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<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





「うぅ……瑠璃瑪ぇ……」
瑠璃瑪
「…………」

「影響度が低すぎて……ナレハテになっちゃったよォおぉぉ……!!」
瑠璃瑪
「……何してんの」

「動じないわねアンタ」
瑠璃瑪
「咲の影響度でそうなるなら、この騒乱そのものが破綻するよ。
決して高いとは言えないけど、壊滅的って程でもないし……」

「そういうトコは無駄に冷静なんだから……
はいはい冗談ですー、そーれご協力感謝ー!」


トリックとしては実に簡単で、自分の肉体を夢に反転させ声だけを現実に残したチート腹話術。
アタシは小ネタの不発っぷりに思わず頭をかきながら、その辺で拾ったナレハテを雑に投げ捨てる。



「ま、ご覧のとーりアタシは欠片も気にしてないわ。
元人間って言われましても、現ナレハテしか見てないんだもの。
感情移入のしようがない」

「アンタも、気にしてないって共通認識でいいのよね?」

瑠璃瑪
「…………」


「その沈黙は肯定と受け取るわ」


目が口ほどにモノ言うてるし。



ハザマ紀行9時間目
~正しい悪事のはじめかた~




「にしてもまさかアレになるとはねえ、アンタ知ってたの?」

瑠璃瑪
「……初耳だよ。」


「ま、あんだけポンコツムーブ見せられたら信憑性あるわ。
ぶっちゃけ何も知らないでサポート気取ってる感プンプンだし」

「でもま、罪悪感あんま無いみたいで何よりだわ?」

瑠璃瑪
「そんなことないよ……
正直、咲を巻き込むべきじゃなかったかもって思ってるし」


「あら意外、んな殊勝なとこあったのね」


……実際、マジで言ってるっぽいから意外だわ。

ま、コトの深刻さ?
状況からすれば軽いっつーか……悪いことしたなー程度のそれっていうの?
ちょっと悪いたぁ思うけど後悔はしてない的覚悟は漂ってくるから違和感マシマシなんだけどさ。

ま、アタシがそもそも現状を気にしてないしスルーしてやるわ。
実際、今はそれよりも念押ししときたいコトがあるわけで。



「ねえ瑠璃瑪。
アンタさ……イイコトとか企んでないでしょうね?」

瑠璃瑪
「……え?」


「いやね、アンタがアタシを利用しようとしてるのは百も承知。
それでも別にいいやって、ここまで手ぇ化してきてるわけじゃない?」

「でも……状況がちょっと変わったわけだ?
やらかすとナレハテになるって判明した今、アタシは改めて『このままでいいか』判断する必要あるなって思うワケ」

「ま、この騒乱が途中でリタイアできる仕組みか知らないけど。
なんつーか……アタシの意思とか、意欲とか、そういう話でね?」

「瑠璃瑪、アンタほんとーに罪悪感抱いてんの?
アタシがナレハテになるの怖いー、何としてでもお家帰るーって言いだしたらどーするのさ」

瑠璃瑪
「……ここで、何を思ったところで……
イバラシティの咲には、影響しないよね?」


「そらまー、そうだわね。
この話はどーやっても結論そうなるんだけど……それ、質問から逃げてるわよ?」

瑠璃瑪
「…………」


「いやまあ、アタシはマジで気にしてないんだけどさあ。
ぶっちゃけ、要は影響度さえ稼げば問題ないんでしょ?
なら、アタシがやることはこれまでとなーんも変わらない」

「言うて弱肉強食は世の常よ。
こと戦いの場においては弱いってだけでペナルティあって当然って奴?
そこにピーピー文句言うような育てられ方はしてねーし、アタシ個人としてはいいの」

