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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




「何も思いつかんな……」
龍人は一人屋台で唸っていた。

勝龍のメニューに載っているラーメンは「勝龍ラーメン」のみである。
勿論その勝龍ラーメンの味に惹かれた常連が多数いるから商売が成り立っている訳だが、この店のもう一つの魅力として語られるのが限定ラーメンの存在だ。

新たなラーメンの味を探求し続ける為、旬の味覚や市場で偶然手に入れた珍味を用いて作るその日限りの限定メニュー。
奇抜で斬新な一杯が登場する事もあれば、馴染みの食材の新たな地平を切り開く事もあるそのラーメンは、屋台に訪れるまで何が飛び出すかわからない玉手箱。
そんな二度と巡り会えないかもしれない一期一会の味を求め、足繁く通う常連も少なくない。


……のだが。
「……いや、本当に何も思い付かん……」
その限定メニューがさっぱり決まらない。
毎日毎日違うメニューを考えていればこんな日も時々来る。そんな時は以前好評だった限定メニューを復活させたりもするのだがそれすらもピンと来るものがない。

「坦々麺はやっちまったからなぁ……」
自分が今食べたい物を限定メニューにしてしまう、というのも手なのだが、この前衝動的に食べたくなった坦々麺を限定メニューにしてしまった為、そういった欲求自体が枯れてしまっている。

「いっそ何でもいいんだがなぁ……」
顎をボリボリと掻きながら空虚な思考をかき混ぜる。
決断には相応の労力がいる以上、『なんでもいい』は妥協や優しさではなく相手への丸投げであり、むしろ能動的に相手に負担を掛ける行為だ。
「何が出ても構わない」と思っていたとしても、そう聞かれたのなら協力の姿勢は見せるべきだ。
……それ以前に今彼が助言を求めている人間は存在しないので、完全に無意味な呟きなのだが。


「しょうがねぇ。手を動かしながら考えるか……」
料理において先の工程を意識せずに調理をするのは自殺行為である。
あらゆる作業には大抵意味があり、そして大抵不可逆だ。一度焼いた魚は刺身に出来ないし、醤油を入れた肉じゃがはもうビーフシチューになる事はない。

「取り敢えず手を動かす」という行為は無謀極まるものであり、龍人がどんな状態からでも美味しいラーメンを作れるという自信あっての博打だ。
言い方を変えればただのノープランなのだが。

「この前の坦々麺の手ごたえも良かったし、季節の変わり目にはスパイスの効いた味がいいだろうな」

香辛料のストックからいくつかを取り出し、小鍋の中で混ぜ合わせる。
「豚骨出汁を流用するとして……使うならこの辺か」
ナツメグ、クミン、ターメリック、カルダモン、カイエンペッパー……肉類の臭みを消し、爽やかな香りと辛味を持つスパイスを中心に調合し、じっくりと加熱していく。

「……いい香りだ。エスニック系の味もいいかもしれないな」
最初の一歩が決まってしまえばアイディアはふつふつと湧き上がる。
今更ベジポタ系の優しい味に方向転換は出来ないが、逆に選択肢が狭まった事で味の指針が定まっていく。

「スパイスには香味野菜だな。取り敢えずにんにくと生姜をすりおろしておいて……」

龍人の手が自然と最適解を選んでいく。
淀みなく動く手は、限定メニューの完成まで止まる事はないだろう。


——————

数時間後。
「……よし、完成だ……」

ガスの火を落とし、満足げに腕を組む。渾身の出来だ。
辺り一帯に漂う芳しい香り。立ち昇る湯気の向こう、彼の目の前には鍋一杯のポークカレーが鎮座していた。

「って、俺は何をやってるんだッ!」

膝から崩れ落ちる龍人。
『美味しい物を作る』という大前提は果たされた。だがそこにあったのはラーメンのラの字も残ってない食べ物。
料理人の勘に任せ、目の前の状況に味の方程式を順当に割り当て続けた結果がこれだ。
スパイスを炒め始めた頃から既に歯車は狂っていたのかもしれない。

