこに居たのは、
壁際で剣を石畳につきさし杖替わりにする事で、
辛うじて崩れ落ちるのを防いでいる女剣士。
そして――
「ま、それでも少しは褒めておくべきかな?
 君の切り札が無効化されていなければ、
 私の力も減衰し、
 今よりも明るい状況で戦えた。
 それならばそこまで不甲斐ない結果にならず、
 今の様に無様をさらさず、
 未だ我と斬り結んでいたかもしれない。
 最も、
 無効化される時点でその程度の力の代物であった以上、
 多少程度で結末自体が変わるわけではないが。
 さて、どうするね?
 帰るというなら見逃してもいいが次はない。
 立ち向かうというのであれば、
 二度と私に立ち向かう事はできない身になるだろうな。」
詰まらないというかの如く女剣士を見下しながら、
玉座に座り映美莉はいう。
いや、本当に映美莉なのだろうか?
姿形は確かに映美莉に違いない。
しかし、
その瞳は酷薄で、
帯びる雰囲気も冷たく恐ろしく、
女王と呼ぶに相応しい風格さえ備えていた。
映美莉に親しいものがいればいうだろう。
映美莉のようで映美莉ではない何者かだと。
「……っ!
 黙……れ……!
 エミリア=シュライネン
 私、私はっ……!」
そんな言葉を受けて剣士は一つ首を振り、
キッ、と映美莉――否、
対峙するエミリアへと鋭い視線を向ける。
一つ首を振ったのは、
恐らく、
自分とエミリアの彼我の戦力差を認識し、
これ以上勝てない、
全力を尽くしたのだからもう逃げてもいいのではないか――
そんな弱気を振り払ったのだろう。
そんな剣士を見て、
エミリアは愉快そうに笑う。
「ほう!
 結末は見えているというのに立ち向かうというのか?
 立派な心掛けだ。
 実に素晴らしい。
 人は己の命を得てして大切にし、
 どうしょうもない事が分かれば、
 命助かる道を選ぶというのに立ち向かう事を選ぶとは。
 ――実にいい、
 実に素敵だ。
 そういう魂の持ち主の血と魂ほど素晴らしいものはない。」
笑いながら軽く拍手をし賞賛する。
勝者の余裕、
負けるはずがないと分かっているからこその行為であり、
同時に、
エミリアはそれだけ相手を褒めたたえているのだ。
心の底から。
「…………」
そんなエミリアの態度に対し、
剣士はただ切っ先をエミリアの方を向け、
息を吸い込み――
「――やはり、なんだな。
 君も君の相方同様、
 同じ結末を迎えるのが相応しい。
 なぁに――
 すぐにあわせてあげるとも。
 ――至福の一時を与えてあげよう。」
そんな様子を見ても余裕を崩さない処か、
身じろぎもせず、
蠱惑的な笑みを浮かべ、
微動だにしない。
しかし、
剣士に告げられた言葉に対し剣士の反応は劇的だった。
「貴様ァァァァァァァァァァァァ!」
怒号と共に剣をまっすぐに構え突撃する。
もとより渾身の一撃、
それ以外に勝ち目はない。
そして、
その一言は剣士にとって許せるものではなかった。
長年の付き合いという事もある。
様々な艱難辛苦をともにし、
喜びを分かち合い、
もっとも頼れて信頼できる相棒。
エミリアと挑む時も一緒だった。
ところが分断されて合流を果たせず、
こうして先に来てしまった。
きっと後から来る、
もし自分がやられても彼女が……
とも思っていた。
もちろん、
先にやられている事も想定したが、
だが、
まだ素直に殺されているだけならばよかったのに、
もっと酷い事態に怒りをにじませる。
せめてもの救いは……
そんな相棒だった存在と闘わずに済みそうなことだろうか。
だが、そんなものは救いになりはしない。
怒りを爆発力に、
呼吸を整え、
力を込めて。
渾身にして最高の一撃をエミリアに叩きつけんと剣士は、
一気に間合いを詰め、
全てを込めてエミリアの心臓目掛けて突きを繰り出し――
「――実に見事。
 確かに我以外であれば、
 油断をしていれば、
 その行動を予測していなければ、
 君の一撃は君の願い通り貫き、
 勝利していたかもしれない。
 そうでなくても傷を負わせる事には成功していただろう。
 だが――」
届かんな――とばかりに憐憫の笑みを浮かべ、
突きつけられた切っ先を見る。
「馬鹿……な……!」
その剣士の渾身の突きは止められていた。
ほっそりとした一本の人差し指によって。
どんなに力を込めても微動だにしない。
「――フッ。
 驚いてもらえたかな?
 何、君と我の力が開いているのは事実だが、
 種明かしをすると、
 指先に力を集中しているだけだ。
 点の攻撃は突破力がある。
 渾身の一撃ともなれば貫けぬものがないほどに。
 ならば、
 同じ点であれば防ぐのは容易い。
 後は単純な力勝負。
 普通に守るよりも純粋に効果的というだけの事。
 さて。」
がくりと剣士の膝が落ちるのにあわせ、
デコピンの如く指を弾き、
剣を叩く。
その衝撃もまた凄まじく、
万全の状態であればそれでも剣を手放さずに済んだであろうが、
渾身の力も、
気力も使い果たした剣士には衝撃を耐えるすべはなく、
あっさりと剣は弾き飛ばされた。
「あ……」
剣士の表情が絶望に歪む。
万策は尽き、
最後の心の拠り所であった剣も最早手の中にはない。
しいていえば五体満足である以上、
素手で戦う事はできるかもしれない。
出来るかもしれないが、
剣で敵わなかった相手にそれが通じるとは思えない。
身体能力に差がなければまた話は変わっただろう。
だが、身体能力には絶望的な差があり、
そもそも……
例え通用したとしても、
相手に致命的な一撃、
否……
相手が痛痒に感じさせるに足る攻撃など、
いくら急所を攻撃しても、
いかに力を込めたとしても与える事は出来ない。
人が人ならざるもの……
吸血鬼と戦うという事はそういう事だ。
無論、例外はある。
例外はあるが……
剣無き己は例外たりえず、
対峙するエミリアこそがそもそも例外であり、
吸血鬼として常軌を逸している。
最早、剣士に何も出来る事はなかった。
「さて、では……
 これにて終幕といこうか。
 君は実によくやったと思うとも。
 だから、ああ。約束しよう。
 君を大切にすることを。
 なに、案ずることはない。
 生まれ変わった君はきっと幸せになれるさ。
 今の君からすればおぞましくとも……
 その幸せも喜びも理解できるようになる。
 故に、定めを受け入れよ。」
ゆったりとした動きでエミリアが玉座から立ち剣士に近づく。
体は動かず、
ただ、ただ出来たのは、
顔目掛けて拳を繰り出す事くらい。
しかし、その一撃はただただ只管弱弱しく、
ぺちんと気の抜けた音を立てただけ。
精一杯の抵抗。
だが、出来たのはそれだけだ。
エミリアはこの拳に手を添えてゆっくりのけると、
剣士にゆっくりと顔を近づけ――
その喉元にそっと口づけを落とした。
「ん……あ……っ!」
牙が突き刺さり、
血を、命の結晶を吸われていく感覚。
そこに恐怖も痛みもなく、
ただただ甘美な感覚が支配する。
命が抜け落ち、
死に向かい、
人ならざるものへと作り替えられているというのに、
あんなにも忌避し怒っていたというのに、
全て抜け落ち、
ただただ剣士は身をゆだねる事しかできず……
その命を散らし、
全てをエミリアに捧げ、
エミリアが死ぬその日までその身も魂も、
従属させられる事になるのだった。
「さて――」
その様子を見て満足し、
未だ目覚めず、
横たわる剣士を玉座裏の魔法陣の上において転移させる。
「今回の侵入者も中々楽しめた。
 全く大人しくしていればいいものを、
 物好きが多いものだ。
 物好きといえば……
 この世界も世界で物好きだな。
 ま、よい。
 我はのんびりと楽しませてもらうだけなのだが……
 さて……
 どんな結末になるやら。
 ククッ、自分の事ながら楽しみなものだ。
 まぁ、厳密には我であって我でない存在な訳だが……」
ま、精々気張ればいいさと小さくつぶやき、
虚空を見上げる。
そこには何もない、
ただ石の天井が広がるだけだが――