「これが徹頭徹尾アタシの意思での参戦なら、なんも気にしないで普段通りに過ごしたでしょーね?」

瑠璃瑪
「……多少なりとも、私の意思が絡んでくるなら話は別……
私の目的が、咲の信条から外れていたら……ってこと?」


「そーゆーこと。
アンタがアタシをそんな騒動に巻き込んでまで企んでる何かが?
例えば世界を護るためとか、他の誰かの為だとか、そういう綺麗事だった場合は……」

「アタシの敵は、アンジニティじゃなくてアンタになるわ」

瑠璃瑪
「…………」


「アタシも悪巧みはケッコー好きなんだけどさぁ、逆はあんまり?
特にイイコトしようとしてる癖に手段は選びませんーとか、そーいうの生理的にダメなのよ」


現状はあくまで、アタシが気にしてないだけだ。
いきなり人を巻き込んでおいて、更に言えばワンチャン人間卒業のペナルティまでついてきて、
まあ、マジで極普通の学生だったら話が違うって泣き喚いてもおかしくない状況なわけじゃん?

そういう状況に他人を叩き落とすような奴が、それを以て善行を成そうってんなら反吐がでる。

正直、コイツが率先して悪いことするようなタイプには思えない。
でも逆に……この瑠璃瑪という女はなんか、悪事を悪事と思わないタイプにも感じるのよ。

感覚のズレっつーのかな……? こう、全うに現代社会を生きてる倫理観っつーの、そういうのが無い。
もっと力で全部解決みたいなわっかりやすーい世界観な……つーか、実際んとこ多分ファンタジー住民でしょコイツ、魔術使うし。

まーあれ、無自覚な悪意は、指摘されるまで気付かねーから尚のことタチ悪いって話よね。



「そうねぇ……1時間、猶予をあげる。
その間に、嘘でもいいからアタシが心底納得できるような言い分を用意なさい?」
瑠璃瑪
「嘘でも、いいんだ?」

「そりゃもう、騙されるほうが悪いからね。
ま、バレた瞬間タダじゃおかねーけど、わるーいこと企むならリスクの1つ2つ、ねえ?」


からまあ、もし仮に、本当に"そういう"最悪の展開だとしたら。
ここらで自覚して悪事を働いてもらっとこうって結論よ。

別にだから許すとか、そういう話じゃない。
そのほうが、後々のためっつーの?

アタシが、コイツを恨むような状況になった時……躊躇しないで済むから楽っつー、そんだけの話よ。



「もし仮に、アンタがイイコトしようとしてアタシを巻き込んでいるのなら……
ここで最上級に悪辣な嘘でもぶっこいて、アタシに気に入られておくことね?」


だからまあ、言っちゃえば半分は嘘なわけだ。
正直なところ……瑠璃瑪が本気を出した場合、アタシに勝てる保障はない。

これまで見て来た感じ、恐らく魔術のレベルは桁違い。
単体攻撃の火力はもちろん、範囲攻撃もお手の物って感じ?

よりにもよって水属性……突き詰めれば、ある種の人類特攻となりえる属性なわけで。
例えば、アタシの周囲。
大気中の水分全てを隷属かまして自在に操作されたなら……。

肺に、水分を生じさせられただけで人は簡単に溺れるわけだ。

ま、アタシなら身体を夢に反転させることで継戦できるけど、どうしても秒単位で隙ができる。

隙ができるってことは……そもそもの大前提。
この瑠璃瑪という女は、恐らく水属性魔術を使わなかったとしても……

物理戦闘だけでも、アタシより強い疑惑があるわけで。


瑠璃瑪
「ひとつ、質問してもいい?」


「何個でもどーぞ」

瑠璃瑪
「ひとつでいいよ。咲には私が……」
瑠璃瑪
「私のことが、そんな脅しをかけるくらい……
良いことをするような人間に、見えてるの?」


「…………」


……なんて目ぇすんのよ、コイツ。

答えはイエスに決まってる。
どう贔屓目にみても悪事を企むのに向いてない。
更に言えば頭もか弱くて、根っからの善人……胡散臭いムーブで誤魔化しきれない、世間知らず臭がプンプンしてる。

