NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




ハザマにて

激戦の末、あたしの前に立ちはだかっていた巨大な鹿が消滅していく。

ロッテ
「何とか勝てはしたけど…今まで出会った野生動物とは比べ物にならない強さだったわね…」

あたしの状態はと言えば、呼吸も荒く剣を支えにして何とか立てているという有様である。

傷も致命的なものは無いけど、それなりに作ってしまっている。

傷はしばらく休みさえすればどうとでもなるけど、それが許される状況かどうかはティーの探知結果待ちだった。

ティー
「……うん、近くに生命反応や魔力反応は無い…しばらくは安全だと思うよ」

ティーの探知結果を聞くやいなや、あたしは警戒を解き身体の力を抜いてその場にへたり込んだ。

ロッテ
「はぁ~……やっと一息付けそうね…。アレを使わずに済んだのは不幸中のさいわ……」

と、そこまで言いかけたところで、

くきゅるるぅ~……

盛大にお腹の音が鳴ってしまった。

ロッテ
「……な、何の音かしらねー? そ、そこの光ってる柱が怪しい気がするわねー?」

ティー
「いやいや、どう考えてもこんな可愛らしい音、ねーちゃんのお腹の音以外にあり得ないでしょ。
ねーちゃんマイスターのボクを胡麻化そうったってそうは問屋が卸さないよ?」

ロッテ
「なにそのわけわかんないマイスター……」

ロッテ
「それはそれとしてしょうがないでしょ、食料もちょっと前に無くなっちゃってしばらくろくに食事出来てないんだから…」

と、そこで急にティーの声(?)のトーンが下がって、

ティー
「ねぇ…ねーちゃん無理してない…? さっきの戦闘だって、あの鹿の攻撃だいぶまともに受けてたし…」

そんなことを言ってくるものだから、あたしはつい可笑しくなって、

ロッテ
「ふふっ…なーに駄杖のくせに一丁前に心配してるのよ。これくらいの傷なら勝手に治ることくらいわかってるでしょ?」

ティー
「そ、それでも心配なものは……」

ロッテ
「ま、食料が無いのは致命的だし、溜まった疲れまではどうにもならないし、食料が無いのも致命的だから、この辺を軽く探索したら一旦ベースキャンプに引き返しましょ。
幸い、戻るくらいの魔力はまだ残してあるし」

