NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




悪霊と聖霊について


観測に理論は必須である。観測結果が如何なるものか決定(あるいは措定)する為には、理論がなくてはならない。


このことは、科学のみに及ぶ話ではない。日常の世界、そして魔術においても関わる話である。


観測の前提となり関与する理論の事を、魔術に於いては霊と呼ぶ。


そして魂魄が属する世界と合致する霊を聖霊、異なる世界の霊を悪霊と呼ぶ。



人々が時折魔がさすというのは、ほとんど断絶してるに近いがしかし、微かに、緩やかに繋がっている、異なる世界の霊が齎す影響である。


そして悪霊と聖霊の区別は、往々にして事後決定的であり、予め判断するような手立ては今の所存在しない。



──ヴィンヴェルト・ヴァンヴォルフ著『現代魔術の基礎論』より。









倫理学は論理学と同じく、世界の条件でなければならない。



──ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン著『草稿1914-1916』より。




始まりはたわいもなく、些細なことだったように思う。
閉鎖的な田舎では、片親が他所から来た新興宗教にのめり込んでいるというだけで、虐める理由には十分だった。
それに暴力的に対応するのには、理由さえ必要無かった。
俺は平均より、しかし子供の範疇で発育が良く、力も強かった。
自分に加害して来た者を叩きのめすのは、気持ちが良かった。

たったのそれだけ、どこにでも起こりうるような、ありふれた事だった。
そのありふれた事をしかし、母さんはこう言った。


──お前にはよくないものがついている、と。



俺はその時は、その意味が良くわからなかった。
ただ、俺を見つめる目が、怯えるように冷たく強張っていたのはわかって、それは悲しかった。

それでも嫌がらせや陰口を叩かれては頭に血が上って、力尽くで口も手も塞いで、その度に気分が高揚して、深まる孤独と最早勉学の向上にさえも向けられる怯えた目が、身に染みた。
そんな日々を続けていた。

ある日のことだった。
帰り道に野犬がいて、イヤに吠えたり唸ったりしていた。
大きな犬で、とても怖かった。
あの牙が刺さったらどうしよう。あの爪で裂かれたらどうしよう、と。
怖くて、怖くて、堪らなくて。
溢れた恐怖が、次第に苛立ちや怒りになって還えってきた。





気がつけば、俺はその犬がぐったりしてるのを見下ろしていた。
手には血が滴る大きめの石。
俺がやったらしいが、この惨状に至るまでの記憶がない。





俺は震えた。
こんなに大きな生き物を殺した恐怖に。
こんなに大きな生き物を殺せた愉悦に。
そして愉悦を覚えている──自分に。
俺はその時、漸く母さんの言っていたことの意味がわかった。



小学校で自覚が芽生え、中学校では息を潜めて過ごし、高校は遠くの学校を選んだ。
ガラの悪さで名の知れたところだったが、自分には最早そういうところにしか居場所はないだろうと思った。

そこでは自分の異常をさらに思い知らされた。
体力、筋力は最早どんな競技でも世界記録が取れそうだった。
頭に金属バットを全力で叩きつけられても平然と立ってふりかえり、バットを握り潰せた。
ナイフで切りつけられても、数秒あれば傷口は塞がった。

お陰で、一年にして高校の頭になるのに時間はかからなかった。
暴力への衝動は堪える事を覚えたが、自覚したあの日から日に日に強まる。
まるで口にしてはならない果実は手を伸ばすよう唆す蛇のように、事あるごとに囁きかけて来る。
俺はこの喧しい衝動の捌け口を外に求めた。


ただ喧嘩が強かっただけの俺に、何故か仲間としてみんなついてきてくれて、俺個人の喧嘩から学校の看板を背負った抗争になった。
どいつもこいつもロクでもない奴だけど、愉快な奴らだった。喧嘩ばかりだったけど、その日々は輝いていた。本当に大切な仲間だった。

遠征の喧嘩は全戦全勝。みるみる俺たちの影響は広まっていった。
そして──








俺と仲間は、その地域で一番になった。
最早俺たちに──俺に、拳を振るう相手はいない。
仲間達が勝利の歓喜に沸き立つ中、俺は一人安堵した。
これだけ喧嘩して、これだけのことを為せば、俺の中の暴力への欲求も収まるだろう。
俺はもう、加害の衝動に苛まれなくていい。
ロクでもないが、仲間と一緒に、これからは楽しく生きていける。
そう思っていた。









