
チーム餓死
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蛇之目古書店住民組合
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阿闍砂 陽炎 「どの国の神話でも、龍を退治した者は”英雄”と呼ばれるそうだ。 …さて、折角ならば、我等も英雄譚を創造してみようではないか♪」 |

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雛 「がんばる~!!」 |

| イザヤ 「それじゃ、始めようか」 |

| クロウ 「…………」 |

| ケイ 「今度は間違いない。 顔のいいお兄さん。ゃ、みんな顔かっこいいけど。 "あっち"の世界の人、だよね。」 |
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ケイ 「お兄さんは、侵略側にはつかなかった。 きっと、防衛側に大切な人ができた、んだよね。 …俺も逆の立場だけど、それは一緒だ。」 |
| ケイ 「…逆であるなら、やらなきゃいけない。 こ、怖いけど、いくよ。」 |
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白霧 「今宵も慌ただしい時間になるのう。」 |
| ケイ 「凄い気迫だ。…や、感情? "あっち"の世界出身で防衛側についた人、 何人か名乗ってて、見たけどその人もだった。 なにかアンジニティで、あったの…?」 |
| ケイ 「…俺もここで殺されるのは嫌だ。 このヒト達にも手は出させない。」 |
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(にしても。また動物さんを連れてる人か。あの羊さんを思い出してしまう。 フクロウさんの大事な人は傷つけたくなかったな。 …こんな世界じゃ仲良くなんてなれっこないのに、なんで俺は割り切れない。) |
| (……今は考えちゃダメだ。しっかりしなきゃ。) |
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阿闍砂 陽炎 「さぁて、竜殺しの時間だ。我ら”ヒト”の力を見せてやろうではないか?」 |



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白霧 「さてさて…どうにもこうにも、自由に動けそうにない感じがするのう。」 |
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白霧 「くくっ…しかしまあ、偶には追い詰められた上での斬り合いも悪くはない。所謂縛りプレイというやつかの?」 |
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白霧 「さ、死合おうか。」 |
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アス 「まあ、恥ずかしくない立振る舞いはしたいな?」 |

| イザヤ 「まさか、役に立つことがあるとはね」 |
| *** 「 ――怪物に痛みは必要ないでしょう?」 |



| (お兄さん達はどう動く? しっかり見なきゃ。) |
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クロウ 「……」 |
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白霧 「どれどれ…少しばかりは小技を絡ませねばなぁ。」 |
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アス 「徒にやりたいようにやらせるわけにもいかないだろ?」 |
――響き渡るのは、天上の旋律。 |

| イザヤ 「……っとと。 こういうの、得意じゃないんだって!」 |
| イザヤ 「……っとと。 こういうの、得意じゃないんだって!」 |
| イザヤ 「僕、こういうの担当じゃないんだけどなー!」 |

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雛 「準備運動する~」 |
| ケイ 「思い通りには動かせない。」 |
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阿闍砂 陽炎 「何故なのだ??」 |
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クロウ 「……」 |
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白霧 「子が見ておるのじゃ。そう易々とは倒れるわけにもいくまい?」 |
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アス 「徒にやりたいようにやらせるわけにもいかないだろ?」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
| イザヤ 「……っとと。 こういうの、得意じゃないんだって!」 |

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波渦平良 「(…同じく爬虫類やからなんとも言えん顔)」 |

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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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白霧 「子が見ておるのじゃ。そう易々とは倒れるわけにもいくまい?」 |
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アス 「徒にやりたいようにやらせるわけにもいかないだろ?」 |
| ケイ 「ありがとう。お前のお陰でまだ戦える。」 |

| ケイ (お父さんが見ている手前、弱っちい姿は見せられない。) |
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雛 「……はずれた」 |
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阿闍砂 陽炎 「何故なのだ??」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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波渦平良 「(…同じく爬虫類やからなんとも言えん顔)」 |

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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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白霧 「並んで居れば斬りやすいでな?」 |


| ケイ 「ここから、崩そう。」 |
| ケイ 「く、来んな!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「何故なのだ??」 |

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白霧 「それでは…」 |
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雛 「わ、びっくりした」 |
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アス 「徒にやりたいようにやらせるわけにもいかないだろ?」 |
| イザヤ 「あー、もう!」 |

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雛 「えいえい!」 |
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雛 「よ~し!!」 |

| ケイ 「ここから、崩そう。」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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クロウ 「……」 |
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白霧 「まとめて裂いてやろう。」 |
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雛 「わ、びっくりした」 |
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雛 「わぁ~、ありがと!」 |

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白霧 「どれ、吟味させてもらうぞ?」 |
| しらきりのカード発動! |
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───────暗闇から見つめている。誰を?あなたを。 |