そうまで心配されちゃ、あまり無理するわけにもいかないわよね。

……まあ、ベースキャンプに帰ってちゃんとした食事を食べたいのも正直な気持ちではあるけど。

ティー
「やっぱり食料そんなに大事なんだね…」

ロッテ
「大事なことだから二回言ったのよ! 本当に大事なことなんだからね?」

ティー
「あー…はいはい…」

ロッテ
「ちょっと! 今面倒だから適当に返事したでしょ! いい? 食べるってことは本当に大切で……」

そんなやり取りをしつつ、あたし達はしばしの休息に入るのだった。



…………。
……………………。


某日某日、イバラシティ内カミセイ区カミセイ学園にて

リゼ
「七不思議…?」

ティア
「そ、荊街七不思議。噂くらいは聞いたことあるんじゃない?」

放課後の教室。

今日はどこの部からも助っ人を頼まれてなかったので、必要な教科書だけを鞄に詰め込んで帰ろうとしていた時のこと。

ティアちゃんが急にそんなことを言ってきたのでした。

リゼ
「そ…それってお化けとか出るやつじゃ…」

ティア
「ちょ……いきなり涙目になるのストーップ!? 全部が全部そういうのじゃないから!」

リゼ
「幾つかはそういうのあるんだ…」

ティア
「お願いだから泣くかどうかは最後まで話聞いてから決め……いや、最後まで聞いた後でも泣かれたら困るけど!」



しばらく後、ようやく気持ちが落ち着きました。

リゼ
「……ごめんね、ちょっと落ち着いたよ」

ティア
「いいのよ、泣いてるおねーちゃんも可愛くて、ボク濡れちゃいそうだから!」

リゼ
「??? 何が?」

ティア
「まあそれは置いとくとして、まずはこれを見て頂戴」

と言いながらティアちゃんが机の上に広げたのは、イバラシティの地図でした。

普通の地図と違うのは、ところどころに絵と注釈が書き込まれているというところ。

ティア
「色々疑問はあると思うけど、その次はこれね」

そう言って今度は手作りっぽい冊子を机の上に出すティアちゃん。

何かの資料でしょうか? パラパラめくってみた感じ文章がメインですが、時々絵や図も入っていてわたしでも苦労せずに読めそうです。

リゼ
「ティアちゃん最近夜中に何かしてるなぁって思ってたら、これ作ってたんだね」

ティア
「ま、そーゆーことよ。とりあえずそれの最初のページだけ読んでみて?」

リゼ
「えっと、なになに……」

最初のページには大きい文字でこう書かれていました。

『七つの不思議を全て集めたとき、ハザマの謎が解ける…かもしんないっていう噂』

リゼ
「……何だかすごーくあいまいな感じなんだけど…」

ティア
「まあ実際のとこ、全部集めた人ってまだいないっていう噂だしね」

リゼ
「そこも噂なんだね…。後、この地図だけど7個どころか20個くらい注釈が付いてるよね。……七不思議、だよね?」

ティア
「それも幾つかダミー情報があるみたいなのよね。噂が広がる内にそうなったのか、誰かが意図的にばら撒いたのか…そこまではわかんないけどね」

リゼ
「色々わかんないことだらけだね……」

ティア
「わからないから楽しいんじゃない!」

リゼ
「うーん…それもそうだねー」

ティア
「おねーちゃんならわかってくれると思ってたわ! それじゃ、次の休みにでもこの中のどこかに行ってみましょ!」

リゼ
「ふぇ…? まだやるって言ってないけど…」

ティア
「まだ誰も達成してないみたいだし、これ達成したらボク達『カミ学凸凹ジェミニ』の名にも箔がつくわよっ!」

リゼ
「その呼び方、あまり好きじゃないんだけどね…」

ティア
「それに色んな場所に行くことになるから、ついでにイバラシティ各地の食べ歩きもできるわよ?」


(ぴくっ!?)

ティア
「いろんな場所を巡る内に、スマホで調べても出てこないような知る人ぞ知る名店も見つかるかもしれないわね~」


(ぴくぴくっ!?)

ティア
「まあでもおねーちゃんが行きたくないなら、別に無理…」

リゼ
「よーっし、どこから行こっか? 隣のウシ区においしいお店があるって聞いたことあるしそこにする?」

ティア
さすがおねーちゃん、ちょろ可愛いわね……

リゼ
「何か言った?」

ティア
「や、何でもないわよー? でも七不思議候補の調べやすさもあるし、ここなんかどうかしら?」

そんなこんなで、わたし達は荊街七不思議の調査をすることになったのでした。


-------------------------------------------------------------------------------------------

今回の日記を書くにあたりまして、#荊街七不思議企画様よりネタをお借り致しました、多謝です!
#荊街七不思議企画様の概要はこちら→ http://dolch.bitter.jp/sira/ib/7fusigi.html






特に何もしませんでした。















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
ハザマに生きるもの
こぐま
















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
突発焼肉会
ENo.990
イツ







百薬LV15 DOWN。(LV20⇒5、+15CP、-15FP)

解析LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
料理LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

アルヴァ(1145) とカードを交換しました!

カオスデトネーション (ダウンフォール)


ディビジョン を研究しました!(深度0⇒1
ディビジョン を研究しました!(深度1⇒2
ディビジョン を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
キャプチャートラップ を習得!
マナポーション を習得!
ブロック を習得!
ジャックポット を習得!
リンクブレイク を習得!
死線 を習得!
ウィークサーチ を習得!
インペイル を習得!
技巧料理 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ロッテ(948)たけのこ を入手!
ロッテ(948) を入手!






チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調9⇒8
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調8⇒7
チナミ区 J-19(森林)に移動!(体調7⇒6
チナミ区 I-19(森林)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 を選択!