その時だった。














蛇がまた──まだ。
絡みついて、俺に囁いてきた。





『あいつら、嬉しそうだなぁ?』







『なぁ、今あいつらぶちのめしたら、あいつらどんな顔するかなぁ?』






蛇は──いや、俺は。
まだ誰かを虐げる事を望んでいた。
頂きに立って見下ろして、漸くわかってしまった。
俺に、居場所なんてない、と。


それからすぐに、あいつらを傷つける前に俺はその高校を離れ、俺は世界から捨てられた。
意味も意義もなく、手段も問わず、ただ誰かを傷つけ組み敷きたいだけの人間。
そんなものは、俺にも、世界にも、必要ないからだ。





それでも俺は諦めきれなかった。
盲目的に熱を追う蛇のように、温かな場所を求め続けた。
ワールドスワップという傍迷惑なインチキにだって縋った。
それ以外にもはや手に入れるすべはないと思った。
それでもきっと叶わないだろうと、心のどこかで諦めていた。















なのに。






























──約束、です、よ。

















また誰かを、そしてもしかしたら、貴女を傷つけるかもしれない。
そう言った俺の手を、それでも貴女はとって、約束してくれた。
拒否するのでもなく、拒絶するのでもなく、泣いて怒ってくれるのだと。
俺はきっと、ずっとその言葉を探していた。

本当は今だって怖い。
口ではそう言っても、もしオレが抑えきれなかったら、何もかも無かったことになるかもしれない。
でも、たとえそうだとしても。
オレは、俺は、その言葉だけで救われたんだ。

ああ、でも、ごめんね。
誰かを傷つけない事、これはきっと約束できないと思う。
例えば貴女に何かあったら、俺は見過ごせない。
なんせ世界の裏では侵略戦争が起こってるんだ、何が起こるかわからない。

それと、きちんと相談する事、これも約束できないかもしれない。
オレたちは根がロクでもないから、隠し事をするんだ。


オレだけじゃなく俺も、戦う理由がある。
このまま世界から貴女にいなくなられちゃ困る。
歌だってまだ聞いちゃいないんだ。
音楽が好きな貴女が歌う事を考えなかったとは思えない。
歌えなかっただけで、歌えるならきっと、歌いたいんだろ、貴女は。
きっとそれが許されず、貴女は否定の世界に捨てられたんだろう?
こっちの貴女曰く何らかの被害が出るみたいだけど、オレもオレと同じく頑強だからさ、きっと大丈夫だ。
きっと歌えるような心持ちになるのは時間がかかる、この戦争の合間には間に合わないかもしれない。
だから何としても、負けられない。
きっといつか、今度はオレが、俺が、貴女を認める。


そう、俺にとってもう、カイネさん、貴女はとりわけ大切なものなんだ。



じきにはぐれた仲間が迎えに来るだろう。
戦いの狼煙が上がる。
俺は今度こそ、大切なものを守れる俺になる。






「蛇」
「やべぇ、はぐれちゃった……すんません……。」

千笑
「さん二ん あつマれば もンじゅの ちエ! ・・・・・もンじゅ っテ なんダ~?」

でっさん
「開放戦とやらに行ってみるか?」















ゆる侵同好会!
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ダンデライオンA
ダンデライオンB
















ゆる侵同好会!
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.710
まなちゃん
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 6 増加!







武術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

でっさん(1340) の持つ ItemNo.8 吸い殻 から防具『ファイアー作務衣』を作製しました!

でっさん(1340) により ItemNo.13 孔雀石 から射程1の武器『異界存在の軀』を作製してもらいました!
 ⇒ 異界存在の軀/武器:強さ110/[効果1]疫15 [効果2]- [効果3]-【射程1】
でっさん
「むくろ・・・と。」

ハードブレイク を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






「蛇」(929)雑木 を入手!
千笑(1162)石英 を入手!
でっさん(1340)雑木 を入手!
千笑(1162)花びら を入手!
「蛇」(929)花びら を入手!
でっさん(1340)ボロ布 を入手!