「――ッ!?」
何かに見られたような感覚と共に映美莉は飛び起きた。
ぐっしょりと汗で布団は濡れている。
何かとても妙な夢をみた気がする。
悪夢であって悪夢でない何か。
それだけならばいい。
だが、
最後の最後、
魂が凍り付くような視線を感じた。
他の誰でもない自分に向けられた視線を。
逸らすことも避けることも無視する事もできない視線。
その感触だけは夢の詳しい内容は覚えていないが、
忘れる事は出来ず、
それこそがこの噴き出た汗の元凶だ。
忘れたくても忘れられないそれは、
悪夢よりも性質が悪かった。
「くそ、我とあろうものが、
 こんな得体のしれない何かに怯え……
 怯える……?とは違うな。
 畏れる事になるなんて。
 ……とりあえず、シャワー浴びるか。」
考えれば考えるほどに不快が増してくる。
まぁ、確かに畏れた事実に対しての不快もあるが、
こんなにも汗まみれなのだ、
単純に不快になってしまうのもしょうがないと、
服を脱ぎ、シャワーを浴びてサッパリする事に決め、
さっと済ませると、
僅かばかりの眠気も飛んで、
多少すっきりする事ができ、
着替えをすませ心を落ち着ける。
「……」
心を落ち着けた所で、
ふと、違和感を感じる。
それはほんのわずかな違和感。
何かがおかしいけど何がおかしいのか気づけない。
本来いるべきはずの人間がおらず、
いないはずの人間がいるような錯覚。
何故そんな感覚にとらわれたのか、
映美莉自身にも分からない。
けれど、
とてもそれが大切な事のような気がしてならず――
「……まったくもって憂鬱な日になりそうだ。」
映美莉はため息をついた。
世界の歪みがただされ、
元の姿を取り戻すか、
或いは、歪みに負けて取り込まれたその時。
一体何が待ち受けているのか。
せめて……
いくばくかの幸せがそこにある事を願って、
映美莉は今日を精一杯楽しむことにきめたのだった。