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン




653 511


1st
ダンデライオン


















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
TeamNo.1286
ENo.1286
ネン




666 614











チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.948
ロッテ
立ちはだかるもの
守護者《OWL》




214 535


1st
守護者《OWL》








ENo.948
銀リゼ
<イバラシティ側メインキャラクター>

「わたしとティア、二人が揃えば不可能なんて無いんだからっ!」

【名前】
銀(しろがね)リゼ

【経歴】
イバラシティ内カミセイ区にあるカミセイ学園の中等部に双子の妹と一緒に通っている少女。
海外の出身であるが、幼い頃からイバラシティに住んでいるため、文化などの違いによる不自由はしていない。

【容姿】
銀髪ショートカットに赤いヘアバンド。目の色は緑。
年齢は14歳であるが、年齢よりも幼さが残る顔立ちをしている。
体格的にも同年代の少女と比べるとちっちゃめ。身長で言うと140センチくらい。
学園の中等部に通っているため、そこの制服であるセーラー服を着ていることが多い。
私服は大人しめで可愛らしい感じのものを好んで着る。

【性格】
少々引っ込み思案なところがあり、泣き虫。友人や妹に弄られたりするとよく涙目になっている。
初対面の相手だと丁寧語で話すが、仲の良い相手には砕けた口調で話す。特に妹に対しては辛辣なことを言う一面も。
特定の部活には入っていないが運動神経が抜群で、運動部からは良く助っ人として呼ばれている。
反面、勉強の方は多少不得手(赤点を取るほど悪いわけではないが)


<イバラシティ側サブキャラクター>

「ふふっ……おねーちゃんへの想いがあれば、ボクに解けない謎なんて存在しないわ!」

【名前】
銀(しろがね)ティア

【経歴】
リゼの双子の妹。リゼと同じ学園に通っており、クラスも一緒。

【容姿】
髪は茶色で肩のあたりまで伸ばしている。目の色は姉と同じく緑色。
顔立ちは年相応の少女といった感じだが、胸の主張はなかなかのもの。姉は泣いてもいいと思う。
私服は派手だったり、身体のラインが強調されるものを好む。

プロフ絵リンクURL
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=fort_rote&file=tia_main.png

【性格】
社交的で人懐っこく、大抵の相手とはすぐに仲良くなってしまう。自身の容姿に自信があり、それを計算に入れて小悪魔的な振る舞いを見せることも。
姉を溺愛しており、良く(過剰な)スキンシップをしたり、弄って楽しんだりしている。
彼女も特定の部活には入っていない。「部活なんかに入ったらおねーちゃんと一緒にいる時間が減るでしょ」とは彼女の言。
頭の回転が速く、知識も豊富(くだらないものも含め)で、テストの成績は常に学年でトップクラス。
反面、運動はあまり得意では無い。

【異能】
ここではない何処かから、知識を持ってくることが出来る(ぶっちゃけてしまうと、本来の自分であるティーの保有する知識を引っ張り出す能力)
代償として頭痛が発生し、痛みは持ってきた知識の量や質に比例する。
そのため、使用することは極稀である。



<アンジニティ側メインキャラクター>

「うぅ…思い出しただけでも恥ずかしいわ……。どうしてこんなことにぃ…」

【名前】
ロッテ・シヴァン

【経歴】
銀リゼの本来の姿。
元々は『狭間の世界』と呼ばれる世界を拠点に、様々な世界を渡って傭兵をしている女性。
今回も後見人兼依頼主のアルに言われて、この騒乱の前準備としてアンジニティに潜入していた。
彼女から、ティーともども他の住人と同じような『仕込み』をされていることにも気づかず……。

【容姿】
銀の長髪をツインテールにしている。
見た目は10代後半だが、実年齢は騒乱開始時点で60を超えている。
身長は160cmくらいで細身で、胸はふつーくらい(※自称。実際は平均ちょい下くらい)
趣味と実益を兼ねて、ゴシックドレスを身に纏っている。

プロフ絵リンクURL
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=fort_rote&file=lotte_main.jpg

【性格】
基本的には穏やかで、困っている人がいると放っておけないくらいには面倒見が良い。
反面、依頼を達成するためには、手段を選ばないことも。
以前(一揆終盤の頃)は子供っぽい口調が目立っていたが、妹分が出来たりと色々あったためか、それなりにお姉さんっぽい口調で話すようにはなっている。(それでも興奮したり動揺したりするとまだまだ子供っぽい口調が抜けきらないが)
相変わらずお酒には弱いらしい。

【戦闘】
剣と杖の二刀流という、独特のスタイルで戦う。
魔術の心得もあり、また、いざという時にはドレスに仕込んだ暗器を使うこともある。
アルの仕込みの影響か、魔力や力が落ちているため、暗器に頼る頻度が増えている。