時折見せる、こういう一面を除いたら。

目が言ってる。
自分が善人なわけがない。
ううん、そんなもんじゃない。

――自分が善人と思われるわけがない。

そういう、根底から自身のアイデンティティを疑っているような……。
自分自身から相反する何かを願って、それを必ず成すと……覚悟と、決意を決めているような。

濁った眼差し。
端的に言えば、コイツ……目に光がないのよ。

世界のため? 誰かのため? 我ながら笑わせる。
こんな目ぇした奴が、そんなことを考えるわけがない。
瑠璃瑪はまず、間違いなく……自分のことしか、考えてはいないだろう。

アタシは茶化すのも止めて、誠心誠意、正直に本音で答えてやる。



「――いいや?」


多分だけど、アタシとコイツが殺し合うようなことには……絶対にならない。
心の何処かでそう、確信めいたものを覚えていた。










ENo.713 らび とのやりとり

らび
「意外と、こう、使ってると分かる?とゆーか。現在地とかわかる割にはラグでてますよね、これ。スマホと同じようには使えないのが不便ですよねー・・・
誰かの異能なのかな?それだと異能使ってる人がすごく大変そうだけど」

らび
「それならいけますね・・・!でも、こっちはおめでとーございます、で合ってますよね?
こっちは、こう・・・いろいろ準備・・・というか・・・休憩というか・・・えーと、そういうアレです!
ほら、ずっと戦い詰めだとやだなーというか・・・どっちにせよ、前に行くためにはまた守護者と戦えるようにしないといけないんですけどね」






ItemNo.14 草サラダ(特製ドレッシング和え) を食べました!

「……いいわねこのドレッシング、普通にありがたいわ」
瑠璃瑪
「ホントに美味しい……やっぱり味があるほうがいいよね」

「そーね……アンタもう普通に毎回喰う気ね?」
瑠璃瑪
「そうだよ?」
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 治癒13 充填13 増幅13 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















プランBでいくわよ!!
ENo.1263

ハザマに生きるもの
大蛇
















プランBでいくわよ!!
ENo.1263

TeamNo.297
ENo.297
ソウバとソロ







金鵄(70) から 20 PS 受け取りました。
ひびこ(538) から 20 PS 受け取りました。
レイ(634) から 20 PS 受け取りました。
レイ
「代金お届けに来ました!チャリンチャリン!
よろしくおねがいします!」

命術LV7 DOWN。(LV7⇒0、+7CP、-7FP)

時空LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
具現LV2 UP!(LV25⇒27、-2CP)
武器LV5 UP!(LV57⇒62、-5CP)

金鵄(70) の持つ ItemNo.16 すごい木材 から射程2の武器『携帯式投擲槍』を作製しました!
ひびこ(538) の持つ ItemNo.16 すごい木材 から射程2の武器『ハーモニカ砲』を作製しました!
レイ(634) の持つ ItemNo.17 すごい木材 から射程2の武器『おしゃれな木槌』を作製しました!

金鵄(70) とカードを交換しました!

剛腕一打 (カタラクト)


グリモワール を研究しました!(深度0⇒1
グリモワール を研究しました!(深度1⇒2
グリモワール を研究しました!(深度2⇒3

ウィンドカッター を習得!
エアブレイド を習得!
インビジブルウォール を習得!
アゲンスト を習得!
パリィ を習得!
転移門 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






咲(1263)翌檜 を入手!
咲(1263) を入手!






カミセイ区 D-2(森林)に移動!(体調26⇒25
カミセイ区 C-2(森林)に移動!(体調25⇒24
カミセイ区 C-3(森林)に移動!(体調24⇒23
カミセイ区 C-4(森林)に移動!(体調23⇒22
カミセイ区 C-5(森林)に移動!(体調22⇒21