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雛 「わ、びっくりした」 |
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白霧 「おや…」 |
| ケイ 「く、来んな!!」 |
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雛 「わ、びっくりした」 |
| ケイ (集中しないと。) |
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白霧 「それでは…」 |
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雛 「わ、びっくりした」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
| イザヤ 「あー、もう!」 |
| イザヤ 「……っとと。 こういうの、得意じゃないんだって!」 |

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雛 「えいえい!」 |
| ケイ (ちょっと疲れた。) |
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雛 「わ、びっくりした」 |
| ケイ 「今の動き反則だろ。」 |
| ケイ (誰か、助けて。) |
硫黄のにおいが辺りをたちこめる。 |
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阿闍砂 陽炎 「何故なのだ??」 |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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白霧 「かような時に盃を交わすのかと? くっく……よいではないか。酒も薬じゃろう?」 |
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白霧 「ふふっ…」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |



| ケイ 「目線を逸らさせる。 その一瞬さえあればいいんだ。」 |
一つ雄々しく、轟々とした遠吠えをする。 ―次の瞬間、黒いものが駆ける。 |
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雛 「わ、びっくりした」 |
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波渦平良 「(…同じく爬虫類やからなんとも言えん顔)」 |

| グラウティアのカード発動! |
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地図の破片は誰彼を示す―― |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
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白霧 「それでは…」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |

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雛 「えいえい!」 |
| ケイ (しょうがない、ことなんだ。) |
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雛 「わ、びっくりした」 |
| ケイ (集中しないと。) |
火を吐きながら横に飛ぶ。 |
| 雛のカード発動! |
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ヤンキー 「ヒャハーッ!」 |
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雛 「ちょっと休憩!」 |
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阿闍砂 陽炎 「何故なのだ??」 |

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白霧 「貴様の味を診せてもらおう」 |
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白霧 「ふふっ…」 |
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白霧 「貴様の味を診せてもらおう」 |
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白霧 「ふふっ…」 |
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雛 「わぁ~、ありがと!」 |
| イザヤ 「……っとと。 こういうの、得意じゃないんだって!」 |
| イザヤ 「あー、もう!」 |


| ケイ (お父さんが見ている手前、弱っちい姿は見せられない。) |
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雛 「……はずれた」 |
| ケイ 「目線を逸らさせる。 その一瞬さえあればいいんだ。」 |
| ケイ 「ごめんよ、ちょっと無理させる。」 |
| ケイ (しょうがない、ことなんだ。) |
火を吐きながら横に飛ぶ。 |
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白霧 「小手調べじゃ。」 |
| イザヤ 「どこ見てるの? こっちだよ」 |
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白霧 「おや…」 |
| クロウのカード発動! |
| イザヤのカード発動! |
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雛 「わぁ~、ありがと!」 |
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アス 「徒にやりたいようにやらせるわけにもいかないだろ?」 |
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アス 「徒にやりたいようにやらせるわけにもいかないだろ?」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
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雛 「わぁ~、ありがと!」 |
| イザヤ 「……っとと。 こういうの、得意じゃないんだって!」 |


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雛 「えいえい!」 |
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雛 「……はずれた」 |
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雛 「……はずれた」 |
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雛 「……はずれた」 |
| ケイ 「おいで。行くよ。」 |
| ケイのカード発動! |
燃えるような瞳と闇に溶ける黒い体。 その黒犬が口を開けると、チロチロと炎を覗かした。 |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |
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白霧 「どら、差し出せ。」 |
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白霧 「ふふっ…」 |
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アス 「徒にやりたいようにやらせるわけにもいかないだろ?」 |
| ケイ 「ありがとう。お前のお陰でまだ戦える。」 |
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雛 「わぁ~、ありがと!」 |


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雛 「えいえい!」 |
| 雛のカード発動! |
| ケイ 「く、来んな!!」 |
燃えるような瞳と闇に溶ける黒い体。 その黒犬が口を開けると、チロチロと炎を覗かした。 |
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白霧 「どら、差し出せ。」 |
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白霧 「ふふっ…」 |
| アスのカード発動! |
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教祖 「俺は悪くねぇ!」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
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雛 「わぁ~、ありがと!」 |