えみりん
「もしも、えみりんがアンジニサイドだったなら……」

えみりん
「そんなネタで書いてみた。実際アンジニにいる私はこんなんだろう。」

えみりん
「……強くない?少なくともイバラサイドの我、ここまで強くないぞ。」

えみりん
「なんか超絶に悔しい。悔しい。」

えみりん
「実際の所、雰囲気が思いっきりがらりとかわっているが根幹は同じだな。」

えみりん
「そう、女好きという所と吸血鬼という所はね!」

えみりん
「……」

えみりん
「いいもん、きっと我の方が愛されてるもん!」

えみりん
「ともあれ、これでどうなるかはともかく、アンジニとイバラについての伏線は……」

えみりん
「埋められたと信じる事を強いられているんだ!」

えみりん
「次はどんなネタにするかな。時系列をおって上手く書きたいけど……」

えみりん
「時系列通りにかくとネタが確実になくなくるのでやらなくてごめんねぇぇぇぇ!」







以下の相手に送信しました

ENo.223
兎乃
ENo.456
ノジコ





あかり
「全員疲れはないかしら。」

兎乃(223)ItemNo.26 翌檜 を手渡ししました。

ItemNo.18 焼き魚 を食べました!
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 活力10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
ハザマに生きるもの
バンブーマン
フェアリー
















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
毒蛇
ENo.743
白蛇
ENo.744
ポイズンスライム







使役LV5 DOWN。(LV30⇒25、+5CP、-5FP)
解析LV23 DOWN。(LV25⇒2、+23CP、-23FP)

武術LV25 UP!(LV0⇒25、-25CP)
響鳴LV8 UP!(LV7⇒15、-8CP)
料理LV5 UP!(LV22⇒27、-5CP)

ItemNo.20 お魚 から料理『焼き魚』をつくりました!
 ⇒ 技巧料理!5 1 2 = 8成功!料理の強さが増加!
 ⇒ 焼き魚/料理:強さ48/[効果1]活力10 [効果2]敏捷10 [効果3]-


ItemNo.4 いつも忘れられる財布ItemNo.5 不思議な石 を付加しました!
 ⇒ いつも忘れられる財布/装飾:強さ25/[効果1]体力10 [効果2]幸運10 [効果3]-/特殊アイテム


クロハ(265) とカードを交換しました!

♰禁断の帳(ノート)♰ (ワンオンキル)


ペレル を研究しました!(深度0⇒1
ペレル を研究しました!(深度1⇒2
ペレル を研究しました!(深度2⇒3

ストライク を習得!
ヴィジランス を習得!
マーチ を習得!
チャージ を習得!
ユニティ を習得!
ブレイブハート を習得!
イレイザー を習得!
ヒーリングソング を習得!
フィアスアタック を習得!
チェインリアクト を習得!
モラール を習得!
ハードブレイク を習得!
獅子奮迅 を習得!
フィアスファング を習得!
バトルダンス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






兎乃(223)ポプラ を入手!
えみりん(1239)ポプラ を入手!
えみりん(1239)たけのこ を入手!
えみりん(1239) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
えみりん(1239) のもとに バンブーマン が空を見上げなから近づいてきます。
えみりん(1239) のもとに フェアリー が微笑を浮かべて近づいてきます。






兎乃(223) に移動を委ねました。

カミセイ区 C-6(森林)に移動!(体調21⇒20
カミセイ区 B-6(森林)に移動!(体調20⇒19
カミセイ区 B-7(森林)に移動!(体調19⇒18
カミセイ区 B-8(山岳)に移動!(体調18⇒17
カミセイ区 B-9(山岳)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん
ハザマに生きるもの
夜雀
キムナイヌ




