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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




場所はハザマ。白い空の下、砂けむり立つ礫の大地。

メガネの青年はハザマの荒野にて、テレビを前の椅子に座っていた。

テレビには古めかしいDVDプレイヤーがつながっており、しゅんかんさんがうきうきとDVDをセットしてボタンを押していた。しゅんかんさんはすぐに青年の隣まで後ずさり、正座してモニターに向き並ぶ。

青年としゅんかんさんは並んでDVDを視聴しようという趣向なのだろう。

青年は無表情で画面を眺めていた。

----- (映像始め) -----

(真っ黒な画面に人影が浮かび上がり、何かしらの拳法の解説が始まったようだった)
(ドンドコドンドコ・・・太鼓の音も聞こえてきた・・・)

怨霊拳!

れは! 
 冥府の怨霊と、現生を生きる人間の力を合わせる、
 限りなく古く、そして、全く新しい格闘技!

(画面には1人の男が立っており、朧なもやのような怨霊を背中に背負っていた)

それは! 怨霊の想いと怨霊を慰撫しようとする人間の想いによって振るわれる拳なのであーる!

(男は怨霊の悲劇的な生前の生き様に思いを馳せ、涙を流す・・・)

怨霊たちのこの世に残した切ない想いと! 御霊を慰撫しようする人間の熱い想いが重なる時、奇跡は起こる!

(背後のもやは燃え上がって炎となり、男の目にも炎が宿る!)
(男は炎をまとった拳を振るう!(しゅわーんという効果音))

そして、今ここに、怨霊拳の新たなる継承者が現れた!
それは、あなただ! あなたにだけ教えよう! 怨霊拳の極意を・・・!

ドンドコドンドコ・・・!(太鼓の音)
うぉおおおおおおおおおおおお!!!!(雄叫び)
(ガッツポーズをする男と怨霊)

----- (映像終わり) -----

画面はそこで再び暗転した。青年は無表情で黒くなった画面を見つめたままだった。
しゅんかんさんが青年に喜色満面な笑みを向ける。

「どうじゃった?」
「・・・どうって?」

青年は無表情のまま視線だけしゅんかんさんに向けた。

「かっこよかろ? 怨霊拳」

しゅんかんさんは自信満々に青年に問いかけた。DVDは冥府殿で作った怨霊拳のプロモーションビデオなのだそうだ。そなたは怨霊拳の継承者としてこれから修行してもらうんじゃよ!と力ある言葉を続けていた。

青年はうーむと唸り始めた。

「よく、わからない・・・」

しゅんかんさんは眉をよせて首を傾げた。

「なにが、わからんのじゃ?」

青年は遠い目をしていた。

「怨霊ってそもそも何なんだよ?」
「そして、その怨霊とやらと、怨霊拳の人間とは、どんな関係にあるんだ?」

しゅんかんさんはまたまた?と口をすぼめた。

「怨霊とは、生前にひどい目にあってこの世に恨みをもち、この世にたたりをもたらす、悪霊であり、祟りに説得力を持つエピソードを持つものをいう!」

日本人なら知っていて当然、とのことであった。
しゅんかんさんの語り口調は朗々として格調高いものがあった。

「説得力のあるエピソード? 例えば?」
「日本の歴史だと、新田義貞殿、木曾義仲殿、石田三成殿じゃな・・・!」
「・・・」
「日本人ならみんな知ってる悲劇の主人公たち! その悲劇に涙して何とかしたいと思う者たちは、世界に、この現代の世にも数多おる!」
「へぇ・・・」
「無論、このしゅんかんそうずも、著名な悲劇的エピソードを持つ怨霊の1柱なのじゃ」
「・・・知らない」
「そして、その悲劇的な運命を、怨霊たちの悲憤を、何らかの形で慰撫しようと活動する者、その振るわれる拳、それが怨霊拳なのじゃ!」
「ふ〜ん・・・」

青年には列挙された人物がどのような人生の終焉を迎えたか、よくわからなかったが、共通点は「敗北者」なのではないか?と想像できた。石田三成は関ヶ原の合戦で敗れている。そこからの類推ではあるが。

しゅんかんさんは目を閉じて、誇らしい調子で語り始めた。

「例えば、木曾義仲殿とその側近たち怨霊団を呼び出す怨霊拳の使い手は、義仲殿の人生に思いを馳せ、敗れ去ったその悲劇の人生を栄光の光で彩るために、日々日夜活動しておる!」
「例えば・・・?」
「ある者は木曽殿の大河ドラマの誘致を行ったり、木曽殿まんじゅうを売り出したり、大姫本を出したり・・・じゃ!」