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雛 「……はずれた」 |
| ケイ (ちょっと疲れた。) |
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雛 「わ、びっくりした」 |
| ケイ 「今の動き反則だろ。」 |
| ケイ 「目線を逸らさせる。 その一瞬さえあればいいんだ。」 |
| ケイ 「ごめんよ、ちょっと無理させる。」 |
燃えるような瞳と闇に溶ける黒い体。 その黒犬が口を開けると、チロチロと炎を覗かした。 |
一つ雄々しく、轟々とした遠吠えをする。 ―次の瞬間、黒いものが駆ける。 |
| 阿闍砂 陽炎のカード発動! |
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\きらーん☆/ |

| クロウのカード発動! |
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『その王は、闇に堕ちても信念は決して忘れない』 |
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白霧 「貴様の味を診せてもらおう」 |
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白霧 「ふふっ…」 |
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白霧 「…来たれよ。」 |
| しらきりのカード発動! |
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雛 「わ、びっくりした」 |
| グラウティアのカード発動! |
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雛 「わ、びっくりした」 |
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雛 「わ、びっくりした」 |
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アス 「徒にやりたいようにやらせるわけにもいかないだろ?」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
| イザヤ 「喧嘩は得意じゃないって言ってるでしょうがー!」 |
| イザヤのカード発動! |
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雛 「わぁ~、ありがと!」 |
| 雛のカード発動! |
| メイコ 「こんな夢を見た。 何処かの道を迷いながら歩いていると、目の前に黒い着物の女が居て『助けてはくれまいか』と云う。 聞けば女は鬼灯の精で、赤子の魂を彼岸へ連れていくのが仕事らしい。 だがつい昨日、脚を怪我して動けなくなった。 其処で通りかかった私にそんな話をしたのだと云う。 捲り上げた裾の奥には、真っ赤に腫れ上がった脚。成程これでは動けまい。 取り敢えず良くなるまで一緒に居てやることにした。偶に負ぶって仕事を手伝ってやったりもした。 暫くして、女の脚から腫れが引いた。有難う御座います、そして御免なさいと女が云った。 次の日の夜、家へと帰った私が聞いたのは親戚の流産であった。 急いであの場所に向かったが鬼灯は影もなく。それであの時女が御免と云った理由を真に理解した。」 |
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雛 「ちょっと休憩!」 |
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雛 「いたい……」 |
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阿闍砂 陽炎 「もうへばったのか?仕方がないなァ…」 |
| イザヤ 「手当てが追い付かなくてごめーん! ちょっと休んでて!」 |
| クロウ 「下がっててっす」 |


| ケイ (ちょっと疲れた。) |
火を吐きながら横に飛ぶ。 |
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阿闍砂 陽炎 「あはははは!!!バンバン!バーーーンッ!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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波渦平良 「(…同じく爬虫類やからなんとも言えん顔)」 |

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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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白霧 「それでは…」 |
| イザヤ 「おっと、狙いが狂ったか?」 |
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白霧 「おや…」 |
| イザヤ 「おっと、狙いが狂ったか?」 |
| イザヤ 「あー、もう!」 |
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クロウ 「次」 |
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クロウ 「……」 |
| ケイ 「あっぶな!」 |
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クロウ 「……」 |
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クロウ 「……」 |
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クロウ 「……」 |
| クロウのカード発動! |
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君鳥 「お怪我はありませんか?」 |

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白霧 「くくっ…ようもやってくれたわ…。これは【褒美/オキミヤゲ】じゃ。受け取れ。」 |
| しらきりのカード発動! |
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ラプリナ 「ちょっとピリッとしますね~」 |
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白霧 「ふふっ…」 |

| ケイ 「あ、あっちむいて。」 |
| ケイ 「ごめんよ、ちょっと無理させる。」 |
火を吐きながら横に飛ぶ。 |
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阿闍砂 陽炎 「あはははは!!!バンバン!バーーーンッ!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「あはははは!!!!消えろ!!消えろ消えろ消えろォ!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
| イザヤ 「ありがと!」 |
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白霧 「それでは…」 |
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梟が回避の軌道を導く |
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白霧 「おや…」 |
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白霧 「施しかい?…対価などありやせんぞ?」 |
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クロウ 「……」 |
| ケイ 「あっぶな!」 |
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クロウ 「……」 |
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クロウ 「次」 |
| グラウティアのカード発動! |
| イザヤ 「おっと、狙いが狂ったか?」 |
| イザヤ 「おっと、狙いが狂ったか?」 |
| イザヤ 「どこ見てるの? こっちだよ」 |
| イザヤのカード発動! |
| イザヤ 「僕、こういうの担当じゃないんだけどなー!」 |
| この血は水、この肉は薬。 ——“ これは、あなたがたの為のわたしの身体である ”。 |
| イザヤ 「……うたが、きこえる……?」 |
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阿闍砂 陽炎 「もうへばったのか?仕方がないなァ…」 |
| クロウ 「下がっててっす」 |
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白霧 「これはこれは… 私はこの辺りでお暇させてもらうぞ。」 |
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ケイ 「…大丈夫。後、俺がやる。」 |

| ケイ 「気休めにしかならないだろうけど、ね。」 |
火を吐きながら横に飛ぶ。 |
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梟が回避の軌道を導く |
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梟が回避の軌道を導く |
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クロウ 「……」 |
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クロウ 「次」 |
あとに残るのは硫黄の鼻につく匂いだけ。 |
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ケイ 「ひっ……やだ……やだよ……。 …幸せ……消える……。」 |