522 136



2nd
キムナイヌ



4th
夜雀

















わちゃわちゃ
ENo.21
レイ
ENo.599
拓也
TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.1239
えみりん




655 641











ENo.1239
社 映美莉
るび:やしろ えみり

本名はエミリア=S=シュライネン
のんべんだらりとやってる女好きの残念美女大学生。
欠点は物をよく忘れる事。
能力は吸血鬼。

身長:180cm
体重:秘密だ
スリーサイズ:
出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいる。
測った内容を忘れたとかでは断じてないと思っていただこう。
思っていただこう。
16 / 30
1034 PS
カミセイ区
B-9
行動順6【堅固】DF・HL↑
15851
535







No.1 クロ (種族:大黒猫)
要求SP58キズナ8
MHP9594MSP458
▽効果 射程3
連撃10 麻痺10 幸運10 敏捷10 魔力10 耐闇10
一見するとただの猫のように見えるが……?
被研究スキル名LVEPSP説明
チャージ50100敵:4連鎖撃
ラッシュ50100味全:連続増
クイック5050敵:3連撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
ブレイドフォーム100160自:AT増
最大EP[20]
No.2 バニーガール (種族:バニーガール)
要求SP72キズナ4
MHP10288MSP429
▽効果 射程4
共鳴15 回復15 鎮痛15 反反15 快癒15 快癒15
被研究スキル名LVEPSP説明
サモン:スライム52300自:スライム召喚
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]
No.3 ウルフ (種族:ウルフ)
要求SP75キズナ5
MHP11660MSP480
▽効果 射程1
攻撃15 連撃15 活力15 加速15 衰弱15 敏捷15
被研究スキル名LVEPSP説明
チャージ50100敵:4連鎖撃
クイック5050敵:3連撃
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
スイープ5050敵列:攻撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
ブレイドフォーム100160自:AT増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4いつも忘れられる財布装飾25体力10幸運10
5ポプラ素材25[武器]追風15(LV35)[防具]耐災25(LV35)[装飾]風纏25(LV40)
6漆黒のマント防具60反護10命脈10
7ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
8花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
11ばーるのようなもの?武器75貫撃10混乱10【射程3】
12古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
13毛皮素材15[武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
15素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
16素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
19お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
20焼き魚料理48活力10敏捷10
21お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
22腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
23腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
24毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
25毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
26素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
27腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
28素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
29ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術25身体/武器/物理
使役25エイド/援護
響鳴15歌唱/音楽/振動
解析2精確/対策/装置
付加40装備品への素材の付加に影響
料理27料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
サステイン6050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード50120味全:DX増(4T)
プリディクション60120味列:AG増(3T)
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
マーチ50100味全:AT増(4T)
アドレナリン6050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
チャージ50100敵:4連鎖撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ユニティ50120自:応報LV増+自従全:護衛
ブレイブハート50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
マインドリカバー600自:連続減+SP30%以下ならSP増+名前に「自」を含む付加効果のLV減
アウェイクニング5080味精:HP増+精神変調を守護化
イレイザー50100敵傷:攻撃
ラッシュ60100味全:連続増
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
フィアスアタック5040敵:3連撃+自従全:次与ダメ増
チェインリアクト51150敵:5連鎖撃
モラール50210味全:DX増
アーマメント60150自従全:連撃LV・鎮痛LV・強靭LV増+連続減
ハードブレイク51120敵:攻撃
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
サークルバリア50200自:DF・AG増(3T)+自従傷:DF・AG増(3T)
コンシアンス50200味:精神変調耐性増+強化ターン効果を延長
バトルダンス50240味全:AT・DX増(3T)
ウィンクルム5070自従全:護衛

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
魅惑650【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
狂歌乱舞550【スキル使用後】自:混乱+自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増(2T)
獅子奮迅540【スキル使用後】自従全:連続増
機知奇策540【スキル使用後】自従全:SP増
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
えいえい!
(クイック)
050敵:3連撃
いっぱいがーど
(ワイドプロテクション)
0300味全:守護
よびだす
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
お肉が降ってきた!
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
瞬間冷却
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
どっかーん!
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
ラビス
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
某レンタル屋のカード
(ウォーターフォール)
050敵:水撃
♰禁断の帳(ノート)♰
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ジャイアントキル[ 3 ]スカイハイ[ 3 ]ディスインフェクト
[ 3 ]ペレル[ 3 ]リンクブレイク[ 3 ]ディスオーダー
[ 3 ]ヒールミスト[ 3 ]五月雨[ 3 ]ドレインライフ
[ 3 ]ミゼラブルメモリー



PL / 小鳥遊玲華