<アンジニティ側サブキャラクター>

「イバラシティにも今の記憶を持ち込めたら、ねーちゃんともっとあんなこととかこんな……あ痛ぁっ!?」

【名前】
ティー・シヴァン

【経歴】
銀ティアの本来の姿。
ロッテが右腰に下げている、インテリジェンスロッド。
彼女の弟の魂そのものが封入されているため、自我を持っている。
現在はなんやかんやあって、姉意外とも会話できるようになっている。
また、ロッテが戦闘時に使う武器でもある。

【容姿】
よくわからない金属で作られており、先端部には魔力との親和性の高い宝石が埋め込まれている(ティーの魂もそこに入っている)
かなり昔に作られたものらしく、所々薄汚れてはいるが、欠けやサビは一切無く、武器としては全く劣化していない。
また、人の姿を取る(というか見せかける)ことも可能で、その際の外見はリゼを茶髪にした感じの少年の姿になる。

【性格】
陽気かつ奔放で、思ったことをズケズケ言う。
姉の事が大好きであり、奔放な性格が災いして変態的発言をすることもしばしば。
そのフリーダム過ぎる発言がロッテ以外にも普通に聞こえてしまうようになったのが、最近の彼女の悩みの種らしい。
ロッテに小突かれてよく悲鳴を上げているが、痛覚はない……はず。

-----------------------------------------------------------------------------

突撃メッセやスポット・プレイスへの突撃は歓迎しております。
後者は遅レスになるかもしれませんので、予めご了承頂けると幸いです。

ついったーやってます。
IDは『fort_rote』です。
極稀にしか浮上しないレアキャラですが、良ろしければフォローどぞです。


ロッテ・ティーのプロフ絵及びアイコンはcuro様に描いて頂きました。一部のアイコンは加工させて頂いております。
リゼ・ティアのプロフ絵及びアイコン、ロッテのアイコンの一部は、きまぐれアフター様の素材集を使って作成させてもらっております。
この場を借りて感謝致します!
30 / 30
452 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
11095
425







【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
アンジ出身イバラ陣営の集い
8
#片道切符チャット
1
#交流歓迎
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4暗器セット武器40攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
7花のヘッドドレス装飾45祝福10
8蒼のゴシックドレス防具45敏捷10
9鉄製の剣&ティー武器67貫撃10【射程1】
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11腐木素材15[武器]腐食15(LV30)[防具]舞腐15(LV25)[装飾]耐光15(LV25)
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
15素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約20拘束/罠/リスク
百薬5化学/病毒/医術
解析20精確/対策/装置
料理45料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ダガーハッシュ
(ピンポイント)
7050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ダガーハッシュ・重
(アサルト)
6050敵:痛撃+自:連続減
身体に良い薬草料理
(ヒールポーション)
6050味傷:HP増+猛毒減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
パラライドラッグ
(パラライズ)
5080敵:麻痺
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
マナポーション5050味傷:HP・SP増
ミスティックボム
(ペナルティ)
60120敵3:麻痺・混乱
もっと身体に良い薬草料理
(ファーマシー)
60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
当たり付き料理
(インスタントポーション)
60110味傷:HP増+3D6が11以上ならHP増
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
マナ誘発式ボム
(ピットトラップ)
70120敵全:罠《奈落》LV増
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
怪しいお薬
(ローレジスタンス)
60150敵:攻撃&肉体精神変調耐性減
身体に良い料理(大盛り)
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
刺激的だけどおいしい料理
(ディビジョン)
50150味全:精確攻撃+味傷4:HP増
インペイル50170敵貫:痛撃+自:祝福消費で連続増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
急所狙い
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
回避機動
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
暗器展開
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
調理準備
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
死線540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃命中率増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
調理の勘
(美酒佳肴)
500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
救急箱
(ヒール)
050味傷:HP増
収奪
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
練1
紅華散撃
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
練1
かばう
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護
ハニワ・キング
(ツインブラスト)
0220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
カオスデトネーション
(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャージ[ 3 ]ボロウライフ[ 3 ]ディビジョン
[ 3 ]マナポーション[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]ヒールポーション



PL / ふぉーと