なるほど、と青年は頷いた。歴史ファンみたいなものなのか。怨霊の敗北を、何らかの形で報いたい、と思うのが怨霊拳の継承者なのだろう。怨霊たちの心を慰める、あるいは、この世に復讐する、色々な形はあれど。青年はそのように理解した。しかし、青年は遠い目をしていた。何の感情も宿らない、虚しい虚ろな瞳だった。

「・・・残念だったな・・・」

しゅんかんさんはえ?ときょとんとした。

「俺は、学校の授業でも、歴史は苦手だった。歴史の本にも興味がなかった。当然、しゅんかんそうずなんて、知らない。石田三成は知ってるが、木曽なんとかとか、新田さんが、いつどこで何やったかなんて、わかんないよ・・・」

しゅんかんさんは意外そうに口をパックリ開けた。

「過去の人間に感情移入できないよ。申し訳ないけど・・・」

しゅんかんさんは渋い顔でううむと唸った。悔しそうに口元を歪めていた。

「ぬぅ・・・これが現代の若者の怨霊離れというやつか・・・俊寛僧都といえば、歌舞伎や浄瑠璃で有名な題材で、江戸っ子たちはそりゃあ我輩の生き様に涙してくれたんじゃがなあ・・・」

しゅんかんさんは嘆息し、がっくりと肩を落とした。

かし、ハザマに風が吹いて、吹かれた小石がテレビ台にぶつかって乾いた音を立てていた。

ざく、ざく、ざく・・・

風と共に礫を踏みしめる足音が聞こえてきた。青年が足音のするほうに視線を向けると、黒いスーツに身を包んだミセス・パトラが立っていた。

「あなたは・・・歴史的な人物に何の思いもない・・・確かにそうでしょうね・・・」

ハザマに姿を現したということは、ミセス・パトラもまた異界の住人に違いない。青年は直感的にそう理解した。クレオパトラというからには、エジプトの女王様の成れの果てなのか、そのコピー品なのか、その辺の存在なのかもしれない。こちらはかなりの有名人だな、とも。

「しかし、この世・・・あるいは誰かに対する恨み、憤り、嘆き、悲しみ・・・そういう思いは、たっぷりお持ちのはずよ・・・」

ミセス・パトラは胸下で腕を組み、楽しげな視線をしゅんかんさんに向けていた。しゅんかんさんは、ああ、そうであろうな、うんうんと頷いていた。ミセス・パトラは艶やかな視線を青年に向けた。

「そうでしょう?」

椅子に座った青年の虚しい瞳が疑問の光が灯ったが、すぐに瞳から光(ハイライト)は失われた。

「わからない・・・」

青年はハザマの白い空を見上げた。雲に覆われてのっぺりとした空だった。青年のすり減ってしまった心のようにのっぺりとしていた。

「でも、あなたはイバラシティへの侵略に力を貸してくださるのよね?」

青年は何かを考え込んでいたが、頷いていた。瞳は虚ろなままではあった。

「ああ、イバラシティへの侵略には手を貸す。俺のプロジェクトを炎上から救うという条件でな・・・」

ミセス・パトラは笑みをしゅんかんさんに向けていた。まるで、この青年には使い道はありますよ、と言うかのように。青年の様子を眺めていたしゅんかんさんも元気を取り戻していた。力ある笑みを浮かべて拳を握りしめていた。

「わかりましたぞ。このしゅんかん、そなたにぴったりな怨霊を連れてまいりましょう!」
「いや、俺は歴史は苦手なんだよ・・・」

ざくざくと黒スーツのミセス・パトラは砂の上を歩く。俊寛僧都の近くまで歩み寄った。

「怨霊にこだわることはないわ。悪魔とか妖怪とか、色々選択肢はあるはずよ。ともあれ、私たちは、あなたの怒りや絶望を力に変える方法を、ご提案いたしますわ・・・!」

ミセス・パトラはニコニコした笑みを浮かべていた。ふぅんと青年は息を吐いていた。ミセス・パトラは死者ではあるのだが、どうも振る舞いが(漫画で読んだ)悪魔じみているな、と。