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












プランBでいくわよ!!
ENo.1263

ハザマに生きるもの
洗濯機




163 351


1st



2nd
洗濯機

















同情するなら世界くれ
ENo.1436
蛇神憑き
プランBでいくわよ!!
ENo.1263





351 352



2nd








ENo.1263
小川咲with銀月瑠璃瑪
□小川 咲□
151cm 外見年齢中学~高校生前後
薄い茶髪/青い瞳/わりと乳がでかい

イバラシティの外から乗り込んできた失恋旅行中の高校3年生(2年時進級は3学期サボってても辛うじてセーフだった模様、卒業は放棄)
学校をサボりつつ、本来なら年内で終えるつもりの一人旅をかましていたがひょんなことからオオキタ港行きの貨物船に乗り込みイバラシティへ辿り着いた。
その際、逢魔が時に一斉送信な例のアレを見てしまったもんで何故か騒乱への参戦が決定。とりあえずイバラシティ側についてみようと雑に考えてるウーマンである。

一人称はアタシで口調も話題運びも全体的に雑。
いいかっこしいで知ったかぶり、自分の容姿に自信満々。
褒められると喜び舐められると即臍を曲げる。
世界は自分を中心で回っていると思って「いた」少女であり、基本他者の扱いはすこぶる適当、徹頭徹尾自分本意。
背丈は小さいながらメンタルもフィジカルも強く、一言で言えば能力バトル者の悪役生徒会で生徒会長やってそうな女の子。
その女の子が主人公にボロ負けした挙げ句主人公が自分の幼馴染みと恋仲になる様を見せつけられたアフターと思ってくれると尚イイね!

なにはともあれ、知らない街でのぶらり観光一人旅を全力で堪能する所存。
ハザマ、および騒乱についての情報は現実且つ、今後起こりうる事象だとはっきり認識しているものの、どうせ自分が知覚できないなら関係ないじゃん、と「ハザマのアタシー、がんばえー」状態であり欠片ほども気にしていないし、多分年明けには忘却する。


【秘匿情報】
・彼女が船に乗った地は完全なる異世界であり、咲はイバラシティ、アンジニティの人間ではない。
・現状元の世界に帰る手段が見つからないこと、元々旅の途中だったこともあり見知らぬ土地でも多少なら生活できること、更に言えば適当にバイトでも探せばしばらく暮らせそうなことも加え、彼女にとって異世界であるイバラシティに興味が湧いたこと。諸々の理由から帰宅を諦め、人気の無い空き地を見つけてはキャンプ生活をしている。
・宿した能力の強さから異界放浪を強制される越権能力『可能性』を宿している。上記能力は完全覚醒しない限りただのデメリット以外の何者でもなく、今の咲は正にデメリット直撃なうである。


異能:夢の跡<<フリップ/フロップ>>
夢を自在に操る特殊能力。
夢を魅せるのは勿論、夢と現実を置き換えることも可能でイバラシティにおいて多用するのはもっぱら後者。
夢の内にあるものを現実の品へ、現実の品を夢の産物へ、無機物であれば自在に改編可能。
咲は自らの夢を半ば倉庫代わりにあれやこれやと詰め込んでおり、身軽な風貌に反して実のところめちゃくちゃ重装備。
彼女にとって野宿はただのがちキャン△である。

咲は、彼女の世界における夢を操る能力において基礎にして能力覚醒の兆しである『夢の中で他者を夢想する』ことが一切できない。
それほどまでに変質してしまった能力だと言い換えることもできるが、現状差異の詳細は彼女自身にも不明である。


『ハザマのことなんざ知ったことか!
アタシはこの街を隅から隅まで楽しみ尽くしてやるんだから!!』

そんな感じのイバラ特化ハザマ興味ゼロメインキャラである。




■銀月 瑠璃瑪■
166cm(ヒール込み) 外見年齢10代後半
白銀の髪/眼鏡越しに見える深紅の瞳/乳が変にでかい

イバラシティに到着した咲に助力を請うた謎の女性。
自称20代前半とのことだが咲の主観で同年代にしか見えないし白衣のコスプレ感が凄い。
曰くハザマにて目的があるらしく、イバラシティにおいては目立たぬよう細々と日々を過ごしているとのことだがその詳細の一切が不明。