でっさん(1340) に移動を委ねました。

チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 E-5(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - でっさん(1340) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 を選択!
   - 千笑(1162) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - でっさん(1340) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












ゆる侵同好会!
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ
ダンデライオン




561 465


1st
ダンデライオン


2nd
ジャンボゼミ


3rd
ジャンボゼミ












チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












ゆる侵同好会!
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




333 152





4th
守護者《DEER》


5th
守護者《DEER》


6th
守護者《DEER》







ENo.929
五十嵐尊
《プロフィール:イバラシティ》

【名前】五十嵐 尊
【年齢】17歳
【身長】182センチ
【体重】75キロ
【好きなもの】炒飯、昼寝、仲間、そして何よりも暴力
【嫌いなもの】暴力、自分

最近、私立貝米継高校に転校してきた男。
顔自体は良い部類に入るのだが、目つきが怖い。
ここに来るまではそこそこ名の知れたヤンキーで、どこぞの県にある芦ヶ谷高校というところの頭だったらしい。
しかし基本的には暴力を肯定せず、穏健で、飄々としていて、へらへらしていて、おちゃらけていて、和を尊ぶ人間。
しかしここはハザマの隣、イバラシティ。
見えてるものが全てとは限らない。

オオキタ区にある【クレールコート『京極』】というマンションに住んでいる。

バイト先の楽器店の店員、響恢音さんの事を内心好いている。

【異能】悪霊憑き。あるいはへーティック。
本質は認識/現実を歪めること。
悪霊《イーヴィル・ロゴス》──即ち、この世界のものではない異世界のルールを認識し、従うことができる。
世界のルールと、魂魄──魂と身体、即ち観測者と物質──とは一つである。
尊が従い、この世界に異物として導入するルールは、ある世界における何らかの存在から見た世界のルールである。
その存在はいくらか強力ではあるものの上位者、例えば神の類ではないため、無制限、無際限に事象を変えたりはできない。
今のところは身体機能を人間以上に発揮する程度にとどまっており、それについても上限がある。
火を噴いたり空を飛んだり鰓呼吸出来たりするわけでもない。
本人は自分の異能をよく把握してはおらず、「できないはずのこと」が「できる」程度にとらえている。


《プロフィール:アンジニティ》

【名前】蛇(便宜的な名称)

悪霊。異世界の存在者。この世界の異物。原理として相いれないもの。
その影響がとりわけ強い状態が、アンジニティとしての五十嵐尊である。
これがいつから尊に憑いていたのかは定かではない。
その問いは、私とは何か、という問題に等しい。
実際、これは尊と深く結びついた存在であり、切り離すのは難しい。
異形としての身体能力に加え、魄(魂と結びついた存在)を捉える識覚と、捉えた魄に肉体霊体機械問わず直接ダメージを与える力を持つ。
アンジニティの方が純粋に凶暴。

尊はこの存在を「蛇」と呼んでいる。






彼が世界から排されたものである事には違いない。だが、捨てたのはどちらなのか。

*******************************
既知、名前だけ知ってるなどの設定OKです、ご自由にどうぞ

30 / 30
251 PS
チナミ区
B-4
行動順3【強襲】AT↑
11095
425







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4毒牙装飾30体力10
5ネックレス装飾30幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
8ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
9白牙装飾45舞祝10
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13異界存在の軀武器110疫15【射程1】
14素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
15雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
16花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
呪術15呪詛/邪気/闇
防具20防具作製に影響
装飾25装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
カース5050敵:闇撃&束縛
フロウライフ6080自:MHP・DF増
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
ブレス50100味全:HP増+祝福
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
チャージ60100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ダークネス60100敵列:闇撃&盲目
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
コラプション5060敵:闇撃&祝福消費で闇撃
ディープフリーズ50110敵:凍結
イレイザー50100敵傷:攻撃
アウトレイジ50200自:AT・闇特性・光耐性・闇耐性増
ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
陶器のカード:ストーンブラスト
(ストーンブラスト)
050敵:地撃&朦朧





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ストライク[ 1 ]チャージ[ 1 ]ファイアボルト



PL / 単色