青年の脳みその中で繋がるイメージがあった。このイバラシティの侵略の企てに、様々な業界から有象無象が群がっているように感じられた。政府のプロジェクトに様々な企業が入札したり、共同でプロジェクトを進行させたりするのだ。それと同じように。亡者や死者たちが、妖怪や悪魔たちが、イバラシティを侵略の果てに町の住人となってなり変われるようにと、集まってきている。青年は嘆息した。浮世(うきよ)も幽世(かくりよ)も仕組みは変わらないものだな、と。

異界の有様を眺めやる目を持つ者は見ただろう。イバラシティに異界から集まる異形たちの影を。死者たちが、亡者が、怨霊が、死霊が、悪魔が、消えた古代民族が。帰還と、復活と、再建を求めて・・・

そして、青年は眼前の白い空にまばゆい光る球体を見つけた。

「・・・あれは何だ?」

ハザマの空に赤と青と紫の光体が出現していたのだった。光はまるで青年たちの進軍を阻むかのようにまばゆく輝いていた。しゅんかんさんは額に手をあてて遠目を見つめ、ミセス・パトラは涼しげな顔をつぶやいた。

「ああ、あれは私たちの敵ですよ?」
「敵・・・」
「ま、いわゆる、正義の味方、というやつですね・・・」

生者を守るためのヒーローたち、才能あふれる超能力者、天使や護持善神の加護を受けた者たちなのだという。イバラシティへの侵略が闇の住人を集めているのであれば、同時に、それを阻み町の市民の平和な暮らしを守るための光の勢力もまた集まってくる。光あればまた闇もあり、それがこの宇宙の法則なのだという。

青年は呆然と光体を見つめていた。自分はあちら側ではなく、このくすんだ黒の側にいるのだとことの意味をかみしめているかのようだった。






千笑
「こいツら しカのぶんざいで えラそう つぶス ふユかい」

でっさん
「鹿・・・? 増えすぎた鹿は、駆除しないとな・・・。」















ゆる侵同好会!
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ジャンボゼミA
ジャンボゼミB
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


ゆる侵同好会!
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





ステバ(219)20 PS 送付しました。

お魚(50 PS)を購入しました。
お野菜(50 PS)を購入しました。

領域LV15 DOWN。(LV15⇒0、+15CP、-15FP)

武術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
魔術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
解析LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

ステバ(219) により ItemNo.6 石英 から防具『加速ネクタイ』を作製してもらいました!
 ⇒ 加速ネクタイ/防具:強さ90/[効果1]加速10 [効果2]- [効果3]-

ItemNo.13 ネジ から射程1の武器『どりるグローブ』を作製しました!
 ⇒ どりるグローブ/武器:強さ90/[効果1]貫撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
でっさん
「ドリルは男のロマンっていうけど、俺はどちらかといえば、ネジのほうが好きだな・・・。」


結(1284) とカードを交換しました!

白い糸 (ヒーリングソング)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
フィジカルブースター を習得!
マジックミサイル を習得!
ブロック を習得!
フェイタルポイント を習得!
コンセントレイト を習得!
ハードブレイク を習得!
イグニス を習得!
スカーレットスキュア を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






でっさん(1340) を入手!
「蛇」(929) を入手!
千笑(1162)花びら を入手!
「蛇」(929) を入手!
「蛇」(929) を入手!
「蛇」(929) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - でっさん(1340) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 を選択!
   - でっさん(1340) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・おや。チェックポイントによる新たな影響があるようですねぇ。」

エディアン
「今度のは・・・・・割と分かりやすい?そういうことよね、多分。」


映し出される言葉を見て、腕を組む。

 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カオリ
「ちぃーっす!!」

カグハ
「ちぃーっす。」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


エディアン
「あら!梅楽園の、カオリちゃんとカグハちゃん?いらっしゃい!」

カグハ
「おじゃまさまー。」

カオリ
「へぇー、アンジニティの案内人さんやっぱり美人さん!」

エディアン
「あ、ありがとー。褒めても何も出ませんよー?」


少し照れ臭そうにするエディアン。

 

 

 


エディアン
「間接的だけど、お団子見ましたよ。美味しそうねぇあれ!」

カオリ
「あー、チャットじゃなくて持ってくれば良かったー!」

カグハ
「でも、危ないから・・・」

エディアン
「えぇ、危ないからいいですよ。私が今度お邪魔しますから!」

エディアン
「お団子、どうやって作ってるんです?」

カオリ
「異能だよー!!私があれをこうすると具を作れてー。」

カグハ
「お団子は私。」

カオリ
「サイキョーコンビなのですっ!!」

カグハ
「なのです。」

エディアン
「すごーい・・・・・料理系の異能って便利そうねぇ。」

カオリ
「お姉さんはどんな能力なの?」

エディアン
「私は・・・アンジニティにいるだけあって、結構危ない能力・・・・・かなー。」

カグハ
「危ない・・・・・」

カオリ
「そっか、お姉さんアンジニティだもんね。なんか、そんな感じしないけど。」

エディアン
「こう見えて凶悪なんですよぉー??ゲヘヘヘヘ・・・」


 