何らかの術で咲と繋がりを得ているらしく、彼女がハザマへ召集される際は常に行動を共にする。
目下の目的は咲の支援。
咲がこの騒乱において強い影響力を得ることを望んでいるようだが……。

そんな感じのハザマ特化イバラ興味ゼロサブキャラである。


異能:十二時過ぎのシンデレラ<<フォール・グラス・シューズ>>
目の前の対象にぴったりサイズの透明な靴を作るだけの異能。
また、その靴は一分と待たず気化して消えてしまう氷製。
まったくもってガラスでもなんでもない。



【ハザマで露呈した情報】
・瞳の色
・体格
・水属性の魔術を得意とすること


【イバラシティでの状況】
・眼鏡越しに映る眼球の色を偽っている。
・胸に詰め物をしている。
・己の能力の一部を異能として誤魔化し、自分の能力を伏せている。


【秘匿情報】
・魔術により髪の色を変質させている。
・偽名を名乗っている。
・本来は魔術でなく近接戦闘を得意とする。


・ハザマでの目的は世界線能力者への接触。
及び――――――――――――――

―――、―――――――――――――――――、――――。




他イバラシティ到着までの経緯とかオマケとかは以下に
https://note.com/kumahead/n/n3829eed3627d
21 / 30
415 PS
カミセイ区
C-5
行動順3【強襲】AT↑
14891
509







チキンレース
17
アイコン120pxの会
3
イバラシティの自分に物申したい!
毎更新必ず何かしらやらかす
7
プロフィールは完読推奨の集い
カード報告会
10
痛撃友の会
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4牙の腕輪装飾45体力10
5持ち手だけ雑に巻いた牙刀武器30回復10【射程1】
6古雑誌コート防具120鎮痛15
7古雑誌ブレード武器110心酔15【射程1】
8ど根性ワッペン装飾90復活10
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10ニラ臭い上着防具45体力10
11持ち手をつけた螺旋武器67貫撃10水纏10【射程1】
12剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
13マグロの叩き料理67
14翌檜素材25[武器]器用25(LV40)[防具]回復25(LV40)[装飾]幸運25(LV40)
15エナジー棒料理10活力10防御10
16カツオの叩き料理100活力10敏捷10強靭10
17曲刀【捻黒曜】武器201体力20【射程1】
18素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20エナジー棒料理10活力10防御10
21エナジー棒料理10活力10防御10
22エナジー棒料理10活力10防御10
23エナジー棒料理10活力10防御10
24素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
25毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
26素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術25身体/武器/物理
時空10空間/時間/風
具現27創造/召喚
武器62武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック7050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール6050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ6050敵:攻撃&混乱
フロウライフ5080自:MHP・DF増
エアブレイド50100敵列:風撃
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
インビジブルウォール5080味傷:反射
クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
チャージ50100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
パリィ550自:AG増(2T)+SP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
イレイザー50100敵傷:攻撃
サモン:サーヴァント75300自:サーヴァント召喚
サモン:ウンディーネ65400自:ウンディーネ召喚
決2ハードブレイク51120敵:攻撃
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
クリエイト:ウェポン50280味全:追撃LV増
クリエイト:ボーダー50100味傷:HP増+反射+従者ならDF増(2T)
決2フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
クリエイト:モンスター50150敵:粗雑攻撃
サモン:ナイト55500自:ナイト召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決2五月雨740【スキル使用後】敵:3連水撃
転移門530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ネコパンチ
(クイック)
050敵:3連撃
ピアッシング・ショット
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
癒しの奔流
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
芋を剥く者
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃
アクアヒール
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
身を焦がす魔の乾き
(デスペラート)
0130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
賑やかな食卓
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
剛腕一打
(カタラクト)
0150敵:水撃&水耐性減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]グリモワール[ 3 ]召喚強化[ 3 ]ストライク
[ 3 ]クリエイト:モンスター[ 3 ]ストーンブラスト[ 3 ]五月雨
[ 3 ]チャージ[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]サモン:サーヴァント



PL / kumahead