「まぁそうなるよなぁ~……あれだけスパイス使ったらカレーがゴールだよなぁ~……」
地べたに仰向けに転がり、天を仰ぐ。雲一つない夜空には限りなく新月に近い二日月。龍人の顔にはそれにお似合いの生気の抜けた笑みが浮かんでいた。
このカレーに理屈の上での破綻はない。カレーのブイヨンの代わりに使われたラーメンのスープは普段の仕込みの賜物で芳醇な旨味を持ち、強めに効かせたにんにく・生姜・玉ねぎ等の香味野菜が豚骨の臭みを抑えた上にスパイスとのシナジーも産む。間違いなく完成度の高い料理だ。1mmたりともラーメンに関係ない事を除けば。

「あー……カレーラーメン、って手もあるかぁ……」
そういえばカレーうどんなんて料理もある。ラーメンの上にカレーをかけてもいいじゃないか。
ラーメンにカレー。馬鹿な小学生ネット動画配信者が考えたニコイチ料理みたいだが、美味ければそれが正義だ。
むくりと起き上がってレンゲを手に取る。
可能性を信じる心半分、もう全部幻であって欲しい気持ち半分でカレーをひとすくいし、口に運ぶ。

「……米喰てぇ~ッ」
駄目だった。

キリッと突き抜ける辛味の奥にバターでじっくり炒めた小麦粉のルゥがほのかに主張する。この瞬間、こいつが鎮座するべきはラーメンなどではなくホカホカのライスの上であると全ての味蕾が理解した。何トロミまでつけてるんだ。そうなるに決まってるだろ。

「これはもう……アレか……」
一瞬の葛藤。

「米、沢山炊いておくか……」
ラーメン屋としてのプライドと、目の前の上等なカレーを天秤にかけた結果……
『麺家 勝龍』史上初のご飯物限定メニュー『ポークカレー』が誕生する事となった。

「しかし……皆カレー喰うかな……」

龍人に過ぎる一抹の不安。確かにこのカレーはうまい。だがラーメン屋に来る人はラーメンを食べたい訳で、完全にラーメンの気分の時にカレーを出されて食べたいと思うだろうか。
鍋の中には小学校1クラス分はあろうかというカレー。
もしこれが全く売れなかったとしたら、龍人は泣きながら三食カレー生活の刑は免れられないだろう。
……だが、カレーが飛ぶように売れるのも、それはそれでラーメン屋としてのプライドに傷が付くような気もする。

売れるも地獄、売れぬも地獄。
ふとしたきっかけで謎の窮地に立たされた龍人。
不安要素がどんどん積み上がる中、翌日の営業日を迎える事となった。

——————


あれから数日後。

「……いらっしゃい」
「ねえ、今日はカレーないの?」
「いや……しばらくはやらねぇかな……」
「えぇ~?俺も喰ってみたかったのになぁ~。じゃあ勝龍ラーメン一つ」
「……あいよ」

結論からいえば、ポカレーは飛ぶように売れた。
営業開始直後から飛び交う注文。誰もが無我夢中でがっつき、中には二杯もおかわりした客もいた。
いつしかSNSで拡散されたのか常連達が押し寄せ、瞬く間に完売。
それでもカレーを求める客足は止まらず、売り切れを告げるとがっくりと肩を落とし帰っていった。

そうして勝龍のポークカレーは伝説のメニューとなり、あれから数日経った今でも常連からカレーを求める声が絶えない。

「また今度やってよー!龍人さんの作るカレーなんて絶対美味いもん!」
「ああ……また気が向いたらな」

勝龍でラーメン以外の限定メニューが出る事など滅多になく、その話題性がこのカレーフィーバーを産んだのだと頭の中では理解していた。
だが、現実に目の前で「ラーメン以外の物を作ってくれ」と要求される度、龍人のラーメン屋としてのプライドにはヒビがピッシピシ走っている。