 

 


カオリ
「それじゃ!梅楽園で待ってるねー!!」

カグハ
「お姉さん用のスペシャルお団子、用意しとく。」

エディアン
「わぁうれしい!!絶対行きますねーっ!!!!」

エディアン
「ここじゃ甘いものなんて滅多に食べれなさそうだものねっ」


チャットが閉じられる――












ゆる侵同好会!
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
ハザマに生きるもの
ワイト
ジャンボゼミ
チンピラ




644 354




3rd
ジャンボゼミ



5th
ワイト


6th
チンピラ









カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












ゆる侵同好会!
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




134 653




3rd
守護者《SNAKE》


4th
守護者《SNAKE》


5th
守護者《SNAKE》








ENo.1340
デスブリンガー・コフィン
この男は怨霊との間の魂の契約に承諾してしまった哀れな青年ですね。

男はイバラシティでコンピュータ関係の仕事をしていたのです。普通の大学を出て、普通に就職して、普通にサラリーマンをしていたのです。

ですが…。

プロジェクト炎上とか、納期直前の仕様変更とか、はじけたAIバブルとか、この世の苦しみが男にジェットストリームアタックしまして、男は疲れてしまったのです。

男は疲れていました。目が死んでいたのです。ただただもう、今日、今寝たい。プロジェクトのことを忘れて眠ることができれば、魂を売ったっていい。そう思ってしまったのです。

そこにたまたまアンジニティの世界侵略を助成する怨霊が現れました。怨霊は男に魂の契約をもちかけました。プロジェクトをなんとかすることを条件に、男は怨霊に魂を売り、アンジニティの世界侵略の手伝いをすることになってしまったのです。

まあ、運が悪かったのですな。

怨霊の名は、しゅんかん@流罪人。怨霊業界では有名な怨霊らしいのだが、男は知らなかった模様です。

ともかく、かくして、イバラシティに新たな怨霊戦士が爆誕したことになるのです。男の冥界名(芸名みたいなもの)とは、

デスブリンガー・コフィン

男は鬼界ヶ島怨霊拳戦士の見習いであり、イバラシティのとある企業の悲しきシステムエンジニアなのでした。

男には特に異能はありません。ハザマでは怨霊のサポート元で男が生身で戦い、イバラシティでは怨霊と男が炎上プロジェクトをなんとかする、そういう形になります。
30 / 30
290 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
12390
450







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4てぶくろ武器30攻撃10【射程1】
5GRASP武器30回復10【射程3】
6加速ネクタイ防具90加速10
7ファイヤーてぶくろ武器50炎上10【射程1】
8ファイアー作務衣防具30
9数珠装飾35耐水10
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
12ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
13どりるグローブ武器90貫撃10【射程1】
14花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
15お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
16お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
17素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
魔術20破壊/詠唱/火
解析10精確/対策/装置
武器50武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
クリエイト:ダイナマイト70120自:道連LV増
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ファイアレイド50110敵列:炎上
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
コラプション5060敵:闇撃&祝福消費で闇撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
カウンター50130自:反撃LV増
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
ワンオンキル60100敵:闇撃+自:闇撃
ヒートイミッター50100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
クリムゾンスカイ50200敵全:火撃&炎上
コンセントレイト5030自:次与ダメ増
イレイザー50100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
エスコート50100自:次受ダメ減+味列:護衛
ハードブレイク51120敵:攻撃
イグニス50120敵傷3:火領撃
スカーレットスキュア50180敵列:火痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
大爆発550【戦闘離脱前】敵全:火領撃
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ワンデートリップ
(ブレイク)
050敵:攻撃
ちゃーじ
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃
はじめチョロチョロなかパッパ
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃
スキルカード:アースリボルト
(アースリボルト)
0150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1
落日
(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
白い糸
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ディム[ 3 ]ストーンブラスト[ 3 ]五月雨
[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]ティンダー[ 3 ]クリエイト:シールド



PL / smd