| ケイ (ちょっと疲れた。) |
| ケイのカード発動! |
| ケイ 「ま、負けてたまるか!」 |
| ケイ 「大丈夫、息を合わせてこ。」 |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ははははのろまめ!!!!!!!」 |

| ケイ (ちょっと疲れた。) |
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梟が回避の軌道を導く |
| ケイ (集中しないと。) |
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阿闍砂 陽炎 「あはははは!!!バンバン!バーーーンッ!!!」 |
| ケイ 「あっぶな!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
| ケイ 「あっぶな!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
| ケイ (お父さんが見ている手前、弱っちい姿は見せられない。) |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |


| ケイ 「せーのっ。」 |
| ケイ 「あっぶな!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ははははのろまめ!!!!!!!」 |

| ケイ 「いっせのー、せっ。」 |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |

| アスのカード発動! |
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エリスロス 「────《凍り遡れ、無径の命脈》」 |
| ケイ 「ありがとう。お前のお陰でまだ戦える。」 |
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梟が回避の軌道を導く |

| ケイ (しょうがない、ことなんだ。) |
| ケイ 「大丈夫、息を合わせてこ。」 |
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阿闍砂 陽炎 「あはははは!!!バンバン!バーーーンッ!!!」 |
| ケイ 「あっぶな!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
| ケイ 「あっぶな!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
| ケイ (お父さんが見ている手前、弱っちい姿は見せられない。) |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |

| ケイ 「あっぶな!」 |
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クロウ 「……」 |
| クロウ 「………」 |
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阿闍砂 陽炎 「もうへばったのか?仕方がないなァ…」 |


| ケイ 「気休めにしかならないだろうけど、ね。」 |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |

| ケイ 「気休めにしかならないだろうけど、ね。」 |
| ケイのカード発動! |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |
| ケイ (お父さんが見ている手前、弱っちい姿は見せられない。) |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |

| ケイ (ちょっと疲れた。) |
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蟻塚カゲロウ 「刺激的…なのに、食してしまう…」 |
| 阿闍砂 陽炎のカード発動! |
| ロッテ 「あたし特性ッ! 抜群においしい料理をお届けよ!」 |
| ロッテ 「はーい、ちょーっと臭いとかきついけど我慢してね~……その開いた口にシュウゥゥーート!」 |
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阿闍砂 陽炎 「……ふん」 |
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阿闍砂 陽炎 「……ふん」 |
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阿闍砂 陽炎 「……ふん」 |
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阿闍砂 陽炎 「……ふん」 |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ははははのろまめ!!!!!!!」 |

| ケイ 「気休めにしかならないだろうけど、ね。」 |
| ケイ 「ま、負けてたまるか!」 |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |
| ケイ (お父さんが見ている手前、弱っちい姿は見せられない。) |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
| アスのカード発動! |
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教祖 「俺は悪くねぇ!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ははははのろまめ!!!!!!!」 |

| ケイ 「大丈夫、息を合わせてこ。」 |
| ケイ (ちょっと疲れた。) |
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阿闍砂 陽炎 「ははははのろまめ!!!!!!!」 |
| ケイ 「今の動き反則だろ。」 |
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阿闍砂 陽炎 「虚無、虚構、虚像! すべてすべて壊れてしまえ!!!! あはははは嗚呼派は波葉ハ!!!!」 |

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阿闍砂 陽炎 「あはははは!!!!消えろ!!消えろ消えろ消えろォ!!」 |
| 阿闍砂 陽炎のカード発動! |
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\きらーん☆/ |

| ケイ 「ありがとう。お前のお陰でまだ戦える。」 |
| ケイのカード発動! |
| ケイ 「ま、負けてたまるか!」 |


| ケイ 「気休めにしかならないだろうけど、ね。」 |
| ケイ 「ま、負けてたまるか!」 |
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阿闍砂 陽炎 「悪い子はせんせいがでこぴんするぞ♪」 |
| ケイ 「あっぶな!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |

| ケイ 「気休めにしかならないだろうけど、ね。」 |
| ケイ 「ま、負けてたまるか!」 |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |
| ケイ (お父さんが見ている手前、弱っちい姿は見せられない。) |
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阿闍砂 陽炎 「ちょこまかと小賢しい蠅めッ!!!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「ははははのろまめ!!!!!!!」 |

| ケイ 「気休めにしかならないだろうけど、ね。」 |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |
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阿闍砂 陽炎 「あははhhハはは!!!!消えろ!!!」 |
| ケイ 「ありがとう。お前のお陰でまだ戦える。」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 2 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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阿闍砂 陽炎 「まあいい。次は確実に逝かせてやろう…♪」 |
| ケイ 「攻めきれない、か。」 |