ラーメンの味には絶対の自信があった。
この街で勝龍のラーメンを脅かす存在などないと自負していた。

「勝龍最大のライバルは……俺自身だったか……」

スパイスの残り香漂う屋台の厨房。
龍人の顔には、あの日月を見上げた時と同じ曖昧な笑顔が張り付いていた。






特に何もしませんでした。















TeamNo.1595
ENo.1595
麺屋の龍人
ハザマに生きるもの
こぐま
















たぬきやこう
ENo.541
マテバ
TeamNo.1595
ENo.1595
麺屋の龍人
















ヒノデ区 E-4:海鳥カフェ


TeamNo.1595
ENo.1595
麺屋の龍人
立ちはだかるもの
オオウミネコ







魔術LV7 UP!(LV0⇒7、-7CP)
装飾LV7 UP!(LV50⇒57、-7CP)

檀(405) とカードを交換しました!

疾痛猶予 (ヒールハーブ)


ワンオンキル を研究しました!(深度0⇒1
フィジカルブースター を研究しました!(深度0⇒1
フィジカルブースター を研究しました!(深度1⇒2

ティンダー を習得!
カームフレア を習得!
サンダーボルト を習得!
クリエイト:ダイナマイト を習得!
ファイアレイド を習得!
マジックミサイル を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






麺屋の龍人(1595) を入手!






現在のパーティから離脱しました!

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

ツナグ(148) からパーティに勧誘されました!

チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》』へ採集に向かうことにしました!
   - ツナグ(148) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - オニキス(301) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - さき(911) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 麺屋の龍人(1595) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》

MISSION!!
ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 が発生!
   - ツナグ(148) が経由した ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》
   - オニキス(301) が経由した ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》
   - さき(911) が経由した ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












熾す魂火、絶えぬ火光
ENo.148
ツナグ
ENo.301
オニキス
ENo.911
さき
ENo.1595
麺屋の龍人
ハザマに生きるもの
ぞう
ぞう
バニーガール
化け狐




656 343




3rd
化け狐




6th
ぞう


7th
ぞう


8th
バニーガール

















ナイトルーラー
ENo.268
よなか
ENo.1028
コルト
ENo.1398
亜魅
ENo.1460
E
熾す魂火、絶えぬ火光
ENo.148
ツナグ
ENo.301
オニキス
ENo.911
さき
ENo.1595
麺屋の龍人




544 225








7th
E










ヒノデ区 M-11

チェックポイント《大通り》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OCTOPUS》
黒闇に包まれた巨大なタコのようなもの。


 


守護者《OCTOPUS》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














熾す魂火、絶えぬ火光
ENo.148
ツナグ
ENo.301
オニキス
ENo.911
さき
ENo.1595
麺屋の龍人
立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》
守護者《OCTOPUS》
守護者《OCTOPUS》
守護者《OCTOPUS》




642 515






5th
守護者《OCTOPUS》


6th
守護者《OCTOPUS》


7th
守護者《OCTOPUS》


8th
守護者《OCTOPUS》







ENo.1595
天幸龍人
天幸 龍人(アマユキ タツヒト)
ラーメン屋台「麺屋 勝龍」を営むラーメン屋。
30代程の男性で、目元が隠れる程深く巻いたタオルバンダナと黒いTシャツがトレードマーク。
店舗は持たず、放浪するように屋台を引き、行く先々でラーメンを振る舞う。

「ドラゴン系」と自ら名乗る店の看板メニュー「勝龍ラーメン」はシンプルでありながら比肩するもの無き味で客を魅了し、各地にファンが絶えない。また研究の一環として作られる限定ラーメンは一期一会の千姿万態。どれだけ通っても味のレパートリーが絶えない事から足繁く訪れる常連もいるという。

イバラシティでは唯一無二の味でありながら彼には師匠がいるという。長き修行の末受け継いだのは味と名前。屋号ではなく「龍人」という彼の名そのものが頂き物であり、その名の誇りを屋号の「勝龍」に込めたらしい。

異能:『「常在厨房」(エブリデイ・エブリタイム)』
屋台の片隅に飾られた色紙の一文。
本人曰く「いつでも美味しいラーメンを作る」能力。

かつて受けたラーメン誌のインタビューで彼は語った。
ラーメン屋たるもの、いついかなる時でもお客を満足させるラーメンをお出し出来ねばならない。
麺は気候に合わせた寝かしを終えて熟成を迎えた物を。
スープは旨味を出し切り、雑味を消し去ったものを常に熱々で。
茹で上げは湯中で麺を踊らせ、常に完璧なタイミングで麺上げする。
それがいつでも出来なければ『龍』の名を語る資格はないという。

また、新たな味への研究も怠らない。
珍しい味を求めて各地の卸業者を巡り歩き、希少素材や新種の小麦を探し求める。
魚河岸には朝一番に向かい新鮮な魚介をその目で選ぶ。
新ラーメンの探究には採算度外視の高級食材の使用も躊躇わない。

『ラーメンにおいて停滞は退化に等しいと言える。常設のメニューはシンプルな醤油味の「勝龍ラーメン」のみ。常に「美味しいラーメン」を追い求め、それをいつでも提供出来る。これが俺の異能だ』
見開き2ページのロングインタビューの締めくくりに、彼はそう語った。



……というのは彼の認識の話。
実際には「作るラーメンがいつでも美味しい」能力。
龍人は『美味しいラーメンを作れる』のではなく
龍人が『ラーメンを作ると美味しい』が正確。
……普遍的な概念で直接表現すれば因果律の逆転。

彼は『熟成を済ませた麺を使用』するのではなく、
彼が『使用する麺は熟成が済んでいる』。
お玉で掬ったスープは旨味の抽出も温度も完璧であるし、
麺はお湯から持ち上げた時が最高の茹で具合になる。
彼が求めた食材は買い出しに行った先にあり、
彼が魚河岸に出向く時間が市場の開場時間になる。

要因を積み上げて「美味しいラーメン」を作るのではなく、
そこにまず「美味しいラーメン」があって、それに付随する現象が「そうだった」ことになる。具現化や時空操作とも趣を異にする現実改変能力が龍人の異能。

……本人はそれを知る由もなくラーメンを作り続ける。
先のインタビューがこだわってるようで妙にふわっとしているのはこの能力が原因である。
どうやったって「美味しいラーメン」に辿り着いてしまうので具体化しようがなく、素人でも言えそうな言葉で語る他ないのだ。
30 / 30
513 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
13759
484







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4製麺機武器50攻撃10【射程1】
5真縞紙装飾50幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
11禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
12素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術7破壊/詠唱/火
命術10生命/復元/水
幻術10夢幻/精神/光
具現10創造/召喚
領域10範囲/法則/結界
解析10精確/対策/装置
装飾57装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
威影勁「弓斬」
(ブレイク)
6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
威影勁「三目」
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
龍勁「停九尾」
(ヒール)
5050味傷:HP増
龍勁「換魂」
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
ファイアレイド50110敵列:炎上
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
龍勁「蒼風旗」
(ウィンドポーション)
5070味傷:HP増+風耐性増
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
練2龍勁「賞句霊峰」
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
パラライズ5080敵:麻痺
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
龍勁「鷹水」
(クイックレメディ)
50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ディム5050敵:SP光撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
練1武蔵勁「弓斬-二天流燕返し-」
(インパクト)
50120自:HP減+敵:風痛撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
サモン:アルバイター
(サモン:ハンター)
54300自:ハンター召喚
エリアグラスプ50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
練1測断勁「破離鐘」
(タイムリーバー)
6010自:混乱+瞬発LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3慈狼勁「舞矢-野祭」
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
鏡像530【被HP回復後】自:反射
修復530【被HP回復後】自:守護
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
薬味壺入苺牛乳
(ミラージュ)
0140敵列2:SP光撃
サモン:ララちゃんだー!
(サモン:サラマンダー)
5400自:サラマンダー召喚
練2
精神統一
(アリア)
20自:SP・次与ダメ増
疾痛猶予
(ヒールハーブ)
050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]タイムリーバー[ 1 ]チャージ[ 3 ]五月雨
[ 1 ]ハードブレイク[ 1 ]ストライク[ 1 ]ワンオンキル
[ 2 ]フィジカルブースター



PL / ストーム叉焼